JPS6085736A - 子宮摘出用具 - Google Patents
子宮摘出用具Info
- Publication number
- JPS6085736A JPS6085736A JP59191410A JP19141084A JPS6085736A JP S6085736 A JPS6085736 A JP S6085736A JP 59191410 A JP59191410 A JP 59191410A JP 19141084 A JP19141084 A JP 19141084A JP S6085736 A JPS6085736 A JP S6085736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suturing
- needle
- tool
- hysterectomy
- fastening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/32—Surgical cutting instruments
- A61B17/3201—Scissors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/04—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets for suturing wounds; Holders or packages for needles or suture materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/28—Surgical forceps
- A61B17/2812—Surgical forceps with a single pivotal connection
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/42—Gynaecological or obstetrical instruments or methods
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Gynecology & Obstetrics (AREA)
- Pregnancy & Childbirth (AREA)
- Reproductive Health (AREA)
- Pathology (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は組織を締着し、結きりし且つ切1iするための
外科用具、時に子宮摘出用具に関する。子宮歳出用具は
子宮の外科的除去にきわめて適当にされている。
外科用具、時に子宮摘出用具に関する。子宮歳出用具は
子宮の外科的除去にきわめて適当にされている。
(ロ)従来の技術および発明が解決しようとする問題点
既知の用具は組織の紬盾のための子冨姻出用鉗子(pE
、A−301+ 856)、m#の部分を切断するため
の拘刀およυ・あらゆる種類の縫合装置のような器具を
含んでいる。手術たとえば子′gの個用の時における仕
事は同一個所において各棟の器具が一方を他方の後で、
一部ではいっしょに用いられることに起因してきわめて
いちじるしく困難にされる。%に、鉗子が締着位置に固
定されている場合、縫合個所が上記鉗子の側で行われね
ばならないので、縫合手順は困難で且つ多くの時間を要
する。したがって1つ以上の目的に役立つことのできる
複合装置な実得する試みが今までになされて来た。
既知の用具は組織の紬盾のための子冨姻出用鉗子(pE
、A−301+ 856)、m#の部分を切断するため
の拘刀およυ・あらゆる種類の縫合装置のような器具を
含んでいる。手術たとえば子′gの個用の時における仕
事は同一個所において各棟の器具が一方を他方の後で、
一部ではいっしょに用いられることに起因してきわめて
いちじるしく困難にされる。%に、鉗子が締着位置に固
定されている場合、縫合個所が上記鉗子の側で行われね
ばならないので、縫合手順は困難で且つ多くの時間を要
する。したがって1つ以上の目的に役立つことのできる
複合装置な実得する試みが今までになされて来た。
たとえば、先ず、特に血管の部分を結さつす番ためf#
1層用あご部により組織の部分をつかまえて保持し、次
で、杭合された取付は固定装置により各の部分において
クランプを掛ける外科用鉗子は周知されている。だが、
この器具はそれと同時に組織の部分を切断するのに役立
つことかできず且つクランプの取付けは全ての場合に不
十分であるかあるいは掛けることさえてき71い(08
−A−2855074)。
1層用あご部により組織の部分をつかまえて保持し、次
で、杭合された取付は固定装置により各の部分において
クランプを掛ける外科用鉗子は周知されている。だが、
この器具はそれと同時に組織の部分を切断するのに役立
つことかできず且つクランプの取付けは全ての場合に不
十分であるかあるいは掛けることさえてき71い(08
−A−2855074)。
血管を#庸し、仄に皿営な切断するための外科用鉗子(
工vS−h−5175556で周知されている。この鉗
子はMi着用あご部により互いに相並んだ2つのクラン
プを、切断され且つ閉じられるべき血営上に押圧し、次
で作動された切断用ブレードにより上記血管を前記2つ
のクランプの相互間で切開しあるいは切断させる。この
場合に、6つの機能すなわち締着、結さつおよび分離に
ついてふれることが可能であろう。これにもか\わらず
この器具の使用は皿・ぼの閉鎖と分離とに限られている
。この器具または取付は固定されるべきクランプのいず
れも連続した手)唄で組織の部分を締着し、糧付し且つ
切断するのに不適当である。
工vS−h−5175556で周知されている。この鉗
子はMi着用あご部により互いに相並んだ2つのクラン
プを、切断され且つ閉じられるべき血営上に押圧し、次
で作動された切断用ブレードにより上記血管を前記2つ
のクランプの相互間で切開しあるいは切断させる。この
場合に、6つの機能すなわち締着、結さつおよび分離に
ついてふれることが可能であろう。これにもか\わらず
この器具の使用は皿・ぼの閉鎖と分離とに限られている
。この器具または取付は固定されるべきクランプのいず
れも連続した手)唄で組織の部分を締着し、糧付し且つ
切断するのに不適当である。
波形状にされた締着用あごを有し、上記あご部の相互間
に横置する薄い組織か波形にされ、縫合用の針か、組織
の綜盾された部分を縫合するため前記稀有用あど部の凹
所と波形にされた組1とを頁通して導入されるようにさ
れた外科用の鉗子もまた知られている。(CH−A−1
66552)。前記w!層用あご部に沿って動くことの
できるカッターが、さらに組織の切断のため配備されて
いる。この器具は縫合と切断の手順が禰看用あご部の区
域内で手で何われねばならないとする?tLHyM用あ
ご部を作動するための牛でのみ作動されるグリップを含
んでいる。
に横置する薄い組織か波形にされ、縫合用の針か、組織
の綜盾された部分を縫合するため前記稀有用あど部の凹
所と波形にされた組1とを頁通して導入されるようにさ
れた外科用の鉗子もまた知られている。(CH−A−1
66552)。前記w!層用あご部に沿って動くことの
できるカッターが、さらに組織の切断のため配備されて
いる。この器具は縫合と切断の手順が禰看用あご部の区
域内で手で何われねばならないとする?tLHyM用あ
ご部を作動するための牛でのみ作動されるグリップを含
んでいる。
各々の針ごとに1本の糸な引き入れられるようにされて
、同時に多数の糸を引き入れるのに役立つ1連の針から
成る、外科的縫合のための補助装置もまた周知されてい
る。(t]5−A−157705G(ハ)問題点な解決
するための手段および作用本発明の目的は、手術が決定
旧に簡単化され、(2次的出血なしで)安全に遂行され
且つ促進されるように、新規にして、特にM利な機能の
組合わせにより稀有用あご部の区域内で仕事せずに仕事
サイクル内の長い方の部分で常時仕事をするのな口」能
にする器具を冥得することである。
、同時に多数の糸を引き入れるのに役立つ1連の針から
成る、外科的縫合のための補助装置もまた周知されてい
る。(t]5−A−157705G(ハ)問題点な解決
するための手段および作用本発明の目的は、手術が決定
旧に簡単化され、(2次的出血なしで)安全に遂行され
且つ促進されるように、新規にして、特にM利な機能の
組合わせにより稀有用あご部の区域内で仕事せずに仕事
サイクル内の長い方の部分で常時仕事をするのな口」能
にする器具を冥得することである。
本発明によれば、稀有用あご部と、この軸着用あご郡を
#肩位置に停止するためのかみ甘い面別装置とを有する
多目的器具の形の子宮歳出用具で、組織の締着された部
分を前記禰庸あご部の全長の一部分を端から端まで縫付
するための縫合装置が前記締着あご都の片側に配備され
ていることと、前記締着あご郡の他方の側には、一方の
締着あご部の一方の側における無効の開放位置から、他
方の軸層あご部における対の片方の切刃の一区域まで、
AiJ記縮着あご都の全長の一部分の端から端まで、組
織を切−1するため動くことのできる9動の切回用ブレ
ードが配備されていることとに特徴を有する子宮J画用
用具が提供される。
#肩位置に停止するためのかみ甘い面別装置とを有する
多目的器具の形の子宮歳出用具で、組織の締着された部
分を前記禰庸あご部の全長の一部分を端から端まで縫付
するための縫合装置が前記締着あご都の片側に配備され
ていることと、前記締着あご郡の他方の側には、一方の
締着あご部の一方の側における無効の開放位置から、他
方の軸層あご部における対の片方の切刃の一区域まで、
AiJ記縮着あご都の全長の一部分の端から端まで、組
織を切−1するため動くことのできる9動の切回用ブレ
ードが配備されていることとに特徴を有する子宮J画用
用具が提供される。
したがって、この装置はたとえば子宮の外科的味云の時
に必要であるような細別、縫合および分離の順次連続し
た+順をoJi化にする統合された締着、分離忘よび縫
合の装置を有する器具または子宮摘出用具であって、子
′ビとこの装置の壁との間の組織(子宮の近くの組織)
が互いに#看され且つその同郡に含くまれた血官を安全
に力#庸するため保持され、次で骨盤側にある子宮近く
のm峨か、近くにある尿管を吾なわずに、場所を即利す
るように縫合され、最後に、子宮の側にある鉗子の側の
組織が分離される。この手順中に、人体の内部での手用
と関連された特殊な困婦が考察される(きわめて狭い手
術範囲、運動と視野の自由のン4いこと、等)。本発明
にしたがった用具(子宮づ開山用具)は締着するための
締着用あご部具外に、組織の部分を分離するための切断
ブレードと、組織の締着された部分を縫合するための縫
合装置とを含んでいる。この子宮摘出用具によれば、組
織の部分がいわばワンワアキングプロセスで且つ用具を
変えることなく部亦ごとに一段一段とm層され、縫合さ
れ且つ分離されることができる。できれはr−J]動切
断ブレードが前記稀有用あご部の一方の側に配列されま
た縫合装置がその他方の側に配列されることが好ましい
。がくすることで、涜実な種層により、一方の側で縫合
しまた他方の側で切断することか可能となる。できれば
互いに前後をなし−C1列に配列されることが好ましい
多数の針か、この鉗子の長さに対応した部分か常時様層
され、縫合され且つ分離されるように、各の針にフレj
■されている糸のループを通して光を順次連続して引張
るためのフックとともに提供さスしてもよい。この手順
のそれ以上の合理化が縫合用レバーの1つの腕ピ」に挿
入された互候可能な1組の針により達成される。丁なわ
ち、紬層、縫合および分離の手+=が光子された後に、
古い1組の針か既に糸グ引込まれている新らしい1組に
より置き替えられ、それによりこの+順が直ちに連続す
るのを可能にされる。
に必要であるような細別、縫合および分離の順次連続し
た+順をoJi化にする統合された締着、分離忘よび縫
合の装置を有する器具または子宮摘出用具であって、子
′ビとこの装置の壁との間の組織(子宮の近くの組織)
が互いに#看され且つその同郡に含くまれた血官を安全
に力#庸するため保持され、次で骨盤側にある子宮近く
のm峨か、近くにある尿管を吾なわずに、場所を即利す
るように縫合され、最後に、子宮の側にある鉗子の側の
組織が分離される。この手順中に、人体の内部での手用
と関連された特殊な困婦が考察される(きわめて狭い手
術範囲、運動と視野の自由のン4いこと、等)。本発明
にしたがった用具(子宮づ開山用具)は締着するための
締着用あご部具外に、組織の部分を分離するための切断
ブレードと、組織の締着された部分を縫合するための縫
合装置とを含んでいる。この子宮摘出用具によれば、組
織の部分がいわばワンワアキングプロセスで且つ用具を
変えることなく部亦ごとに一段一段とm層され、縫合さ
れ且つ分離されることができる。できれはr−J]動切
断ブレードが前記稀有用あご部の一方の側に配列されま
た縫合装置がその他方の側に配列されることが好ましい
。がくすることで、涜実な種層により、一方の側で縫合
しまた他方の側で切断することか可能となる。できれば
互いに前後をなし−C1列に配列されることが好ましい
多数の針か、この鉗子の長さに対応した部分か常時様層
され、縫合され且つ分離されるように、各の針にフレj
■されている糸のループを通して光を順次連続して引張
るためのフックとともに提供さスしてもよい。この手順
のそれ以上の合理化が縫合用レバーの1つの腕ピ」に挿
入された互候可能な1組の針により達成される。丁なわ
ち、紬層、縫合および分離の手+=が光子された後に、
古い1組の針か既に糸グ引込まれている新らしい1組に
より置き替えられ、それによりこの+順が直ちに連続す
るのを可能にされる。
以下を本発明を子宮の上記の除去のfこめ鉤に考案され
且つ添1月図面に例示されている器具または子宮摘出用
具を一例として詳述する。
且つ添1月図面に例示されている器具または子宮摘出用
具を一例として詳述する。
に)実施例
糸付図面に例示されている子宮摘出用具は下方の稀有用
あご部1を上方のAre N用あご部2とから成り且つ
これ号のあご部はそれぞれレバー3および4に取付けら
れている。これ等のレバーは軸5により回転自在に互い
に連結され且つそれぞれの末4都においてそれぞれリン
