JPS6081590A - ホ−ス - Google Patents
ホ−スInfo
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- JPS6081590A JPS6081590A JP18861883A JP18861883A JPS6081590A JP S6081590 A JPS6081590 A JP S6081590A JP 18861883 A JP18861883 A JP 18861883A JP 18861883 A JP18861883 A JP 18861883A JP S6081590 A JPS6081590 A JP S6081590A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- metal
- rubber
- fluid
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分粉j
本発明は、基管をポリアミド系樹脂にて製したホーヌ、
史に詳しくは、自己管系内の流体中((混入乃至生成さ
れる金属ハロゲン化物乃至金属イオンによって起こるポ
リアミド系樹脂製基管の劣化を防止した耐久性に優れた
ホースに関する。
史に詳しくは、自己管系内の流体中((混入乃至生成さ
れる金属ハロゲン化物乃至金属イオンによって起こるポ
リアミド系樹脂製基管の劣化を防止した耐久性に優れた
ホースに関する。
〔従来技術]
従来、ポリアミド系樹脂は そのlh浬的および化学的
特性(耐燃料油性、耐潤滑油性、 n1iJガス透過性
等)、軽量、安1+lli等の点から各種流体輸送用ホ
ース材料、特にホース基管材料として汎用化されており
、かかる樹脂にて爪管r製1−だ樹脂単体ホース、ある
いけかかる樹11旨にて製した基管の外面に補強層、ゴ
ム製外管を設けた樹脂−ゴム複合ホース等が知られてい
る。
特性(耐燃料油性、耐潤滑油性、 n1iJガス透過性
等)、軽量、安1+lli等の点から各種流体輸送用ホ
ース材料、特にホース基管材料として汎用化されており
、かかる樹脂にて爪管r製1−だ樹脂単体ホース、ある
いけかかる樹11旨にて製した基管の外面に補強層、ゴ
ム製外管を設けた樹脂−ゴム複合ホース等が知られてい
る。
しかしながら、奉かるホースにおいては、配管系内を循
環する流体中に金属ハロゲン化物乃至金属イオンが存在
すると、これによって基管が劣化を受けホースの耐久性
が低下するという実用上重大な欠点がある。
環する流体中に金属ハロゲン化物乃至金属イオンが存在
すると、これによって基管が劣化を受けホースの耐久性
が低下するという実用上重大な欠点がある。
即チ、自動車用等のエアーコンテ゛イショナー用ホーヌ
の場合を例に挙げて1112明すると以[の通りである
。
の場合を例に挙げて1112明すると以[の通りである
。
かカル工°r−コンディショナー用ホースは、配管F金
属パイプ(表面舎メッキ処理したものも含む)等の接続
管に接続されて用いられ、さらに配管系内には必要に応
じ、ゴム(組成物中にa機金属化合物等を含有)にて基
管を製した池のホース。
属パイプ(表面舎メッキ処理したものも含む)等の接続
管に接続されて用いられ、さらに配管系内には必要に応
じ、ゴム(組成物中にa機金属化合物等を含有)にて基
管を製した池のホース。
あるいはボンフ′等の機器類等が併用されて用いられる
。
。
そして、かかる配管系にpいては、系内の雰囲気温度の
上昇によりその傾向は増大するのであるが、流体中のフ
レオンガスと接続管の金属 接続管から溶出した金属イ
オン、上記機器類の摩損によって生ずる金属物質等とが
反応して、金属ハロゲン化物例ズ、げ1lli &”t
、桐、賜等の塩化物が生成され、あるいは流体中K
l二記の如き金属イオンが溶出されるのである。
上昇によりその傾向は増大するのであるが、流体中のフ
レオンガスと接続管の金属 接続管から溶出した金属イ
オン、上記機器類の摩損によって生ずる金属物質等とが
反応して、金属ハロゲン化物例ズ、げ1lli &”t
、桐、賜等の塩化物が生成され、あるいは流体中K
l二記の如き金属イオンが溶出されるのである。
かかる合属塩化物乃菫今属・rオンが)h体中に存在し
−C配管系内忙循環すると、基管をポリアミド系樹脂に
