JPS6082443A - パ−クロツク装置のアクチユエ−タロ−ラ - Google Patents
パ−クロツク装置のアクチユエ−タロ−ラInfo
- Publication number
- JPS6082443A JPS6082443A JP19067683A JP19067683A JPS6082443A JP S6082443 A JPS6082443 A JP S6082443A JP 19067683 A JP19067683 A JP 19067683A JP 19067683 A JP19067683 A JP 19067683A JP S6082443 A JPS6082443 A JP S6082443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking
- actuator
- ball
- roller
- teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、自動変速機のレンジ切換用マニアルレバーを
駐車レンジへ操作することにより自動変速機の出力軸の
回転を阻止するよう構成された/ぐ一クロック装置にお
けるアクチュエータローラに、関するものである。
駐車レンジへ操作することにより自動変速機の出力軸の
回転を阻止するよう構成された/ぐ一クロック装置にお
けるアクチュエータローラに、関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来の自動変速機のパークロック装置としては、例えば
実開昭57−19156号公報に示すようなものがある
。
実開昭57−19156号公報に示すようなものがある
。
しかしながら、上述したように、アクチュエータ部材の
遊端に2個のアクチュエータローラが軸ピン上にそれぞ
れ回転自在に支承されてパーキングボールのカム面およ
びパーキングサポートの案内支持面とにそれぞれ協働す
るよう並設され、アクチュエータ部材の移動運動により
2個のアクチュエータローラがパーキングボールと固定
のパーキングサポートとの間に押入されてパーキングボ
ールを回動してパーキングボールの爪部をパーキングギ
ヤの歯間に押入してパークロックする構成では、パーキ
ングギヤに車輌重量(勾配分)がかかり、そのトルクに
よってパーキングボールに爪部をパーキングギヤの歯間
から押出す方向の解放力がかかつて結局、アクチュエー
タローラにかなり、大きな力がかかる。
遊端に2個のアクチュエータローラが軸ピン上にそれぞ
れ回転自在に支承されてパーキングボールのカム面およ
びパーキングサポートの案内支持面とにそれぞれ協働す
るよう並設され、アクチュエータ部材の移動運動により
2個のアクチュエータローラがパーキングボールと固定
のパーキングサポートとの間に押入されてパーキングボ
ールを回動してパーキングボールの爪部をパーキングギ
ヤの歯間に押入してパークロックする構成では、パーキ
ングギヤに車輌重量(勾配分)がかかり、そのトルクに
よってパーキングボールに爪部をパーキングギヤの歯間
から押出す方向の解放力がかかつて結局、アクチュエー
タローラにかなり、大きな力がかかる。
したがって、上述の力を第1図に示すようにアクチュエ
ータローラaの軸ビンbによって支持する構成では、軸
ビンbに大きな力がかかるため軸ピンbの直径を大きく
する必要があり、この結果として全体が大型となるとい
う問題がある。
ータローラaの軸ビンbによって支持する構成では、軸
ビンbに大きな力がかかるため軸ピンbの直径を大きく
する必要があり、この結果として全体が大型となるとい
う問題がある。
(発明の目的)
本発明の目的は上述した問題を解決しようとするもので
ある。
ある。
(発明の構成)
本発明は、アクチュエータローラをPレンジからRレン
ジに引き上げる際に作用する力が小さいことから上述し
た横方向からの力を、軸ビンによって支持させる代りに
、アクチュエータローラだけによって支持される構成と
することにより上述した問題を解決したものである。
ジに引き上げる際に作用する力が小さいことから上述し
た横方向からの力を、軸ビンによって支持させる代りに
、アクチュエータローラだけによって支持される構成と
することにより上述した問題を解決したものである。
(発明の実施例)
第2〜4図は・本発明の1実施例を示す図である。
図中、1は自動変速機の出力軸2に固定されてこの出力
軸とともに回転し得るパーキングギヤ、3はパーキング
ボール、4はパーキングアクチュエータ、5はパーキン
グサポートをそれぞれ示す。
軸とともに回転し得るパーキングギヤ、3はパーキング
ボール、4はパーキングアクチュエータ、5はパーキン
グサポートをそれぞれ示す。
パーキングボール8は、トランスミッションケース6と
サイドカバー7とによって支持された枢軸8に上下両端
間の中間部において回動自在に枢支され、下端にパーキ
