JPS6085324A - 多点記録装置 - Google Patents
多点記録装置Info
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- JPS6085324A JPS6085324A JP19322883A JP19322883A JPS6085324A JP S6085324 A JPS6085324 A JP S6085324A JP 19322883 A JP19322883 A JP 19322883A JP 19322883 A JP19322883 A JP 19322883A JP S6085324 A JPS6085324 A JP S6085324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- analog
- scanner
- recording
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/28—Producing one or more recordings, each recording being of the values of two or more different variables
- G01D9/30—Producing one or more recordings, each recording being of the values of two or more different variables there being a separate recording element for each variable, e.g. multiple-pen recorder
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の属する技術分野]
水元明番よ、多点記録装置に関するものであり、必しに
応じて特定のア→−ロηλ力4#会の(−去A左連続的
にデジタル表示でき、さらにドツトパターンによりアナ
ログ的に記録することができる多点記録装置を提供する
ものである。
応じて特定のア→−ロηλ力4#会の(−去A左連続的
にデジタル表示でき、さらにドツトパターンによりアナ
ログ的に記録することができる多点記録装置を提供する
ものである。
(従来技術]
多点記録装置の一種に、1981年12月20[1に株
式会社横河電機製作所から発行された横河技報(Vof
、 25 、 No 、 4)の第9ページから第13
ページに記載されているようなスキャナから選択的に送
り出されるアナログ入力信号の大きさをデジタル表示す
ると共にドツトパターンによりアナ[1グ的に記録する
ように構成されたものがある。
式会社横河電機製作所から発行された横河技報(Vof
、 25 、 No 、 4)の第9ページから第13
ページに記載されているようなスキャナから選択的に送
り出されるアナログ入力信号の大きさをデジタル表示す
ると共にドツトパターンによりアナ[1グ的に記録する
ように構成されたものがある。
しかし、このような従来の多点記録装置ひは、リベての
アナログ入力信号がスキャナを介して一定の時間間隔で
選択的に送り出されるのC,づべての7アナログ人力信
号の大きさはスキャン周期に従って間欠的に測定される
ことになり、特定のアナログ人力信号の大きさを連続的
にデジタル表示りること(まできない。
アナログ入力信号がスキャナを介して一定の時間間隔で
選択的に送り出されるのC,づべての7アナログ人力信
号の大きさはスキャン周期に従って間欠的に測定される
ことになり、特定のアナログ人力信号の大きさを連続的
にデジタル表示りること(まできない。
[発明の目的]
本発明は、このような点に着目してなされたものrあっ
て、その目的は、必要に応じて特定のアナログ入力悟り
の大きさを連続的にデジタル表示r−さる多点記録装置
を提供することにある。
て、その目的は、必要に応じて特定のアナログ入力悟り
の大きさを連続的にデジタル表示r−さる多点記録装置
を提供することにある。
[発明の概要]
このような目的を達成する本発明は、スキャナから選択
的に送り出されるアナログ入力信号の大きさをデジタル
表示すると共にドラ1−パ〜ターンによりアナログ的に
記録するように構成された多点記録装置において、スキ
ャナの入力端子群から独立した副入力端子と、この副入
力端子に加えられるアナログ入力信号をスキャナの出力
(fi号と同じ18号形態に変換して送り出す信号変換
部を設け、これらスキャナ及びfn@変換部のアナログ
出力信号をデジタル信号に変換してその大きさをデジタ
ル表示Jると共にドラ1−パターンによりアナ[1グ的
