JPS6080166A - デイジタルデイスクプレ−ヤの制御装置 - Google Patents

デイジタルデイスクプレ−ヤの制御装置

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JPS6080166A
JPS6080166A JP18884283A JP18884283A JPS6080166A JP S6080166 A JPS6080166 A JP S6080166A JP 18884283 A JP18884283 A JP 18884283A JP 18884283 A JP18884283 A JP 18884283A JP S6080166 A JPS6080166 A JP S6080166A
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Masaru Tezuka
賢 手塚
Seiji Tanizawa
成司 谷澤
Yukio Shirako
白子 幸夫
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/10Indicating arrangements; Warning arrangements
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/105Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 7V業−ヒの利用分野 本発明は複itり11I′+1のテイジタルディスクフ
l、′−−ヤを制1tllする装]直に関する。
背梨技術とその問題点 音楽等の音声信号をテイジタル化した信号が記録嘔れで
いる所1tlN OD (コンパクトディスク)を古手
するCDプレーヤを複数台用いて、それらの動作を制御
する唱含、従来はネ11数台のプレーヤの夫々に制御装
りを接続して、各々独立に制餌11−るようにし7てい
る。このためンクテム全体の組成が複4′(Cとなり、
従って操作が(fニーs剤1となって市月始作が生じ易
く%また広いスペースを必要とする。
発明の目的 本発明は複数台のCDフレーヤを共通に制御するように
した開側1装−を提供するものである〇発明の概要 本発明は複数のディジタルディスクプレーヤが接続され
るように成されると共に、上記複数のプレーヤのうち少
くとも2個のプレーヤを選択する第1の選択手段と、こ
の第1の選択手段で選択されたプレーヤのうちからさら
に1つのプレーヤを選択する第2の選択手段と、この第
1の選択手段で選択された上記1つのフルソーヤの頭出
しを行う頭出し手段と、頭出しが行われたフルソーヤを
m生モードに成す再生手段と、上記頭出し+段又は上記
再生手段の操作に応じて、頭出し操作によシ得られる再
生信号又は再生モードにより得られる青虫イh号を出力
するモニタ一手段と、上記モニタ一手段を切換える手段
とを設け、上記1つのプレーヤが丙午モードにあるとき
、上記第2の選択手段が他の1つのプレーヤを選択可能
に成すと共に、上記他の1つのプレーヤが選択された状
態で上記切換え手段が操作ちれたときは、上記モニタ一
手段が上記再生モードにあるプレーヤの再生信号をモニ
ターするようにしたことを特徴とするディジタルディス
クプレーヤの制御装置に係るものである。これによって
複数のディジタルディスクプレーヤの頭出しと再生と頭
出し中及び再生中のモニターとを共通の装置で制御する
ことが可能となる。
(以下余白、次頁につづく。) 実施例 本実施例においては1.制御装置にn個のCDプレーヤ
を接続し、そのうちの任意の2個のプレーヤを選択して
、その一方を再生動作に成すと共に、他方を頭出し動作
に成すようにしている。このような機能は、例えば放送
局における音楽番組等において、2台のプレーヤを用い
、その一方を再生している間に他方の頭出しを行う場合
に用いられる。
また本実施例においては、n個のCDプレーヤに夫々セ
ットされたディスクの演奏される曲の頭出しと、各プレ
ーヤの演奏順序とを予めプログラムすることができるよ
うにしている。
第1図は制御装置(11の操作パネル面(2)を示す。
この制御装置(11の前部側面には再生信号をモニター
するためのヘッドホン接WM 部+31 、モニター音
の音量調整摘み(4)及び電源スィッチ(51等が設け
られている。また制御装置(11の後部側面にはtlL
源;−ド(6)が接続されると共に、n個のCDプレー
