JP3250205B2 - 記録計 - Google Patents
記録計Info
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- Recording Measured Values (AREA)
Description
は、ラスタースキャン形の記録計における記録結果の識
別性の改善に関するものである。
ヘッドが搭載されたキャリッジを記録紙の幅方向にラス
タースキャンさせながら複数のアナログ入力信号の大き
さをドット記録するように構成されたラスタースキャン
形の記録計がある。図8はこのような従来のラスタース
キャン形の記録計の一例を示すブロック図である。図に
おいて、11〜1nはアナログ入力信号が印加される入力
端子で、マルチプレクサ2を介して増幅器3に接続され
ている。増幅器3としては、例えばマルチプレクサ2の
切り換えに連動してゲインが制御されるプログラマブル
ゲイン増幅器を用いる。この増幅器3により、各アナロ
グ入力信号は測定レンジの大きさにかかわらず出力信号
が例えば0〜2Vになるように増幅される。4はA/D
変換器であり、増幅器3の出力信号をデジタル信号に変
換する。A/D変換器4の出力データは第1のメモリ5
に一時的に格納される。すなわち、これらのデータは、
入力の種類に応じてリニアライズ演算されてデジタル表
示用およびデジタル印字用のデータとして格納されると
ともに、アナログトレンド記録用のデータとして例えば
0.1mmステップで250mmの記録幅に対応させる
ために0〜2500の数値に変換されて格納される。な
お、これらマルチプレクサ2,増幅器3およびA/D変
換器4よりなるアナログ回路部分は図示しないフォトカ
プラを介して他のデジタル回路部分と接続されていて、
両回路間を電気的に完全に絶縁している。6は記録紙
で、例えばパルスモータを用いた紙送り機構7により所
定の速度で間欠的に送られる。8は紙送り機構7の駆動
回路である。9は記録ヘッドであり、各アナログ入力信
号の大きさを記録紙6上に入力信号毎に予め割り当てら
れている所定の色でドット記録するものである。記録ヘ
ッド9は駆動回路10により所定の色の記録要素が選択
的に駆動されるとともに、例えばパルスモータを用いた
記録ヘッド移動機構11により記録紙6の送り方向と直
交する方向に記録紙6の送り休止時に例えば0.1mm
/ステップでラスタースキャンされる。このような記録
ヘッド9としては、インクジェットヘッド,ワイヤドッ
トヘッド,ディスポーザブルペンヘッドなどを用いる。
すように3原色(シアンC,マゼンタM,イエローY)
のインク滴を選択的に生成吐出する記録要素がそれぞれ
記録ヘッド9の移動方向に沿って離散的に一定の間隔を
保ってドット記録できるように配列されたものや、予め
所定の色(例えば紫,赤,緑,青,茶,黒など)に調合
された互いに異なる多色のインク滴を選択的に生成吐出
する記録要素がそれぞれ記録ヘッド9の移動方向に沿っ
て離散的に一定の間隔を保ってドット記録できるように
配列されたものを用いる。ワイヤドットヘッドは、例え
ば図10に示すように、記録紙6の送り方向に沿うよう
に送られるとともに幅方向に多色(例えば紫,赤,緑,
青,茶,黒など)に染め分けられたインクリボン9Aと
このインクリボン9Aの色帯数に対応するように記録紙
6の送り方向に沿って配列され選択的駆動によって対向
するインクリボン9Aの色帯のインクを記録紙6上に転
写する複数の打点ワイヤを有する打点機構9Bとで構成
されたものを用いる。ディスポーザブルペンヘッドとし
ては、インク色の異なる複数のディスポーザブルペンが
それぞれ記録ヘッド9の移動方向に沿って離散的に一定
の間隔を保ってドット記録できるように配列されたもの
を用いる。
構11を駆動するための信号を送り出すとともに、記録
ヘッド9の位置に関連したデジタル信号を送り出す。こ
の走査回路12から送り出されるデジタル信号は第2の
メモリ13に一時的に格納される。なお、これら第1の
メモリ5および第2のメモリ13は、共通のメモリを分
割使用してもよいし独立のものを用いてもよい。14は
例えばマイクロプロセッサを用いた演算制御回路であ
り、記録装置全体の動作を制御する。15は文字や記号
などのフォントをドットパターンとして格納するととも
に、記録装置全体の動作を制御するためのプログラムを
格納するメモリである。16は測定に関連した情報をデ
ジタル表示する表示器で、駆動回路17により駆動され
る。18はキーボードで、装置の動作モード,入力信号