に記録することを特徴とする。
的に送り出されるアナログ入力信号の大きさをデジタル
表示すると共にドラ1−パ〜ターンによりアナログ的に
記録するように構成された多点記録装置において、スキ
ャナの入力端子群から独立した副入力端子と、この副入
力端子に加えられるアナログ入力信号をスキャナの出力
(fi号と同じ18号形態に変換して送り出す信号変換
部を設け、これらスキャナ及びfn@変換部のアナログ
出力信号をデジタル信号に変換してその大きさをデジタ
ル表示Jると共にドラ1−パターンによりアナ[1グ的
に記録することを特徴とする。
1実施例]
以下、図面を用いC詳細に説明りる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図であっ−C
111−111はアナログ入力信号が印加される入力端
子、2は入力端子11〜1nに加えられるアナログ入力
信号を順次選択して送り出すスキャナ、3はスキャナ2
の入力端子1+”−1nがら独立した副入力端子、4は
副入力端子3に加えられるアナログ入力信号をスキャナ
2の出力信号と同じ信号形態に変換して送り出す信号変
換部、5はスキャナ2及び信号変換部4のアナログ出力
信号を所定の大きさに増幅する増幅器、6は増幅器5で
増幅された信号変換部4の出力信号をデジタル信号に変
換するA/D変換器、7はA/D変換器6の出力信号を
一時的に格納する第1のメモリ、8は記録紙、9は記録
紙8を移動さゼる例えばパルスモータを用いた紙送り機
構、1oは紙送り機構9の駆動回路、11は記録紙8上
に入力(R日に対応した所定の色で多色のドラ1〜記録
を行う記録ヘッド、12は記録ヘッド11の駆動回路、
13は記録ヘッド11を記録紙8の送り方向と直交する
方向にラスタースキャンさせる例えばパルスモータを用
いた記録ヘッド移動機構、14は記録ヘッド移動機構1
3を駆動するための18号を送り出す−とともに記録ヘ
ッド11の位置に関連したデジタル信号を送り出す走査
回路、15は走査回路14から送り出されるデジタル信
号を一時的に格納Jる第2のメ七り、16は例えばン、
イクロ/ロセツリ−を用いた演瞳制胛回路、17は文字
、記号などをドツトパターンとして格納しているメモリ
、18は測定に関連した情・報をデジタル表示づる表示
器、19は表示器18の駆動回路、20は装置の動作モ
ード、入力信号の種類、測定範囲。
111−111はアナログ入力信号が印加される入力端
子、2は入力端子11〜1nに加えられるアナログ入力
信号を順次選択して送り出すスキャナ、3はスキャナ2
の入力端子1+”−1nがら独立した副入力端子、4は
副入力端子3に加えられるアナログ入力信号をスキャナ
2の出力信号と同じ信号形態に変換して送り出す信号変
換部、5はスキャナ2及び信号変換部4のアナログ出力
信号を所定の大きさに増幅する増幅器、6は増幅器5で
増幅された信号変換部4の出力信号をデジタル信号に変
換するA/D変換器、7はA/D変換器6の出力信号を
一時的に格納する第1のメモリ、8は記録紙、9は記録
紙8を移動さゼる例えばパルスモータを用いた紙送り機
構、1oは紙送り機構9の駆動回路、11は記録紙8上
に入力(R日に対応した所定の色で多色のドラ1〜記録
を行う記録ヘッド、12は記録ヘッド11の駆動回路、
13は記録ヘッド11を記録紙8の送り方向と直交する
方向にラスタースキャンさせる例えばパルスモータを用
いた記録ヘッド移動機構、14は記録ヘッド移動機構1
3を駆動するための18号を送り出す−とともに記録ヘ
ッド11の位置に関連したデジタル信号を送り出す走査
回路、15は走査回路14から送り出されるデジタル信
号を一時的に格納Jる第2のメ七り、16は例えばン、
イクロ/ロセツリ−を用いた演瞳制胛回路、17は文字
、記号などをドツトパターンとして格納しているメモリ
、18は測定に関連した情・報をデジタル表示づる表示
器、19は表示器18の駆動回路、20は装置の動作モ
ード、入力信号の種類、測定範囲。
記録範囲、警報の設定値1紙送り速度などを設定りるた
めの−1−−ボード、21はキーボードのインフッ1−
ス、22は入出力ボート、23はメ七り7.15をバッ
クアップするバッテリ、24はバッテリ23の電圧低下
を検出する警報回路、Pはパネルである。なJ5、記録
ヘッド11まlcは記録l\ラッド1のスキャン領域の
少なくとbいずれか一端には記録ヘッド11がスキャン
領域の端部に到達することにJ:って端部信号を発生し
記録ヘッド11の位置データをリセットする端部検出手
段が設けられCいるが図示しない。
めの−1−−ボード、21はキーボードのインフッ1−
ス、22は入出力ボート、23はメ七り7.15をバッ