ググリップ6を含んでいる。両方のレバー3および4は
それぞれ歯止めあるいは固定用の−fずギブを有してい
る固定用ラグ8および9をそれぞれ備えている。これ寺
は鉗子を外科医によるそれ以上の+技の火付を許し且つ
容易ならしめる圧縮状態に自動的に固定するのに役立つ
。この鉗子は今までのところはソ既知の鉗子に相当して
いる。
あご部1を上方のAre N用あご部2とから成り且つ
これ号のあご部はそれぞれレバー3および4に取付けら
れている。これ等のレバーは軸5により回転自在に互い
に連結され且つそれぞれの末4都においてそれぞれリン
ググリップ6を含んでいる。両方のレバー3および4は
それぞれ歯止めあるいは固定用の−fずギブを有してい
る固定用ラグ8および9をそれぞれ備えている。これ寺
は鉗子を外科医によるそれ以上の+技の火付を許し且つ
容易ならしめる圧縮状態に自動的に固定するのに役立つ
。この鉗子は今までのところはソ既知の鉗子に相当して
いる。
m5は切断ブレード11の作動レバーIUを担持しまた
作動レバー1υはこの切断装置を作動するため作動者が
掴持することのできる指グリップ12を切断ブレード1
101つの反対側に備えている。指グリップ12は上部
#盾あご部の作動レバー4の下を掴持し、したがって上
部絢嘴あご部はこの指グリップのためとこの指グリッツ
により作動される切断ブレードのためとの衝接体となつ
−ている。
作動レバー1υはこの切断装置を作動するため作動者が
掴持することのできる指グリップ12を切断ブレード1
101つの反対側に備えている。指グリップ12は上部
#盾あご部の作動レバー4の下を掴持し、したがって上
部絢嘴あご部はこの指グリップのためとこの指グリッツ
により作動される切断ブレードのためとの衝接体となつ
−ている。
4III15はリンググリップ14を有する回転自在な
縫合レバー13をも担持している。リンググリップ14
とは反対側の縫合レバー13の木端部は第1図に概略的
に示されている1組の縫合用の針を担持している。この
1組の針と再漣合用腕白の針装架悴の形状配列は第12
図から第14図までの図に詳細に例示されている。針1
5は片側にみぞ17を設けられている平たい針支持体1
6内に装架されている。針支持体16の仲人を谷勘ブよ
らしめるため支持121citiの内部の木端部におい
て多少大キ<lよっている。前記支持体のこの挿入は礎
台用レバー13の前端部にある細隙1b内で行われる。
縫合レバー13をも担持している。リンググリップ14
とは反対側の縫合レバー13の木端部は第1図に概略的
に示されている1組の縫合用の針を担持している。この
1組の針と再漣合用腕白の針装架悴の形状配列は第12
図から第14図までの図に詳細に例示されている。針1
5は片側にみぞ17を設けられている平たい針支持体1
6内に装架されている。針支持体16の仲人を谷勘ブよ
らしめるため支持121citiの内部の木端部におい
て多少大キ<lよっている。前記支持体のこの挿入は礎
台用レバー13の前端部にある細隙1b内で行われる。
2個またはそれ以上のビン19が前記細隙内を側方に突
出して、それぞれ縫合用腕13に設けられている細隙1
8内に針支持体内に針支持体16を安全に保持するため
みぞ17内に進入し、しかも針といっしょに針支持体が
前方に向けて容易に抜き取られて他の針で置き賛えられ
ることかでさる。針支持体16は長手方向に軽くアーチ
状にされて、みぞ17の壁に弾力的に押し当って嵌り込
み且つ上記みぞ内に締宥される。スナップノ々インディ
ングのごときヤの他の禰漕手段か可能である。
出して、それぞれ縫合用腕13に設けられている細隙1
8内に針支持体内に針支持体16を安全に保持するため
みぞ17内に進入し、しかも針といっしょに針支持体が
前方に向けて容易に抜き取られて他の針で置き賛えられ
ることかでさる。針支持体16は長手方向に軽くアーチ
状にされて、みぞ17の壁に弾力的に押し当って嵌り込
み且つ上記みぞ内に締宥される。スナップノ々インディ
ングのごときヤの他の禰漕手段か可能である。
前fe I l&のでされば5本の針15の中の少くと
も2本の内部針がその他の針よりも互いにより近く配列
されている。この配列の理由は僕に述べられる。上記針
はアーチ状にされ、七れにより曲率の中心が毎回軸5に
開成しまた上記針が第13図に示されているように@5
に関して慎畝の牛径方用あご部の相互間に保持された組
線の部分内で相対的に側方に動くことなく針が頁通し、
しかもこのことは縫合手順に絶対的に必要であるものよ
りも大きい線域に対し損傷を与えることなく行われる。
も2本の内部針がその他の針よりも互いにより近く配列
されている。この配列の理由は僕に述べられる。上記針
はアーチ状にされ、七れにより曲率の中心が毎回軸5に
開成しまた上記針が第13図に示されているように@5
に関して慎畝の牛径方用あご部の相互間に保持された組
線の部分内で相対的に側方に動くことなく針が頁通し、
しかもこのことは縫合手順に絶対的に必要であるものよ
りも大きい線域に対し損傷を与えることなく行われる。
締看用あご部1および2、切断ブレード11の有効部分
、針を備えた縫合レバー13の端部および後に述べられ
るはずのその他の部分は作動レバーに関して20°から
60°までの角度だけ屈曲されるがかくすることでこの
鉗子は後に説明されるような目的に狩に適当であるよう
にされる。換首すれば、それぞれ作動レバーを有する締
着用あご鄭は鈍角を形成し、かぐして上記あご怖に関し
切g〔ブレードか内側にありまた針15を肩する前記縫
合装置か外−]にあるようにされている(第2図)。
、針を備えた縫合レバー13の端部および後に述べられ
るはずのその他の部分は作動レバーに関して20°から
60°までの角度だけ屈曲されるがかくすることでこの
鉗子は後に説明されるような目的に狩に適当であるよう
にされる。換首すれば、それぞれ作動レバーを有する締
着用あご鄭は鈍角を形成し、かぐして上記あご怖に関し
切g〔ブレードか内側にありまた針15を肩する前記縫
合装置か外−]にあるようにされている(第2図)。
上目己夾施例で用いられている針の詳細な形状配列か第
10図および第11図に例示されている。
10図および第11図に例示されている。
上記針は三周形の前面を茗している先端部の背後に、開
口しy、= x 案内アイ孔2uを言んでいる。糸茶内
アイ孔の開口部を狭くしている舌状片210弾力性は断
面を縮小された個所22により増大されている。上記針
の細部はアイ孔20の背後の区域に位置決めされた凹所
23を含み、またこの凹所の個所における断面は前記個
所の断面の約半分にされている。
口しy、= x 案内アイ孔2uを言んでいる。糸茶内
アイ孔の開口部を狭くしている舌状片210弾力性は断
面を縮小された個所22により増大されている。上記針
の細部はアイ孔20の背後の区域に位置決めされた凹所
23を含み、またこの凹所の個所における断面は前記個
所の断面の約半分にされている。
1組の針に糸緊張器24か関連され、この糸緊張器の作
動レバー25が互いに直角をなして配置された2本の軸
の周りに旋回自在で、前記糸緊張器か前記1組の針の区
域の外側へ前d己糸緊張器を徂1j方に移動するための
側万屁回運動のみでなく前記r[動レバーのための上記
の旋回連動のような旋回連動を何うことかできるように
されている。この作動はレバー25の後端部における作
動キー26により達成される。糸緊張器24はビン24
1により作動レバー25に旋回目在に懸吊され、またそ
の旋回の振幅は細長い孔242内の他のビン243によ
り制限される。
動レバー25が互いに直角をなして配置された2本の軸
の周りに旋回自在で、前記糸緊張器か前記1組の針の区
域の外側へ前d己糸緊張器を徂1j方に移動するための
側万屁回運動のみでなく前記r[動レバーのための上記
の旋回連動のような旋回連動を何うことかできるように
されている。この作動はレバー25の後端部における作
動キー26により達成される。糸緊張器24はビン24
1により作動レバー25に旋回目在に懸吊され、またそ
の旋回の振幅は細長い孔242内の他のビン243によ
り制限される。
切断ブレード11の側とは反対の側に、下方締着用あご
部はケース27(第15図および第16図参照)を含み
、針が第15図および第16図に示されているように組
織を刺通した時にこのケース内へ買入することができる
ようにされている。
部はケース27(第15図および第16図参照)を含み
、針が第15図および第16図に示されているように組
織を刺通した時にこのケース内へ買入することができる
ようにされている。
ケース21は2つの部分に分れ且つこれ寺の部分の土壁
の端縁は第15図によれば活着した細隙の形の開口28
が形成されるように定められた形状配列を有している。
の端縁は第15図によれば活着した細隙の形の開口28
が形成されるように定められた形状配列を有している。
この開口28は針15が上記開口を貫通して前記ケース
内に貫入する個所を拡大されている。前記ケース部分の
一方の部分における側方タペット29と上記ケースの他
方の部分における互いに重なり合うタペット29とがフ
ック31のための長手方向の案内を形成しまた上記フッ
ク31は第1図から第6図に示されているようにケース
27から芙出し且つ作動グリップ32を含んでいる。フ
ック31は弾力旧に予め応力を加えられていて、タペッ
ト29に押し幽って横置し、しかも前記ケースに貫入し
た針の作用の下に第16図における五方へと自由空間内
へ移動されることができる。第4図に従って、フック3
1の始発位置はしl示さnていない留め金により決定さ
れる。第4図から第7図にi8れているように、前記フ
ックは可動フラップ33を含んでおり、この可動フラッ
プはこのフックか第4図のとおりに挿入された場合には
わきへ押しやられまた前記フックが第7図のとおりに引
き抜かれた場合には前記フラップは前記フックのアイ孔
を閉じるように押し進められる。第16図に図示されて
いるように、前記フックは前記針がケース27内に完全
に導入された場合は針15の凹所23の区域内に位置決
めされて前記針がフック31の長手方向の運動と移動と
を妨げないようにされている。
内に貫入する個所を拡大されている。前記ケース部分の
一方の部分における側方タペット29と上記ケースの他
方の部分における互いに重なり合うタペット29とがフ
ック31のための長手方向の案内を形成しまた上記フッ
ク31は第1図から第6図に示されているようにケース
27から芙出し且つ作動グリップ32を含んでいる。フ
ック31は弾力旧に予め応力を加えられていて、タペッ
ト29に押し幽って横置し、しかも前記ケースに貫入し
た針の作用の下に第16図における五方へと自由空間内
へ移動されることができる。第4図に従って、フック3
1の始発位置はしl示さnていない留め金により決定さ
れる。第4図から第7図にi8れているように、前記フ
ックは可動フラップ33を含んでおり、この可動フラッ
プはこのフックか第4図のとおりに挿入された場合には
わきへ押しやられまた前記フックが第7図のとおりに引
き抜かれた場合には前記フラップは前記フックのアイ孔
を閉じるように押し進められる。第16図に図示されて
いるように、前記フックは前記針がケース27内に完全
に導入された場合は針15の凹所23の区域内に位置決
めされて前記針がフック31の長手方向の運動と移動と
を妨げないようにされている。
第15図および第16図には、締着された組織の保持を
壇5虫するための波状形の#層表面を有する締着用あご
都の特殊な実施例が示されている。
壇5虫するための波状形の#層表面を有する締着用あご
都の特殊な実施例が示されている。
前記下方の締着用あご部の一側端蒜34が切断ブレード
11の切れ刃と一同する切れ刃を形成するように研削さ
れている。
11の切れ刃と一同する切れ刃を形成するように研削さ
れている。
手術、特に子宮を除去するための手術の時点における手
順は既に以上で簡単に示されている。第2図および第6
図は、この子宮う百出用具がlljE部の手術(開腹術
、第2図)であろうが腟手術(第6図)であろうが全て
の場合に用いられてよいことを示している。両方の場合
において、バラミトリウムはブレードにより調節される
。第6図にしたがった手術に関しては、子宮Gを所望の
位置にすえ置くのに付加的鉗子2を利用している。開始
時に、本発明にしたがった鉗子は第1図のとおりに一開
放状態にある。すなわち、前記締着用あご部が開放され
且つ糸緊張器24を有する1組の針15が前記締着用あ
ど部の区域外に旋動されまた前記フックは始発位置(第
4図)にある。次で図面に符号36で示されている、子
宮Gと骨盤壁Bとの間の組織(パラミトリウム)は、開
いた鉗子か一方の側から導入された後に、組織内に含く
まれている血′gか安全に#層されるようにリンググリ
ップ6およびIによりWI層用あご部1および2を互い
に押圧することで、掴持され且つ締着される。
順は既に以上で簡単に示されている。第2図および第6
図は、この子宮う百出用具がlljE部の手術(開腹術
、第2図)であろうが腟手術(第6図)であろうが全て
の場合に用いられてよいことを示している。両方の場合
において、バラミトリウムはブレードにより調節される
。第6図にしたがった手術に関しては、子宮Gを所望の
位置にすえ置くのに付加的鉗子2を利用している。開始
時に、本発明にしたがった鉗子は第1図のとおりに一開
放状態にある。すなわち、前記締着用あご部が開放され
且つ糸緊張器24を有する1組の針15が前記締着用あ
ど部の区域外に旋動されまた前記フックは始発位置(第
4図)にある。次で図面に符号36で示されている、子
宮Gと骨盤壁Bとの間の組織(パラミトリウム)は、開
いた鉗子か一方の側から導入された後に、組織内に含く
まれている血′gか安全に#層されるようにリンググリ
ップ6およびIによりWI層用あご部1および2を互い
に押圧することで、掴持され且つ締着される。
第16図に例示されているような締着用あご部のNi眉
而面波状の輪郭により、前記締着用あご部の相互間の組
織の保持が改嵜される。上記締着用あご部はラグ8と9
との固定用のぎざ選さのかみ合いにより外科医によるそ
れ以上の操作を必要とせずに互いに押圧された位置に保
持される。次に、この組織は子宮の収縮または刺戟を少
しも生ずることなく縫合装置を作動することで骨盤壁の
側における締着用あご部の側で縫合されることができる
。
而面波状の輪郭により、前記締着用あご部の相互間の組
織の保持が改嵜される。上記締着用あご部はラグ8と9