ヤが接続される接続部(71)(72)・・・・・・・
・・(7n−1)(7n)が設けられている。
次に、上記接続部(7,)〜(7n)に1番からn番の
プレーヤを接続した状態で、そのうちの2台のプレーヤ
を選択して制御を行う場合について、操作パネル面(2
)に配された各種操作釦の操作手順を説明する。 ′ 先ず1〜n番のプレーヤから2台を選ぶために第1のプ
レーヤセット釦(9)を押し、次にプレーヤセレクト釦
(8)を押す。次にテンキーttnにより所望のプレー
ヤ番号の1つを選ぶ。これによってその番号のプレーヤ
が呼び出されて制御可能な状態となる。このとき表示部
a2によりそのプレーヤ番号が表示されるき共に、その
プレーヤにディスクがセットされていれば表示ランプ(
161が点灯する。次に第2のプレーヤセット釦θ0)
を押した後、プレーヤセレクト釦(81を押し、さらに
テンキーUυにより他の所望のプレーヤ番号を選ぶ。こ
れによってその番号のプレーヤが呼び出されて制御可能
な状態となる。このどき表示部03によりそのプレーヤ
番号が表示されると共に、そのプレーヤにディスクがセ
ットされていれば表示ランプa9が点灯する◇以上によ
り2台のプレーヤが選択される。この2台のプレーヤは
再生中以外のときは何時でも、セレクト釦(8)、セッ
ト釦f91 (11及びテンキーfullを用いて他の
プレーヤに変更することができる。尚、以下の説明にお
いては、1番のプレーヤと2番のプレーヤとが選択され
、これを変更しない場合について述べる。
2台のプレーヤの選択が終了したら、次に一方のプレー
ヤの頭出しを行うために、セット釦19)又は(101
を押して1番又は2番のプレーヤをセットして制御可能
な状態と成す。尚、上述した2台のプレーヤの選択が終
了したときは、表示部(13)及び表示ランプ四が点灯
していて、2番のプレーヤがセットさねていることにな
る。次に例えば2番目のプレーヤがセットされている状
態で、テンキー(11)によりディスクの曲の番号を指
定する。これによってピックアップが指定された曲の頭
に持ち来たされる。このときディスクは回転していて1
頭出しされた曲の頭の部分が繰り返し再生される0従っ
てその再生音をヘッドホンで聞くことによって、頭出し
が行われたことが判る。
頭出しの位置をより精度良く行う場合は、テンキーUυ
による上述の頭出しを行った後、マニュアル釦c!滲を
押し、次に摘み(251を回す。こ11.1ごよって頭
出しの位置をディスク上の1フレ一ム単位で調整するこ
とができる。従って例えば曲の実際に音の出る直前の位
置に頭出しすることができる。尚、コンパクトディスク
lこおいては、トラ゛ンク1こ信己録された信号の1秒
間を75フレームとして、フレーム信号が記録されてい
る。
またテンキー(10で指定された曲の途中で頭出しを行
う場合は、インデックス釦(2G)を押した後、4貨定
された曲の所望の頭出し位置と、対応するインデックス
番号をテンキーU旧こより指定する。コンパクトディス
クにおいては、−曲の始めから終りまでの間に99のイ
ンデックス番号が付さねており1台番号と対応する内容
がジャケット1こ表示されているので、その曲の所望の
頭出し位16のインデックス番号を知ることができる。
インデックス番号が指定されると、ピックアップはその
位置まで移動する。この場合、前記マニュアル釦041
及び摘み(ハ)を用いて、さらに細かい頭出し位置の調
整を行うことができる。尚、押釦(財)はテンキー1υ
で指定された番号を1つ進めるための釦であり、押釦I
28)はテンキーで指定された番号を一つ戻すための釦
である。
上述のようにして頭出しが完了したことをヘッドホンを
通じて確認した後、スタンバイ釦Q21を押すこさによ
り、2番のプレーヤは頭出しが成され。
た状態でスタンバイ状態になり、この状態が表示ランプ
(1樽で表示される。
このスタンバイ状態で頭出し位置を再確認する場合は、
モニター釦(23)を押すき、指定さJ7だ曲が頭出し
された部分から再生される。その再生音をヘッドホンに
より充分確認したら、再びスタンバイラ旧2つを押すと
、再生が中止さねピックアップが再び頭出し位置に戻っ
てスタンバイ状態となる。
この状態からプレイ釦12+1−’H押せば、2番のプ
レーヤは再生モードとなり、その再生信号が、放送番組
の場合はオン・エアされると共にヘッドホンでモニター
される。このとき表示ランプ(国が消えて表示ランプa
でが点灯し、オンエア中であることが表示される。また
ディスクの演奏に伴って、現在再生されているトラック