クアップするバッテリ、24はバッテリ23の電圧低下
を検出する警報回路、Pはパネルである。なJ5、記録
ヘッド11まlcは記録l\ラッド1のスキャン領域の
少なくとbいずれか一端には記録ヘッド11がスキャン
領域の端部に到達することにJ:って端部信号を発生し
記録ヘッド11の位置データをリセットする端部検出手
段が設けられCいるが図示しない。
このように構成された装置の動作について説明りる。
パノノ端子11〜10に加えられるアナログ出力信号は
、演拌制御U路16により制御されるスキトす2により
例えば1点当り0.15秒の周期で順次選択されて増幅
器5に加えられる。一方、副入力端子3に加えられるア
ナログ入力信号も、aJ伜副制御回路16より制御され
る信号変換部4を介して増幅器5に加えられる。入力端
子11〜11)には例えばO〜50Vの直流電圧または
O〜300Ωの抵抗信号が加えられ、副入力端子3には
例えばO〜±200■の直流電圧、0〜200vの交流
電圧または0〜2MΩの抵抗信号が加えられる。第2図
は信号変換部4の具体例を示づ回路図であって、4△は
直流電圧または交流電圧を例えばO〜2vになるように
設定測定範囲に応じて分11りる分1f回路、71I3
は分圧された交流電圧を例えば0〜2Vの直流電圧に変
換する実効(n変換回路、4Gは抵抗値の大きさを設定
測定範囲に応じて例えば0〜2vの直流電圧に変換する
抵抗電圧変挽回路、SWI〜S W 5はスイッチであ
り、これら各構成要素は演算利口(1回路16により駆
動制御される。す′なりも、1ヘレンドまたは1」ギン
グモードが選択されている場合には信号変換部4の各ス
イッチSW1〜5W54よJべて開かれて増幅器5から
切り離され、デジタルマルチメータモードが選択され(
いる場合には、スキャナ2の各接点はすべて171かれ
−C増幅器5から切り離され、デジタルマルチメータモ
ードが選択されている状態で記録を行わせる場合1.1
は信号変換部4の出力信号はスキャナ2の出力信号と同
等に扱われてスキャナ2の出力信号おにび信号変換部4
の出力信号が順次選択されることになる。この場合、ス
キャナ2の特定の出力信号を信号変換部4の出力13号
と置き換えるJ、うにしてもよいし、実質的にスキャナ
2のチャンネルを追加するようにしてもよい。
、演拌制御U路16により制御されるスキトす2により
例えば1点当り0.15秒の周期で順次選択されて増幅
器5に加えられる。一方、副入力端子3に加えられるア
ナログ入力信号も、aJ伜副制御回路16より制御され
る信号変換部4を介して増幅器5に加えられる。入力端
子11〜11)には例えばO〜50Vの直流電圧または
O〜300Ωの抵抗信号が加えられ、副入力端子3には
例えばO〜±200■の直流電圧、0〜200vの交流
電圧または0〜2MΩの抵抗信号が加えられる。第2図
は信号変換部4の具体例を示づ回路図であって、4△は
直流電圧または交流電圧を例えばO〜2vになるように
設定測定範囲に応じて分11りる分1f回路、71I3
は分圧された交流電圧を例えば0〜2Vの直流電圧に変
換する実効(n変換回路、4Gは抵抗値の大きさを設定
測定範囲に応じて例えば0〜2vの直流電圧に変換する
抵抗電圧変挽回路、SWI〜S W 5はスイッチであ
り、これら各構成要素は演算利口(1回路16により駆
動制御される。す′なりも、1ヘレンドまたは1」ギン
グモードが選択されている場合には信号変換部4の各ス
イッチSW1〜5W54よJべて開かれて増幅器5から
切り離され、デジタルマルチメータモードが選択され(
いる場合には、スキャナ2の各接点はすべて171かれ
−C増幅器5から切り離され、デジタルマルチメータモ
ードが選択されている状態で記録を行わせる場合1.1
は信号変換部4の出力信号はスキャナ2の出力信号と同
等に扱われてスキャナ2の出力信号おにび信号変換部4
の出力信号が順次選択されることになる。この場合、ス
キャナ2の特定の出力信号を信号変換部4の出力13号
と置き換えるJ、うにしてもよいし、実質的にスキャナ
2のチャンネルを追加するようにしてもよい。
増幅器5とし′Cは、例えばプログラマブルゲイン増幅
器を用いる。この増幅器5は、演算制御回路16により
スキャナ2または信号変換部4と連動づるようにゲイン
が制御され、各アナログ入力信号の人ささにかかわらず
出力信号が例えば0〜2Vになるように増幅する。増幅
器5がら送り出されるアナ1」グ出力信号はA/D変換
器6でデジタル信号に変換され、第1のメモリ7に格納
される。
器を用いる。この増幅器5は、演算制御回路16により
スキャナ2または信号変換部4と連動づるようにゲイン
が制御され、各アナログ入力信号の人ささにかかわらず
出力信号が例えば0〜2Vになるように増幅する。増幅
