JPS6084489A - ホ−ス継手部材 - Google Patents
ホ−ス継手部材Info
- Publication number
- JPS6084489A JPS6084489A JP59183608A JP18360884A JPS6084489A JP S6084489 A JPS6084489 A JP S6084489A JP 59183608 A JP59183608 A JP 59183608A JP 18360884 A JP18360884 A JP 18360884A JP S6084489 A JPS6084489 A JP S6084489A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- hose
- nonyl
- tube
- nipple
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/20—Undivided rings, sleeves or like members contracted on the hose or expanded in the hose by means of tools; Arrangements using such members
- F16L33/207—Undivided rings, sleeves or like members contracted on the hose or expanded in the hose by means of tools; Arrangements using such members only a sleeve being contracted on the hose
- F16L33/2071—Undivided rings, sleeves or like members contracted on the hose or expanded in the hose by means of tools; Arrangements using such members only a sleeve being contracted on the hose the sleeve being a separate connecting member
- F16L33/2073—Undivided rings, sleeves or like members contracted on the hose or expanded in the hose by means of tools; Arrangements using such members only a sleeve being contracted on the hose the sleeve being a separate connecting member directly connected to the rigid member
- F16L33/2076—Undivided rings, sleeves or like members contracted on the hose or expanded in the hose by means of tools; Arrangements using such members only a sleeve being contracted on the hose the sleeve being a separate connecting member directly connected to the rigid member by plastic deformation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/906—Equivalents
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は11S、毛部材、さらに詳しくは、ホースの一
端に取り付ける継手部・2:、ことに油圧ホースに取材
ける一零千部材に関する。
端に取り付ける継手部・2:、ことに油圧ホースに取材
ける一零千部材に関する。
1lIl!Eホースは冨口本を移動させるために卯jモ
流体源または他のホースの一端に継手部材によって接続
される。この継手部材には他の継手部材と接続させるた
めにネジ切りするか、他の手段を設けることかできる。
流体源または他のホースの一端に継手部材によって接続
される。この継手部材には他の継手部材と接続させるた
めにネジ切りするか、他の手段を設けることかできる。