番号、インデックス番号、時間(分、秒、7 レ−ム)
 等MtG示部G!1C3t)C311C33C331
により夫々表示される。また表示ランプCl4)が点灯
して上記表示部(291−(至)の表示が再生中のもの
であることを表示する。尚、上記表示部(2[l)〜(
3(9)の表示は、前述した頭出し動作中及びポーズ中
1(おいても行われ、その場合は表示ランプ価)又は(
371が点灯する。また再生中に残り時間を知りたいと
きは、残り時間表示釦(至)を押すことにより、表示ラ
ンプ((9が点灯すると共に残り時間の表示が行わI′
Vる。
さらに前述したインデックスによる頭出しが行われてい
るときは表示ランプ(4()が点灯する。尚、ストップ
釦(21を押すことにより、上記再生は停止される。
上記2番のプレーヤの再生中に1番のプレーヤの頭出し
を行う場合は、プレーヤセット釦(9)を押す。これに
よって1番のプレーヤが制御可能な状態となり、表示部
u2及び表示ランプ+l[Elが点灯すると共に、表示
部器〜(至)が1番のプレーヤに関する表示に切換えら
れ、表示ランプ(至)が点灯する。尚、このきき2番の
プレーヤは再生を続けており、表示ランプanが点灯し
ている。
この状態で1番のプレーヤの頭出しが前述と同様にして
行われる。この頭出しを行っている間に2番のプレーヤ
の状態を知りたい場合は、一時切換え釦軸を押す。これ
によってヘッドホンは2番のプレーヤの再生音をモニタ
ーすることができると共に、表示部(イ)〜鰻が2番の
プレーヤに関する表示に切換えられる。従って、2番の
プレーヤの再生状態を確認することができる。またこの
状態で残り時間表示釦弼を押せば2番のプレーヤの残り
時間を知ることもできる。次に一時切換え釦C31を再
び操作することによって、再び1番のプレーヤが制御可
能な状態となり、頭出しが引き続いて行われる。頭出し
が完了したらスタンバイ状態と成す。そして2番のプレ
ーヤの再生終了後あるいはアナウンス等の終了後、プレ
イ釦(2υを押すことにより、1番のプレーヤが再生モ
ードに成される。
このとき表示ランプ(16+が消えて、表示ランプ[1
4+が点灯する。
この再生中に2番のプレーヤの頭出しを行う場合は、プ
レーヤセット釦(IIを押すことにより、2番のプレー
ヤを制御可能な状態にして頭出し、を行うこさができる
以上は1番と2番のプレーヤを用いる場合について述べ
たが、使用するプレーヤを変更する場合は、例えば2番
のプレーヤが再生モードにあるときに、セット釦(9)
を押した後、セレクト釦(8)を押し、次にテンキーa
υを押して所望のプレーヤ番号を押せば、そのプレーヤ
が呼び出されて制御可能な状態きなるき共に、1番のプ
レーヤが切離される。従って本実施例による制御装置(
1)は、n個のプレーヤを順次に呼び出して夫々頭出し
をして置き、次に順次に再生を行うような使い方をする
ときが可能である。
第2図は制御装置(1)の上述した動作を行うための概
略的な回路系統を示すもので、第1図と対応する部分に
は同一符号を付しである。
制御装置(1)には#−1〜#nの番号が付されたn個
のCDプレーヤが接続部(71)〜(7n)を介して接
続さねている。各プレーヤは上記接続部(71)〜(7
n)から信号の送受信回路(411)〜(4tn)を介
してAチャンネルセレクタ6渇とBチャンネルセレクタ
(43Iとに接続さ11ている。尚、Aチャンネルは前
記セット釦(91で選択されるプレーヤに関するチャン
ネルを云い、Bチャンネルは前記セット釦(1αで選択
されるプレーヤに関するチャンネルを云う。これらのセ
レクタ(6)器はコント篇−ルl100(イ)を通じて
切換えられる。コマンドインターフェース■100ωは
セレクタT42 (43で選択さオフたプレーヤに対し
て送受信される各種の信号を入出力する。これらの信号
のデータはOP U (46)によって処理され、RA
 M f471に書き込まれたり又は読み出されるO几
OMK8には0PU(461の演算処理に必要なデー・
夕が記憶されている。CPU(49及び上記コマンドイ
ンターフェースl10(45)はクロック発振器0湧か
ら得られるクロックφにより駆動さ才′する。
前記プレーヤセレクト釦(81、セット釦+91(lO
)テンキー■の操作で得られる信号及び各押釦に関する
マトリックス6Qlから得られる、第1図の各押釦(至
)〜r24)の操作に基く信号は、各押釦のインプット
I10 5j)を通じて処理されることにより、頭出し
、再生、表示等に必要な種々の信号が形成され、夫夫所
