JPS6087632A - インバ−タの制御装置 - Google Patents
インバ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS6087632A JPS6087632A JP58192611A JP19261183A JPS6087632A JP S6087632 A JPS6087632 A JP S6087632A JP 58192611 A JP58192611 A JP 58192611A JP 19261183 A JP19261183 A JP 19261183A JP S6087632 A JPS6087632 A JP S6087632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- voltage
- power source
- output voltage
- commercial power
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野〕
本発明は商用電源に同期して運転されるインバータの制
御装置に関する。
御装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点）
第１図は従来のインバータの制御装置の構成を示す図で
ある。図において１は直流電源、２はインバータ、３は
インバータ２の出力電圧波形を整形する交流フィルタ、
３Ａ、３Ｂはそれぞれ交流フィルタ３を構成するりアク
ドルとコンデンサ、５は負荷、６は商用電源、７は商用
電源６の出力電圧を交流フィルタ出方電圧と等しい電圧
に変換する変圧器、４及び８はインバータ２．交流フィ
ルタ４及び制御回路１ｏを含むインバータ装置と商用電
源６の間で電源切換を行なうための手段である切換器、
１０はインバータ２の制御装置である。１１は交流フィ
ルタ３の出方電圧を所定の電圧に降圧する補助変圧器、
１２は整流器、１３は直流レベルの基準電圧源、１５は
整流器１２によって整流された交流フィルタ出カシ圧と
基＠電圧源１３の電圧を比較し、その誤差電圧を増幅す
る誤差増幅器、１６は誤差増幅器１５の出力信号に応じ
て、インバータ２を構成する図示しない半導−体スイッ
チのゲートパルスを移相する移相器、１７は該半導体ス
イッチのゲートパルスを形成スるゲート回路である。１
８は商用電源６の出力電圧を所定の電圧に変換する補助
変圧器％ １９はインバータ２の周波数基準であり、゛
かつ商用電源６に同期して発掘する公知の商用同期発振
器である。
ある。図において１は直流電源、２はインバータ、３は
インバータ２の出力電圧波形を整形する交流フィルタ、
３Ａ、３Ｂはそれぞれ交流フィルタ３を構成するりアク
ドルとコンデンサ、５は負荷、６は商用電源、７は商用
電源６の出力電圧を交流フィルタ出方電圧と等しい電圧
に変換する変圧器、４及び８はインバータ２．交流フィ
ルタ４及び制御回路１ｏを含むインバータ装置と商用電
源６の間で電源切換を行なうための手段である切換器、
１０はインバータ２の制御装置である。１１は交流フィ
ルタ３の出方電圧を所定の電圧に降圧する補助変圧器、
１２は整流器、１３は直流レベルの基準電圧源、１５は
整流器１２によって整流された交流フィルタ出カシ圧と
基＠電圧源１３の電圧を比較し、その誤差電圧を増幅す
る誤差増幅器、１６は誤差増幅器１５の出力信号に応じ
て、インバータ２を構成する図示しない半導−体スイッ
チのゲートパルスを移相する移相器、１７は該半導体ス
イッチのゲートパルスを形成スるゲート回路である。１
８は商用電源６の出力電圧を所定の電圧に変換する補助
変圧器％ １９はインバータ２の周波数基準であり、゛
かつ商用電源６に同期して発掘する公知の商用同期発振
器である。
通常、切換器４と８は切換器４をＯＮ、切換器８をＯＦ
Ｆ状態にして、負荷５にはインバータ２によって得られ
る交流電力が負荷に供給される。インバータ装置を点検
する時、またはインバータ装置が故障の時は逆に切換器
４をＯＦＦ切換器８をＯＮ状態にして、負荷５には商用
電源６から電力が供給される。
Ｆ状態にして、負荷５にはインバータ２によって得られ
る交流電力が負荷に供給される。インバータ装置を点検
する時、またはインバータ装置が故障の時は逆に切換器
４をＯＦＦ切換器８をＯＮ状態にして、負荷５には商用
電源６から電力が供給される。
インバータ２の制御回路ｌＯにおいて、交流フィルタ３
の出力電圧の整流出力゛は、常時誤差増幅器１５によっ
て基準゛電圧源１３の出力電圧と比較され、その誤差が
零になるようインバータ２の出力電圧が制御される。
の出力電圧の整流出力゛は、常時誤差増幅器１５によっ
て基準゛電圧源１３の出力電圧と比較され、その誤差が
零になるようインバータ２の出力電圧が制御される。
インバータ２は、商用電源６が所定の周波数変動範囲内
