JPS608095A - 複写帳票組 - Google Patents
複写帳票組Info
- Publication number
- JPS608095A JPS608095A JP58115424A JP11542483A JPS608095A JP S608095 A JPS608095 A JP S608095A JP 58115424 A JP58115424 A JP 58115424A JP 11542483 A JP11542483 A JP 11542483A JP S608095 A JPS608095 A JP S608095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- pressure
- light
- sensitive transfer
- receiving layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複写記入される所望の情報が通常の状態で
は知得できないようにしたところの複写帳票組に関する
ものである。
は知得できないようにしたところの複写帳票組に関する
ものである。
従来、金融機関などにおいて、キヤ、ンシーカード？申
込む際、申込み者は申込み帳票に暗証番号を記入し暗証
番号を金融機関に登録する必要があり、この記入され登
録される暗証番号は、受付は機関内外で悪用されないよ
うにするため、特定の担当者以外は通常の可視光線下で
は容易に暗証番号が視認され知得されないよう帳票に設
けられる必要があった。
込む際、申込み者は申込み帳票に暗証番号を記入し暗証
番号を金融機関に登録する必要があり、この記入され登
録される暗証番号は、受付は機関内外で悪用されないよ
うにするため、特定の担当者以外は通常の可視光線下で
は容易に暗証番号が視認され知得されないよう帳票に設
けられる必要があった。
そこで、従来、記入された暗証番号が容易忙知得されな
いようにするため、第１図（イ）に示す如く、複写帳票
組の上位の帳票１の裏面の所定部分に紫外光線により発
光する螢光体を含有する感圧複写インキ層２を設けるこ
とが行わｈでおり、必要に応じて第１図（ロ）に示す如
く、この感圧複写インキ層２に対向する下位帳票乙の表
面にこの感圧複写インキ層２と同色のペタまたは地紋か
らなる隠ぺい用印刷層４を設け、複写帳票組に記入した
際、下位帳票６の表面に感圧複写インキが転移するよう
構成した複写帳票組を用いていた。
いようにするため、第１図（イ）に示す如く、複写帳票
組の上位の帳票１の裏面の所定部分に紫外光線により発
光する螢光体を含有する感圧複写インキ層２を設けるこ
とが行わｈでおり、必要に応じて第１図（ロ）に示す如
く、この感圧複写インキ層２に対向する下位帳票乙の表
面にこの感圧複写インキ層２と同色のペタまたは地紋か
らなる隠ぺい用印刷層４を設け、複写帳票組に記入した
際、下位帳票６の表面に感圧複写インキが転移するよう
構成した複写帳票組を用いていた。
しかしながら、従来の複写帳票組においては、下位帳票
に転移した感圧複写インキにより複写された暗証番号に
紫外光線を当て、インキ中の螢光体全発光させ暗証番号
を見ようとすると、応々にして下位幅票の材料中に混在
している螢光体７５ｆ複写文字と一緒に発光するため、
また、隠ぺい用印副層４との差が十分得られないため、
暗証番号が見にくく誤読を生じ、事務処理における各種
の不都合を生じてした。
に転移した感圧複写インキにより複写された暗証番号に
紫外光線を当て、インキ中の螢光体全発光させ暗証番号
を見ようとすると、応々にして下位幅票の材料中に混在
している螢光体７５ｆ複写文字と一緒に発光するため、
また、隠ぺい用印副層４との差が十分得られないため、
暗証番号が見にくく誤読を生じ、事務処理における各種
の不都合を生じてした。
そこで、この発明においては、複写帳票組の下位帳票は
所望の材料が使用でき、下位帳票に複写記入さねた所望