定の回路lご送られる。このうち表示のための信号は表
示I10 ei3を介しC前記表示部f+21 (13
1に加えられると共に、第1図の他の表示部及び表示ラ
ンプを駆動するための表示回路63)に加えらゎる。
尚、f)151■で示す回路はプログラムに関するもの
で、これについては後述する。
第3図は第2図の回路構成に基くフローチャートを示す
このフローチャートに従って第1図について紬述したプ
レーヤの選択動作が実行される。尚、第3図においてプ
レーヤと交信してチェックを行うステップからERRO
Rに至るループはプレーヤが接続されていなかったり、
あるいはプレーヤの状態が正常でない場合に実行される
第4図は前述した一時切換え釦C31に関する回路系統
を示すもので、第1図及び第2図と対応する部分には同
一符号を付しである。
一時切換え釦01は、前述したように、一方のチャンネ
ルのプレーヤの再生が行われている状態で他方のチャン
ネルのプレーヤの頭出しを行っているとをに、上記再生
中のプし一ヤの再生音を一時的にモニターすると共に、
表示部(至)〜(至)を上記再生中のプレーヤに関する
表示に一時的に切換える機能を有するものである。
このために第4図の回路においては、Aプレーヤ(Ac
hのプレーヤ)のモニター出力とBプレーヤ(BChの
プレーヤ)のモニター出力きをスイッチ651(イ)を
選択に切換えることによってヘッドホン67((又はス
ピーカ)に供給するようにしている。
これらのスイッチ6ω66)はトランジスタ6印(至)
により制御される。
今、例えはセット釦(101が押されてBプレーヤの頭
出しが行われていて、Aプレーヤが再生されているもの
とする。この状態では信号選択回路allがスイッチ6
G)をオンとするためのセレクト信号をゲートl1ff
i31を通じてトランジスタ69)に加えている。
これによってこのトランジスタ軸が導通してスイッチ6
6)がオンきなり、従ってBプ:一−ヤのモニター出力
がヘッドホン(5ηに加えられている。これと共に上記
信号はまたゲート鞄から表示コントロール回路−◇にも
加えられており、こねによってスイッチ旬がB側に閉ざ
されて、OP tJ146)から供給されるBプレーヤ
に関する表示データが表示回路6Jに加えられている。
この状態において、Aプレーヤをモニターするために一
時切換え釦(3!IIを掃作すると、タイミングコント
ロール回路60)よりドライブ信号SD々消去信号BL
Kが出力される。上記信号sDはゲート1641 (I
t5!を通じてトランジスタ(至)を導通させることに
よりスイッチ6つをオンと成す。上記信号BLKはゲー
ト帖を通じてトランジスタ側を非導通と成すことによっ
てスイッチ鏝をオフと成す。以上によってヘッドホン6
ηにAプレーヤのモニター出力が加えられる。また上記
信号SD、BLKは表示コントロール回路−にも加えら
れて、スイッチ旬がA側に切換えられ、これ、にょうて
Aプレーヤに関する表示データが表示回路6階に加えら
れる。
この状態でさらに残量時間表示釦間を操作すれば、切換
え回路鋳が切換えられて、Aプレーヤコントロール信号
が出力さ11、これに基いて表示データが残量時間を表
わす内容に切換えられる。尚、切換え回路−には前記信
号SD BLKが加えられており、再生モードにあるプ
レーヤの残量時間が表示されるようにしている。
一時切換えスイッチ0!1を解除すれば、トランジスタ
ei81軸が反転してスイッチ651がオフに、スイッ
チ(イ)がオンとなり、ヘッドホン6Dには頭出し中の
Bプレーヤのモニター出力が供給される。
第5図は第4図の回路構成において、一時切換え釦(3
1に関する前述した動作を実行するためのフローチャー
トを示す。
次に制御装置(11によりプレーヤをプログラム再生す
る場合について説明する。制御装置(11のプログラム
順能を用いることにより、A、Bプレーヤのディスクの
任意の曲を任意の演奏順序で再生することができる。
第1図において、プログラミングを行う場合は、先ずプ
ログラム釦σ〔を押す。これによってプログラムモード
となり、メモリーに記憶された以前のプログラム内容が
クリアさ第1て、新しいプログラムのデータ入力を待つ
状態きなる。このとき表示ランプ曽が点灯されると共に
、1番目の表示ランプσaが点滅して1曲目がプログラ
ミングさ第7る状態が表示される。尚、1番へ〜8番の
表示ランプff41〜侶υはプログラムされる曲のプロ
グラム順序及び演奏順序を示すもので、本実施例では8
