JPS60825A - 微粒子の製造方法 - Google Patents
微粒子の製造方法Info
- Publication number
- JPS60825A JPS60825A JP10923183A JP10923183A JPS60825A JP S60825 A JPS60825 A JP S60825A JP 10923183 A JP10923183 A JP 10923183A JP 10923183 A JP10923183 A JP 10923183A JP S60825 A JPS60825 A JP S60825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- fine particles
- particles
- molecules
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、金属、非金属を問わず微粒子を製造覆る方法
に関するものである。
に関するものである。
従来技術
すべでの固体物質において、ある種の物性(融点、表面
活性、磁性等)は、その粒径に茗しく依存し、特定の粒
径(リブミク【」ン)以下で顕著な変化を生じ、実用上
有用な特性を示覆ことが知られている。このため、近年
どくに微粒子物質の物性研究および工業素材どしてのり
σ]究が盛んになりつつある。
活性、磁性等)は、その粒径に茗しく依存し、特定の粒
径(リブミク【」ン)以下で顕著な変化を生じ、実用上
有用な特性を示覆ことが知られている。このため、近年
どくに微粒子物質の物性研究および工業素材どしてのり
σ]究が盛んになりつつある。
かかる微粒子物質の製造は主として、気相中で、蒸発物
質の原子あるいは分子を会合成長させる方法を採ってい
る。この方法は、粒径や、粒の形状が一定しないこと、
さらには粒子の成長段階での温度制御および組成制御等
の点で難しい問題がある。また、特に非晶質の微粒子を
4qることは困難であった。
質の原子あるいは分子を会合成長させる方法を採ってい
る。この方法は、粒径や、粒の形状が一定しないこと、
さらには粒子の成長段階での温度制御および組成制御等
の点で難しい問題がある。また、特に非晶質の微粒子を
4qることは困難であった。
目 的
本発明は、−上記従来法の欠点を除去し、粒径、粒の形
状が均一な微粒子を、粒子の成長段階での温度および組
成制御を容易にして得ることを目的とするもので、結晶
質、非晶質を問わり゛容易に得ようとするものである。
状が均一な微粒子を、粒子の成長段階での温度および組
成制御を容易にして得ることを目的とするもので、結晶
質、非晶質を問わり゛容易に得ようとするものである。
構 成
本発明は薄膜製造方法において、基板表面に適当な高さ
と径をもった、高密度の微細突起を形成し、該基板上に
、気相中より原子、原子集団、分子あるいは分子集団を
入射せしめ、これを柱状あるいは粒状の微粒子として成
長させることを特徴とする微粒子の製造方法である。
と径をもった、高密度の微細突起を形成し、該基板上に
、気相中より原子、原子集団、分子あるいは分子集団を
入射せしめ、これを柱状あるいは粒状の微粒子として成
長させることを特徴とする微粒子の製造方法である。
気相中より原子、原子集団、分子あるいは分子集団(以
下入射粒子という)を基板上に入射させて薄膜を製造り
ることは知られている。この場合、発生源にd3りる入
射粒子の散出方向の拡がり、および気相中のガス粒子に
よる散乱の1=め、基板上への入射粒子の入射角度は一
定にはならない。したがって、適当な高低差を持つ高密
)qの微細突起を基板上に設け、そこに上記の入射角度
に拡がりを持つ入射粒子を」1を梢させると、R板上C
の入射粒子のイ」着頻度は突起部分の方が底部より高く
なる。
下入射粒子という)を基板上に入射させて薄膜を製造り
ることは知られている。この場合、発生源にd3りる入
射粒子の散出方向の拡がり、および気相中のガス粒子に
よる散乱の1=め、基板上への入射粒子の入射角度は一
定にはならない。したがって、適当な高低差を持つ高密
)qの微細突起を基板上に設け、そこに上記の入射角度
に拡がりを持つ入射粒子を」1を梢させると、R板上C
の入射粒子のイ」着頻度は突起部分の方が底部より高く
なる。
本発明者らはこの点に着目し、入射粒子の入射角の拡が
りと、基板上の微細突起の高さ、径および密度を適切に
調整することにより、入射粒子を優先的に突起部分に付
着させて、4ノブミク[1ン以下の微粒子に容易に成長
させることができることを見出した。
りと、基板上の微細突起の高さ、径および密度を適切に
調整することにより、入射粒子を優先的に突起部分に付
着させて、4ノブミク[1ン以下の微粒子に容易に成長
させることができることを見出した。
本発明の方法において、基板上の微細突起の密度は、突
起部への入射粒子の付着頻度と最終的に得られる微粒子
の粒子径を決める因子である。また、微細突起の高さや
径も同様に生成する微粒子径および形状に影響を与える
因子でd)る。
起部への入射粒子の付着頻度と最終的に得られる微粒子
