JPS608210A - 安定化させた固体農薬組成物 - Google Patents
安定化させた固体農薬組成物Info
- Publication number
- JPS608210A JPS608210A JP11549283A JP11549283A JPS608210A JP S608210 A JPS608210 A JP S608210A JP 11549283 A JP11549283 A JP 11549283A JP 11549283 A JP11549283 A JP 11549283A JP S608210 A JPS608210 A JP S608210A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- aminofuracarb
- calcium
- powder
- clay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2.3 ジヒドI1.I−2、2−ジメチル=
7−ベンゾフラニル N−(N−(2−エトキシカルボ
ニルエチル)−N−イソプロピルアミノスルフェニル)
−N−メチルカーバメ−1−(以下。
7−ベンゾフラニル N−(N−(2−エトキシカルボ
ニルエチル)−N−イソプロピルアミノスルフェニル)
−N−メチルカーバメ−1−(以下。
単にアミノフラカルブと称す。)の固体農薬製剤に、カ
ルシウムの酸化物、水酸化物または炭酸塩の1種または
2種以上−を配合することを特徴とする安定化させた固
体農薬組成物に関するものである。
ルシウムの酸化物、水酸化物または炭酸塩の1種または
2種以上−を配合することを特徴とする安定化させた固
体農薬組成物に関するものである。
アミノフラカルブは、市販されている殺虫剤の有効成分
化合物であり、水稲及び畑作における各種害虫に対し卓
効を有し幅広い殺虫スペクトラムを有する優れた殺虫剤
として知られている。しかし、アミノフラカルブは極め
て不安定であり通常使用される鉱物質担体(例えば、ベ
ントナイトクレー、ゼオライト、ケイソウ土等)または
ホワイトカーボン(例えば、カープレツクス#1120
、#80;ジオツギ製薬(11製)の粉末状または粒状
のものに担持させて製剤化した場合、アミノフラカルブ
は著しく分解し2時には50℃で1力月後の分解率が1
00%(全部分解)になる場合−もあり、また分解過程
で毒性の高いカルボフランの生成も認められ、安全性の
観点からもこの分解を極力抑制することが強く要望され
ている。
化合物であり、水稲及び畑作における各種害虫に対し卓
効を有し幅広い殺虫スペクトラムを有する優れた殺虫剤
として知られている。しかし、アミノフラカルブは極め
て不安定であり通常使用される鉱物質担体(例えば、ベ
ントナイトクレー、ゼオライト、ケイソウ土等)または
ホワイトカーボン(例えば、カープレツクス#1120
、#80;ジオツギ製薬(11製)の粉末状または粒状
のものに担持させて製剤化した場合、アミノフラカルブ
は著しく分解し2時には50℃で1力月後の分解率が1
00%(全部分解)になる場合−もあり、また分解過程
で毒性の高いカルボフランの生成も認められ、安全性の
観点からもこの分解を極力抑制することが強く要望され
ている。
−以下余白一
カルブの分解抑制について種々検討を重ねた結果アミノ
フラカルブの固体製剤にカルシウムの酸化物、水酸化物
、または炭酸塩の一種または二種以上を配合することに
よりアミノフラカルブの安定性を著しく高めること、即
ち分解を著しく抑制することを見いだし本発明を完成し
た。
フラカルブの固体製剤にカルシウムの酸化物、水酸化物
、または炭酸塩の一種または二種以上を配合することに
よりアミノフラカルブの安定性を著しく高めること、即
ち分解を著しく抑制することを見いだし本発明を完成し
た。
本発明において、固体農薬製剤とは、粉剤2粒剤徹粒剤