との固定用のぎざ選さのかみ合いにより外科医によるそ
れ以上の操作を必要とせずに互いに押圧された位置に保
持される。次に、この組織は子宮の収縮または刺戟を少
しも生ずることなく縫合装置を作動することで骨盤壁の
側における締着用あご部の側で縫合されることができる
。
縫合手順が化4図から第9図までの図を引用して説明さ
れる。第4図は始発位置を示している。
れる。第4図は始発位置を示している。
糸37は縫付レバー13内に位置決めされた1組の針に
縫進され、この糸はどの針のアイ孔にも通され且つ前記
1組の針の支持体16に適当に取付けられる。上記糸の
自由端部は、縫合手順が完了された後に、糸を結ぶのに
十分な長さを有している。前記針の前方部分はfd#盆
手順中に生成される組織の目穴を最小眠に制限するため
三角形断面を弔している。次で上記1組の針がリンググ
リップ14による縫合レバー13の作動により糸緊張器
24と組繊36とを通してケース27内へ旋回される。
縫進され、この糸はどの針のアイ孔にも通され且つ前記
1組の針の支持体16に適当に取付けられる。上記糸の
自由端部は、縫合手順が完了された後に、糸を結ぶのに
十分な長さを有している。前記針の前方部分はfd#盆
手順中に生成される組織の目穴を最小眠に制限するため
三角形断面を弔している。次で上記1組の針がリンググ
リップ14による縫合レバー13の作動により糸緊張器
24と組繊36とを通してケース27内へ旋回される。
この時点で、前記フックはなお第4図に例示されている
始発位置に位置決めされ且ケース27内への針の導入を
妨げない。縫合レバー13が上方の締着用あご部のレバ
ー4の固定用き゛ざきざにより面別されるので、縫合レ
バー13および前記1組の針がこの位置に自動的に留ま
る。
始発位置に位置決めされ且ケース27内への針の導入を
妨げない。縫合レバー13が上方の締着用あご部のレバ
ー4の固定用き゛ざきざにより面別されるので、縫合レ
バー13および前記1組の針がこの位置に自動的に留ま
る。
第5図にはこの縫合手順の中の次の段階が示されている
。針は完全にケース27内に旋回され、且つ縫合レバー
13、このレバー内に挿入された1組の針の支持体は旋
回可能であるため糸緊張器24を規則正しく組織36上
に押圧する。この段階で、フック31はグリップ32に
より化5図に例示されている前方位置における前記針の
直ぐそばに進められる。次で、上記1組の針と糸緊張器
24とは第6図に例示されている位置で多少持上げ・も
れ、それにより糸のループがかたわしへ移動した弾力性
フックの周りに横置され、これ寺のループはmlI記フ
ラフツク方の側に載置に嵌り込む。
。針は完全にケース27内に旋回され、且つ縫合レバー
13、このレバー内に挿入された1組の針の支持体は旋
回可能であるため糸緊張器24を規則正しく組織36上
に押圧する。この段階で、フック31はグリップ32に
より化5図に例示されている前方位置における前記針の
直ぐそばに進められる。次で、上記1組の針と糸緊張器
24とは第6図に例示されている位置で多少持上げ・も
れ、それにより糸のループがかたわしへ移動した弾力性
フックの周りに横置され、これ寺のループはmlI記フ
ラフツク方の側に載置に嵌り込む。
次で、前記フックはg7図に示されているように仮取ら
れ、それにより最前方の糸ループが前記フックによりつ
かまえられる。最俵に、フラップ33か第2の針の糸ル
ープに出会う場合、このフラップは前方に向けて横置さ
れかくして前記フックと一同して閉じたアイ孔を形成す
る。しかしこの状態に最前方の糸ループは保持されるカ
ーその他の糸ルーフ0は含くまれない。それぞれ前記フ
ックの後退により糸端部を一緒に連れて行かれる最前方
の糸ルーツはかくして第7図に示されているように残留
している糸ループを引き通され、それによりこの手順中
にできれば1組の針が無効位置に配置されることが好ま
しい。このようψこ、解放さレタフツク31はタペット
29における始発位置(第16図)に弾力的に戻る。上
記フックは最終的には飲方へ完全に引出される。仄で、
糸緊張器24が第8図に示されているように持上げられ
且つ上方と下方の光の部分の相互間のからみ合いが梢潰
された組織36の上方の面に横置1〜るようになるよう
に、仲まで組織の下に横置していた糸を組織内に引込む
。糸緊張器が回転できることで、どのループも確実に規
則正しく伸張される。かくして、上方の糸端部は緊張さ
れて前記糸緊張器が組織上に横置するようになる。かく
して前記糸緊張器は第2の軸の周りを前記の面まで旋動
され且つ残りの短小で自由に横置する上方の糸ループは
第9図にしたがった状況に導く前記糸端部への引張りに
よりもつれを生ずることなく緊張されることができる。
れ、それにより最前方の糸ループが前記フックによりつ
かまえられる。最俵に、フラップ33か第2の針の糸ル
ープに出会う場合、このフラップは前方に向けて横置さ
れかくして前記フックと一同して閉じたアイ孔を形成す
る。しかしこの状態に最前方の糸ループは保持されるカ
ーその他の糸ルーフ0は含くまれない。それぞれ前記フ
ックの後退により糸端部を一緒に連れて行かれる最前方
の糸ルーツはかくして第7図に示されているように残留
している糸ループを引き通され、それによりこの手順中
にできれば1組の針が無効位置に配置されることが好ま
しい。このようψこ、解放さレタフツク31はタペット
29における始発位置(第16図)に弾力的に戻る。上
記フックは最終的には飲方へ完全に引出される。仄で、
糸緊張器24が第8図に示されているように持上げられ
且つ上方と下方の光の部分の相互間のからみ合いが梢潰
された組織36の上方の面に横置1〜るようになるよう
に、仲まで組織の下に横置していた糸を組織内に引込む
。糸緊張器が回転できることで、どのループも確実に規
則正しく伸張される。かくして、上方の糸端部は緊張さ
れて前記糸緊張器が組織上に横置するようになる。かく
して前記糸緊張器は第2の軸の周りを前記の面まで旋動
され且つ残りの短小で自由に横置する上方の糸ループは
第9図にしたがった状況に導く前記糸端部への引張りに
よりもつれを生ずることなく緊張されることができる。
前記組織の目孔は糸のむすび目により閉じられる。上記
2つの糸端部が互いに結ばれて、骨盤壁nu面における
互いに分離されたパラミトリウムのある部分が確りと縫
合される。次でバラミトリウムは切断ブレード11を作
動することで子宮の側で分離される。前記締着用あご部
が、腕3および4を側方に押し拡けそれとともにラグ8
および9に設けられている固定用の前記ぎざきさの保合
を分離することで、開放されその結末、これ号の鉗子は
最も近い部分におけるそれ以上の縫合と分離の+胴の準
備を光子する。古い1組の紅が前方に向けて引き出され
且つ糸をyE供された1mの針から成る耕たなものが仲
人される。前記フックか再び始発位置(第4図に配置さ
れる0それとともにこの用具は次の部分の締着、縫合お
よび分離の準備を光子する。パラミトリウムの全部がか
離され縫合されるまで、これ寺の手順が練り返火される
。第2図の上方部分で示されているとおり縫台と分離の
部分は互いにわずかに移動されてもよいしまた互いに皿
なり合ってもよい。第7図に示芒れているとおり、それ
ぞれ糸端部を連結されている最前方の糸ループが前記フ
ックによりケース270カバーの下を通って引出される
。なお前記の貫通開口28は糸を上向きに自由に通過さ
せるかこのことは糸の粟内に関し℃少しの困難も生じな
いことを意味している。2本の最後方の針かその他の+
ltの場合よりも相互により接近した距離にて配置され
ている理由は、糸の端部が結ばれる縫合部分の後端部に
おける比較的緻密なステッチがこの縫合の自由なゆるみ
をより困難ならしめねばならぬことである。揚せに応じ
て、2本以上の紅か比較的に接近した距離にて提供され
る場合には竹に、糸の端部の粕び付けを回避することも
またoJi目である。
2つの糸端部が互いに結ばれて、骨盤壁nu面における
互いに分離されたパラミトリウムのある部分が確りと縫
合される。次でバラミトリウムは切断ブレード11を作
動することで子宮の側で分離される。前記締着用あご部
が、腕3および4を側方に押し拡けそれとともにラグ8
および9に設けられている固定用の前記ぎざきさの保合
を分離することで、開放されその結末、これ号の鉗子は
最も近い部分におけるそれ以上の縫合と分離の+胴の準
備を光子する。古い1組の紅が前方に向けて引き出され
且つ糸をyE供された1mの針から成る耕たなものが仲
人される。前記フックか再び始発位置(第4図に配置さ
れる0それとともにこの用具は次の部分の締着、縫合お
よび分離の準備を光子する。パラミトリウムの全部がか
離され縫合されるまで、これ寺の手順が練り返火される
。第2図の上方部分で示されているとおり縫台と分離の
部分は互いにわずかに移動されてもよいしまた互いに皿
なり合ってもよい。第7図に示芒れているとおり、それ
ぞれ糸端部を連結されている最前方の糸ループが前記フ
ックによりケース270カバーの下を通って引出される
。なお前記の貫通開口28は糸を上向きに自由に通過さ
せるかこのことは糸の粟内に関し℃少しの困難も生じな
いことを意味している。2本の最後方の針かその他の+
ltの場合よりも相互により接近した距離にて配置され
ている理由は、糸の端部が結ばれる縫合部分の後端部に
おける比較的緻密なステッチがこの縫合の自由なゆるみ
をより困難ならしめねばならぬことである。揚せに応じ
て、2本以上の紅か比較的に接近した距離にて提供され
る場合には竹に、糸の端部の粕び付けを回避することも
またoJi目である。
(ホ)発明の効果
本発明は例示の実施例に制限されない。その他の種類の
作動に対してはこの用具の詳細は他妹に実行されること
ができる。物足的には、1組の針は多少の斜から成り、
また長くもあるいは短くも可なるそれによりその長さは
明らかに加えられるべき力により制限される。これ等の
針はアイ孔20内の狭い入口開口の代りに前記アイ孔の
ための弾力性の閉鎖フラップを含んでもよい。これ等の
鉗子の活性部分は全く真直であってもよいしあるいは前
記作動レバーに関し−(他方向に曲げられてよい。
作動に対してはこの用具の詳細は他妹に実行されること
ができる。物足的には、1組の針は多少の斜から成り、
また長くもあるいは短くも可なるそれによりその長さは
明らかに加えられるべき力により制限される。これ等の
針はアイ孔20内の狭い入口開口の代りに前記アイ孔の
ための弾力性の閉鎖フラップを含んでもよい。これ等の
鉗子の活性部分は全く真直であってもよいしあるいは前
記作動レバーに関し−(他方向に曲げられてよい。
上記の実施例は、締着、縫合および分離装置が統合され
、この仇合装置が縫合および切断が組織の姉盾された部
分に関し梢督に位置決めされ且つ寸法を与えられること
に起因して時に簡単にして女竺な拝栗ン計すという息味
で最虐の解答を提供している。いままでのところ縫合装
置なしの量率化された用具もまた軸層と切断の−1”+
胆を著しく合理化させるので、きわめて有利である。他
方において、切酵f装置もまた昨云され゛(も、組織を
保持し且つ組織を軸層された長さで合理的に縫合するこ
とのOJ′能な用具に導くことかできる。最後に縫−8
′要素か存在1−ることか′QJ能である。
、この仇合装置が縫合および切断が組織の姉盾された部
分に関し梢督に位置決めされ且つ寸法を与えられること
に起因して時に簡単にして女竺な拝栗ン計すという息味
で最虐の解答を提供している。いままでのところ縫合装
置なしの量率化された用具もまた軸層と切断の−1”+
胆を著しく合理化させるので、きわめて有利である。他
方において、切酵f装置もまた昨云され゛(も、組織を
保持し且つ組織を軸層された長さで合理的に縫合するこ
とのOJ′能な用具に導くことかできる。最後に縫−8
′要素か存在1−ることか′QJ能である。
第1図は子冨揃出用具の側面図、第2図は第1の種類の
作動の1こめの作動分野を示した用具の頂部平面図、第
6図は第2の種類の作動のための第2図の図に対応した
図、第4図から第9図までの図は縄金手順の各種の段階
を示した図、第10図および第11図はそれぞれ針の拡
大された頂部平間図および何面図、第12図および第1
6図は互侠口J’ ii:な1組の針のそれぞれ側面図
および頂部平面図、第14図は1組の針と縫合レバー内
の上記針の裟架都とを辿る断面図、第15図は縫合装置
の取付けられる部分と針の町面とを示した拡大された頂
部平面図、第16図は第15図のxv+ −xv+腺に
Cdつた…f平面図ある。 1・・・下方の禰看用あご都、〕・・・上方の軸着用あ
ご部、3,4・・・レバー、5・・・軸、6・・・リン
ググリップ、r・・・リンググリップ、d、9・・固定
用ラグ、1u・・・作動レバー、11・・・切断ブレー
ド、12・・・指グリップ、13・・縫合レバー、14
山リンググリツプ、15・・・針、16・・・針支持体
、18・・・細隙、1日・・・ビン、20・・・糸案内
アイ孔、21・・・舌状片、22・・・個所、23・・
・凹所、24・・・糸緊張器、25・・・作動レバ、2
6・・・作動キー、27・・ケース、2B・・・開口、
2日・・・側方タペット、30山重なり台ったタペット
、31・・・フック、32・・・作動グリップ、33・
・・可動フラップ、34・・・側端縁、3ti・・FA
#<パラミトリウム)、37・・・糸。 代理人 桟材 皓
作動の1こめの作動分野を示した用具の頂部平面図、第
6図は第2の種類の作動のための第2図の図に対応した
図、第4図から第9図までの図は縄金手順の各種の段階
を示した図、第10図および第11図はそれぞれ針の拡
大された頂部平間図および何面図、第12図および第1
6図は互侠口J’ ii:な1組の針のそれぞれ側面図
および頂部平面図、第14図は1組の針と縫合レバー内
の上記針の裟架都とを辿る断面図、第15図は縫合装置
の取付けられる部分と針の町面とを示した拡大された頂
部平面図、第16図は第15図のxv+ −xv+腺に
Cdつた…f平面図ある。 1・・・下方の禰看用あご都、〕・・・上方の軸着用あ
ご部、3,4・・・レバー、5・・・軸、6・・・リン
ググリップ、r・・・リンググリップ、d、9・・固定
用ラグ、1u・・・作動レバー、11・・・切断ブレー
ド、12・・・指グリップ、13・・縫合レバー、14
山リンググリツプ、15・・・針、16・・・針支持体
、18・・・細隙、1日・・・ビン、20・・・糸案内