の粒子径を決める因子である。また、微細突起の高さや
径も同様に生成する微粒子径および形状に影響を与える
因子でd)る。
本発明において得ようとする少なくとも1μm以下の径
の微粒子の場合、これらの因子の条件は、微細突起の高
さ、径および密度がそれぞれ0.02〜10μm 、0
.01〜1μm 。
の微粒子の場合、これらの因子の条件は、微細突起の高
さ、径および密度がそれぞれ0.02〜10μm 、0
.01〜1μm 。
5×105〜5X 10”個/n+1の範囲が最も適当
である。
である。
一方、気相中より基板上に入射粒子を入射させる場合、
その粒子のもつエネルギーは、その粒子が基板上で微粒
子として十分に速く成長するためのエネルギー範囲にな
ければならない。また、入射粒子のエネルギーが、一度
堆積した微粒子を構成する原子あるいは分子の結合を再
切断しない最大のエネルギー以下でなりればならない。
その粒子のもつエネルギーは、その粒子が基板上で微粒
子として十分に速く成長するためのエネルギー範囲にな
ければならない。また、入射粒子のエネルギーが、一度
堆積した微粒子を構成する原子あるいは分子の結合を再
切断しない最大のエネルギー以下でなりればならない。
したがって、入射粒子のエネルギーは原子1個当りで3
000〜0.1eVの範囲であることが必要である。
000〜0.1eVの範囲であることが必要である。
さらに、入射粒子のエネルギーと気相中に存在するガス
の圧力とは密接な関連がある。
の圧力とは密接な関連がある。
入射粒子のエネルギーに対して気相のガス圧が大きいと
、入射粒子は気相中で会合成長してしまい、基板上で粒
子を成長させるという所期の目的を達づることが変11
かしくなる。このため気相中のガス圧はl□Torr以
下であることが必要である。またこのガス圧が1×10
’ −1−orr未満であれば、粒子成長速度が小さく
なるのでクエましくない。しlこかって、刀゛ス圧はi
xio−gへ101−orrの間に調整する必要がある
。
、入射粒子は気相中で会合成長してしまい、基板上で粒
子を成長させるという所期の目的を達づることが変11
かしくなる。このため気相中のガス圧はl□Torr以
下であることが必要である。またこのガス圧が1×10
’ −1−orr未満であれば、粒子成長速度が小さく
なるのでクエましくない。しlこかって、刀゛ス圧はi
xio−gへ101−orrの間に調整する必要がある
。
次に、基板上の温度は堆積物質と基板材との関連で決ま
る特定の温度以下Cあることが望ましい。この温度以上
では、基板上に設けた微細突起の密度、形状を反映した
粒子状成長が起らず薄膜化し易くなる。
る特定の温度以下Cあることが望ましい。この温度以上
では、基板上に設けた微細突起の密度、形状を反映した
粒子状成長が起らず薄膜化し易くなる。
本発明者らの実験では、500℃以下であれば基板44
を選択Jることにより、基板上の微細突起の密度、形状
を反映した粒子成長が可能であった。
を選択Jることにより、基板上の微細突起の密度、形状
を反映した粒子成長が可能であった。
また、本発明方法においては、特定組成の物質を用い基
板を低温に保つこと、J3よび入射粉子エネルギーを比
較的低エネルギーに卸持することにより、非晶質状態の
微粒子を得ることができるという利点もある。
板を低温に保つこと、J3よび入射粉子エネルギーを比
較的低エネルギーに卸持することにより、非晶質状態の
微粒子を得ることができるという利点もある。
本発明にかかる薄膜製造方法どしては、蒸発法、スパッ
タリング法およびクラスターイオンビーム法がある。
タリング法およびクラスターイオンビーム法がある。
つす゛に実施例について]ホベる。
実施例1
ザッカロース製基板の表面に高さ約1f1m。
径0.05 Jimの1alll突起を4×106個/
rnrn?の高密度に設(′j、これを密閉容器中に基
板温度約150℃に保持した。密閉容器内はA rガス
圧2X 10’ Torrの気相状態とした。
rnrn?の高密度に設(′j、これを密閉容器中に基
板温度約150℃に保持した。密閉容器内はA rガス
圧2X 10’ Torrの気相状態とした。
容器内にはボートを置き、それにC076Si1o−r
3+、+J、すi’5ル組成)co −3i −B合金
を入れて加熱蒸発させ、大剣粒子の状態にして、上記基
板表面に入射させた。
3+、+J、すi’5ル組成)co −3i −B合金
を入れて加熱蒸発させ、大剣粒子の状態にして、上記基
板表面に入射させた。
入射粒子は基板上で成長し、平均粒径0.3μmの結晶
質の微粒子が得られた。第1図は、得られた微粒子の走
査型電子顕微鏡写真で、均一性の高い粒子で(bること
が判る。
質の微粒子が得られた。第1図は、得られた微粒子の走
査型電子顕微鏡写真で、均一性の高い粒子で(bること
が判る。
実施例2
実施例1において基板温度を約100 ℃とした以外は
同一の条件で実施したところ、基板1−に平均粒径0.
3μmの非晶質の微粒子が得られた。
同一の条件で実施したところ、基板1−に平均粒径0.
