JPS6080678A - スクリ−ン併設シヤツタ装置のスクリ−ン巻取り機構 - Google Patents

スクリ−ン併設シヤツタ装置のスクリ−ン巻取り機構

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JPS6080678A
JPS6080678A JP18846883A JP18846883A JPS6080678A JP S6080678 A JPS6080678 A JP S6080678A JP 18846883 A JP18846883 A JP 18846883A JP 18846883 A JP18846883 A JP 18846883A JP S6080678 A JPS6080678 A JP S6080678A
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JP
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screen
winding
shank
shaft
winding shaft
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JP18846883A
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敏 岡田
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Toyo Shutter Co Ltd
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Toyo Shutter Co Ltd
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、シャッタ面の前面又は背面に併設したスク
リーンをシャンクの開閉と連動させてなるいわゆるスク
リーン併設シャ・ツタ装置に関し、史に11.、<は、
スクリーンの巻取り機構の改良に開Tる。
、4.出順込は先に、実願昭58−98034号におい
て、「シャンク開閉機又はばねによって回動されるンヤ
ンタ巻取り軸に巻き取り自在に装着された複数のヌラッ
トよりなるシャ・ンタ本体と、該シャンク本体の自11
1端にその一端が常時固着ご1.。
るとともに、その他端が常時巻取り方間に付勢されてな
るスクリーン巻取り軸に装着され、シャッタ本体に(J
l設して配される薄幕状のプリントされたスクリーンと
からなる、ことを特徴とするスクリーン併設シャンク装
置」を提案した。ここに、Fシャ・ンタ開閉機Jは電動
モータその他の動力源により駆動力を得る動力式のもの
のほか、人力により駆動される手動式のものを含み、こ
れらは大きな力を発揮することができ重量シャッタ本体
の開閉に使用される。また、「ばね」によるものとは人
力により始動力を得る外は主としてばねの付勢力により
シャッタ本体の開閉が行われるものであって、いわゆる
軽情シャッタに適用され、この場合においても比較的大
きな力を発揮することがで還る。更に、本シャッタ装置
はいわゆる巻取り式のものであって、腰巻取り式に属す
るものであれば、上下にシャンク本体の開閉を行う巻上
げ式。
左右に開閉を行う横引き式、及び水平に開閉を行う水平
引き式、を包含するものである。
そして、本シャッタ装置によれば、・1)スクリーンの
巻取り・巻戻しは、シャッタ本体のシャンク開閉機又は
ばねによる巻取り・巻戻し操作に連動しているので、大
きな展張力を得ることができ、容易にスクリーンを展張
することができる、パわスクリーンの巻取りφ巻戻し操
作中、スクリーンは畠時巻取り方間に付勢されているの
で該スクリーンにたるみか生しることなく、円滑な巻取
り0巻戻し操作か得られる、等の効果を有するものであ
る。
しかしながら、木シャッタ装置のかかえる問題代夏、の
一つにスクリーンのスクリーン巻取り軸へのToIfx
り時に発生する「しわJの問題がある。そして、このし
わの発生によりスクリーンは不揃えの巻1(’Iり状態
になり、表層部相1がこすれ、あるいはしわ部分での折
