JPS6082659A - 装飾基体 - Google Patents
装飾基体Info
- Publication number
- JPS6082659A JPS6082659A JP58188127A JP18812783A JPS6082659A JP S6082659 A JPS6082659 A JP S6082659A JP 58188127 A JP58188127 A JP 58188127A JP 18812783 A JP18812783 A JP 18812783A JP S6082659 A JPS6082659 A JP S6082659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interference film
- optical interference
- vapor deposition
- physical vapor
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44F—SPECIAL DESIGNS OR PICTURES
- B44F1/00—Designs or pictures characterised by special or unusual light effects
- B44F1/06—Designs or pictures characterised by special or unusual light effects produced by transmitted light, e.g. transparencies, imitations of glass paintings
Landscapes
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明目、装置イ11占(休に関し、特に車両用あるい
ki建築用窓カラスまたは時計の文字盤等の各種装飾品
に好適な装飾基体に門する。
ki建築用窓カラスまたは時計の文字盤等の各種装飾品
に好適な装飾基体に門する。
従来、窓カシスなとの透明1(l:+わ、1に使用され
る装飾λ1(体としては、顔料と低融点ガラスフリソ1
へを混合したものを透明基板上に印刷したのち焼付ける
セラミックコーティングおよびIM脂」二にメッキを施
したものを転写貼イ」するプリントマーク等がある。
る装飾λ1(体としては、顔料と低融点ガラスフリソ1
へを混合したものを透明基板上に印刷したのち焼付ける
セラミックコーティングおよびIM脂」二にメッキを施
したものを転写貼イ」するプリントマーク等がある。
しかしながら、これらの装飾基体は、いずれも耐摩耗性
、耐(!5傷性に劣り、自動車用窓ガラス表面などのよ
うに十分な耐久性が必要とされる部位には用いることが
できなかった。また、セラミックやプリントマークなど
は不透明であり、視認性が十分でなく、また色合いがi
11調であり、意匠性の向上が望まれている。
、耐(!5傷性に劣り、自動車用窓ガラス表面などのよ
うに十分な耐久性が必要とされる部位には用いることが
できなかった。また、セラミックやプリントマークなど
は不透明であり、視認性が十分でなく、また色合いがi
11調であり、意匠性の向上が望まれている。
一方、近年では光学干渉膜を形成し、光干渉効果Gこよ
り艶があり、また見る方向により色が異なって見える(
たまごし色)等の独特の色彩効果を有する装飾基体が提
案されている。
り艶があり、また見る方向により色が異なって見える(
たまごし色)等の独特の色彩効果を有する装飾基体が提
案されている。
この光学干渉膜を用いた装飾基体によれば子連の独特の
色彩効果が得られるものの、弱光下においてはその効果
も半減するという間1°Wかあり、さらに、装飾基体と
しての機能を一1分果たす人二めに、さらに視認性にす
ぐれた装飾基体が望まれている。
色彩効果が得られるものの、弱光下においてはその効果
も半減するという間1°Wかあり、さらに、装飾基体と
しての機能を一1分果たす人二めに、さらに視認性にす
ぐれた装飾基体が望まれている。
本発明は、上記従来技術の問題を解決するためになされ
たもので、視認性、意匠性に優れかつ耐久性のある装飾
基体を提供することを目的とする。
たもので、視認性、意匠性に優れかつ耐久性のある装飾
基体を提供することを目的とする。
かかる目的は、本発明によれば、透明基板の一方の面に
は、所定の形状に光学干渉膜が設りられ、また透明基板
の他方の面には、前記光学干渉膜の全部もしくは一部を
覆うように有色不透明体が設けられており、前記光学干
渉膜および有色不透明体のうち、少なくとも使用時にお
いて外側に配置される方は、物理蒸着法により形成され
ていることを特徴とする装飾基体によって達成される。
は、所定の形状に光学干渉膜が設りられ、また透明基板
の他方の面には、前記光学干渉膜の全部もしくは一部を
覆うように有色不透明体が設けられており、前記光学干
渉膜および有色不透明体のうち、少なくとも使用時にお
いて外側に配置される方は、物理蒸着法により形成され
ていることを特徴とする装飾基体によって達成される。