3μmの非晶質の微粒子が得られた。
実施例3
実施例2において基板上の微細突起を高さ約0.5μm
1径0.03μm1密度1x 107個/mm2どした
以外は同一の条(i F実施1〕だところ、基板」−に
平均粒径0.1μmの非晶質の超微粒子がIIJられた
。
1径0.03μm1密度1x 107個/mm2どした
以外は同一の条(i F実施1〕だところ、基板」−に
平均粒径0.1μmの非晶質の超微粒子がIIJられた
。
実施例4
実施例3において、蒸発しC基板に入射づべき材料をP
l]’T−i03とし、気相中のArガス圧を4X 1
0’ T Orrどして実施したどころ、平均粒径0.
1μmの非晶質の微粒子が得られた。
l]’T−i03とし、気相中のArガス圧を4X 1
0’ T Orrどして実施したどころ、平均粒径0.
1μmの非晶質の微粒子が得られた。
効 果
本弁明によれば、金属、非金属を問わず、結晶質あるい
は非晶質の微粒子が容易に得られ、又、基板上の突起の
高さ、密度及び大川粒子の堆積時間を調節することにに
す、アスペクト比の小さいオ、8°I状のものからアス
ペクト比の大きい細長い柱状の粒子まで製造可能でi1
5つ、従来、微粒子の用途として考えられでいる磁気記
録材料、触媒、低温焼結助剤などに適用可能な微粒子粉
末を提供するだりでなく、新しい]−業素材として可能
性をもった微粒子を製造することができる。
は非晶質の微粒子が容易に得られ、又、基板上の突起の
高さ、密度及び大川粒子の堆積時間を調節することにに
す、アスペクト比の小さいオ、8°I状のものからアス
ペクト比の大きい細長い柱状の粒子まで製造可能でi1
5つ、従来、微粒子の用途として考えられでいる磁気記
録材料、触媒、低温焼結助剤などに適用可能な微粒子粉
末を提供するだりでなく、新しい]−業素材として可能
性をもった微粒子を製造することができる。
第1図は実施例1によって得られた微粒子の走査型顕微
鏡写真である。 特許出願人 新技術開発事業団 (ほか3名) 代理人 弁理士 小 松 秀 畠 才1図
鏡写真である。 特許出願人 新技術開発事業団 (ほか3名) 代理人 弁理士 小 松 秀 畠 才1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 薄膜製造方法において、基板表面に、適当な高
さと径をもった高密度の微細突起を形成し、該基板上に
、気相中より原子、原子集団、分子あるいは分子集団を
入射せしめ、これを柱状あるいは粒状の微粒子として成
長させることを特徴とする微粒子の製造方法。 (刀 基板表面の微細突起の高さ、直径および単位面積
当りの個数が、本質的にそれぞれ0.02〜ioμm
、0.01〜1μlll 、5X105〜5x 109
個/mra2の範囲である特許請求の範囲第1項記載の
微粒子の製造方法。 (3) 基板上に入射する原子、原子集団、分子あるい
は分子集団が、木質的に原子1個当り3000〜0.1
e V+7)範囲のエネルギーを持つものである特許請
求の範囲第1項記載の微粒子の製造方法。 4) 入用粒子と基板材との界面における基板)晶度が
木質的に500℃以下である特R′r請求の範囲第1項
記載の微粒子の製造方法。 (51気相中のガス圧をIX 10−8〜10−1−
orr (7)範囲ど°りる特許請求の範囲 の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10923183A JPS60825A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 微粒子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10923183A JPS60825A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 微粒子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60825A true JPS60825A (ja) | 1985-01-05 |
JPS637092B2 JPS637092B2 (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=14504934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10923183A Granted JPS60825A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 微粒子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60825A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6224557U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-14 | ||
US5879827A (en) * | 1997-10-10 | 1999-03-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Catalyst for membrane electrode assembly and method of making |
US5879828A (en) * | 1997-10-10 | 1999-03-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Membrane electrode assembly |
US6042959A (en) * | 1997-10-10 | 2000-03-28 | 3M Innovative Properties Company | Membrane electrode assembly and method of its manufacture |
US6136412A (en) * | 1997-10-10 | 2000-10-24 | 3M Innovative Properties Company | Microtextured catalyst transfer substrate |
JP2008063605A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Ulvac Japan Ltd | ナノ金属粒子及びナノオーダの配線の形成方法 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP10923183A patent/JPS60825A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6224557U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-14 | ||
US5879827A (en) * | 1997-10-10 | 1999-03-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Catalyst for membrane electrode assembly and method of making |
US5879828A (en) * | 1997-10-10 | 1999-03-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Membrane electrode assembly |
US6042959A (en) * | 1997-10-10 | 2000-03-28 | 3M Innovative Properties Company | Membrane electrode assembly and method of its manufacture |
US6136412A (en) * | 1997-10-10 | 2000-10-24 | 3M Innovative Properties Company | Microtextured catalyst transfer substrate |
US6425993B1 (en) | 1997-10-10 | 2002-07-30 | 3M Innovative Properties Company | Membrane electrode assembly and method of its manufacture |
JP2008063605A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Ulvac Japan Ltd | ナノ金属粒子及びナノオーダの配線の形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS637092B2 (ja) | 1988-02-15 |
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