JPS6086961A - メツセ−ジ受信方式 - Google Patents
メツセ−ジ受信方式Info
- Publication number
- JPS6086961A JPS6086961A JP19478983A JP19478983A JPS6086961A JP S6086961 A JPS6086961 A JP S6086961A JP 19478983 A JP19478983 A JP 19478983A JP 19478983 A JP19478983 A JP 19478983A JP S6086961 A JPS6086961 A JP S6086961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- character
- strings
- message
- string
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
- H04M11/066—Telephone sets adapted for data transmision
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 発明の技術分野
本発明は文字の入力および表示機能を具備する複合電話
機に係り、特に押しボタンダイヤル電話機からのメツセ
ージを受信可能とするメソセージ受信方式に関す。
機に係り、特に押しボタンダイヤル電話機からのメツセ
ージを受信可能とするメソセージ受信方式に関す。
（ｂ） 技術の背景
近年電話機に、通常の通話機能の他に、例えば英数かな
文字を操作盤から入力する機能、並びに以上の文字を陰
極線管或いは液晶表示管等に表示する機能を具備し、メ
ソセージ通信も可能とする所謂複合電話機が実用されつ
つある。
文字を操作盤から入力する機能、並びに以上の文字を陰
極線管或いは液晶表示管等に表示する機能を具備し、メ
ソセージ通信も可能とする所謂複合電話機が実用されつ
つある。
ＴＣ） 従来技術と問題点
然し従来ある複合電話機によるメソセージ通信は複合電
話機相互間に限られ、通話機能しか持たぬ一般の電話機
に対しては、メソセージ通信を行うことは不可能であっ
た。
話機相互間に限られ、通話機能しか持たぬ一般の電話機
に対しては、メソセージ通信を行うことは不可能であっ
た。
（ｄｌ 発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来ある複合電話機の欠点
を除去し、通話機能しか持たぬ一般の電話機に対しても
メソセージ通信を可能とする手段を実現することに在る
。
を除去し、通話機能しか持たぬ一般の電話機に対しても
メソセージ通信を可能とする手段を実現することに在る
。
（Ｑｌ 発明の構成
この目的は、文字の入力および表示機能を具備する複合
電話機において、対向電話機から受信した数字に対応し
て文字列を予め登録する登録手段と、不在時の着信に自
動的に応答する自動応答手段と、該自動応答手段による
応答後発信電話機からＰＢ倍信号より伝達される数字を
受信し、Ｉ’＋ｉｉ記登録手段により登録されている文
字列に変換する手段とを設け、押しボタンダイヤル電話
機から数字列により伝達されるメソセージを文字列に変
換して前記表示機能により表示するごとにより達成され
る。
電話機において、対向電話機から受信した数字に対応し
て文字列を予め登録する登録手段と、不在時の着信に自
動的に応答する自動応答手段と、該自動応答手段による
応答後発信電話機からＰＢ倍信号より伝達される数字を
受信し、Ｉ’＋ｉｉ記登録手段により登録されている文
字列に変換する手段とを設け、押しボタンダイヤル電話
機から数字列により伝達されるメソセージを文字列に変
換して前記表示機能により表示するごとにより達成され
る。
即ち本発明においては、押しボタンダイヤル電話機が不
在中の複合電話機を呼出した場合に複合電話機は自動応
答状態となり、続いて押しボタンダイヤル電話機が所定
