JPS5872984A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPS5872984A JPS5872984A JP17145081A JP17145081A JPS5872984A JP S5872984 A JPS5872984 A JP S5872984A JP 17145081 A JP17145081 A JP 17145081A JP 17145081 A JP17145081 A JP 17145081A JP S5872984 A JPS5872984 A JP S5872984A
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- liquid crystal
- crystal display
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドットマ、トリクス型の液晶表示装置、−に
、信号電極数の多い表示装置の駆動回路数を誠少させる
ために好適な回路基板を有する液晶表示装置に関するも
？である。
、信号電極数の多い表示装置の駆動回路数を誠少させる
ために好適な回路基板を有する液晶表示装置に関するも
？である。
第１図に、従来用−られて釣るドラトマトリフ装置を示
す。同図にお９て、液晶 表示素子１の基板に、゛複数の走査電極２および信号電
極３をマトリク゛ス状に配置し、各電極に対してＬ８ｒ
等からなる駆動回路０１〜０１８１〜８ｘが接続しであ
る。この揚台、これら駆動回路は、図示しない回路基板
に搭載し、導電ゴムで液晶表示素子１の基板上に設けた
各端子と稜線するめがしかしながら、このような駆動方
式による場合に、は、信号電極３と同数の駆動回路８２
５！必竺となる０、
、このたヤ、第２図に、示すように
走査Ｗ極２を２群に分割し、分割した各走査１１１極２
に交叉する一信、号、電極３を信号電極接続線１１〜ａ
Ｘ／、ｔ＜よシ相互に接続し、これを共通の駆動回路８
１〜’ＪＫｌう゛で駆動することによ抄、駆動回路数を
減少することが行なわれる。
す。同図にお９て、液晶 表示素子１の基板に、゛複数の走査電極２および信号電
極３をマトリク゛ス状に配置し、各電極に対してＬ８ｒ
等からなる駆動回路０１〜０１８１〜８ｘが接続しであ
る。この揚台、これら駆動回路は、図示しない回路基板
に搭載し、導電ゴムで液晶表示素子１の基板上に設けた
各端子と稜線するめがしかしながら、このような駆動方
式による場合に、は、信号電極３と同数の駆動回路８２
５！必竺となる０、
、このたヤ、第２図に、示すように
走査Ｗ極２を２群に分割し、分割した各走査１１１極２
に交叉する一信、号、電極３を信号電極接続線１１〜ａ
Ｘ／、ｔ＜よシ相互に接続し、これを共通の駆動回路８
１〜’ＪＫｌう゛で駆動することによ抄、駆動回路数を
減少することが行なわれる。
このような時分割駆動方式におｉで、時分割度数は、従
来高時分割駆動に好適な液晶材料がないことから７１６
分割程度が最高であったが、最近では７６４分割まで
可能な液晶材料が開発されて−る。
来高時分割駆動に好適な液晶材料がないことから７１６
分割程度が最高であったが、最近では７６４分割まで
可能な液晶材料が開発されて−る。
しかしながら、この場合、信号電極３の数が増大するに
つれ、各信号電極３を駆動回路ｓｔｃ＊続するための接
続線および各信号電極３を相互接続するための信号電極
接続線ａの本数が増大し、これらを１回−基板の表面上
に搭載することが困難となって来る。
つれ、各信号電極３を駆動回路ｓｔｃ＊続するための接
続線および各信号電極３を相互接続するための信号電極
接続線ａの本数が増大し、これらを１回−基板の表面上
に搭載することが困難となって来る。
本発明は、以上のような状況に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、駆動回路数を減少させるために、走査
電極を分割し九場合に、分割した各走査電極に対応する
信号電極相互間の接続を容易に行なうことが可能な液晶
表示装置を提供することにある。
り、その目的は、駆動回路数を減少させるために、走査
電極を分割し九場合に、分割した各走査電極に対応する
信号電極相互間の接続を容易に行なうことが可能な液晶
表示装置を提供することにある。
とのような目的を達成するために１本発明は、分割した
各群の走査電量に対応する信号電極群の端子を基鈑の互
ＶｈＫ対向する辺沿いに同方向に順灰配列すると共に１
対応する各信号電極端子を接続する信号Ｗ極接続線を、
回路基板上ＫＩ／／！、ｍ層を介して配列形成したもの
である。
各群の走査電量に対応する信号電極群の端子を基鈑の互
ＶｈＫ対向する辺沿いに同方向に順灰配列すると共に１
対応する各信号電極端子を接続する信号Ｗ極接続線を、
