JPS6088176A - 布地の細幅切断法 - Google Patents
布地の細幅切断法Info
- Publication number
- JPS6088176A JPS6088176A JP19294683A JP19294683A JPS6088176A JP S6088176 A JPS6088176 A JP S6088176A JP 19294683 A JP19294683 A JP 19294683A JP 19294683 A JP19294683 A JP 19294683A JP S6088176 A JPS6088176 A JP S6088176A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- cutting
- resin
- narrow width
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は大幅の布地を多数の細幅テープに切断する方
法に関する。
法に関する。
細幅たとえば４〜８ｍｔｇ程度の細幅の布地のテープは
和ＢＦｉ或いは洋服の装飾に広く使用されている。
和ＢＦｉ或いは洋服の装飾に広く使用されている。
このような細幅のテープを得るのには原反すなわち太幅
の布地をその長手方向（縦糸方向）に切断すればよいの
であるが、カッタとかはさみなどでこれを切断すると、
その切断跡の耳端部で縦糸がほどけてしまうようになる
。これでは細幅テープとして装飾に使用できない。特に
布地に天然繊維糸を含んでいるときはその切断による縦
糸のほぐれを防ぐことはほとんど不可能に近い。
の布地をその長手方向（縦糸方向）に切断すればよいの
であるが、カッタとかはさみなどでこれを切断すると、
その切断跡の耳端部で縦糸がほどけてしまうようになる
。これでは細幅テープとして装飾に使用できない。特に
布地に天然繊維糸を含んでいるときはその切断による縦
糸のほぐれを防ぐことはほとんど不可能に近い。
この発明は布地の原反を確実Ｋかつ簡単に細幅状にしか
も一挙に多数本に切断すゐことを目的とする。
も一挙に多数本に切断すゐことを目的とする。
この発明は加熱によって溶ゆう軟化する樹脂を布地に備
えさせ、この布地の・、切断しようとする個所に超音波
の振動を与えてその切断個所に摩擦熱を発生せしめ、′
！Ｊｉ数の切断刃を切断個所に押しあてて切断すること
を特徴とする。なお切断刃を支持する軸はその表面にウ
レタンゴムのようなゴムをライニングし、このゴムを介
して切断刃を支持させ、切断個所への押しあて刀が各切
断刃に対してほぼ均一になるように構成するとよい。
えさせ、この布地の・、切断しようとする個所に超音波
の振動を与えてその切断個所に摩擦熱を発生せしめ、′
！Ｊｉ数の切断刃を切断個所に押しあてて切断すること
を特徴とする。なお切断刃を支持する軸はその表面にウ
レタンゴムのようなゴムをライニングし、このゴムを介
して切断刃を支持させ、切断個所への押しあて刀が各切
断刃に対してほぼ均一になるように構成するとよい。
この発明の実施例を図によって説明する。第１図はこの
発明による切断状態を示す平面図、第２図は同正面図で
ある。図は切断刃が回転刃である場合を示し、１は回転
軸で所要の駆動源により回転される。２Ｆｉ回転刃で、
その複数枚が互いに密着し合って回転軸１に固定支持さ
れる。各回転刃２ｉｊその周端の刃先の断面を角すい状
としている。
発明による切断状態を示す平面図、第２図は同正面図で
ある。図は切断刃が回転刃である場合を示し、１は回転
軸で所要の駆動源により回転される。２Ｆｉ回転刃で、
その複数枚が互いに密着し合って回転軸１に固定支持さ
れる。各回転刃２ｉｊその周端の刃先の断面を角すい状
としている。
３Ｆｉ大幅の布地で、矢印Ｐ方向に連続的に移送される
。
。
布地３＃ｉこの発明にしたがい、加熱によって溶ゆう軟
化する樹脂を備えている。厳密に言えばこの樹脂は加熱
によって溶ゆう軟化し、そのあと冷却によって固化する
ことが必要で、たとえばポリエステル、ポリエチレン等
の樹脂が利用できる。
化する樹脂を備えている。厳密に言えばこの樹脂は加熱
によって溶ゆう軟化し、そのあと冷却によって固化する
ことが必要で、たとえばポリエステル、ポリエチレン等
の樹脂が利用できる。
樹脂は布地に含浸又はコーティングされるなどして布地
に備えられる。布地がその全部又は一部を絹糸、麻糸、
木綿糸などの天然繊維糸によって構成されているとは、
Ｂ■記のように含浸又はコーティングするとよい。或い
は前記した天然繊維糸に又 含浸はコーティングしてから布地を製作するよう処して
もよい。
に備えられる。布地がその全部又は一部を絹糸、麻糸、
木綿糸などの天然繊維糸によって構成されているとは、
Ｂ■記のように含浸又はコーティングするとよい。或い
は前記した天然繊維糸に又 含浸はコーティングしてから布地を製作するよう処して
もよい。
樹脂を布地に備えさせるのに、その布地を構成する糸自
身をその全部が前記樹脂からなる糸又は一部が前記樹脂
からなる糸としてもよい。又この場合前記樹脂製（全部