の情報が可視光線下では視認することができず、所定紫
外光線の照射によって、きわめて明瞭に視認できるよう
にしたところの複写帳票組？提供するものである。
所望の材料が使用でき、下位帳票に複写記入さねた所望
の情報が可視光線下では視認することができず、所定紫
外光線の照射によって、きわめて明瞭に視認できるよう
にしたところの複写帳票組？提供するものである。
次に、この発明の実施例に基づいて説明を行うと、この
発明の複写帳票組は、第３図に示す如く、上位帳票１０
と下位帳票２０からなり、上位帳票１０の表面ては、カ
ード申込み者の住所、氏名、生年月日、申込み区分、捺
印などの申込み事項記入欄５および暗証番号記入欄６が
印刷され、上位帳票ＩＤの裏面には、表面の申込み事項
記入欄５に対応して複写材５０が、暗証番号記入標色に
対応して短紫外光線にＸり発光する螢光体を含有する感
圧転移インキ層６０が設けられてなり、下位帳票２０の
表面には、上位帳票１００表面の印刷と対応して申込み
事項記入欄５′、暗証番号記入欄６′が設けらね、暗証
番号記入欄６′内には短紫外光線を吸収する無色または
有色の化合物からなるインキ受理層７０が設けられてな
る。
発明の複写帳票組は、第３図に示す如く、上位帳票１０
と下位帳票２０からなり、上位帳票１０の表面ては、カ
ード申込み者の住所、氏名、生年月日、申込み区分、捺
印などの申込み事項記入欄５および暗証番号記入欄６が
印刷され、上位帳票ＩＤの裏面には、表面の申込み事項
記入欄５に対応して複写材５０が、暗証番号記入標色に
対応して短紫外光線にＸり発光する螢光体を含有する感
圧転移インキ層６０が設けられてなり、下位帳票２０の
表面には、上位帳票１００表面の印刷と対応して申込み
事項記入欄５′、暗証番号記入欄６′が設けらね、暗証
番号記入欄６′内には短紫外光線を吸収する無色または
有色の化合物からなるインキ受理層７０が設けられてな
る。
上述において、複写材５０は、通常の複写帳票組に使用
されている顔料、染料および／またはカーボンを含有す
るワックス型有色転移材でも、下位帳票２０の表面に活
性白土などの呈色材が設けられている場合には、呈色材
を反応させる染料を含有したマイクロカプセル型複写材
でもよく、また、感圧転移インキ層６０中がスカイブル
ー、グリーンの如く有色の場合には、この感圧転移イン
キ層６０と同じインキを用いてもよいが、この際インキ
受理層７０も通常の視認においてスカイブルー、グリー
ンなどと同色を有し隠ぺい用印刷としてなることが肝心
である。
されている顔料、染料および／またはカーボンを含有す
るワックス型有色転移材でも、下位帳票２０の表面に活
性白土などの呈色材が設けられている場合には、呈色材
を反応させる染料を含有したマイクロカプセル型複写材
でもよく、また、感圧転移インキ層６０中がスカイブル
ー、グリーンの如く有色の場合には、この感圧転移イン
キ層６０と同じインキを用いてもよいが、この際インキ
受理層７０も通常の視認においてスカイブルー、グリー
ンなどと同色を有し隠ぺい用印刷としてなることが肝心
である。
また、」二連において感圧転移インキ層６０中に含有さ
せる短紫外光線により発光する螢光体としては、タング
ステン酸カルシウム、タングステン酸マグネシウム、塩
化カリウムタリウム、フッ化亜鉛マンガン、ケイ酸バリ
ウム鉛、ケイ酸亜鉛マンガン、ケイ酸カルシウムセリウ
ム、ノλロリン酸カルシウムアンチモンマンガン、ホウ
酸カドミウムマンガン、ナフタールアミドなどが挙げら
れるがこれらに限定されるものではない。
せる短紫外光線により発光する螢光体としては、タング
ステン酸カルシウム、タングステン酸マグネシウム、塩
化カリウムタリウム、フッ化亜鉛マンガン、ケイ酸バリ
ウム鉛、ケイ酸亜鉛マンガン、ケイ酸カルシウムセリウ
ム、ノλロリン酸カルシウムアンチモンマンガン、ホウ
酸カドミウムマンガン、ナフタールアミドなどが挙げら
れるがこれらに限定されるものではない。