、永和剤のような製剤形態を意味するものであり、担体
として用いられる鉱物質担体或いはホワイトカーボンの
形状は破砕した粉末状9粒状。
、永和剤のような製剤形態を意味するものであり、担体
として用いられる鉱物質担体或いはホワイトカーボンの
形状は破砕した粉末状9粒状。
微粒状、塊状の、いずれでも良く、また粉末状のものを
バインダー、界面活性剤、水などを用いて造粒したもの
でも良い。
バインダー、界面活性剤、水などを用いて造粒したもの
でも良い。
カルシウムの酸化物としては酸化カルシウムCab。
過酸化カルシウムCaO2があり、水酸化カルシウムと
してはCa (011)2があげられる。また炭酸塩と
してはCaC03があげられる。添加量は特に限定され
ないが、5%以上添加するのが効果的である。また他の
安定剤1例えばエポキシ化大豆油等を添加することで更
に高い効果を示すこともある。
してはCa (011)2があげられる。また炭酸塩と
してはCaC03があげられる。添加量は特に限定され
ないが、5%以上添加するのが効果的である。また他の
安定剤1例えばエポキシ化大豆油等を添加することで更
に高い効果を示すこともある。
以下実施例をあげて本発明の方法及び効果について説明
するが2本発明の内容はこれらに限定されるものではな
い。
するが2本発明の内容はこれらに限定されるものではな
い。
裏鳳■土 粉剤
アミノフラカルブ原体(エポキシ化大豆油4%含有)3
部、添加剤10部、クレー(埼玉共産)粉末品87部を
あらかじめ混合した後ハンマーミル(不二バウダル社製
)で混合粉砕し3%粉剤を得た。この粉剤をガラス瓶に
いれて密栓し、40℃恒温器に1力月間保存した後アミ
ノフラカルブの含量を分析し、初期含量に対する分解率
をめた。
部、添加剤10部、クレー(埼玉共産)粉末品87部を
あらかじめ混合した後ハンマーミル(不二バウダル社製
)で混合粉砕し3%粉剤を得た。この粉剤をガラス瓶に
いれて密栓し、40℃恒温器に1力月間保存した後アミ
ノフラカルブの含量を分析し、初期含量に対する分解率
をめた。
結果は第1表に示す。
第1表
添 加 剤 アミノフラカルブ分解率
1 無添加(対照)41%
2 CaO215%
3 CaO’ 19%
4 Ca (OH)2 20%
5 CaCO321%
6 CaO2/CaC03(1: 1) 、、18%7
NaOII(対照)100% 第1表に示した通り5本発明による粉剤はアミノフラカ
ルブの安定性が対照に比べ1/2以下に抑制されている
ことが明らかである。また苛性ソーダでは安定効果がな
く逆に分解を促進することが判る。
NaOII(対照)100% 第1表に示した通り5本発明による粉剤はアミノフラカ
ルブの安定性が対照に比べ1/2以下に抑制されている
ことが明らかである。また苛性ソーダでは安定効果がな
く逆に分解を促進することが判る。
品またはホワイトカーボン97〜47部を混合しアミノ
フラカルブ原体(エポキシ化・大豆油4%含有)3部を
スプレー混合した後、ハンマーミルに不ニバウダル社製
)で混合粉砕し3%粉剤を得た。
フラカルブ原体(エポキシ化・大豆油4%含有)3部を
スプレー混合した後、ハンマーミルに不ニバウダル社製
)で混合粉砕し3%粉剤を得た。
この粉剤をガラス瓶にいれて密栓し、40℃恒温器に1
力月間保存した後アミノフラカルブの含■を分析し、初
期含量に対する分解率をめた。結果は第2表に示す。
力月間保存した後アミノフラカルブの含■を分析し、初
期含量に対する分解率をめた。結果は第2表に示す。
−以下余白一
第2表
担体(部) CaO□添加量 アミノフラカルブ分解率
ベントナイト(97部) 0部 100%ヘントナイト
(87部)10部 36%クレー (97部) 0部
35% クレー (96部) 1部 18% クレー (92部) 5部 10% クレー (87部)10部 13% クレー (62部)35部 15% クレー (47部)50部 13% カープレックス(97部)0部 100%#1120 カープレックス(87部)10部 10%#1120 炭酸カルシウム(97部)0部 10%ヘントナイト(
