JPS6082872A - Squid磁束計 - Google Patents
Squid磁束計Info
- Publication number
- JPS6082872A JPS6082872A JP19058383A JP19058383A JPS6082872A JP S6082872 A JPS6082872 A JP S6082872A JP 19058383 A JP19058383 A JP 19058383A JP 19058383 A JP19058383 A JP 19058383A JP S6082872 A JPS6082872 A JP S6082872A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- 5quid
- optical
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/02—Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
- G01R33/035—Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using superconductive devices
- G01R33/0354—SQUIDS
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、ジョゼフノン効果を利用した高感度の5QU
ID磁束計に関するものである。更に詳しくは、本発明
は、外来ノイズに対する耐ノイズ性を向上させた5QU
ID磁束計に関するものである。
ID磁束計に関するものである。更に詳しくは、本発明
は、外来ノイズに対する耐ノイズ性を向上させた5QU
ID磁束計に関するものである。
従来公知の、RF 5QUID磁束計は、液体ヘリウム
中で動作する5QUIDプローブと、室温で動作するア
ンフ部及びコントローラとで構成され、液体ヘリウム中
の5QUIDプローブと室温アンプとは同軸ケーブルで
接続されている。このよりな5QUID磁束計は、その
磁束分解能が4 X 10−” wb/ bi程度と非
常に高感度であるが故に1外来ノイズや誘導ノイズに弱
いという欠点があった。
中で動作する5QUIDプローブと、室温で動作するア
ンフ部及びコントローラとで構成され、液体ヘリウム中
の5QUIDプローブと室温アンプとは同軸ケーブルで
接続されている。このよりな5QUID磁束計は、その
磁束分解能が4 X 10−” wb/ bi程度と非
常に高感度であるが故に1外来ノイズや誘導ノイズに弱
いという欠点があった。
誘導ノイズに対しては、室温部のアンプ系をバッテリー
ドライブにする等の対策がとられているが、外部誘導ノ
イズが大きい場合、例えばラジオ。
ドライブにする等の対策がとられているが、外部誘導ノ
イズが大きい場合、例えばラジオ。
テレビの電波、高周波スパッタ装置、雷、その他で動作
が一時的に中断することがある。このような場合、磁気
測定の連続記録が不可能であった。
が一時的に中断することがある。このような場合、磁気
測定の連続記録が不可能であった。
5QUID は、ジョゼフソン接合部を含んでおり、そ
の応答は、D C−GI(z −THz Kまでも達し
、応S kN囲が広いという利点もある反面、全ての周
波数のノイズにも高感度に応答し、実用的に使用する場
合、如何にノイズに強くするかということが大きな問題
となる。
の応答は、D C−GI(z −THz Kまでも達し
、応S kN囲が広いという利点もある反面、全ての周
波数のノイズにも高感度に応答し、実用的に使用する場
合、如何にノイズに強くするかということが大きな問題
となる。
本発明は、このような従来技術における問題点に鑑みて
なされたもので、外部誘導ノイズに強く、応用範囲を拡
大することの可能な5QUID磁束計を実現しようとす
るものである。
なされたもので、外部誘導ノイズに強く、応用範囲を拡
大することの可能な5QUID磁束計を実現しようとす
るものである。
〔本発明の概要〕
本発明に係る装置は、5QUID動作に必要なジョゼフ
ノン接合を含む超伝導(SQUID)リングと、このリ
ングに結合するLC共振回路と、このLC共振回路から
の3QUID信号を増幅するとともに発光素子を駆動す
る第1の回路と、受光素子からのフィードバック信号を
LC共振回路に与える第2の回路と、伝送された光エネ
ルギーを電気エネルギーに変換しこの電気エネルギを第
1.第2の回路に供給する光起電力手段とを備え、これ
らの各手段はいずれも液体ヘリウム温度に維持される低
温部を構成し、第1回路の発光素子からの5QUID信
号、第2回路の受光素子に与えるフィードパ、り信号及
び、光起電力手段に与える光エネルギーをいずれも光フ
ァイバを介して導びくようにしだ点に構成上の特徴があ
る。
ノン接合を含む超伝導(SQUID)リングと、このリ
ングに結合するLC共振回路と、このLC共振回路から
