JPS6079918A - 樹脂モ−ルとその製造方法 - Google Patents
樹脂モ−ルとその製造方法Info
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- JPS6079918A JPS6079918A JP58189698A JP18969883A JPS6079918A JP S6079918 A JPS6079918 A JP S6079918A JP 58189698 A JP58189698 A JP 58189698A JP 18969883 A JP18969883 A JP 18969883A JP S6079918 A JPS6079918 A JP S6079918A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- layer
- molding
- surface layer
- foaming
- Prior art date
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- Pending
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の対象〕
本発明は、樹脂モール、殊に、内部に発泡層を設けてP
i量化を図った樹脂モール及びその製造方法に関する。
i量化を図った樹脂モール及びその製造方法に関する。
発泡層に内部に有する46(脂モールとしては、実開昭
54−158866号のものがある。このものは、第1
図に図示したように、樹脂製で表面層と底面層とを有す
る表皮層1とこの表皮層l内に設&)られた発泡層2と
から成る。そしC1この従来品は、押出機により押出し
されていた。
54−158866号のものがある。このものは、第1
図に図示したように、樹脂製で表面層と底面層とを有す
る表皮層1とこの表皮層l内に設&)られた発泡層2と
から成る。そしC1この従来品は、押出機により押出し
されていた。
〔従来技術の問題点及びその技術的分析〕押出し成形に
よる製造の関係上、押出機から押出された樹脂モールは
直ぢに自立する必要がある。しかしながら、押出された
直後では、樹脂モールは高温であるため熱変形し易い。
よる製造の関係上、押出機から押出された樹脂モールは
直ぢに自立する必要がある。しかしながら、押出された
直後では、樹脂モールは高温であるため熱変形し易い。
このため、自立性向上のため、内在する発泡層の比重を
1.0以上として、発泡層の変形を防止して樹脂モール
の表面に凹凸等の外観不良が生じないようにしていた。
1.0以上として、発泡層の変形を防止して樹脂モール
の表面に凹凸等の外観不良が生じないようにしていた。
従って、発泡層による樹脂モールの軽量化には限界があ
った。
った。
そこで、本発明は、発泡層の比mを従来より小さくして
も、樹脂モールに凹凸等の外観不良の生じないようにす
ることを、技術的課題とする。
も、樹脂モールに凹凸等の外観不良の生じないようにす
ることを、技術的課題とする。
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
内部に発泡層を有する樹脂モールを次の工程から製造す
ることにある。
内部に発泡層を有する樹脂モールを次の工程から製造す
ることにある。
fal 上型にゾル状をした表面層用樹脂の塗布。
fbl 発泡剤を含む粉体状をした発泡層用樹脂の前記
上型への注型。
上型への注型。
tel ゾル状をした底面層用樹脂を予め塗布しである
上型の前記下型上への設置。
上型の前記下型上への設置。
(dl 前記上下両型への高周波電圧の印加による、粉
体状の樹脂の発泡、及び上下両型に塗布した樹脂の融解
。
体状の樹脂の発泡、及び上下両型に塗布した樹脂の融解
。
(0) 前記上下両型の冷却。
これにより、樹IIIfモールは、型内で保持されなが
ら冷却されるので、熱変形し難い。よって、発泡層の発
泡倍率を大とすること、或いば比重を小さくすることが
可能となる。そして、発泡層の比mは略0.5〜1.0
となし得る。
ら冷却されるので、熱変形し難い。よって、発泡層の発
泡倍率を大とすること、或いば比重を小さくすることが
可能となる。そして、発泡層の比mは略0.5〜1.0
となし得る。
発泡層の比重が小さくなるので、軽量と7にしiQる。
しかも、熱変形し難いから、モールにおりる、発泡層の
占める割合を大きくし、表面層を薄くできる。よって、
一層、モールがvi量となる。
占める割合を大きくし、表面層を薄くできる。よって、
一層、モールがvi量となる。
又、型成形による樹脂モールであるから、モールを不等
幅、文字入とすることもできる。
幅、文字入とすることもできる。
以下本発明による一実施例について説明する。
第2図に図示したように長尺の樹脂モール10ば、塩化
ビニール樹脂製で表面層11Gと底面層lidとから成
る表皮層11と、この両層11C、lidの内部に設け
られた塩化ビニール樹脂型リップ状の取付部を一体形成
しても良い。
ビニール樹脂製で表面層11Gと底面層lidとから成
る表皮層11と、この両層11C、lidの内部に設け
られた塩化ビニール樹脂型リップ状の取付部を一体形成
しても良い。
そして、表面層11c及び底面FiLtdは、その厚み