該継手部材は高圧の流体輸送にホースを用いるjpH合
にも、ホースからはすれrlいようにホースの一端に堅
固に取りイ」けることか必・紗である。通常、ホースの
一端に取り(=Jける小′手部祠には、ホースの穴に仙
人するニップルまたはステム部と実質的に同心円状にポ
ース外袋の1g曲に巻合させるシェルを有する継手か月
1いられている。
にも、ホースからはすれrlいようにホースの一端に堅
固に取りイ」けることか必・紗である。通常、ホースの
一端に取り(=Jける小′手部祠には、ホースの穴に仙
人するニップルまたはステム部と実質的に同心円状にポ
ース外袋の1g曲に巻合させるシェルを有する継手か月
1いられている。
該、腓手部材をホースの一端にゆるく固定した後、これ
をスェージ加工装jAYに入れて継手都祠の径を縮め、
ホース壁をニップルとシェルの間で締め付ける。
をスェージ加工装jAYに入れて継手都祠の径を縮め、
ホース壁をニップルとシェルの間で締め付ける。
しかし、このような従来用いられている、・4手月ホー
スは高圧の流体を扱う1°こ(4充分、′11“1,1
足すべきものてははく、これまてに、シェルとホースの
間に・申入部伺を設けて継手都祠をホースの一祝:によ
り堅固に締め付けることか戻案されている。例えば、1
969年7月22日に発行された米国特許>j、3゜4
57.35’9号にはホースの壁にくい込む1個り、上
の鋭いツメをHする平らな都伺力’ dill示されて
いる。また、米国特許m2,314,000号に招いて
は、ニップルとシェルの間に突起を有するセグメント挿
入部材か開示されている。この油入81j祠はニップル
のラネに対向する1つの端部を付し、突起はホース外面
上に配列されてホース壁にくい込む。2線手部材のノニ
ルの下に同様な挿入部材を有するホースか1923年9
月15日に発行されたスイス国特許M5101.231
号に開示されている。さらに、ホース外面と掘z手部材
ンエルの間に取り[マJ゛けられる突起を有する他の形
の挿入部材も提案されているか、これらはいずれも、継
手の製造、組立に付属部品を必要とするという欠点を有
し、また、いずれも高圧流体を取扱うホースの端部から
継手かはすれないように固定するために、シェルを泪1
人部材の平滑rよ面の周囲に綿めN゛けているという問
題がある。
スは高圧の流体を扱う1°こ(4充分、′11“1,1
足すべきものてははく、これまてに、シェルとホースの
間に・申入部伺を設けて継手都祠をホースの一祝:によ
り堅固に締め付けることか戻案されている。例えば、1
969年7月22日に発行された米国特許>j、3゜4
57.35’9号にはホースの壁にくい込む1個り、上
の鋭いツメをHする平らな都伺力’ dill示されて
いる。また、米国特許m2,314,000号に招いて
は、ニップルとシェルの間に突起を有するセグメント挿
入部材か開示されている。この油入81j祠はニップル
のラネに対向する1つの端部を付し、突起はホース外面
上に配列されてホース壁にくい込む。2線手部材のノニ
ルの下に同様な挿入部材を有するホースか1923年9
月15日に発行されたスイス国特許M5101.231
号に開示されている。さらに、ホース外面と掘z手部材
ンエルの間に取り[マJ゛けられる突起を有する他の形
の挿入部材も提案されているか、これらはいずれも、継
手の製造、組立に付属部品を必要とするという欠点を有
し、また、いずれも高圧流体を取扱うホースの端部から
継手かはすれないように固定するために、シェルを泪1
人部材の平滑rよ面の周囲に綿めN゛けているという問
題がある。
しかして、本発明の1つの目的は油圧ホースの一端に固
定する改良された継手部材を提供することにある。本発
明のもう1つの目的は高ICE ’Fて使用してもホー
スからはすれることのない改良された4杯手部材を提供
することにある。さらに、本発明の他の目的は高圧下で
用いる油圧ホースの一端に固定する固定手段を有するシ
ェルを持っ本手部材を提供することにある。
定する改良された継手部材を提供することにある。本発
明のもう1つの目的は高ICE ’Fて使用してもホー
スからはすれることのない改良された4杯手部材を提供
することにある。さらに、本発明の他の目的は高圧下で
用いる油圧ホースの一端に固定する固定手段を有するシ
ェルを持っ本手部材を提供することにある。
他の目的は以Fの説明および添付の図面から明らかとr
よる。
よる。
図面中、第1図は本発明継手部祠の一具体例のノニル゛
便造に用いる押出チューブの一団5分の縦断面図である
。