の種類や測定範囲,所望の記録範囲や記録位置,警報設
定値,記録紙の送り速度などを設定するために用いられ
る。これらキーボード18で設定されるデータはインタ
ーフェース19を介して第3のメモリ20に一時的に格
納される。なお、この第3のメモリ20はバッテリ21
によりバックアップされていて、データは更新されるま
で保持される。22は入出力ポート、23はバッテリ2
1の電圧低下を検出する警報回路、Pはパネルである。
なお、記録ヘッド9または記録ヘッド9のスキャン領域
の少なくともいずれか一端には記録ヘッド9がスキャン
領域の端部に到達することによって端部信号を発生し記
録ヘッド9の位置データをリセットする端部検出手段が
設けられているが図示しない。
ンネルのアナログ入力信号の大きさが、1回のラスター
スキャンで各チャンネルにそれぞれ割り当てられた所定
の色によってドット記録されることになる。ところで、
このようなラスタースキャン形の記録計は、インクの色
数に対して測定チャンネル数が多くなっていて、例えば
6色で30チャンネルの測定記録を行うように構成され
ている。この場合には1色で5チャンネル分の測定結果
を記録することになり、記録紙6上のドット記録だけか
ら測定チャンネルを識別することは極めて困難である。
に一定の間隔で測定チャンネルの番号をデジタル印字し
たり、打点体としてインクリボンと対向する端面のパタ
ーンが○,×,△,□などに形成されたものを用いるこ
とが行われている。
よれば、各測定チャンネル番号のデジタル印字は周期的
に行われるので、例えば30チャンネル分ある場合には
個々のチャンネル番号の印字は30回に1回しか行われ
ないことになり、短時間で測定チャンネルの印字を確認
することは不可能である。
体が各打点体に形成された所定の形状のパターンで行わ
れるので記録結果のインクの色と記録パターンとの組み
合わせに基づいて測定チャンネルを直ちに特定できる
が、記録にあたっては測定チャンネル毎にインクの色と
記録パターンとの組み合わせに応じてインクリボンと打
点体相互間の位置合わせを行わなければならず、記録ヘ
ッドの構造および制御が複雑になるという問題がある。
るものであって、その目的は、比較的簡単な構成で、記
録結果から測定チャンネルを識別できるラスタースキャ
ン形の記録計を実現することにある。
行う記録ヘッドが搭載されたキャリッジを記録紙の幅方
向にラスタースキャンさせることにより複数のアナログ
入力信号の大きさをドット記録するラスタースキャン形
の記録計において、各アナログ入力信号の大きさを、そ
れぞれに予め割り付けられた複数回のラスタースキャン
により形成される異なるフォントパターンで記録するの
にあたり、 各ラスタースキャンの開始に先立って各測定
チャンネル毎に前回の記録位置データと今回の記録位置
データの差を求め、その差が基準値データよりも小さい
場合には記録中のフォントパターンの記録が完了するま
でその記録のみを続行してその記録が完了した後に新し
いフォントパターンの記録を行うようにし、その差が基
準値データよりも大きい場合には記録中のフォントパタ
ーンの記録を続行するとともに新しいフォントパターン
の記録も始めることを特徴とする。
パターンに基づいて測定チャンネルを直ちに特定でき
る。ここで、各アナログ入力信号のそれぞれに予め割り
付けられたフォントパターンは従来と同様なラスタース
キャンを複数回行うことにより形成されるので、従来に
比べて構成や制御が格段に複雑になることはない。
ものであり、以下、図8に基づいて本発明を説明する。
図8のROM15の一部には、各アナログ入力信号の大
きさを複数回のラスタースキャンにより形成されるフォ
ントパターンで記録するための○,×,△,□などの複
数種類のフォントパターンデータも図1(A),
(B),(C)に示すようなドットパターンデータの形
態で格納されている。RAM5または13の一部には、
各測定チャンネル毎に、記録色を指定するデータCLR
と、前回の記録位置データAを格納する領域と、今回の
記録位置データBを格納する領域と、記録すべきフォン
トパターンの記録紙上のキャリッジの移動方向における
起点位置データSTを格納する領域などが設けられてい
る。RAM20の一部には、各測定チャンネル毎に割り
当てられているフォントパターンを指定するデータFP
と、前回の記録位置データAと今回の記録位置データB
の差Cの大きさの大小関係を判定するための基準値デー
タDを格納する領域などが設けられている。これら各デ