ングギヤ1のfM 9.9 間に進入し得る爪部10を
有し、パーキングサポート5に対向して位置1゛る上端
に操作用カム面11を有する。枢軸8上にはスペーサ1
2がパーキングボール3と−リ°イドカバー7との間に
介挿されて取付けられ、スペーサ12の周りにねじりコ
イルスプリングによるリターンスプリング13が巻付け
て取付けられ、その一方の腕13aがパーキングボール
3に掛合され、他方のストッパー腕1 ’a b、がサ
イドカバー7のケース内壁面に掛合され、これによりパ
ーキングボール3は枢軸8の周りに第2図において時針
回り方向に附勢されるよう構成されている。
サイドカバー7とによって支持された枢軸8に上下両端
間の中間部において回動自在に枢支され、下端にパーキ
ングギヤ1のfM 9.9 間に進入し得る爪部10を
有し、パーキングサポート5に対向して位置1゛る上端
に操作用カム面11を有する。枢軸8上にはスペーサ1
2がパーキングボール3と−リ°イドカバー7との間に
介挿されて取付けられ、スペーサ12の周りにねじりコ
イルスプリングによるリターンスプリング13が巻付け
て取付けられ、その一方の腕13aがパーキングボール
3に掛合され、他方のストッパー腕1 ’a b、がサ
イドカバー7のケース内壁面に掛合され、これによりパ
ーキングボール3は枢軸8の周りに第2図において時針
回り方向に附勢されるよう構成されている。
パーキングアクチュエータ4は一端が軸14によってト
ランスミッションケース6に枢支されたアクチュエータ
レバー15を具え、このアクチュエータレバー15の遊
端に2個のアクチュエータローラ16が軸ピン17にそ
れぞれ回転自在に取付けられている。アクチュエータレ
バー15はパークロッド18を介して図示しないレンジ
切換用マニュアルレバーと連動するマニュアルプレート
19に連結されており、パークロッド18とアクチュエ
ータレバー15との連結はロッド端を枢着ブロック20
を介してアクチュエータレバー15に枢着することによ
り行なわれ、パークロッド18とマニュアルブレー)1
9との連結はロッド端を折曲げてマニュアルプレート1
9に枢着することにより行なわれている。なお、枢着ブ
ロック20はその中心孔によりロッド端に摺動自在に挿
、入され、ロッド端部に差し込んだピン21により捷は
止めされており、枢着ブロック20とパークロッド18
の中央部に固着されたばね座22との間に圧縮コイルス
プリング23が介挿され)これにより枢着ブロック20
は抜は止めビン21にスプリング力により押圧され、待
ち機能を有するよう構成されている。
ランスミッションケース6に枢支されたアクチュエータ
レバー15を具え、このアクチュエータレバー15の遊
端に2個のアクチュエータローラ16が軸ピン17にそ
れぞれ回転自在に取付けられている。アクチュエータレ
バー15はパークロッド18を介して図示しないレンジ
切換用マニュアルレバーと連動するマニュアルプレート
19に連結されており、パークロッド18とアクチュエ
ータレバー15との連結はロッド端を枢着ブロック20
を介してアクチュエータレバー15に枢着することによ
り行なわれ、パークロッド18とマニュアルブレー)1
9との連結はロッド端を折曲げてマニュアルプレート1
9に枢着することにより行なわれている。なお、枢着ブ
ロック20はその中心孔によりロッド端に摺動自在に挿
、入され、ロッド端部に差し込んだピン21により捷は
止めされており、枢着ブロック20とパークロッド18
の中央部に固着されたばね座22との間に圧縮コイルス
プリング23が介挿され)これにより枢着ブロック20
は抜は止めビン21にスプリング力により押圧され、待
ち機能を有するよう構成されている。
また、マニュアルプレート19は扇形状を有し、その中
心部を枢支軸24によってトランスミッションケース6
に回動自在に枢着され、外周に複数のレンジに対応する
切欠P、R,N、D、I 、nが設けられ、マニュアル
レバーの操作によってマニュアルプレート19が枢支軸
24の周りに回動される際、対応する切欠、例えば、図
示の回動位置では切欠P内にディテントスプリング25
の先端のローラ26が嵌り込み、これによりマニュアル
レバーの操作に節度感をもたらすよう構成されている。
心部を枢支軸24によってトランスミッションケース6
に回動自在に枢着され、外周に複数のレンジに対応する
切欠P、R,N、D、I 、nが設けられ、マニュアル
レバーの操作によってマニュアルプレート19が枢支軸
24の周りに回動される際、対応する切欠、例えば、図
示の回動位置では切欠P内にディテントスプリング25
の先端のローラ26が嵌り込み、これによりマニュアル
レバーの操作に節度感をもたらすよう構成されている。
上述したパーキングアクチュエータ4のアクチュエータ
レバー15の遊端に軸ピンにより回転自、在に取付けら
れている2個のアクチュエータローラ16はアクチュエ
ータレバー15が軸14の周りに回動されることによっ