の3QUID信号を増幅するとともに発光素子を駆動す
る第1の回路と、受光素子からのフィードバック信号を
LC共振回路に与える第2の回路と、伝送された光エネ
ルギーを電気エネルギーに変換しこの電気エネルギを第
1.第2の回路に供給する光起電力手段とを備え、これ
らの各手段はいずれも液体ヘリウム温度に維持される低
温部を構成し、第1回路の発光素子からの5QUID信
号、第2回路の受光素子に与えるフィードパ、り信号及
び、光起電力手段に与える光エネルギーをいずれも光フ
ァイバを介して導びくようにしだ点に構成上の特徴があ
る。
第1図は本発明に係る装置の全体構成の概略図である。
この図において、■は低温動作部、■は室温部で、低温
動作部との間は、光ファイバ■によって連絡している。
動作部との間は、光ファイバ■によって連絡している。
低温動作部■は、液体ヘリウムが入ったクライオスタッ
トCLと、フライオスタラ)CL内に設置された磁束検
出のための検出部DTとで構成され、検出部1) T
K光コネクタOCを介して光ファイバmが結合している
。室温部■は、5QUIDを動作させるための信号を供
給したり、5QUID信号を処理するための回路を含ん
でいる。
トCLと、フライオスタラ)CL内に設置された磁束検
出のための検出部DTとで構成され、検出部1) T
K光コネクタOCを介して光ファイバmが結合している
。室温部■は、5QUIDを動作させるための信号を供
給したり、5QUID信号を処理するための回路を含ん
でいる。
第2図は、本発明に係る装置の一例を示す詳細な構成プ
ロ、り図である。この図において、1は5QUID I
Jアンプに信号を導入するためのインプットコイル、3
は5QUID IJアンプと磁気的に結合するLC共振
回路、4はLC共振回路5から得られる5QUID信号
を増幅するRFアンプ、5はフィードバック信号をLC
共振回路5に与えるバッファアンプで、DC−rf周波
数までの帯域を持つ。6にアンプ4で増幅された5QU
ID信号を光信号妃変換する電気光変換器、7は伝送さ
れたフィードバック光信号を電気信号に変換しこれをア
ンプ5に加える光電気変換器、8は伝送された光エネル
ギーに電気エネルギーに変換し、その電気エネルギーを
各アンプ4.5及び各変換器6,7に供給する光起電力
手段である。これらの破線で囲まれた各部分け、液体ヘ
リウムが入ったクライオスタット中産設置され1、低温
部夏を構成している。
ロ、り図である。この図において、1は5QUID I
Jアンプに信号を導入するためのインプットコイル、3
は5QUID IJアンプと磁気的に結合するLC共振
回路、4はLC共振回路5から得られる5QUID信号
を増幅するRFアンプ、5はフィードバック信号をLC
共振回路5に与えるバッファアンプで、DC−rf周波
数までの帯域を持つ。6にアンプ4で増幅された5QU
ID信号を光信号妃変換する電気光変換器、7は伝送さ
れたフィードバック光信号を電気信号に変換しこれをア
ンプ5に加える光電気変換器、8は伝送された光エネル
ギーに電気エネルギーに変換し、その電気エネルギーを
各アンプ4.5及び各変換器6,7に供給する光起電力
手段である。これらの破線で囲まれた各部分け、液体ヘ
リウムが入ったクライオスタット中産設置され1、低温
部夏を構成している。
室温部Hにおいて、12は光ファイバ9を介して低温部
■を動作させるためのエネルギーを供給するパワー用発
光素子、13は光ファイバ10を介して低温部■側より
伝送される光信号(5QUID信号)を電気信号に変換
する光電変換器、14は電気光変換器で、光ファイバ1
1を介して室温部からのRF。
■を動作させるためのエネルギーを供給するパワー用発
光素子、13は光ファイバ10を介して低温部■側より
伝送される光信号(5QUID信号)を電気信号に変換
する光電変換器、14は電気光変換器で、光ファイバ1
1を介して室温部からのRF。
AF、DCのフィードパ、り信号を光信号として低温部
I側に伝送する。15.16はそれぞれバッファアンプ
、17はバッファアンプ15がらの5QUID (8号
を検波する検波回路、18及び19はそれぞれRF及び
AFの発振器、2oは検波回路17からの信号とAF発
振器19からの信号とを入力するロックイン検波回路、
21はロックイン検波回路2oからの信号を入力するロ
ーパスフィルターである。
I側に伝送する。15.16はそれぞれバッファアンプ
、17はバッファアンプ15がらの5QUID (8号
を検波する検波回路、18及び19はそれぞれRF及び
AFの発振器、2oは検波回路17からの信号とAF発
振器19からの信号とを入力するロックイン検波回路、
21はロックイン検波回路2oからの信号を入力するロ
ーパスフィルターである。
この様に構成した装置において、室温部■のバッファア
ンプ16は、RF発信器18からの信号(約20MH2
)と、AF発振器19からの信号(約50kHz)及び
ローパスフィルター21からのDCの各フィードバック
信号を入カレ、電気光変換器14において、これを光の