アイ孔、21・・・舌状片、22・・・個所、23・・
・凹所、24・・・糸緊張器、25・・・作動レバ、2
6・・・作動キー、27・・ケース、2B・・・開口、
2日・・・側方タペット、30山重なり台ったタペット
、31・・・フック、32・・・作動グリップ、33・
・・可動フラップ、34・・・側端縁、3ti・・FA
#<パラミトリウム)、37・・・糸。 代理人 桟材 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 締着用あご部とこの締着用あご部を締着位置に
停止するためのかみ合い固定装置とをMする多目的器具
の形の子宮摘出用具において、mw<の締着された部分
を前記締着あご部の全長の一部分にわたって縫合するた
めの縫合装置が前記wJ層あご部の片側に配備されてい
ることと、前記締着あご部の他方の側には、一方の締着
あご部の一方のi1+l]における無効の開放位置から
他方の?4層あご部における対の片方の切刃の一区域ま
で、前記締着用あご部の他方の側において前記締着あご
部の全長の一部分にわたって組積を切断するため動くこ
とのできる可動の切断用ブレードが配備されていること
を%敵とする子宮摘出用具。 (2、特許請求の範囲第1項記載の子宮歳出用具におい
て、前記切断用ブレードの無効位置において、前記切断
用ブレードの切刃が一方の締着用あご部の一方の側に密
接して横置することにより保護されて成る子宮摘出用具
。 宮揃出用具において、前記角度に対し相対的に前記切断
ブレードが内側にまた前記縫合装置が外側にそれぞれ配
列されていることを特徴とする子宮歳出用具。 (4)特許請求の範囲第1項記載の子宮摘出用具におい
て、前記縫合装置が多数の針と、縫合用の糸をからみ合
わせるためのフックとを含んで成る子宮摘出用具。 (5)特許d青水の範囲第4項記載の子宮摘出用具にお
いて、前記縫合装置が、針の纏合方回と、その垂直方向
とに作動されることの用能な可動の糸緊張器を含んで成
る子宮歳出用具。 (6)脣メト請求の範囲第5項記載の子宮歳出用具にお
いて、削記糸緊張器が作動レバーを含み、この作動レバ
ーに丞の正規の縫合を達成するため旋回目在に浬紹され
て成る子宮歳出用具。 (7)特許請求の範囲第5項記載の子宮摘出用具におい
て、互換性の1組の針か#l@レバーの1つの腕白に挿
入されて成る子宮歳出用具。 (8)特許請求の範囲第7項記載の子宮歳出用具におい
て、前記の1組の針が弾力性の初張力で前記縫付レバー
内に保持されて敗る子宮#1iltl用具。 (9)特許請求の範囲第7項記載の子宮摘出用具におい
て、前記針が前記縫合レバーの旋回剤の0欽の半径方向
の平面内に横置して成る子宮歳出用具。 (Iυ 特許請求の範囲第4項記載の子宮摘出用具にお
いて、前記締着用あご部の1つの片側に1つのケースが
配備され、上記針がすかし細工のカバーを通して上記ケ
ース内に進入することが可能であり且つ上記ケース内に
前記フックが滑動自在に案内されるようにされて成る子
宮歳出用具。 (II)%許請求の範囲第10項記載の子宮摘出用具に
おいて、前記フックが前記針の側面に緻密に嵌り合い且
つ弾力的に押し当り、また前記フックが前記針からその
垂直方向に離れることをできるようにされて成る子宮歳
出用具。 @ 脣rff詰水の範囲第10項記載の千′ビ個用用共
において、前記カバーが前記針の通路に複数の拡大部を
ゼする1つの開口を設けられて成る子宮歳出用具。 Ua 特許請求の範囲第4項記載の子g個用用具におい
て、miJ記針が狭い開口を南1″る開放アイ孔な7ん
で成る子宮歳出用具。 04)縫合、特に結さつ縫合を累早く且つ間単に行うた
めの外科用具において、1連の縫合用針と、組織を貫通
して前記縫合用frを導入するための装置と、1つの縫
合サイクル内で多くのステッチを有する縫合部分を母回
生成するように縫合用針の区域内に糸のループな形成す
るための装置をも有する縫合装置を1Iiiiえている
ことを特徴とする外科用具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH4972/83A CH662263A5 (de) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | Hysterektomium. |
CH4972/83-8 | 1983-09-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085736A true JPS6085736A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=4285730
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59191410A Pending JPS6085736A (ja) | 1983-09-13 | 1984-09-12 | 子宮摘出用具 |
JP59191409A Pending JPS6085735A (ja) | 1983-09-13 | 1984-09-12 | 組織切断鉗子 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59191409A Pending JPS6085735A (ja) | 1983-09-13 | 1984-09-12 | 組織切断鉗子 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4600007A (ja) |
EP (2) | EP0134750B1 (ja) |
JP (2) | JPS6085736A (ja) |
AT (2) | ATE24389T1 (ja) |
CH (1) | CH662263A5 (ja) |
DE (2) | DE3461747D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007526800A (ja) * | 2004-01-23 | 2007-09-20 | エーエムエス・リサーチ・コーポレーション | 組織を固定し、切断する道具と方法 |
JP2019193716A (ja) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | ブラザー工業株式会社 | 縫合装置 |
WO2022168819A1 (ja) * | 2021-02-03 | 2022-08-11 | ブラザー工業株式会社 | 縫合装置および縫合方法 |
Families Citing this family (194)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4332893A (en) * | 1980-06-13 | 1982-06-01 | Rosenberg Ralph A | Process for the production of an insulin-producing cell line of pancreatic beta cells |
CH662263A5 (de) * | 1983-09-13 | 1987-09-30 | Gegauf Fritz Ag | Hysterektomium. |
US5127915A (en) * | 1984-10-29 | 1992-07-07 | Mattson Philip D | Surgical instrument for severing and clamping an umbilical cord |
SU1666080A1 (ru) * | 1987-06-26 | 1991-07-30 | Всесоюзный научно-исследовательский и испытательный институт медицинской техники | Хирургический зажим |
AT391956B (de) * | 1989-04-06 | 1990-12-27 | Philips Nv | Aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet |
IN177831B (ja) * | 1989-07-13 | 1997-02-22 | Nat Res Dev | |
DE9000027U1 (ja) * | 1990-01-03 | 1990-03-15 | Delma, Elektro- Und Medizinische Apparatebaugesellschaft Mbh, 7200 Tuttlingen, De | |
GB9002830D0 (en) * | 1990-02-08 | 1990-04-04 | Secr Defence | L.c.cyanoalkenes & alkenes |
US5047042A (en) * | 1990-02-09 | 1991-09-10 | Ravinder Jerath | Cervical conization method and instrument |
US5133737A (en) * | 1990-04-02 | 1992-07-28 | Grismer Jerome T | Surgical grasping instrument |
US5108408A (en) * | 1990-04-20 | 1992-04-28 | Lally James J | Uterine-ring hysterectomy clamp |
US5190541A (en) * | 1990-10-17 | 1993-03-02 | Boston Scientific Corporation | Surgical instrument and method |
US5101563A (en) * | 1990-12-05 | 1992-04-07 | Orgelys Henri D | Nail clipper |
US5645075A (en) * | 1992-02-18 | 1997-07-08 | Symbiosis Corporation | Jaw assembly for an endoscopic instrument |
CA2106523A1 (en) * | 1992-10-06 | 1994-04-07 | Jude S. Sauer | Surgical device to prepare body tissue for anastomosis |
US5643316A (en) * | 1993-04-27 | 1997-07-01 | The Trustees Of The University Of Pennsylvania | Method of thoracoscopic surgery using hinged tissue grasping forceps |
FR2705267B1 (fr) * | 1993-05-14 | 1995-08-11 | Bourrely Bernard J | Pince coupante stérile pour un fil plus ou moins rigide. |
US5395391A (en) * | 1993-06-07 | 1995-03-07 | Essig; Mitchell N. | Method for closing ressected uterine tissues |
US5387223A (en) * | 1993-09-24 | 1995-02-07 | John M. Agee | Instrument for mesh cutting of the flexor retinaculum |
US5391173A (en) * | 1994-02-10 | 1995-02-21 | Wilk; Peter J. | Laparoscopic suturing technique and associated device |
US5575796A (en) * | 1995-05-17 | 1996-11-19 | Utah Medical Products, Inc. | Umbilical cord cutter and sampler |
US5565004A (en) * | 1995-05-30 | 1996-10-15 | Christoudias; George C. | Christoudias twin forceps approximator |
ATE269032T1 (de) * | 1997-01-08 | 2004-07-15 | Atlantech Medical Devices Ltd | Endoskopische schneidvorrichtung |
US5922008A (en) * | 1997-08-28 | 1999-07-13 | Gimpelson; Richard J. | Surgical forceps |
US6267761B1 (en) | 1997-09-09 | 2001-07-31 | Sherwood Services Ag | Apparatus and method for sealing and cutting tissue |
US5964758A (en) * | 1997-09-18 | 1999-10-12 | Dresden; Scott | Laparoscopic electrosurgical instrument |
US7135020B2 (en) * | 1997-11-12 | 2006-11-14 | Sherwood Services Ag | Electrosurgical instrument reducing flashover |
US7435249B2 (en) | 1997-11-12 | 2008-10-14 | Covidien Ag | Electrosurgical instruments which reduces collateral damage to adjacent tissue |
US6050996A (en) | 1997-11-12 | 2000-04-18 | Sherwood Services Ag | Bipolar electrosurgical instrument with replaceable electrodes |
