JPS6083740A - 貴金属指輪の製造方法 - Google Patents
貴金属指輪の製造方法Info
- Publication number
- JPS6083740A JPS6083740A JP19452183A JP19452183A JPS6083740A JP S6083740 A JPS6083740 A JP S6083740A JP 19452183 A JP19452183 A JP 19452183A JP 19452183 A JP19452183 A JP 19452183A JP S6083740 A JPS6083740 A JP S6083740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- prototype
- ring body
- finger ring
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/02—Sand moulds or like moulds for shaped castings
- B22C9/04—Use of lost patterns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D25/00—Special casting characterised by the nature of the product
- B22D25/02—Special casting characterised by the nature of the product by its peculiarity of shape; of works of art
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貴金属指輪の製造方法に関し、さらに詳しくは
、指輪本体の表面に文字、記号等をその輪郭が鮮明なる
ように表現させるようにした貴金属指輪の製造方法を提
供するものである。
、指輪本体の表面に文字、記号等をその輪郭が鮮明なる
ように表現させるようにした貴金属指輪の製造方法を提
供するものである。
従来、例えば婚約指輪、結婚指輪醇の貴金属指輪は、そ
の内周面に婚約臼または結婚臼、贈呈者および授受者の
イニシャル英文字等を刻設するようにしているが、これ
では指に嵌めて使用している状態においてこれらの文字
、記号等が外観に表われないためにどのような因縁の指
輪なのかが第三者にアピールされにくいものであった。
の内周面に婚約臼または結婚臼、贈呈者および授受者の
イニシャル英文字等を刻設するようにしているが、これ
では指に嵌めて使用している状態においてこれらの文字
、記号等が外観に表われないためにどのような因縁の指
輪なのかが第三者にアピールされにくいものであった。
そこで、指輪表面にこれらの文字、記号停を表現させる
ことが考えられるが、例えば、これらの文字、記号醇を
指輪表面に単に刻設するのみでは表面外観を損うだけで
あって意匠的に見劣りさせるだけであり、また、例えば
指輪表面に異種貴金属を埋込んでこれらの文字、記号等
を表彰しようとしてもこれら文字、記号停が細かいため
に仲々その輪郭を鮮明なるように加工できない等の問題
があった。
ことが考えられるが、例えば、これらの文字、記号醇を
指輪表面に単に刻設するのみでは表面外観を損うだけで
あって意匠的に見劣りさせるだけであり、また、例えば
指輪表面に異種貴金属を埋込んでこれらの文字、記号等
を表彰しようとしてもこれら文字、記号停が細かいため
に仲々その輪郭を鮮明なるように加工できない等の問題
があった。
本発明はこのような従来欠点に鑑みて為されたもので、
その主たる目的とするところは貴金属指輪の表面に細文
字、記号路な鮮明に表出させ、また指輪本体の貴金属と
細文字、記号等を表彰する異種貴金属との形光コントラ
ストの違いを持たせることにより、意匠的効果を高め、
商品価値の高揚を達成せんとすることにある。そしてこ
の目的を達成するため本発明は、合成樹脂により指輪本
体を模して形成した指輪原型体に文字、記号醇を形取っ
た穿孔加工を施し、該原型体を鋳造型枠内に充填される
粉末状の石こう中に埋設し、その状態で前記合成樹脂を
加熱溶融して蒸発させ、次いで該合成樹脂の蒸発により
形成される前記石こう中の空胴内に指輪本体のベースた
る溶融した貴金属を流し込み冷却凝固させて指輪本体を
形成し、該指輪本体を前記石こう中から取呂し、該指輪
本体に形成された前記文字、記号停を形取った開孔内に
異種貴金属を埋設するようにしたことを特徴とするもの
である。
その主たる目的とするところは貴金属指輪の表面に細文
字、記号路な鮮明に表出させ、また指輪本体の貴金属と
細文字、記号等を表彰する異種貴金属との形光コントラ
ストの違いを持たせることにより、意匠的効果を高め、
商品価値の高揚を達成せんとすることにある。そしてこ
の目的を達成するため本発明は、合成樹脂により指輪本
体を模して形成した指輪原型体に文字、記号醇を形取っ
た穿孔加工を施し、該原型体を鋳造型枠内に充填される
粉末状の石こう中に埋設し、その状態で前記合成樹脂を
加熱溶融して蒸発させ、次いで該合成樹脂の蒸発により
形成される前記石こう中の空胴内に指輪本体のベースた
る溶融した貴金属を流し込み冷却凝固させて指輪本体を
形成し、該指輪本体を前記石こう中から取呂し、該指輪
本体に形成された前記文字、記号停を形取った開孔内に
異種貴金属を埋設するようにしたことを特徴とするもの
である。
以下本発明の一実施例を図面と共に説明する。
第1図は指輪本体の原型となる指輪原型体1を示したも
ので、該指輪原型体1はアクリル樹脂のような合成樹脂
を指輪の幅寸法および周長さに略見合う幅と長さとを有
する帯板状に形成し、該指輪原型体1の所定位置に婚約
日または結婚日、贈呈者および授受者のイニシャル英文
字停の文字、記号等を形取った穿孔2加工を施すように
したものである。この穿孔加工としては、打抜加工、レ