又は一部が樹脂製である場合を含む。）の糸を、天然繊
維製の布地の一部に使用するようにしてもよい。なお布
地は織物であっても編物であってもよい。
身をその全部が前記樹脂からなる糸又は一部が前記樹脂
からなる糸としてもよい。又この場合前記樹脂製（全部
又は一部が樹脂製である場合を含む。）の糸を、天然繊
維製の布地の一部に使用するようにしてもよい。なお布
地は織物であっても編物であってもよい。
４＃−ｉ超音波振動する振動子すなわち振動工具ホーン
で、高周波発振器からの高周波出力によって励振され、
超音波振動する。布地３はこの振動工具ホーン４の表面
Ｋｍ接するよう圧して送られる。
で、高周波発振器からの高周波出力によって励振され、
超音波振動する。布地３はこの振動工具ホーン４の表面
Ｋｍ接するよう圧して送られる。
そして振動工具ホーン４の表面に相対して回転刃２が配
置され、かつ布地３をその表面から押しつけるようにし
て回転する。
置され、かつ布地３をその表面から押しつけるようにし
て回転する。
今回転刃２を布地３を介して振動工具ホーン４に押しあ
てておいてから、回転軸１によって回転刃２を回転させ
るとともに、振動工具ホーン４を超音波振動させると、
回転刃２と振動工具ホーン４とによりけさ壕れた布地３
の部分が超音波振動によって強烈な摩擦熱が発生する。
てておいてから、回転軸１によって回転刃２を回転させ
るとともに、振動工具ホーン４を超音波振動させると、
回転刃２と振動工具ホーン４とによりけさ壕れた布地３
の部分が超音波振動によって強烈な摩擦熱が発生する。
同時に布地５に含まれている樹脂は加熱され瞬時に溶ゆ
う軟化する。この軟化部分圧回転刃２が押圧されるので
、その押圧部分から布地を構成している糸及び前記樹脂
は切断されていくのである。前記摩擦熱は前記樹脂を軟
化させる程度であればよいので、切断個所には、灼かれ
たような形跡は何ら残らない。
う軟化する。この軟化部分圧回転刃２が押圧されるので
、その押圧部分から布地を構成している糸及び前記樹脂
は切断されていくのである。前記摩擦熱は前記樹脂を軟
化させる程度であればよいので、切断個所には、灼かれ
たような形跡は何ら残らない。
そして切断個所は溶ゆうした樹脂により角糸同志が溶着
し合うため、はどけるようなことは何ら起らかい。しか
も複数の回転刃２を同時に使用するので、−挙に複数本
の細幅テープが得られる。
し合うため、はどけるようなことは何ら起らかい。しか
も複数の回転刃２を同時に使用するので、−挙に複数本
の細幅テープが得られる。
第１図において、５は切断された跡を示す。したがって
各切断跡５の間の部分け、得ようとする細幅のテープ６
となる。なお切断個所において隣り合うテープ６Ｆｉ全
長にわたって分離されることが望ましいが、切断時に部
分的に隣り合うテープ６の耳端同志がゆう着し合って互
いにくっつき合うこと４起り得る。しかしこれは偵かに
カで簡単に引きちぎられるので、特に問題は起らない。
各切断跡５の間の部分け、得ようとする細幅のテープ６
となる。なお切断個所において隣り合うテープ６Ｆｉ全
長にわたって分離されることが望ましいが、切断時に部
分的に隣り合うテープ６の耳端同志がゆう着し合って互
いにくっつき合うこと４起り得る。しかしこれは偵かに
カで簡単に引きちぎられるので、特に問題は起らない。
ここでこの切断に使用する超音波振動数＃′ｉ２０〜４
ＱＫＥＺが適当である。又振動工具ホーン４の振動振幅
は本発明者が行なった実験では約４５μｍであった。又
テープ６として最低幅が２ｔｘｍの切断に成功した。こ
の場合は回転刃２として２ｍｎＬの厚みのものを使用す
ればよいことは当然である。又本発明者は最大幅が１Ｑ
ｍｍのものも切断した。なおこ回転刃２のすべてを均等
に振動工具ホーン４に対して押しつけなければならない
。そのためには回転軸１の両端を下方に向けて押しつけ
ればよい。
ＱＫＥＺが適当である。又振動工具ホーン４の振動振幅
は本発明者が行なった実験では約４５μｍであった。又
テープ６として最低幅が２ｔｘｍの切断に成功した。こ
の場合は回転刃２として２ｍｎＬの厚みのものを使用す
ればよいことは当然である。又本発明者は最大幅が１Ｑ
ｍｍのものも切断した。なおこ回転刃２のすべてを均等
に振動工具ホーン４に対して押しつけなければならない
。そのためには回転軸１の両端を下方に向けて押しつけ
ればよい。
この場合回転刃２の使用枚数が２枚であるとき、したが
って１本のみのテープ６を得ようとするときはそれ程問
題ではないが、使用枚数が３枚以上したがって２本以上
のテープ６を得ようとするときは、回転軸１の加圧力は
両側の回転刃に集中してしまい、中間にある回転刃の加
圧力は両側の回転刃のそれより／Ｊ％さくなる。そのた
め中間にある回転刃による切断は不可能となる。
って１本のみのテープ６を得ようとするときはそれ程問
題ではないが、使用枚数が３枚以上したがって２本以上
のテープ６を得ようとするときは、回転軸１の加圧力は
両側の回転刃に集中してしまい、中間にある回転刃の加
圧力は両側の回転刃のそれより／Ｊ％さくなる。そのた
め中間にある回転刃による切断は不可能となる。