便造に用いる押出チューブの一団5分の縦断面図である
。
メJ219.lは第1図1の2−2線に沿った柘断面ト
1である。
1である。
朱3図は第1図のチューブ内壁に様、械加工によって突
起を形成させた後の状態を示す縦断m1図である。
起を形成させた後の状態を示す縦断m1図である。
第4図は弔3図1に示したチューブ内部の突起の1つを
拡大した拡大斜視図である。
拡大した拡大斜視図である。
−>s 5 IYIは第3図のチューブにさらに線繊加
工を雁した千の縦断面図である。
工を雁した千の縦断面図である。
第6図は本発明柑手都祠本体の一具体jNlのステム部
とx; 51Uiに示すチューブ(シェル)を組立てた
状態を示r縦断面図である。
とx; 51Uiに示すチューブ(シェル)を組立てた
状態を示r縦断面図である。
弔7図は2う6ン1の毬手部伺を浦;」−ホースの一端
に11yり付けた状態を示す縦断面図である。
に11yり付けた状態を示す縦断面図である。
nii記の目的および他、の目的は、一般に、本発明に
よって先端かとがり、かつ、油圧ホースの外装に周°入
し、そのホースのコア・チューブ周114]に設けられ
た補強(巧ストランド間にくい込むに充分な長さを有す
るi=数の突起を内壁周囲にl”sl i’R’+をあ
けて設けたシェルを、ニップルまたはステム部を有する
継手1耶祠本体に1δ1定した継手部材を提供すること
により達成される。本発明においては、ホースのバルジ
をさけるため、シェルの開口部付近にホースの圧設]1
荷酸を除去する手段を設ける。このIf、i@荷小除去
手段には、好ましくは、継手部材本体に取りf」けた醗
のシェル開口部から縦方向に間隔をおいたシェル内壁に
設けられた1つ以上の環状のiAが包含される。
よって先端かとがり、かつ、油圧ホースの外装に周°入
し、そのホースのコア・チューブ周114]に設けられ
た補強(巧ストランド間にくい込むに充分な長さを有す
るi=数の突起を内壁周囲にl”sl i’R’+をあ
けて設けたシェルを、ニップルまたはステム部を有する
継手1耶祠本体に1δ1定した継手部材を提供すること
により達成される。本発明においては、ホースのバルジ
をさけるため、シェルの開口部付近にホースの圧設]1
荷酸を除去する手段を設ける。このIf、i@荷小除去
手段には、好ましくは、継手部材本体に取りf」けた醗
のシェル開口部から縦方向に間隔をおいたシェル内壁に
設けられた1つ以上の環状のiAが包含される。
また、本発明は、そのシェル内壁周囲に間隔をあけて設
けた複数の1列以上の突起か環体となって油圧ホースの
外装に肩入し、該ホースのコア・チューブ周121jに
設けられた補強側ストランド間に(い込んでいる該新規
、4手部例を取り付けた油圧ホースも包含する。
けた複数の1列以上の突起か環体となって油圧ホースの
外装に肩入し、該ホースのコア・チューブ周121jに
設けられた補強側ストランド間に(い込んでいる該新規
、4手部例を取り付けた油圧ホースも包含する。
該継手シェルを製造する1つの方法としては、例えば、
内壁周囲に間隔をあけ、縦方向に延長する断面三角形の
複数のリブを有するアルミニウムまたはイmの金属チュ
ーブを押し出して仰造する方法か挙けられる。この押出
チューブを、所望のシェルに迦した長さに切断し、チャ
ックで固定して成形工具をそのチューブ内に仙人し、リ
ブを切削してチューブ内壁に角錐状の突起を形成させる
。
内壁周囲に間隔をあけ、縦方向に延長する断面三角形の
複数のリブを有するアルミニウムまたはイmの金属チュ
ーブを押し出して仰造する方法か挙けられる。この押出
チューブを、所望のシェルに迦した長さに切断し、チャ
ックで固定して成形工具をそのチューブ内に仙人し、リ
ブを切削してチューブ内壁に角錐状の突起を形成させる
。
この方法は1976年12月23 Llに出泗1した米
i−゛侍許出願$753.897号に開示さねている。
i−゛侍許出願$753.897号に開示さねている。
別法として、内壁に断面三角形のリング状天出都を伺す
るチューブを用い、チューブの中にブローチェ具を挿入
し、チューブ)従方向に引張ってこのリングから突起を
形成させることもてきる。また、シェル(まナイロンは
どのようrλIIgj当rJ合ijt t’Thl脂ま
タハアルミニウム、アルミニウム合<L 真鍮、fli
t、鋼rよとのような金属の注型によりその内窒に突起
を形成させることによっても得られる。
るチューブを用い、チューブの中にブローチェ具を挿入
し、チューブ)従方向に引張ってこのリングから突起を
形成させることもてきる。また、シェル(まナイロンは