で構成し友−1−記ホース1f、1.こ才しらの金属塩
化物乃至金属イオンによって劣化を受け、脆化し、内部
流体による衝撃圧、エンジン等による振動、ちるいVよ
外部かCつの曲げ荷Mit荷晴・によって。
−C配管系内忙循環すると、基管をポリアミド系樹脂に
で構成し友−1−記ホース1f、1.こ才しらの金属塩
化物乃至金属イオンによって劣化を受け、脆化し、内部
流体による衝撃圧、エンジン等による振動、ちるいVよ
外部かCつの曲げ荷Mit荷晴・によって。
接続部から流体が洩itたり、あるいは極端な場イ・)
・には脆性破壊が起こり十−スが破裂するなど耐久性が
著しく損なわれるという実用h[大な欠点を生ずる。
・には脆性破壊が起こり十−スが破裂するなど耐久性が
著しく損なわれるという実用h[大な欠点を生ずる。
本発明け、かかる知見に基つ1ハて発明されたものであ
って、さらに燃料用、閥滑用ホース等の場合においても
同様の現象がI)Llこること、まだ、金属ハロゲン化
物のハロゲン種も塩素をHにめ他のハロアンについても
同様の現象が起こることヲ晧出し完成されたものであっ
て、上記従来の欠点を解決した耐久性に優れた基管をポ
リアミド系樹脂にて製したホースを提供することを目的
としたものである。
って、さらに燃料用、閥滑用ホース等の場合においても
同様の現象がI)Llこること、まだ、金属ハロゲン化
物のハロゲン種も塩素をHにめ他のハロアンについても
同様の現象が起こることヲ晧出し完成されたものであっ
て、上記従来の欠点を解決した耐久性に優れた基管をポ
リアミド系樹脂にて製したホースを提供することを目的
としたものである。
本発明の特徴とする所は、第1図乃至第2図に示す如く
、ポリアミド系樹脂にて製した基管(1)の内面にゴム
製薄層(2)を設け/こ構成としたことにあり、かかる
構成により西りも管系内を流体と共に循環する亜鉛、銅
、g等の金属ハロゲン化物乃至かかる金属イオンによる
基管(1)の劣化を防1トシたものである。
、ポリアミド系樹脂にて製した基管(1)の内面にゴム
製薄層(2)を設け/こ構成としたことにあり、かかる
構成により西りも管系内を流体と共に循環する亜鉛、銅
、g等の金属ハロゲン化物乃至かかる金属イオンによる
基管(1)の劣化を防1トシたものである。
基管(1)を構成する材料とし−11,ナイロン6゜ナ
イロン66、ナイロン11.ナイロン12.ナイロン6
/ 66 、ナイロンri / ] 2 、ナイロン
6/10、ナイロン−各種エクストマー共重合体(ナイ
ロン6−ニチレンプロピレンジエンゴム共重合体、ナイ
ロン6−ポリエーテルアミ1−共qj 合体′4)ある
いけ上記ナイロンと各種エラストマーとのブレンド物等
のポリ−7ミド系樹脂が用いられる。
イロン66、ナイロン11.ナイロン12.ナイロン6
/ 66 、ナイロンri / ] 2 、ナイロン
6/10、ナイロン−各種エクストマー共重合体(ナイ
ロン6−ニチレンプロピレンジエンゴム共重合体、ナイ
ロン6−ポリエーテルアミ1−共qj 合体′4)ある
いけ上記ナイロンと各種エラストマーとのブレンド物等
のポリ−7ミド系樹脂が用いられる。
尚、かかる基管f1+は、単層でも複層構荀でもよく、
即ち、少なくとも最内層が上記材料にて構成されるもの
が包含宮丸、基管(1)の厚みは必要に応じ選定される
が2通常0.2〜2.OW に形成される。
即ち、少なくとも最内層が上記材料にて構成されるもの
が包含宮丸、基管(1)の厚みは必要に応じ選定される
が2通常0.2〜2.OW に形成される。
e N (21fK:構成子る材料とし、て(7[、ニ
トリルゴム(N B R,) 、二l・リルゴムトlA
化ビニルのブレンド物、水素流イ乙二I−リルゴム、り
Tコロノ°レンゴム(ci)、クロロスルポン化ポリエ
チレンゴム(CAM)、 塩素化ボ+)xJ−vンゴム
(C)’E )。
トリルゴム(N B R,) 、二l・リルゴムトlA
化ビニルのブレンド物、水素流イ乙二I−リルゴム、り
Tコロノ°レンゴム(ci)、クロロスルポン化ポリエ
チレンゴム(CAM)、 塩素化ボ+)xJ−vンゴム
(C)’E )。
ヒドリンゴノ・(E (j (J )、フッ素ゴz、
(1’ K M )等の一1′ノ・が川に’j +tこ
応じ−C4實i?r:択して用いられる。