強度変vI4に直し、光ファイバ11を介して低温部1
側に伝送する。低温部Iにおいて、各回路は低温部1内
に設置した光起電力素子8から供給され、動作しておシ
、室温部■側から光信号で伝送されたフィードバック信
号は、バッファアンプ5を介してLC共振回路3に印加
される。
ンプ16は、RF発信器18からの信号(約20MH2
)と、AF発振器19からの信号(約50kHz)及び
ローパスフィルター21からのDCの各フィードバック
信号を入カレ、電気光変換器14において、これを光の
強度変vI4に直し、光ファイバ11を介して低温部1
側に伝送する。低温部Iにおいて、各回路は低温部1内
に設置した光起電力素子8から供給され、動作しておシ
、室温部■側から光信号で伝送されたフィードバック信
号は、バッファアンプ5を介してLC共振回路3に印加
される。
LC共振回路5の両端に発生した5QUID信号は、バ
ッファアンプ4で増幅され、電気光変換器6で光信号に
変換器れ、光ファイバ10を介して室温部■側に伝送さ
れる。
ッファアンプ4で増幅され、電気光変換器6で光信号に
変換器れ、光ファイバ10を介して室温部■側に伝送さ
れる。
5QUID磁束計としての基本的動作は、従来のフラッ
クスロックループの動作と同様であるので説明を省略す
る。
クスロックループの動作と同様であるので説明を省略す
る。
この様な構成の5QUID磁束計は、超伝導状態で動作
する低温部が、室温部から供給される光エネルギーで動
作するもので、外部の誘導ノイズに対する影響を受けな
い。
する低温部が、室温部から供給される光エネルギーで動
作するもので、外部の誘導ノイズに対する影響を受けな
い。
第6図は、本発明の他の実施例を示す構成ブロック図で
ある。この実施例においてはD C5QUID磁束計を
構成したものであって、光起電力素子8からは、2つの
ジョゼフソン接合をもつ5QUIDリング2にも電力が
供給されている。また、この5QUID リング2には
、近接してコイル10が設置され、このコイル22にバ
ッファアンプ5介して、室温部■側から伝送されたAF
倍信号DCフィードパ、り信号が印加されている。なお
1.この例では、AF発振器19からのAF倍信号ロー
パスフィルタ21からのDCフィードバック信号は、そ
れぞれ異なっ′fCr2つの信号系路(光ファイバll
a fc含む信号系路と、光ファイバ11bを含む信号
系路)を通って伝送されるように構成しである。
ある。この実施例においてはD C5QUID磁束計を
構成したものであって、光起電力素子8からは、2つの
ジョゼフソン接合をもつ5QUIDリング2にも電力が
供給されている。また、この5QUID リング2には
、近接してコイル10が設置され、このコイル22にバ
ッファアンプ5介して、室温部■側から伝送されたAF
倍信号DCフィードパ、り信号が印加されている。なお
1.この例では、AF発振器19からのAF倍信号ロー
パスフィルタ21からのDCフィードバック信号は、そ
れぞれ異なっ′fCr2つの信号系路(光ファイバll
a fc含む信号系路と、光ファイバ11bを含む信号
系路)を通って伝送されるように構成しである。
このD C5QUID磁束酎の基本的な動作は、従来の
ものと同様である。
ものと同様である。
なお、上記の各実施例において、液体ヘリウムの液面の
変化により光ファイバの伝送ロスが変動することも考え
られるが、この場合には光ファイバをステンレスの中空
パイプ中に通し、そのパイプを真空断熱することにより
、あるいは、信号形態をパルス幅信号とする等罠より、
光ファイバの伝送ロスの変動による影響をなくすること
ができる。また、各実施例では、いずれも低瀧血Iにお
いて、各アンプ4,5、各変換器6,7及び光起電力素
子8をいずれも、液体ヘリウム中に設置されることを想
定したが、これらをクライオスタット内でろって、この
クライメスオットの上部(液体ヘリウムが存在しない常
温部分)に設置してもよい。
変化により光ファイバの伝送ロスが変動することも考え
られるが、この場合には光ファイバをステンレスの中空
パイプ中に通し、そのパイプを真空断熱することにより
、あるいは、信号形態をパルス幅信号とする等罠より、
光ファイバの伝送ロスの変動による影響をなくすること
ができる。また、各実施例では、いずれも低瀧血Iにお
いて、各アンプ4,5、各変換器6,7及び光起電力素
子8をいずれも、液体ヘリウム中に設置されることを想
定したが、これらをクライオスタット内でろって、この
クライメスオットの上部(液体ヘリウムが存在しない常
温部分)に設置してもよい。
以上説明したように、本発明によれば、外部誘導ノイズ
の影響を受けず、応用範囲の広い5QUID磁束計が実
現できる。また、光ファイバを介して低温部(センサ部
)と室温部とを遠く離すことが55能で、遠方からの微
少磁束の測定か行なえる5QUID磁束計が実現できる
0
の影響を受けず、応用範囲の広い5QUID磁束計が実
現できる。また、光ファイバを介して低温部(センサ部