感圧転移インキの組成は
ワックス類 ２０〜９０襲 （重量）
油 類 Ｏ〜５０チ （重量）
螢 光 体 １〜５０ ％ （重量）
顔 料 ０〜４０ チ （重量）
からなる。
上記においてワックス類は、通常６０〜１２０℃の融点
のワックス状物質であり、無色または淡色ノ物で、カル
ナウバワックス、晒モンタンワ、ツクス、ココナツツワ
ックス、キャンデリラワックス、ヘキストワックス（０
、ＯＰ、Ｓｏど）’ｉバリコワックス （ＷＢ、パイパ
ーなど）、ポリエチレンワックス、パラフィンワックス
、ＮＰＳワックス、ステアリン酸、ベヘン酸、ステアリ
ルアルコール、ステアリンアミド、ステアリルイミド、
ステアロンなどのものを用いればよい。また、螢光体の
含有量も使用螢光体の種類、感圧転移インキ層６０の色
、インキ受理層７０の色などを考慮すればよく、インキ
受理層７０が設けられているので通常１〜３０％（重量
）でよい。
のワックス状物質であり、無色または淡色ノ物で、カル
ナウバワックス、晒モンタンワ、ツクス、ココナツツワ
ックス、キャンデリラワックス、ヘキストワックス（０
、ＯＰ、Ｓｏど）’ｉバリコワックス （ＷＢ、パイパ
ーなど）、ポリエチレンワックス、パラフィンワックス
、ＮＰＳワックス、ステアリン酸、ベヘン酸、ステアリ
ルアルコール、ステアリンアミド、ステアリルイミド、
ステアロンなどのものを用いればよい。また、螢光体の
含有量も使用螢光体の種類、感圧転移インキ層６０の色
、インキ受理層７０の色などを考慮すればよく、インキ
受理層７０が設けられているので通常１〜３０％（重量
）でよい。
寸た、前述においてインキ受理層７０中に含有キ
させる短紫外光線吸収性物質としては２ Ｄ Ｏｎｍ〜
３５０ｎｍの短紫外光線を吸収するものを用いることが
でき、特に２００ｎｍ〜３００１ｍの短紫外光線Ｔｈｅ
収するものとして、１−フェニル−１，２プロパンジオ
ン−２−（Ｑ−エトキシカーボニール）オキシム、ジベ
ンゾスベロン、２−メチルチオキサントン、２−クロロ
チオキサントン多 ベンジルメチルケタール、クロ１３４−ｆットヘンゾフ
ェノン、ペンツインイソブチルエーテル、ペンツインイ
ソブチルエーテル、レゾルンノールモノベンゾエー）、
２．４−ジ−ｔ−ブチルフェニル−３′、５′−ジ−ｔ
−ブチル−４′−ヒドロキシベンゾエート、４．４’−
チオビス−（６−メチル−６−ｔ−ブチルフェノール）
などが挙げられるがこれらに限定されるものではない。
３５０ｎｍの短紫外光線を吸収するものを用いることが
でき、特に２００ｎｍ〜３００１ｍの短紫外光線Ｔｈｅ
収するものとして、１−フェニル−１，２プロパンジオ
ン−２−（Ｑ−エトキシカーボニール）オキシム、ジベ
ンゾスベロン、２−メチルチオキサントン、２−クロロ
チオキサントン多 ベンジルメチルケタール、クロ１３４−ｆットヘンゾフ
ェノン、ペンツインイソブチルエーテル、ペンツインイ
ソブチルエーテル、レゾルンノールモノベンゾエー）、
２．４−ジ−ｔ−ブチルフェニル−３′、５′−ジ−ｔ
−ブチル−４′−ヒドロキシベンゾエート、４．４’−
チオビス−（６−メチル−６−ｔ−ブチルフェノール）
などが挙げられるがこれらに限定されるものではない。
そして、上記の短紫外光線吸収性物質は、インキ組成物
であるあまに油、鉱物油などのベヒクル、顔料（体質顔
料４含む）、ドライヤなどと共に用いられ、平版印刷、
凸版印刷、シルクスクリーン印刷など印刷の種類に適合
するよう各成分と共に適宜調整され用いられるが、イン
キ組成中５〜７０％（重量）含有していればよく、短紫
外光線透過率が５０％以下好ましくは２０チ以下となる
ようにするとよい。
であるあまに油、鉱物油などのベヒクル、顔料（体質顔
料４含む）、ドライヤなどと共に用いられ、平版印刷、
凸版印刷、シルクスクリーン印刷など印刷の種類に適合
するよう各成分と共に適宜調整され用いられるが、イン
キ組成中５〜７０％（重量）含有していればよく、短紫
外光線透過率が５０％以下好ましくは２０チ以下となる