本発明の装飾基体は、第1図に斜視図、第2図にその拡
大断面図を示すように、自動車窓用ガラスなどの透明ノ
、(1反1の一方の面に光学干渉膜2が、他方の面、す
なわち裏面には光学干渉膜の全部または一部を覆うよう
に有色不透明体3が形成されている。
大断面図を示すように、自動車窓用ガラスなどの透明ノ
、(1反1の一方の面に光学干渉膜2が、他方の面、す
なわち裏面には光学干渉膜の全部または一部を覆うよう
に有色不透明体3が形成されている。
透明基板1としては、一般のガラスの他、ポリメチルメ
タアクリレート、ポリカーボネート等の樹脂を用いるこ
とができる。
タアクリレート、ポリカーボネート等の樹脂を用いるこ
とができる。
光学干渉膜2は、1層または2層以上の光学薄IIカか
らなり、表出したい文字、模様等になるように、マスキ
ング材料を用いて所定の形状に形成される。第1図は文
字として゛フルファー・ソトQ)Aを光学干渉膜2で形
成した例を示している。
らなり、表出したい文字、模様等になるように、マスキ
ング材料を用いて所定の形状に形成される。第1図は文
字として゛フルファー・ソトQ)Aを光学干渉膜2で形
成した例を示している。
光学薄膜を形成する材料としては、B 、 O、、Al
2O2,5in2、Ge02、Tie、、ceo 2、
CezOl、In、O,、ZrO,,3n 02などの
金属酸化物、M[F:、CeF。
2O2,5in2、Ge02、Tie、、ceo 2、
CezOl、In、O,、ZrO,,3n 02などの
金属酸化物、M[F:、CeF。
などの弗化物、更にはCa S i O’s、MgAN
204などの無機塩を用いることができる。これらの
光学薄膜は、真空蒸着法、スパッタリング、イオンブー
レーティング等の物理蒸着法([)■1))、ディップ
、スプレー等の化11X/、法、化学蒸着法(CV D
)などにより形成することができるが、耐摩耗性、耐1
察傷性を高めるためには、光学薄膜と透明基板の密着性
がよい物理蒸着法が最も(憂れており、この中でも、特
に、スパッタリングまたはイオンブレーティングを用い
るのが望ましい。
204などの無機塩を用いることができる。これらの
光学薄膜は、真空蒸着法、スパッタリング、イオンブー
レーティング等の物理蒸着法([)■1))、ディップ
、スプレー等の化11X/、法、化学蒸着法(CV D
)などにより形成することができるが、耐摩耗性、耐1
察傷性を高めるためには、光学薄膜と透明基板の密着性
がよい物理蒸着法が最も(憂れており、この中でも、特
に、スパッタリングまたはイオンブレーティングを用い
るのが望ましい。
この光学薄膜は、1層だけでもよいし、2層以」二に形
成してもよい。このとき多層になる程、色は際立って見
える。なお、各光学薄膜の光学膜厚nd(n:屈折率、
d:膜厚)は、現出したい干渉色を生しるような膜厚と
する必要がある。具体的には、得ようとする干渉色によ
って異なり、通常は40〜20(] n mの範囲内が
望ましい。
成してもよい。このとき多層になる程、色は際立って見
える。なお、各光学薄膜の光学膜厚nd(n:屈折率、
d:膜厚)は、現出したい干渉色を生しるような膜厚と
する必要がある。具体的には、得ようとする干渉色によ
って異なり、通常は40〜20(] n mの範囲内が
望ましい。
本発明において、有色不透明体3は、透明基板1を介し
て上記光学干渉膜2の反対側の面に設けられ、光学干渉
膜2の形状を考慮して、光学干渉膜2の全部またはその
一部を透明基板1を介して覆うような形状に形成される
。
て上記光学干渉膜2の反対側の面に設けられ、光学干渉
膜2の形状を考慮して、光学干渉膜2の全部またはその
一部を透明基板1を介して覆うような形状に形成される
。
ごの有色不透明体3としては、有色顔料と低融点ガラス
フリットなどを混合したものをプリント焼利けしたセラ
ミックプリント、真空蒸着法などで形成したCr等の金
属膜、更にはイオンブレーティング、スパッタリング、
CVDなどで形成した’]’ i N等の窒化物膜また
はTiCなどの炭化物膜などを用いることができる。
フリットなどを混合したものをプリント焼利けしたセラ
ミックプリント、真空蒸着法などで形成したCr等の金
属膜、更にはイオンブレーティング、スパッタリング、
CVDなどで形成した’]’ i N等の窒化物膜また
はTiCなどの炭化物膜などを用いることができる。
ごの、有色不透明体3ば単一の材料でもよいし、複数の
材料を組合わせ多色としてもよい。但し、光学干渉膜2
の色彩を際立たせるためには、有色不透明体3の膜厚は
、可視光線の透過を防ぐのに十分な厚みを有することが
必要である。例えば、金属膜の場合は0.1μツ:−h
、また窒化物膜の場合は0.3μ以上とするのが望まし
い。
材料を組合わせ多色としてもよい。但し、光学干渉膜2
の色彩を際立たせるためには、有色不透明体3の膜厚は
、可視光線の透過を防ぐのに十分な厚みを有することが
必要である。例えば、金属膜の場合は0.1μツ:−h
、また窒化物膜の場合は0.3μ以上とするのが望まし
い。
本発明の装飾基体によれば、透明基板を介して所定形状