US6352536B1 (en) | 2000-02-11 | 2002-03-05 | Sherwood Services Ag | Bipolar electrosurgical instrument for sealing vessels |
US6726686B2 (en) | 1997-11-12 | 2004-04-27 | Sherwood Services Ag | Bipolar electrosurgical instrument for sealing vessels |
US20030014052A1 (en) | 1997-11-14 | 2003-01-16 | Buysse Steven P. | Laparoscopic bipolar electrosurgical instrument |
US6228083B1 (en) | 1997-11-14 | 2001-05-08 | Sherwood Services Ag | Laparoscopic bipolar electrosurgical instrument |
US20040249374A1 (en) * | 1998-10-23 | 2004-12-09 | Tetzlaff Philip M. | Vessel sealing instrument |
US7364577B2 (en) | 2002-02-11 | 2008-04-29 | Sherwood Services Ag | Vessel sealing system |
US7118570B2 (en) | 2001-04-06 | 2006-10-10 | Sherwood Services Ag | Vessel sealing forceps with disposable electrodes |
US6585735B1 (en) * | 1998-10-23 | 2003-07-01 | Sherwood Services Ag | Endoscopic bipolar electrosurgical forceps |
US7267677B2 (en) | 1998-10-23 | 2007-09-11 | Sherwood Services Ag | Vessel sealing instrument |
US7582087B2 (en) | 1998-10-23 | 2009-09-01 | Covidien Ag | Vessel sealing instrument |
US7887535B2 (en) | 1999-10-18 | 2011-02-15 | Covidien Ag | Vessel sealing wave jaw |
US20030109875A1 (en) | 1999-10-22 | 2003-06-12 | Tetzlaff Philip M. | Open vessel sealing forceps with disposable electrodes |
BR0112701B1 (pt) | 2000-07-27 | 2011-10-18 | retentor de aba cranial. | |
US7993349B2 (en) * | 2000-07-27 | 2011-08-09 | Synthes Usa, Llc | Cranial flap clamp instrument |
US6511487B1 (en) * | 2000-11-28 | 2003-01-28 | T. A. G. Medical Products Ltd. | Suturing instrument and method |
US7101371B2 (en) | 2001-04-06 | 2006-09-05 | Dycus Sean T | Vessel sealer and divider |
US7118587B2 (en) | 2001-04-06 | 2006-10-10 | Sherwood Services Ag | Vessel sealer and divider |
US7103947B2 (en) | 2001-04-06 | 2006-09-12 | Sherwood Services Ag | Molded insulating hinge for bipolar instruments |
JP4394881B2 (ja) | 2001-04-06 | 2010-01-06 | コヴィディエン アクチェンゲゼルシャフト | 隣接する組織に対する付随的損傷を減少させる電気外科器具 |
EP1377227B1 (en) | 2001-04-06 | 2005-11-23 | Sherwood Services AG | Vessel sealing instrument |
US7101372B2 (en) * | 2001-04-06 | 2006-09-05 | Sherwood Sevices Ag | Vessel sealer and divider |
US7090673B2 (en) | 2001-04-06 | 2006-08-15 | Sherwood Services Ag | Vessel sealer and divider |
US7101373B2 (en) | 2001-04-06 | 2006-09-05 | Sherwood Services Ag | Vessel sealer and divider |
US7473253B2 (en) | 2001-04-06 | 2009-01-06 | Covidien Ag | Vessel sealer and divider with non-conductive stop members |
US7083618B2 (en) * | 2001-04-06 | 2006-08-01 | Sherwood Services Ag | Vessel sealer and divider |
US10849681B2 (en) | 2001-04-06 | 2020-12-01 | Covidien Ag | Vessel sealer and divider |
US20030018332A1 (en) * | 2001-06-20 | 2003-01-23 | Schmaltz Dale Francis | Bipolar electrosurgical instrument with replaceable electrodes |
DE10137124A1 (de) * | 2001-07-30 | 2003-02-27 | Aesculap Ag & Co Kg | Chirurgisches Instrument |
AUPR969701A0 (en) * | 2001-12-20 | 2002-01-24 | Petros, Peter Emmanuel Dr | Surgical instrument |
GB0208667D0 (en) * | 2002-04-16 | 2002-05-29 | Atlantech Medical Devices Ltd | A transverse suspension device |
US20030207234A1 (en) * | 2002-05-03 | 2003-11-06 | Brilliant Margo K. | Double headed orthodontic ligature pliers |
US6984237B2 (en) | 2002-05-22 | 2006-01-10 | Orthopaedic Biosystems Ltd., Inc. | Suture passing surgical instrument |
US7931649B2 (en) | 2002-10-04 | 2011-04-26 | Tyco Healthcare Group Lp | Vessel sealing instrument with electrical cutting mechanism |
US7276068B2 (en) | 2002-10-04 | 2007-10-02 | Sherwood Services Ag | Vessel sealing instrument with electrical cutting mechanism |
US7270664B2 (en) | 2002-10-04 | 2007-09-18 | Sherwood Services Ag | Vessel sealing instrument with electrical cutting mechanism |
US7799026B2 (en) | 2002-11-14 | 2010-09-21 | Covidien Ag | Compressible jaw configuration with bipolar RF output electrodes for soft tissue fusion |
US7033354B2 (en) * | 2002-12-10 | 2006-04-25 | Sherwood Services Ag | Electrosurgical electrode having a non-conductive porous ceramic coating |
AU2003223284C1 (en) | 2003-03-13 | 2010-09-16 | Covidien Ag | Bipolar concentric electrode assembly for soft tissue fusion |
US8128624B2 (en) | 2003-05-01 | 2012-03-06 | Covidien Ag | Electrosurgical instrument that directs energy delivery and protects adjacent tissue |
AU2004237772B2 (en) | 2003-05-01 | 2009-12-10 | Covidien Ag | Electrosurgical instrument which reduces thermal damage to adjacent tissue |
US7160299B2 (en) | 2003-05-01 | 2007-01-09 | Sherwood Services Ag | Method of fusing biomaterials with radiofrequency energy |
WO2004103156A2 (en) | 2003-05-15 | 2004-12-02 | Sherwood Services Ag | Tissue sealer with non-conductive variable stop members and method of sealing tissue |
US7150749B2 (en) | 2003-06-13 | 2006-12-19 | Sherwood Services Ag | Vessel sealer and divider having elongated knife stroke and safety cutting mechanism |
US7150097B2 (en) * | 2003-06-13 | 2006-12-19 | Sherwood Services Ag | Method of manufacturing jaw assembly for vessel sealer and divider |
USD956973S1 (en) | 2003-06-13 | 2022-07-05 | Covidien Ag | Movable handle for endoscopic vessel sealer and divider |
US7156846B2 (en) | 2003-06-13 | 2007-01-02 | Sherwood Services Ag | Vessel sealer and divider for use with small trocars and cannulas |
US7857812B2 (en) | 2003-06-13 | 2010-12-28 | Covidien Ag | Vessel sealer and divider having elongated knife stroke and safety for cutting mechanism |
US7597693B2 (en) | 2003-06-13 | 2009-10-06 | Covidien Ag | Vessel sealer and divider for use with small trocars and cannulas |
US9848938B2 (en) | 2003-11-13 | 2017-12-26 | Covidien Ag | Compressible jaw configuration with bipolar RF output electrodes for soft tissue fusion |
US7232440B2 (en) | 2003-11-17 | 2007-06-19 | Sherwood Services Ag | Bipolar forceps having monopolar extension |
US7367976B2 (en) | 2003-11-17 | 2008-05-06 | Sherwood Services Ag | Bipolar forceps having monopolar extension |
US7131970B2 (en) | 2003-11-19 | 2006-11-07 | Sherwood Services Ag | Open vessel sealing instrument with cutting mechanism |
US7252667B2 (en) | 2003-11-19 | 2007-08-07 | Sherwood Services Ag | Open vessel sealing instrument with cutting mechanism and distal lockout |
US7500975B2 (en) | 2003-11-19 | 2009-03-10 | Covidien Ag | Spring loaded reciprocating tissue cutting mechanism in a forceps-style electrosurgical instrument |
