JPS60824B2 - 調整機構 - Google Patents
調整機構Info
- Publication number
- JPS60824B2 JPS60824B2 JP54155191A JP15519179A JPS60824B2 JP S60824 B2 JPS60824 B2 JP S60824B2 JP 54155191 A JP54155191 A JP 54155191A JP 15519179 A JP15519179 A JP 15519179A JP S60824 B2 JPS60824 B2 JP S60824B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- lens
- groove
- guide
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型の光学的論取検出系の調整機構に関する。
第1図及び第2図は従来の光学的読取検出系の調整方法
を示す説明図である。第1図において原稿1上の説取線
2を検出する光学的読取検出系の調整は支持体3内に収
容したレンズ4及びラインセンサ5を前記謙取線2に対
して全体に×方向、Y方向及びa方向に移動して謙取線
3をラインセンサ5上に結像させる。
を示す説明図である。第1図において原稿1上の説取線
2を検出する光学的読取検出系の調整は支持体3内に収
容したレンズ4及びラインセンサ5を前記謙取線2に対
して全体に×方向、Y方向及びa方向に移動して謙取線
3をラインセンサ5上に結像させる。
光学的論取検出系を複数とした場合は、読取線2上のP
点で継ぎあわせる調整を行い、またラインセンサ5への
焦点調整はしンズ4をZ方向に移動させて調整を行う。
しかしこの方法を行う調整機構は部品を多数搭載する必
要があり、また縮尺を行う場合の移動量が大きくなる等
のことにより必然的に大型化するという欠点を有してい
る。
点で継ぎあわせる調整を行い、またラインセンサ5への
焦点調整はしンズ4をZ方向に移動させて調整を行う。
しかしこの方法を行う調整機構は部品を多数搭載する必
要があり、また縮尺を行う場合の移動量が大きくなる等
のことにより必然的に大型化するという欠点を有してい
る。
第2図の方法は、原稿1上の読取線2をラインセンサ5
上に結像させるため、レンス4との間でZ方向の焦点調
整をしかつセンサ5をレンズ4に対して×方向、Y方向
及び8方向に移動調整を行う。
上に結像させるため、レンス4との間でZ方向の焦点調
整をしかつセンサ5をレンズ4に対して×方向、Y方向
及び8方向に移動調整を行う。
光学的読取検出系を複数とした場合は、第1図と同様に
謙取線2上のP点で継ぎあわせる。この方法を行う調整
機構はラインセンサとしンズとを分離し、ラインセンサ
を×、Y平面にて二次元的に移動するため、調整時に互
いに影響しあい、精度の低下が生ずる等の欠点を有して
いる。本発明はこれ等の欠点を解決することを目的とし
、そのためラインセンサでX方向及びa方向の調整を行
い、またレンズY方向及びZ方向の調整を行うと共にそ
れ等×方向及びY方向の調整を行うためにナローガィド
を構成して高精度でかつ再現性を有するようにしたこと
を特徴とする。本発明の実施例を図面により説明する。
第3図は本発明における調整方法の説明図で、原稿1上
の読取線2をレンズ4を介してラインセンサ5に結像さ
せるため、ラインセンサ5をX方向及びa方向に移動調
整し、レンズ4をY方向及びZ方向に移動調整する。
謙取線2上のP点で継ぎあわせる。この方法を行う調整
機構はラインセンサとしンズとを分離し、ラインセンサ
を×、Y平面にて二次元的に移動するため、調整時に互
いに影響しあい、精度の低下が生ずる等の欠点を有して
いる。本発明はこれ等の欠点を解決することを目的とし
、そのためラインセンサでX方向及びa方向の調整を行
い、またレンズY方向及びZ方向の調整を行うと共にそ
れ等×方向及びY方向の調整を行うためにナローガィド
を構成して高精度でかつ再現性を有するようにしたこと
を特徴とする。本発明の実施例を図面により説明する。
第3図は本発明における調整方法の説明図で、原稿1上
の読取線2をレンズ4を介してラインセンサ5に結像さ
せるため、ラインセンサ5をX方向及びa方向に移動調
整し、レンズ4をY方向及びZ方向に移動調整する。
光学的謙取検出系を複数とした場合は、読取線2上のP
点で継ぎあわせる。第4図〜第6図は上述した調整を行
うための本発明の一実施例を示している。
点で継ぎあわせる。第4図〜第6図は上述した調整を行
うための本発明の一実施例を示している。
レンズ4はフレーム6の最穴7に通したビス8‘こより
談フレーム6の正面に取付けられたレンズブロック9に
鉄込まれており、該レンズ4の端面に当榛するブッシュ
10を介して調整ネジ11によりZ方向に移動できるよ
うになっている。該レンズブロック9は割溝12を有し
ており、該割溝12をビス13で締付けることによりレ
ンズ4が固定される。
談フレーム6の正面に取付けられたレンズブロック9に
鉄込まれており、該レンズ4の端面に当榛するブッシュ
10を介して調整ネジ11によりZ方向に移動できるよ
うになっている。該レンズブロック9は割溝12を有し
ており、該割溝12をビス13で締付けることによりレ
