JPS6087947A - 整流子セグメントリングのための中間製品を製作する方法 - Google Patents
整流子セグメントリングのための中間製品を製作する方法Info
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- JPS6087947A JPS6087947A JP59192780A JP19278084A JPS6087947A JP S6087947 A JPS6087947 A JP S6087947A JP 59192780 A JP59192780 A JP 59192780A JP 19278084 A JP19278084 A JP 19278084A JP S6087947 A JPS6087947 A JP S6087947A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/06—Manufacture of commutators
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K21/00—Making hollow articles not covered by a single preceding sub-group
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K23/00—Making other articles
- B21K23/04—Making other articles flanged articles
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
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- Y10T29/49011—Commutator or slip ring assembly
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、１１１１１方向に延びる複数の内側ソッと一
端にフランツとを備えた整流子セグメントリングのため
の中間製品を製作する方法であって。
端にフランツとを備えた整流子セグメントリングのため
の中間製品を製作する方法であって。
まず初めに１つ丁ぐな材料片を丸めて、該材料片の両端
部が周方向で１つの間隙を形成するように向かい合って
いるリング状の素利ヲ形成し１次いで該累月を変形する
形式のものに関する。
部が周方向で１つの間隙を形成するように向かい合って
いるリング状の素利ヲ形成し１次いで該累月を変形する
形式のものに関する。
従来の技術
既に公知の方法では、まっすぐなワークの両端部に煩剥
部が形成され１次いてワークは、互いに３１・４行に向
かい合っていて１つの間隙を形成する端部を備えたリン
グ状の累月に成形される。
部が形成され１次いてワークは、互いに３１・４行に向
かい合っていて１つの間隙を形成する端部を備えたリン
グ状の累月に成形される。
累月は変形工具に挿入され、インツーポンチの。
セグメント分割溝を形成する複数の歯のうちの１つに沿
って方向伺けられ、複数の整流子セグメントを形成する
軸方向の内側リブと一端にフランジとを備えた整流子セ
グメントリングに変形される。この場合内側リブは外方
に向かって湾曲せしめられた狭幅のウェブによって結合
されたままである。
って方向伺けられ、複数の整流子セグメントを形成する
軸方向の内側リブと一端にフランジとを備えた整流子セ
グメントリングに変形される。この場合内側リブは外方
に向かって湾曲せしめられた狭幅のウェブによって結合
されたままである。
発明が解決しようとする問題点
この場合素材における間隙はウェブに沿って延びている
ことが望ましいが、しかしながら公知の方法には次の工
うな欠点がある。すなわち。
ことが望ましいが、しかしながら公知の方法には次の工
うな欠点がある。すなわち。
例えば塑性変形法に工って素材全整流子セグメン） Ｉ
Ｊングに変形する際に間隙は常に、拐刺流れの比較的長
い距離及び大きな変形力に基づいてまっすぐなウェブの
範囲から流れ出てしまう。
Ｊングに変形する際に間隙は常に、拐刺流れの比較的長
い距離及び大きな変形力に基づいてまっすぐなウェブの
範囲から流れ出てしまう。
ゆえに本発明の課題は、上述の欠点を回避して、素材の
間隙がまつ丁ぐなウェブの範囲からそれることを確実に
回避することのできる方法全提供することで元る。
間隙がまつ丁ぐなウェブの範囲からそれることを確実に
回避することのできる方法全提供することで元る。
問題点全解決する１ζめの手段
この課題を解決する１ζめに本発明の方法では。
素材を変形工具に挿入し、該変形］二具に受容された素
材を成形ポンチによって整流子セグメントリングのフラ
ンジと中空円筒形のシャフトと全備えた中間製品に変形
し、この際に１変形中における利旧流れを中間製品の縦
軸線に対して平行に制御する手段に工って少なくともシ
ャフトに、中心線が中間製品の縦軸線を含む半径方向平
