JPS6083613A - 流し台装置 - Google Patents
流し台装置Info
- Publication number
- JPS6083613A JPS6083613A JP58191124A JP19112483A JPS6083613A JP S6083613 A JPS6083613 A JP S6083613A JP 58191124 A JP58191124 A JP 58191124A JP 19112483 A JP19112483 A JP 19112483A JP S6083613 A JPS6083613 A JP S6083613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drainer
- top plate
- sink
- dryer
- drying chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は乾燥器を組合せてなる流し台装置に関する。
従来例の構成とその問題点
一般にこの種の流し台装置においては、第１図に示すよ
うに流し台１０天板２の一端部上に乾燥器３を載置し、
食器等を入れる水切かと４を前記乾燥器３内に収めて食
器などを乾燥するようにし２ペベ でいる。
うに流し台１０天板２の一端部上に乾燥器３を載置し、
食器等を入れる水切かと４を前記乾燥器３内に収めて食
器などを乾燥するようにし２ペベ でいる。
ところでこのような構成のものは、乾燥器３の前扉６を
開き水切かご４を持ち上げて収めなければらす、すなわ
ち、水切かどの出し入れが面倒である。また、天板２」
二において乾燥器３が大きなスペースをとることから、
天板２における作業面がせまくなるという問題がある。
開き水切かご４を持ち上げて収めなければらす、すなわ
ち、水切かどの出し入れが面倒である。また、天板２」
二において乾燥器３が大きなスペースをとることから、
天板２における作業面がせまくなるという問題がある。
発明の目的
本発明は前記従来の問題に留意し、流し台への水切かど
の出し入れが容易傾でき、また、天板の使用も有利にな
し、さらに、天板」二に物品が存在しても前記水切かと
を容易にスライドできる流し台装置を提供することを目
的とする。
の出し入れが容易傾でき、また、天板の使用も有利にな
し、さらに、天板」二に物品が存在しても前記水切かと
を容易にスライドできる流し台装置を提供することを目
的とする。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明は流し台の一側に乾燥
器を配設し、乾燥器における乾燥庫の開口を流し台の天
板側に向け、６７７記天板のパックガードより乾燥庫内
に至るレール部を設け、このレール部に水切かとを支持
するスライド部桐を係合し、水切かどの後部をスライド
部組に枢結して前３ ・ −・ 記水切かとを」―方に回動自在吉なし、水切かとを天板
上と乾燥庫内間にスライドできる構成としたものであり
、水切かどの取扱いが容易で、天板は広く使用でき、ま
た、天板面」ユに物品が置かれていても、前記水切かこ
のスライドを容易にすることができるものである。
器を配設し、乾燥器における乾燥庫の開口を流し台の天
板側に向け、６７７記天板のパックガードより乾燥庫内
に至るレール部を設け、このレール部に水切かとを支持
するスライド部桐を係合し、水切かどの後部をスライド
部組に枢結して前３ ・ −・ 記水切かとを」―方に回動自在吉なし、水切かとを天板
上と乾燥庫内間にスライドできる構成としたものであり
、水切かどの取扱いが容易で、天板は広く使用でき、ま
た、天板面」ユに物品が置かれていても、前記水切かこ
のスライドを容易にすることができるものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第２図〜第４図にもとづき説明
する。
する。
図において６は流し台であり、天板７には水槽８が設け
られ、また、後部にはバックガード９が形成されている
。前記流し台６の一側には台キャビネット１ｏが設けら
れ、その」二部に乾燥器１１が載置されている。前記乾
燥器１１はヒーター１２、ファン１３等を備えた機能部
ユニット１４と乾燥庫１５よりなり、前記機能部ユニッ
ト１４を流し台６の天板７より低い位置に設定し、乾燥
庫１５は内底部を前記天板７の面と同レベル高さとし、
天板７側に開口１６を形成するとともに、この開口１６
を開閉する扉１７を設けている。
られ、また、後部にはバックガード９が形成されている
。前記流し台６の一側には台キャビネット１ｏが設けら
れ、その」二部に乾燥器１１が載置されている。前記乾
燥器１１はヒーター１２、ファン１３等を備えた機能部
ユニット１４と乾燥庫１５よりなり、前記機能部ユニッ
ト１４を流し台６の天板７より低い位置に設定し、乾燥
庫１５は内底部を前記天板７の面と同レベル高さとし、
天板７側に開口１６を形成するとともに、この開口１６
を開閉する扉１７を設けている。
前記天板７０バツクガード９の前面には凹状溝よりなる
レール部１８を形成してあり、前記乾燥庫１５内には前
記レール部１８に連続したレール部１９が設けられてい
る。０７前記レ一ル部１８にはスライド部材２０がスラ
イド自在にはめ合わされている。このスライド部材１９
は、Ｌ状をなし、水切かと２１の後部を支承するように
なっており、水切かと２１は後部を枢結子２２によって
前記スライド部材２ｏに枢結され、この枢結子２２を中
心に」１方に回動できるようになっている。
レール部１８を形成してあり、前記乾燥庫１５内には前
記レール部１８に連続したレール部１９が設けられてい
る。０７前記レ一ル部１８にはスライド部材２０がスラ
イド自在にはめ合わされている。このスライド部材１９
は、Ｌ状をなし、水切かと２１の後部を支承するように
なっており、水切かと２１は後部を枢結子２２によって
前記スライド部材２ｏに枢結され、この枢結子２２を中
心に」１方に回動できるようになっている。
なお、水切かと２１はスライド部組１９に支持された状
態において、その底部が天板７面よりわずかにはなれた