個の曲がプログラム可能である。
次にセット釦(9)又は(10)を押してプログラムし
たいプレーヤを選んだ後、そのプレーヤにセットされた
ディスクの所望の曲を選びその頭出しを行う。
この頭出しは前述した操作と同様にして行われる。
頭出しが終了し、さらにその再確認を終了したらセット
釦(Iυを押す。こ11によってプロクラムデータがメ
モリーに取り込まれると共に表示ランプff41が点滅
から点灯に変り、さらに2番目の表示ランプσ9が点滅
を始める。次に2番目にプログラムする曲が1番目の曲
と同じディスクにあるときはそのまま2番目の曲の頭出
しが行われる02番目の曲が他方のプレーヤのディスク
にあるさきは、セット@](91又は001によりプレ
ーヤを選んだ後、そのディスクの所望の曲を選びその頭
出しを行う。以上の操作を繰り返して8曲のプログラム
がセットされると、制御装置(1)は自動的にプログラ
ムモードから脱は出す。尚、8曲より少い曲数のプログ
ラムを行う場合は、プログラム釦fffllを再び押す
ことによりプログラムモードから脱は出す。このときや
示うンプσa−旬は全て点灯し、表示ランプ鈴が消える
次にプログラムを実行する場合の動作を説明するO 先ず、表示ランプ(74)〜3υのうちの一個以上が点
灯しているこ、!:を確認した後、スタート釦σりを押
す。これにより1番目の曲に附応するプレーヤの頭出し
が自動的に行われてスタンバイ状態となるOまた表示ラ
ンプ(83)が点灯する。次に自動演奏の場合はスイッ
チσ湧をA U T 09111に、手動操作の場合は
スイッチσ階をMANUAL側に入わる。次にプレイ釦
(21)又はモニター釦(23)を押せば、プレーヤが
再生モードとなる。そして1曲目が終了すわば自動的に
2曲目のプレーヤが選ばわて2曲目の頭出しが行われる
。このとき上記自動演奏であれば、2曲目が自動的にス
タートし、上記手動操作であわば、スタンバイ状態とな
り、プレイ釦QD又はモニター釦(2,1の操作を待っ
てスタートする。オだ曲の演奏の途中で次の曲に進めた
い(!:キには、ストップ釦頭を押すこさにより自動的
に次の曲に進ませることができる。以上のようにしてプ
ログラムのステップを全て完了するとプレーヤはストッ
プ状轢きなる。
第2図の回路においては、上記各押釦ff01〜ff3
1の操作による信号が押釦マトリックス侵5)から押利
インプツ)I10Eυに加えられる。また表示回路18
fi+はプログラムに関する表示ランプ(7←lの表示
を行う。
M6図及び第7図は承2図あ回路により、上述したプロ
グラムに関する動作を実行するためのフローチャートを
示すもので、第6図はプログラミングに関するフローチ
ャート、第7図はプログラムの実行に関するフローチャ
ートである。
(以下余白、次頁につづく。) 発明の効果 複数個のプレーヤの頭出しと再生と頭出し中又は再生中
のモニターとを一台の制御装置で行うことができるので
、システムの構成が従来に比べて格段に簡略化される。
このために誤操作することがなくなル、また非常lこ狭
いスペース1こ設置することができる。本発明装置は例
えば放送局の音楽番組醇において2台のODプレーヤを
又互に再生するような場合に用いて特に好適で有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図は本発明の実施例を示すもので、第1図は操
作パネル面の平面図、第2図は全体の概略的な回路ブロ
ック図、第6図は通常の操作を行う場合の7μmチャー
ト、第4図は一時切換え釦に関する回路ブロック図、第
5図は第4図に関するフローチャート、第6図及び第7
図はプログラム再生に関するフ筒−チヤードである。 なオ図面に用いられた符号において、 (1)・・・・・・・・・・・・制御装置(3)・・・
・・・・・・・・・ヘッドホン接続部(71)〜(7n
)・・・プレーヤ接続部(8)・・・・・・・・・・・
・・・・プレーヤセレクト釦(9)αQ・・・・・・・
・・・・・プレーヤセット1圓・・・・・・・・・・・
・・・・テンキーQυ・・・・・・・・・・・・・・・
プレイ釦(251・・・・・・・・・・・・・・・摘み
OI・・・・・・・・・・・・・・・一時切換え釦(4
り・・・・・・・・・・・・・・・Aチャンネルセレク
タf431・・・・・・・・・・・・・・・ Bチャン
ネルセレクタOe ・・・・・・・・・・・・・・・ 
0PUIn ・・・・・・・・・・・・・・・ RAM
(州 ・・・・・・・・・・・・・・・ ROMである
