JPS6080708A - 3次元測定機に対する被測定物搬入出装置 - Google Patents

3次元測定機に対する被測定物搬入出装置

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JPS6080708A
JPS6080708A JP18962283A JP18962283A JPS6080708A JP S6080708 A JPS6080708 A JP S6080708A JP 18962283 A JP18962283 A JP 18962283A JP 18962283 A JP18962283 A JP 18962283A JP S6080708 A JPS6080708 A JP S6080708A
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Japan
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measuring machine
roller conveyor
surface plate
dimensional measuring
cylinder
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JP18962283A
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Haruo Fujiwara
藤原 春男
Norio Toyoda
豊田 徳郎
Heikichi Kishi
岸 平吉
Norikatsu Yuya
油谷 則克
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/0002Arrangements for supporting, fixing or guiding the measuring instrument or the object to be measured

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、6次元測定機に対して被測定物を搬入したり
逆に搬出したりする装置に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
従来は、6次元測定機の基台上に測定定盤が固定設置さ
れていて、この固定の測定定搬上にクレーンを用いて被
測ゼ1を直接、搬入用するようにしている。
〔背景技術の問題点〕
このクレーンによる直接搬入出方法には次のような欠点
がある。
(α) クレーンとともに6次元測定機を防塵カバーで
覆う必要があり、防塵対策が大規模となり、またクレー
ンを防塵カバーの内部に入れることは好ましくない。
(痢 被測定物の定盤への着地時の衝撃コントロールが
クレーンでは困難である。
(C) クレーン操作を誤ると6次元測定機のコラム等
への衝突のおそれがあり、測定機に狂いや損傷を与える
懸念がある。
〔発明の目的〕
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、次のこ
とを目的とする。
(cLl クレーン等による被測定物のプリセット位置
と防塵すべき6次元測定機とな分離させ、この6次元測
定機に対してコンパクトで十分な防塵対策をとることを
可能にし、かつ安価にしたい。
(41!次元測定機に対するクレーン誤操作にょる測定
機への衝突および測定定盤上への着地時の衝撃をさける
ために、クレーンによる吊り降し方式を改め、横方向搬
入出方式としたい。
(C)6次元測定機の定盤上での被測定物の姿勢矯正は
困難であるから、プリセット方式で作業性を向上させた
い。
〔発明の概要〕
本発明の6次元測定機に対する被測定物搬入出コンベヤ
とを設け、上記6次元測定機の基台の上面に測定機側ロ
ーラコンベヤを上下動手段な介して上下動可能に設け、
上記台車側ローラコンベヤと測定機側ローラコンベヤと
の間で可搬定盤な移載自在に設けたことを特徴とする構
成であり、そうして、被測定物を搬入するときは、6次
元測定機から離れた場所に台車を待機させ、その台車側
ローラコンベヤによって支持された可搬定盤上にクレー
ン、フォークリフト等によって被測定物を載せ、次にこ
の台車を6次元測定機の基台に対し前進させて、台車側
ローラコンベヤな基台上の測定機側ローラコンベヤに同
一レベルで接近させ、次に可搬定盤移動用シリンダによ
って可搬定盤な測定機側ローラコンベヤに移載し、次に
この測定機側ローラコンベヤを上下動手段によりやや下
降させて可搬定盤を基台上に着地させ、そして6次元測
定を行い、またこの被測定物を搬出するときは、測定機
側ローラコンベヤをやや止弁させて可搬定盤を基台面か
ら浮上させ、次に可搬定盤移動用シリンダによって可搬
定盤を台車側ローラコンベヤに移載し、次にその台車を
3次元測定機から後退させ、最後にその上の可搬定盤か
ら被測定物を取出す。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して詳細に説明
する。
被測定物(1)の寸法を3次元的に測定するための3次
元測定機(2)に対し、被測定物(1)を可搬定盤(3
)とともに搬入し、測定後搬出する装置を構成する。
すなわち、牙1図および112図に示すように、床面に
2本の案内レール(4)を敷設し、このレール(4)上
に台車(5)を設ける。この台車(5)は、メタル式車
輪(6)を介して手動でレール(4)上を走行し、スト
ッパ(7)により停止し、ブレーキ(8)によりレール
74)上の任意の位置で固定される。またこの台車(5