面において変形方向に延びている１つの溝全形成し１該
溝内Ｖこおいて素材の間隙を延ばすようにした。
材を成形ポンチによって整流子セグメントリングのフラ
ンジと中空円筒形のシャフトと全備えた中間製品に変形
し、この際に１変形中における利旧流れを中間製品の縦
軸線に対して平行に制御する手段に工って少なくともシ
ャフトに、中心線が中間製品の縦軸線を含む半径方向平
面において変形方向に延びている１つの溝全形成し１該
溝内Ｖこおいて素材の間隙を延ばすようにした。
実施態様
特許請求の範囲の従属項に記載した手段によって本発明
の方法の有利な実施態様が可能である。
の方法の有利な実施態様が可能である。
材料流れ金制預１ｊ丁６ための手段が変形工具の少なく
とも−ｉ′１１（にリブとして構成されていて。
とも−ｉ′１１（にリブとして構成されていて。
該リフによってｎＩがか形成されるようになっていると
特にイイ利である。さらに、絶縁材料ボスに後の整流子
セグメントｒ固定する１ζめの付加的な固定手段がフラ
ンジの端面に一体成形されるようになっていると有利で
ある。
特にイイ利である。さらに、絶縁材料ボスに後の整流子
セグメントｒ固定する１ζめの付加的な固定手段がフラ
ンジの端面に一体成形されるようになっていると有利で
ある。
作用
本発明の方法では１位置決め溝として働＜ ｒｌＪＪ隙
を形成する斜めに面取りされた端部を有していない素材
が、中空円筒形のシャフトと一端にフランクとを備えた
中間製品に変形され、この際にフランジは既に後の整流
子セグメントリングの高さを有し、シャフトはほぼその
長さを有している。変形工具には、中間製品の少なくと
もシャフトに１つの溝を形成する単純な手段が設けられ
ており、この手段に工って利別流れは。
を形成する斜めに面取りされた端部を有していない素材
が、中空円筒形のシャフトと一端にフランクとを備えた
中間製品に変形され、この際にフランジは既に後の整流
子セグメントリングの高さを有し、シャフトはほぼその
長さを有している。変形工具には、中間製品の少なくと
もシャフトに１つの溝を形成する単純な手段が設けられ
ており、この手段に工って利別流れは。
中間製品の間隙が溝内を、中間製品の縦軸線金倉む半径
方向平面において延びるように制御される。これによっ
て、中間製重金さらに変形して整流子セグメントリング
を形成する際に間隙が縦軸線に対して平行なその経過か
らそらされることに確実に回避され、この結果間隙は、
整流子セグメントの切離し時に除去されるウェブ内に確
実にとどまることになる。
方向平面において延びるように制御される。これによっ
て、中間製重金さらに変形して整流子セグメントリング
を形成する際に間隙が縦軸線に対して平行なその経過か
らそらされることに確実に回避され、この結果間隙は、
整流子セグメントの切離し時に除去されるウェブ内に確
実にとどまることになる。
実施例
第１図及び第２図に示されているように１例えば銅製の
まっすぐな材料片１は中空円筒形の素材２に曲けられて
いる。この素４シ２では材料片１の両端部（／ｊ、互い
に対向して位置していて。
まっすぐな材料片１は中空円筒形の素材２に曲けられて
いる。この素４シ２では材料片１の両端部（／ｊ、互い
に対向して位置していて。
継目溝３の形の間隙を形成している。材料片１は方形又
は円形の横断面を有することができる。
は円形の横断面を有することができる。
変形工具に４′？いて素材２から整流子セグメントリン
グの１こめの中間製品４が形成される（第３図〜第１Ｏ
図参照）。中間製品４はスリーブ状のシャフト５と一端
にフランジ６とを有している。また扇子整流子セグメン
トリングのための円板状の中間製品又はフランジのない
中間製品は、適宜に変えられた変形工具に工って「開か
れた素材２」から製作することができる。
グの１こめの中間製品４が形成される（第３図〜第１Ｏ
図参照）。中間製品４はスリーブ状のシャフト５と一端
にフランジ６とを有している。また扇子整流子セグメン
トリングのための円板状の中間製品又はフランジのない
中間製品は、適宜に変えられた変形工具に工って「開か
れた素材２」から製作することができる。
後方押出し式中突端性変形プレス用の変形工具（第１１
図）はダイ８を備えた下方のステープレート７をイ１し
ている。ダイ８には孔９が形成されていて、この孔９は
さらに下方のステープレート７内ｔ ＩＬびており、凹
孔９内では中空ホンチ状のエゼクタ１０が可動に案内さ
れている。エゼクタｌ Ｏは素材２の挿入時及び中間製
品４への変形中は孔９の底部ｌｌに載っており。
図）はダイ８を備えた下方のステープレート７をイ１し
ている。ダイ８には孔９が形成されていて、この孔９は
さらに下方のステープレート７内ｔ ＩＬびており、凹
孔９内では中空ホンチ状のエゼクタ１０が可動に案内さ
れている。エゼクタｌ Ｏは素材２の挿入時及び中間製
品４への変形中は孔９の底部ｌｌに載っており。
ブツシュロッド■２によって摺動可能でアル。
エゼクタ１０には縦方向孔Ｊ３が設けられていて、この
縦方向孔１３にはインター、Ｉ？ポンチ４が可動しこ受
