JPS6083915A - シヤツタアレイヘツド - Google Patents
シヤツタアレイヘツドInfo
- Publication number
- JPS6083915A JPS6083915A JP58190983A JP19098383A JPS6083915A JP S6083915 A JPS6083915 A JP S6083915A JP 58190983 A JP58190983 A JP 58190983A JP 19098383 A JP19098383 A JP 19098383A JP S6083915 A JPS6083915 A JP S6083915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- liquid crystal
- shutter array
- array
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/0102—Constructional details, not otherwise provided for in this subclass
- G02F1/0105—Illuminating devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は静電写真プロセスを用いたプリンクなとにお
けるシャッタアレイヘラ]・に間引るものである。
けるシャッタアレイヘラ]・に間引るものである。
たとえば第1図に略示するように、光導電層をそなえた
感光体2をまず帯電手段3によって一様に帯電し、つい
でこれに適宜の画IS:に相当する光をあてて潜イ象を
形成した後現像手1々・1によって該光導電層に可転写
の顕像を1形成した後、C” [i Itを転−15,
帯電手段5を利用して1該顕像(に近接させたシート材
に転写するような画像形成装置において、一様に帯電し
た光導電層表面に光情報を印加するにあたって、液晶セ
ルを用いたシャックアレイをそなえたシャッタアレイヘ
ッド1を用いてプリンタを構成するようなものかすでに
提楽されている。
感光体2をまず帯電手段3によって一様に帯電し、つい
でこれに適宜の画IS:に相当する光をあてて潜イ象を
形成した後現像手1々・1によって該光導電層に可転写
の顕像を1形成した後、C” [i Itを転−15,
帯電手段5を利用して1該顕像(に近接させたシート材
に転写するような画像形成装置において、一様に帯電し
た光導電層表面に光情報を印加するにあたって、液晶セ
ルを用いたシャックアレイをそなえたシャッタアレイヘ
ッド1を用いてプリンタを構成するようなものかすでに
提楽されている。
この種のヘッドは、たとえば第2図々示のような構成を
そなえており、これについて以下に略述。
そなえており、これについて以下に略述。
する。
ヘッド1は走行する感光体2の近傍に配置されており、
その内部に、該感光体の幅方向(紙面に垂直方向)にの
びる螢光灯、ハロゲンランプなどからなる光源21.シ
リンドリカルレンズ22a。
その内部に、該感光体の幅方向(紙面に垂直方向)にの
びる螢光灯、ハロゲンランプなどからなる光源21.シ
リンドリカルレンズ22a。
22bをそなえた集光光学系22.液晶セルからなるシ
ャツグア1/イ23.短焦点のセルフォックレンズアレ
イ24が配装されている。
ャツグア1/イ23.短焦点のセルフォックレンズアレ
イ24が配装されている。
液晶シャッタアレイ23は、液晶を封入し、内壁面に夫
々微小電極を多数配した2枚の透明板と、それらの外側
に夫々配された偏光板とをそなえた公知の液晶セルを用
いており、光源2Iからの光束は、液晶シャッタに進入
して偏光され、不図示の外部からの情報信号によって1
)′lJ記1程極に生ずる電界によって前記進入偏光か
旋光され、さらに他方の・偏光板に・達するさいに旋光
の有;!Ill、によって進入光束がシャッタアレイを
通過するか否かが定まるので、シャッタ作用を奏するこ
とζこなり、通過した光はレンズアレイ2/Iによって
感光1本2【7)表面に前述の情報信号に応した静E口
酢像が形成されることになる。
々微小電極を多数配した2枚の透明板と、それらの外側
に夫々配された偏光板とをそなえた公知の液晶セルを用
いており、光源2Iからの光束は、液晶シャッタに進入
して偏光され、不図示の外部からの情報信号によって1
)′lJ記1程極に生ずる電界によって前記進入偏光か
旋光され、さらに他方の・偏光板に・達するさいに旋光
の有;!Ill、によって進入光束がシャッタアレイを
通過するか否かが定まるので、シャッタ作用を奏するこ
とζこなり、通過した光はレンズアレイ2/Iによって
感光1本2【7)表面に前述の情報信号に応した静E口
酢像が形成されることになる。
このようなヘッドは、液晶シー\lツクつルイはほぼ3
朋程度の厚みでどく薄く、またレンズアレイ24も、た
