JPS6087516A - 等化器 - Google Patents

等化器

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JPS6087516A
JPS6087516A JP19516383A JP19516383A JPS6087516A JP S6087516 A JPS6087516 A JP S6087516A JP 19516383 A JP19516383 A JP 19516383A JP 19516383 A JP19516383 A JP 19516383A JP S6087516 A JPS6087516 A JP S6087516A
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JP
Japan
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delay
waveform
reproduced
signal
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP19516383A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Miyairi
宮入 信夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansui Electric Co Ltd
Original Assignee
Sansui Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sansui Electric Co Ltd filed Critical Sansui Electric Co Ltd
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Publication of JPS6087516A publication Critical patent/JPS6087516A/ja
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  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は、デジタル信号を磁気記録したテープから再生
した波形、又は伝送路で歪みを受シ)′た波形を補償す
る等花器(イコライザ)に関する。
(2)技術の背景 デジタル信号を磁気テープに記録し、再生する装置にお
いて、一般に磁気テープに記録するデータの密度を高く
すると、相対的に磁気テープの再生速度が低化すること
になるので、その再生波形は高域の周波数成分が失われ
て、なまった波形となる。また、デジタル信号を電話回
線などによって伝送し、゛受信側で復調・再生した場合
などにおいても、伝送路によって歪を受け、なまった波
形が再生される。このようにして再生された波形は判定
面路(A/D変換器)に加えられ、適当な標本間隔で再
生波形の標本値が取り出され、スレ・ノシュボールド値
と比較されることによって1元の符号列が再生されるが
、′前記原因により再生波形がなまっていると、ある゛
標本点で判定される再生波形に他の再生□波□形のすそ
が重なり合うことによって生じる符号量干渉などにより
2判定誤りを生じ、正しい符号列が′再生されないとい
う問題が生じる。前記問題点を解決するため再生波形を
等化する等花器(イコライザ)を用い、その等花器とし
てはトラシスパーサルフィルタ、すなわち調整可能なタ
ップ利得を有するタップ付遅延線が知られている。
第1図(a)は遅延要素2個を用いた最も簡単なトラン
スバーザルフィルタ型等花器の構成を示した図である。
この等花器は第1図(b)に示すように再生波形A1に
対し5時間τ1だけ位相が進んだ波形BI及びτ2だ番
ノ位相が遅れている波形C!を。
遅延回路l及び2からのタップ線と、それらに接続され
る係数回路3及び4 (利得はそれぞれal及びa2)
を介して形成し、加減算回路5によって演算する。ずな
わら再生波形A1がら波形B1及び波形C1を差引くこ
とによって、再生波形A1よりパルス幅の狭い波形DI
を形成する。
第1図(alに示したような等花器の遅延要素1.2の
遅延時間τ1.τ2及び係数回路3,4の利得al、a
2ば前記符υ間干渉その他の歪を最小とするように、磁
気テープ装置又は伝送路などの特性と密接な関係をもっ
゛C決定される。例えば遅延時間τI及びτ2を共に再
生(Fi−Eの前記周期判定回路の(標本間隔)と等し
くシ、かつ第1図(blで示した波形]〕1のすその負
の振幅部分の値が最も零に近くなるように利得a1及び
a2を調整することによって、波形D1は自身の標本点
Tλがらちょうど1標本間隔だけ離れた時間”「、c 
−r及びTiデI(第1図(b))でその振幅が零とな
るため。
標本点T尤−I及びT;+rにおいてそれらの位置の再
生波形(図示せず)を前記判定回路によって標本化する
場合、標本点Tiに隣接する前述の標本点T L+H+
 ’f’L−t における再生波形への波形DIによる
影響はなくなる。
また標本点T ;−r及びT LSlが多少ずれていて
も、波形DIのすその負の振幅部分の絶対値が最小にな
るように調整されているため、各標本点における再生波
形への波形りによる影響は最小となり、符号量干渉は最
小に抑えられる。
