JPS6088313A - ロ−タリ−エンコ−ダ - Google Patents
ロ−タリ−エンコ−ダInfo
- Publication number
- JPS6088313A JPS6088313A JP58195626A JP19562683A JPS6088313A JP S6088313 A JPS6088313 A JP S6088313A JP 58195626 A JP58195626 A JP 58195626A JP 19562683 A JP19562683 A JP 19562683A JP S6088313 A JPS6088313 A JP S6088313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode plate
- comb
- shaped
- electrode
- rotary encoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/24—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying capacitance
- G01D5/241—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying capacitance by relative movement of capacitor electrodes
- G01D5/2412—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying capacitance by relative movement of capacitor electrodes by varying overlap
- G01D5/2415—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying capacitance by relative movement of capacitor electrodes by varying overlap adapted for encoders
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転体の回転数又は回転角、回転速度等を検出
するだめのロータリーエンコーダに関わるものである。
するだめのロータリーエンコーダに関わるものである。
従来例の構成とその問題点
従来のロータリーエンコーダは円板状のディスク外周に
多数のスロットを設け、フォトインクラゲタ等を用い前
記スロットを光が透過もしくは非透過することによる信
号を検出し、ディスクの回転を検出するものであった。
多数のスロットを設け、フォトインクラゲタ等を用い前
記スロットを光が透過もしくは非透過することによる信
号を検出し、ディスクの回転を検出するものであった。
また、ディスクの外周上に多数の磁極を設け、磁束変化
を磁気ヘッド１１．１ どは士−ル畳工筑で給出ラー人
々スブのｄ、のよあった。
を磁気ヘッド１１．１ どは士−ル畳工筑で給出ラー人
々スブのｄ、のよあった。
しかしながら、上記のような構成によると、フォトイン
クラブタもしくは磁極を任した円板が必要であり、構成
上高価なものになるといった問題点を有しているもので
あった。
クラブタもしくは磁極を任した円板が必要であり、構成
上高価なものになるといった問題点を有しているもので
あった。
発１男の目的
本発明は上記の問題を解消するものであり、簡単な構成
でしかも低価格なロータリーエンコーダを構成するもの
である。
でしかも低価格なロータリーエンコーダを構成するもの
である。
発明の構成
本発明のロータリーエンコーダは、外周部にくし状電極
を設けた固定電極板と、前記くし状電極に対向してくし
状電極を設けた可動′電極板とからなり、町動奄極−板
と固定電極板の間の回転による静電容量変化を検出する
ことにより、簡単でしかも低価格なロータリーエンコー
ダを構成するものである。
を設けた固定電極板と、前記くし状電極に対向してくし
状電極を設けた可動′電極板とからなり、町動奄極−板
と固定電極板の間の回転による静電容量変化を検出する
ことにより、簡単でしかも低価格なロータリーエンコー
ダを構成するものである。
実施例の説明
第１図〜第３図は本発明の一実施例におけるロータリー
エンコーダを示す＋１）のであり、図において、１は外
周部にくし状電Ｉｊｕａをイ４’Ｌ、導体よりなる固定
された円板状の固定電極板、２ｉｌ−ｔこの固定電極板
に対向し、同様の形状をしだ中・ＱＪｌｔ中・ｂに回転
する４球に設けられた円板状の可動電極板である。そし
て、この可動電極板２のくし状電極２ａは、固定′電極
板１のくし状′６極１ａに対向して設けられている。
エンコーダを示す＋１）のであり、図において、１は外
周部にくし状電Ｉｊｕａをイ４’Ｌ、導体よりなる固定
された円板状の固定電極板、２ｉｌ−ｔこの固定電極板
に対向し、同様の形状をしだ中・ＱＪｌｔ中・ｂに回転
する４球に設けられた円板状の可動電極板である。そし
て、この可動電極板２のくし状電極２ａは、固定′電極
板１のくし状′６極１ａに対向して設けられている。
以上のように構成されたロータリーエンコーダＶＣつい
てその動作を説明すると、固定電極板１と可動電極板２
は対向しているため、両者の間にコンデンサが構成され
ている。今、第３図に示すように、固定′電極板１と可
動電極板２の切り欠きが重なり合って位置する場合、固
定電極板１と可動電極板２の向かい合った面の面積が最
大であるため、この′電極間の静′亀谷量は最大である
。次に第３図に示すように角度ｄだけ可動電極板２が回
転すると、固定電極板１と可動電極板２の切り火きの重
なりが全くなくなるため、対向するくし状電極１ａ、２
ａの面積は小さくなり静電谷駄も小さくなる。
てその動作を説明すると、固定電極板１と可動電極板２
は対向しているため、両者の間にコンデンサが構成され
ている。今、第３図に示すように、固定′電極板１と可