どのようrλIIgj当rJ合ijt t’Thl脂ま
タハアルミニウム、アルミニウム合<L 真鍮、fli
t、鋼rよとのような金属の注型によりその内窒に突起
を形成させることによっても得られる。
つきに、添付の図面を用いて本発明の1.体千都刊ノニ
ルの好ましい態様の製造エイ11における梗々の4)S
岬およびそれをホースの一端に取り付けた状態を説明す
る。内壁周囲に間隔をおいて設けられtこ縦方向に延長
する複数のリブ11を有する押出アルミニウムチューブ
10を吊11ンIに示f01Jブ11は本2図に示すと
おり11117面三角形を合する。
ルの好ましい態様の製造エイ11における梗々の4)S
岬およびそれをホースの一端に取り付けた状態を説明す
る。内壁周囲に間隔をおいて設けられtこ縦方向に延長
する複数のリブ11を有する押出アルミニウムチューブ
10を吊11ンIに示f01Jブ11は本2図に示すと
おり11117面三角形を合する。
チューブ10内に成形工具を油入し、チューブを回転さ
せて機械加工によりチューブ10の円・啼13と一体と
fλつだ堅い角錐状の突、)じ12を形成さ夛る。オ)
3図に示す具;本例で(才、突起12は内壁13の周囲
に間1(、舅をあけて2列に設けられている。この図で
は1列につき8個の突起12かあるか、ホースの大きさ
および継手部材を取り付けたホースかさらされる圧力に
よって突起の数を増減し、あるいは1列または2列以上
の突起を設けてもよい。
せて機械加工によりチューブ10の円・啼13と一体と
fλつだ堅い角錐状の突、)じ12を形成さ夛る。オ)
3図に示す具;本例で(才、突起12は内壁13の周囲
に間1(、舅をあけて2列に設けられている。この図で
は1列につき8個の突起12かあるか、ホースの大きさ
および継手部材を取り付けたホースかさらされる圧力に
よって突起の数を増減し、あるいは1列または2列以上
の突起を設けてもよい。
弔5図に示すことく、チューブ10の一端、:と、弔4
ンlの旭視図に示す角錐状の突起12を有する部分の間
の内壁には縦方向に間隔をあけて一対の1に14および
15か刻まれている。また、3・5図の秒Illこおい
ては、チューブ゛10の韓長円S「例壁に+」三>it
’j荷重除去部位29があり、該部位の内径はチューブ
10の内壁13の径より大きい。
ンlの旭視図に示す角錐状の突起12を有する部分の間
の内壁には縦方向に間隔をあけて一対の1に14および
15か刻まれている。また、3・5図の秒Illこおい
ては、チューブ゛10の韓長円S「例壁に+」三>it
’j荷重除去部位29があり、該部位の内径はチューブ
10の内壁13の径より大きい。
該チューブ10は円筒部16と円11(台i;B 17
を釘するシェルIOAに成形される。朱6図に示づ−こ
とく、円錐台部17の開に1端を、例えは、本体19の
ニップル(またはステム)24の:IR18にクリンプ
加工によってシェルIOAを本体19に固定するようf
λ方法で本体19に固定して本発明の継手部材か完成す
る。得られた1、IL丁都祠は、接続手段をなす外部ネ
ジ切り部22、六絢ナツトの形態をなす外部扉状部材2
3およびニップルまたはステム24を備えた管状の11
林手こ、)3祠木イ本19を有する。環状の溝18かナ
ツトのノ1g i;+mをムす外部お伏部材23の11
111面に隣接したニップル(ステム)24」二に亥1
jまれでいる。
を釘するシェルIOAに成形される。朱6図に示づ−こ
とく、円錐台部17の開に1端を、例えは、本体19の
ニップル(またはステム)24の:IR18にクリンプ
加工によってシェルIOAを本体19に固定するようf
λ方法で本体19に固定して本発明の継手部材か完成す
る。得られた1、IL丁都祠は、接続手段をなす外部ネ
ジ切り部22、六絢ナツトの形態をなす外部扉状部材2
3およびニップルまたはステム24を備えた管状の11
林手こ、)3祠木イ本19を有する。環状の溝18かナ
ツトのノ1g i;+mをムす外部お伏部材23の11
111面に隣接したニップル(ステム)24」二に亥1
jまれでいる。
237図には該dも手部材に固定された曲玉ホース21
を示す。ホース21の一端のコア・チューブ26の穴内
に継手部材のニップル(ステム)24をゆるく挿入する
。この諭4手BIS側を挿入したホース輸(を―当戸ス
ェージ加エダイに入れ、シェル10への1条を縮めて、
突起12をホース21の外装27に用人させ、そのとが
った先端を?llI強伺層2Sにくい込まぜる。
を示す。ホース21の一端のコア・チューブ26の穴内
に継手部材のニップル(ステム)24をゆるく挿入する