曲げにより次第にスクリーンの図柄が破損するばかりで
なく、スクリーンの巻取り・巻JJしか不能となり、こ
れに連動するシャッタに体にも悪影響を及ぼし、この結
果、シャッタ装置全体の破損にもつながることになる。
未発明名は、に述の傾向かり)シャッタ装置の大型化、
従ってはスクリーンの大型化に伴って発生していること
、■デ井内での収納スペースの制約からスクリーン巻取
り軸の小径化に伴って発生していること1等に逸早く注
目し、」−記したしわの発生の原因が、主としてスクリ
ーン巻取り軸のたわみによる、 また、副次的にはスク
リーンの縦継きl」か71:いに重なり合ってしわを発
生させる、との結論を得た。
本発明は」二記知見に基づき、その原因を取り除くこと
によってスクリーンのしわの発生を防+L Lようとす
るものである。ところで、スクリーン巻取り軸自体のた
わみを除去することは種々の観点から困難がある。そこ
で、本発明はスクリーン巻取り軸自体には改変を加える
ことなく、スクリーン巻取り軸に至る前に該スクリーン
巻取り軸のたわみを補+Eすることをその基本的技術思
想とする。
第1番11の発明のスクリーン巻取り機構は、スクリー
ンかシャンクの開fZに連動する形式(以下、連動方式
という。)に適用されるものであって、具体的には次の
構成(技術的手段)を採る。すなわち、中2・ヤノタ開
閉機又はばねによって回動されるシャンク巻取り軸に巻
き取り自在に装着された複数のスラントよりなるツヤツ
タ本体と、(か該ツヤツタ本体の自由端にその一端が常
時固着されるとともに、その他端が常時巻取り方向にイ
#勢されてなるスクリーン巻取り軸に装着され、シャッ
タ庫体に併設して配される薄幕状のスクリーンと、3・
曲記スクリーン巻取り軸に並行してかつその近fiに配
され、前記スクリーンに均等に接して該スクリーンの幅
方向にキャ/バを付学するスクリーン巻取り補正部材と
からなる、ことを特徴とするスクリーンの巻取り補正機
構を有するスクリーン111設シヤツタ装置・ ここに、[キャンバJはスクリーン巻取り軸のたわみ傾
向に相反して41≠された彎曲をいう。また、「近傍」
とはキャンへの影響の及ぶ範囲を意1体する。更に、ス
クリーン巻取り補正部材は未明/fill書で述べる実
施例のものに限定されず、スクリーンに対して所要のキ
ャン/へはり−え所期の作用を奏する手段のすべてを含
むものである。
また、シャッタ本体は、通常のスラツI・よりなるもの
と、格子状のもの(グリルシャッタという)とを包含す
る。
上記構成により、シャッタの開放時、すなわちシャ・ツ
タ本体がシャッタ巻取り軸に巻き取られているとき、ス
クリーンもスクリーン巻取り軸に巻き取られている。今
、シャッタ開閉機を駆動して、シャッタを閉鎖するとき
、すなわち、シャッタ本体を巻取り軸から繰り出すとき
、スクリーンもシャッタ本体の移動に連動して展張ゴれ
てゆく。このとき、スクリーンはスクリーン巻取り軸に
対して巻取り方向に付勢されているのでスクリーンのた
るみはない。次に、シャッタ開閉機を逆に駆動してシャ
ッタを開放させるとき、すなわち、ツヤツタ本体を巻取
り軸に巻き取ってゆくとS、スクリーンはスクリーン巻
取り軸に対して巻取り方向に付勢されているので、シャ
ッタ本体の移動に合わせてたるみを生じることなくスク
リーン巻取り軸に巻き取られてゆく。この場合において
、スクリーンはスクリーン巻取り軸の近傍でスクリーン
在数り補止部材によりキャンバが付勢され、該スクリー
ンに幅方向の引張応力が導入される。そして、引張応力
の導入されたスクリーンはスクリーーを取り輔のたわみ
に帰因する幅方向の圧縮応力(該圧縮応力がしわの発生
原因になる。)を受けても該圧縮応力と相殺され、スク
リーンはスクリーン巻取り軸での巻取りにしわを発生す
ることがない。
この第1番目の発明のシャッタ装置は以下の特(Iの効
果をイJする。
1 スクリーン巻取り補IF部材により所要のキヤ、・
7″か4t ’J−されるので、スクリーン巻取り軸自
体のたわみを除去するのに比へ、全体的に設備が簡1°
11になる。
2 スクリーン巻取り補正部材のキャンバは容易に調整
され、スクリーン巻取り軸のたわみに応して1.わ取り
仙11:、を実施することができる。