がきわめて薄く、内部の発泡層12が大部分を占める。
がきわめて薄く、内部の発泡層12が大部分を占める。
又、樹脂モールIOは、底面部lidが平面状をした略
断面かまぼこ状を呈している。しかも、表面には怠匠の
ため凹部を有している。
断面かまぼこ状を呈している。しかも、表面には怠匠の
ため凹部を有している。
尚、各層11c、Ild、12は必ずしも同一成分の塩
化ビニール樹脂を用いる必要はない。
化ビニール樹脂を用いる必要はない。
次に、4AJ脂モール10の製造方法について述べる(
第3,1図〜第3f図参照)。この製造方法は、基本的
に、高周波加熱による型成形を用いている。そし°ζ、
型は、シリコーン製で上型14aと下型14bとから成
り、型合せ部は、樹脂モール10の底面層lidに相当
する箇所に設けられている。従って、上型14aは底面
層lidを、下型14bは樹脂モール1oの他の主要部
分及び表面形状を形づくる。
第3,1図〜第3f図参照)。この製造方法は、基本的
に、高周波加熱による型成形を用いている。そし°ζ、
型は、シリコーン製で上型14aと下型14bとから成
り、型合せ部は、樹脂モール10の底面層lidに相当
する箇所に設けられている。従って、上型14aは底面
層lidを、下型14bは樹脂モール1oの他の主要部
分及び表面形状を形づくる。
先ず、下型14bに、好ましくは一定厚みで表面JB1
1cとなる、所謂塩ビゾルと称されるゾル状の塩化ビニ
ール樹脂11aをハケ塗り、或いはスプレー塗布する(
第3a図)。次に、かさ比重を0.5〜1.0に調整し
た主に塩化ビニール樹脂がら成る粉体コンパウンド12
aを型−ばいまで注1−J−る(第3b図)。この15
)体コンパウンド12aは発泡剤を内在し、成形後には
発泡層12となる。上型14aには、予め底面層11d
となるゾル状の塩化ビニール樹脂11bが塗布されてお
り、この上型14aを下型14b上に設置する(第3c
図)。
1cとなる、所謂塩ビゾルと称されるゾル状の塩化ビニ
ール樹脂11aをハケ塗り、或いはスプレー塗布する(
第3a図)。次に、かさ比重を0.5〜1.0に調整し
た主に塩化ビニール樹脂がら成る粉体コンパウンド12
aを型−ばいまで注1−J−る(第3b図)。この15
)体コンパウンド12aは発泡剤を内在し、成形後には
発泡層12となる。上型14aには、予め底面層11d
となるゾル状の塩化ビニール樹脂11bが塗布されてお
り、この上型14aを下型14b上に設置する(第3c
図)。
一体となった両型14a、14bに、高周波加熱用の電
極15a、15bを接触させ、所定の条件で高周波電圧
を印加し、型14a、14L+内にある、ゾル状の塩化
ビニール41J1111 、l、l 1 b及びわ)体
コンパウンド12 a 4i:iA電油加熱る(第3d
図)。誘電加熱されることにより、ゾル状の塩化ビニー
ル樹脂11apHb及びわ)体コンパウンド12aは融
解する。しかも、粉体コンパウンド12aは、かざ比重
0.5〜1.0であるから、発泡剤により発泡し、発泡
層12を形成する。又、塩化ビニール樹脂11a、ll
bは互いに融合し合い、表皮Jfflllを形成する。
極15a、15bを接触させ、所定の条件で高周波電圧
を印加し、型14a、14L+内にある、ゾル状の塩化
ビニール41J1111 、l、l 1 b及びわ)体
コンパウンド12 a 4i:iA電油加熱る(第3d
図)。誘電加熱されることにより、ゾル状の塩化ビニー
ル樹脂11apHb及びわ)体コンパウンド12aは融
解する。しかも、粉体コンパウンド12aは、かざ比重
0.5〜1.0であるから、発泡剤により発泡し、発泡
層12を形成する。又、塩化ビニール樹脂11a、ll
bは互いに融合し合い、表皮Jfflllを形成する。
高周波加熱の後、型14a、14bを合体させたままに
して、冷却する。よって、樹脂モール10は、型14a
。
して、冷却する。よって、樹脂モール10は、型14a
。
14bに保持されながら冷却されるので、高温状態にあ
って十分な剛性を有してなくても、又、発泡層12の比
mが0.5〜1.0の如く小さくても、更には、表皮層
11を薄くして発泡層12を大きくしたとしても、裏面
凹凸等の外観不良を生じることがなく成形される。
って十分な剛性を有してなくても、又、発泡層12の比
mが0.5〜1.0の如く小さくても、更には、表皮層
11を薄くして発泡層12を大きくしたとしても、裏面
凹凸等の外観不良を生じることがなく成形される。
この後、型14a、14bから樹モール10を取り出し
、更に底面層lidに両面テープ13を取付ける(第3
e図、第3f図参照)。これにより、モールとして完成
される。
、更に底面層lidに両面テープ13を取付ける(第3
e図、第3f図参照)。これにより、モールとして完成
される。
上述の製造方法による樹脂モール10の例を説明する。
第1表の如き、配合にすると、樹脂モール10として比
重0.7の製品が得られる。尚、幅寸法Wを略5Qmm
、高さ寸法I]を略10鶴2表皮の厚みを略1. O鳳
−としている。又、表皮層11の厚み、及び粉体コンパ
ウンド12aの比重を変えるごとにより、樹脂モール1
0の比重は種々変えられる。
重0.7の製品が得られる。尚、幅寸法Wを略5Qmm
、高さ寸法I]を略10鶴2表皮の厚みを略1. O鳳
−としている。又、表皮層11の厚み、及び粉体コンパ
ウンド12aの比重を変えるごとにより、樹脂モール1
