JPS6081890A - 高密度コネクト構造 - Google Patents

高密度コネクト構造

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Publication number
JPS6081890A
JPS6081890A JP19022983A JP19022983A JPS6081890A JP S6081890 A JPS6081890 A JP S6081890A JP 19022983 A JP19022983 A JP 19022983A JP 19022983 A JP19022983 A JP 19022983A JP S6081890 A JPS6081890 A JP S6081890A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
conductive rubber
density
anisotropic conductive
staggered pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19022983A
Other languages
English (en)
Inventor
白木 晃史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Suwa Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Suwa Seikosha KK filed Critical Suwa Seikosha KK
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Pending legal-status Critical Current

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  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、液晶パネル等の電子デバイスとプリント基板
等で構成される駆動回路とを異方性導電ゴムで接続する
構造に関する。
〔従来技術〕
従来は、例えば時計用のパネルモジュールに見られるよ
うに、−列にそれぞれ対応した、パネル端子と回路端子
とをM方性導電ゴムを介し、接続していた。しかし、こ
の場合の端子ピッチは、異方性導雷ゴムの導体ピッチに
大きく左右され、かつ、厚み方向の導体層の傾きのため
に、約2龍の厚みの異方性導電ゴムを使用した場合、対
応電極ビ・ノチ約300μが量産ベースでの限界である
〔発明の目的〕
本発明け、この限界を打ち破り、さらに高密度の接続を
可能ならしめる構造を提供するものである。
〔発明の要約〕
本発明は、前記目的のためVC+ん中に絶縁子パレータ
を設けた異方性導電ゴムを使用し、かつ、パネル側と基
板側の端子を千鳥1列し、パネル側の端子の引六まわし
線で隣の千鳥列のパターンにはさ+′hだ部分には絶縁
処理をほどこすような構成とする。
〔実施例〕
県下ツ施例に基づ負本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の千鳥パターン電極端子f崩するパネ
ルである。1は土パネルガラス、2け下パネルガラスで
ある。入力端子は工To等の透明電極で形成され、3.
4B2列の千鳥電極を示している。そして4にはさまれ
る3の引きまわしパターンの上にけ5i02又はポリイ
ミド等の絶縁処理5を11どこす。この絶、縁処理は、
スパッタ法又はフォト法等によるが、接続時の接触不m
を防上するために充分薄くなければならない。
第2図は、液晶パネルの駆動回路で6のガラエボ基板に
LSI等を搭載し、そのパネル出力端子を7のように千
鳥形成する。この場合、千鳥パターンは交互に反対側か
ら引き出さhていることを特徴とする。
第3図は、異方性導電ゴムであるが、8の絶縁セパレー
タにより、9.10の接続コネクタ一部は電気的に完全
に隔離され、あたかも2本の別々の異方性導筒ゴムとし
ての機能を果たす。
基土、第1図、第2図、第3図に示しだような特徴を有
する構成で、パネルモジュールの組立を行なった概要図
が第4図である。
この結果、2列の千鳥パターンピッチの倍の高密度入力
がパネルに可能となる。異方性導筒ゴムピッチ50μを
使用したとすると3の千鳥パターンピ・ノチ約300μ
まで量産ベースで可能であるため、3.4両方を併用し
た場合、150μピツチまで対応がとれることとなる。
これId、LSIのバ1,7ドピツチレベルであり、こ
の結果、液晶TVに見られるようなライン数の多く、端
子ピッチ200μカ要求されるパネルモジュールの実装
構造には最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の液晶パネル端子構造例。 第2図は、本発明の液晶パネル駆動回路基板の出力端子
部例。 第3図は、本発明に使用する異方性導筒ゴム。 第4図は、本発明にもとづ〈高密度コネクト構造例。 以 上 出願人 株式会社 諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 5−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)液晶パネル等の画像デバイスと駆動回路とを異方性
    導通ゴムで接続するコネクト構造において、デバイスの
    入力端子パターンが千鳥パターンになっていることf特
    徴とする高密塵コネクト構造。 2)上記千鳥パターンへのデバイヌ内側よりの引きまわ
    しパターンは、端子エリアでE3i0□又はポリイミド
    等の絶縁物で薄く絶縁処理されていることを特徴とする
    特許請求範囲t41項に記載の高密塵コネクト構造。 3)上記駆動回路基板の出力端子パターンは、前記デバ
    イスの千鳥パターン端子に対応した千鳥パターンになっ
    ており、さらK、その引きまわしが、交互に基板の反対
    側より引き出されていることを特徴とする特許請求範囲
    第1項に記載の高密度コネクト構造。 4)前記異方性導電ゴムは、その中方向において絶縁セ
    パレー〃により電気的に2分割されていることを特徴と
    する特許請求範囲第1m記載の高密度コネクト構造。
JP19022983A 1983-10-12 1983-10-12 高密度コネクト構造 Pending JPS6081890A (ja)

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JPS6081890A true JPS6081890A (ja) 1985-05-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06120632A (ja) * 1992-10-02 1994-04-28 Sumitomo Electric Ind Ltd 狭ピッチコネクタ対応のフレキシブル配線板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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