ーザービーム加工等の各種加工方法が適用できることは
言うまでもない、しかして該指輪原型体lは!2図0)
に示すように鋳造型枠a内に粉末状の石こう4を充填し
、該層こう4中に埋設する。そしてこのとき前述の穿孔
加工により指輪原型体1に形成された穿孔2内にも石こ
う4を充分に充填させる。5は後述する溶融状態の貴金
属を流し込むための湯口を示す。
ので、該指輪原型体1はアクリル樹脂のような合成樹脂
を指輪の幅寸法および周長さに略見合う幅と長さとを有
する帯板状に形成し、該指輪原型体1の所定位置に婚約
日または結婚日、贈呈者および授受者のイニシャル英文
字停の文字、記号等を形取った穿孔2加工を施すように
したものである。この穿孔加工としては、打抜加工、レ
ーザービーム加工等の各種加工方法が適用できることは
言うまでもない、しかして該指輪原型体lは!2図0)
に示すように鋳造型枠a内に粉末状の石こう4を充填し
、該層こう4中に埋設する。そしてこのとき前述の穿孔
加工により指輪原型体1に形成された穿孔2内にも石こ
う4を充分に充填させる。5は後述する溶融状態の貴金
属を流し込むための湯口を示す。
こうして該指輪原形体1を鋳造型枠3の外周或いは石こ
う4中にセットしたヒータ(図示せず)により加熱して
該指輪原型体1を構成する合成樹脂を溶融分解させ蒸発
させる。このとき合成樹脂としてアクリル樹脂を用いた
場合には約/30”0を越える加熱温度で蒸発し始め、
蒸発により樹脂の残留物もほとんどなく好都合である。
う4中にセットしたヒータ(図示せず)により加熱して
該指輪原型体1を構成する合成樹脂を溶融分解させ蒸発
させる。このとき合成樹脂としてアクリル樹脂を用いた
場合には約/30”0を越える加熱温度で蒸発し始め、
蒸発により樹脂の残留物もほとんどなく好都合である。
しかして合成樹脂が溶融蒸発させた後の石こう4中には
第一図(ロ)に示すように前記指輪原型体1を型取った
空胴6が形成され、その空胴6中に前記穿孔2内にまで
装填されていた石こう4がそのまま架橋された状態で保
持されている6次いで第一図(/9に示すように前記湯
口5から空胴6内へ、別途溶融させて準備しておいた指
輪本体のベースたる貴金属として、例えばプラチナ7を
流し込み冷却して固め、これにより指輪本体8を形成せ
しめる。第3図0)はこうして得られた指輪本体8を示
したもので、該指輪本体8には前記文字、記号等を形取
った穿孔2と全く同一形状の開孔9が形成されることと
なる。そこで、該指輪本体8の開孔9内に指輪本体とは
異なる貴金属、例えば金10を埋設した後曲げ加工し、
両端をろう付は等により接合Uさせてやれば第1図に示
すように貴金属指輪几が製造される。
第一図(ロ)に示すように前記指輪原型体1を型取った
空胴6が形成され、その空胴6中に前記穿孔2内にまで
装填されていた石こう4がそのまま架橋された状態で保
持されている6次いで第一図(/9に示すように前記湯
口5から空胴6内へ、別途溶融させて準備しておいた指
輪本体のベースたる貴金属として、例えばプラチナ7を
流し込み冷却して固め、これにより指輪本体8を形成せ
しめる。第3図0)はこうして得られた指輪本体8を示
したもので、該指輪本体8には前記文字、記号等を形取
った穿孔2と全く同一形状の開孔9が形成されることと
なる。そこで、該指輪本体8の開孔9内に指輪本体とは
異なる貴金属、例えば金10を埋設した後曲げ加工し、
両端をろう付は等により接合Uさせてやれば第1図に示
すように貴金属指輪几が製造される。
なお、本実施例では、指輪原型体lを合成樹脂により帯
板状に形成し、それによって指輪本体8も帯板状のもの
が得られるようにして該指輪本体8を後で曲げ加工、ろ
う付は専行なって貴金属指輪Rを製造するようにしたが
、これに捉われるものではなく、例えば、図示しないが
指輪原型体を合成樹脂の鋳造法により始めから指輪形状
に製作し、これに文字、記号停を穿孔加工したものを用
いてもよく、この場合には上記実施例の場合のような曲
げ加工、或いはろう付加工を省くことができる。
板状に形成し、それによって指輪本体8も帯板状のもの
が得られるようにして該指輪本体8を後で曲げ加工、ろ
う付は専行なって貴金属指輪Rを製造するようにしたが
、これに捉われるものではなく、例えば、図示しないが
指輪原型体を合成樹脂の鋳造法により始めから指輪形状
に製作し、これに文字、記号停を穿孔加工したものを用
いてもよく、この場合には上記実施例の場合のような曲
げ加工、或いはろう付加工を省くことができる。
しかして本発明の11111造方法によれば、合成樹脂
により指輪本体に模して形成した指輪原型体を作り、こ
れに予め文字、記号等を形取った鮮明な輪郭の穿孔加工
を施したものを、石こうtこより型取りし、合成樹脂を
溶融蒸発させた後の鋳型から貴金属指輪を鋳造するよう
にしたものであるから、文字、記号等が指輪表面に鮮明
に表現される。そして、例えば指輪本体をプラチナとし
、文字、記号等を金とする等互いに異なる貴金属を用い
ることにより形光コントラストの違いが生じ、意匠的効
果の高い、かつ商品価値の高い貴金属指輪が得られるも
のである。なお、この貴金属材料の選択については、プ
ラチナ、金、銀等の各種組合せが考えられることは言う
までもない。
により指輪本体に模して形成した指輪原型体を作り、こ
れに予め文字、記号等を形取った鮮明な輪郭の穿孔加工
を施したものを、石こうtこより型取りし、合成樹脂を
溶融蒸発させた後の鋳型から貴金属指輪を鋳造するよう
にしたものであるから、文字、記号等が指輪表面に鮮明
に表現される。そして、例えば指輪本体をプラチナとし
、文字、記号等を金とする等互いに異なる貴金属を用い
ることにより形光コントラストの違いが生じ、意匠的効
果の高い、かつ商品価値の高い貴金属指輪が得られるも
のである。なお、この貴金属材料の選択については、プ
ラチナ、金、銀等の各種組合せが考えられることは言う
までもない。
また、本発明の製造方法によれば貴金属指輪のほか、ペ
ンダント、腕輪等各種アクセサリ−の加工にも応用でき
