JPS6085690A - Dpcmコ−ド化による画質の改善方法及び装置 - Google Patents
Dpcmコ−ド化による画質の改善方法及び装置Info
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- JPS6085690A JPS6085690A JP59190745A JP19074584A JPS6085690A JP S6085690 A JPS6085690 A JP S6085690A JP 59190745 A JP59190745 A JP 59190745A JP 19074584 A JP19074584 A JP 19074584A JP S6085690 A JPS6085690 A JP S6085690A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 11
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- 230000002028 premature Effects 0.000 claims 1
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- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/503—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving temporal prediction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は動作特性により制御されるDPCMコード化の
際のテレビ信号による画質の改善方法であって、現行な
いし現実のサンプリング値の周囲画像信号値から、及び
該現行サンプリング値を取囲む、先行テレビ半像もしく
はフィールドの画像信号値から、推定値を算出してDP
CM信号値をめさらに、同一テレビ半休もしくはフィー
ルドの、現実ないし現行のサンプリング値を取囲むL!
11像値から及び先行テレビ半像もしくはフィールドの
、現行サンプリング値を取囲む画像信号値から振幅差の
計算により動作特性基準値をめ、第1限界値を下回る動
作特性基準値の際先行のテレビ生保もしくはフィールド
の画像へ号値からの推定値を用いるようにした画質改善
方法および装置に関する。
際のテレビ信号による画質の改善方法であって、現行な
いし現実のサンプリング値の周囲画像信号値から、及び
該現行サンプリング値を取囲む、先行テレビ半像もしく
はフィールドの画像信号値から、推定値を算出してDP
CM信号値をめさらに、同一テレビ半休もしくはフィー
ルドの、現実ないし現行のサンプリング値を取囲むL!
11像値から及び先行テレビ半像もしくはフィールドの
、現行サンプリング値を取囲む画像信号値から振幅差の
計算により動作特性基準値をめ、第1限界値を下回る動
作特性基準値の際先行のテレビ生保もしくはフィールド
の画像へ号値からの推定値を用いるようにした画質改善
方法および装置に関する。
従来技術
公知のDPC!M方式により得られる画質は例えは34
Mbit/sのわずかな伝送レートの除推定値の2次
元計算の場合必ずしも満足のゆくものではない。先行の
テレビ生保(フィールド)の画像信号値の追加により(
インターフィールドDPCM )、静止画像の場合は改
善を行ない得る。
Mbit/sのわずかな伝送レートの除推定値の2次
元計算の場合必ずしも満足のゆくものではない。先行の
テレビ生保(フィールド)の画像信号値の追加により(
インターフィールドDPCM )、静止画像の場合は改
善を行ない得る。
CCIRl)究グループのCC工Rドキュメント11/
CMTT、1978〜19820期間、研究プログラ
ム、25A/ 11 (Mod’ )げ 34Mbi
t/sのテレビ信号の別個のコード化”)(ゝGetr
ennte Codierung von Farbf
ernsehsignalen mit 34 Mbi
t/e “)において、動作特性、すなわち時間的に順
次連続するテレビ信号の相対応する画点間のコントラス
トに依存するコード化についての研究が発表された。
CMTT、1978〜19820期間、研究プログラ
ム、25A/ 11 (Mod’ )げ 34Mbi
t/sのテレビ信号の別個のコード化”)(ゝGetr
ennte Codierung von Farbf
ernsehsignalen mit 34 Mbi
t/e “)において、動作特性、すなわち時間的に順
次連続するテレビ信号の相対応する画点間のコントラス
トに依存するコード化についての研究が発表された。