容されている。円筒形のインナポンチ１／Ｉは素材２の
挿入時には同様に孔９の底部ＩＪに載っており、このイ
ンナポンチ１４には。
縦方向孔１３にはインター、Ｉ？ポンチ４が可動しこ受
容されている。円筒形のインナポンチ１／Ｉは素材２の
挿入時には同様に孔９の底部ＩＪに載っており、このイ
ンナポンチ１４には。
行程を制限するストツノξ１５が設けられている。
変形工具のステープレー１・１Ｇには変形ポンチＪ７が
堅く配置されていて、同ステープレート１６と共に運動
可能である。変形ポンチ１７はスリーブ状の端部区分１
８を有し、この端部区分１８は塑性変形ポンチとしてダ
イ８のなかに運動可能である。変形ポンチ１７の縦方向
孔１つ内では対応ポンチ２０が縦方向運動可能に案内さ
れていて、上方のステープレーｈ Ｉ Ｇ内において変
形ポンチ１７及び同ステープレート１６に対して相対運
動可能に配置されたラム２１によって、下方のステープ
レート７に向かって運動可能である。対応ポンチ２０は
成形される中間製品４のシャツｌ−５の端部における対
応保持体として働く−この場合、対応ポンチ２ｏの内径
がインナポンチ１４．の外径工りも幾分大きく構成され
ていて１両、Ｉ？ポンチ４，２０間の環状間隙内に少凪
の拐わが逃けることができるので、対応ポンチ２０はそ
の中空円筒形の端部区分２２によって中間製品４の／ギ
フト５端部における横断面を完全ｆ（構成することがで
きろ。
堅く配置されていて、同ステープレート１６と共に運動
可能である。変形ポンチ１７はスリーブ状の端部区分１
８を有し、この端部区分１８は塑性変形ポンチとしてダ
イ８のなかに運動可能である。変形ポンチ１７の縦方向
孔１つ内では対応ポンチ２０が縦方向運動可能に案内さ
れていて、上方のステープレーｈ Ｉ Ｇ内において変
形ポンチ１７及び同ステープレート１６に対して相対運
動可能に配置されたラム２１によって、下方のステープ
レート７に向かって運動可能である。対応ポンチ２０は
成形される中間製品４のシャツｌ−５の端部における対
応保持体として働く−この場合、対応ポンチ２ｏの内径
がインナポンチ１４．の外径工りも幾分大きく構成され
ていて１両、Ｉ？ポンチ４，２０間の環状間隙内に少凪
の拐わが逃けることができるので、対応ポンチ２０はそ
の中空円筒形の端部区分２２によって中間製品４の／ギ
フト５端部における横断面を完全ｆ（構成することがで
きろ。
さらに対応ポンチ２０は、中間製品４が変形ポンチ１７
にひっかかっているような場合には付加的なエゼクタと
して働く。対応ポンチ２０にはさらにねじの形のブツシ
ュロッド２３が配置されており、このブツシュロッド２
３によって変形ポンチ１７及び上方のステープレート１
６における対応ポンチ２０の終端位置が調節可能である
。プソンユロツＦ１６のヘッドはさらに。
にひっかかっているような場合には付加的なエゼクタと
して働く。対応ポンチ２０にはさらにねじの形のブツシ
ュロッド２３が配置されており、このブツシュロッド２
３によって変形ポンチ１７及び上方のステープレート１
６における対応ポンチ２０の終端位置が調節可能である
。プソンユロツＦ１６のヘッドはさらに。
インナポンチ］１１の運動を制限する上方のストン・８
としても働く。
としても働く。
中間製品４への素材２の変形時には継目溝３は１つすぐ
な間隙として維持されねばならず。
な間隙として維持されねばならず。
この間隙は中間製品４の縦軸線に対して平行にかつ該縦
軸線を含む半径方向平面内を延びている。
軸線を含む半径方向平面内を延びている。
出来」−がった中間製品４からは自体公知の図示されて
いない方法で整流子リングが成形される。
いない方法で整流子リングが成形される。
この整流子リング成形過程では間隙はセグメント分割溝
内においてのみ延び、隣接するセグメントには逃げない
。従って変形工具には、中間製品４への素材２の変形中
における４′Ａｌｔ流れ全制御する単純な手段が設けら
れている。これらの手段は少なくとも中間製品４のシャ
フト５に。
内においてのみ延び、隣接するセグメントには逃げない
。従って変形工具には、中間製品４への素材２の変形中
における４′Ａｌｔ流れ全制御する単純な手段が設けら
れている。これらの手段は少なくとも中間製品４のシャ
フト５に。
内部を間隙が延びる溝を形成する。
以下においては中間製品４製作の様様な実施例及び変化
実施例を記載する。
実施例を記載する。
第３図の実施例では中間製品４の内周面２５に、内部を
間隙３が延びる縦方向？／７１２ｙ１が形成されている
。このために変形工具のインナポンチＪ４は外周面に縦
方向リブ２６をイｒしている。
間隙３が延びる縦方向？／７１２ｙ１が形成されている
。このために変形工具のインナポンチＪ４は外周面に縦
方向リブ２６をイｒしている。
エゼクタ１０と対応ポンチ２０にに［：ｉＪ応する縦方
向溝２７．２８が設けられている。
向溝２７．２８が設けられている。
第４図に示されブ乙変化実施例による中間製品４では縦
方向溝２４はフランジ６の端部３０における半径方向溝
２９に延長されている。このためにエゼクタ１０の端面
には半径方向リブ３１が設けられていて、この半径方向