(1’ K M )等の一1′ノ・が川に’j +tこ
応じ−C4實i?r:択して用いられる。
尚、薄層(2)の材料としてゴムイA料ヲ選定しタノけ
、かかる材料であれば基管filのiJ@性を4tコゎ
ず且つ振動減衰性にも効果があるばかりか、金属パイ1
等の接続管との接続(挿入性)が容易で且つシール性に
も優れるからである。その厚Aは、これによって本発明
が特に限定されるものではないが、基管(1)の上記劣
化を防止し摺る程良の厚み。
、かかる材料であれば基管filのiJ@性を4tコゎ
ず且つ振動減衰性にも効果があるばかりか、金属パイ1
等の接続管との接続(挿入性)が容易で且つシール性に
も優れるからである。その厚Aは、これによって本発明
が特に限定されるものではないが、基管(1)の上記劣
化を防止し摺る程良の厚み。
通常0.2〜l、QWに形成される。
一方9本発明におけるホースId、ヒ記基管(1)の外
面に必要に応じ中間ゴム層(3)、補強ft、 141
、外管(5)等を設けてもよく、その形成方法は、薄
層(2)を押出成形等によって形成せしめた後、その外
面に接着剤を塗布し、さらにその外面に上古3基管(1
)を押出被覆し、しかる後これらを一体加硫接着するな
どして行なわれる。もちろん、中間ゴム層(3)。
面に必要に応じ中間ゴム層(3)、補強ft、 141
、外管(5)等を設けてもよく、その形成方法は、薄
層(2)を押出成形等によって形成せしめた後、その外
面に接着剤を塗布し、さらにその外面に上古3基管(1
)を押出被覆し、しかる後これらを一体加硫接着するな
どして行なわれる。もちろん、中間ゴム層(3)。
補強層1(4+ 、外イ1“(5)等の形成方法は、従
来公知の方法が適用できる。
来公知の方法が適用できる。
さらに9本発明における基管(1)を劣化させる金属ハ
ロゲン化物乃至金属イ1ンM:、AiJ記の如き流体中
のフレオンガスと接続管の金属、接6′1−管から溶出
した金属イオン、7機器類の摩耗によって生ずる金属物
質等とが反応して生成すイ22例えば亜鉛。
ロゲン化物乃至金属イ1ンM:、AiJ記の如き流体中
のフレオンガスと接続管の金属、接6′1−管から溶出
した金属イオン、7機器類の摩耗によって生ずる金属物
質等とが反応して生成すイ22例えば亜鉛。
銅、錫等のハロゲン化物、特に塩化物であり、あるいは
流体中に接続管、ゴムホース等から溶出された上記金属
イオン、有機金属化 合物等であり。
流体中に接続管、ゴムホース等から溶出された上記金属
イオン、有機金属化 合物等であり。
これらの金属ハロゲン化物ハ至金属、rオンは、配管糸
内でヒ゛二己の如く使用中1・こ副生1.たり、あるい
はあらかじめ流1本中に劣化防止剤、安定剤等として混
入されているυシ合がちる。
内でヒ゛二己の如く使用中1・こ副生1.たり、あるい
はあらかじめ流1本中に劣化防止剤、安定剤等として混
入されているυシ合がちる。
以−t:、 詳tp、 シ*−如% 14?i rlv
、 K 、、t: tt (rf、 、ポリアミド糸樹
脂製基管の内面にゴム製薄層が設けられているので、基
管即ちホースの可撓性を損ねること々〈且つ振動減衰性
を向ヒせしめろと共に、配管系内を流体と共に循環する
金属ハロゲン化物乃至金属イオンに文る端管の劣化がI
I劃側に防止され、脆化することがなく、内部流体によ
る衝撃圧、エンジン等の振動ある論(・を外部ヅノ)ら
の曲げ前取負荷的によって、接続部から流体が洩でした
り、あるい(・よ脆性破壊1、(よってホースが破裂す
ることがな(’ +11ii久性が著1〜く向ヒー4″
右。
、 K 、、t: tt (rf、 、ポリアミド糸樹
脂製基管の内面にゴム製薄層が設けられているので、基
管即ちホースの可撓性を損ねること々〈且つ振動減衰性
を向ヒせしめろと共に、配管系内を流体と共に循環する
金属ハロゲン化物乃至金属イオンに文る端管の劣化がI
I劃側に防止され、脆化することがなく、内部流体によ
る衝撃圧、エンジン等の振動ある論(・を外部ヅノ)ら
の曲げ前取負荷的によって、接続部から流体が洩でした
り、あるい(・よ脆性破壊1、(よってホースが破裂す
ることがな(’ +11ii久性が著1〜く向ヒー4″
右。
さらに、配管の際、金属パイプ等の1す(続管との接続
(挿入性)が容J7+となり、且つゴムII+!!rぺ