てパーキング列?−ル3のカム面とパーキングサポート
5の支持面27との間に押し込まれ、パーキングサポー
ト5がボルト28および29によってトランスミッショ
ンケース6に剛固に固定されていることによってツク−
キングボール3の上端を第2図において右方にリターン
スプリング13のスプリング力に抗して押し出し、これ
により下端の爪部10をツマ−キングギヤlの歯9間に
押入し得るよう構成されている。
レバー15の遊端に軸ピンにより回転自、在に取付けら
れている2個のアクチュエータローラ16はアクチュエ
ータレバー15が軸14の周りに回動されることによっ
てパーキング列?−ル3のカム面とパーキングサポート
5の支持面27との間に押し込まれ、パーキングサポー
ト5がボルト28および29によってトランスミッショ
ンケース6に剛固に固定されていることによってツク−
キングボール3の上端を第2図において右方にリターン
スプリング13のスプリング力に抗して押し出し、これ
により下端の爪部10をツマ−キングギヤlの歯9間に
押入し得るよう構成されている。
かかるパークロック装置によれば、マニュアルレバーの
駐車レンジへの操作でマニュアルプレート19は切欠P
にローラ26が嵌合する回動位置となり、このときアク
チュエータレノく−15はノぐ−クロラド18を介して
実線で図示する位置へ回動される。これにより、アクチ
ュエータローラ16の一方がパーキングサポート5の案
内支持面27に沿って回転しながら下降して、<−キン
グボール3のカム面11を前述したように押圧し、/ぐ
、−キングボール3を第2図に示す回動位置とするので
、その下端の爪部10がパーキングギヤlの歯9間へ進
入してパークロック作用がもたらされる。
駐車レンジへの操作でマニュアルプレート19は切欠P
にローラ26が嵌合する回動位置となり、このときアク
チュエータレノく−15はノぐ−クロラド18を介して
実線で図示する位置へ回動される。これにより、アクチ
ュエータローラ16の一方がパーキングサポート5の案
内支持面27に沿って回転しながら下降して、<−キン
グボール3のカム面11を前述したように押圧し、/ぐ
、−キングボール3を第2図に示す回動位置とするので
、その下端の爪部10がパーキングギヤlの歯9間へ進
入してパークロック作用がもたらされる。
一方、マニュアルレバーの上述した操作に際し、パーキ
ングボール8の爪部10がパーキングギヤ1の歯9に当
ってパーキングボール3が第2図に示す回動位置になり
得ない場合には、アクチュエータレバー15もまたパー
キングボール8の回動城に対応する爪具上には回動し得
ないため、パークロッド18は枢着ブロック15に対し
スプリング23を圧縮しつつ相対移動して最終位置に達
する。そして、その後の車輪の転勤によってパーキング
ギヤ1が回転し、その歯間の歯溝と爪部10との位置が
整合した時にスプリング17の圧縮反力によってアクチ
ュエータレバー15が回動され、これによりアクチュエ
ータローラ16はパーキングボール8をその下端爪部l
Oがパーキングギヤlの歯間へ完全に押し込まれるまで
回動させてパークロックすることができる。
ングボール8の爪部10がパーキングギヤ1の歯9に当
ってパーキングボール3が第2図に示す回動位置になり
得ない場合には、アクチュエータレバー15もまたパー
キングボール8の回動城に対応する爪具上には回動し得
ないため、パークロッド18は枢着ブロック15に対し
スプリング23を圧縮しつつ相対移動して最終位置に達
する。そして、その後の車輪の転勤によってパーキング
ギヤ1が回転し、その歯間の歯溝と爪部10との位置が
整合した時にスプリング17の圧縮反力によってアクチ
ュエータレバー15が回動され、これによりアクチュエ
ータローラ16はパーキングボール8をその下端爪部l
Oがパーキングギヤlの歯間へ完全に押し込まれるまで
回動させてパークロックすることができる。
マタ、マニュアルレバーを駐車レンジから他レンジへ操
作する場合には、マニュアルプレート19は第3図の矢
Aの方向へ回動され、アクチュエータレバー15は矢B
の方向へ回動される。このため、アクチュエータローラ
16もまた回転しながらパーキングボール3とパーキン
グサポート5との間を上昇してカム面11から離脱し、
ツク−キングボール3はリターンスプリング13の作用
により第2図に仮想線で示す位置に戻り、爪部lOをパ
ーキングギヤ1の歯9間から離脱し、これによりパーク
ロックを解除する。
作する場合には、マニュアルプレート19は第3図の矢
Aの方向へ回動され、アクチュエータレバー15は矢B
の方向へ回動される。このため、アクチュエータローラ
16もまた回転しながらパーキングボール3とパーキン
グサポート5との間を上昇してカム面11から離脱し、
ツク−キングボール3はリターンスプリング13の作用
により第2図に仮想線で示す位置に戻り、爪部lOをパ
ーキングギヤ1の歯9間から離脱し、これによりパーク
ロックを解除する。