リブ３１は中間製品４ひいては変形工具の縦軸線を通る
。インナポンチ１４の縦方向リブ２６と同一の半径方向
平面内ヲ延ひている。従ってフランジ６における間隙３
も゛１′−径方向溝２９内において延びる。
方向溝２４はフランジ６の端部３０における半径方向溝
２９に延長されている。このためにエゼクタ１０の端面
には半径方向リブ３１が設けられていて、この半径方向
リブ３１は中間製品４ひいては変形工具の縦軸線を通る
。インナポンチ１４の縦方向リブ２６と同一の半径方向
平面内ヲ延ひている。従ってフランジ６における間隙３
も゛１′−径方向溝２９内において延びる。
第５図に示された第２実施例では中間製品４の夕１周面
３：うに縦方向溝３２か構成されている。
３：うに縦方向溝３２か構成されている。
このために変形ポンチ１７の端部区分１８には縦方向リ
ブ３４か設けられており、従って対応ポンチ２０には縦
方向溝３５か設けられている。
ブ３４か設けられており、従って対応ポンチ２０には縦
方向溝３５か設けられている。
第２実施例の変化実施例である第６図に示された中間製
品４でｌｅｔ 、縦方向溝３２はフランジ６の背側：’
、 ７７Ｃ設けられた半径方向溝３６ＶＣ延長されてお
り、この半径方向溝３６内をフランジ６における間隙；
３が延びている。変形ポンチ１７の端部区分１８の端面
には縦方向溝３２の半径方向延長部（半径方向溝３６）
を形成する／こめに、半径方向で縦方向リブ：う４に続
くリブ３８が設けられている。
品４でｌｅｔ 、縦方向溝３２はフランジ６の背側：’
、 ７７Ｃ設けられた半径方向溝３６ＶＣ延長されてお
り、この半径方向溝３６内をフランジ６における間隙；
３が延びている。変形ポンチ１７の端部区分１８の端面
には縦方向溝３２の半径方向延長部（半径方向溝３６）
を形成する／こめに、半径方向で縦方向リブ：う４に続
くリブ３８が設けられている。
さらに別の変化実施例である第７図に示された中間製品
４にはシャフト５の内外周面に各１つの縦方向溝２４．
、３２が形成されている。このために変形工具のイン
ナポンチ１／Ｉには縦方向リブ２６がかつ変形ポンチ１
７にｖｘ ｔａ：方向リブ３４が設けられている。
４にはシャフト５の内外周面に各１つの縦方向溝２４．
、３２が形成されている。このために変形工具のイン
ナポンチ１／Ｉには縦方向リブ２６がかつ変形ポンチ１
７にｖｘ ｔａ：方向リブ３４が設けられている。
第８図に示されたさらに別の変化実施例による中間製品
４では溝２４．２９と” ２ ＋ ３６とが組み合わさ
れて構成されている。１１ζ溝の別の組合わせも可能で
ある。
４では溝２４．２９と” ２ ＋ ３６とが組み合わさ
れて構成されている。１１ζ溝の別の組合わせも可能で
ある。
第９図に示された第３実施例では中間製品４のフランジ
６の端面３０に環状溝；３９が設けられている。この環
状溝３９を成形するｆこめに変形工具のエゼクタ１０の
端面には適宜なリング状の突出部４０が設けられている
。
６の端面３０に環状溝；３９が設けられている。この環
状溝３９を成形するｆこめに変形工具のエゼクタ１０の
端面には適宜なリング状の突出部４０が設けられている
。
第９図に示された中間製品４の変化実施例は第１０図に
示されている。との場合フランジ６の端面３０にはリン
グ状の延長部４１が形成されている。この延長部４１を
製作する１ζめに変形工具のエゼクタＩＯには縦方向孔
１３の拡大されｆｒ、端部区分４２が設けられている。
示されている。との場合フランジ６の端面３０にはリン
グ状の延長部４１が形成されている。この延長部４１を
製作する１ζめに変形工具のエゼクタＩＯには縦方向孔
１３の拡大されｆｒ、端部区分４２が設けられている。
環状溝３９及び延長部４Ｊば、後続の方法において製作
される整流子セグメントリングから生ぜしめられるセグ
メントのための、既に中間製品４に一体成形された付加
的なセグメント固定手段を形成する。整流子のセグメン
トか固定される絶縁利口製＋（？スのつけは後のセグメ
ントの端面３０に位置［２，環状溝９のなかにか又は延
長部４１の周囲ＶＣ緊締状態で係合している。
される整流子セグメントリングから生ぜしめられるセグ
メントのための、既に中間製品４に一体成形された付加
的なセグメント固定手段を形成する。整流子のセグメン
トか固定される絶縁利口製＋（？スのつけは後のセグメ
ントの端面３０に位置［２，環状溝９のなかにか又は延
長部４１の周囲ＶＣ緊締状態で係合している。
鍾秤異なった実施例及び変化実施例の中間製品４を製作
するｌこめに累月２は開放された変形工具に挿入されか
つ＜５’を置火めされる。変形工具の開放時には−に方
のステープレート１６は変形ポンチ１７及び対応ポンチ
２０と共に。下方のステープレート７、ダイ８１エゼク
タ１０及びインナポンチ１４から持ち一トげられており
、この結果変形ポンチ１７の端部区分１８ （ｒ−１ダ
イ８の受容面４３の上方に十分な高さ全おいて位置する
ことになる。この場合変形ポンチ１７及び７・ｊ応ポン
チ２０の端面は同一平面にある。インナポンチ」４及び