)の上面に、中央部の可搬定盤移動用シリンダとしての
エアシリンダ(9)と、その両側のフリーのローラコン
ベヤ(IQlと、エアシリンダ(9)を伸縮作動する切
換バルブa9とを設置する。一方、3次元測定機側では
、各種装置を取付けた取付板(13を従来の測定定盤で
あった基台固止に7ンカボルト(141および押え板0
5で固定し、この取付板[12上に固定ローラコンベヤ
(1eと上下動手段としての6S所の油圧シリンダ(1
7)によってフリーのローラコンベヤa杓ヲ上下動可能
に支持する。この油圧シリンダanを作動させるための
切換バルブ(19を防塵壁−の出入口部に設ける。
また才3図に示すように、前記台車(5)上の両側部と
測定機の取付板u上の両側部とにガイドレール(財)(
2)をそれぞれ設け、このガイドレールVυ(221は
、可搬定盤(3)の両側部下面に軸支されたガイドロー
ラ(ハ)を案内して可搬定盤(3)の移動時の横振れを
防止するとともに、上記取付板(13上のガイドレール
■は、この取付板a2上に固定したパッド(24)と同
様に、可搬定盤セット時のパッドの役目も兼ねる。
また才4図ないし矛6図に示すように、上記エアシリン
ダ<9) Kよって作動されるピストンロッド(ハ)の
先端部に転輪−な有する移動台(27)を設け、この移
動台(5)上に一方の係合爪(至)と他方の係合爪(ハ
)とを、?4図に示すように前後にかつ、?5図に示す
ように左右に設げる。上記移動台(2r)の転輪(社)
は前記測定機側では取付板a2上のガイドレール翰によ
って案内する。また前記可搬定盤(3)の前部および後
部に16図に示すように左右方向のスライドフ1−−ム
nll V松りイ圧111弔7うIド面台旨σ)前極、
婁切換凸部e21wを設け、これをレバー(2)により
スライドさせるようにする。
矛7図は6次元測定機(2)を示し、牙1図に示す測定
子缶をX方向ガイド(至)、Y方向ガイド0力および2
方向(上下方向)ガイド関によって6次元移動できるよ
うに構成されている。
矛8図は、前記エアシリンダ(9)および油圧シリンダ
(lηの流体回路を示し、空圧源0■に流量調整弁−を
経てフィルタαBとエアレギュレータ(減圧弁)G43
とオイラー(オイルをエア中に噴霧するもの)旧とを一
体化したものを接続し、このものから分岐した一方の管
路(44)に前記切換バルブUυを埃続するとともに、
他方の管路(ハ)に前記切換バルブ(2)を接続し、一
方の切換バルブIは、絞り弁であるスピードコントロー
ラけ→を介してエアシリンダ191に連通接続するとと
もに、消音器←ηを経て外部にエアを排気するようにし
、また他方の切換バルブ翰は、空−油圧ブースタ(ハ)
に連通接続し、このブースタ(ハ)によって空圧を高圧
の油圧に変換し、この油圧を6本の油圧シリンダaのに
供給するようにする。(ハ)が油塞である。各油圧シリ
ンダ(lrIはスプリング復帰型である。なお上記切換
バルブ(LD(1!は、6位置式4方手動弁である。
次に作用な説明すると、台車(5)を手押しで測定機側
ストッパ(7)まで移動し、ブレーキ(8)でこの台車
(5)をレール(4)上に固定し、次に前後進切換凸部
−(2)を前進にセットし、切換バルブ(11)のハン
ドルυを前進側に操作すると、台車(5)の中央部に設
けたエアシリンダ(9)が台車側ローラコンベヤ(lu
l上(’)可搬定盤(3)を測定機側ローラコンベヤ(
2)上に送込゛ む。これはストッパ 盛により係止される。次にオ6図に示すよさに油圧シリ
ンダσnによって上記ローラコンベヤーを下げることに
よりガイドレール(ハ)およびパッド(至)上に可搬定
盤(3)を載せ、測定を開始する。次に測定機(21に
よる測定が終了したら、油圧シリンダ鰭により測定機側
ローラコンベヤ霞を台車側ローラコンベヤ(1(Jのレ
ベルまで上昇させ、前後進切換凸部国(至)を後退にセ
ットし、切換バルブαDのハンドル521を後退側釦操
作するとエアシリンダ(9)により可搬定盤(3)は台
車側に移動する。なお可搬定盤(3)は移動中でも切換
バルブα0を中立にすれば任意の位置で停止でき、また
前後進切換凸部0aCK1と係合爪四(至)との係合を
外せば、その保合の外れた方向に町原定盤(3)を手動
で操作することも可能である。
上記前後進切換凸部曽關の作用をさらに詳しく説明する
と、、IF9図に示すように、定盤送込時は、(a)前
記凸部02をこの図の位置に切換え、←)前記型(2)
により凸部C121を押して定盤(3)をエフシリンダ
(9)のストローク分だけ移動し、(C)爪@四を後退
させ、(d−)凸部−を図の位置に切換え、(−)爪四
により凸部−を押して定盤(3)の測定機のストッパ6
3)位置まで移動し、6次元測定を行う。次に定盤取出
時は、ω凸部−な図の位置に切換え、(!1)爪(ハ)
Kより凸部−を引張って可搬定盤(3)を途中まで戻し
、(A+爪(ハ)翰を凸部(至)側に戻し、(i)凸部
02を図の位置に切換え、σ)爪(ハ)Kより凸部0々
を引張って可搬定盤(3)を台車(5)上に取出す。
なお測定機(2)の基台(13の両方向に台車を設置す
るようにしてもよく、このようにすれば、一方でのII
I e中に他方でのプリセットが可能となり稼動率が向
上する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、6次元測定機の基台に対して案内レー
ルに沼って進退自在の台車を設け、この台車の上面に可
搬定盤移動用シリンダと台車側ローラコンベヤとを設け
、上記3次元測定機の基台の上面に測定機側ローラコン
ベヤな上下動手段を介して上下動可能に設け、上記台車
側ローラコンベヤと測定機側ローラコンベヤとの間で可
搬定盤な移載自在に設けたことを特徴とする構成にした