発明が解決しようとする問題点
前述の方法は名しい計算コストを要する。
本発明の課題とするところはDPCMコード化されたテ
レビ信号における画質の改善のための簡単に実現可能な
方法及び装置を提供することにある。
レビ信号における画質の改善のための簡単に実現可能な
方法及び装置を提供することにある。
問題解決のための手段
この課題解決のため本発明によれば背頭に述べた形式の
方法において、動作特性基準値の太きさが第2限界値を
越えると、現行ないし現実のテレビ生保もしくはフィー
ルドの画像信号値からの推定1「1を出い、さらに、両
限界値の間の動作特性基準値の大きさの際現行ないし現
実の及び先行のテレビ生保もしくはフィールドの周囲m
j像イh号11「tから推定値を算出し、さらに、動作
特性基準値の計算のため画像信号値を係数で乗算するの
である。
方法において、動作特性基準値の太きさが第2限界値を
越えると、現行ないし現実のテレビ生保もしくはフィー
ルドの画像信号値からの推定1「1を出い、さらに、両
限界値の間の動作特性基準値の大きさの際現行ないし現
実の及び先行のテレビ生保もしくはフィールドの周囲m
j像イh号11「tから推定値を算出し、さらに、動作
特性基準値の計算のため画像信号値を係数で乗算するの
である。
この方法においては先ず、考察される部分(切取部分)
の順次繰返されるテレビ生保もしく之 はフィールドが相互に異なるか否がしらべられる。わず
かな相違しか認められフヨい場合は先行′6111値と
も称される推定値がめられる。現有の及び先行のブレビ
半像もしくはフィールドの隣接せる画@信号値の比較的
大きな強度差(振幅行 差)の際先行と現有のテレビ手掘もしくはフィールドの
双方により推定値の計鏝、が行なわれる。
の順次繰返されるテレビ生保もしく之 はフィールドが相互に異なるか否がしらべられる。わず
かな相違しか認められフヨい場合は先行′6111値と
も称される推定値がめられる。現有の及び先行のブレビ
半像もしくはフィールドの隣接せる画@信号値の比較的
大きな強度差(振幅行 差)の際先行と現有のテレビ手掘もしくはフィールドの
双方により推定値の計鏝、が行なわれる。
間の著しく大きな強度差の場合は現職のテレビ画像によ
ってのみ推定値の計算が行なわれる。
ってのみ推定値の計算が行なわれる。
強度差は動作特性とも称される。
その場合、同時に第1の予測値X。を先行の一ルドから
計算すると有利である。順次繰返されるテレビ手掘もし
くはフィールドからめられた動作特性基準値の大きさに
応じて、内抱定11改m」で切換えを行なうか、又は内
抱定値の組合せが行なわれる。
計算すると有利である。順次繰返されるテレビ手掘もし
くはフィールドからめられた動作特性基準値の大きさに
応じて、内抱定11改m」で切換えを行なうか、又は内
抱定値の組合せが行なわれる。
動作特性基準値は現在ないし現実(現行)の及び先行の
テレビ手掘もしくはフィールドの、各画点に相応する空
間的に隣接せる1Iill像信号値の比較にて差形成に
よりめることができる。
テレビ手掘もしくはフィールドの、各画点に相応する空
間的に隣接せる1Iill像信号値の比較にて差形成に
よりめることができる。
と乗算すると有利である。
動作特性基準値の計算は次のようにすれは特に簡単に行
なわれ得る。即ちそれぞれの信号値’aj7jんに2.
4.8で除算するようにするのである。つまり、それぞ
れの画伯分値の、右方へのビットごとのシフトのみを行
なう、従って相応0形式0配線を行なう′)1ある・特
性さらに本発明の実施によれは動作基剤1αとしてを用
いるのである。
なわれ得る。即ちそれぞれの信号値’aj7jんに2.
4.8で除算するようにするのである。つまり、それぞ
れの画伯分値の、右方へのビットごとのシフトのみを行
なう、従って相応0形式0配線を行なう′)1ある・特
性さらに本発明の実施によれは動作基剤1αとしてを用
いるのである。
動作特性基準値のこのような計算により、順次繰返され
るテレビ手掘もしくはフィールドの強度差の評価のため
十分精確な結果が与えられる。最後にめられた画像信号
ifj Aを用いることをしなかったのはたんにわ′5
−かた計算時間しか利用できないからである。但しミ先
ず、Bかもの画・1家信号値が関与するすべての計算操
作を行ない、それにひきつづい℃、最後にめた画像イム
分値を考慮するようにすれは、最後にめた画像41号値
Aを関連させることか可能である。
るテレビ手掘もしくはフィールドの強度差の評価のため
十分精確な結果が与えられる。最後にめられた画像信号
ifj Aを用いることをしなかったのはたんにわ′5
−かた計算時間しか利用できないからである。但しミ先
ず、Bかもの画・1家信号値が関与するすべての計算操
作を行ない、それにひきつづい℃、最後にめた画像イム