3、 ヌクリーフ巻取り軸は多少のたわみが許容される
ので、積巻取り軸の剛性度を軽減することが■ 従来の
連動方式にあっては、スクリーンのしわの発生による該
スクリーンの巻径の変化に伴うスクリーンとシャッタと
の接合部に応力集中等の弱点部が生じるが、本装置によ
り連動方式の弱点を克服した。
(う) 本装置は巻上げ式、横引き式、水平引き式のい
ずれの巻取り式のものにも適用することができる。
この第1番目の発明は以下の実施態様を採る。
(1) スクリーン巻取り補正部材は、円筒状にして弾
性を有する回転自在のスクリーン巻取り補正ローラに1
又は2以」二のへツクアンプローラの押圧力によってキ
ャン/へを付与すること。この態様によれば、補正ロー
ラとスクリーンとは線画接触となり、該補正ローラはス
クリーンの移動に応じて回転するので、スクリーンの表
面を傷めることがない。また、バックアップローラの押
圧力を調整することにより適宜のキャンバを伺り、する
ことができる。
(ン) スクリーン巻取り補正部材は、クラウンな有す
る回転自在のスクリーン巻取り補正ローラであること。
この態様によれば、!りの態様のパック72プローラか
不要であって、がっ、スクリーンの76動とともに16
1転するのでスクリーンの表面を傷I)ることかない。
3 スクリーン巻取り補正部材は、低摩擦面を有する摺
接板にキャン/へを付すしてなること。この!も様によ
れば、山、「り)の態様の回転ローラを使用せず、機構
的に簡単であり、保守が容易となる。
第2番目の発明のスクリーンの巻取り補正機構を看する
スクリーン併設シャ・ンタ装置はスクリーー′か単独に
巻取り、巻戻しされる形式(以下、単独方式という。)
に適用されるものであって、具41、的には次の構成を
採る。すなわち、・リシャッタ開閉機又はばねによって
回動されるシャッタ巻取り輛に巻き取り自在に装着され
た複数のスラyトよりなるシャンタ本体と、(9)シャ
ンタ本体と併設して配され、スクリーン巻取り軸に巻き
取り自在に装着されてなる薄暮状のスクリーンと、(■
前記スクリーンlj31υυ軸に並行してかつその近傍
に配され、iCI記スタスクリーン等に接して該スクリ
ーンの幅方向にキャンバをイ」手するスクリーン巻取り
補正部材とからなる、ことを特徴とする。
この第2番目の発明のシャッタ装置は第1番11の発明
の効果の■ないし■に加え、従来の単独方式の欠点であ
ったスクリーンの−L下移動の際の波打ち現象がスクリ
ーン巻取り補正部材を介することにより解消され、円滑
なスクリーンの−に工務動を実現することができる。
以下、本発明のスクリーン巻取り補正機構を有するスク
リーン併設シャッタ装置の実施例を図面に基づいて説明
する。
第114ないし第3図は連動方式の本スクリーン巻取り
補正機構の一実施例を示す。
ここに、lはシャッタ本体であって、複数の横長のスラ
ント2相互を縦方向に連続して全体として可撓性のある
シャー、夕版を形成し、該シャー7り膠の下端に座板3
が取り一付けられてなる。
4は建築物等の開口部の上部に配されるマグサである。
5はンヤンタ巻取り軸であって、シャンタ本体1の1一
端部が装着される。
6はンヤ、り開閉機(巻取り装置ともいう)であって、
 シャンタ巻取り軸5に連動して取り付けられる。該シ
ャンク開閉機6は、大スブロヶント6a、チェイン6b
、小スプロケット6c、電動モータ6dよりなるいわゆ
る電動式であり、公知のものである。なお、該シャンク
開閉機は電動式あるいはr動式のいずれであってもよい
そして、ンヤンタ開閉機6の駆動によりンヤッタ在取り
Ikl+5をiF逆@動させてシャッタ本体1の巻取り
、巻戻しを行う。
7はスクリーンであって、その素地はクロスや薄い金属
シートあるいは合成樹脂フィルム等により形成され、が
っ、その表面に文′f’・1Δ形等の図柄か印刷されて
なる。該スクリーン7の下端はスクリーン2(体重の座
板3あるいはその近傍の下端に一′I!I′1i!、l
定ト段をもって固着されている。
8はンヤンタ巻取り軸5と併行に配されるスフ8にスク
リーン7の上端が装着されるとともに、該スクリーン巻
取り軸8の内部にはスクリーン7を常時巻取り方向に付