器5がら送り出されるアナ1」グ出力信号はA/D変換
器6でデジタル信号に変換され、第1のメモリ7に格納
される。
このデータは、入力の種類に応じてリニアライズ1it
fHされて表示用及びロギング用の信号として格納され
ると共に、トレンド記録用の信号として例えば0.1m
mステップで150mm幅に対応させるためにO〜15
00の数値に変換されて格納される。なお、これらスキ
ャナ2.信号変換部4.増幅器5及びA/D変換器6よ
りなるアナログ部分はフォトカプラを介して他のデジタ
ル部分と接続されCいる。これにより、アナログ部分と
デジタル部分とを電気的に完全に絶縁することができる
。
fHされて表示用及びロギング用の信号として格納され
ると共に、トレンド記録用の信号として例えば0.1m
mステップで150mm幅に対応させるためにO〜15
00の数値に変換されて格納される。なお、これらスキ
ャナ2.信号変換部4.増幅器5及びA/D変換器6よ
りなるアナログ部分はフォトカプラを介して他のデジタ
ル部分と接続されCいる。これにより、アナログ部分と
デジタル部分とを電気的に完全に絶縁することができる
。
記録紙8は、演算制御回路16により制御される紙送り
機構9によって例えば記録ヘッド11がスキャンされる
たびに間欠的に所定量ずつ送られる。
機構9によって例えば記録ヘッド11がスキャンされる
たびに間欠的に所定量ずつ送られる。
記録ヘッド11としては、インクジェットヘッド、ワイ
Vドツトヘッド、ディスポーザブルペンヘッドなどを用
いる。例えばインフジエラ1〜ヘツドは、第3図に示1
ように、3原色〈シアンC。
Vドツトヘッド、ディスポーザブルペンヘッドなどを用
いる。例えばインフジエラ1〜ヘツドは、第3図に示1
ように、3原色〈シアンC。
マUンタM、イエ+:+ −’y’ )がそれぞれ記録
ヘッド11の移動方向に沿って離散的に一定の間隔を保
ってドツI−記録できるように構成されたものを用いる
。ワイA7ドツトヘツドは、第4図に示すように、記録
紙8の送り方向に沿うように送られると共に幅方向に多
色に染め分けられたインクリボン゛11△どこのインク
リボンIIAの色帯数に対応Jるように記録紙8の送り
方向に沿っ(配列され選択的駆動によっ−Cインクリボ
ンIIAの所定の色を転ηづる複数の打点針を有する打
点機構1111とぐ構成されたしのを用いる。ディスポ
ーザ1ルベンヘツドとしでは、インク色の責なる複数の
アイスポーリ゛プルペンがそれぞれ記録ヘッド11の移
動方向に沿って離散的に一定の間隔を伏っでドツト記録
できるように構成されたものを用いる。
ヘッド11の移動方向に沿って離散的に一定の間隔を保
ってドツI−記録できるように構成されたものを用いる
。ワイA7ドツトヘツドは、第4図に示すように、記録
紙8の送り方向に沿うように送られると共に幅方向に多
色に染め分けられたインクリボン゛11△どこのインク
リボンIIAの色帯数に対応Jるように記録紙8の送り
方向に沿っ(配列され選択的駆動によっ−Cインクリボ
ンIIAの所定の色を転ηづる複数の打点針を有する打
点機構1111とぐ構成されたしのを用いる。ディスポ
ーザ1ルベンヘツドとしでは、インク色の責なる複数の
アイスポーリ゛プルペンがそれぞれ記録ヘッド11の移
動方向に沿って離散的に一定の間隔を伏っでドツト記録
できるように構成されたものを用いる。
このように構成された記録ヘッド11は、記録紙8の送
り方向と直交する方向に、演算制御回路16によって制
御される記録ヘッド移動機構13で記録紙8の送り休止
時に例えば0.1ml1+/ステツプでラスタースキャ
ンされる。記録ヘッド11の位置は、デジタル(Fi@
に変換されて第2のメモリi 5に一時的に格納される
。なお、本実施例では、第1のメモリ7及び第2のメモ
リ15として、共通のメモリを分割使用する例を示して
いるが、独qのものを用いてもよい。
り方向と直交する方向に、演算制御回路16によって制
御される記録ヘッド移動機構13で記録紙8の送り休止
時に例えば0.1ml1+/ステツプでラスタースキャ
ンされる。記録ヘッド11の位置は、デジタル(Fi@
に変換されて第2のメモリi 5に一時的に格納される
。なお、本実施例では、第1のメモリ7及び第2のメモ
リ15として、共通のメモリを分割使用する例を示して
いるが、独qのものを用いてもよい。
演算制御回路16は、(・レンドモードで喀よ、第1の
メモリ7に格納されている入力信号に対応した全データ
と第2のメモリ15に格納されているnN録ヘッド11
の位置に対応したデータとを読み出し、第1のリモリに
格納されたデータの中から′−¥′J2のメしり15に
格納されたデータとのジ亡が最小となるデータを検出す