動電極板２の切り欠きが重なり合って位置する場合、固
定電極板１と可動電極板２の向かい合った面の面積が最
大であるため、この′電極間の静′亀谷量は最大である
。次に第３図に示すように角度ｄだけ可動電極板２が回
転すると、固定電極板１と可動電極板２の切り火きの重
なりが全くなくなるため、対向するくし状電極１ａ、２
ａの面積は小さくなり静電谷駄も小さくなる。
このように可動電極板２が回転するとｔ＋Ｊ動ｉＷ極板
２と固定電極板１０対向するハＩｌ槙が変化し、ｒａｉ
Ｊ記くし状電極１ａ、２ａ間の静電容量が変化する。
２と固定電極板１０対向するハＩｌ槙が変化し、ｒａｉ
Ｊ記くし状電極１ａ、２ａ間の静電容量が変化する。
第４図はｒｊＪ動奄動板極板２転した時の回転角度と、
ｐＪ動電極板２と固定電極板１の間の静電Ｎ ｔｌｌの
関係を７Ｊ＜シた図であり、横軸に回転角１及θ、縦軸
に静電容ｊｉｋ Ｑを示したものである。すなわち第４
図に示さ八るように、口Ｊ動電極板２の回転によ！７静
電’６ ’ｎｌｌが変化するものであり、この静電谷１
社の変化をパルス信号として検知することによジ容易に
回転を検知することができる。
ｐＪ動電極板２と固定電極板１の間の静電Ｎ ｔｌｌの
関係を７Ｊ＜シた図であり、横軸に回転角１及θ、縦軸
に静電容ｊｉｋ Ｑを示したものである。すなわち第４
図に示さ八るように、口Ｊ動電極板２の回転によ！７静
電’６ ’ｎｌｌが変化するものであり、この静電谷１
社の変化をパルス信号として検知することによジ容易に
回転を検知することができる。
発明の効果
以上のように本発明のロータリーエンコーダは、外周部
にくし状電極を設けた固定７Ｌ極板と、前記くし状電極
に対向してくし状′６極を設けた可動゛喝惟板とを備え
、静電谷風の変化を検知するようにしただめ、フォトイ
ンタラプタ及び磁気ヘッド等のセンサが不要な、低価格
で構成の簡単なロータリーエンコーダが構成できるもの
である。さらにこの場合、両電極板を同一形状にするこ
とができ、製作上、（ｈ成において有利でめり、かつ回
転部は円板状に形成さ汎るため車・Ｕか安定している点
においても効果のあるものである。
にくし状電極を設けた固定７Ｌ極板と、前記くし状電極
に対向してくし状′６極を設けた可動゛喝惟板とを備え
、静電谷風の変化を検知するようにしただめ、フォトイ
ンタラプタ及び磁気ヘッド等のセンサが不要な、低価格
で構成の簡単なロータリーエンコーダが構成できるもの
である。さらにこの場合、両電極板を同一形状にするこ
とができ、製作上、（ｈ成において有利でめり、かつ回
転部は円板状に形成さ汎るため車・Ｕか安定している点
においても効果のあるものである。
第１図は本発明の一実施例におけるロータリーエンコー
ダの構成を示す側面図、第２図は第１図の正面図、第３
図は本発明のロータリーエンコーダの一実施例における
部分拡大斜視図、第４図は同ロータリーエンコーダの出
力を示す出力図である。 １・・・・・・固定電極板、２・・・・・＋’＋Ｊ動′
１ｎ極板、１１Ｌ。 ２＆・・・・・くし状電極。 代理人の氏名 ）１゛理士 中 尾 敏 リ３ ｔ’ｒ
か１名菓 １ ＠ 第２図 ？
ダの構成を示す側面図、第２図は第１図の正面図、第３
図は本発明のロータリーエンコーダの一実施例における
部分拡大斜視図、第４図は同ロータリーエンコーダの出
力を示す出力図である。 １・・・・・・固定電極板、２・・・・・＋’＋Ｊ動′
１ｎ極板、１１Ｌ。 ２＆・・・・・くし状電極。 代理人の氏名 ）１゛理士 中 尾 敏 リ３ ｔ’ｒ
か１名菓 １ ＠ 第２図 ？
Claims (1)
- 外周部にくし状′電極を設けた固定電極板と、前記くし
状電極に対向してくし状電極を設けたｔｉＪ動電極板と
から成るロータリーエンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195626A JPS6088313A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | ロ−タリ−エンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195626A JPS6088313A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | ロ−タリ−エンコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088313A true JPS6088313A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=16344291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58195626A Pending JPS6088313A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | ロ−タリ−エンコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088313A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712084A (ja) * | 1994-04-22 | 1995-01-17 | Iwaki:Kk | マグネットポンプにおけるリアスラスト軸受の構造 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58195626A patent/JPS6088313A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712084A (ja) * | 1994-04-22 | 1995-01-17 | Iwaki:Kk | マグネットポンプにおけるリアスラスト軸受の構造 |
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