ンズ4が固定される。
またレンズブロック9にはナローガィドとしてY方向に
沿う溝14と該溝14の幅を適当に調整するためのビス
15が設けられ、該溝14に鉄まるガイド部i6を起立
形成したガイド板17がフレーム6に固定されている。
レンズブロック9をフレーム6に対してY方向に移動さ
せるため、フレーム6の上部18に調整ネジ19が取付
けられており、該ネジ19の先部はしンズブロツク9と
結合している。ラインセンサ5は基板20に取付けられ
ている。
沿う溝14と該溝14の幅を適当に調整するためのビス
15が設けられ、該溝14に鉄まるガイド部i6を起立
形成したガイド板17がフレーム6に固定されている。
レンズブロック9をフレーム6に対してY方向に移動さ
せるため、フレーム6の上部18に調整ネジ19が取付
けられており、該ネジ19の先部はしンズブロツク9と
結合している。ラインセンサ5は基板20に取付けられ
ている。
この基板2川まセンサブロック21に対して一側をビス
22で、また他側を偏心力ラー23を介してビス24で
取付けられており「それによってラインセンサ5はセン
サブロック21内に位置している。センサブロック21
はフレーム6に設けられた最穴25に通したビス26に
よりX方向への移動が可能となるようにフレーム6の裏
面に取付けられている。
22で、また他側を偏心力ラー23を介してビス24で
取付けられており「それによってラインセンサ5はセン
サブロック21内に位置している。センサブロック21
はフレーム6に設けられた最穴25に通したビス26に
よりX方向への移動が可能となるようにフレーム6の裏
面に取付けられている。
レンズ4を透過した光はフレーム6を通過し、センサブ
ロック21内のラインセンサ5に到達できる。
ロック21内のラインセンサ5に到達できる。
センサブロツク21にはナローガイドとしてX方向に沿
う溝27と該溝27の幅を適当に調整するためのビス2
8が設けられ、該溝27に鉄まるガイド部29を起立形
成したガイド板30がフレーム6の裏面に固定されてい
る。
う溝27と該溝27の幅を適当に調整するためのビス2
8が設けられ、該溝27に鉄まるガイド部29を起立形
成したガイド板30がフレーム6の裏面に固定されてい
る。
センサブロック21をフレーム6に対してX方向に移動
させるため、フレーム6の側部31に調整ネジ32が取
付けられ、該調整ネジ32の先部はセンサブロ、ソク2
1と結合している。
させるため、フレーム6の側部31に調整ネジ32が取
付けられ、該調整ネジ32の先部はセンサブロ、ソク2
1と結合している。
上記構成の作用を説明する。
まずZ方向の調整は、調整ネジ11によりブッシュ10
を介してレンズ4をZ方向に移動して焦点調整を行い、
その後ビス13を締付けてレンズ4を固定することによ
りレンズ4のZ方向の調整は完了する。
を介してレンズ4をZ方向に移動して焦点調整を行い、
その後ビス13を締付けてレンズ4を固定することによ
りレンズ4のZ方向の調整は完了する。
Y方向の調整は、溝14と該溝14に鉄込まれたガイド
板17のガイド部16との間に遊びがなくかつレンズブ
ロック9をY方向に移動できる程度にビス15を緒込み
、同様にビス8もしンズブロック9をY方向に移動でき
る程度に締込んでおく。
板17のガイド部16との間に遊びがなくかつレンズブ
ロック9をY方向に移動できる程度にビス15を緒込み
、同様にビス8もしンズブロック9をY方向に移動でき
る程度に締込んでおく。
そして調整ネジ19によりレンズブロック9をY方向に
移動して調整を行い、その後ビス8を締付けてレンズブ
ロック9をフレーム6に完全に固定することでレンズ4
のY方向の調整は完了する。×方向の調整は、溝29と
該溝29に鉄込んだガイド板30のガイド部31との間
に遊びがなくかつセンサブロック21をX方向に移動で
きる程度にビス28を縦込み、同機にビス26をセンサ
プロック21がX方向に移動できる程度に縦込んでおく
。
移動して調整を行い、その後ビス8を締付けてレンズブ
ロック9をフレーム6に完全に固定することでレンズ4
のY方向の調整は完了する。×方向の調整は、溝29と
該溝29に鉄込んだガイド板30のガイド部31との間
に遊びがなくかつセンサブロック21をX方向に移動で
きる程度にビス28を縦込み、同機にビス26をセンサ
プロック21がX方向に移動できる程度に縦込んでおく
。
そして調整ネジ32によりセンサブロツク21を×方向
に移動させて調整を行い、その後ビス26を締付けてセ
ンサブロック21をフレーム6に完全に固定することで
ラインセンサ5のX方向の調整は完了する。0方向の調
整は、ビス22,24を適当に緩め、ビス24を中心と
して基板201こ蔽っている偏心力ラー23により基板
20をビス22を支点として回転させることにより調整
を行い、その後ビス22,24を緒付けて基板20をセ
ンサブロック21に固定することによりラインセンサ5
の8方向の調整は完了する。
に移動させて調整を行い、その後ビス26を締付けてセ
ンサブロック21をフレーム6に完全に固定することで
ラインセンサ5のX方向の調整は完了する。0方向の調
整は、ビス22,24を適当に緩め、ビス24を中心と
して基板201こ蔽っている偏心力ラー23により基板