る。そして、その差分に応じて記録ヘッド11をスキャ
ン方向に治って所定量移動させて差分が零になった時点
で記録ヘッド11に選択された入力端子に対応した所定
の色のドラ1−記録を行わせるための制御信号を送り出
1゜なお、これら制御信号の送り出しにあたって番よ、
各色の記録位置が補正できるようにする、このよう4「
補止は、例λは第1のメモリ7に格納され(いる各人力
信@に、各入力端子に割り当てられている所定の色を記
録する記録ヘッド11の各要素の基準要素に対づる位相
差信号を加粋よlこは減算すればよい。また、記録にあ
たっては、必要に応じて2色以上の色を混ぜるようにし
てもよい1このような動作をiiL!録ヘッド・11が
1回スキトンする過程において順次行うことにより、各
入力信号の大きさを所定の色でアナログ的にドラ1〜記
録づることができる。Uギングモードで(,1、記録ヘ
ラ1−11が各入力信号の大きさを例えば単色ぐデジタ
ル記録するように制御する。なお、これらト1、ノンド
モード及び[1ギングモードでは、表示器18は各人力
信号の人きさをスl:11プ2の切り換え速度及び記録
速度と番は異なった周期でデジタル表小づるように制御
される。デジタルマルチメーターし一ドCは、表示器1
8は副入力端子3に加えられる人力信号の測定値をデジ
タル表示づるようにflill 90される。これによ
り、表示器18は副入力端Ji3に加えられる人力信号
の大きさを連続的にデジタル表示することにな′る。そ
して、デジタルマルチメータモードC記録を行わせる場
合には、信号変換部4の出力信号も含めて順次スキャン
するにうにスキャナ2及び信号変換部4を制御する。
メモリ7に格納されている入力信号に対応した全データ
と第2のメモリ15に格納されているnN録ヘッド11
の位置に対応したデータとを読み出し、第1のリモリに
格納されたデータの中から′−¥′J2のメしり15に
格納されたデータとのジ亡が最小となるデータを検出す
る。そして、その差分に応じて記録ヘッド11をスキャ
ン方向に治って所定量移動させて差分が零になった時点
で記録ヘッド11に選択された入力端子に対応した所定
の色のドラ1−記録を行わせるための制御信号を送り出
1゜なお、これら制御信号の送り出しにあたって番よ、
各色の記録位置が補正できるようにする、このよう4「
補止は、例λは第1のメモリ7に格納され(いる各人力
信@に、各入力端子に割り当てられている所定の色を記
録する記録ヘッド11の各要素の基準要素に対づる位相
差信号を加粋よlこは減算すればよい。また、記録にあ
たっては、必要に応じて2色以上の色を混ぜるようにし
てもよい1このような動作をiiL!録ヘッド・11が
1回スキトンする過程において順次行うことにより、各
入力信号の大きさを所定の色でアナログ的にドラ1〜記
録づることができる。Uギングモードで(,1、記録ヘ
ラ1−11が各入力信号の大きさを例えば単色ぐデジタ
ル記録するように制御する。なお、これらト1、ノンド
モード及び[1ギングモードでは、表示器18は各人力
信号の人きさをスl:11プ2の切り換え速度及び記録
速度と番は異なった周期でデジタル表小づるように制御
される。デジタルマルチメーターし一ドCは、表示器1
8は副入力端子3に加えられる人力信号の測定値をデジ
タル表示づるようにflill 90される。これによ
り、表示器18は副入力端Ji3に加えられる人力信号
の大きさを連続的にデジタル表示することにな′る。そ
して、デジタルマルチメータモードC記録を行わせる場
合には、信号変換部4の出力信号も含めて順次スキャン
するにうにスキャナ2及び信号変換部4を制御する。
この他、潰砕制御回路16は、トレンドモード及びデジ
タルマルチメータモードで1回だlJ人カ信ぺの大きさ
をデジタル記録させるための制御、測定設定条件を作表
記録するための制御、キーボード20による各種パラメ
ータの設定値変更動作制御なども行う。なお、これら各
種の制m)動作は、所定のプログラムに基づいて実行さ
れる。
タルマルチメータモードで1回だlJ人カ信ぺの大きさ
をデジタル記録させるための制御、測定設定条件を作表
記録するための制御、キーボード20による各種パラメ
ータの設定値変更動作制御なども行う。なお、これら各
種の制m)動作は、所定のプログラムに基づいて実行さ
れる。
第5図は、第1図のパネルPの具体例図であり、第1図
と同等部分には同一符号を付り1いる。第5図にa3い
て、20+はトレンドモードよlこはロギング[−ドを
選択づるための動(’lモード選択キー、202は表示
器18の表示対象を選択するための表示選択十−120
3はスキャナ2の切り換え速度や記録紙8の送り動作な