とえば共陀長15肩1呈庶のものを用G)れば、シャッ
クアレイ23からレンズアレイ24の長さLlを20
ms程度におさえることができる。
朋程度の厚みでどく薄く、またレンズアレイ24も、た
とえば共陀長15肩1呈庶のものを用G)れば、シャッ
クアレイ23からレンズアレイ24の長さLlを20
ms程度におさえることができる。
ところが、光源21と集光光学系22の部分の長さり、
は、管径15φ程度の皿1い席Hyr−、灯を用G)て
も通常45間程度の長さを必要吉し、これかへ゛ント用
の全長を短かくすることを阻害し、ひいてはプリンク自
体の小型化をははむ原因のひ吉つとなっていたのである
。
は、管径15φ程度の皿1い席Hyr−、灯を用G)て
も通常45間程度の長さを必要吉し、これかへ゛ント用
の全長を短かくすることを阻害し、ひいてはプリンク自
体の小型化をははむ原因のひ吉つとなっていたのである
。
もちろん集光光学系22をj発し1、光偶!21を液晶
シャッタアレイ23に近接配置することは考えられるか
、どのようにすると、光源の熱によって液晶か加温され
てその特性か変化し、とくに高温になると等方性の液体
となってしまって元の状態にもどらなくなるようなこと
もおこり得る。そして螢光灯など−はその投射光が拡散
光であるために、とくに強い光をシャッタアレイに投射
しないと充分な光敗が得がたいので、ますます上述のよ
うな液晶への悪影響が犬となるおそれがある。
シャッタアレイ23に近接配置することは考えられるか
、どのようにすると、光源の熱によって液晶か加温され
てその特性か変化し、とくに高温になると等方性の液体
となってしまって元の状態にもどらなくなるようなこと
もおこり得る。そして螢光灯など−はその投射光が拡散
光であるために、とくに強い光をシャッタアレイに投射
しないと充分な光敗が得がたいので、ますます上述のよ
うな液晶への悪影響が犬となるおそれがある。
本発明はこのような現状にかんがみてなされたものであ
って、光源として断面はぼ半円弧状に彎曲したエレクト
ロルミネセンスデバイスを用いることによって、前述の
ような欠点を回避し全体きしてきわめて小型の液晶シャ
ツクアレイヘツ!パを提供するものである。
って、光源として断面はぼ半円弧状に彎曲したエレクト
ロルミネセンスデバイスを用いることによって、前述の
ような欠点を回避し全体きしてきわめて小型の液晶シャ
ツクアレイヘツ!パを提供するものである。
第3図は本発明の実施例を示すものであって、第2図々
示のヘッド1と同様に感光体近傍に配置されていて、第
2図々示のものと対応する部分、レンズアレイ、液晶シ
ャックアレイ等には同一の符号を付して示しである。
示のヘッド1と同様に感光体近傍に配置されていて、第
2図々示のものと対応する部分、レンズアレイ、液晶シ
ャックアレイ等には同一の符号を付して示しである。
シャッタアレイ23の図示」=方には支台32によって
支持されて2つ、内面を発光面、外面を反射面に形成し
、全体として1析1hiはは半円弧状に形成すれたエレ
クトロルミ不センステノ・イス:31が゛装架してあっ
て、光は支台32を装架する合板にもうけたスリット3
2をとおって、レンズアレイ24を経て感光体表面に結
像する。このようにデバイス31を液晶ζこ近接配置し
Cも、該デノ\イス自体発光に伴う温度上昇がないので
液晶の特性か変化するおそれはなく、断面はぼ半円形状
に形成することによって光敬を有効にスリット;33に
集光することができるので効率の高いシャックアレイヘ
ッドを形成することができる。
支持されて2つ、内面を発光面、外面を反射面に形成し
、全体として1析1hiはは半円弧状に形成すれたエレ
クトロルミ不センステノ・イス:31が゛装架してあっ
て、光は支台32を装架する合板にもうけたスリット3
2をとおって、レンズアレイ24を経て感光体表面に結
像する。このようにデバイス31を液晶ζこ近接配置し
Cも、該デノ\イス自体発光に伴う温度上昇がないので
液晶の特性か変化するおそれはなく、断面はぼ半円形状
に形成することによって光敬を有効にスリット;33に
集光することができるので効率の高いシャックアレイヘ
ッドを形成することができる。
第4図は本発明の他の実施例を示・j〜ものであって第
3図々示の実施例のものにおいて、さらに支台32にス
リット33に沿って/It、41をもうけてなるもので
ある。このように4’i’l1llJi、することによ
って、デバイス31から投射される光束を、これら反射
板を利用してさらに有効にスリットに集光11才丹スr
)−1寸客易1rLI11!解てAろノーころであろう
6またこれら実施例を通じて、エレクトロルミネセンス
デバイスとして有機材からなるテパ1スを用いると、こ
の素子かフレキシブルで彎曲した面でも均一な発光面が
得られる。
3図々示の実施例のものにおいて、さらに支台32にス
リット33に沿って/It、41をもうけてなるもので