1層の弾性によりクランプ等の緊締に友って接続管との
密着力が増大するのでシール性にも階れるなどの実用上
灯怠義な効果をも奏する。
(挿入性)が容J7+となり、且つゴムII+!!rぺ
1層の弾性によりクランプ等の緊締に友って接続管との
密着力が増大するのでシール性にも階れるなどの実用上
灯怠義な効果をも奏する。
以F 本発明を実施例に法づいてそのクリ果を実証する
。
。
表−1に示す如き構成のホース倉製した。即ち。
ゴム製薄層(外径1 t) in ) −k 4tl”
出成形後、その外面に接着剤を塗布し、さらにその外面
に基管(外径12 vl) ’(r’押出被覆し、しか
る後その外面に接着剤を塗布し繊維編組補強層をhLl
比だ。との後さらにゴム製外管(材質:エチレンプロに
0レンジエンゴl1.肉厚r、sm)e押出被覆し、最
終的にこれらを一体加硫接盾した。加硫′奈件は+5(
1’CX30分である。
出成形後、その外面に接着剤を塗布し、さらにその外面
に基管(外径12 vl) ’(r’押出被覆し、しか
る後その外面に接着剤を塗布し繊維編組補強層をhLl
比だ。との後さらにゴム製外管(材質:エチレンプロに
0レンジエンゴl1.肉厚r、sm)e押出被覆し、最
終的にこれらを一体加硫接盾した。加硫′奈件は+5(
1’CX30分である。
次に、かかるホースをその内部流体としてエアーコンデ
ィショナー系に常用されb作!1の油を用い。
ィショナー系に常用されb作!1の油を用い。
かかる流体中に表−1に示す如き金属)\V1ゲン化物
を混入せしめ1強制循環試験(120’ll′f:行な
った・ そして、所定時間経過したホース(〕てつい−C1その
ホース径の5倍の径をイjrるマン1ル否:J目い。
を混入せしめ1強制循環試験(120’ll′f:行な
った・ そして、所定時間経過したホース(〕てつい−C1その
ホース径の5倍の径をイjrるマン1ル否:J目い。
該マントル外周面に沿ってホースを曲け9号り−スの劣
化状態即ち脆性破壊の有無を41ijべ/(。その結果
を併せて表−1に示す。
化状態即ち脆性破壊の有無を41ijべ/(。その結果
を併せて表−1に示す。
試験は、ホースの一端に金属パイプを挿入接続し。
その1ヂ続部夕)而i 75−しめ(かしめ率:30%
)、ホース曲端ケ密IT−i状態にし、窒素;J゛スフ
辷加圧付人し。
)、ホース曲端ケ密IT−i状態にし、窒素;J゛スフ
辷加圧付人し。
倉の2. +4の洩れ圧を測可した。この結果も併せて
表−1に示した。
表−1に示した。
以にり結f11・から明ら、、5.72より(・で、比
較例のものは<+f属ハロゲン(ヒ物((より1−間(
・′・二タフ化し、脆性破壊を、14こ−イーのに(・
FL、実施例のものは畏rIJJにわたって劣化=4−
ること一つニ′【ぐ、脆性破壊を起こすこともなく耐久
性に著しく母れ且つシーIし1生にも優れる。。
較例のものは<+f属ハロゲン(ヒ物((より1−間(
・′・二タフ化し、脆性破壊を、14こ−イーのに(・
FL、実施例のものは畏rIJJにわたって劣化=4−
ること一つニ′【ぐ、脆性破壊を起こすこともなく耐久
性に著しく母れ且つシーIし1生にも優れる。。
4図面のft’fjLliな、fシ1;明第1図乃至第
2図は本発明のホースの実施例を示す各断面図である。
2図は本発明のホースの実施例を示す各断面図である。
1・・基管、2・・・?11λ層、3・・・中間ゴム層
、4・・・補強層、5・・外信・ 勅°3゛F出鞘人 第1図 第2図
、4・・・補強層、5・・外信・ 勅°3゛F出鞘人 第1図 第2図
Claims (1)
- ポリアミド系樹脂製基管の内面にゴム製薄層を設けたI
NN金金属ハロゲン化物至金属イオン性に優れたことを