第1図ta+に示した等花器は遅延要素が2つの場合で
あったが、第1図(blで示したような再生波形A1は
実際には種々の歪を受け複雑な形となる場合が多く、そ
の場合は2つ以上の遅延要素を用いた等花器によって、
歪が最小となるように等化が行われる。すなわち等花器
の出力が各標本点の隣接する標本点ではOになるように
される。このような等花器の理論については、符号量干
渉などの理論を含めて2文献[現代デジタル通信方式」
 (p 106〜147)(宮用、小泉共著) (オー
ム社)(1981年)1又は文献「デジタル信号処理の
応用J(p149〜178)(電子通信学会編) (1
982年)などに述べられているので、その詳細は省略
する。
(3)従来技術と問題点 前記の等花器においては、各遅延要素の遅延時間は1つ
のシステJいで固定されているのが普通である。そして
これらの遅延時間は、前記したように再生波形の歪が最
小になるように決定される。
ところで磁気記録媒体を用いてデジタル信号の記録・再
生を行なうような装置などでは、再生信号にシック成分
ずなわら位相のゆらぎを含むことが多い。シック成分は
主に波形の位相を狂わず要因となる成分であり、これを
含む再生波形は、その位相が狂い、再生波形の広がり方
などが変化したりする。特に磁気テープで高密度記録・
再生を行なう装置では、テープ走行系の安定度を保つた
めに、テープテンシ三lンを大きくする場合が多く。
これは上記ジッタ成分の増大の大きな要因となる。
またジッタ成分による歪は電話回線などにおいても存在
する。
上記ジッタ成分を含む再生波形において1例えばその再
生波形が、第1図fb)のA1に比べて第2図+a)の
A2のように広がってしまった場合、第1図(alの等
花器における遅延要素1.2の遅延時間τ1.τ2が第
1図(b)の場合と同じであるとすると1等化器によっ
て再生波形A2とそれに対する進み及び遅れ波形B2’
及びC2’とが演算された結果前られる波形D2’は第
2図(El)に点線で示すように波形のすそにうねりを
生し、基準標本点からτIだげ進んだ点及びτ2だけ遅
れ点での振幅値が正となり零ではなく最適に等化されな
い。
また再生波形がジッタ成分によって、第1図[blのA
+に比べて第2図fblのA3のように狭くなってしま
った場合、前記と同様に第1図(a)の等花器における
遅延時間τ1.τ2が第1図(blの場合と同じで固定
されているとすると2等化器によって再生波形A3とそ
れに対する進み及び遅れ波形B3’及びC3’とが演算
された結果得られる波形D3’は第2図(b)に示す点
線で示すように波形のすそに大きな“はね返り”を生ず
ると同時に基準標本点からτ1だげ進んだ点及びτ2だ
け遅れた点の振幅値が負となり零ではなく最適等化され
なくなる。
以上のように従来の等花器における各遅延要素の遅延時
間は1つのシステムで固定されたものであるため、再生
波形にジッタ成分を多く含むような場合、R通な等化が
行われないという問題点があった。
(4)発明の目的 本発明はジッタ成分を含むIIf生波形を等化する場合
に、再生波形中のジッタ成分を検出し、このジッタ成分
の量に応じ′ζ遅延要素の遅延量(遅延時間)を可変さ
せることによって、最適な等化を行えるトランスバー9
・ルソイルク型等化器を提供することを目的とする。
(5)発明の構成 そしてその目的は[・ランスハ〜・ナルフィルタ型等花
器において、該等化器を構成する遅延時間可変な遅延要
素と、再生信号中のジッタ成分の検出装置と、その出力
信号によって前記遅延要素の遅延時間を可変させる装置
とを有し、再生信号中のジッタ成分に対応して前記遅延
要素の遅延時間を適切に可変させることを特徴とする等
花器を提供することによって達成される。
(6)発明の実施例 以下9本発明の実施例について詳細に説明を行なう。
第3図は本発明によるトランスバーサルフィルタ型等花
器の全体的な構成図である。再生入力信号81Nはトラ
ンスバーサルフィルタ型等化器6に入力し、そこで等化
された後、再生出力信号S。U、を出力する。トランス
バーサルフィルタ型等化器6は遅延要素7.8(遅延時
間はそれぞれτ。I。
τD2)および係数回路9.10(利得はそれぞれal
、a2)及び加減算回路11から成り、その構成は第1
図(alの従来例と全く同じである。ただし遅延要素7
及び8には+ B B D (Bucket Brig
ade Device )素子等のアナログ遅延回路が
用いられており、それらの遅延時間(遅延量)τ。量及
びτ。2は、外部クロッj信号CLKの周波数により可
変させることがでKる。等花器6の出力は、再生出力信
号S。uTとして取り出されると共に。
P L L (Phase −Locked Loop
) 12に入力し、その出力である位相誤差電圧Veは
フィルタBを介して、加算回路14においてオフセット
電圧Vofと加算され、 VCO(VolLage C
ontro’1led 0sci11ator) 15
に入力し、これらの制御電圧をもとにVCO15によっ
て位相誤差量圧Veに比例した周波数を持つ外部りtJ
ツク信号CLKが生成される。
上記のような構成の等花器において、PLL12はその
内部に発振周波数を可変モきる発振器(VCO)を有し
2通常はトランスバーサルフィルタ型等化器6の再生出
力信号S。U、の信号周波数と同期した発振を行なって
いる。このような状態において、再生出力信”;’ S
 otr+にジッタ成分が混入し、その信号周波数や位