ある。このように4’i’l1llJi、することによ
って、デバイス31から投射される光束を、これら反射
板を利用してさらに有効にスリットに集光11才丹スr
)−1寸客易1rLI11!解てAろノーころであろう
6またこれら実施例を通じて、エレクトロルミネセンス
デバイスとして有機材からなるテパ1スを用いると、こ
の素子かフレキシブルで彎曲した面でも均一な発光面が
得られる。
本発明は以上説述したように液晶シャッタアレイをそな
えたヘッドの光源としてエレクI−ロルミ矛センス素子
を用いたからヘット全体をきわめて小型化することが可
能であり、プリンタなどへの取付位置に対する制限も小
さくなり、プリンタ等の装置自体のコンパクト化にも資
するところが犬である。
えたヘッドの光源としてエレクI−ロルミ矛センス素子
を用いたからヘット全体をきわめて小型化することが可
能であり、プリンタなどへの取付位置に対する制限も小
さくなり、プリンタ等の装置自体のコンパクト化にも資
するところが犬である。
第1図はシャッタヘッドを装着した電子写真方式プリン
タの概略を示す説明図、 第2図は公知液晶シャッタアレイを用いたヘッドの要部
断面図、 第3図、第4図は本発明の実施例を示す要部断面図であ
る。 1・・・結像用のヘッド、2・・・感光体、21・・・
光源、22・・・集光光学系、23・液晶シャックアレ
イ、24・・・セルフォックスレンズアレイ、;31・
・エレクトロルミ不センスデバイス、3 :(・・スリ
ット、41・・・反射板・。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図
タの概略を示す説明図、 第2図は公知液晶シャッタアレイを用いたヘッドの要部
断面図、 第3図、第4図は本発明の実施例を示す要部断面図であ
る。 1・・・結像用のヘッド、2・・・感光体、21・・・
光源、22・・・集光光学系、23・液晶シャックアレ
イ、24・・・セルフォックスレンズアレイ、;31・
・エレクトロルミ不センスデバイス、3 :(・・スリ
ット、41・・・反射板・。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 光源の光束を各別に制御しイ4Iる複数個のシャッタを
そなえたシャッタアレイと、該シャックアレイによって
制#Jされた光情報を像」ノ4詩面に結像するレンズア
レイとをそなえており、光源にエレクトロルミネセンス
デバイスを配してなるシャックアレイヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58190983A JPS6083915A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | シヤツタアレイヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58190983A JPS6083915A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | シヤツタアレイヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6083915A true JPS6083915A (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=16266906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58190983A Pending JPS6083915A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | シヤツタアレイヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6083915A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6480564A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-27 | Nec Corp | Optical printer head |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58190983A patent/JPS6083915A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6480564A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-27 | Nec Corp | Optical printer head |
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