にある時は、前記商用同期発振器１９の働きにより常に
商用電源６に同期して運転される。
にある時は、前記商用同期発振器１９の働きにより常に
商用電源６に同期して運転される。
従って、交流フィルタ３の出力電圧と変圧器７の２次電
圧の電圧差が極めて小さく、かつインバータ２が゛商用
電源６に同期して運転している時は、切換器４と８とが
同時にＯＮしても、インバータ２と曲用電源６との間に
は横流はほとんど流れない。
圧の電圧差が極めて小さく、かつインバータ２が゛商用
電源６に同期して運転している時は、切換器４と８とが
同時にＯＮしても、インバータ２と曲用電源６との間に
は横流はほとんど流れない。
ところが、インバータ２が商用ｉＫ源６に同期運転して
いても、交流フィルタ３の出方電圧と変圧器７の２次電
圧の「電圧差が大きい場合は、切換器４と８とが同時Ｋ
ＯＮ状態になると、ｇ圧差の大きさによっては過大な横
流が流れインバータ２が過電流で停止に至る。商用電源
６からインバータ２へ無瞬断切換を行なう場合、短い期
間ではあるが必ず切換器４と８は同時ＯＮの期間が存在
するので前述の（資）比差が大きい時は過大な横流が流
れる可能性がある。
いても、交流フィルタ３の出方電圧と変圧器７の２次電
圧の「電圧差が大きい場合は、切換器４と８とが同時Ｋ
ＯＮ状態になると、ｇ圧差の大きさによっては過大な横
流が流れインバータ２が過電流で停止に至る。商用電源
６からインバータ２へ無瞬断切換を行なう場合、短い期
間ではあるが必ず切換器４と８は同時ＯＮの期間が存在
するので前述の（資）比差が大きい時は過大な横流が流
れる可能性がある。
以上の説明で明らかなように、従来のインバータの制御
装置では、商用電源とインバータ装置の出力電圧差が大
きい時は、無瞬断で曲用電源とインバータ装置との電源
切換を行なうことは極めて困難である。
装置では、商用電源とインバータ装置の出力電圧差が大
きい時は、無瞬断で曲用電源とインバータ装置との電源
切換を行なうことは極めて困難である。
本発明は上記欠点を除去するためになされたもので、商
用′電源とインバータ装置の出力電圧差が大きい時でも
、インバータ装置を停止させることなく、無瞬断で商用
電源とインバータ装置との間で電源切換を安全に行なう
ことのできるインバー″りの制御装置を提供することを
目的とする。
用′電源とインバータ装置の出力電圧差が大きい時でも
、インバータ装置を停止させることなく、無瞬断で商用
電源とインバータ装置との間で電源切換を安全に行なう
ことのできるインバー″りの制御装置を提供することを
目的とする。
（発明の概要）
本発明では、上記目的を達成するために、商用電源から
インバータへ電源切換を行なう場合、所定の期間誤差増
幅器に入いるふたつの信号のうち出力電圧帰還信号とし
ては交流フィルタ出力から交流フィルタ入力の電圧信号
へ切換え、またインバータの出力電圧基準信号としては
基準電圧源から商用電源を整流し７た電圧信号へ切換え
ることにより、インバータと商用電源の電圧差が極力小
さくなるようにして電圧差による横流が流れないように
して切換えるようにしている。
インバータへ電源切換を行なう場合、所定の期間誤差増
幅器に入いるふたつの信号のうち出力電圧帰還信号とし
ては交流フィルタ出力から交流フィルタ入力の電圧信号
へ切換え、またインバータの出力電圧基準信号としては
基準電圧源から商用電源を整流し７た電圧信号へ切換え
ることにより、インバータと商用電源の電圧差が極力小
さくなるようにして電圧差による横流が流れないように
して切換えるようにしている。
本発明の一実施例を第２図を参照して説明する。
第２図において、第１図と同一の符号を付した部分の名
称とその動作機能は同一であり説明を省略する。
称とその動作機能は同一であり説明を省略する。
第２図において、３１は交流フィルタ３の大刀電圧を所
定の電圧に降圧する補助変圧器、３２は整流器、３３は
曲用電源６からインバータ２へ電源切換を行なう場合、
所定の期間だけ出力電圧帰還信号を整流器１２の出力が
ら整流器３２の出力へ切換えるための切換スイッチであ
る。尚、該切換スイッチの切換動作は商用電源６がらイ
ンバータ２への切換動作に連動して行なわれ、かつ切換
は無瞬断に行なわれるものとする。また、補助変圧器１
１と補助変圧器３１の変成比は同一とする。
定の電圧に降圧する補助変圧器、３２は整流器、３３は
曲用電源６からインバータ２へ電源切換を行なう場合、
所定の期間だけ出力電圧帰還信号を整流器１２の出力が
ら整流器３２の出力へ切換えるための切換スイッチであ
る。尚、該切換スイッチの切換動作は商用電源６がらイ
ンバータ２への切換動作に連動して行なわれ、かつ切換
は無瞬断に行なわれるものとする。また、補助変圧器１
１と補助変圧器３１の変成比は同一とする。
３４は商用電源６の出力電圧を所定の電圧に降圧する補