US7811283B2 (en) | 2003-11-19 | 2010-10-12 | Covidien Ag | Open vessel sealing instrument with hourglass cutting mechanism and over-ratchet safety |
US7442193B2 (en) | 2003-11-20 | 2008-10-28 | Covidien Ag | Electrically conductive/insulative over-shoe for tissue fusion |
EP1729649B1 (en) | 2004-01-16 | 2014-06-25 | Arthrocare Corporation | Bone harvesting device and method |
US7780662B2 (en) | 2004-03-02 | 2010-08-24 | Covidien Ag | Vessel sealing system using capacitive RF dielectric heating |
US6968644B1 (en) * | 2004-05-17 | 2005-11-29 | Avelardo Abe Garcia | Ergonomic fish gripping device |
EP1755461B1 (en) | 2004-06-16 | 2014-01-01 | Smith & Nephew, Inc. | Suture passing device |
US7195631B2 (en) | 2004-09-09 | 2007-03-27 | Sherwood Services Ag | Forceps with spring loaded end effector assembly |
US7540872B2 (en) | 2004-09-21 | 2009-06-02 | Covidien Ag | Articulating bipolar electrosurgical instrument |
US7384421B2 (en) | 2004-10-06 | 2008-06-10 | Sherwood Services Ag | Slide-activated cutting assembly |
US7628792B2 (en) | 2004-10-08 | 2009-12-08 | Covidien Ag | Bilateral foot jaws |
US7955332B2 (en) | 2004-10-08 | 2011-06-07 | Covidien Ag | Mechanism for dividing tissue in a hemostat-style instrument |
US7686827B2 (en) | 2004-10-21 | 2010-03-30 | Covidien Ag | Magnetic closure mechanism for hemostat |
DE102004052515B4 (de) * | 2004-10-22 | 2019-01-03 | Aesculap Ag | Chirurgische Schere und Verfahren zum Herstellen einer chirurgischen Schere |
US7909823B2 (en) | 2005-01-14 | 2011-03-22 | Covidien Ag | Open vessel sealing instrument |
US7686804B2 (en) | 2005-01-14 | 2010-03-30 | Covidien Ag | Vessel sealer and divider with rotating sealer and cutter |
US7491202B2 (en) | 2005-03-31 | 2009-02-17 | Covidien Ag | Electrosurgical forceps with slow closure sealing plates and method of sealing tissue |
US7591850B2 (en) * | 2005-04-01 | 2009-09-22 | Arthrocare Corporation | Surgical methods for anchoring and implanting tissues |
US7842042B2 (en) * | 2005-05-16 | 2010-11-30 | Arthrocare Corporation | Convergent tunnel guide apparatus and method |
CA2550752C (en) * | 2005-06-28 | 2014-09-09 | Sherwood Services Ag | Illuminated ivs tunneling device |
US7837685B2 (en) | 2005-07-13 | 2010-11-23 | Covidien Ag | Switch mechanisms for safe activation of energy on an electrosurgical instrument |
US7628791B2 (en) | 2005-08-19 | 2009-12-08 | Covidien Ag | Single action tissue sealer |
US7922953B2 (en) | 2005-09-30 | 2011-04-12 | Covidien Ag | Method for manufacturing an end effector assembly |
US7789878B2 (en) | 2005-09-30 | 2010-09-07 | Covidien Ag | In-line vessel sealer and divider |
US7879035B2 (en) | 2005-09-30 | 2011-02-01 | Covidien Ag | Insulating boot for electrosurgical forceps |
JP2007098137A (ja) | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Sherwood Services Ag | 電気外科手術用鉗子のための絶縁ブーツ |
US7722607B2 (en) | 2005-09-30 | 2010-05-25 | Covidien Ag | In-line vessel sealer and divider |
CA2561034C (en) | 2005-09-30 | 2014-12-09 | Sherwood Services Ag | Flexible endoscopic catheter with an end effector for coagulating and transfecting tissue |
US7594916B2 (en) | 2005-11-22 | 2009-09-29 | Covidien Ag | Electrosurgical forceps with energy based tissue division |
US20070156162A1 (en) * | 2005-12-29 | 2007-07-05 | Kammerer Gene W | Combination tissue dissector and surgical implant inserter |
US8241282B2 (en) | 2006-01-24 | 2012-08-14 | Tyco Healthcare Group Lp | Vessel sealing cutting assemblies |
US8882766B2 (en) | 2006-01-24 | 2014-11-11 | Covidien Ag | Method and system for controlling delivery of energy to divide tissue |
US7766910B2 (en) | 2006-01-24 | 2010-08-03 | Tyco Healthcare Group Lp | Vessel sealer and divider for large tissue structures |
US8734443B2 (en) | 2006-01-24 | 2014-05-27 | Covidien Lp | Vessel sealer and divider for large tissue structures |
US8298232B2 (en) | 2006-01-24 | 2012-10-30 | Tyco Healthcare Group Lp | Endoscopic vessel sealer and divider for large tissue structures |
EP1993450B1 (en) * | 2006-03-17 | 2010-08-18 | T.A.G. Medical Products a Limited Partnership | Surgical instrument for attaching soft tissue to a bone |
US7641653B2 (en) | 2006-05-04 | 2010-01-05 | Covidien Ag | Open vessel sealing forceps disposable handswitch |
US7846158B2 (en) | 2006-05-05 | 2010-12-07 | Covidien Ag | Apparatus and method for electrode thermosurgery |
US7776037B2 (en) | 2006-07-07 | 2010-08-17 | Covidien Ag | System and method for controlling electrode gap during tissue sealing |
US7744615B2 (en) | 2006-07-18 | 2010-06-29 | Covidien Ag | Apparatus and method for transecting tissue on a bipolar vessel sealing instrument |
US8597297B2 (en) | 2006-08-29 | 2013-12-03 | Covidien Ag | Vessel sealing instrument with multiple electrode configurations |
US8070746B2 (en) | 2006-10-03 | 2011-12-06 | Tyco Healthcare Group Lp | Radiofrequency fusion of cardiac tissue |
US7951149B2 (en) | 2006-10-17 | 2011-05-31 | Tyco Healthcare Group Lp | Ablative material for use with tissue treatment device |
US7644532B2 (en) * | 2006-11-16 | 2010-01-12 | Christopher James Capio | Methods and apparatus for netting fish |
USD649249S1 (en) | 2007-02-15 | 2011-11-22 | Tyco Healthcare Group Lp | End effectors of an elongated dissecting and dividing instrument |
US8267935B2 (en) | 2007-04-04 | 2012-09-18 | Tyco Healthcare Group Lp | Electrosurgical instrument reducing current densities at an insulator conductor junction |
US8500739B2 (en) | 2007-04-06 | 2013-08-06 | DePuy Synthes Products, LLC | Securing device to secure fixation devices to bone portions |
DE102007017966B3 (de) * | 2007-04-10 | 2008-11-13 | Aesculap Ag | Chirurgisches Instrument |
DE102007026574A1 (de) | 2007-06-08 | 2008-12-11 | Karl Storz Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Präparieren von Gewebescheiben, insbesondere Knorpelscheiben |
US7877852B2 (en) | 2007-09-20 | 2011-02-01 | Tyco Healthcare Group Lp | Method of manufacturing an end effector assembly for sealing tissue |
US7877853B2 (en) | 2007-09-20 | 2011-02-01 | Tyco Healthcare Group Lp | Method of manufacturing end effector assembly for sealing tissue |
AU2008221509B2 (en) | 2007-09-28 | 2013-10-10 | Covidien Lp | Dual durometer insulating boot for electrosurgical forceps |