エゼクタ１０は、ダイ８及び［・方のステープレート７
に設けられた孔９の底ｆ？Ｈ１］に載っている。素材２
はエゼクタ１０に向かってインチポンチ１４に差し込１
れ、この際に継目溝３によって素材２はインナポンチ１
４の縦方向リブ２６に沿って方向伺けられる。外周面に
縦方向溝金儲えた中間製品４（第５図及び第６図参照）
では、自体公知の図示されていない方向伺は手段が設け
られている。
するｌこめに累月２は開放された変形工具に挿入されか
つ＜５’を置火めされる。変形工具の開放時には−に方
のステープレート１６は変形ポンチ１７及び対応ポンチ
２０と共に。下方のステープレート７、ダイ８１エゼク
タ１０及びインナポンチ１４から持ち一トげられており
、この結果変形ポンチ１７の端部区分１８ （ｒ−１ダ
イ８の受容面４３の上方に十分な高さ全おいて位置する
ことになる。この場合変形ポンチ１７及び７・ｊ応ポン
チ２０の端面は同一平面にある。インナポンチ」４及び
エゼクタ１０は、ダイ８及び［・方のステープレート７
に設けられた孔９の底ｆ？Ｈ１］に載っている。素材２
はエゼクタ１０に向かってインチポンチ１４に差し込１
れ、この際に継目溝３によって素材２はインナポンチ１
４の縦方向リブ２６に沿って方向伺けられる。外周面に
縦方向溝金儲えた中間製品４（第５図及び第６図参照）
では、自体公知の図示されていない方向伺は手段が設け
られている。
このようにして変形工具に素材２がセットされた後で、
変形ポンチ１７の端部区分１８及び対応ポンチ２０が累
月２に当接する寸で、上方のステープレート１６は降下
せしめられる。次いで変形ポンチ１７が累月２に押し付
けられ。
変形ポンチ１７の端部区分１８及び対応ポンチ２０が累
月２に当接する寸で、上方のステープレート１６は降下
せしめられる。次いで変形ポンチ１７が累月２に押し付
けられ。
この結果後方押出し式中突端性変形法によって中間製品
４が形成される。との際に変形ポンチＩ７に工って、中
間製品４から後で自体公知の形式で製作される整流子セ
グメン） ＩＪソング高さに相当１−る高さを有するフ
ラン−）６が形成される。インナポンチ１４と端部区分
１８と対応ポンチ２０とに取り囲まれている中空円筒形
の室のなかに逃げる素材２の材ｆ＝１は、シャフト５に
変形される。この場合シャフト５の長さは。
４が形成される。との際に変形ポンチＩ７に工って、中
間製品４から後で自体公知の形式で製作される整流子セ
グメン） ＩＪソング高さに相当１−る高さを有するフ
ラン−）６が形成される。インナポンチ１４と端部区分
１８と対応ポンチ２０とに取り囲まれている中空円筒形
の室のなかに逃げる素材２の材ｆ＝１は、シャフト５に
変形される。この場合シャフト５の長さは。
ラム２１に作用する反力の影響下にある対応ポンチ２０
によって規定される。エゼクタ１０内を自由に運動可能
なインナポンチＪ４はシャフト５の形成時に、インチポ
ンチ１４とシャフト５との間に生しる摩擦力によってシ
ャフト５０゛いては変形ポンチ１７のなかに連行され、
縦方向リブ２６によって縦方向溝２４を形成する。
によって規定される。エゼクタ１０内を自由に運動可能
なインナポンチＪ４はシャフト５の形成時に、インチポ
ンチ１４とシャフト５との間に生しる摩擦力によってシ
ャフト５０゛いては変形ポンチ１７のなかに連行され、
縦方向リブ２６によって縦方向溝２４を形成する。
利刺流れに縦方向リブ２６によって制御されて１継目溝
３ばまっすぐな間隙に伸ばされる。この間隙は縦方向溝
２４内全中間製品４の縦軸線に対して平行に、該縦軸線
を含む半径方向平面において延ひる（第１１図及びＷＪ
３図参照）。
３ばまっすぐな間隙に伸ばされる。この間隙は縦方向溝
２４内全中間製品４の縦軸線に対して平行に、該縦軸線
を含む半径方向平面において延ひる（第１１図及びＷＪ
３図参照）。
中間製品４を放１１］するために、上方の２テープレー
ト１Ｇは変形ポンチ１７と共に出発位置に戻される。エ
ゼクタ１０は中間製品４をインチポンチ■４から押し離
し、ダイ８から押し出す。この際にインナポンチ１４は
孔９の底部１１における出発位置に戻される。中間製品
４が変形ポンチ１７にひっかかっている場合には、対応
ポンチ２０がその出発位置に戻される前に伺加的なエゼ
クタとして働く。中間製品４の放出後にエゼクタ１０は
同様にその出発位置へと戻される。
ト１Ｇは変形ポンチ１７と共に出発位置に戻される。エ
ゼクタ１０は中間製品４をインチポンチ■４から押し離
し、ダイ８から押し出す。この際にインナポンチ１４は
孔９の底部１１における出発位置に戻される。中間製品
４が変形ポンチ１７にひっかかっている場合には、対応
ポンチ２０がその出発位置に戻される前に伺加的なエゼ
クタとして働く。中間製品４の放出後にエゼクタ１０は
同様にその出発位置へと戻される。
発明の効果
以上述べたことかられかるように本発明の方法によれば
１間隙の両側に不均一な整流子セグメントが形成される
ことは確実に回避さｎ、変形工具の耐用寿命は長くなり
、しかも小さな変形力しか必要なくなる。
１間隙の両側に不均一な整流子セグメントが形成される