の数字列をｌ） Ｂ信号により送信すると、複合電話機
は受信した数字列を記憶し、複合電話機が所要の時期に
記１．αされた数字列を予め登録されている文字列に変
換し、表示することにより、定形的なメソセージを押し
ボタンダイヤル電話機から複合電話機に伝達可能とする
。
在中の複合電話機を呼出した場合に複合電話機は自動応
答状態となり、続いて押しボタンダイヤル電話機が所定
の数字列をｌ） Ｂ信号により送信すると、複合電話機
は受信した数字列を記憶し、複合電話機が所要の時期に
記１．αされた数字列を予め登録されている文字列に変
換し、表示することにより、定形的なメソセージを押し
ボタンダイヤル電話機から複合電話機に伝達可能とする
。
ｉｆ） 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
図面は本発明の一実施例によるメソセージ受信方式を示
す図である。図においては、通話機能のみを具備する一
般の押しボタンダイヤル電話１３１ＰＢＴと、複合電話
機ＭＰＴｌおよびＭＰＴ２とが交換機ＳＷに収容されて
いる。複合電話機ＭＰＴ １は、押しボタンダイヤル電
話機ＰＢＴと同様の通話機能を果たす電話回装置の他に
、例えば複合電話機ＭＰＴ２との間でメツセージ通信を
可能とする為に、英数かな文字を入力する操作盤ＫＢ、
英数かな文字を表示する陰極線管或いは液晶表示管を用
いた文字表示器ｃＤ、ＩＫｐ作盤ＫＢから入力された各
文字符号を所定の信号形式で対向複合電話機ＭＰＴ２に
送信し、また対向複合電話機ＭＰＴ２から所定の信号形
式で伝達される文字符号を受信するデータ送受信器ＳＲ
１前記各装置を制御するプロセツサＩ） Ｕおよびメモ
リＭ ｌ！、 Ｍを具備しており、操作盤ＫＢから入力
したメソセージを対向する複合電話機ＭＰＴ２に送信し
、また複合電話１１ＭＰＴ２から受信するメソセージを
文字表示器ＣＤに表示する。なお複合電話機Ｍ Ｐ ′
ｒ ２の構成も複合電話機Ｍ Ｐ ｉ” Ｉと同様であ
るが、図においては省略されている。更に複合電話＋ａ
Ｍ Ｐ Ｔ １には、使用者が不在の際に交Ｊｊ！！ｌ
、６ｔｓｗからの着信呼に自動的に応答する自動応答手
段八ＡＬＩと、自動応答回路ＡＡＵにより応答した後、
交換機ＳＷを介して対向電話機（例えばＩ） Ｉｓ ”
Ｉ’ ）から伝達されるＰＢ倍信号受信するＩ） Ｂ受
信器１） １３ Ｒとが設けられ、またメモリＭＥＭ内
には、ＰＢ受信器ＰＢＲが受信する第１数字（以後氏名
符号−Ｃｌと称す）に対応して文字列（以後氏名文字列
Ｎと称す）を予め登録する氏名登録領域Ｔ １３１．、
１と、Ｉ） Ｂ受信器ＰＢＲが受信する第２数字（以後
行先符号Ｃ２と称す）に対応する文字列（以後行先文字
列りと称す）を予め登録する行先登録領域′Ｉ” Ｂ
Ｉ、２と、ＰＢ受信器ＰＢＲが受信する数字列を受信時
刻Ｔと共に記憶するメンセージ記憶領域１’ Ｂ Ｌ
３とが設けられている。図におい“（は、氏名登録領域
ＴＢＬＩには氏名符号Ｃ１＝１に対応する氏名文字列Ｎ
として「フジタロウ」が、また氏名符号Ｃｌ−２に対応
する氏名文字列Ｎとして「フヨウハナコ」が登録され、
また行先登録領域ＴＢＬ２には行先符号Ｃ２−１に対応
する行先文字列りとして「ホンシャ」が、また行先符号
Ｃ２−２に対応する行先文字列りとして１−ヨコハマシ
テン」が、それぞれ登録されている。また自動応答回路
ＡＡＵは、複合電話機ＭＰＴ１の使用者が離席する際に
可動状態に設定される。かかる状態において、「素上太
部」氏が「横浜支店」に急ル出張する場合に、押しボタ
ンダイヤル電話ｔａ Ｐ Ｂ Ｔにより複合電話ｔｌｐ
Ｔｌｔ”’Ｉ’出ｔ。複合電話ｔａＭＰＴ１において
は、自動応答回路ＡＡＵが交換機ＳＷからの呼出信号を
受信すると自動的に応答状態となり、ＰＢ受信器ＰＢＲ
を起動すると共に、交換機ＳＷに押しボタンダイヤル電
話１１ＰＢＴとの間に通話路を設定させ、押しボタンダ
イヤル電話機ＰＢＴに対し着信を確認する為の信号音を
短時間送出する。該信号音を聴取した「富士太部」氏は