ようにするとよい。
また、インキ受理層７０は、感圧転移インキ層６０と略
同色でベタ印刷でもよく、地紋、不規則文字または線の
集合による隠蔽印刷でもよく、さらにインキ受理層７０
の印刷部分の材質に凹凸のエンボス模様を設けてもよい
。
同色でベタ印刷でもよく、地紋、不規則文字または線の
集合による隠蔽印刷でもよく、さらにインキ受理層７０
の印刷部分の材質に凹凸のエンボス模様を設けてもよい
。
次に、第２図に示す複写帳票組の感圧転移インキ層６０
とインキ受理層７０に上述に基づく次のインキを用い凸
版および平版印刷にて印刷を行った。
とインキ受理層７０に上述に基づく次のインキを用い凸
版および平版印刷にて印刷を行った。
感圧転移インキ馬用インキ
タングステン酸カルシウム ４ｏ部
ＮＦＳワックス ３０部
アーマイド０ （ライオン社製） １０部流動パラフィ
ン ４５部 白艶華ＣＣ（白石工業社製） ６５部 インキ受理層用インキ あまに油 ２００部 クロりネーテソドベンゾフェノン ２００部有機ベント
ナイト ５ｏ部 印刷後、第２図に示す如くの複写帳票組の状態で上位帳
票１０の暗証番号記入欄６に暗証番号となる数字をボー
ルペンで筆圧音訓え記入した。記入後、下位帳票２ｏの
暗証番号記入欄６′を可視光線下で見たが何が記載され
ているが判読するのが不可能であった。そこで、下位帳
票２０の暗証番号記入欄６１に東芝製検査灯ＦＬ−３１
Ｓ型（中心２５３、７ｎｍ） Ｉｃよる光を照射したと
ころ、記入した数字が発光しその囲りが黒くなり、明瞭
に見え判読できｆｃ。
ン ４５部 白艶華ＣＣ（白石工業社製） ６５部 インキ受理層用インキ あまに油 ２００部 クロりネーテソドベンゾフェノン ２００部有機ベント
ナイト ５ｏ部 印刷後、第２図に示す如くの複写帳票組の状態で上位帳
票１０の暗証番号記入欄６に暗証番号となる数字をボー
ルペンで筆圧音訓え記入した。記入後、下位帳票２ｏの
暗証番号記入欄６′を可視光線下で見たが何が記載され
ているが判読するのが不可能であった。そこで、下位帳
票２０の暗証番号記入欄６１に東芝製検査灯ＦＬ−３１
Ｓ型（中心２５３、７ｎｍ） Ｉｃよる光を照射したと
ころ、記入した数字が発光しその囲りが黒くなり、明瞭
に見え判読できｆｃ。
また、他の実施例においても感圧転移インキ層６０の螢
光体の特性と、インキ受理層７０の短紫外光線の吸収物
性と全考慮し組合わせ、短紫外光線を照射するのに紫外
光ランプとフィルタと全決定することにより、可視光線
下で見ることができなかった暗証番号を良好に見ること
ができた。
光体の特性と、インキ受理層７０の短紫外光線の吸収物
性と全考慮し組合わせ、短紫外光線を照射するのに紫外
光ランプとフィルタと全決定することにより、可視光線
下で見ることができなかった暗証番号を良好に見ること
ができた。
以上述べた如く、この発明においては、下位帳票表面に
は、短紫外光線を吸収する物質を含有し、可視光線下で
は、この部分に転移する上位帳票裏面の感圧転移インキ
層の視認を防げるインキ受理層が設けられているので、
可視光線下ではインキ受理層上の暗証番号などは判読す
ることができず、紫外光線下においても、日常的な紫外
光線下では視認できず、短紫外光線下において感圧転移
インキ層中の螢光体が発光し視認可能となり、しかも発
光した囲りのインキ受理層は逆に短紫外光線が吸収され
るのでその差は大きくなり明瞭に判読でき、下位帳票の
全面が螢光体により発光する場合であっても何ら問題な
く下位帳票の材質が限定されずに使用できるなどの特ｇ
Ｌヲ有し、各種秘密情報の伝達に大いに役するところの
発明である。
は、短紫外光線を吸収する物質を含有し、可視光線下で
は、この部分に転移する上位帳票裏面の感圧転移インキ
層の視認を防げるインキ受理層が設けられているので、
可視光線下ではインキ受理層上の暗証番号などは判読す
ることができず、紫外光線下においても、日常的な紫外
光線下では視認できず、短紫外光線下において感圧転移