相がずれた場合、PLL12は今まで同期して発振して
いた発振周波数と。
ずれた該信号周波数との位相差を1位相誤差電圧Vaと
して出力する。そしてこの位相誤差電圧Vcは、再生波
形中に含まれるジッタ成分の量に比例している。そこで
この位相誤左型JE V tをVCO15の入力に足し
込むと、以下に述べるような過程によって、遅延要素7
及び8の遅延時間τo1及びτD2が変化し、結果的に
トランスバ−サフィルタ型等化器6の等化特性が最適に
なるように動作する。
まず再生入力信号SINにジッタ成分が混入していない
状態においてはVCO15の出力である外部クロック信
号の発振周波数は9位相誤差電圧■cが零であるため、
VCO15に入力するオフセント電圧Vofのみで決定
され、その外部クロック信号CLKによって、遅延要素
7及び8の遅延時間丁。1及びτ。2は、ジッタ成分が
ない場合の等化特性における遅延時間(第1図(blの
τ1及びτ2に等しい)となる。次にシック成分により
再生入力信号S、Nの周波数が低くなり1周期が大きく
なるからその波形が第2図(alのA2に示すように広
がると、その再生出力信号S。UTの周波数も下がるた
め、PLI、I2の位相誤差電圧■εが負電圧となり、
VCO15への入力電圧がオフセント電圧■eよりも低
くなる。これによって■C015の出力である外部り1
′Jツク信号の発振周波数が低くなり、遅延要素7およ
び8の遅延時間τo1及びτ。2は長くなる。このため
遅延素子7.8のそれぞれの遅延++6間τ。1および
τ。2は、第2図(alに示ずτ101’c2及びτ2
optzに等しくなり、再生波形A2と一点鎖線で示し
た進み及び遅れ波形132.C2とによって最適な等化
が行われずなわら、!l冒(へ標本点からτ1゜f’t
 2だけ進んだ点およびτ2 o、t 2だげ遅れた点
の振幅値が零であるようにされ一点鎖線で示す理想波形
D2が再生出力信号Sゆ、とし゛C出力される。またジ
ッタ成分により再生人力信1弓S Illの周波数が高
くなり、その波形が第2図(blのA3に示ずように狭
くなると、上記の場合とは逆にP L、 L 12の位
相誤差電圧Veが正電圧となり、VCO15への入力電
圧がオフセット電圧■。子よりも高くなる。 これによ
って上記と全く逆の動作によって、遅延素子7,8のそ
れぞれの遅延時間τ。1及びτ。2が短くなり、第2図
(blに示ずτ、。、□及びτ工。N3に等しくなるた
め、再生波形Δ3と一点鎖線で示した進み及び遅れ波形
Bi、C:+とによって最適な等化が行われ、ずなわら
、基!1う標本点からτ、。12.だげ進んだ点及びτ
、。13だげ遅れた点の振幅値が零であるようにされ、
一点鎖線で示す理想波形D3が再生出力信号S。U、と
して出力される。
以上のようにして、VCO15の発振周波数は。
それに入力するオフセット電圧V、やによって決定され
る周波数を中心にして、再生信司中のジッタ成分の量に
応じて低く又は高(なる結果、遅延要素7,8を構成す
るBBD素子の遅延量(遅延時間)も基準の遅延量を中
心にして、長く又は短くなるため、再生信号のシック成
分の量に比例して。
常に最適な等化が行える。
第3図においてフィルタ13は必ずしも必要とするもの
ではないが、シック成分の性質に応じて特定周波数帯域
を強調また減衰させるような特性を持たーUることによ
って、最適な等化をより行いやずくさせるためのもので
ある。
また第3図は遅延要素が2個のトランスバーザルフィル
タ型等花器の場合について説明したが。
第4図に示すように3個以上の遅延要素17゜18・・
・、19.・・・、20 (遅延時間はそれぞれτ。0
.τDI ・・・τOt、−0+ ・・・・τD(hA
/−+l+及び係数回路21,22,23. ・・・2
4.・・・25 (利11!はそれぞれA−w介−(N
−/ノ 、 1F−LN−h) + ・ ・ ・ A、
 ・ 、 ・ ・ ・ 。
1、、>、及び加減算回路2Gからなるトランスバーザ
ルフィルタ型等化器1Gの場合でも、第3図の場合と全
く同様に本発明を適用できる。
次に他の実施例について説明する。第3図及び第4図は
等化後の内生出力信号S。U□自身から符号列再生(Δ
/D変換)のための同期り1コツクを抽出するような装
置に本発明を実施した場合であるか、ある種の磁気テー
プ装置によっては2第5図に示すように再生入力信号S
INの同期クロ・ツクが。
磁気テープ上の独立したトう・ツクに記録されている場
合がある。このような装置においては、第5図に示すよ
うに同期検出回路27で同期信号STから同期検出を行
ない、それに対してジ・ツタ検出回路28によってジッ
タ成分に比例した位相誤差電圧veを取り出し、遅延要
素7.8の遅延量を可変するためのVCO15への入力
とすれば良い。
この場合同期検出回路27及びジ・ツタ検出回路28は
、PLLによって構成することができる。また等花器6
への再生入力信号S、1.に直接PLLをかけて、ジッ
タ成分に比例した位相誤差電圧を抽出しても良い。 以
上第3図、第4図及び第5図などの実施例において、遅
延要素毎に■COを独立に設け、更に最適な等化を行え
るように構成することも可能である。
また遅延量を可変できる遅延要素としては、BBD素子
の他にCOD (Charge Coupled De
vice)素子があり、BBD素子と全く同様に用いる
ことができる。さらに移相フィルタのようなアクティプ
フィルタの周波数特性及び位相特性を可変させることに
よって、遅延量を変化させる第6図(alに示すような