、最初に氏名符号Ｃ１として数字「１」を、続いて行先
符号Ｃ２として数字「２」を、更に付加数字列Ｅとして
「横浜支店」の電話番号１−０４．５２０１９２００Ｊ
を、押しボタンダイヤルにより選択する。押しボタンダ
イヤル電話機１） Ｂ ′Ｆは、選択された数字列「１
．２．０４５２０１９２００Ｊを順次ＰＢ倍信号より複
合電話機Ｍ Ｐ ′Ｉ” １に伝達する。複合電話機Ｍ
Ｐ Ｔ １においては、プロセッサＰＵがＰＢ受信器
ＰＢＲを介して受信した数字列「１１２．０４５２０１
９２００ＪをメモリＭＥＭのメツセージ記憶領域１’
１３ Ｌ ３に、受信時刻Ｔ（図においては８時）と共
に格納する。その後複合電話機ＭＰＴ１の使用者かり１
１１席し、自動応答回路ＡＡＵを停止状態とすると共に
、操作盤ＫＢからメツセージ記憶領域ＴＢＬ、３に記憶
されているメソセー゛ジの表示を促す所定を操作を行う
と、入出力制御部１０を介して該操作を検出したプロセ
ッサＰＵは、メモリＭＥＭ内のメソセージ記憶領域ＴＢ
Ｌ３に格納されている前記数字列から最初の数字「１」
を氏名符号ＣＩと見なし゛ζ抽出し、氏名符号Ｃ１＝１
に対応して氏名登録領域Ｔ Ｂ Ｌｌに登録されている
氏名文字列Ｎ＝１’フジタロウ」を抽出し、入出力制御
部１０を介して文字表示器ＣＤに表示させる。続いてプ
ロセッサＰＵはメソセージ記憶領域ＴＢＬ３に格納され
ている前記数字列から第２の数字「２」を行先符号Ｃ２
と見なして抽出し、行先符号Ｃ２＝２に対応して行先登
録領域ＴＢＬ２に登録されている行先文字列り一「ヨコ
ハマシテン」を抽出し、入出力制御部ＩＯを介して文字
表示器ＣＤに表示させる。更にプロセッサＰＵはメソセ
ージ記憶領域ＴＢＬ３に格納されている前記数字列から
残る付加数字列Ｅ＝０４５２０１９２００を受信時刻１
”−８００と共に抽出し、入出力制御部１０を介して文
字表示器ＣＤに表示させる。文字表示器ＣＤに表示され
た「フジタロウ」 ［ヨコハマシテンＪ ｒ０４５２０
１９２００Ｊおよびｒ８００Ｊを見た複合電話機ＭＰＴ
１の使用者は、「富士太部」氏から［横浜支店（電話番
号０４５２０１９２００）Ｊに出張のメソセージを８時
に受信したことを知る。
す図である。図においては、通話機能のみを具備する一
般の押しボタンダイヤル電話１３１ＰＢＴと、複合電話
機ＭＰＴｌおよびＭＰＴ２とが交換機ＳＷに収容されて
いる。複合電話機ＭＰＴ １は、押しボタンダイヤル電
話機ＰＢＴと同様の通話機能を果たす電話回装置の他に
、例えば複合電話機ＭＰＴ２との間でメツセージ通信を
可能とする為に、英数かな文字を入力する操作盤ＫＢ、
英数かな文字を表示する陰極線管或いは液晶表示管を用
いた文字表示器ｃＤ、ＩＫｐ作盤ＫＢから入力された各
文字符号を所定の信号形式で対向複合電話機ＭＰＴ２に
送信し、また対向複合電話機ＭＰＴ２から所定の信号形
式で伝達される文字符号を受信するデータ送受信器ＳＲ
１前記各装置を制御するプロセツサＩ） Ｕおよびメモ
リＭ ｌ！、 Ｍを具備しており、操作盤ＫＢから入力
したメソセージを対向する複合電話機ＭＰＴ２に送信し
、また複合電話１１ＭＰＴ２から受信するメソセージを
文字表示器ＣＤに表示する。なお複合電話機Ｍ Ｐ ′
ｒ ２の構成も複合電話機Ｍ Ｐ ｉ” Ｉと同様であ
るが、図においては省略されている。更に複合電話＋ａ
Ｍ Ｐ Ｔ １には、使用者が不在の際に交Ｊｊ！！ｌ
、６ｔｓｗからの着信呼に自動的に応答する自動応答手
段八ＡＬＩと、自動応答回路ＡＡＵにより応答した後、
交換機ＳＷを介して対向電話機（例えばＩ） Ｉｓ ”
Ｉ’ ）から伝達されるＰＢ倍信号受信するＩ） Ｂ受
信器１） １３ Ｒとが設けられ、またメモリＭＥＭ内
には、ＰＢ受信器ＰＢＲが受信する第１数字（以後氏名
符号−Ｃｌと称す）に対応して文字列（以後氏名文字列
Ｎと称す）を予め登録する氏名登録領域Ｔ １３１．、
１と、Ｉ） Ｂ受信器ＰＢＲが受信する第２数字（以後
行先符号Ｃ２と称す）に対応する文字列（以後行先文字