分値を考慮するようにすれは、最後にめた画像41号値
Aを関連させることか可能である。
1IIll像信号値のβ「定の蓄積値の除温1の限界値
32及び64の限界匝はデジタル的に簡単に定め得る。
32及び64の限界匝はデジタル的に簡単に定め得る。
256の所定の蓄積値の際それらの限界値によりコード
化の制御のため有利な結果が与えられる。
化の制御のため有利な結果が与えられる。
さらに、本発明の実施例によれは、現性の画この和をほ
ぼ1つの半像の期間及び付加的に2本のテレビ走食勝分
の期間蓄積し、さらに、蓄itO+作特性基準値及び推
定値を39.出するのである。
ぼ1つの半像の期間及び付加的に2本のテレビ走食勝分
の期間蓄積し、さらに、蓄itO+作特性基準値及び推
定値を39.出するのである。
これによって簡単な回路構成が達成される。遅延によっ
て、和にまとめられる必要なすべての画像18号1直(
A、B、C,DIE、F、G、H・・・)がもう既にし
℃、動作特性基準値及び推定値の計算のために生じる。
て、和にまとめられる必要なすべての画像18号1直(
A、B、C,DIE、F、G、H・・・)がもう既にし
℃、動作特性基準値及び推定値の計算のために生じる。
実施例
本発明の実施例について次に説明する。
第1図には6次兄コード化用のコード化ループ、すなわ
ち壁間的、時間的コード化用のコード化ループを示す。
ち壁間的、時間的コード化用のコード化ループを示す。
このループは入力端11を有する減算器1を有し、この
入力端11を介してデジタル化されたザンプリング1[
Xがコード化ループに供給される。減算器1の出力側は
量子化回路20入力側に接続され、この量子北回に接続
されている。この第1加算器3の出力側36はプレーナ
エンコーダ(Planarcodierer )4及び
インターフィールドエンコーダ8の各入力側に接続され
ている。プレーナエンコーダ4の出力側は第1乗算器5
を介して第2加算器6の第1入力端61と接続されてい
る。インターフィールドエンコーダ(工nterfi
elcl−Codierer)8の出力側は第2乗算器
7を介して第2加算器6の第2入力端62!:接続され
ている。第2加算器6の出力側66は第1加算器3の第
2入力端32と、減算器10減算入力側12に接続され
ている。第1乗や、器5は固定係1(1−λ)で動作し
、第2乗算器7はインターフィールドエンコーダもしく
は来舅器から送出されたデータを係数λと乗算する。
入力端11を介してデジタル化されたザンプリング1[
Xがコード化ループに供給される。減算器1の出力側は
量子化回路20入力側に接続され、この量子北回に接続
されている。この第1加算器3の出力側36はプレーナ
エンコーダ(Planarcodierer )4及び
インターフィールドエンコーダ8の各入力側に接続され
ている。プレーナエンコーダ4の出力側は第1乗算器5
を介して第2加算器6の第1入力端61と接続されてい
る。インターフィールドエンコーダ(工nterfi
elcl−Codierer)8の出力側は第2乗算器
7を介して第2加算器6の第2入力端62!:接続され
ている。第2加算器6の出力側66は第1加算器3の第
2入力端32と、減算器10減算入力側12に接続され
ている。第1乗や、器5は固定係1(1−λ)で動作し
、第2乗算器7はインターフィールドエンコーダもしく
は来舅器から送出されたデータを係数λと乗算する。
と比較され、この両値の差aが量子化回路2に供給され
、この量子化回路の出力側から量子化されたDPCM伯
号Δ信号が送出される。
、この量子化回路の出力側から量子化されたDPCM伯
号Δ信号が送出される。
推定値Xはフ0レーナエンコーダにより算出された予測
値 X 1 =αA+βB+γD十δD 及びインターフィールドエンコーダにより算出された予
測値 X O= [3E + f F 十g G + h H
+ i工+jJ+kK+lL+mMから形成される。
値 X 1 =αA+βB+γD十δD 及びインターフィールドエンコーダにより算出された予
測値 X O= [3E + f F 十g G + h H
+ i工+jJ+kK+lL+mMから形成される。
第2図に1つのテレビ画像の一部を示す。現行ないし現
在のテレビ半体もしくはフィールドの個々の信号値に相
応する画点は太線及び太字で描いた文字で示しである。
在のテレビ半体もしくはフィールドの個々の信号値に相
応する画点は太線及び太字で描いた文字で示しである。
先行のテレビ半体もしくはフイしルドの相応の画点が、
太線でない線分及び太字でない文字でマーキングしであ
る。デコーダがエンコーダと同じ予測をし得るため、エ
ンコーダはもとのサンプリング値を参゛酌してはならず
、第1加算器30B丁謂局部的出力側33からの画信号