。この諭4手BIS側を挿入したホース輸(を―当戸ス
ェージ加エダイに入れ、シェル10への1条を縮めて、
突起12をホース21の外装27に用人させ、そのとが
った先端を?llI強伺層2Sにくい込まぜる。
ノニルIOAをホース21の片に1−IE縮すると、外
装27は溝14.15内3よひ:除去部位29に押し出
される。合成樹脂外装はホース端を圧縮すると常温流れ
を生じ、を而14.15および除去部位29か与える空
間は外、々桐材を充分調節し、ノニルIOA端部外側の
外装のバルンをさける。
装27は溝14.15内3よひ:除去部位29に押し出
される。合成樹脂外装はホース端を圧縮すると常温流れ
を生じ、を而14.15および除去部位29か与える空
間は外、々桐材を充分調節し、ノニルIOA端部外側の
外装のバルンをさける。
前記のとおり、シェルIOAは押出アルミニウムチュー
ブから製造することか好ましいか、アルミニウム合金、
鋼、真鍮ムとの他の適当fよ金属のいずれてもよい。
ブから製造することか好ましいか、アルミニウム合金、
鋼、真鍮ムとの他の適当fよ金属のいずれてもよい。
前記のことく、内部突起は内部リブを切削して形成させ
ることか好ましいか、前記の他の方法を用いることもて
きる。例えは、適当fよ金ま1または合成ポリマーを押
し出して平滑rλ内壁面を仔するチューブをf葬る。つ
いで、その内面にゆ数のN状の溝を刻んで突起の2つの
画面を形成させた後、チューブにブローチェ具を挿入し
、引張って溝を縮方向に切削して突起の他のi+i]+
面を形成させることかてきる。突起はシェルを孔抜きし
ても形成させることができるが、孔抜したシェルの外観
上の用ノ由rよどからあまり好ましくはfマい。シェル
はまた、所望の配置の突起と共に注型によってもヤJ造
できるか、押し出しと機械加工によって突起を形成させ
る方法の方かより好ましい。
ることか好ましいか、前記の他の方法を用いることもて
きる。例えは、適当fよ金ま1または合成ポリマーを押
し出して平滑rλ内壁面を仔するチューブをf葬る。つ
いで、その内面にゆ数のN状の溝を刻んで突起の2つの
画面を形成させた後、チューブにブローチェ具を挿入し
、引張って溝を縮方向に切削して突起の他のi+i]+
面を形成させることかてきる。突起はシェルを孔抜きし
ても形成させることができるが、孔抜したシェルの外観
上の用ノ由rよどからあまり好ましくはfマい。シェル
はまた、所望の配置の突起と共に注型によってもヤJ造
できるか、押し出しと機械加工によって突起を形成させ
る方法の方かより好ましい。
ことに・断1王ホースにおいては、円41r形または絢
1:It;形の突起のようrλ堅い、三次元突起の、j
4Q合にもつともよい結果が得られる。突起はJす質的
に切断するととrよく繊維層に貫入するようにとがった
先端を有することか好ましい。ある種のホースには三角
形の突起を用いることかできるか、円d’<(、または
角錐状の突起のようfλ三次元突起の方が三角形の突起
、より強く、好ましい。本明細耕で用いる「−コニ次元
突起」なる語は絢一方向および横方向共にW物的f五寸
法を持つ突起を有する基底部をjl#iえた突起を意味
し、基底部における最小のζ」法(翳、長さ)かこの突
起か設けられているシエ1しの厚みよりも大きく、した
がってシェルをrし抜き乙でシェルの厚さに等しい厚さ
で突出させた三角形の突起とは異r、する。好ましくは
、該三次元突起(ま方形または円形の基底部を有し、と
かった先端に向ってへg次テーパーかつけられる。突起
の基底部は対称である必要はrlいが、実質的に対称で
あることか好ましい。
1:It;形の突起のようrλ堅い、三次元突起の、j
4Q合にもつともよい結果が得られる。突起はJす質的
に切断するととrよく繊維層に貫入するようにとがった
先端を有することか好ましい。ある種のホースには三角
形の突起を用いることかできるか、円d’<(、または
角錐状の突起のようfλ三次元突起の方が三角形の突起
、より強く、好ましい。本明細耕で用いる「−コニ次元
突起」なる語は絢一方向および横方向共にW物的f五寸
法を持つ突起を有する基底部をjl#iえた突起を意味
し、基底部における最小のζ」法(翳、長さ)かこの突
起か設けられているシエ1しの厚みよりも大きく、した
がってシェルをrし抜き乙でシェルの厚さに等しい厚さ
で突出させた三角形の突起とは異r、する。好ましくは
、該三次元突起(ま方形または円形の基底部を有し、と
かった先端に向ってへg次テーパーかつけられる。突起
の基底部は対称である必要はrlいが、実質的に対称で