の光学干渉膜の反対側に有色不透明体が設けられている
ため、光学干渉膜の独特の色彩9J果が助長され、より
際立ったものとなる。
の光学干渉膜の反対側に有色不透明体が設けられている
ため、光学干渉膜の独特の色彩9J果が助長され、より
際立ったものとなる。
また、透明基板を介しているため、光学干渉膜により形
成された形状、模様等が浮き上がって立体的に見える。
成された形状、模様等が浮き上がって立体的に見える。
さらには、物理蒸着法により透明基板上に形成された光
学干渉膜または有色不透明体は、透明基板との密着性が
極めてよい。
学干渉膜または有色不透明体は、透明基板との密着性が
極めてよい。
このため、本発明の装飾w体によれば、以下の効果を奏
する。
する。
(イ)有色不透明体により光学干渉膜の独特の色彩効果
が助長されるため光学干渉膜により形成された文字等が
際立って見え視認上が大幅に向上する。
が助長されるため光学干渉膜により形成された文字等が
際立って見え視認上が大幅に向上する。
(ロ)立体的に見えるため、従来の平面的な装飾w体に
比べ意匠的効果が大きい。また、光学干渉膜の一部のみ
を有色不透明体で覆うことにより、平面的な感じと、立
体的な感じを組み合わせて用いることができ、装飾的効
果を大幅に向上させるごともできる。
比べ意匠的効果が大きい。また、光学干渉膜の一部のみ
を有色不透明体で覆うことにより、平面的な感じと、立
体的な感じを組み合わせて用いることができ、装飾的効
果を大幅に向上させるごともできる。
(ハ)少なくとも、使用時において外側になる方は、物
理蒸着法によって形成されるため密着性がよく、もって
、耐摩耗性、耐l察傷性に優れたものとなる。このため
、自動車用窓ガラス等のように、耐久性が要求される部
位にも用いることができ、適用範囲が大幅に広がる。
理蒸着法によって形成されるため密着性がよく、もって
、耐摩耗性、耐l察傷性に優れたものとなる。このため
、自動車用窓ガラス等のように、耐久性が要求される部
位にも用いることができ、適用範囲が大幅に広がる。
ソーダライムガラスを所定の形状に切断し、十分に洗浄
したのぢ黒色セラミソウニ1−ティング用ペーストをス
クリーン印刷し、650〜700℃の温度において焼付
ならびにガラスの成型を行った。一旦常温まで冷却後、
イソプロピルアルコールなどの有機溶剤を用いて超音波
洗浄を行い、次いで、セラミックコーティングを実施し
た面の他方の面にマスク用ペースト材をスクリーン印刷
し、十分に乾燥後、スパッタリング装置内にセントし、
干渉膜のスパックリング形成を行った。すなわち、“2
XlO−5Torrの真空度に保ったスパッタリング槽
にArガスを導入し、lXl0−’TorrとしRFス
パッタリングにより、TiO2とSiO2とを交互にコ
ーティングし3層の光学薄膜を形成した。このとき、第
1層と第3WJにはTiO2を78.5 nmの膜厚に
、第2層にはSin、を120、5 nmの膜厚に形成
した。スパッタリングにあたってはガラスを干渉膜の耐
摩耗性を向上させる目的で200〜300°Cに加熱し
た。スパッタリング後マスク材を除去した。
したのぢ黒色セラミソウニ1−ティング用ペーストをス
クリーン印刷し、650〜700℃の温度において焼付
ならびにガラスの成型を行った。一旦常温まで冷却後、
イソプロピルアルコールなどの有機溶剤を用いて超音波
洗浄を行い、次いで、セラミックコーティングを実施し
た面の他方の面にマスク用ペースト材をスクリーン印刷
し、十分に乾燥後、スパッタリング装置内にセントし、
干渉膜のスパックリング形成を行った。すなわち、“2
XlO−5Torrの真空度に保ったスパッタリング槽
にArガスを導入し、lXl0−’TorrとしRFス
パッタリングにより、TiO2とSiO2とを交互にコ
ーティングし3層の光学薄膜を形成した。このとき、第
1層と第3WJにはTiO2を78.5 nmの膜厚に
、第2層にはSin、を120、5 nmの膜厚に形成
した。スパッタリングにあたってはガラスを干渉膜の耐
摩耗性を向上させる目的で200〜300°Cに加熱し
た。スパッタリング後マスク材を除去した。
この結果、得られた装飾基体は、マークが黄色を呈した
。しかも、有色不透明体により非常に際\“ノニってか
つ立体的に見えた。
。しかも、有色不透明体により非常に際\“ノニってか
つ立体的に見えた。
第1図は本発明の一例を示す装飾基体の斜視図、第2図
は第1図の拡大断面図である。 I−−−−一透明基板 2 −一光学干渉膜 3−−−有色不透明体 第1図 第2図
は第1図の拡大断面図である。 I−−−−一透明基板 2 −一光学干渉膜 3−−−有色不透明体 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)透明基板の一方の面には、所定の形状に光学干渉
膜が設けられ、また透明基板の他方の面にシ:1.1j
ir記光学干渉膜の全部もしくは一部を覆うように有色
不透明体が設りられており、前記光学干渉j1カおよび
有色不透明体のうち、少なくとも使用時において外側に