列りと称す）を予め登録する行先登録領域′Ｉ” Ｂ
Ｉ、２と、ＰＢ受信器ＰＢＲが受信する数字列を受信時
刻Ｔと共に記憶するメンセージ記憶領域１’ Ｂ Ｌ
３とが設けられている。図におい“（は、氏名登録領域
ＴＢＬＩには氏名符号Ｃ１＝１に対応する氏名文字列Ｎ
として「フジタロウ」が、また氏名符号Ｃｌ−２に対応
する氏名文字列Ｎとして「フヨウハナコ」が登録され、
また行先登録領域ＴＢＬ２には行先符号Ｃ２−１に対応
する行先文字列りとして「ホンシャ」が、また行先符号
Ｃ２−２に対応する行先文字列りとして１−ヨコハマシ
テン」が、それぞれ登録されている。また自動応答回路
ＡＡＵは、複合電話機ＭＰＴ１の使用者が離席する際に
可動状態に設定される。かかる状態において、「素上太
部」氏が「横浜支店」に急ル出張する場合に、押しボタ
ンダイヤル電話ｔａ Ｐ Ｂ Ｔにより複合電話ｔｌｐ
Ｔｌｔ”’Ｉ’出ｔ。複合電話ｔａＭＰＴ１において
は、自動応答回路ＡＡＵが交換機ＳＷからの呼出信号を
受信すると自動的に応答状態となり、ＰＢ受信器ＰＢＲ
を起動すると共に、交換機ＳＷに押しボタンダイヤル電
話１１ＰＢＴとの間に通話路を設定させ、押しボタンダ
イヤル電話機ＰＢＴに対し着信を確認する為の信号音を
短時間送出する。該信号音を聴取した「富士太部」氏は
、最初に氏名符号Ｃ１として数字「１」を、続いて行先
符号Ｃ２として数字「２」を、更に付加数字列Ｅとして
「横浜支店」の電話番号１−０４．５２０１９２００Ｊ
を、押しボタンダイヤルにより選択する。押しボタンダ
イヤル電話機１） Ｂ ′Ｆは、選択された数字列「１
．２．０４５２０１９２００Ｊを順次ＰＢ倍信号より複
合電話機Ｍ Ｐ ′Ｉ” １に伝達する。複合電話機Ｍ
Ｐ Ｔ １においては、プロセッサＰＵがＰＢ受信器
ＰＢＲを介して受信した数字列「１１２．０４５２０１
９２００ＪをメモリＭＥＭのメツセージ記憶領域１’
１３ Ｌ ３に、受信時刻Ｔ（図においては８時）と共
に格納する。その後複合電話機ＭＰＴ１の使用者かり１
１１席し、自動応答回路ＡＡＵを停止状態とすると共に
、操作盤ＫＢからメツセージ記憶領域ＴＢＬ、３に記憶
されているメソセー゛ジの表示を促す所定を操作を行う
と、入出力制御部１０を介して該操作を検出したプロセ
ッサＰＵは、メモリＭＥＭ内のメソセージ記憶領域ＴＢ
Ｌ３に格納されている前記数字列から最初の数字「１」
を氏名符号ＣＩと見なし゛ζ抽出し、氏名符号Ｃ１＝１
に対応して氏名登録領域Ｔ Ｂ Ｌｌに登録されている
氏名文字列Ｎ＝１’フジタロウ」を抽出し、入出力制御
部１０を介して文字表示器ＣＤに表示させる。続いてプ
ロセッサＰＵはメソセージ記憶領域ＴＢＬ３に格納され
ている前記数字列から第２の数字「２」を行先符号Ｃ２
と見なして抽出し、行先符号Ｃ２＝２に対応して行先登
録領域ＴＢＬ２に登録されている行先文字列り一「ヨコ
ハマシテン」を抽出し、入出力制御部ＩＯを介して文字
表示器ＣＤに表示させる。更にプロセッサＰＵはメソセ
ージ記憶領域ＴＢＬ３に格納されている前記数字列から
残る付加数字列Ｅ＝０４５２０１９２００を受信時刻１
”−８００と共に抽出し、入出力制御部１０を介して文
字表示器ＣＤに表示させる。文字表示器ＣＤに表示され
た「フジタロウ」 ［ヨコハマシテンＪ ｒ０４５２０
１９２００Ｊおよびｒ８００Ｊを見た複合電話機ＭＰＴ
１の使用者は、「富士太部」氏から［横浜支店（電話番
号０４５２０１９２００）Ｊに出張のメソセージを８時
に受信したことを知る。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、複合
電話１１ＭＰＴ１は押しボタンダイヤル電話機ＰＢＴか
ら伝達された数字列［１，２，０４５２０１９２００Ｊ
を記憶し、所要の時期に最初の数字「１」および「２」
は予め登録されている文字列「フジタロウ」および１−
ヨコハマシテン」変換して文字表示器ＣＤに表示し、残
る数字列「０４５２０１９２００Ｊおよび受信時刻「８
００」を併せ表示することにより、押しボタンダイヤル