値A、B、C・・・を参酌すればよい。従って先行のサ
ンプリング値の代わりに第2図に相応の画信号値A、B
、C,D。
太線でない線分及び太字でない文字でマーキングしであ
る。デコーダがエンコーダと同じ予測をし得るため、エ
ンコーダはもとのサンプリング値を参゛酌してはならず
、第1加算器30B丁謂局部的出力側33からの画信号
値A、B、C・・・を参酌すればよい。従って先行のサ
ンプリング値の代わりに第2図に相応の画信号値A、B
、C,D。
E−Mが示し℃ある。
さらに第1のコード化ループはコード化制御回路9を有
する。この制御回路は(作用的に)加算器3の出力側3
6に接続されている。その出力側9 及び96を介して
係数λ及び1−λが定められる。
する。この制御回路は(作用的に)加算器3の出力側3
6に接続されている。その出力側9 及び96を介して
係数λ及び1−λが定められる。
コード化制御回路9において先ず動作特性基準値
がめられる。計算速度の理由からこれはそれ自体公知の
ハードウェア回路で行なわれる。こ 11 の場合係数2’ 4’ 8との乗算が相応の配線によっ
て実現される。勿論画像信号値を再度コード化制御回路
に記憶する必要はない。それというのはそのことは既に
プレーナエンコーダ及びインターフィールドエンコーダ
においていずれにしろ必要であるからである。さらにコ
ード化制御回路は2つの限界値S1と82を有する限界
値回路を有する請求められた動作特性基準値AKが第1
限界値S1を下回る場合係数λ=1である。つまり、予
測値X□は推定値Xとして用いられることにほかならな
い。2つの限界値間の動作特性基準値が生じる場合、λ
=1が選定される。つまり2つの予測値IO,Xlは等
分すへ つ推定値Xに寄与する。これに反して動作特性基準値が
第2限界値を越える場合、係数λ−りとなり、従ってプ
レーナエンコーダから送出′さのみ れた予測値x1がDPCM化号の計算の1こめ用いられ
る。
ハードウェア回路で行なわれる。こ 11 の場合係数2’ 4’ 8との乗算が相応の配線によっ
て実現される。勿論画像信号値を再度コード化制御回路
に記憶する必要はない。それというのはそのことは既に
プレーナエンコーダ及びインターフィールドエンコーダ
においていずれにしろ必要であるからである。さらにコ
ード化制御回路は2つの限界値S1と82を有する限界
値回路を有する請求められた動作特性基準値AKが第1
限界値S1を下回る場合係数λ=1である。つまり、予
測値X□は推定値Xとして用いられることにほかならな
い。2つの限界値間の動作特性基準値が生じる場合、λ
=1が選定される。つまり2つの予測値IO,Xlは等
分すへ つ推定値Xに寄与する。これに反して動作特性基準値が
第2限界値を越える場合、係数λ−りとなり、従ってプ
レーナエンコーダから送出′さのみ れた予測値x1がDPCM化号の計算の1こめ用いられ
る。
重要な変形によれば動作特性基準値に依存して両コード
化形式間の滑らかな移行が可能である。相応の特性曲線
を第6図に示す。第1限界値を下回るとλ−1であり、
それを上回るとλは第2限界値S2まで連続的に下降し
、第2限界値S2を上回った後0にとどまる。第6図の
特性曲線は階段関数により近似させ得る。これにより計
算上ないし回路上のコストはより一層わずかになる。こ
の実施例によりやはり画質の幾らかの改善がなされる。
化形式間の滑らかな移行が可能である。相応の特性曲線
を第6図に示す。第1限界値を下回るとλ−1であり、
それを上回るとλは第2限界値S2まで連続的に下降し
、第2限界値S2を上回った後0にとどまる。第6図の
特性曲線は階段関数により近似させ得る。これにより計
算上ないし回路上のコストはより一層わずかになる。こ
の実施例によりやはり画質の幾らかの改善がなされる。
第4図にはλ=0.7i、1の実現可能な回路装置を示
す。この回路装置は第1図に相応してやはり減算器1と
、量子化回路2と第1加算器3とを有する。加算器3の
出力111[は第ルジスタ10を介し℃別の走査線レジ
スター1と接続され℃おり、このレジスター1を介して
、画信号値がほぼ1テレビ走査線分だけ遅らされる。
す。この回路装置は第1図に相応してやはり減算器1と
、量子化回路2と第1加算器3とを有する。加算器3の
出力111[は第ルジスタ10を介し℃別の走査線レジ
スター1と接続され℃おり、このレジスター1を介して
、画信号値がほぼ1テレビ走査線分だけ遅らされる。
走査線レジスター1の出力IIIはデジタルフィルタ1
2に接続されており、このデジタルフィルタの出力I1
1は生保(もしくはフィールド)メモリ13、コード化
制御回路 9、第6床算器21に接続されている。生保
、メモリ13の出力側には2つの走査線レジスタ14.