US8221416B2 (en) | 2007-09-28 | 2012-07-17 | Tyco Healthcare Group Lp | Insulating boot for electrosurgical forceps with thermoplastic clevis |
US8267936B2 (en) | 2007-09-28 | 2012-09-18 | Tyco Healthcare Group Lp | Insulating mechanically-interfaced adhesive for electrosurgical forceps |
US9023043B2 (en) | 2007-09-28 | 2015-05-05 | Covidien Lp | Insulating mechanically-interfaced boot and jaws for electrosurgical forceps |
US8235993B2 (en) | 2007-09-28 | 2012-08-07 | Tyco Healthcare Group Lp | Insulating boot for electrosurgical forceps with exohinged structure |
US8236025B2 (en) | 2007-09-28 | 2012-08-07 | Tyco Healthcare Group Lp | Silicone insulated electrosurgical forceps |
US8251996B2 (en) | 2007-09-28 | 2012-08-28 | Tyco Healthcare Group Lp | Insulating sheath for electrosurgical forceps |
US8235992B2 (en) | 2007-09-28 | 2012-08-07 | Tyco Healthcare Group Lp | Insulating boot with mechanical reinforcement for electrosurgical forceps |
US20090163950A1 (en) * | 2007-12-20 | 2009-06-25 | Waldman Peter J | Surgical needle holder with attached suture cutter |
US20090158597A1 (en) * | 2007-12-20 | 2009-06-25 | Tyco Healthcare Group Lp | Medical Tubing Cutter |
US8764748B2 (en) | 2008-02-06 | 2014-07-01 | Covidien Lp | End effector assembly for electrosurgical device and method for making the same |
US8623276B2 (en) | 2008-02-15 | 2014-01-07 | Covidien Lp | Method and system for sterilizing an electrosurgical instrument |
US8403947B2 (en) * | 2008-06-17 | 2013-03-26 | Derek H. OCHIAI | Method of suturing |
US8469956B2 (en) | 2008-07-21 | 2013-06-25 | Covidien Lp | Variable resistor jaw |
US8162973B2 (en) | 2008-08-15 | 2012-04-24 | Tyco Healthcare Group Lp | Method of transferring pressure in an articulating surgical instrument |
US8257387B2 (en) | 2008-08-15 | 2012-09-04 | Tyco Healthcare Group Lp | Method of transferring pressure in an articulating surgical instrument |
US9603652B2 (en) | 2008-08-21 | 2017-03-28 | Covidien Lp | Electrosurgical instrument including a sensor |
US8317787B2 (en) | 2008-08-28 | 2012-11-27 | Covidien Lp | Tissue fusion jaw angle improvement |
US8784417B2 (en) | 2008-08-28 | 2014-07-22 | Covidien Lp | Tissue fusion jaw angle improvement |
US8795274B2 (en) | 2008-08-28 | 2014-08-05 | Covidien Lp | Tissue fusion jaw angle improvement |
US8303582B2 (en) | 2008-09-15 | 2012-11-06 | Tyco Healthcare Group Lp | Electrosurgical instrument having a coated electrode utilizing an atomic layer deposition technique |
US8535312B2 (en) | 2008-09-25 | 2013-09-17 | Covidien Lp | Apparatus, system and method for performing an electrosurgical procedure |
US8968314B2 (en) | 2008-09-25 | 2015-03-03 | Covidien Lp | Apparatus, system and method for performing an electrosurgical procedure |
US9375254B2 (en) | 2008-09-25 | 2016-06-28 | Covidien Lp | Seal and separate algorithm |
US8142473B2 (en) | 2008-10-03 | 2012-03-27 | Tyco Healthcare Group Lp | Method of transferring rotational motion in an articulating surgical instrument |
US8469957B2 (en) | 2008-10-07 | 2013-06-25 | Covidien Lp | Apparatus, system, and method for performing an electrosurgical procedure |
US8636761B2 (en) | 2008-10-09 | 2014-01-28 | Covidien Lp | Apparatus, system, and method for performing an endoscopic electrosurgical procedure |
US8016827B2 (en) | 2008-10-09 | 2011-09-13 | Tyco Healthcare Group Lp | Apparatus, system, and method for performing an electrosurgical procedure |
US8486107B2 (en) | 2008-10-20 | 2013-07-16 | Covidien Lp | Method of sealing tissue using radiofrequency energy |
US8197479B2 (en) | 2008-12-10 | 2012-06-12 | Tyco Healthcare Group Lp | Vessel sealer and divider |
US8114122B2 (en) | 2009-01-13 | 2012-02-14 | Tyco Healthcare Group Lp | Apparatus, system, and method for performing an electrosurgical procedure |
DE102009007455B4 (de) * | 2009-02-04 | 2024-02-22 | Aesculap Ag | Chirurgisches Trenninstrument |
DE202009001321U1 (de) | 2009-02-04 | 2009-04-02 | Aesculap Ag | Chirurgisches Trenninstrument |
US8187273B2 (en) | 2009-05-07 | 2012-05-29 | Tyco Healthcare Group Lp | Apparatus, system, and method for performing an electrosurgical procedure |
US8246618B2 (en) | 2009-07-08 | 2012-08-21 | Tyco Healthcare Group Lp | Electrosurgical jaws with offset knife |
US8133254B2 (en) | 2009-09-18 | 2012-03-13 | Tyco Healthcare Group Lp | In vivo attachable and detachable end effector assembly and laparoscopic surgical instrument and methods therefor |
US8112871B2 (en) | 2009-09-28 | 2012-02-14 | Tyco Healthcare Group Lp | Method for manufacturing electrosurgical seal plates |
AU2011212786C1 (en) | 2010-02-04 | 2014-10-16 | Aesculap Ag | Laparoscopic radiofrequency surgical device |
US9113940B2 (en) | 2011-01-14 | 2015-08-25 | Covidien Lp | Trigger lockout and kickback mechanism for surgical instruments |
US8556916B2 (en) | 2011-02-14 | 2013-10-15 | Smith & Nephew, Inc. | Method and device for suture manipulation |
US9339327B2 (en) | 2011-06-28 | 2016-05-17 | Aesculap Ag | Electrosurgical tissue dissecting device |
DE102011107178A1 (de) * | 2011-07-13 | 2013-01-17 | Karl Storz Gmbh & Co. Kg | Medizinisches Schneidinstrument zum Schneiden von Muskeln und Sehnen |
USD680220S1 (en) | 2012-01-12 | 2013-04-16 | Coviden IP | Slider handle for laparoscopic device |
USD711712S1 (en) | 2012-02-24 | 2014-08-26 | Cercore Llc | Pair of handles for an instrument or tool |
WO2015017992A1 (en) | 2013-08-07 | 2015-02-12 | Covidien Lp | Surgical forceps |
US10413290B1 (en) * | 2013-12-30 | 2019-09-17 | Kearny Quinn Robert, III | Combined needle holder scissors |
AU2015249266A1 (en) | 2014-04-24 | 2016-11-10 | Smith & Nephew, Inc. | Suture passer |
JP6657117B2 (ja) | 2014-04-30 | 2020-03-04 | デピュイ・シンセス・プロダクツ・インコーポレイテッド | テンショニング器具及び関連する骨固定システム |
US10231777B2 (en) | 2014-08-26 | 2019-03-19 | Covidien Lp | Methods of manufacturing jaw members of an end-effector assembly for a surgical instrument |
US9987078B2 (en) | 2015-07-22 | 2018-06-05 | Covidien Lp | Surgical forceps |
US10631918B2 (en) | 2015-08-14 | 2020-04-28 | Covidien Lp | Energizable surgical attachment for a mechanical clamp |
WO2017031712A1 (en) | 2015-08-26 | 2017-03-02 | Covidien Lp | Electrosurgical end effector assemblies and electrosurgical forceps configured to reduce thermal spread |
US10213250B2 (en) | 2015-11-05 | 2019-02-26 | Covidien Lp | Deployment and safety mechanisms for surgical instruments |