る有意義なものである。
ンダント、腕輪等各種アクセサリ−の加工にも応用でき
る有意義なものである。
図は本発明に係るもので、第1図は指輪原型体の正面図
、第2図0)(ロ)(ハ)は指輪本体の鋳造工程図。 第3図(イ)(ロ)は指輪本体の正面図、第グ図は貴金
属指輪の斜視図である。 1・・・・指輪原型体、2・・・・穿孔、3・・・・鋳
造型枠、4・・・・石こう、6・・・・空胴、7・・・
・プラチナ。 8・・・・指輪本体、9・・・・開孔、10・・・・金
。 特許出願人 株式会社 エディ−コーポレーション 第1図 「 第2WJ (イ) (ロ) (ハ)
、第2図0)(ロ)(ハ)は指輪本体の鋳造工程図。 第3図(イ)(ロ)は指輪本体の正面図、第グ図は貴金
属指輪の斜視図である。 1・・・・指輪原型体、2・・・・穿孔、3・・・・鋳
造型枠、4・・・・石こう、6・・・・空胴、7・・・
・プラチナ。 8・・・・指輪本体、9・・・・開孔、10・・・・金
。 特許出願人 株式会社 エディ−コーポレーション 第1図 「 第2WJ (イ) (ロ) (ハ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 合成樹脂により指輪本体を模して形成した指輪原型体に
文字、記号等を形取った穿孔加工を施し、該原型体を鋳
造型枠内に充填させる粉末状の石こう中に埋設し、その
状態で前記合成樹脂を加熱溶融して蒸発させ、次いで該
合成樹脂の蒸発により形成される前記石こう中の空胴内
に指輪本体のベースたる溶融した貴金属を流し込み冷却
凝固させて指輪本体を形成し、該指輪本体を前記石こう
中から取出し、該指輪本体に形成された前記文字。 記号等を形取った開孔内に異種貴金属を埋設するように
したことを特徴とする貴金属指輪の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19452183A JPS6083740A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 貴金属指輪の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19452183A JPS6083740A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 貴金属指輪の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6083740A true JPS6083740A (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=16325911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19452183A Pending JPS6083740A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 貴金属指輪の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6083740A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006021658A1 (fr) * | 2004-07-21 | 2006-03-02 | Bruno Caby | Procede d ' obtention de chainon de motifs , et objet, notamment bijou, comportant un chainon de motifs |
JP2016094656A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 株式会社徳力本店 | 円筒状材料およびその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339854A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-12 | Hitachi Ltd | Jig for spacing |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP19452183A patent/JPS6083740A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339854A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-12 | Hitachi Ltd | Jig for spacing |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006021658A1 (fr) * | 2004-07-21 | 2006-03-02 | Bruno Caby | Procede d ' obtention de chainon de motifs , et objet, notamment bijou, comportant un chainon de motifs |
US7882637B2 (en) | 2004-07-21 | 2011-02-08 | Bruno Caby | Method of obtaining a string of patterns, and an article, in particular a piece of jewelry, comprising a string of patterns |
JP2016094656A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 株式会社徳力本店 | 円筒状材料およびその製造方法 |
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