あることか好ましい。
アルミニウムの継手部Hによって、もつともよい結果か
湿られるか、ナイロン、ポリエチレン、ポリウレタンf
よとのようt合成ポリマー甜二手部材としてもよい。
湿られるか、ナイロン、ポリエチレン、ポリウレタンf
よとのようt合成ポリマー甜二手部材としてもよい。
本発明の継手部材は、ゴムもしくは合成コム外波および
/またはコア・チューブおよび金属および/または糾維
の補強材を有するホースのようないずれの適当は油圧ホ
ースの端部に固定てきるか、例えば、米国特許第3,0
62.241号、第3、116.760号、第3,60
4,461号、第3,722,550号および第3.9
05.398号に記載されているホースのような合成ポ
リマー都祠を有するホースがことに有利である。これら
の特許に記載されるごとく、コア・チューブはナイロン
、ポリウレタンまたは他の合成ポリマーを押し出したも
のでよい。コア・チューブ補強剤層はナイロン、ポリエ
チレン−テレフタレートエステル、芳香族ポリマーなど
の繊維を編組したり、螺旋状に巻付けたり、編んだりな
どした繊維材料でよい。外装はナイロン、ポリエチレン
、ポリウレタンなとてよい。
/またはコア・チューブおよび金属および/または糾維
の補強材を有するホースのようないずれの適当は油圧ホ
ースの端部に固定てきるか、例えば、米国特許第3,0
62.241号、第3、116.760号、第3,60
4,461号、第3,722,550号および第3.9
05.398号に記載されているホースのような合成ポ
リマー都祠を有するホースがことに有利である。これら
の特許に記載されるごとく、コア・チューブはナイロン
、ポリウレタンまたは他の合成ポリマーを押し出したも
のでよい。コア・チューブ補強剤層はナイロン、ポリエ
チレン−テレフタレートエステル、芳香族ポリマーなど
の繊維を編組したり、螺旋状に巻付けたり、編んだりな
どした繊維材料でよい。外装はナイロン、ポリエチレン
、ポリウレタンなとてよい。
該継手部祠には他の継手都祠と接続するに適した雌もし
くは雄ネジまたはスナップ−ロック装置のような適当な
いずれかの手段を設けることかできる。該新規シェルは
、例えば、米国特許ンb3,1(i 5.338号に開
示される継手都伺本体と組合わせることかてきる。該J
1ネ手部杓は、例えは、米l−+4、+、lJ°許第3
.058.212号、弗3,706.123号、床、
3,849.858号、未3,785.0 !50号お
よびys 3.858,298号に開示されるようム、
¥簡のことき適当fよ浸1醒てホースの端部に幡め1・
1けることかてきる。
くは雄ネジまたはスナップ−ロック装置のような適当な
いずれかの手段を設けることかできる。該新規シェルは
、例えば、米国特許ンb3,1(i 5.338号に開
示される継手都伺本体と組合わせることかてきる。該J
1ネ手部杓は、例えは、米l−+4、+、lJ°許第3
.058.212号、弗3,706.123号、床、
3,849.858号、未3,785.0 !50号お
よびys 3.858,298号に開示されるようム、
¥簡のことき適当fよ浸1醒てホースの端部に幡め1・
1けることかてきる。
以」二、本発明の具体例について、ン゛I細に説明した
か、本発明はその精神を逸脱しrlい・1・旧8]てイ
山々の放心を加えることかでき、それらも本分H)J
軸回のものである。
か、本発明はその精神を逸脱しrlい・1・旧8]てイ
山々の放心を加えることかでき、それらも本分H)J
軸回のものである。
4.1図面の1γ1)皐を説明
オシ1図は本発明、開平部材の一興体例のシェル装造に
用いるチューブの部分縦断面図、尿2図は第11文12
−2線に沿った横断面図、2う3図は第1図のチューブ
内壁に突起を形成させた後の横断面図、!、lコ4図は
突起の拡大斜視図、第5図はさらに機械加工を施したチ
ューブの縦断面図、矛6図およ0第7図は本発明の継手
部祠の縦断面図である。
用いるチューブの部分縦断面図、尿2図は第11文12
−2線に沿った横断面図、2う3図は第1図のチューブ
内壁に突起を形成させた後の横断面図、!、lコ4図は
突起の拡大斜視図、第5図はさらに機械加工を施したチ
ューブの縦断面図、矛6図およ0第7図は本発明の継手
部祠の縦断面図である。
り・顔中の主r4符号はっきのものを意味する。
10・・チューブ、10A・・・ノニル、11・・・リ
ブ、12・・・突起、13・内壁、19・ft氷平手部
側本体21・・・ホース、24 ニップル、26・コア
・チューブ、27 外装、28 =・浦強174’i!