ことは確実に回避さｎ、変形工具の耐用寿命は長くなり
、しかも小さな変形力しか必要なくなる。
第１図は材料片を示す斜視図、第２図は第１図に示され
た材料片金丸めて形成した素材金示す斜視図、第３図、
第４図、第５は１．第６図。 第７図、第８１図、第９図及びＷ、１０図は本発明の方
法によって製作された中間製品の種種様様な形状を示す
図、第１１図は変形過程終了時における中間製品を備え
た変形工具を示す縦断面図である。 ■・・・材料片、２・・・素材、３・・・継目溝、４・
・・中間製品、５・・・シャフト、６・・・フランジ、
７・・ステープレート、８・・・グイ、９・・・孔、１
０・・エゼクタ、１１・・・底部、１２・・・プツンユ
ロツド、１３・・・縦方向孔、１４・・・インナポンチ
、１５・・・ストツノξ、１６・・・ステープレート、
１７・・・変形ポンチ、１８・・・端部区分、１９・・
・縦方向孔、２０・・・対応ポンチ、２１・・・ラム、
２２・・・端部区分、２３・・・プツ／ユロツ＋：、２
４・・・縦方向溝、２５・・・内周面、２６・・・縦方
向リゾ、２７．２８・・縦方向溝、２９・・・半径方向
溝、３０・・・端面、３１・・・半径方向リブ、：３２
・・・縦方向溝、３３・・・外周面。 ３４・・・縦方向リブ、３５・・・縦方向溝１３６・・
・半径方向溝、：３７・・・背側、３８・・リブ、３９
・・・環状溝、４０・・・突出部、４１・・・延長部、
４２・・・端（ほか１名） ｌＩ す自重１ｒＯ ６−−′ ンヤ ７Ｊ− ｌ・−フランゝ／１ 縛 ／７．２ｏ −・べＪシ本°ソブ 第１頁の続き ０発 明 者 フリードリッヒ・クラ ドイツ連邦共和
国アルテンペ−ケン・ハイスターマンウニ３
た材料片金丸めて形成した素材金示す斜視図、第３図、
第４図、第５は１．第６図。 第７図、第８１図、第９図及びＷ、１０図は本発明の方
法によって製作された中間製品の種種様様な形状を示す
図、第１１図は変形過程終了時における中間製品を備え
た変形工具を示す縦断面図である。 ■・・・材料片、２・・・素材、３・・・継目溝、４・
・・中間製品、５・・・シャフト、６・・・フランジ、
７・・ステープレート、８・・・グイ、９・・・孔、１
０・・エゼクタ、１１・・・底部、１２・・・プツンユ
ロツド、１３・・・縦方向孔、１４・・・インナポンチ
、１５・・・ストツノξ、１６・・・ステープレート、
１７・・・変形ポンチ、１８・・・端部区分、１９・・
・縦方向孔、２０・・・対応ポンチ、２１・・・ラム、
２２・・・端部区分、２３・・・プツ／ユロツ＋：、２
４・・・縦方向溝、２５・・・内周面、２６・・・縦方
向リゾ、２７．２８・・縦方向溝、２９・・・半径方向
溝、３０・・・端面、３１・・・半径方向リブ、：３２
・・・縦方向溝、３３・・・外周面。 ３４・・・縦方向リブ、３５・・・縦方向溝１３６・・
・半径方向溝、：３７・・・背側、３８・・リブ、３９
・・・環状溝、４０・・・突出部、４１・・・延長部、
４２・・・端（ほか１名） ｌＩ す自重１ｒＯ ６−−′ ンヤ ７Ｊ− ｌ・−フランゝ／１ 縛 ／７．２ｏ −・べＪシ本°ソブ 第１頁の続き ０発 明 者 フリードリッヒ・クラ ドイツ連邦共和
国アルテンペ−ケン・ハイスターマンウニ３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 軸方向に延びる複数の内側リブと一端にフランジと
全備えた整流子セグメントリングのための中間製品を製
作する方法であって、まず初めにまっすぐな材料片（１
）ヲ丸めて、該材料片の両端部が周方向で１つの間隙（
３）ｆ３：形成するように向かい合っているリング状の
素材（２）全形成し１次いで原素１を変形する形式のも
のにおいて、素材（２）全変形工具に挿入し、該変形工
具に受容され１こ素Ｕ’Ｃ２）’ｚ成形ポンチ（１４，
１７，２０）によって整流子セグメントリングのフラン
ジ（６）と中空円筒形の／ヤフト（５）と全備えた中間
製品（４）に変形し。 との際に、変形中における材料流れ全中間製品（４）の
縦軸線に対して平行に制御する手段に工って少なくとも
シャツ１−（５）に、中心線が中間製品（４）の縦軸線
を含む半径方向平面において変形方向に延びている１つ
の溝を形成し、該溝内において前記間隙（３）ヲ延ばす
ことを特徴とする。整流子セグメントリングのための中
間製品を製作する方法。 ２ 変形工具のワーク受容部に挿入された累月全、フラ
ンジを形成する環状ポンチに工って整流子セグメントリ
ングのフランツの厚さにプレスし、この際に素材の押し
除けられた材料を、シャフト全成形する中空円筒形の室
に逃がし１該室が環状ポンチの内壁と、変形中における
材料流れを制御する１ζめ手段を有する円筒形のインナ
ポンチの外周面と、シャフトの長さ全制御Ｘ１・ｌ′１
″る対応ポンチとによって形成されている特許請求の範
囲第１項記載の方法。 ３ 変形中における材料流れを中間製品の縦軸線に対し
て）ビ行に制御する手段が１円筒形のインナポンチの外
周面において半径方向に突出していて同インナポンチの
縦軸線に対して平行に延びているリブとして構成されて