配置される方は、物理蒸着法にA゛り形成されているこ
とを44+徴とする装飾基体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188127A JPS6082659A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 装飾基体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188127A JPS6082659A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 装飾基体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082659A true JPS6082659A (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=16218187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188127A Pending JPS6082659A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 装飾基体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6082659A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177502A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Nippon Soda Co Ltd | 光干渉膜 |
JPH09176832A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-08 | Yoichi Murayama | 製品表面への多色模様形成法 |
JP2010230928A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置及びこれを備えた画像形成装置 |
JP2014005540A (ja) * | 2007-08-27 | 2014-01-16 | Rohm & Haas Electronic Materials Llc | 多結晶性モノリシックアルミン酸マグネシウムスピネル |
JP2015008823A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
JP2015131227A (ja) * | 2015-04-24 | 2015-07-23 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
JP2020518025A (ja) * | 2017-04-27 | 2020-06-18 | エルジー・ケム・リミテッド | 電気変色素子 |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP58188127A patent/JPS6082659A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177502A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Nippon Soda Co Ltd | 光干渉膜 |
JPH09176832A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-08 | Yoichi Murayama | 製品表面への多色模様形成法 |
JP2014005540A (ja) * | 2007-08-27 | 2014-01-16 | Rohm & Haas Electronic Materials Llc | 多結晶性モノリシックアルミン酸マグネシウムスピネル |
JP2010230928A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置及びこれを備えた画像形成装置 |
JP2015008823A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
JP2015131227A (ja) * | 2015-04-24 | 2015-07-23 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
JP2020518025A (ja) * | 2017-04-27 | 2020-06-18 | エルジー・ケム・リミテッド | 電気変色素子 |
US11835833B2 (en) | 2017-04-27 | 2023-12-05 | Lg Chem, Ltd. | Electrochromic device |
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