15が直列に接続されており、このレジスタにより、加
わる4の出力側は第6加算器17を介してまとめられて
おり、この加算器17の出力側は第2乗算器20、第4
加算器22、第5加算器23を介して減算器10減算入
力端12に接続されている。第6乗算器21の出力側は
第4加算器22の第2入力端に接続され、第4乗算器1
6は第ルゾスク10の出力IIIと第5加算器23の第
2入力端との間に接続されている。第5加算器23の出
力側jは第1加算器3の第2人力仙jに接続されている
。第2走査趣レジスタ14の出力側及び第6走食勝レジ
スタ15の出力側は第6加算器18を介してまとめられ
ており、この第てコード化制御回路9の第2入力端と接
続されている。コード化制御回路90制御出力側は第2
乗算器20、第6莱算器21、第4乗算器16に作用づ
−る。係数としてはo、1 1が調整4’ 2 可能である。第4乗算器16は第ルジスタ10と加算器
23の第2入力端との間に設けられている。デジタルフ
ィルタ12にょっ″′C積積Pの形成される が算出される。この瞬時は第5図に示しである。
2に接続されており、このデジタルフィルタの出力I1
1は生保(もしくはフィールド)メモリ13、コード化
制御回路 9、第6床算器21に接続されている。生保
、メモリ13の出力側には2つの走査線レジスタ14.
15が直列に接続されており、このレジスタにより、加
わる4の出力側は第6加算器17を介してまとめられて
おり、この加算器17の出力側は第2乗算器20、第4
加算器22、第5加算器23を介して減算器10減算入
力端12に接続されている。第6乗算器21の出力側は
第4加算器22の第2入力端に接続され、第4乗算器1
6は第ルゾスク10の出力IIIと第5加算器23の第
2入力端との間に接続されている。第5加算器23の出
力側jは第1加算器3の第2人力仙jに接続されている
。第2走査趣レジスタ14の出力側及び第6走食勝レジ
スタ15の出力側は第6加算器18を介してまとめられ
ており、この第てコード化制御回路9の第2入力端と接
続されている。コード化制御回路90制御出力側は第2
乗算器20、第6莱算器21、第4乗算器16に作用づ
−る。係数としてはo、1 1が調整4’ 2 可能である。第4乗算器16は第ルジスタ10と加算器
23の第2入力端との間に設けられている。デジタルフ
ィルタ12にょっ″′C積積Pの形成される が算出される。この瞬時は第5図に示しである。
その場合生保メモリ13の出力側には第4図に相応の遅
延によって 1 1 1 Q冨−B+−B+−G 24 が現われ、第2走査線レジスタ14の出力側には 1 1 1 1(=−B+−■+−J 4 2 4 が現われ、第6走査線レジスタ15の出力脚」にが現わ
れる。従ってこれらの積はそれぞれ第2図の1本の走査
線から導出されている。先ず動作特性基逆値がコード化
制御回路にてめられる。それに依存して6つの乗算器が
次のようにレビ生保もしくはフィールドの画信号値から
行値XIが推定値として算出される。
延によって 1 1 1 Q冨−B+−B+−G 24 が現われ、第2走査線レジスタ14の出力側には 1 1 1 1(=−B+−■+−J 4 2 4 が現われ、第6走査線レジスタ15の出力脚」にが現わ
れる。従ってこれらの積はそれぞれ第2図の1本の走査
線から導出されている。先ず動作特性基逆値がコード化
制御回路にてめられる。それに依存して6つの乗算器が
次のようにレビ生保もしくはフィールドの画信号値から
行値XIが推定値として算出される。
第1限界値S1を越えると、乗算器2υ、21.16に
よりすべての入力値が係数■で乗算される。第2限界値
をも越えると、推定値は明。
よりすべての入力値が係数■で乗算される。第2限界値
をも越えると、推定値は明。
実ないし実際のテレビ手掘の画信号値からのみ算出され
る。その際第2乗算器20はその入力値を係数Oと乗算
する。
る。その際第2乗算器20はその入力値を係数Oと乗算
する。
係数)との乗算とはたんに、相応のコード後の場合の右
方へのビットシフトを意味する。係れる。従って乗算器
は簡単な切換スイッチによって実現可能である。係数0
0)場合乗算器の出力側が0にセットされるか又は所定
の電位への切換えが行なわれる。第1来yt器19の場
合におげろ係数7は加算器18において、ビットだけシ
フトされた相応の配線によつ℃既に達成され、この乗算
器は回路の実際の構成では必要でない。動作特性基準値
AKの形成も何ら困難性はない。値Pから値Sが減算さ
れ、必要な場合負の極性の際値が形成される(反転され
る)。
方へのビットシフトを意味する。係れる。従って乗算器
は簡単な切換スイッチによって実現可能である。係数0
0)場合乗算器の出力側が0にセットされるか又は所定
の電位への切換えが行なわれる。第1来yt器19の場
合におげろ係数7は加算器18において、ビットだけシ
フトされた相応の配線によつ℃既に達成され、この乗算
器は回路の実際の構成では必要でない。動作特性基準値
AKの形成も何ら困難性はない。値Pから値Sが減算さ
れ、必要な場合負の極性の際値が形成される(反転され
る)。
第5図に示すデジタルフィルター2は直列に接続された
2つの別のレジスタ24.25を有し、これらレジスタ
を介して夫々1画像信号値だけの遅延が生せしめられる
。第1の別のレジスタ24の入力側241及び第2の別
のレゾスタ25の出力側は乗算器27の後置接続でれた
第7加算器26を介し℃まとめられている。乗算器27
の出力側及び第1の別のレジスタ24の出力側]は第8
加算器28を介してまとめられており、この第8加算器
の出力側は後置接続された乗算器29を介して接続され
ている。この乗算器の出力側はデジタルフィルタの出力
側2覗の場合これらの乗算器は余分である。それという