)と室温部とを遠く離すことが55能で、遠方からの微
少磁束の測定か行なえる5QUID磁束計が実現できる
0
第1図は不発BAK係る装置の全体概略図、第2図は本
発明に係る装置の一例を示す詳細な構成ブロック図、第
3図は本発明の他の実施例を示す構成ブロック図である
。 ■・・・低温動作部、2・・・5QUID ljシンク
3・・・LC共振回路、8・・・光起電力素子、9.1
0.11・・・光ファイバ、■・・・室温部。
発明に係る装置の一例を示す詳細な構成ブロック図、第
3図は本発明の他の実施例を示す構成ブロック図である
。 ■・・・低温動作部、2・・・5QUID ljシンク
3・・・LC共振回路、8・・・光起電力素子、9.1
0.11・・・光ファイバ、■・・・室温部。
Claims (1)
- (リ ジョゼフソ接合を含むSQ、UID リング、こ
のリングに結合するLC共振回路、とのLC共振回路か
らの5QUID信号を増幅するとともに当該5QUID
信号に関連した光信号を出力する第1の回路、光信号で
伝送されたフィードパ7り信号を受け当該フィードバッ
ク信号に関4した電気信号を前記LC共振回路又は5Q
UID リングに近接して設けたコイルに与える第2の
回路、伝送された光エネルギーを電気エネルギーに変換
しこの電気エネルギーを前記第1.第2の回路の動作用
電力として供給する光起電力素子を備え、これらの回路
素子はクライオスタット内に設置されて低温部を構成し
ており、前記第1.第2の回路及び前記光起電力素子に
はいずれも光ファイバが結合され、当該光ファイバを介
して前記5QUID 信号に関連した光信号、フィード
バック信号、光エネルギーが導びかれるようKした5Q
UID磁束計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19058383A JPS6082872A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | Squid磁束計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19058383A JPS6082872A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | Squid磁束計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082872A true JPS6082872A (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=16260473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19058383A Pending JPS6082872A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | Squid磁束計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6082872A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4906930A (en) * | 1987-02-27 | 1990-03-06 | Hitachi, Ltd. | Magnetometer using a Josephson device and superconducting phototransistor |
JP2008294777A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | National Institute Of Information & Communication Technology | 磁束量子信号の光変換装置及び磁束量子信号の光変換方法 |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP19058383A patent/JPS6082872A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4906930A (en) * | 1987-02-27 | 1990-03-06 | Hitachi, Ltd. | Magnetometer using a Josephson device and superconducting phototransistor |
JP2008294777A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | National Institute Of Information & Communication Technology | 磁束量子信号の光変換装置及び磁束量子信号の光変換方法 |
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