、14 、15・・溝、29・IIE縮荷重荷重除去部
位F(’出Q(j人 イートン・コーポレイション代即
人弁卯士宵山 葆外2名 手続補正書(酢) 昭和51]年11月 91ゴ1 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和59年特許願第 183608 号2発明の名称 ホース継手部拐 3抽正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国オハイオ州4/1114クリープ
ラン1−、エリ−ビュー・フ”i−l自OO番名称 イ
ートン・コーポレイシ三ン 4代理人 5袖正命令の日付 目先 6抽正の対象 特許請求の範囲 7自1111−σ)17;l谷 別紙のとおり ′″゛
・−/パ ぞ山」10した牛6’7午1;1j求の範囲1(])仙
、の淋EIT、 FXl(桐に接続する接続手段、該接
続手段η1ら延畏し、ホース大円に挿入するためのニッ
プIし、該接続手段とニップルの間に設けられた外部環
状部材、および該外部環状部材のニップルにn’iiす
る側0′llに隣接した本俸上に設けられた環状外、′
11溝を住するA(体、ならびにシェルから〃す、藷ン
エルげ、ニップルから放射状に間隔をあ1dで同心円」
jζ(F配t′]゛されに鼠壁と平滑な外壁とを有し壁
i6.i K (グ孔をl1iiiメーず、その一端が
該環状外部構V4埋込甘)1.で、浮べ俸に固定され、
かつ、そ17′1内壁十に、乙丑ヱシニッブルとの間り
怨皿に突出[π、ホース外装の厚ジより大きい長さを存
するとJ−6に風向のicy小1−法が該突起設置堆載
のシェル厚みよ(l4人合い!7ζI^tレ一体と1つ
斤堅い複数の三次元突起を冶することを特徴とする、外
装、コア・チューブj6よぴコア・チューブ補!、午用
の中間補強A:A’ fi:+1を有する油1−f:、
ホース端部に収番っ什ばる継手1イ1≦(2)該シェル
がその内壁に圧縮荷重除去手段を庖=、該圧縮荷重除去
手段が、突起と、固定端に対−反対側のl’1tlt部
との間のシエルビ;l jl、i:に設Q′tられP1
個以上の環状の溝である11[2第fi1項の継手部1
ソ。
ブ、12・・・突起、13・内壁、19・ft氷平手部
側本体21・・・ホース、24 ニップル、26・コア
・チューブ、27 外装、28 =・浦強174’i!
、14 、15・・溝、29・IIE縮荷重荷重除去部
位F(’出Q(j人 イートン・コーポレイション代即
人弁卯士宵山 葆外2名 手続補正書(酢) 昭和51]年11月 91ゴ1 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和59年特許願第 183608 号2発明の名称 ホース継手部拐 3抽正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国オハイオ州4/1114クリープ
ラン1−、エリ−ビュー・フ”i−l自OO番名称 イ
ートン・コーポレイシ三ン 4代理人 5袖正命令の日付 目先 6抽正の対象 特許請求の範囲 7自1111−σ)17;l谷 別紙のとおり ′″゛
・−/パ ぞ山」10した牛6’7午1;1j求の範囲1(])仙
、の淋EIT、 FXl(桐に接続する接続手段、該接
続手段η1ら延畏し、ホース大円に挿入するためのニッ
プIし、該接続手段とニップルの間に設けられた外部環
状部材、および該外部環状部材のニップルにn’iiす
る側0′llに隣接した本俸上に設けられた環状外、′
11溝を住するA(体、ならびにシェルから〃す、藷ン
エルげ、ニップルから放射状に間隔をあ1dで同心円」
jζ(F配t′]゛されに鼠壁と平滑な外壁とを有し壁
i6.i K (グ孔をl1iiiメーず、その一端が
該環状外部構V4埋込甘)1.で、浮べ俸に固定され、
かつ、そ17′1内壁十に、乙丑ヱシニッブルとの間り
怨皿に突出[π、ホース外装の厚ジより大きい長さを存
するとJ−6に風向のicy小1−法が該突起設置堆載
のシェル厚みよ(l4人合い!7ζI^tレ一体と1つ
斤堅い複数の三次元突起を冶することを特徴とする、外
装、コア・チューブj6よぴコア・チューブ補!、午用
の中間補強A:A’ fi:+1を有する油1−f:、
ホース端部に収番っ什ばる継手1イ1≦(2)該シェル
がその内壁に圧縮荷重除去手段を庖=、該圧縮荷重除去
手段が、突起と、固定端に対−反対側のl’1tlt部
との間のシエルビ;l jl、i:に設Q′tられP1
個以上の環状の溝である11[2第fi1項の継手部1
ソ。
(31シエル内壁のg環状〕7ftj p、ii’、:
l ’7.il端If 71’ L 194<r t+
111の端部との間に圧縮荷重除去部1\″lをイIす
る]1j1、「1グ!:(21項の継手部利。1
l ’7.il端If 71’ L 194<r t+
111の端部との間に圧縮荷重除去部1\″lをイIす
る]1j1、「1グ!:(21項の継手部利。1
Claims (3)
- (1)他の継手部材に接続する接続手段、該接続手段か
ら延長し、ホース穴内に挿入するだめのニップル、該接
続手段とニップルの間に設けられた外部原状部材、およ
び該外部原状部材のニップルに而する側面に隣接した本
体上に設けられた環状外ハ1ニ溝を有する本体、fjら
ひにノニルからなり、該ノニルは、ニップルから放射状
に間隔をあけて同心円状に配置された内壁と平滑な外壁