助変圧器、３５は整流器、３６は商用α源６からインバ
ータ２へ電源切換を行なう場合、所。
助変圧器、３５は整流器、３６は商用α源６からインバ
ータ２へ電源切換を行なう場合、所。
定の期間だけインバータの電圧基準信号を基準電圧源１
３の出力電圧から曲用電源６を整流した電圧に切換える
ための切換スイッチである。尚前記切換スイッチ３３と
同様に該切換スイッチ３６の切換動作は商用電源６から
インバータ２への切換動作に連動して行なわれ、かつ、
切換は無瞬断に行なわれるものとする。また整流器３５
の出力電圧の平均値と基桑電圧源１３の出力電圧はＭ用
電源が決められた定格状態にある時は、はぼ等しいもの
とする。
３の出力電圧から曲用電源６を整流した電圧に切換える
ための切換スイッチである。尚前記切換スイッチ３３と
同様に該切換スイッチ３６の切換動作は商用電源６から
インバータ２への切換動作に連動して行なわれ、かつ、
切換は無瞬断に行なわれるものとする。また整流器３５
の出力電圧の平均値と基桑電圧源１３の出力電圧はＭ用
電源が決められた定格状態にある時は、はぼ等しいもの
とする。
次に、切換器４がＯＮ状態、切換器８がＯＦＦ状態でイ
ンバータ２の電力が交流フィルタ３゛を介して負荷５に
供給されている状態から、切換器４を０１”Ｆ、切換器
８をＯＮにして商用電源６による負荷給電へ切換える過
程におけるインバータ２の制御回路ｉｏの動作全説明す
る。第１図と同様に、商用同期発揚器１９の働きにより
、切換時、インバータ２は商用電源６に同期しておりそ
の周波数及び位相は一致しているものとする。この状態
で。
ンバータ２の電力が交流フィルタ３゛を介して負荷５に
供給されている状態から、切換器４を０１”Ｆ、切換器
８をＯＮにして商用電源６による負荷給電へ切換える過
程におけるインバータ２の制御回路ｉｏの動作全説明す
る。第１図と同様に、商用同期発揚器１９の働きにより
、切換時、インバータ２は商用電源６に同期しておりそ
の周波数及び位相は一致しているものとする。この状態
で。
図示しない切換スイッチを操作すると切換器４が０、Ｆ
Ｉ’す゛る前に切換器８がＯＮＩ、、、同時に、前述し
たように切換スイッチ３３及び３６は無瞬断で第２図に
図示した状態に切換わる。こうして、インバータ２の出
力電圧帰還信号は交流フィルタ入力電圧が、またインバ
ータ２の電圧基準としては商用電源６の出力電圧を整流
した電圧が選択される。
Ｉ’す゛る前に切換器８がＯＮＩ、、、同時に、前述し
たように切換スイッチ３３及び３６は無瞬断で第２図に
図示した状態に切換わる。こうして、インバータ２の出
力電圧帰還信号は交流フィルタ入力電圧が、またインバ
ータ２の電圧基準としては商用電源６の出力電圧を整流
した電圧が選択される。
この結果、交流フィルタ入力電圧の整流出力は、誤差増
幅器１５によって商用電源の整流出力と比較されその誤
差が零になるよう、インバータ２の出力電圧が制御され
るので、インバータ２の出力電圧は変圧器７の２次電圧
にほぼ等しくなる。
幅器１５によって商用電源の整流出力と比較されその誤
差が零になるよう、インバータ２の出力電圧が制御され
るので、インバータ２の出力電圧は変圧器７の２次電圧
にほぼ等しくなる。
切換時、切換器４がＯＦＦするまでの所定の期間は、こ
の状態が維持されるので、たとえ、商用電源６の電圧が
決められた定格電圧より大（または小）であってもその
変動幅がインバータ２の出力電圧の可変範囲にある限り
、インバータ２の出力電圧は変圧器７０２次電圧に等し
くなるよう制御されるので電圧差による横流はほとんど
流れない。
の状態が維持されるので、たとえ、商用電源６の電圧が
決められた定格電圧より大（または小）であってもその
変動幅がインバータ２の出力電圧の可変範囲にある限り
、インバータ２の出力電圧は変圧器７０２次電圧に等し
くなるよう制御されるので電圧差による横流はほとんど
流れない。
このように本発明によれば、商用電源とインバータ装置
の出力電圧差が大きい時でも、安全に、インバータ装置
を停止させることなく、無瞬断で商用電源とインバータ
装置との電源切換を行なうことのできるインバータの制
御装置を提供することができる。
の出力電圧差が大きい時でも、安全に、インバータ装置
を停止させることなく、無瞬断で商用電源とインバータ
装置との電源切換を行なうことのできるインバータの制
御装置を提供することができる。
なお１本発明は上記実施例に限定されずに種々の変形実
施が可能であることは言うまでもない。
施が可能であることは言うまでもない。
例えば、上記実施例では商用電源、からインバータ装置
への切換について説明したが、逆にインバータ装置から
商用電源の切換についても本発明を用いてもよく、商用
電源の定格電圧とインバータ装置の出力′電圧が等しく
て変圧器７が無い場合は、変圧器７の代わりにインピー
ダンス素子としてリアクトルを用いればよい。