電話機Ｐ Ｂ ”Ｉ’から出張者氏名および行先に関す
るメソセージを受信可能となる。
電話１１ＭＰＴ１は押しボタンダイヤル電話機ＰＢＴか
ら伝達された数字列［１，２，０４５２０１９２００Ｊ
を記憶し、所要の時期に最初の数字「１」および「２」
は予め登録されている文字列「フジタロウ」および１−
ヨコハマシテン」変換して文字表示器ＣＤに表示し、残
る数字列「０４５２０１９２００Ｊおよび受信時刻「８
００」を併せ表示することにより、押しボタンダイヤル
電話機Ｐ Ｂ ”Ｉ’から出張者氏名および行先に関す
るメソセージを受信可能となる。
なお、図面はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例えば
氏名登録領域’ｌ”ＢＬｌに登録される氏名文字列Ｎ１
行先登録領域Ｔ Ｂ Ｌ ２に登録される行先文字列Ｄ
１並びにメソセージ記憶領域′Ｉ” Ｂ Ｌ ３に記憶
される数字列は図示されるものに限定されることは無く
、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発
明の効果は変らない。また押しボタンダイヤル電話機Ｐ
Ｂ ｌ’から複合電話機ＭＰＴｌに伝達するメソセー
ジは出張’Ｐｆ氏名および行先に関するものに限定され
ることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの
場合にも本発明の効果は変らない。更に本発明の対象と
なる複合電話機ＭＰＴ１の構成は図示されるものに限定
されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何
れの場合にも本発明の効果は変らない。
氏名登録領域’ｌ”ＢＬｌに登録される氏名文字列Ｎ１
行先登録領域Ｔ Ｂ Ｌ ２に登録される行先文字列Ｄ
１並びにメソセージ記憶領域′Ｉ” Ｂ Ｌ ３に記憶
される数字列は図示されるものに限定されることは無く
、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発
明の効果は変らない。また押しボタンダイヤル電話機Ｐ
Ｂ ｌ’から複合電話機ＭＰＴｌに伝達するメソセー
ジは出張’Ｐｆ氏名および行先に関するものに限定され
ることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの
場合にも本発明の効果は変らない。更に本発明の対象と
なる複合電話機ＭＰＴ１の構成は図示されるものに限定
されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何
れの場合にも本発明の効果は変らない。
（ｇｌ 発明の効果
以上、本発明によれば、前記複合電話機において、通話
機能のみを有する一般の押しボタンダイヤル電話機から
定形的なメソセージを受信することが可能となり、当該
複合電話機の用途が拡大される。
機能のみを有する一般の押しボタンダイヤル電話機から
定形的なメソセージを受信することが可能となり、当該
複合電話機の用途が拡大される。
図面ば本発明の一実施例によるメソセージ受信方式を示
す図である。 図において、ＡＡＵは自動応答回路、Ｃ１は氏名符号、
Ｃ２は行先符号、ＣＤは文字表示器、Ｄは行先文字列、
Ｅは付加数字列、１０は入出力制御部、ＫＢは操作盤、
ＭＥＭばメモリ、ＭＰＴＩおよびＭＰＴ２は複合電話機
、Ｎは氏名文字列、ＰＢＲはＰＢ受信器、ＰＢＴは押し
ボタンダイヤル電話機、ＰＵはプロセッサ、ＳＲはデー
タ送受信器、ｓｗは交換機、Ｔは受信陽刻、Ｔ １３
Ｌ ｉは氏名登録領域、Ｔ Ｂ Ｌ ２は行先登録領域
、ＴＢＬ３はメツセージ記憶領域、ｉ’ ｒ（Ｌは電話
回路、を示す。
す図である。 図において、ＡＡＵは自動応答回路、Ｃ１は氏名符号、
Ｃ２は行先符号、ＣＤは文字表示器、Ｄは行先文字列、
Ｅは付加数字列、１０は入出力制御部、ＫＢは操作盤、
ＭＥＭばメモリ、ＭＰＴＩおよびＭＰＴ２は複合電話機
、Ｎは氏名文字列、ＰＢＲはＰＢ受信器、ＰＢＴは押し