とを有し壁面には孔を備えず、その一端か該環状外部溝
に埋込まれて該本体に固定され、かつ、その内壁1−に
、ニップルの間と間隔をあけて内組すに突出した、ホー
ス外装の庁さより大きい長さを有するとともに底面の最
小寸法か該突起段ヱ1地点のノニル1′tみよりも大き
い内壁と一体とはった堅い扇数の三次元突起を育するこ
とを特徴とする、外装、コツ′・チューブおよびコア・
チューブ曲弾用の中間補強イg層を有する油圧ホース端
部に取り付ける継手部材。 - (2)該ノニルかその内壁に王縮荷重除去手段を有し、
該圧縮両市除去手段か、突起と、固定端に対し反対側の
η゛hH部との間のノニル内壁に役けられた1個以上の
環状の溝である前記メジ(1)功の継手部材。 - (3)ノニル内壁の該環状の溝と、固定端に対し反対1
IIllの端部との間に圧縮荷重除去部位を有する前記
第12)項の匈:毛部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/753,896 US4111469A (en) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | Hydraulic hose and coupling assembly |
US753896 | 1991-08-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084489A true JPS6084489A (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=25032607
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52160957A Expired JPS604400B2 (ja) | 1976-12-23 | 1977-12-22 | 継手付ホース |
JP59183608A Pending JPS6084489A (ja) | 1976-12-23 | 1984-09-01 | ホ−ス継手部材 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52160957A Expired JPS604400B2 (ja) | 1976-12-23 | 1977-12-22 | 継手付ホース |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4111469A (ja) |
JP (2) | JPS604400B2 (ja) |
BE (1) | BE861962A (ja) |
CA (1) | CA1070353A (ja) |
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US4407532A (en) * | 1981-01-26 | 1983-10-04 | Dana Corporation | Hose end fitting |
ZA8400569B (en) * | 1981-08-24 | Stratoflex, Inc. | Hose fitting and method of assembly | |
US4657288A (en) * | 1985-02-25 | 1987-04-14 | E. Hawle & Co. | Clamping ring for use in a pipe joint |
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US4951976A (en) * | 1988-09-12 | 1990-08-28 | Uni-Mist, Inc. | Connector for soft-walled conduit such as polyurethane hose |
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US5096231A (en) * | 1990-11-28 | 1992-03-17 | S&H Fabricating And Engineering Inc. | Flexible fluid conduit assembly |
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- 1977-12-16 BE BE183551A patent/BE861962A/xx unknown
- 1977-12-22 JP JP52160957A patent/JPS604400B2/ja not_active Expired
-
1984
- 1984-09-01 JP JP59183608A patent/JPS6084489A/ja active Pending
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BE861962A (fr) | 1978-04-14 |
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JPS5388224A (en) | 1978-08-03 |
US4111469A (en) | 1978-09-05 |
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