への切換について説明したが、逆にインバータ装置から
商用電源の切換についても本発明を用いてもよく、商用
電源の定格電圧とインバータ装置の出力′電圧が等しく
て変圧器７が無い場合は、変圧器７の代わりにインピー
ダンス素子としてリアクトルを用いればよい。
（発明の効果〕
本発明によれば以上説明したように、商用電源とインバ
ータ装置の出力電圧差が大きい時でも、安全にインバー
タ装置を停止させることなく、無瞬時で商用電源とイン
バータ装置との電源切換を行なうことができ、負荷には
常に連続して電力の供給を続けることが可能である。
ータ装置の出力電圧差が大きい時でも、安全にインバー
タ装置を停止させることなく、無瞬時で商用電源とイン
バータ装置との電源切換を行なうことができ、負荷には
常に連続して電力の供給を続けることが可能である。
第１図は従来のインバータの制御装置の構成図、第２図
は本発明の一実施例を示す構成図である。 ２・・・・インバータ ３・・・・交流フィルタ４・・
・・切換器 ５・・・・負 荷 ６・・・・商用電源 １１．３１．３４・・・補助変圧器 ７．１８・・・変圧器 １５・・・誤差増幅器１６・・
・・ 移相器 １７・・・ゲート回路３３ 、３６・・
・・切換スイッチ （７３１７）代理人 弁理士 則 近 庖 佑 （ほか
１名）第１図 第２図
は本発明の一実施例を示す構成図である。 ２・・・・インバータ ３・・・・交流フィルタ４・・
・・切換器 ５・・・・負 荷 ６・・・・商用電源 １１．３１．３４・・・補助変圧器 ７．１８・・・変圧器 １５・・・誤差増幅器１６・・
・・ 移相器 １７・・・ゲート回路３３ 、３６・・
・・切換スイッチ （７３１７）代理人 弁理士 則 近 庖 佑 （ほか
１名）第１図 第２図
Claims (1)
- 交流電源に同期して運転されるインバータ及び該インバ
ータ出力波形を整形する交流フィルタを含み、該交流電
源と該インバータとの間で無瞬断で電源切換を行なうた
めの切換器を備えた装置において、通常は前記交流フィ
ルタの出力電圧と基準電圧とを比較器で比較し、′その
差電圧が零になるようインバータの出力電圧゛制御を行
なう手段を備え、交流電源とインバータとの電源切換を
行なう際には、前記交流フィルタの入力電圧と前記交流
電源の電圧を前記比較器で比較し、その差電圧が零にな
るようインバータの出力電圧制御を行なう手段とを具備
したことを特徴とするインバータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192611A JPS6087632A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | インバ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192611A JPS6087632A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | インバ−タの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087632A true JPS6087632A (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=16294135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58192611A Pending JPS6087632A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | インバ−タの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087632A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04281343A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-06 | Hitachi Ltd | 無瞬断電源切替方法および無瞬断無停電電源装置 |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP58192611A patent/JPS6087632A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04281343A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-06 | Hitachi Ltd | 無瞬断電源切替方法および無瞬断無停電電源装置 |
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