勢する巻取りばね8aが配設される。
該スクリーン巻取り軸8はまた、単独で駆動され、スク
リーンを単独で巻き取り・巻き戻す単独方式を採ること
ができる。この場合、スクリーン7の下端は座板3とは
連結されず、代ってスクリーン7に一定の張力(例えば
、幅1m当り2kgの張力)を付学する重り部材(図示
せず)が配される。該スクリーン巻取 通常は電動式の駆動機を該スクリーン巻取り軸8の内部
に配する態様を採るが、外部に配された駆動機により該
スクリーン巻取り軸8を回動することもできる。
9は細長円筒状のスクリーン巻取り補正ローラであって
、端部の軸9aを軸受9bで回転自在に支持されている
。該補正ローラ9は薄肉鋼管、塩化ビニル管等の中空管
、あるいは&j!質ゴムの中実該?li汀己ローラ9の
表面は平滑にされ、スクリーンに均等に接することによ
りスクリーンの表層を傷めることはない。
IOは前記スクリーン巻取り補正ローラ9に所要のキャ
ンバを付す゛するパックアンプローラであって、ローラ
本俸10a、支持体job、固定部(イIOcの主要部
材より構成される。該パックア・プローテ]0は適宜の
固定部材11に取り付けらね、該部材10に反力をとっ
て補正ローラ9を押圧する。
J、” yクア、ブローテ10は補正ローラ9を前i&
より挟着1.て該補正ローラ9を安定的に保持するとと
もに、該補正ローラ9の中央部に1か所配される態様、
中央部から対称位置に2か所、あるいはそれらの組合せ
等種々の態様が採られる。
較実施例では、叙トのスフリーフ巻取り補正ローラ9お
よびパンクアップローラ10によりスフ1)−ン巻取り
補正機構を構成するものである。
tして、スクリーン7の移動につれ補正ローラ9も回転
し両者は線画接触をなし、摩擦が小さく、スクリーン7
の表面を傷めることがない。
第4図は他の実施例のスクリーン巻取り補正機構を示す
本実施例のスクリーン巻取り補正ローラ12は中央部が
大径で両端部に至るにつれ縮径するクラウンが付され、
該クラウンにより該補正ローラ12の表面に沿って移動
するスクリーンにキャン/<を伺す−する。従って、バ
ックアップローラは必實としない。12aは該補正ロー
ラ12の両端の軸部、12bは軸部を回転自在に支持す
る軸受である。なお、該補正ローラ12に付18れるク
ラウンは本実施例の折線変化のほかに曲線変化が採用さ
れるものである。
第5図は更に他の実施例のスクリーン巻取り補正機構を
示す。
13は断面り形の摺接板であって、中央部外方に向って
キャンバが付≠されてなる。該摺接板13の素材は比較
的剛性をもつ素材(例えば、金属、硬質合成樹脂等)が
使用される。そして、スクリーン7は該摺接板13の外
面13aに沿って摺接移動する。このため、外面13a
は特に平滑性が要請され、該摺接板13の素材表面か十
分に平滑であればそのままで使用されるが、平滑でない
ときには素材の表面なコーティングされ、平滑性と11
1)I摩耗性を伺q、する。そのようなコーティングと
して、リン酸用化成処理皮膜あるいはフン素樹脂系のコ
ーティングが推奨される。
なお、摺接板13を角部に使用するものでなければ平板
(勿論キャンバは付テされる。)であってもよい。
本発明はト記実施例の構成に限定されるものではなく1
本発明の基本的技術思想の範囲内で種々設51変更が可
能である。すなわち、以下の改変は本発明の技術的範囲
に包含されるものである。
!、 シャッタ本体lはスラントよりなる閉鎖型に限ら
ず格子型にすること。
・2) クラウンイ1き補正ローラ12を/ヘツクアッ
プローラにより支持すること。
・3I 摺接板13を/ヘンクアップローラにより押圧
てA ’?(のキャンバをイマ1−!)−さぜふ、−と
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のスクリーン巻取り補正機構を有するスク
リーン併設シャッタ装置の実施例を示し。 第1図はその一実施例の側面図、第2図は第1図のX線
矢視図、第3図はその要部拡大図、第4図は本発明の他
の実施例のスクリーン巻取り補正機構を示す例示図、第
5図は本発明の更に他の実施例のスクリーン巻取り補正
機構を示す例示図である。 l・・・・・・シャッタ本体 2・・・・・・スラット