インキ層中の螢光体が発光し視認可能となり、しかも発
光した囲りのインキ受理層は逆に短紫外光線が吸収され
るのでその差は大きくなり明瞭に判読でき、下位帳票の
全面が螢光体により発光する場合であっても何ら問題な
く下位帳票の材質が限定されずに使用できるなどの特ｇ
Ｌヲ有し、各種秘密情報の伝達に大いに役するところの
発明である。
第１図（イ）、（ロ）は従来の複写帳票組の断面説明図
、第２図はこの発明に係る複写帳票組の断面説明図であ
る。 ６．６′は暗証番号記入欄、１０は上位帳票、２０は下
位帳票、６０は感圧転移インキ層、７０はインキ受理層
である。 第１図 （イ） （ロ） 第２図 手続補正書く方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５８年特許願第１１５４２４号 ２、発明の名称 複写帳票組 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 １０１ チ望り７０〉！メ１−力ｒイ 住 所 東京都千代田区神田駿河台１丁目６番地内容に
ついての補正はない。
、第２図はこの発明に係る複写帳票組の断面説明図であ
る。 ６．６′は暗証番号記入欄、１０は上位帳票、２０は下
位帳票、６０は感圧転移インキ層、７０はインキ受理層
である。 第１図 （イ） （ロ） 第２図 手続補正書く方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５８年特許願第１１５４２４号 ２、発明の名称 複写帳票組 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 １０１ チ望り７０〉！メ１−力ｒイ 住 所 東京都千代田区神田駿河台１丁目６番地内容に
ついての補正はない。
Claims (1)
- 複数枚の帳票よりなる複写帳票組において、上位帳票の
裏面の所定部分に短紫外光線の照射によって発光する螢
光体を含有する感圧転移インキ層が設けられ、上記感圧
転移インキ層と対向する下位帳票の表面の所定部分に短
紫外光線を吸収する無色または有色の化合物からなるイ
ンキ受理層が設けられてなる複写帳票組。 。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58115424A JPS608095A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 複写帳票組 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58115424A JPS608095A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 複写帳票組 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608095A true JPS608095A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14662223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58115424A Pending JPS608095A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 複写帳票組 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608095A (ja) |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP58115424A patent/JPS608095A/ja active Pending
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