のは係数フは別の加算器26.28において、各1ビツ
トずつすらされた相応の配線により達成され得るからで
ある。
2つの別のレジスタ24.25を有し、これらレジスタ
を介して夫々1画像信号値だけの遅延が生せしめられる
。第1の別のレジスタ24の入力側241及び第2の別
のレゾスタ25の出力側は乗算器27の後置接続でれた
第7加算器26を介し℃まとめられている。乗算器27
の出力側及び第1の別のレジスタ24の出力側]は第8
加算器28を介してまとめられており、この第8加算器
の出力側は後置接続された乗算器29を介して接続され
ている。この乗算器の出力側はデジタルフィルタの出力
側2覗の場合これらの乗算器は余分である。それという
のは係数フは別の加算器26.28において、各1ビツ
トずつすらされた相応の配線により達成され得るからで
ある。
第4図に示す時点に相応する時点を考察すると、デジタ
ルフィルタによってまさに画信号値B、C,Dが処理さ
れる。回路から明かなように出力側に1直 が生じる。
ルフィルタによってまさに画信号値B、C,Dが処理さ
れる。回路から明かなように出力側に1直 が生じる。
第4図について既に述べたように同じ値Pを再び用いた
んに簡単な係数で評価することにより、回路コストはわ
ずかになる。
んに簡単な係数で評価することにより、回路コストはわ
ずかになる。
発明の効果
著しいコストを要する計算方法を用いる従来のDPCM
技術の欠点を取除き、簡単に実現可能なりPCMコード
化テレビ鋼号における画質の改善手段を可能にするもの
である。
技術の欠点を取除き、簡単に実現可能なりPCMコード
化テレビ鋼号における画質の改善手段を可能にするもの
である。
第1図は本発明の方法を実施するための原理的接続構成
図、第2図はテレビi11!l像の一部を示す図、第6
図は滑らかなコード化のための物性曲線を示す図、第4
図は実現可能回路の回路図、第5図は計算回路として用
いられるデジタルフィルタの回路図である。 1・・・減算器、2・・・量子化回路、3・・・第1加
算器、4・・・ブレーナエンコーダ、5・・・第1乗算
器、6・・・第2加算器、I・・・第2栄算器、8・・
・インターIG 2 SI S2 AK IG 4
図、第2図はテレビi11!l像の一部を示す図、第6
図は滑らかなコード化のための物性曲線を示す図、第4
図は実現可能回路の回路図、第5図は計算回路として用
いられるデジタルフィルタの回路図である。 1・・・減算器、2・・・量子化回路、3・・・第1加
算器、4・・・ブレーナエンコーダ、5・・・第1乗算
器、6・・・第2加算器、I・・・第2栄算器、8・・
・インターIG 2 SI S2 AK IG 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 動作特性により制御されるDPCMコード化の際
のテレビ16号による画質の改善方法であつ℃、現行な
いし現実のサンプリング値(X)の周囲画像信号値(A
、B、C,D)から、及び該現行サンプリング値を取囲
む、先行テレビ生保もしくはフィールドの画像信号値か
ら、推定値(X)を算出してDPCM信号値(△X)を
めさらに、同一テレビ生保もしくはフィールドの、現実
ないし現行のサンプリング値(X)を取囲む画像値(A
、B、C。 D)から及び先行テレビ生保もしくはフィールドの、現
行サンプリング値(X)を取囲む画像信号値(J P、
G・・・)から振幅差の計算により動作特性基準値(A
K)をめ、第1限界値(Sl)を下回る動作特性基準値
(AK)の際先行のテレビ生保もしくはフィールドの画
像信号値(li!、F、G・・・)からの推定値(X’
=XO)を用いるようにした画質改善方法において動作
特性基準値(AK)の大きさが第2限界値(s2)を越
えると、現行 ・ないし現実のテレビ生保もしくはフィ
ールドの画像信号値(A、B、C,D)からの推定値(
x = Xl )を用い、さらに、両限界値(Sl〈A
KくS2)の間の動作特性基準値の太きさの際現行ない
し現実の及び先行のテレビ生保もしくはフィールドの周
囲画像信号値(A、B、C,D、B、?、()・・・)
から推定値を算出し、さらに、動作特性基準値の計算の
ため画像信号値を係数(α、β、γ・・・tesf、
g・・・) zn (n = 1.2.3.4・・・)
で乗算することを!徴とするDPCMコード化による画
質の改善方法。 2、推定値の計算のため画像信号値(A、B。 2.6)と乗算する特許請求の範囲第1項記載の画質改
善方法。 6.#作物性基準値として AK48B++4D)−4(−i−H+8工+−i、T
+’rK+4L+紳1を用いる特許請求の範囲第2項記
載の画質改にあり、第2限界値(S2)がそのスのとこ
ろにある特許請求の範囲第6項記載の画質改善方法。 5、第1限界値(Sl)を下回る動作特性基準値(AK
)の際推定値(x)として第1予測値 11 1 1 1 1 1 1O7(7#1!i+−zFiG+−zH−17エ+A
J)が用いられ、第2限界値(S2)を上回る動作特性
基準値の除温2の予測値 1111 12 8 4 B が用いられる前記特許請求の範囲各項のうち1記載の画
質改善方法。 6.2つの限界値(Sl、S2)間の動作特性基準値(
AK)の際推定値(X)として内子測値の和の半分 △ 1 (x=2(X□ + Xl ) が用いられる前記特許請求の範囲各項のうち1記載の画
質改善方法。 Z 限界値(81,S2)間の動作特性基準値(AK)
の際推定値として X=λXO+ (1−λ) Xl を用い、その際λは動作%性基準値(AK)の関数であ
る特許請求の範囲第1項から第7項までのうち1項記載
の画質改善方法。 8゜ の画質改善方法。 9 動作特性基準値(AK)をめる1こめと、予測値を
