JPS608590B2 - コネクタ端子及びコネクタ - Google Patents
コネクタ端子及びコネクタInfo
- Publication number
- JPS608590B2 JPS608590B2 JP57110943A JP11094382A JPS608590B2 JP S608590 B2 JPS608590 B2 JP S608590B2 JP 57110943 A JP57110943 A JP 57110943A JP 11094382 A JP11094382 A JP 11094382A JP S608590 B2 JPS608590 B2 JP S608590B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- housing
- board
- pin support
- movable plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリント基板間を電気的に接続するコネクタに
使用するコネクタ端子及び該コネクタ端子を収納したコ
ネク外こ関する。
使用するコネクタ端子及び該コネクタ端子を収納したコ
ネク外こ関する。
従来、電子機器などにおいてプリント基板間を接続する
方式として一般的には■電線のみ（一部端子使用）、■
圧着又は圧薮端子を用いたコネクタ方式及び■基板連結
部コネクタ（ボードリボードコネクタ）の３種類がある
が、上記■及び■の方式はプリント基板の取付け位置に
影響されることなく自由に取付可能である反面、コスト
高になる欠点があった。
方式として一般的には■電線のみ（一部端子使用）、■
圧着又は圧薮端子を用いたコネクタ方式及び■基板連結
部コネクタ（ボードリボードコネクタ）の３種類がある
が、上記■及び■の方式はプリント基板の取付け位置に
影響されることなく自由に取付可能である反面、コスト
高になる欠点があった。
すなわち上記■の場合は電線を一本づつプリント基板に
挿入するため、この作業にかなりの手数と時間を要し、
■の場合は部品点数が多くなってしまうからである。
挿入するため、この作業にかなりの手数と時間を要し、
■の場合は部品点数が多くなってしまうからである。
また上記■の場合はプリント基板の位置ズレに対し、こ
れを吸収できないため、取付けが不能になったり、また
接点に強い力が作用して接触不良の原因となってしまう
ことがあった。
れを吸収できないため、取付けが不能になったり、また
接点に強い力が作用して接触不良の原因となってしまう
ことがあった。
本発明は上記に鑑み、安価でしかもプリント基板の位置
ズレに対して、これを吸収して取付不能及び接触不良を
防止しうるものを提供せんとしてなされたものである。
ズレに対して、これを吸収して取付不能及び接触不良を
防止しうるものを提供せんとしてなされたものである。
以下、図示の実施例に基づいて本発明を詳細に説明する
と、図において１はコネクタ端子で、基板挿入部２、ピ
ン支持部３及び両者を連結する可動板４により一体に屈
曲成型されている。基板挿入部２はプリント基板Ｐに穿
設した挿入孔Ｐａ内に挿入しハンダ付等を介して電気的
に接続するものであり、ほぼ中央を外方に膨出させた１
対の弾性片２ａ，２ａにより下方に向けて形成されてい
るが「他の公知のものを使用し得ることは勿論であり、
また第１図２点鎖線で示すように後方に向けて形成する
こともできる。
と、図において１はコネクタ端子で、基板挿入部２、ピ
ン支持部３及び両者を連結する可動板４により一体に屈
曲成型されている。基板挿入部２はプリント基板Ｐに穿
設した挿入孔Ｐａ内に挿入しハンダ付等を介して電気的
に接続するものであり、ほぼ中央を外方に膨出させた１
対の弾性片２ａ，２ａにより下方に向けて形成されてい
るが「他の公知のものを使用し得ることは勿論であり、
また第１図２点鎖線で示すように後方に向けて形成する
こともできる。
ピン支持部３はピンＡを支持し〜 これと電気的に接続
するためのものであり、下方に閉口した断面コ字状で、
上面にはピン挿入孔３ａが穿設され、周壁中央部は内方
に屈曲させて、ピンＡを級持しこれと電気的に接続する
ためのピン接触片３ｂ，３ｂとなされている。
するためのものであり、下方に閉口した断面コ字状で、
上面にはピン挿入孔３ａが穿設され、周壁中央部は内方
に屈曲させて、ピンＡを級持しこれと電気的に接続する
ためのピン接触片３ｂ，３ｂとなされている。
また、上記ピン挿入孔３ａは前後方向に最孔としてこの
方向にピンＡの挿入に対する余裕を持たせているが、こ
のようにしてピンＡの前後方向における位置ズレに対処
させるのである。
方向にピンＡの挿入に対する余裕を持たせているが、こ
のようにしてピンＡの前後方向における位置ズレに対処
させるのである。
可動板４はその前後両端を上記基板挿入部２とピン支持
部３とに夫々一体に連接して両者２９ ３を連結してお
り、その肉厚を水平方向として同方向に屈曲自在となる
ようなされている。
部３とに夫々一体に連接して両者２９ ３を連結してお
り、その肉厚を水平方向として同方向に屈曲自在となる
ようなされている。
このようにして上記ピン挿入孔３ａに挿入するピンＡの