US20170354433A1 (en) * | 2016-06-14 | 2017-12-14 | Next Step Consulting, LLC | Device for plantar fascia endoscopy and soft tissue releases |
US10856933B2 (en) | 2016-08-02 | 2020-12-08 | Covidien Lp | Surgical instrument housing incorporating a channel and methods of manufacturing the same |
CN109843187B (zh) | 2016-10-31 | 2022-12-06 | 史密夫和内修有限公司 | 缝线穿引器和抓取器器械和方法 |
US10918407B2 (en) | 2016-11-08 | 2021-02-16 | Covidien Lp | Surgical instrument for grasping, treating, and/or dividing tissue |
US11166759B2 (en) | 2017-05-16 | 2021-11-09 | Covidien Lp | Surgical forceps |
CN109091204B (zh) * | 2018-06-06 | 2020-12-08 | 王付星 | 一种方便更换刀片的外科手术皮下组织分离微创手术刀 |
CN109893214A (zh) * | 2019-04-09 | 2019-06-18 | 戴冬梅 | 一种消化道手术剪 |
US11090050B2 (en) | 2019-09-03 | 2021-08-17 | Covidien Lp | Trigger mechanisms for surgical instruments and surgical instruments including the same |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US14923A (en) * | 1856-05-20 | photo-litho | ||
DE8005113U1 (de) * | 1980-05-29 | Zeppelin, Dieter Von, 8000 Muenchen | Hysterektomie-Klemme | |
DE220179C (ja) * | ||||
US1577054A (en) * | 1924-11-03 | 1926-03-16 | Berkmann Boris | Surgical instrument |
US1918700A (en) * | 1931-08-28 | 1933-07-18 | Hyman H Harris | Surgical instrument |
US1933024A (en) * | 1931-10-06 | 1933-10-31 | Clemens B Nagelmann | Suturing and ligating instrument |
CH166352A (fr) * | 1932-12-06 | 1933-12-31 | Marelli Giovanni | Appareil pour la suture de tissus, principalement de tissus vivants. |
US2264679A (en) * | 1940-10-29 | 1941-12-02 | Ravel Vincent Marvin | Surgical instrument |
US2286578A (en) * | 1942-02-11 | 1942-06-16 | Simon H Sauter | Surgical instrument |
DE929750C (de) * | 1951-10-05 | 1955-10-20 | Maximiliano Dr Weihmann | Klemme fuer chirurgische Operationen |
US3175556A (en) * | 1960-07-26 | 1965-03-30 | Peter B Samuel | Dissector-obstructor apparatus |
GB1158112A (en) * | 1965-07-06 | 1969-07-16 | Us Surgical Corp 62 1158111 | Surgical Stapling Instruments |
US3946740A (en) * | 1974-10-15 | 1976-03-30 | Bassett John W | Suturing device |
US4164225A (en) * | 1977-12-28 | 1979-08-14 | Johnson & Lorenz, Inc. | Surgical suturing instrument |
FR2445133A1 (fr) * | 1978-12-29 | 1980-07-25 | Anglade Jean Pierre | Pince a hemostase pour hysterectomie |
DE2914117C2 (de) * | 1979-04-07 | 1985-10-03 | Union Special Gmbh, 7000 Stuttgart | Fadensteuereinrichtung für den Greiferfaden von Doppelkettenstichnähmaschinen |
BR8106033A (pt) * | 1980-01-17 | 1981-11-24 | Lee Sukoo | Agrafador cirurgico |
US4452246A (en) * | 1981-09-21 | 1984-06-05 | Bader Robert F | Surgical instrument |
CH662263A5 (de) * | 1983-09-13 | 1987-09-30 | Gegauf Fritz Ag | Hysterektomium. |
-
1983
- 1983-09-13 CH CH4972/83A patent/CH662263A5/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-02-02 AT AT84810060T patent/ATE24389T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-02-02 EP EP84810060A patent/EP0134750B1/de not_active Expired
- 1984-02-02 DE DE8484810060T patent/DE3461747D1/de not_active Expired
- 1984-08-13 US US06/640,309 patent/US4600007A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-08-14 DE DE8484810400T patent/DE3462991D1/de not_active Expired
- 1984-08-14 AT AT84810400T patent/ATE26395T1/de active
- 1984-08-14 EP EP84810400A patent/EP0136262B1/de not_active Expired
- 1984-08-27 US US06/644,782 patent/US4644953A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-12 JP JP59191410A patent/JPS6085736A/ja active Pending
- 1984-09-12 JP JP59191409A patent/JPS6085735A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007526800A (ja) * | 2004-01-23 | 2007-09-20 | エーエムエス・リサーチ・コーポレーション | 組織を固定し、切断する道具と方法 |
JP4826953B2 (ja) * | 2004-01-23 | 2011-11-30 | エーエムエス・リサーチ・コーポレーション | 組織を固定し、切断する道具と方法 |
JP2019193716A (ja) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | ブラザー工業株式会社 | 縫合装置 |
WO2019211954A1 (ja) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | ブラザー工業株式会社 | 縫合装置 |
CN112040881A (zh) * | 2018-05-01 | 2020-12-04 | 兄弟工业株式会社 | 缝合装置 |
CN112040881B (zh) * | 2018-05-01 | 2024-05-14 | 兄弟工业株式会社 | 缝合装置 |
WO2022168819A1 (ja) * | 2021-02-03 | 2022-08-11 | ブラザー工業株式会社 | 縫合装置および縫合方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0136262A2 (de) | 1985-04-03 |
EP0134750B1 (de) | 1986-12-30 |
EP0136262B1 (de) | 1987-04-08 |
US4600007A (en) | 1986-07-15 |
JPS6085735A (ja) | 1985-05-15 |
DE3462991D1 (en) | 1987-05-14 |
DE3461747D1 (en) | 1987-02-05 |
ATE24389T1 (de) | 1987-01-15 |
CH662263A5 (de) | 1987-09-30 |
EP0134750A1 (de) | 1985-03-20 |
ATE26395T1 (de) | 1987-04-15 |
EP0136262A3 (en) | 1985-05-02 |
US4644953A (en) | 1987-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6085736A (ja) | 子宮摘出用具 | |
US5480406A (en) | Method of employing surgical suturing apparatus to tie knots | |
US5129912A (en) | Device and method for applying suture | |
US5201744A (en) | Method and device for suturing using a rod with a needle holder | |
US5480405A (en) | Anchor applier instrument for use in suturing tissue | |
US5320629A (en) | Device and method for applying suture | |
US5383877A (en) | Instruments and method for suturing and ligation | |
US5181919A (en) | Suture ligating device for use with an endoscope | |
JP3902308B2 (ja) | 外科結び目およびその形成装置 | |
EP0648092B1 (en) | Device for intracorporeal knot tying | |
US5507756A (en) | Apparatus for cinching a knot on a surgical suture | |
US5810853A (en) | Knotting element for use in suturing anatomical tissue and methods therefor | |
US5728112A (en) | Combined tissue clamping and suturing instrument | |
US5261917A (en) | Suture tying forceps with a plurality of suture holders and method of tying a suture | |
US5257637A (en) | Method for suture knot placement and tying | |
US20050228406A1 (en) | Formation of knots | |
US4452246A (en) | Surgical instrument | |
JPH07299073A (ja) | 縫合糸を確保する器具及び方法 | |
US6331182B1 (en) | Medical twisting device and method for forming a surgical closure | |
US20180071493A1 (en) | Suture-based catheter securement device and method | |
US2863459A (en) | Instrument for holding surgical needle | |
Pasic et al. | Laparoscopic suturing and ligation techniques | |
US8313495B2 (en) | Needle holder and suture cutter surgical instrument | |
WO2009046443A1 (en) | Devices and methods for creating a knot for surgical suturing | |
Murphy | Endoscopic knot tying made easier |