どを制御づるための記録動作設定キー、204は設定1
−べきパラメータを選択するためのパラメータ選択キー
、2゜5IJ各種のデータを入力したりiジタル7ルチ
メータモードでの測定レンジデータを入〕Jするための
データ人カー旨、206(ま電源スイ・ソチ、207
G;Lデジタルマルチメータモードを選Mくすると」(
に測定ifi号の形態に応じて信号変換部4のalll
l−ドを設定する!こめのデジタルマルチメータ1−、
20e+a記録動作時に前面に設(づられて(Aる副入
力端子3に加えられる入力信÷3を1穏面にy)ジノら
れている入力幅;了1,〜すに+jlえられる入力信号
と共に記録するかあるい(五入力端子11〜10に加え
られる入力信号のみを記録するIJ\を選択する人力信
号選択キーである。
と同等部分には同一符号を付り1いる。第5図にa3い
て、20+はトレンドモードよlこはロギング[−ドを
選択づるための動(’lモード選択キー、202は表示
器18の表示対象を選択するための表示選択十−120
3はスキャナ2の切り換え速度や記録紙8の送り動作な
どを制御づるための記録動作設定キー、204は設定1
−べきパラメータを選択するためのパラメータ選択キー
、2゜5IJ各種のデータを入力したりiジタル7ルチ
メータモードでの測定レンジデータを入〕Jするための
データ人カー旨、206(ま電源スイ・ソチ、207
G;Lデジタルマルチメータモードを選Mくすると」(
に測定ifi号の形態に応じて信号変換部4のalll
l−ドを設定する!こめのデジタルマルチメータ1−、
20e+a記録動作時に前面に設(づられて(Aる副入
力端子3に加えられる入力信÷3を1穏面にy)ジノら
れている入力幅;了1,〜すに+jlえられる入力信号
と共に記録するかあるい(五入力端子11〜10に加え
られる入力信号のみを記録するIJ\を選択する人力信
号選択キーである。
このように構成することにより、記録ヘッド11がスキ
トン領域の一端から他端まで移動づ゛る1111に、ま
た必要1、二応じ′C(l!!端から一端に復9Igる
間にa3いても、各入力端子に加えられて0る入ツノ(
fi号の大きさをそれぞれに応じた所定の色の1ミ′ツ
トパターンでアナログ的に記録できると共に表示器でデ
ジタル表示Jることができ、さらに、必を要に応じC特
定のアナ11グ入力信号の大きさを連続的にデジタル表
示することができる。
トン領域の一端から他端まで移動づ゛る1111に、ま
た必要1、二応じ′C(l!!端から一端に復9Igる
間にa3いても、各入力端子に加えられて0る入ツノ(
fi号の大きさをそれぞれに応じた所定の色の1ミ′ツ
トパターンでアナログ的に記録できると共に表示器でデ
ジタル表示Jることができ、さらに、必を要に応じC特
定のアナ11グ入力信号の大きさを連続的にデジタル表
示することができる。
なお、上記実施例では、多点多色記録装置6について説
明したが、多点単色記録装置であってもよい。
明したが、多点単色記録装置であってもよい。
[発明の効果]
以上説明1ノだように、本発明によれば、必要に応じて
特定のアナログ入力信号の大きさを連続的にデジタル表
示できる多点記録装置が実現できる。
特定のアナログ入力信号の大きさを連続的にデジタル表
示できる多点記録装置が実現できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図、第2図は
本発明で用いる信号変換部の具体例を示す回路図、第3
図及び第4図はそれぞれ本発明で用いる記録ヘッドの具
体例を示す構成説明図、第5図は第1図にお(プるパネ
ルの具体例を示す構成説明図である。 11〜111・・・入力端子、2・・・スキャナ、3・
・・副入力端子、4・・・信号変換部、5・・・増幅器
、6・・・A/D変換器、7.15.17・・・メモリ
、8・・・記録紙、9・・・紙送り機構、10・・・紙
送り機構駆動回路、11・・・記録ヘッド、12・・・
記録ヘッド駆動回路、13・・・記録ヘッド移#J機構
、1/I・・・走査回路、1G・・・演算制御回路、1
8・・・表示器、19・・・表示器駆動回路、20・・
・」〕−ボード、21・・・キーボードインタフ1−ス
、22・・・人出力ボート、1〕・・・パネル。
本発明で用いる信号変換部の具体例を示す回路図、第3
図及び第4図はそれぞれ本発明で用いる記録ヘッドの具
体例を示す構成説明図、第5図は第1図にお(プるパネ
ルの具体例を示す構成説明図である。 11〜111・・・入力端子、2・・・スキャナ、3・
・・副入力端子、4・・・信号変換部、5・・・増幅器
、6・・・A/D変換器、7.15.17・・・メモリ
、8・・・記録紙、9・・・紙送り機構、10・・・紙
送り機構駆動回路、11・・・記録ヘッド、12・・・