遅延要素29も実施可能であり。
その場合遅延要素29を構成するアクティブフィルタの
構成回路の一部の抵抗値を、PLLの出力である位相誤
差電圧Veによって制御される電子ボリューム30によ
って可変させ、その遅延量を変化させる。さらに第6図
(blに示すように遅延要素31として、中間タップの
付いたタップ付遅延線32を用い、そのタップを切り換
えることによって遅延量を変化さ−l°るものも実施可
能であり。
その場合PLLの出力である位相誤差電圧VeをA/D
変換器34によってデジタル信号に変換し。
その信号でマルチプレクサ33を制御することによって
タップを切り換えれば良い。
(7)発明の効果 トランスバーザルフィルタ型等化器において。
再生(6号にジッタ成分が混入している場合、該等化器
の遅延要素の遅延量を常にジッタ成分と同期して可変さ
せることができ、それによって再生信号中にジッタ成分
が存在しても、最適な等化特性を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図fatば従来のトランスバーサルフィルタ型等花
器の構成図、第1図(b)は第1図(alの回路の動作
説明図、第2図(al、 (b)は、ジッタ成分を含む
再生信号の第1図(alの従来回路及び第3図の本発明
による回路における動作説明図、第3図は第1図ta>
の従来回路に本発明を適用した場合の構成図。 第4図及び第5図は本発明の他の実施例の構成図。 第6図(al、 (b)は本発明による遅延要素の他の
実施例の構成図である。 1.2・・・従来例における遅延要素 7.8.17.18,19,20,29.31・・・本
発明による遅延要素 3.4,9,10,21.22,23,24..25・
・・係数回路 5.11,26゜ ・・・加減算回路 12・・・PLL 13・・・フィルタ 14・・・加算回路 15 ・ 
・ ・VCO27・ ・・同期検出回路 28・・・ジッタ検出回路 30・
・・電子ボリューム 、・′ 32、′・・・タップ(=J遅延線 33・・・マルチ
プレクサ 34・・・A/D 変換器 AI、へ2.八3・・・再生波形Bl+、B2
+B:+・・・進み波形 CI、C2,C3・・・遅れ波形 Ve ・・・位相誤差電圧 Vof・・・オフセ、71
.電圧 CLK・・・外部クロック信号 S 、、、・
・・再生入力信号5OuT・・・再生出力(a務 ST
 ・・・同期信号 特許出願人 山水電気株式会社 代理人ゴ「埋土 大 昔 義 之 第5図 第6図 (0)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トランスへ−サルライルタ型等化器において、咳
    等花器を構成する遅延時間可変な遅延要素と、再生信号
    中のジッタ成分の検出装置と、その出力信号によって前
    記遅延要素の遅延時間を可変させる装置とを有し、再生
    信号中のジッタ成分に対応して前記遅延要素の遅延時間
    を適切に可変させることを特徴とする等花器。
JP19516383A 1983-10-20 1983-10-20 等化器 Pending JPS6087516A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19516383A JPS6087516A (ja) 1983-10-20 1983-10-20 等化器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19516383A JPS6087516A (ja) 1983-10-20 1983-10-20 等化器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6087516A true JPS6087516A (ja) 1985-05-17

Family

ID=16336471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19516383A Pending JPS6087516A (ja) 1983-10-20 1983-10-20 等化器

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JP (1) JPS6087516A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01101030A (ja) * 1987-10-14 1989-04-19 Canon Inc 受信装置
JPH0348530A (ja) * 1988-08-02 1991-03-01 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 変復調装置及び変復調装置における信号処理方法
JPH03101409A (ja) * 1989-09-14 1991-04-26 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency トランスバーサル・フイルタ回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01101030A (ja) * 1987-10-14 1989-04-19 Canon Inc 受信装置
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