群馬県)、クレー(埼玉産)、カープレックス#112
0 (ホワイトカーボン、ジオツギ製薬製)、炭酸カル
シウム(山口産)を使用。
(87部)10部 36%クレー (97部) 0部
35% クレー (96部) 1部 18% クレー (92部) 5部 10% クレー (87部)10部 13% クレー (62部)35部 15% クレー (47部)50部 13% カープレックス(97部)0部 100%#1120 カープレックス(87部)10部 10%#1120 炭酸カルシウム(97部)0部 10%ヘントナイト(
群馬県)、クレー(埼玉産)、カープレックス#112
0 (ホワイトカーボン、ジオツギ製薬製)、炭酸カル
シウム(山口産)を使用。
第2表より担体にかかわらず2本発明はカルボスルフア
ンの分解を抑制していることが判る。
ンの分解を抑制していることが判る。
11画1 粉剤
実施例2と同様にして以下の組成の3%粉剤を得た。こ
の粉剤をガラス瓶にいれて密栓し、40℃恒温器に1力
月間保存した後アミノフラカルブの含量を分析し、初期
含量に対する分解率をめた。
の粉剤をガラス瓶にいれて密栓し、40℃恒温器に1力
月間保存した後アミノフラカルブの含量を分析し、初期
含量に対する分解率をめた。
結果は第3表に示す。
第3表
組 成 アミノフラカルブ
分解率
ベントナイト97部 ioo%
ベントナイト95部、B502部 55%CaC018
5部、Ca0210部4so2gB 、 5%[50は
エポキシ化大豆油(竹本油脂製)を示す。
5部、Ca0210部4so2gB 、 5%[50は
エポキシ化大豆油(竹本油脂製)を示す。
逃l側(粒剤
破砕後篩別して粒度を14〜42メソシユに揃えたベン
トナイト(群馬共産)、クレー(埼玉共産)。
トナイト(群馬共産)、クレー(埼玉共産)。
ゼオライト(宮城共産)、ケイソウ土(岡山共産)及び
炭酸カルシウム(山口共産)を粒状担体として、各粒状
担体95部にアミノフラカルブ原体くエポキシ化大豆油
4%含有;I”MC社製)5部をビペ・7トでゆっくり
滴下しながら混合攪拌し5%粒剤を調装した。この粒剤
をガラス瓶にいれて密栓し、40℃恒温器に1力月間保
存した後カルボスルフアンの含量を分析し、初期含量に
対する分解率をめた。結果は第4表に示す。
炭酸カルシウム(山口共産)を粒状担体として、各粒状
担体95部にアミノフラカルブ原体くエポキシ化大豆油
4%含有;I”MC社製)5部をビペ・7トでゆっくり
滴下しながら混合攪拌し5%粒剤を調装した。この粒剤
をガラス瓶にいれて密栓し、40℃恒温器に1力月間保
存した後カルボスルフアンの含量を分析し、初期含量に
対する分解率をめた。結果は第4表に示す。
第4表
担 体 アミノフラカルブ分解率
爽施■工 造粒品
鉱物質担体と過酸化カルシウムを第5表の如き配合割合
で混合し、この混合物97部にリグニンスルボン酸カル
シウム1部、ゴーセノール05S(日本合成■製ポリビ
ニルアルコールZS、ツルポール5060 (東邦化学
製界面活性剤)1部及び水15部を加えて混練し、0.
8mmφのスクリーンを装着したエックペレソター(不
二パウダル社!りで造粒した。上記操作を速やかに行い
かつ得られた含水造粒物を流動乾燥機(不二パウダル社
製)にて速やかに乾燥し1粒状担体を得た。得られた造
粒空球 −95部にアミノフラカルブ原体(エポキシ化
大豆油4%含有)5部をスプレー混合して5%粒剤を得
た。この粒剤をガラス瓶にいれて密栓し40°C恒温器
に1力月間保存した後アミノフラカルブの含量を分析し
、初期含量に対する分解率をめた。
で混合し、この混合物97部にリグニンスルボン酸カル
シウム1部、ゴーセノール05S(日本合成■製ポリビ
ニルアルコールZS、ツルポール5060 (東邦化学
製界面活性剤)1部及び水15部を加えて混練し、0.