ータを格納するメモリ領域の概念図を図2に示す。な
お、前回の記録位置データおよび今回の記録位置データ
Bは例えば各フォントパターンの中心位置で管理するよ
うにする。また、基準値データDは、ROM15に固定
化されたデータとして予め書き込んでおいてもよいし、
必要に応じてパネルPから適宜可変設定してRAM5や
13や20の一部に格納するようにしてもよい。また、
RAM5,13とRAM20は共通のメモリを分割使用
してもよい。
チャンネルのアナログ入力信号の大きさの記録にあたっ
ては、今回の記録位置Bをもとに、フォントパターンの
中心位置が記録位置Bになる第1番目のドット位置を求
めてフォントパターン記録起点位置データSTとして格
納する。図3の例「○」で説明すると、B−K=Jで求
められるJのドット位置を格納することになる。そし
て、この記録起点位置データSTで指定されるドット位
置Jを起点にして、その測定チャンネルに割り当てられ
ている色で、フォントパターン指定データFPで指定さ
れる形状のフォントパターンにより記録される。
って各測定チャンネル毎に前回の記録位置データAと今
回の記録位置データBの差Cを求め、その差Cが基準値
データDよりも小さい場合には記録中のフォントパター
ンの記録が完了するまでその記録のみを続行してその記
録が完了した後に新しいフォントパターンの記録を行う
ようにし、その差Cが基準値データDよりも大きい場合
には記録中のフォントパターンの記録を続行するととも
に新しいフォントパターンの記録も始めるようにする。
図4にこれらの関係を示している。図4において、フォ
ントパターンXとYの記録中心位置はaになり、フォン
トパターンZの記録中心位置はbになっている。また、
フォントパターンXの起点は紙送り方向の1の位置にな
り、フォントパターンYの起点は紙送り方向の6の位置
になり、フォントパターンZの起点は紙送り方向の8の
位置になっている。なお、各ラスタースキャンの周期に
比べてA/D変換器4の変換周期が十分速いときには、
キャリッジが1回ラスタースキャンする間に各測定チャ
ンネルのアナログ入力信号について複数回の測定が行わ
れることになる。そこで、実際の記録にあたっては、複
数回の測定結果の平均値を記録したり、最大値と最小値
をそれぞれフォントパターンで記録するようにしてもよ
い。
の記録位置データAと今回の記録位置データBの差Cが
基準値データDよりも大きく変化しても、図5に示すよ
うに忠実な記録が得られる。すなわち、図5では、フォ
ントパターンaは紙送り方向の1の位置を起点にして記
録され、フォントパターンbは紙送り方向の2の位置を
起点にして記録され、フォントパターンcは紙送り方向
の3の位置を起点にして記録され、フォントパターンd
は紙送り方向の4の位置を起点にして記録され、フォン
トパターンeは紙送り方向の5の位置を起点にして記録
され、フォントパターンfは紙送り方向の6の位置を起
点にして記録される。
後のフォントパターンの記録管理にあたっては、例えば
図6に示すように各測定チャンネル毎に色指定データと
フォントの種類を格納する領域を設けるとともに5個の
フォントパターンの記録を管理するための[0]から
[4]までのデータ領域を設けて各データ領域には起点
データ,フォント記録ライン番号データ,紙送り量管理
データなどを格納しておき、1つのフォントパターンの
記録が終了した時点で順次これらのデータを更新する。
ここで、起点位置データSTはフォントパターンを記録
するときのキャリッジの移動方向における第1番目のド
ット位置データとして格納され、フォント記録ライン番
号データはフォントパターンを形成するために記録すべ
き紙送り方向のライン番号を管理するために用いられ、
紙送り量管理データは実際の紙送り量に応じてフォント
パターンの記録動作を管理するために用いられる。具体
的には、フォント記録ライン番号データとしてはフォン
トパターンが5ドット×5ドットで形成される場合には
0→1→…5→0の数値が順次更新される。フォント記
録ライン番号データの0はそのフォントパターンのデー
タ領域が不使用であることを意味し、1は1ライン目を
記録していることを意味し、5は5ライン目を記録して
いることを意味していて、5ライン目の記録が終わると
0に戻る。紙送り量管理データとしては記録紙を間欠送
りするための駆動パルス数をカウントして、紙送り量が
所定量に達した時点でドット記録するように制御する。
例えば記録紙を駆動パルス1パルス当たり0.05mm
ずつ間欠送りしているものとすると、4パルスカウント