このような加圧力の不均一を改善する切断装置を示した
のが第３図、ｉ４図である。同図において、１１は基枠
、１２Ｆｉ基台である。回転軸１の両端は軸受１３を介
して、基台１２に対して昇降可能の支持部１４に支持さ
れる。支持部１４には昇降軸１５が連結されてあり、バ
ネ１６により常に上昇力が付与されている。１７は作動
軸でハンドル１８によって回転される。この作動軸１７
の端部にはカム１９が設置されてあり、作動軸１７０回
動によるカム１９の回転により昇降軸１５がバネ１６の
弾力に抗して下降される。この下降によって回転軸１が
降下して回転刃２を振動工具ホーン４に押しつける。
のが第３図、ｉ４図である。同図において、１１は基枠
、１２Ｆｉ基台である。回転軸１の両端は軸受１３を介
して、基台１２に対して昇降可能の支持部１４に支持さ
れる。支持部１４には昇降軸１５が連結されてあり、バ
ネ１６により常に上昇力が付与されている。１７は作動
軸でハンドル１８によって回転される。この作動軸１７
の端部にはカム１９が設置されてあり、作動軸１７０回
動によるカム１９の回転により昇降軸１５がバネ１６の
弾力に抗して下降される。この下降によって回転軸１が
降下して回転刃２を振動工具ホーン４に押しつける。
回転軸１け回転駆動軸２０の回転がベルト２１を介して
伝導されることによって回転する。２２．２３は布地６
の移送用のローラである。回転軸１には回転刃２の複数
が挿通され、その両端にカラー２４が挿通される。そし
て締付ナツト２５を回転軸１の両端に螺合し、カラー２
４を介して各回転刃２同志を密着させる。
伝導されることによって回転する。２２．２３は布地６
の移送用のローラである。回転軸１には回転刃２の複数
が挿通され、その両端にカラー２４が挿通される。そし
て締付ナツト２５を回転軸１の両端に螺合し、カラー２
４を介して各回転刃２同志を密着させる。
回転軸１にはゴム２６がライニングしである。ゴム２６
としてはウレタンゴム、天然ゴム等が適当である。すな
わち若干の弾性を備えているものであればよい。回転刃
２はゴム２６の表面に圧入されるようにして回転軸１に
挿通される。このような構成によると、上記のように回
転軸１の両端がカム１９によって下降されるとき、その
加圧力が回転刃２のうちの両側にある回転刃２に集中し
、そのため両側にある回転刃２が布地３乃至は振動工具
ホーン４の表面にくいこもうとするが、その反力によっ
て回転刃２の内面がゴム２６にくいこみ、これによって
加圧力の集中が緩和され、各回転刃２に分散するようＫ
なる。このように加圧力が分散すれば、布地５にすべて
の回転刃２が均等にくいこむようにｆｉ９転、もってす
べて確実に細幅切断されるようになる。
としてはウレタンゴム、天然ゴム等が適当である。すな
わち若干の弾性を備えているものであればよい。回転刃
２はゴム２６の表面に圧入されるようにして回転軸１に
挿通される。このような構成によると、上記のように回
転軸１の両端がカム１９によって下降されるとき、その
加圧力が回転刃２のうちの両側にある回転刃２に集中し
、そのため両側にある回転刃２が布地３乃至は振動工具
ホーン４の表面にくいこもうとするが、その反力によっ
て回転刃２の内面がゴム２６にくいこみ、これによって
加圧力の集中が緩和され、各回転刃２に分散するようＫ
なる。このように加圧力が分散すれば、布地５にすべて
の回転刃２が均等にくいこむようにｆｉ９転、もってす
べて確実に細幅切断されるようになる。
なお上記の実施例では、切断刃が回転刃であったが、こ
れに代えて静止した刃であってもよく、静止した刃を布
地に押しあてても同”様に切断できる。又切断刃を振動
工具ホーン４とは別にバイブレータなどによってバイブ
レーションをさせると、更に良好に切断できるようにな
って都合がよい。
れに代えて静止した刃であってもよく、静止した刃を布
地に押しあてても同”様に切断できる。又切断刃を振動
工具ホーン４とは別にバイブレータなどによってバイブ
レーションをさせると、更に良好に切断できるようにな
って都合がよい。
以上詳述したようにこの発明によれば、布地を細幅に一
挙に多数本しかも確実に切断することができ、又その切
断されたあとの耳端のほつれとがこげつきとかは何ら生
じないといった効果を奏する。
挙に多数本しかも確実に切断することができ、又その切
断されたあとの耳端のほつれとがこげつきとかは何ら生
じないといった効果を奏する。
第１図はこの発明による切断方法を示す平面図、第２図
は同正面図、第３図はこの発明の夾施にあ（９） たって使用する切断装置の正断面図、第４図は同側断面
図である。 ｉ 、、、、回転軸、２ 、、、、回転刃、３ 、、、
、布地、４８．６．振動工具ホーン、６．、、、細幅の
テープ、２６、＋８．ゴム ００）
は同正面図、第３図はこの発明の夾施にあ（９） たって使用する切断装置の正断面図、第４図は同側断面
図である。 ｉ 、、、、回転軸、２ 、、、、回転刃、３ 、、、
、布地、４８．６．振動工具ホーン、６．、、、細幅の
テープ、２６、＋８．ゴム ００）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）加熱によって溶ゆう軟化する樹脂を含む布地を、