いる特許請求の範囲第１項又は第２項記載の方法。 ４ 変形中における材料流れ全中間製品の縦軸線に対し
て平行に制御する手段が１円筒形のインナポンチの外周
面において半径方向に突出していて中間製品の縦軸線に
対して平行に延びているリブと、同一の半径方向平面に
おいて縦軸線に向かって延びていて、フランジ端面に接
する変形工具部分Ｖこ設けられ１こ（＝Ｊ加的なリブと
によって構成されている特許請求の範囲第１項又は第２
項記載の方法。 ５ 変形工具のワーク受容部に挿入され１ζ素材を、フ
ランジを形成する環状ポンチに工って整流子セグメント
リングのフランジのＪ７さにプレスし、この際に累月の
押し除けられｖｒ イＡ才・ｔｔ、 シャフトを成形す
る中空円筒形の室に逃がし、原基が、変形中における利
料流れを制御するための手段を有する環状ポンチ内壁と
１円筒形のインナポンチの外周面と、シャフトの長さ全
制限する対応ポンチとによって形成されている特許請求
の範囲第１項記載の方法。 ６ 変形中における利料流れ全中間製品の縦軸線に対し
て平行に制御する手段が、環状ポンチの内壁において半
径方向に突出していて同環状ポンチの縦軸線に対して平
行に延びているリブとして構成されている特許請求の範
囲第１項又は第５項記載の方法。 ７ 変形中に、Ｊ３・ける材ｆ−１流れ全中間製品の縦
軸線に対して平行に制御する手段が、環状、Ｉソンチの
内壁において半径方向に突出していて中間製品の縦１１
＋線に対して平行に延びているリブと、同一の平径方向
平面において環状ポンチの端面に接−ｒる伺加的なリブ
とによって構成されている羽ａ′１請求の範囲第１項又
は第５項記載の力θ、。 ８ 変形工具のワーク受容部に挿入された素材を、フラ
ンジを形成する環状ポンチに工って整流子セグメントリ
ングのフランジの厚さにプレスし、この際に素材の押し
除けられた材料を、シャフトを成形する中空円筒形の室
に逃がし、原基が、変形中における拐料流れを中間製品
の縦軸線に対して平行に制御するための手段をそれぞれ
有する環状ポンチ内壁及びインナポンチ外周面と、シャ
フトの長さを制限する対応ポンチとによって形成されて
いる特許請求の範囲第１項記載の方法。 ９、 変形工具のワーク受容部に挿入され１ζ素材金、
フランジ全形成する環状、１ピンチによって整流子セグ
メントリングのフランジの厚さにプレスし、この際に素
材の押し除けられた材料を、シャフトを成形する中空円
筒形の室に逃がし、原基が、変形中におけろ旧旧流れ全
中間製品の縦軸線に対して平行に制御するｆζめの手段
を少なくともいずれか一方が有する環状ポンチ内壁及び
インナポンチ外周面と。 シャフトの長さを制限する対応ポンチとによって形成さ
れており、変形工具の一部に設けられた手段に工って中
間製品のフランジの端面に同軸的な固定リングを形成す
る特許請求の範囲第１項記載、の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833333335 DE3333335A1 (de) | 1983-09-15 | 1983-09-15 | Verfahren zum herstellen einer zwischenstufe fuer einen kommutatorsegmentring |
| DE3333335.1 | 1983-09-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087947A true JPS6087947A (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=6209162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59192780A Pending JPS6087947A (ja) | 1983-09-15 | 1984-09-17 | 整流子セグメントリングのための中間製品を製作する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4621514A (ja) |
| EP (1) | EP0137957B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6087947A (ja) |
| DE (2) | DE3333335A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2585521B1 (fr) * | 1985-07-26 | 1987-11-20 | Bruss Respub Nauc | Procede de fabrication de collecteurs de machines electriques et collecteurs obtenus par ledit procede |
| US6502444B1 (en) * | 1996-08-05 | 2003-01-07 | Kabushiki Kaisha Kanemitsu | Method of forming a cylindrical portion of a sheet metal member having a center hole |