する毎にドット記録させるようにする。これにより、紙
送り方向に沿って0.2mm間隔の分解能でドット記録
されたフォントパターンの記録結果が得られる。また、
例えば図4のフォントパターンXとYのスペースも管理
できる。
タに基づいて各ラスタースキャン毎にキャリッジの移動
方向に沿って記録分解能でドット記録の有無に対応した
データを各位置毎に複数ビットの深さを持つラインメモ
リ形式で展開格納しておき、キャリッジの移動に伴って
ドット記録の有無を表すデータを参照しながら記録ヘッ
ドを選択的に駆動する。多色の場合にはラインメモリの
各位置毎の複数ビットの深さの各ビットをそれぞれの色
に割り当てておけばよい。
た比較例であり、(A)は従来のドット記録を示し、
(B)は本発明によるフォントパターン記録を示してい
る。なお、実際のフォントパターンは例えば直径0.5
mmのワイヤハンマを用いて0.2mmのドット分解能
で5×5ドットで記録するのでその面積は1mm×1m
m強程度になり、フォントパターンの形状の識別性の優
れた高品質の記録結果が得られる。
記録の応用として、アナログ入力信号の大きさが予め設
定された警報設定値を越えた場合にフォントパターン記
録と従来と同様なドット記録とを切り換えることが考え
られる。これにより、記録紙上の記録結果から警報状態
を的確に把握できるようになる。
比較的簡単な構成で、記録結果から測定チャンネルを識
別できるラスタースキャン形の記録計を実現できる。
ある。
ある。
ある。
の記録管理に関与するメモリ領域の概念図である。
記録との比較例図である。
す構成説明図である。
す構成説明図である。
す構成説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】ドット記録を行う記録ヘッドが搭載された
キャリッジを記録紙の幅方向にラスタースキャンさせる
ことにより複数のアナログ入力信号の大きさをドット記
録するラスタースキャン形の記録計において、 各アナログ入力信号の大きさを、それぞれに予め割り付
けられた複数回のラスタースキャンにより形成される異
なるフォントパターンで記録するのにあたり、 各ラスタ
ースキャンの開始に先立って各測定チャンネル毎に前回
の記録位置データと今回の記録位置データの差を求め、
その差が基準値データよりも小さい場合には記録中のフ
ォントパターンの記録が完了するまでその記録のみを続
行してその記録が完了した後に新しいフォントパターン
の記録を行うようにし、その差が基準値データよりも大
きい場合には記録中のフォントパターンの記録を続行す
るとともに新しいフォントパターンの記録も始めること
を特徴とする記録計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32002493A JP3250205B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32002493A JP3250205B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 記録計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07174592A JPH07174592A (ja) | 1995-07-14 |
JP3250205B2 true JP3250205B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=18116903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32002493A Expired - Lifetime JP3250205B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 記録計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3250205B2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP32002493A patent/JP3250205B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07174592A (ja) | 1995-07-14 |
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