回路基板上ＫＩ／／！、ｍ層を介して配列形成したもの
である。
即ち、例えば走査電極を２ｐｔ＜分割した場合、第２図
に示すように各信号を極３の端子ｔ１〜Ｌｘ６および”
／ｉ＋ｔ〜ｔｘを基板の同−辺沿いに配列するのではな
く、第３図に示すように１分割した走査電＆２のそれぞ
れに対応する各群の信号電極３′）端子ｔ１〜′ｔとｔ
ｘ７〜ｔｘとを、それぞれ基板の互いに対向する辺に沿
って配列させる。この結果、対応する各端子をｔ、とｔ
Ｖｓ□、ｔ、とＭ＋ｍ’・・・ ＬＸ／、とｔ工という
ようにそれぞれ信号電極接続線ａｍ、”・ａ ｘ７によ
って結合１ ｔ 黛 することにより、当紋信号電極接続線自を相互に交叉さ
せることなしに、対応する各信号電極３を接続すること
が可能となる。
に示すように各信号を極３の端子ｔ１〜Ｌｘ６および”
／ｉ＋ｔ〜ｔｘを基板の同−辺沿いに配列するのではな
く、第３図に示すように１分割した走査電＆２のそれぞ
れに対応する各群の信号電極３′）端子ｔ１〜′ｔとｔ
ｘ７〜ｔｘとを、それぞれ基板の互いに対向する辺に沿
って配列させる。この結果、対応する各端子をｔ、とｔ
Ｖｓ□、ｔ、とＭ＋ｍ’・・・ ＬＸ／、とｔ工という
ようにそれぞれ信号電極接続線ａｍ、”・ａ ｘ７によ
って結合１ ｔ 黛 することにより、当紋信号電極接続線自を相互に交叉さ
せることなしに、対応する各信号電極３を接続すること
が可能となる。
ここで、信号電極接続線＆は、第４図および第５因に示
すように１−動用Ｌ８Ｉ４などの駆動回路を搭載した回
路基板５の、ＬａＩ３のな一儒の主面上に１絶縁層・を
介して形成する。仁の回路基板を、第６図に示すように
、液晶表示素子１０基板の互りに対向する辺沿いに配置
した前記各端子ｔ１〜ｔ Ｘ／ およびｔシｉ□〜ｔ
！と各信号電極接線線町〜鴇の両端とがそれぞれ対向−
るようにして、例えばゼプラゴ、ムのような！方向にの
み導電性を有する導電性ゴムを介−して固着する。前記
絶縁層６の形成方法としては、例えば絶縁コーティング
を用９ることができる。また、信号電極接続線ａは、例
えば導電性ペイントを扇−た印刷法により形成すること
ができる。
すように１−動用Ｌ８Ｉ４などの駆動回路を搭載した回
路基板５の、ＬａＩ３のな一儒の主面上に１絶縁層・を
介して形成する。仁の回路基板を、第６図に示すように
、液晶表示素子１０基板の互りに対向する辺沿いに配置
した前記各端子ｔ１〜ｔ Ｘ／ およびｔシｉ□〜ｔ
！と各信号電極接線線町〜鴇の両端とがそれぞれ対向−
るようにして、例えばゼプラゴ、ムのような！方向にの
み導電性を有する導電性ゴムを介−して固着する。前記
絶縁層６の形成方法としては、例えば絶縁コーティング
を用９ることができる。また、信号電極接続線ａは、例
えば導電性ペイントを扇−た印刷法により形成すること
ができる。
このように１信号電極接続Ｍａｔ−回路基板５の６ｆ介
して積層して設けることＫより、信号電極が多ぐなって
も、ＩＩｇ！路基板上に素子を搭載するヒとが十分に回
部となる。従って、信号電極３を分割して駆動回路数を
減少する駆動方法の利点を十分に利用することができる
。
して積層して設けることＫより、信号電極が多ぐなって
も、ＩＩｇ！路基板上に素子を搭載するヒとが十分に回
部となる。従って、信号電極３を分割して駆動回路数を
減少する駆動方法の利点を十分に利用することができる
。
なお、上述した実施例においては、走査電極を２分割し
た一合につ１てのみトーしたが、本発明はこれにｌａｋ
されるものではなく、３分割以上の場合にも同様に適用
できることは勿論である。
た一合につ１てのみトーしたが、本発明はこれにｌａｋ
されるものではなく、３分割以上の場合にも同様に適用
できることは勿論である。
以上般明したように、本発明によれば、信号電極数が多
くなっても一当該信号１１極相互間の接続が１枚の回路
基板上のみにおいて容易に行なえるため、信号４Ｎ極を
分割して駆動回路数を減らす必要のある多文字表示装置
の駆動が容易になるとｉう優れ九効釆を有し、％に１大
答量の表示装置になる程その効果は着′しい。
くなっても一当該信号１１極相互間の接続が１枚の回路
基板上のみにおいて容易に行なえるため、信号４Ｎ極を
分割して駆動回路数を減らす必要のある多文字表示装置
の駆動が容易になるとｉう優れ九効釆を有し、％に１大
答量の表示装置になる程その効果は着′しい。
図面の簡単な説明 ゛第１図および第
２図は従来の液晶表示装置の駆動方式を示す説明図、第
３図は本発明の一実施例における駆動方式を示す鯨明図
、第４図は回路基板を示す断面図、ｍ５図は同じく平面
図、第６図は本発明の−Ｓｋ施例を示す断面図である。
２図は従来の液晶表示装置の駆動方式を示す説明図、第
３図は本発明の一実施例における駆動方式を示す鯨明図
、第４図は回路基板を示す断面図、ｍ５図は同じく平面
図、第６図は本発明の−Ｓｋ施例を示す断面図である。