複数の切断刃と、超音波振動する振動子との間に移送さ
せ、前記切断刃の刃先と前記振動子とＫよりけさまれた
布地部分に超音波振動を与えて前記樹脂を溶ゆう軟化せ
しめながら前記布地を切断していくことを特徴とする布
地の細幅切断法（２） 樹脂は布地に含浸されである特
許請求の範囲第１項記載の布地の細幅切断法 （３）樹脂は布地にコーティングされである特許請求の
範囲第１項記載の布地の細幅切断法（４）樹脂は布地を
構成する糸に含浸されである特許請求の範囲第１項記呟
の布地の細幅切断法（５） 布地を構成する糸が樹脂か
らなる糸である特許請求の範囲第１項記載の布地の細幅
切断法（６）布地は織物である特許請求の範囲第１項記
載の布地の細幅切断法 （７）布地は編物である特許請求の範囲第１項記載の布
地の細幅切断法 （８）布地の全部が天然繊維糸である特許請求の範囲第
２項又は第３項記載の布地の細幅切断法（９）布地の一
部が天然繊維糸である特許請求の範囲第２項、第３項、
第４項又は第５項記載の布地の細幅切断法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19294683A JPS6088176A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 布地の細幅切断法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19294683A JPS6088176A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 布地の細幅切断法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088176A true JPS6088176A (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=16299638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19294683A Pending JPS6088176A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 布地の細幅切断法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088176A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0288830A1 (en) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Yoshida Kogyo K.K. | Web slitter |
| WO2006090677A1 (ja) * | 2005-02-25 | 2006-08-31 | Seft Development Laboratory Co., Ltd. | 空調衣服、及び空調衣服におけるファン取付用孔の形成方法 |
| JP2016522763A (ja) * | 2013-05-14 | 2016-08-04 | ドージ リミテッド | リボン型織物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839838B2 (ja) * | 1979-05-23 | 1983-09-01 | ザ ダウ ケミカル カンパニ− | ホスホニウムフエノキシドおよび隣位エポキシド含有化合物と多価フエノ−ルとの反応用触媒 |
-
1983
- 1983-10-15 JP JP19294683A patent/JPS6088176A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839838B2 (ja) * | 1979-05-23 | 1983-09-01 | ザ ダウ ケミカル カンパニ− | ホスホニウムフエノキシドおよび隣位エポキシド含有化合物と多価フエノ−ルとの反応用触媒 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0288830A1 (en) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Yoshida Kogyo K.K. | Web slitter |
| WO2006090677A1 (ja) * | 2005-02-25 | 2006-08-31 | Seft Development Laboratory Co., Ltd. | 空調衣服、及び空調衣服におけるファン取付用孔の形成方法 |
| JP2016522763A (ja) * | 2013-05-14 | 2016-08-04 | ドージ リミテッド | リボン型織物 |
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