から、クレーン等により被測定物を可搬定盤上にプリセ
ットする作業位置と、3次元測定機とを完全に分峡でき
、これによって、防塵対策用設備が測定機の周囲および
天井に限られて小規模になり、6次元測定機のみに対し
てコンパクトに十分な防塵対策をとることができ、コン
パクトであるから安価であり、またクレーン誤操作によ
って6次元測定機に被測定物が衝突する懸念がなく、3
次元測定機に気使うことなく被測定物を台車上の可搬定
盤上で容易に姿勢矯正でき、プリセット作業が容易にで
き、また被測定物を可搬定盤ごと横方向から6次元測定
機に送込んでやや下降するのみですぐに測定を開始でき
る。また可搬定盤を測定機の基台に着地させるときは、
クレーンとは異なりスピード調整が容易な基台側の上下
動手段によって着地を靜かに行うことができ、着地時の
衝撃力によって測定機に与える悪影響がなくなった。
また可搬定盤移動用シリンダをエアシリンダとした場合
は、このシリンダのスピードコントロールが容易にでき
、このエアシリンダによって可搬定盤の測定機への送込
みを静かに無衝撃で行うことができ、比較的軽量の被測
定物を支持する可搬定盤の移動用シリンダとして有効で
あるとともK。
動力源にエアを使用するため操作性がよ(、装置構造が
比較的単純で安価に製作できる。また可搬定盤移動用シ
リンダの作動先端部に一方および他方の係合爪を前後か
つ左右に設けるとともに、可搬定盤の前部および後部に
上記一方および他方の係合爪と選択的に係合する前後進
切換凸部を上記前後の係合爪の間で左右方向に移動自在
に設けた場合は、上記可搬定盤移動用シリンダのストロ
ークが台車の大きさによって制限されていても、可搬定
盤の移動ストロークをそれ以上に大きくとることができ
るし、また前後進切換凸部を操作して上記シリンダの作
動先端部の係合爪との係合が外れた方向に可搬定盤を手
動でも移動させることができ、この点でも操作性がよい
。また測定機側ローラコンベヤの上下駆動用動力源に空
気圧を利用し、空−油圧ブースタを介して上下動手段と
しての油圧シリンダにより上下動する場合は、可搬定盤
移動用シリンダと同一の作動流体である空気圧から大き
な作動力が得られ便利である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明装置の一実施例を示すもので、矛1図は全体
の側面図、才2図は全体の平面図、1・6図は台車上お
よび測定機の基台上の可搬定盤を示ス正面図、才4図は
エアシリンダの作動先端部のllll面図、才5図はそ
の正面図、16図はその平面図、オフ図は6次元測定機
の平面図、18図はエアシリンダおよび油圧シリンダの
流体回路図、矛9図は可搬足前後部の前後進切換凸部の
作用を示す平面的説明図である。 (11・・被測定物、(2)・・6次元測定機、(3)
・・可搬定盤、(4)・・案内レール、(5)・・台車
、(9)・・可搬定盤移動用シリンダとしてのエアシリ
ンダ、a〔・・台車側ローラコンベヤ、αJ・・基台、
αη・・上下動手段としての油圧シリンダ、(1樽・・
測定機側ローラコンベヤ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)6次元測定機の基台に対して案内レールに溢って
    進退自在の台車を設け、この台車の上面に可搬定盤移動
    用シリンダと台車側ローラコンベヤとを設け、上記6次
    元測定機の基台の上面にff1l」定損側ローラコンベ
    ヤを上下動手段を介して上下動可能に設け、上記台車側
    ローラコンベヤと測定機側ローラコンベヤとの間で可搬
    定盤な移載自在に設けたことを特徴とする6次元測定機
    に対する被測定物様入出装置。 (2; 可搬定盤移動用シリンダは、エアシリンダであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の3次元
    測定機に対する被測定物様入出装置。 (3)可搬定盤移動用シリンダは、作動先端部に一方お
    よび他方の係合爪な前後かつ左右に設け【なり、可搬定
    盤は、前部および後部に上記一方および他方の係合爪と
    選択的に係合する前後進切換凸部を上記前後の係合爪の
    間で左右方向に移動自在に設けてなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の3次元測定機
    に対する被測定物様入出装置。 (4)測定機側ローラコンベヤは、上下駆動用動力源に
    空気圧を利用し、空−油圧ブースタを介しズ上下動手段
    としての油圧シリンダにより上下動することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし、!IF3項のいずれか
    に記載の6次元測定機に対する被測定物様入出装置。
JP18962283A 1983-10-11 1983-10-11 3次元測定機に対する被測定物搬入出装置 Granted JPS6080708A (ja)

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JPH0262006B2 JPH0262006B2 (ja) 1990-12-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010133848A (ja) * 2008-12-05 2010-06-17 Kuroda Precision Ind Ltd 表面形状測定装置

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