。 代理人 土星 勝 常 包 芳 男 〃 杉浦俊貴 帽発)手続補正書 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第188842号 (218)ソニー株式会ト1− 5、補正命令の日付(発送日) 昭和 年 月 日6、
補正により増加する発明の数 (1)、明細書第9真4行目及び5行目「番号」を「曲
の番号」に訂正する。 (2)、同第12頁2行目「表示ランプ(1e」を「表
示ランプ四」に訂正する。 (3)、同第19頁13行目「全て点灯し」を「プログ
ラムされた曲の数だけ点灯し」と訂正する。 (4)、第1図、第5図、第6図及び第7図を別紙の通
り訂正する(但し、第1図は82部分におけるPROG
RAMINGをPROGRAMVIING iコ訂正)
。 −以上一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のディジタルディスクプレーヤが接続されるように
    成されると共に、上記複数のプレーヤのうち少くとも2
    個のプレーヤを選択する第1の選択手段と、この第1の
    選択手段で選択されたプレーヤのうちからさらに1つの
    プレーヤを選択する第2の選択手段と、この第2の選択
    手段で選択された上記1つのプレーヤの頭出しを行う頭
    出し手段と、頭出しが行われたプレーヤを杓生モードに
    成す再生手段と、十記頭出し手段又は上記再生手段の操
    作に応じて、頭出し操作によル得られる再生信号又は再
    生モードにより得られる再生信号を出力するモニタ一手
    段と、上記モニタ一手段を切換える手段とを設け、上記
    1つのプレーヤが11生モードにあるとき、上記第2の
    選択手段が他の1つのプレーヤを選択可能に成すと共に
    、上記他の1つのプレーヤが選択された状態で上記切換
    え手段が操作されたときは、上記モニタ一手段が上記再
    生モードにあるプレーヤの古手信号をモニターするよう
    にしたことを特徴とするディジタルディスクプレーヤの
    制御装置。
JP18884283A 1983-10-07 1983-10-07 デイジタルデイスクプレ−ヤの制御装置 Granted JPS6080166A (ja)

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JP18884283A JPS6080166A (ja) 1983-10-07 1983-10-07 デイジタルデイスクプレ−ヤの制御装置

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JPS6080166A true JPS6080166A (ja) 1985-05-08
JPH0456382B2 JPH0456382B2 (ja) 1992-09-08

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JP18884283A Granted JPS6080166A (ja) 1983-10-07 1983-10-07 デイジタルデイスクプレ−ヤの制御装置

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JP (1) JPS6080166A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0272090A2 (en) * 1986-12-15 1988-06-22 Pioneer Electronic Corporation Address search method for video disk player or the like

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0272090A2 (en) * 1986-12-15 1988-06-22 Pioneer Electronic Corporation Address search method for video disk player or the like

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JPH0456382B2 (ja) 1992-09-08

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