特徴とするホース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18861883A JPS6081590A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ホ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18861883A JPS6081590A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ホ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081590A true JPS6081590A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16226827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18861883A Pending JPS6081590A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ホ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6081590A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61200975U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-16 | ||
US4866127A (en) * | 1985-11-26 | 1989-09-12 | Atochem | Elastomeric polyetheramide/nitrile rubber compositions |
EP0559445A1 (en) * | 1992-03-05 | 1993-09-08 | Nitta Moore Company | Fuel transfer tube |
JPH0614668U (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | 丸五ゴム工業株式会社 | 多層ゴムホース |
EP1002977A3 (en) * | 1992-04-14 | 2000-08-30 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Multi-layer fuel and vapor tube |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5363614A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-07 | Kuraray Co Ltd | Rubber tube for gas |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP18861883A patent/JPS6081590A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5363614A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-07 | Kuraray Co Ltd | Rubber tube for gas |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61200975U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-16 | ||
JPH0140391Y2 (ja) * | 1985-06-05 | 1989-12-04 | ||
US4866127A (en) * | 1985-11-26 | 1989-09-12 | Atochem | Elastomeric polyetheramide/nitrile rubber compositions |
EP0559445A1 (en) * | 1992-03-05 | 1993-09-08 | Nitta Moore Company | Fuel transfer tube |
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JPH0614668U (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | 丸五ゴム工業株式会社 | 多層ゴムホース |
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