20をビス22を支点として回転させることにより調整
を行い、その後ビス22,24を緒付けて基板20をセ
ンサブロック21に固定することによりラインセンサ5
の8方向の調整は完了する。
以上説明したように本実施例では、レンズとラインセン
サとを座標的に分離させて、ラインセンサに×方向と8
方向の移動調整を分担させ、レンズにY方向とZ方向の
移動調整を分担させているため、小型でかつ相互に干渉
のない微細な移動調整が可能となる。
サとを座標的に分離させて、ラインセンサに×方向と8
方向の移動調整を分担させ、レンズにY方向とZ方向の
移動調整を分担させているため、小型でかつ相互に干渉
のない微細な移動調整が可能となる。
また、×方向とY方向の移動調整を行うため、ガイド部
を有するガイド板と、該ガイド部を遊びなく挟付けるこ
とができるようにした溝とにより精度の高いナローガィ
ドを×方向とY方向に各々形成しているため、再現性の
ある確実な移動調整を行うことができる。
を有するガイド板と、該ガイド部を遊びなく挟付けるこ
とができるようにした溝とにより精度の高いナローガィ
ドを×方向とY方向に各々形成しているため、再現性の
ある確実な移動調整を行うことができる。
上述した実施例は、レンズブロック9の溝14にガイド
板17のガイド部16を高精度に挟付けるためにビス1
5を用い、センサブロツク21の溝27にガイド板30
のガイド部29を高精度に挟付けるためにビス28を用
いているが、第7図に示すように、バネ性を有するレン
ズブロック33の溝34に、フレーム35に取付けたガ
イド板36のガイド部37を隣めてレンズブロック33
自身のバネ性により校付け、またバネ性を有するセンサ
ブロック38の溝に、フレーム35に取付けたガイド板
39のガイド部40を鉄めてセンサフロック38自身の
バネ性により侠付けるようにしても同様の効果が得られ
る。
板17のガイド部16を高精度に挟付けるためにビス1
5を用い、センサブロツク21の溝27にガイド板30
のガイド部29を高精度に挟付けるためにビス28を用
いているが、第7図に示すように、バネ性を有するレン
ズブロック33の溝34に、フレーム35に取付けたガ
イド板36のガイド部37を隣めてレンズブロック33
自身のバネ性により校付け、またバネ性を有するセンサ
ブロック38の溝に、フレーム35に取付けたガイド板
39のガイド部40を鉄めてセンサフロック38自身の
バネ性により侠付けるようにしても同様の効果が得られ
る。
さらに第8図に示すように、前記溝14の代りにレンズ
ブロック41と金具42とで溝43を構成し、該溝43
にフレーム44の一部として形成したガイド部45を鉄
めてビス46で縦付け、同様にセンサブロック47と金
具48とで溝を構成し、該溝にフレーム44の一部とし
て形成したガイド部49を俄めてビス50で綿付けるよ
うにしても同様の効果を得ることができる。
ブロック41と金具42とで溝43を構成し、該溝43
にフレーム44の一部として形成したガイド部45を鉄
めてビス46で縦付け、同様にセンサブロック47と金
具48とで溝を構成し、該溝にフレーム44の一部とし
て形成したガイド部49を俄めてビス50で綿付けるよ
うにしても同様の効果を得ることができる。
以上説明したように本発明はラインセンサをX方向に移
動調整させ、レンズをY方向に移動させるため、各々の
溝とガイド部とによるナoーガィドを構成しているため
、小形でかつ再現性を有する高精度の調整機構を実現で
き、センサを用いる洩り長器、検出機等の位置調整に利
用することができる。
動調整させ、レンズをY方向に移動させるため、各々の
溝とガイド部とによるナoーガィドを構成しているため
、小形でかつ再現性を有する高精度の調整機構を実現で
き、センサを用いる洩り長器、検出機等の位置調整に利
用することができる。
第1図は従来の光学的論取検出系の調整方法を示す説明
図、第2図は従来の他の調整方法を示す説明図、第3図
は本発明における調整方法を示す説明図、第4図は本発
明の一実施例を示す平面図、第5図は第4図の正面図、
第6図は第4図の側面図、第7図は他の実施例を示す平
面図「第8図は他の実施例を示す平面図である。 4……レンズ、5……ラインセンサ、6……フレ−ム、
9……レンズブロック、11・…・・調整ネジ、14…
…溝、16……ガイド部、17……ガイド板、19・…
・・調整ネジ、20・・・・・・基板、21……センサ
ブロツク、23……偏心力ラー「 27……溝、29…
…ガイド部、30……ガイド板、32・・・・・・調整
ネジ、33・・・・・・レンズブロック、34……溝、
35……フレーム、36……ガイド板、37……ガイド
部、38……センサブロック、39……ガイド板、40
……ガイド部、41……レンズブロック、42……金具
、43……溝、45……ガイド部、44……フレーム、
47・・・・・・センサブロック、48・・・・・・金
具、49・・・・・・ガイド部。 薫1回 繁2図 籍3回 蔓ム図 美5回 薫6回 薫7回 薫8回
図、第2図は従来の他の調整方法を示す説明図、第3図
は本発明における調整方法を示す説明図、第4図は本発
明の一実施例を示す平面図、第5図は第4図の正面図、
第6図は第4図の側面図、第7図は他の実施例を示す平
面図「第8図は他の実施例を示す平面図である。 4……レンズ、5……ラインセンサ、6……フレ−ム、