0の比重は種々変えられる。
第 1 表
第1図は従来の樹脂モールを示す一般断面図、第2図は
本発明による一実施Jdの一般11h面図、及び第3a
図から第3f図は製造方法記示す工程図である。 10・・・樹脂モール、11・・・表皮層、11a、l
lb・・・ゾル状樹脂、12・・・発泡層、12a・
・・粉体コンパウンド、14a ・ ・・上型、14b
・・・下型
本発明による一実施Jdの一般11h面図、及び第3a
図から第3f図は製造方法記示す工程図である。 10・・・樹脂モール、11・・・表皮層、11a、l
lb・・・ゾル状樹脂、12・・・発泡層、12a・
・・粉体コンパウンド、14a ・ ・・上型、14b
・・・下型
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 10 表面層、底面層及び該両層内部の比重1略0.5
〜1.0の発泡層とから成る樹脂モール。 (2)次の工程から成る表面層、底面層と発泡層を有す
る樹脂モールの製造方法。 fal 上型にゾル状をした表面層用樹脂の塗布。 (b) 発泡剤を含む粉体状をした発泡層用樹脂の前記
上型への注型。 (e) ゾル状をした底面層用樹脂を予め塗布しである
上型の前記下型上への設置。 ldl 前記上下両型への高周波電圧印加による、15
)体状の樹脂の発泡及び上下両型に塗布した樹脂の融解
。 (Ql 前記上下両型の冷却。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189698A JPS6079918A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 樹脂モ−ルとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189698A JPS6079918A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 樹脂モ−ルとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079918A true JPS6079918A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16245689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58189698A Pending JPS6079918A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 樹脂モ−ルとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079918A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6334257A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | 軟質モ−ルの製造方法 |
| JPS644336A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Tokai Kogyo Co Ltd | Manufacture of colored side protector for vehicle |
| JPH04276433A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-01 | Mitsubishi Kasei Vinyl Co | 発泡成形品の製造方法 |
| JPH04276502A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-01 | Makome Kenkyusho:Kk | 角度検出装置 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP58189698A patent/JPS6079918A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6334257A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | 軟質モ−ルの製造方法 |
| JPS644336A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Tokai Kogyo Co Ltd | Manufacture of colored side protector for vehicle |
| JPH04276502A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-01 | Makome Kenkyusho:Kk | 角度検出装置 |
| JPH04276433A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-01 | Mitsubishi Kasei Vinyl Co | 発泡成形品の製造方法 |
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