記録ヘッド駆動回路、13・・・記録ヘッド移#J機構
、1/I・・・走査回路、1G・・・演算制御回路、1
8・・・表示器、19・・・表示器駆動回路、20・・
・」〕−ボード、21・・・キーボードインタフ1−ス
、22・・・人出力ボート、1〕・・・パネル。
Claims (1)
- スキャナから選択的に送り出されるアナIIグ入り信号
の大きさをデジタル表示すると共にドツトパターンによ
りアナ[1グ的に゛記録するように1M成された多点記
録装置において、スキャナの入力端子群から独立した副
入力端子と、この耐久ツノ端子に加えられるアナログ人
力信号をスキャナの出ツノ信号と同じ信号形態に変換し
て送り出J信号変換部を設G:t 、これらスキャナ及
び信8変換部のアナ1」グ出力信号をデジタル信号に変
換してその大きさをデジタル表示づると其にドツトパタ
ーンによりアナログ的に記録Jることを特徴とJる多点
記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19322883A JPS6085324A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 多点記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19322883A JPS6085324A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 多点記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085324A true JPS6085324A (ja) | 1985-05-14 |
JPH0214646B2 JPH0214646B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=16304449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19322883A Granted JPS6085324A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 多点記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6085324A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01227923A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Yokogawa Electric Corp | 多点記録装置 |
JPH01280216A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | Nec San-Ei Instr Co Ltd | 多点記録装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57192823A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Mutliple point recorder |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19322883A patent/JPS6085324A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57192823A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Mutliple point recorder |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01227923A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Yokogawa Electric Corp | 多点記録装置 |
JPH01280216A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | Nec San-Ei Instr Co Ltd | 多点記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214646B2 (ja) | 1990-04-09 |
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