左右方向の位置ズレに対処させトこのピン挿入孔３ａの
前後方向の余裕と相換ってピンＡの任意の位置における
ズレに対処させているのである。
左右方向の位置ズレに対処させトこのピン挿入孔３ａの
前後方向の余裕と相換ってピンＡの任意の位置における
ズレに対処させているのである。
５は上記コネクタ端子１のピン支持部３を収納し、これ
を複数個並列させたハウジングで、その上面には上記ピ
ン挿入孔３ａと対応する関口５ａ，５ａ……が設けられ
、下面の先端両隅には基板保持用の足部６，６が穿設さ
れている。
を複数個並列させたハウジングで、その上面には上記ピ
ン挿入孔３ａと対応する関口５ａ，５ａ……が設けられ
、下面の先端両隅には基板保持用の足部６，６が穿設さ
れている。
この足部６，６はプリント基板Ｐに設けた孫止孔Ｐｂ，
Ｐｂと係止してハウジング５の浮き上りを防止するため
のものであり、更にこの係止孔Ｐｂ，Ｐｂを左右方向に
最孔とすることにより、ハウジング５がこの係止孔Ｐｂ
，Ｐｂに沿って足部６，６をガイドとして左右敷自在と
なされている。
Ｐｂと係止してハウジング５の浮き上りを防止するため
のものであり、更にこの係止孔Ｐｂ，Ｐｂを左右方向に
最孔とすることにより、ハウジング５がこの係止孔Ｐｂ
，Ｐｂに沿って足部６，６をガイドとして左右敷自在と
なされている。
そして、ハウジング５の左右動に従ってこれに収納した
コネクタ端子１，１・・・・・・の可動板４，４……は
屈曲するのである。
コネクタ端子１，１・・・・・・の可動板４，４……は
屈曲するのである。
７，７は上言己ハウジング５の上面両側縁に突設した突
条で、内方にテーパ面７ａ，Ｔａとすることにより、こ
のテーパ面７ａ９ ７ａをピンＡのガイドとするための
ものである。
条で、内方にテーパ面７ａ，Ｔａとすることにより、こ
のテーパ面７ａ９ ７ａをピンＡのガイドとするための
ものである。
すなわち、ピンＡの位置が左右に大きく逸れた時、この
テ−パ面７ａ，７ａの一方と左右いずれかの側端に位置
するピンＡとを当援させ、このピンＡを押し込むこをに
よりハウジング５を左右動させてこれを挿入するのであ
る。
テ−パ面７ａ，７ａの一方と左右いずれかの側端に位置
するピンＡとを当援させ、このピンＡを押し込むこをに
よりハウジング５を左右動させてこれを挿入するのであ
る。
８は上記ハウジング５に収納したコネクタ端子１，１…
・・・の基板挿入部舞，２・…・・の起端を連結するセ
パレータで「基板挿入部２，２……の間隔を一定に保つ
ためのものであり、これを取付けることにより基板挿入
部２，２……のプリント基板Ｐの挿入子びａ，Ｐａ……
への挿入作業が一括かつ容易に行なえるようになる。
・・・の基板挿入部舞，２・…・・の起端を連結するセ
パレータで「基板挿入部２，２……の間隔を一定に保つ
ためのものであり、これを取付けることにより基板挿入
部２，２……のプリント基板Ｐの挿入子びａ，Ｐａ……
への挿入作業が一括かつ容易に行なえるようになる。
また「 このセパレータ８と上記ハウジング５とを連結
部９，９を介して一体構造に成形し、コネクタ端子１，
１・…・・を収納後、この連結部９，９を切除するよう
にすれば、コネクタ端子Ｑ？ １……の収納作業の簡略
化及び部品点数の省略を図ることができる。
部９，９を介して一体構造に成形し、コネクタ端子１，
１・…・・を収納後、この連結部９，９を切除するよう
にすれば、コネクタ端子Ｑ？ １……の収納作業の簡略
化及び部品点数の省略を図ることができる。
次に〜本発明コネクタの使用例について説明する。
先ず「ハウジング５内にコネクタ端子軍，包……のピン
支持部３，３……を収納しておき、この状態で基板挿入
部２，２……をプリント基板Ｐの挿入孔Ｐａ，Ｐａ……
に挿入すると共にハウジング５の足部６，６を係止孔Ｐ
ｂ，Ｐｂ内に挿入して係止させ、更に上記基板挿入部２
８ ２……の突出部をハンダ付けして両者の電気的接続
を図っておく。
支持部３，３……を収納しておき、この状態で基板挿入
部２，２……をプリント基板Ｐの挿入孔Ｐａ，Ｐａ……
に挿入すると共にハウジング５の足部６，６を係止孔Ｐ
ｂ，Ｐｂ内に挿入して係止させ、更に上記基板挿入部２
８ ２……の突出部をハンダ付けして両者の電気的接続
を図っておく。
そして、他のプリント基板ＰにはピンコネクタＣを介し
てＡ，Ａ・…・・をハンダ付けにより電気的接続を図っ
て突設させておきトこのピンＡ，Ａ・・・…を上記プリ
ント基板Ｐに取付けたハウジング５の上面から差し込み
、ビンＡをコネク夕端子１のピン接触片３ｂ，３ｂで夫
々級持して接触させト両者を電気的に接続させるのであ
る。
てＡ，Ａ・…・・をハンダ付けにより電気的接続を図っ
て突設させておきトこのピンＡ，Ａ・・・…を上記プリ
ント基板Ｐに取付けたハウジング５の上面から差し込み
、ビンＡをコネク夕端子１のピン接触片３ｂ，３ｂで夫
々級持して接触させト両者を電気的に接続させるのであ
る。
なお「 この時ピンＡの位置ズレに対してはハウジング
５の左右方向の移動及びこの移動に伴う可動板４，４…
…の屈曲並びにピン挿入孔３ａ，３ａ・・…−の前後方
向への余裕とが相換ってこれに対処して吸収し、この挿