そして、本発明においては、第4図に示すようにアクチ
ュエータローラ16の回転中心となる軸ピン17の中心
間距離り子軸ピン17の直径dがアクチュエータローラ
16の外径り十内径Hより小さくする。
ュエータローラ16の回転中心となる軸ピン17の中心
間距離り子軸ピン17の直径dがアクチュエータローラ
16の外径り十内径Hより小さくする。
(発明の効果)
本発明によれば、上述した構成によりローラ横方向から
の力F′は、軸ビン17に作用すること・ナシに、パー
キングポール3のカム面11から2個のアクチュエータ
ローラ16を経てパーキングサポート50案内支持面2
7に伝達され、パーキングサポート5によって支持され
ることになり、したがって軸ピン17の直径を細くする
ことができ、これにより装置全体をコンパクトに構成す
ることができるという効果が得られる。
の力F′は、軸ビン17に作用すること・ナシに、パー
キングポール3のカム面11から2個のアクチュエータ
ローラ16を経てパーキングサポート50案内支持面2
7に伝達され、パーキングサポート5によって支持され
ることになり、したがって軸ピン17の直径を細くする
ことができ、これにより装置全体をコンパクトに構成す
ることができるという効果が得られる。
第1図は従来のアクチュエータローラの構成を示す路線
図、 第2図は本発明のパークロック装置の正面図、第3図は
第1図に示すパークロック装置の側面図、 第4図は本発明によるアクチュエータローラの構成を示
す路線図である。 l・・・パーキングギヤ 2・・・出力軸8・・・パー
キングポール 4・・・パーキングアクチュエータ 5・・・パーキングサポート 6・・・トジンスミツションケース 、7・・・サイドカバー 8・・・枢軸9・・・パーキ
ングギヤの歯 10・・・爪部 11・・・カム面 12・・・スペーサ13・・・リターンスプリング13
b・・・ストッパー腕14・・・軸15・・・アクチュ
エータレバー 16・・・アクチュエータローラ 17・・・軸ピン 18・・・パークロッド19・・・
マニュアルプレート 20・・・枢着ブロック 21・・・抜は止めピン22
・・・ばね座 23・・・圧縮コイルスプリング 24・・・枢支軸 25・・・ディテントスプリング P、 R,N、 D、 1. II・・・切欠26・・
・ローラ 27・・・案内支持面。
図、 第2図は本発明のパークロック装置の正面図、第3図は
第1図に示すパークロック装置の側面図、 第4図は本発明によるアクチュエータローラの構成を示
す路線図である。 l・・・パーキングギヤ 2・・・出力軸8・・・パー
キングポール 4・・・パーキングアクチュエータ 5・・・パーキングサポート 6・・・トジンスミツションケース 、7・・・サイドカバー 8・・・枢軸9・・・パーキ
ングギヤの歯 10・・・爪部 11・・・カム面 12・・・スペーサ13・・・リターンスプリング13
b・・・ストッパー腕14・・・軸15・・・アクチュ
エータレバー 16・・・アクチュエータローラ 17・・・軸ピン 18・・・パークロッド19・・・
マニュアルプレート 20・・・枢着ブロック 21・・・抜は止めピン22
・・・ばね座 23・・・圧縮コイルスプリング 24・・・枢支軸 25・・・ディテントスプリング P、 R,N、 D、 1. II・・・切欠26・・
・ローラ 27・・・案内支持面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 自動変速機の出力部材に固定したパーキングギヤと
、このパーキングギヤの歯間に進入し得る爪部を有する
回動自在に枢支されたパーキングボールと、前記爪部が
パーキングギヤの歯間から離脱した回動位置に前記パー
キングボールを弾性的に保持するスプリングと、前記パ
ーキングボールに設けられた回動用カム面と、前記回動
用カム面に対向して位置する案内支持面を有する固定の
パーキングサポートと、前記パーキングボールの回動用
カム面と前記パーキングサポートの案内支持面とにそれ
ぞれ協働するよう軸ビンにより回転自在に支承されて並
設された2個のアクチュエータローラとを具え、これら
のアクチュエータローラが自動変速機の駐車レンジ位置
で前記パーキングサポートの案内支持面と前記パーキン
グボールの回動用カム面との間に前記スプリングの力に
抗して押入されることによす前記パーキングボールの爪
部が前記/ぐ−キングギャの歯間に進入してロックする
よう構成されたパークロック装置において、前記アクチ
ュエータローラの回転中心となる前記軸ピンの中心間距
離りと、軸ピン%%の直径dと、アクチュエータローラ
の外径りおよび内径Hとが L+C1<D+H の関係を有することを特徴とするパークロック装置のア
クチュエータローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19067683A JPS6082443A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | パ−クロツク装置のアクチユエ−タロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19067683A JPS6082443A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | パ−クロツク装置のアクチユエ−タロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082443A true JPS6082443A (ja) | 1985-05-10 |
JPH0330538B2 JPH0330538B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=16262027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19067683A Granted JPS6082443A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | パ−クロツク装置のアクチユエ−タロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6082443A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4907681A (en) * | 1988-04-29 | 1990-03-13 | Chrysler Motors Corporation | Park locking mechanism for an automatic transmission |
JP2012060880A (ja) * | 2011-09-27 | 2012-03-22 | Honda Motor Co Ltd | モータ式動力装置 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19067683A patent/JPS6082443A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4907681A (en) * | 1988-04-29 | 1990-03-13 | Chrysler Motors Corporation | Park locking mechanism for an automatic transmission |
JP2012060880A (ja) * | 2011-09-27 | 2012-03-22 | Honda Motor Co Ltd | モータ式動力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0330538B2 (ja) | 1991-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4154121A (en) | Clutch mechanism | |
GB1295221A (ja) | ||
JPH0335134B2 (ja) | ||
US4512555A (en) | Idling device for lever hoist | |
JPS6082443A (ja) | パ−クロツク装置のアクチユエ−タロ−ラ | |
JP3473239B2 (ja) | パーキング機構 | |
JPS6215783B2 (ja) | ||
JPS6082441A (ja) | パ−クロツク装置のパ−キングサポ−ト | |
JPS5868877U (ja) | 魚釣用リ−ルの糸フケ防止機構を備えたクリツク装置 | |
JPH0141534B2 (ja) | ||
JPS6082442A (ja) | パ−クロツク装置のパ−キングポ−ル | |
JPH043338B2 (ja) | ||
JPS6082445A (ja) | パ−クロツク装置のパ−キングポ−ルリタ−ンスプリング | |
JPH0330541B2 (ja) | ||
JPS5823758Y2 (ja) | 自動2輪車の駐車ブレ−キ装置 | |
JPS635970Y2 (ja) | ||
JPS5935153U (ja) | パ−キングブレ−キレバ− | |
JPS628188Y2 (ja) | ||
JPH046780Y2 (ja) | ||
JPS5850113Y2 (ja) | クラッチケ−ブルを用いた常時接触式クラッチレリ−ズ機構 | |
JPH0330540B2 (ja) | ||
JPH0622615Y2 (ja) | パーキングブレーキケーブルの張力調節装置 | |
JPS6217800Y2 (ja) | ||
JPS6033456Y2 (ja) | 車両の補助変速機の切換操作装置 | |
JPS6240846Y2 (ja) |