9……レンズブロック、11・…・・調整ネジ、14…
…溝、16……ガイド部、17……ガイド板、19・…
・・調整ネジ、20・・・・・・基板、21……センサ
ブロツク、23……偏心力ラー「 27……溝、29…
…ガイド部、30……ガイド板、32・・・・・・調整
ネジ、33・・・・・・レンズブロック、34……溝、
35……フレーム、36……ガイド板、37……ガイド
部、38……センサブロック、39……ガイド板、40
……ガイド部、41……レンズブロック、42……金具
、43……溝、45……ガイド部、44……フレーム、
47・・・・・・センサブロック、48・・・・・・金
具、49・・・・・・ガイド部。 薫1回 繁2図 籍3回 蔓ム図 美5回 薫6回 薫7回 薫8回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レンズを取付けたレンズブロツクと、センサを取付
けたセンサブロツクと、前記レンズブロツクを垂直方向
の移動が可能となるように正面に支持しかつ前記センサ
ブロツクを水平方向の移動が可能となるように裏面に支
持したフレームとを備え、レンズブロツクとセンサブロ
ツクとに各々移動方向に沿って溝を設けると共に両溝に
挾付けられるガイド部をフレームの正面及び裏面に設け
てナローガイドを構成したことを特徴とする調整機構。 2 レンズブロツク及びセンサブロツクの一部に各々溝
を設け、該レンズブロツク及びセンサブロツクに取付け
たビスにより、各々の溝にガイド部を挾付けて該溝とガ
イド部との遊びを無くすようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の調整機構。3 レンズブロツ
ク及びセンサブロツクの一部に各々溝を設け、該レンズ
ブロツク及びセンサブロツクのバネ性により各々の溝に
ガイド部を挾付けて、溝とガイド部との遊びをなくすよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
調整機構。 4 レンズブロツク及びセンサブロツクに各々金具を取
付けて溝を形成し、ビスにより各々の溝にガイド部を挾
付けて溝とガイド部との遊びをなくすようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の調整機構。 5 レンズブロツク及びセンサブロツクの溝に挾付けら
れるガイド部を有するガイド板をフレームの正面及び裏
面に各々取付けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の調整機構。 6 レンズブロツク及びセンサブロツクの溝に挾付けら
れるガイド部をフレームの正面及び裏面に各々フレーム
の一部として形成したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の調整機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54155191A JPS60824B2 (ja) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | 調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54155191A JPS60824B2 (ja) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | 調整機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5678809A JPS5678809A (en) | 1981-06-29 |
JPS60824B2 true JPS60824B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=15600472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54155191A Expired JPS60824B2 (ja) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | 調整機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60824B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0349436U (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-14 |
-
1979
- 1979-11-30 JP JP54155191A patent/JPS60824B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0349436U (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5678809A (en) | 1981-06-29 |
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