| US6242839B1 (en) | 2000-03-01 | 2001-06-05 | Kirkwood Industries, Inc. | Commutator and method for manufacturing |
| DE10107109C2 (de) * | 2001-02-14 | 2003-07-24 | Federal Mogul Wiesbaden Gmbh | Bundbuchse, Verfahren zu ihrer Herstellung und Biegewerkzeug zur Herstellung von Bunden an einer Buchse |
| CN100418693C (zh) * | 2005-12-20 | 2008-09-17 | 浙江长城换向器有限公司 | 圆柱形换向器的冷挤压式制造方法 |
| DE102006020861B4 (de) * | 2006-05-04 | 2010-08-26 | Gesenkschmiede Schneider Gmbh | Einstufiges Schmiedeverfahren und Vorrichtung zur Herstellung von buchsenartigen Schmiedeteilen |
| CN106734594A (zh) * | 2015-11-24 | 2017-05-31 | 宁波胜克换向器有限公司 | 一种用于压弯换向器钩脚的压制模具 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2185945A5 (ja) * | 1972-05-23 | 1974-01-04 | Peugeot & Renault | |
| JPS585515B2 (ja) * | 1974-03-13 | 1983-01-31 | 株式会社デンソー | カイテンデンキヨウセイリユウシノ セイゾウホウホウ |
| JPS55141348A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-05 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | Production of product having tooth profile and its apparatus |
| SU874255A1 (ru) * | 1979-05-11 | 1981-10-23 | Краматорский Индустриальный Институт | Способ получени полых изделий с фланцем |
| YU81780A (en) * | 1980-03-24 | 1982-10-31 | Kolektor | Method of producing a cast in commutator |
| DE3203438A1 (de) * | 1982-02-02 | 1983-08-11 | Motomak Motorenbau, Maschinen- u. Werkzeugfabrik, Konstruktionen GmbH, 8070 Ingolstadt | Verfahren zur herstellung einer metallmuffe aus einem zylindrischen rohrabschnitt |
-
1983
- 1983-09-15 DE DE19833333335 patent/DE3333335A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-08-16 DE DE8484109726T patent/DE3465029D1/de not_active Expired
- 1984-08-16 EP EP84109726A patent/EP0137957B1/de not_active Expired
- 1984-09-13 US US06/650,348 patent/US4621514A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-17 JP JP59192780A patent/JPS6087947A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3333335A1 (de) | 1985-03-28 |
| EP0137957B1 (de) | 1987-07-29 |
| DE3465029D1 (en) | 1987-09-03 |
| EP0137957A1 (de) | 1985-04-24 |
| US4621514A (en) | 1986-11-11 |
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