入作業が阻害されることはないのである。
５の左右方向の移動及びこの移動に伴う可動板４，４…
…の屈曲並びにピン挿入孔３ａ，３ａ・・…−の前後方
向への余裕とが相換ってこれに対処して吸収し、この挿
入作業が阻害されることはないのである。
本発明は上記のような構成であるので電線のみ（一部端
子使用）や圧着又は圧鞍端子を用いたコネク夕式ではな
く、基板連結用コネク外こ分類されるものなので、安価
であり、しかもピンＡを突設したプリント基板Ｐ′の位
置ズレに対して、ハウジング５の左右方向への移動及び
これに伴う可動板４，４…・・・の屈曲とピン挿入孔３
ａ，３ａ……の前後方向への余裕とによりこれを吸収し
、ピンＡの挿入が不能になったり、また例え挿入された
としても接点に強い力が作用して接触不良を来すことが
なく、更にプリント基板Ｐ，Ｐ′連結後も微移動可能と
なる。
子使用）や圧着又は圧鞍端子を用いたコネク夕式ではな
く、基板連結用コネク外こ分類されるものなので、安価
であり、しかもピンＡを突設したプリント基板Ｐ′の位
置ズレに対して、ハウジング５の左右方向への移動及び
これに伴う可動板４，４…・・・の屈曲とピン挿入孔３
ａ，３ａ……の前後方向への余裕とによりこれを吸収し
、ピンＡの挿入が不能になったり、また例え挿入された
としても接点に強い力が作用して接触不良を来すことが
なく、更にプリント基板Ｐ，Ｐ′連結後も微移動可能と
なる。
また、第３番目の発明によれば、コネクタ端子１，１・
・・・・・の基板挿入部２，２・・・・・・の起端はセ
パレータ８｝こ連結されているため、上記効果の他にコ
ネク夕端子１，１・・…・のプリント基板Ｐへの挿入作
業を一括に、しかも容易に行い得る。
・・・・・の基板挿入部２，２・・・・・・の起端はセ
パレータ８｝こ連結されているため、上記効果の他にコ
ネク夕端子１，１・・…・のプリント基板Ｐへの挿入作
業を一括に、しかも容易に行い得る。
更にハウジング５の上面に突条７，７を突設し、テーパ
面７ａ，７ａを形成してこれをピンのガイドとすれば上
記ハウジング５の左右方向への移動がスムーズに行われ
、またハウジング５とセパレータ８とを連結部９，９を
介して一体に構成し、コネクタ端子１，１を収納した後
、これを切除するようにすれば、コネクタ端子１，１…
・・・の収納作業の簡略化及び部品点数の省略を図るこ
ともできるといった諸効果がある。
面７ａ，７ａを形成してこれをピンのガイドとすれば上
記ハウジング５の左右方向への移動がスムーズに行われ
、またハウジング５とセパレータ８とを連結部９，９を
介して一体に構成し、コネクタ端子１，１を収納した後
、これを切除するようにすれば、コネクタ端子１，１…
・・・の収納作業の簡略化及び部品点数の省略を図るこ
ともできるといった諸効果がある。
図面は本発明の−実施例を示し、第１図はコネクタ端子
を示す斜視図、第２図はコネクタ及び基板を示す分解斜
視図、第３図は基板を連結した状態を示す側面図、第４
図はピンを挿入する状態の要部を示す一部切欠の正面図
である。 １・・・・・・コネクタ端子、２・…・・基板挿入部、
３・・・・・・ピン支持部、３ａ…・・・ピン挿入孔、
４・・・・…・・可動板、５・・・…ハウジング、６・
…・・足部、７・…・・突条、７ａ……ナーパ面、８…
…セパレータ、９……連結部、Ａ……ピン、Ｐ，Ｐ……
基板、Ｐｂ・・・・・・係止孔。 節ｌ図 第２図 節３図 第４図
を示す斜視図、第２図はコネクタ及び基板を示す分解斜
視図、第３図は基板を連結した状態を示す側面図、第４
図はピンを挿入する状態の要部を示す一部切欠の正面図
である。 １・・・・・・コネクタ端子、２・…・・基板挿入部、
３・・・・・・ピン支持部、３ａ…・・・ピン挿入孔、
４・・・・…・・可動板、５・・・…ハウジング、６・
…・・足部、７・…・・突条、７ａ……ナーパ面、８…
…セパレータ、９……連結部、Ａ……ピン、Ｐ，Ｐ……
基板、Ｐｂ・・・・・・係止孔。 節ｌ図 第２図 節３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 基板挿入部とピン支持部とを左右方向に屈曲自在な
可動板を介して連結すると共に、ピン支持部のピン挿入
孔を上記可動板の長さ方向に余裕を持たせたことを特徴
とするコネクタ端子。 ２ 基板挿入部とピン支持部とを左右方向に屈曲自在な
可動板を介して連結すると共に、ピン支持部のピン挿入
孔を上記可動板の長さ方向に余裕を持たせたコネクタ端
子と、該コネクタ端子のピン支持部を収納し、下面に基
板保持用の足部を突設したハウジングとからなり、基板
には上記足部を係止させ、左右方向に長孔とした係止孔
を穿設してハウジングが同方向に移動自在としたことを
特徴とするコネクタ。 ３ 基板挿入部とピン支持部とを左右方向に屈曲自在な
可動板を介して連結すると共に、ピン支持部のピン挿入
孔を上記可動板の長さ方向に余裕を持たせたコネクタ端
子と、該コネクタ端子のピン支持部を収納し、下面に基
板保持用の足部を穿設したハウジングと、上記基板挿入
部の起端を連結するセパレータとからなり、基板には上
記足部を係止させ、左右方向に長孔とした係止板を穿設
してハウジングが同方向に移動自在としたことを特徴と