 5・・・・・・シャンタ巻取り軸 6・・・・・・シ
ャッタ開閉機 7・・・・・・スクリーン 8・・・・
・・スクリーン巻取り軸 9−・・・・・スクリーン巻
取り補正ローラ 10・・・・・・バックアップローラ
 12・・・・・・クラウン(=jきスクリーン巻取り
補正ローラ 13・・・・・・摺接板特許出願人 東洋シャンター株式会ン1 代 理 人 弁理士 池 1) 仁 十 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シャ、り開閉機又はばねによって回動されるシャン
    ク巻取り軸に巻き取り自在に装着されるンヤンタ本体と
    、 該ツヤツタ末体の自由端にその一端か常時固)Iされる
    とともに、その他端が常時巻取り方向に付勢されてなる
    スクリーン巻取り軸に装着され、シャンク本体に併設し
    て配される薄幕状の、7クリーノと、 前記スクリーン巻取り軸に並行して、かつ、その近傍に
    配され、前記スクリーンに均等に接して該スクリーンの
    幅方向にキャンバを付与−するヌクリー/巻取り補iF
    部材とからなる。 ことを4¥徴とするスフリーフ巻取り補正機構をイ1す
    るスクリーン併設ンヤンタ装置。 して弾性を有する回転自在のスクリーン巻取り補正ロー
    ラに1又は2以上のパンクアンプローラの押圧力によっ
    てキャンノへをイーt ’j−してなる特許請求の範囲
    第1項に記載のスクリーン巻取り補l′、機構を有する
    スクリーン併設シャンク装置。 3 スクリーン巻取り補正部材は、クラウノを有する回
    転自在のローラである特許請求の範囲第1項に記載のス
    クリーン看取り補正機構を有するスクリーン併設シャッ
    タ装置。 4 スクリーン巻取り補正部材は、低摩擦面をイjする
    摺接板にキャンバを伺う−1してなる特許請求の範囲第
    1項に記載のスクリーン巻取り補正機構を41するスク
    リーン細膜シャッタ装置。 5 ンヤンタ開閉機又はばねによって同動されるシャン
    タ巻取り軸に巻き取り自在に装着されるシャンク本体と
    。 前記シャ、り本体と併設して配され、スクリーン巻取り
    軸に巻き取り自在に装着されてなる薄暮状のスクリーン
    と、 4!+ 、t;+ −7hll−一/ :j6 1fI
    III 1brデ V、り丁 1 イ 端、l)その近
    傍に配され、前記スクリーンに均等に接して該スクリー
    ンの幅方向にキャンバを伺墜するスクリーン巻取り補正
    部材とからなる、ことを特徴とするスクリーン巻取り補
    正機構をイfするヌクリーン併設シャンク装置。 6、スク?ノーン巻取り軸は該スクリーン巻取り’kl
    iに内蔵された駆動機によって回動される特許請求の範
    囲第5項に記載のスクリーン巻取り補11機構を有する
    スクリーン(II設ンヤンタ装置。
JP18846883A 1983-10-11 1983-10-11 スクリ−ン併設シヤツタ装置のスクリ−ン巻取り機構 Granted JPS6080678A (ja)

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JPS6080678A true JPS6080678A (ja) 1985-05-08
JPH0137548B2 JPH0137548B2 (ja) 1989-08-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013159977A (ja) * 2012-02-06 2013-08-19 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置及び該開閉装置の製造方法

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JPS503381U (ja) * 1973-05-04 1975-01-14
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