計算するため最後から1つ前のテレビ生保もしくはフィ
ールドの、現実のサンプリング値(X)を取囲む画像信
号値を共に用いる特許請求の範囲第1項又は2項記載の
画質改善方法。 10、現在の画像信号値(B、C,D)からそのつど和 P=−i−B +ic・+iD 24 を算出し、この和をほぼ1つの早世の期間及び付加的に
2本のテレビ走査線分の期間蓄積し、さらに畜槙された
和(P、Q、R,S )性基準値(AK)及び推定値(
X)を算出する特許請求の範囲第3.5.6項のうち1
項記載の画質改善方法。 11、動作特性により制御されるDPCMコード化の際
のテレビ信号による画質の改善方法であって、現行ない
し現実のサンプリング値の周囲画像信号値から、及び該
現行サンプリング値を取囲む、先行テレビ中低もしくは
フィールドの画像信号値から、推定値を算出してDPC
M信号値をめさらに、同一テレビ生保もしくはフィール
ドの、現実ないし現行のサンプリング値を取囲むrIi
ll像値から及び先行テレビ中低もしくはフィールドの
、現行サンプリング値を取囲む画像信号値から振幅差の
計算により動作特性基準値をめ、第1限界値を下回る動
作特性基準値の除先行のテレビ生保もしくはフィールド
の画1譲信号値からの推定値を用いるようにした画質改
善方法を実施する装置であって、サンプリング値(X)
の供給される減算器(1)と、該減算器(1)の出力側
に接続された量子化回路(2)とを有し、該精子化回路
の出力側が、第1加算器(3)、レジスタ(10)、第
4乗算器(16)、第5加算器(23)を介して減算器
(1)の減算入力側(12)に接続されており、第5加
算器(23)の出力側が第1加算器(3)の第2入力端
と接続されている動作特性により制御されるDPCM
タート化による画質の改善装置において、レジスタ(1
o)の出力側を第1の走査線レジスタ(11)を介して
、計算回路として動作するデジタルフィルタ(12)と
接続し、デジタルフィルタ(12)の出力側を、生保も
しくはフィールトメ続し、さらに、第2走査線レジスタ
(14)、第ろ走査線レジスタ(15)の各出力側を第
)と接続し、生保もしくはフィールドメモリ(13)及
び第2走査線レジスタ(14)の出力側を第6加算器(
17)、第2乗算器(20)、第4加算器(22)を介
して第5加算器(23)の第2入力端と接続し、さらに
、デジタルフィルタ(12)の出力11111を第6乗
算器(21)を介して第4加算器(22)の第2入力端
に接続すると共にコード化制御回ゝ路(9)の第2入力
端に接続し、またコード化制御回路の制御出力側ケ第2
〜第4乗算器(20,21,16)と接続したことを特
徴とするDPCMコード化による画質の改善装置。 12、デジタル回路(12)は2つの別のレジスタ(2
4,25)を有し、第1の別のレジスタ(24)の入力
側及び第2の別のレジスタ(25)の出力側を泥7加算
器(26)を介の第1入力端に接続し、該第8加算器の
第2入力端を第1の別のレジスタ(24)の出力側と接
続した特許請求の範囲第11項記載の画質改善装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3333404.8 | 1983-09-15 | ||
DE19833333404 DE3333404A1 (de) | 1983-09-15 | 1983-09-15 | Verfahren und schaltungsanordnung zur verbesserung der bildqualitaet durch aktivitaetsgesteuerte dpcm-codierung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085690A true JPS6085690A (ja) | 1985-05-15 |
JPH0231555B2 JPH0231555B2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=6209199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59190745A Granted JPS6085690A (ja) | 1983-09-15 | 1984-09-13 | Dpcmコ−ド化による画質の改善方法及び装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4607281A (ja) |
EP (1) | EP0141969B1 (ja) |
JP (1) | JPS6085690A (ja) |
AT (1) | ATE31594T1 (ja) |
AU (1) | AU549867B2 (ja) |
BR (1) | BR8404591A (ja) |
CA (1) | CA1225737A (ja) |
DE (2) | DE3333404A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01216613A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | Canon Inc | デイジタルフイルタ |
JPH01216612A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | Canon Inc | デイジタルフイルタ |
US5253675A (en) * | 1991-03-22 | 1993-10-19 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Apparatus for connecting double vacuum pipes for conducting cryogenic fluid |