状態となっている。
態において、その底部が天板７面よりわずかにはなれた
状態となっている。
上記の構成において、洗浄した食器等を収納する場合に
はあらかじめ水切かと２１を第２図に示すように流し台
６の天板７」―に位置させておき、食器等を入れたのち
、スライド部材２ｏに保持された前記水切かと２１をス
ライド部材２０とともに＼ライドして乾燥庫１５に収め
、扉１７を閉じたのち機−一ニット１４を働かせて乾燥
させる。
はあらかじめ水切かと２１を第２図に示すように流し台
６の天板７」―に位置させておき、食器等を入れたのち
、スライド部材２ｏに保持された前記水切かと２１をス
ライド部材２０とともに＼ライドして乾燥庫１５に収め
、扉１７を閉じたのち機−一ニット１４を働かせて乾燥
させる。
６ｔ°−シ゛
前記乾燥後、食器等の使用に際しては前記水切かご２１
を天板７にスライドして引き出すものである。
を天板７にスライドして引き出すものである。
このように水切かご２１が天板γ」二と乾燥庫１５内に
スライド移動できることから、水切かと２１の取扱いが
容易であり、水切かと２１か乾燥庫１５内に収めて天板
７を広く使うことができる。とくに前記水切かと２１の
スライド時において、天板７上に物品２３が載置されて
いる場合は、水切かと２１を」１方に回動でさるため、
前記物品２３を移動することなく水切かと２１をスライ
ドでき、その取扱いが一段と便利になる。
スライド移動できることから、水切かと２１の取扱いが
容易であり、水切かと２１か乾燥庫１５内に収めて天板
７を広く使うことができる。とくに前記水切かと２１の
スライド時において、天板７上に物品２３が載置されて
いる場合は、水切かと２１を」１方に回動でさるため、
前記物品２３を移動することなく水切かと２１をスライ
ドでき、その取扱いが一段と便利になる。
なお、前記実施例において、レール部１８はバックガー
ド９に形成しだが、流し台６の奥の壁面に付設してもよ
い。
ド９に形成しだが、流し台６の奥の壁面に付設してもよ
い。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように本発明によれは水
切かどの乾燥器への出し入れが容易であり、流し台の天
板面を広く使用でき、また、天板上に物品が置かれてい
ても水切かどの移動ができ６ペー〕゛ るという利点をもち、その価値は大きい。
切かどの乾燥器への出し入れが容易であり、流し台の天
板面を広く使用でき、また、天板上に物品が置かれてい
ても水切かどの移動ができ６ペー〕゛ るという利点をもち、その価値は大きい。
第１図は従来の流し台装置の斜視図、第２図は本発明の
一実施例の流し台装置の斜視図、第３図は同横断面図、
第４図は同要部断面図である。 ６・・・・・・流し台、９・・・・・・バックガード、
１１・・・・・・乾燥器、１４・・・・・・機能部ユニ
ット、１６・・・・・・乾燥庫、１６・・・・・・開口
、１８．１９・・・・・・レール部、２ｏ・・・・・・
スライド部材、２１・・・・・・水切かご。
一実施例の流し台装置の斜視図、第３図は同横断面図、
第４図は同要部断面図である。 ６・・・・・・流し台、９・・・・・・バックガード、
１１・・・・・・乾燥器、１４・・・・・・機能部ユニ
ット、１６・・・・・・乾燥庫、１６・・・・・・開口
、１８．１９・・・・・・レール部、２ｏ・・・・・・
スライド部材、２１・・・・・・水切かご。
Claims (1)
- 流し台の一側に乾燥器を配設するとともに、＋）７？記
乾燥器における乾燥庫の開口を流し白側に対応させ、流
し台の後部より前記乾燥庫内に至るレール部を設け、水
切かとを支持したスライド部組を前記レール部に保合し
、水切かどの後部を前記スライド部材に枢結し、水切か
とを」１方に回動自在に構成した流し台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58191124A JPS6083613A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 流し台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58191124A JPS6083613A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 流し台装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083613A true JPS6083613A (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=16269261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58191124A Pending JPS6083613A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 流し台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083613A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573604A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Kitchen apparatus |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP58191124A patent/JPS6083613A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573604A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Kitchen apparatus |
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