１・・・・液晶表示素子、２・・・・走査電極−３・・
・・信号電極、４・・・・駆動用Ｌ１９Ｉ、５・・・・
回路基移、６・・・・絶縁層、１・・−・・導電ゴム、
ａ・・・・信号１に極接続脚、０．Ｓ ・・フ・駆動回
路、ｔ・・・・端子。
・・信号電極、４・・・・駆動用Ｌ１９Ｉ、５・・・・
回路基移、６・・・・絶縁層、１・・−・・導電ゴム、
ａ・・・・信号１に極接続脚、０．Ｓ ・・フ・駆動回
路、ｔ・・・・端子。
代理人 弁理士 薄 １）利 幸
第１図
第２図
第３図
Claims (1)
- 走査電極群と５これに交叉する信号電接群とを有するド
ツト！トリクス型の液晶表示素子と、この液晶表示素子
を駆動する駆動回路と、これら液晶表示素子および駆動
回路を夾−する回路基板とを具備し、前記各走査電極群
を豪数に分割し、かつ分割し九各走査電極群に交叉する
信号電極群の互−に対応する信号電極を接！５Ｉ’！Ｉ
Ｋよシ接続して共通の駆動回路で駆動する液晶表示素子
において、前記各信号電極群の接続用端子は、液晶表示
素子基板の対向する辺沿いべ配列すると共に％前記接続
用配ＩＩＩは、前記回路基板上に絶縁層を介してかつそ
の両端部がそれぞれ前記各辺沿ｉに配列した各接続用端
子に対向するように配列形成し、かつ癌該接続線の両端
部とそれぞれ対向する各接続用端子とは、両者間に挾持
した１方向にのみ導電性を有する導電ゴムによ勤互めに
電気的に接続しであることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17145081A JPS5872984A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17145081A JPS5872984A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872984A true JPS5872984A (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=15923322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17145081A Pending JPS5872984A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872984A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189433A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-19 | Ricoh Co Ltd | 液晶表示装置 |
| US5774199A (en) * | 1995-03-31 | 1998-06-30 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device |
| US5805251A (en) * | 1995-03-31 | 1998-09-08 | Seiko Epson Corporation | Noise-shield sheet and liquid crystal display device using the same |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP17145081A patent/JPS5872984A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189433A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-19 | Ricoh Co Ltd | 液晶表示装置 |
| US5774199A (en) * | 1995-03-31 | 1998-06-30 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device |
| US5805251A (en) * | 1995-03-31 | 1998-09-08 | Seiko Epson Corporation | Noise-shield sheet and liquid crystal display device using the same |
| US5990989A (en) * | 1995-03-31 | 1999-11-23 | Seiko Epson Corporation | Noise-shield sheet and liquid crystal display device using the same |
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