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---|---|---|---|---|
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DE3502317A1 (de) * | 1985-01-24 | 1986-07-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zur bildfehlerkorrektur |
EP0218918B1 (de) * | 1985-09-23 | 1989-11-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Codierer für mehrdimensionale Differenz-Pulscode-Modulation mit hoher Arbeitsgeschwindigkeit |
EP0232417B1 (de) * | 1985-10-02 | 1991-11-06 | Deutsche Thomson-Brandt GmbH | Verfahren zur korrektur von übertragungsfehlern |
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CA1334871C (en) * | 1987-02-26 | 1995-03-21 | Norio Suzuki | Device for quantizing an input signal adaptively so that a local decoded signal never exceeds a dynamic range of the input signal |
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NL8801347A (nl) * | 1988-05-26 | 1989-12-18 | Philips Nv | Werkwijze en inrichting voor bewegingsdetektie in een geinterlinieerd televisiebeeld verkregen na een filmtelevisie-omzetting. |
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JPH0617548U (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-08 | 克己 小川 | 詰め物及びこの詰め物を用いた布団、座蒲団、クッション等の寝具、人形、緩衝材 |
US6081561A (en) * | 1994-02-25 | 2000-06-27 | Texas Instruments Incorporated | Method and apparatus for receiving and reconstituting a data signal employing oversampling and selection of a sampled data signal remote from transitions in the data signal |
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- 1983-09-15 DE DE19833333404 patent/DE3333404A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-09-13 CA CA000463034A patent/CA1225737A/en not_active Expired
- 1984-09-13 JP JP59190745A patent/JPS6085690A/ja active Granted
- 1984-09-14 AT AT84111013T patent/ATE31594T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-09-14 EP EP84111013A patent/EP0141969B1/de not_active Expired
- 1984-09-14 AU AU33044/84A patent/AU549867B2/en not_active Ceased
- 1984-09-14 BR BR8404591A patent/BR8404591A/pt unknown
- 1984-09-14 DE DE8484111013T patent/DE3468299D1/de not_active Expired
- 1984-09-17 US US06/651,626 patent/US4607281A/en not_active Expired - Fee Related
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EP0141969B1 (de) | 1987-12-23 |
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BR8404591A (pt) | 1985-08-06 |
CA1225737A (en) | 1987-08-18 |
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