ボタンダイヤル電話機、ＰＵはプロセッサ、ＳＲはデー
タ送受信器、ｓｗは交換機、Ｔは受信陽刻、Ｔ １３
Ｌ ｉは氏名登録領域、Ｔ Ｂ Ｌ ２は行先登録領域
、ＴＢＬ３はメツセージ記憶領域、ｉ’ ｒ（Ｌは電話
回路、を示す。
Claims (1)
- 文字の入力および表示機能を具備する複合電話機におい
て、対向電話機から受信した数字に対応して文字列を予
め登録する登録手段と、不在時の着信に自動的に応答す
る自動応答手段と、該自動応答手段による応答後発信電
話機からＩ’ Ｂ信号により伝達される数字列を記憶す
る記憶手段と、該記憶手段により記憶された数字列を前
記登録手段により登録されている文字列に変換する手段
とを設け、押しボタンダイヤル電話機から数字列により
伝達されるメツセージを文字列に変換して前記表示機能
により表示することを特徴とするメソセージ受信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19478983A JPS6086961A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | メツセ−ジ受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19478983A JPS6086961A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | メツセ−ジ受信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086961A true JPS6086961A (ja) | 1985-05-16 |
Family
ID=16330283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19478983A Pending JPS6086961A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | メツセ−ジ受信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086961A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154940A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Kaname Aoki | 電話機によるメツセ−ジ伝達表示方法及び装置 |
| JPS63151165A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | Komatsu Ltd | 通話方法および装置 |
| JPH0634359U (ja) * | 1992-10-05 | 1994-05-06 | 明星電気株式会社 | 情報通信表示装置 |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19478983A patent/JPS6086961A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154940A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Kaname Aoki | 電話機によるメツセ−ジ伝達表示方法及び装置 |
| JPS63151165A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | Komatsu Ltd | 通話方法および装置 |
| JPH0634359U (ja) * | 1992-10-05 | 1994-05-06 | 明星電気株式会社 | 情報通信表示装置 |
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