8mmφのスクリーンを装着したエックペレソター(不
二パウダル社!りで造粒した。上記操作を速やかに行い
かつ得られた含水造粒物を流動乾燥機(不二パウダル社
製)にて速やかに乾燥し1粒状担体を得た。得られた造
粒空球 −95部にアミノフラカルブ原体(エポキシ化
大豆油4%含有)5部をスプレー混合して5%粒剤を得
た。この粒剤をガラス瓶にいれて密栓し40°C恒温器
に1力月間保存した後アミノフラカルブの含量を分析し
、初期含量に対する分解率をめた。
結果は第5表に示ず。
第5表
担体(部) CaO2添加量 アミノフラカルブ分解率
ヘントナイトioo部 0部 100%ヘン1〜ナイト
80部 20部 35%クレー 100部 0部 3
4% クレー 80部 zor+++ 12%炭酸カルシウム
100部 0部 8% 炭酸カルシウム 80部 20部 9%尖施皿■ 水和
剤 アミノフラカルブ原体(エポキシ化大豆油4%含有)
10部、#L物質担体の粉末品、リグニンスルボン酸す
1−リウム3部、ツルポール5080 (東邦化学製界
面活性剤)5部、カープレックス#1120 (ジオツ
ギ製薬製ボワイトカーボン)5部、過酸化カルシウムを
第6表の如き配合割合で混合した後ジェット・オー・マ
イザー(セイシン企業製)で微粉砕して10%水和剤を
得た。この水和剤をガラス瓶にいれて密栓し40℃恒温
器に1力月間保存した後アミノフラカルブの含量を分析
し、初期含量に対する分解率をめた。結果は第6表に示
す。
80部 20部 35%クレー 100部 0部 3
4% クレー 80部 zor+++ 12%炭酸カルシウム
100部 0部 8% 炭酸カルシウム 80部 20部 9%尖施皿■ 水和
剤 アミノフラカルブ原体(エポキシ化大豆油4%含有)
10部、#L物質担体の粉末品、リグニンスルボン酸す
1−リウム3部、ツルポール5080 (東邦化学製界
面活性剤)5部、カープレックス#1120 (ジオツ
ギ製薬製ボワイトカーボン)5部、過酸化カルシウムを
第6表の如き配合割合で混合した後ジェット・オー・マ
イザー(セイシン企業製)で微粉砕して10%水和剤を
得た。この水和剤をガラス瓶にいれて密栓し40℃恒温
器に1力月間保存した後アミノフラカルブの含量を分析
し、初期含量に対する分解率をめた。結果は第6表に示
す。
第6表
担体(部) CaO2添加量 アミノフラカルブ分解率
ジ−クライトPPP 77部 0部 38%ジークライ
トPPP 72部 5部 13%4ネオキヤリア027
7部 0部 36%ネオキャリア0272部 5部 1
4%重質炭酸カルシウム 77部 0部 13%重質炭
酸カルシウム 72部 5部 10%特許出願人 日産
化学工業株式会社
トPPP 72部 5部 13%4ネオキヤリア027
7部 0部 36%ネオキャリア0272部 5部 1
4%重質炭酸カルシウム 77部 0部 13%重質炭
酸カルシウム 72部 5部 10%特許出願人 日産
化学工業株式会社
Claims (1)
- 2.3−ジヒドロ−2,2−ジメチル−7−ベンゾフラ
ニル N−(N−(2−工トキシカルボニルエチル)−
N−イソプロピルアミノスルフェニル)−N−メチルカ
ーバメートの固体農薬製剤に、カルシウムの酸化物、水
酸化物または炭酸塩の1種または2種以上を配合するこ
とを特徴とする安定化させた固体農薬組成物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11549283A JPS608210A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 安定化させた固体農薬組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11549283A JPS608210A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 安定化させた固体農薬組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS608210A true JPS608210A (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14663849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11549283A Pending JPS608210A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 安定化させた固体農薬組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608210A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61260003A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-18 | Otsuka Chem Co Ltd | 安定な固体農薬組成物 |
JPS6351306A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | Otsuka Chem Co Ltd | 安定な殺虫剤組成物 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS491533A (ja) * | 1972-05-09 | 1974-01-08 | ||
JPS542329A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-09 | Nippon Nohyaku Co Ltd | Herbicidal composition |
JPS5629641A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-25 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | Decorative platinum alloy |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11549283A patent/JPS608210A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS491533A (ja) * | 1972-05-09 | 1974-01-08 | ||
JPS542329A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-09 | Nippon Nohyaku Co Ltd | Herbicidal composition |
JPS5629641A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-25 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | Decorative platinum alloy |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61260003A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-18 | Otsuka Chem Co Ltd | 安定な固体農薬組成物 |
JPH0564602B2 (ja) * | 1985-05-14 | 1993-09-16 | Otsuka Kagaku Kk | |
JPS6351306A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | Otsuka Chem Co Ltd | 安定な殺虫剤組成物 |
JPH0788284B2 (ja) * | 1986-08-20 | 1995-09-27 | 大塚化学株式会社 | 安定な殺虫剤組成物 |
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