するコネクタ。 ４ ハウジングとセパレータとを連結部を介して一体構
造に成形し、コネクタ端子を収納した後、該連結部を切
除するよう構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
３項記載のコネクタ。 ５ ハウジングの上面両側縁に内方に向けテーパ面とし
た突条を突設し、該テーパ面をピンのガイドとしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第２項又は第３項又は第４
項記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110943A JPS608590B2 (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | コネクタ端子及びコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110943A JPS608590B2 (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | コネクタ端子及びコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59879A JPS59879A (ja) | 1984-01-06 |
| JPS608590B2 true JPS608590B2 (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=14548483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57110943A Expired JPS608590B2 (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | コネクタ端子及びコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608590B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3917746B2 (ja) | 1998-03-02 | 2007-05-23 | 北陸電気工業株式会社 | 圧電発音器 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57110943A patent/JPS608590B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59879A (ja) | 1984-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4647136A (en) | Modular plug and printed circuit connector | |
| US20200343660A1 (en) | Connector | |
| EP0409463B1 (en) | Electrical connector for connecting heat seal film to a printed wiring board | |
| JPS6038834B2 (ja) | フイールドスルー式端子板 | |
| JP3119612B2 (ja) | プリント基板用コネクタ及びその実装構造 | |
| JP2741865B2 (ja) | 電気コネクター | |
| US7077674B2 (en) | Board attachment type electrical connector | |
| EP0554503B1 (en) | Electrical connector | |
| JPH0561753B2 (ja) | ||
| JPH0555456U (ja) | バスバーのタブ接続端子 | |
| JPS608590B2 (ja) | コネクタ端子及びコネクタ | |
| JP2001006792A (ja) | 電気接続箱及びその組立方法 | |
| JP7283971B2 (ja) | 基板用コネクタ、及び基板用コネクタ構造 | |
| JP2548757Y2 (ja) | 回路基板用電気コネクタ | |
| JPH11135179A (ja) | コネクタソケット | |
| JPS608591B2 (ja) | コネクタ端子及びコネクタ | |
| JP3473897B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JPS6239586Y2 (ja) | ||
| JP2603832Y2 (ja) | 中継コネクタ | |
| JP2978417B2 (ja) | コンタクト | |
| JPS6336622Y2 (ja) | ||
| JP2596619Y2 (ja) | シャントコネクタ | |
| JP3520235B2 (ja) | 電子回路ケース | |
| JPH0134851Y2 (ja) | ||
| JPH033967Y2 (ja) |