JPS6079097A - 透明固型洗浄剤 - Google Patents
透明固型洗浄剤Info
- Publication number
- JPS6079097A JPS6079097A JP18637783A JP18637783A JPS6079097A JP S6079097 A JPS6079097 A JP S6079097A JP 18637783 A JP18637783 A JP 18637783A JP 18637783 A JP18637783 A JP 18637783A JP S6079097 A JPS6079097 A JP S6079097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid detergent
- transparent solid
- acid
- glycerin
- alkali
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は屹燥工程を不要とする透明０けんの改良に関
する。
する。
一般に行なはれている透明石けんの製造は、動１１７４
物ｉ＋＋脂を力性ソダで加水分解して脂１１／ｊ酸ナト
リウムとグリセリンと水との４Ｌ合物である石けん膠を
し、この中に砂糖、ソルピッ１〜なとの透明化助剤を添
加したのち、エタノールの様な第一級アルコールを浴剤
としてＤ１１えて熱溶液とする。必要なれば？！Ｊ和、
色素その他の物凸′も添加して均一に混合せしめた後、
冷Ｊａｌ固化する。これを適当な大きさもこ切田）し平
均５０１−１間も乾燥させてから製品とするのである。
物ｉ＋＋脂を力性ソダで加水分解して脂１１／ｊ酸ナト
リウムとグリセリンと水との４Ｌ合物である石けん膠を
し、この中に砂糖、ソルピッ１〜なとの透明化助剤を添
加したのち、エタノールの様な第一級アルコールを浴剤
としてＤ１１えて熱溶液とする。必要なれば？！Ｊ和、
色素その他の物凸′も添加して均一に混合せしめた後、
冷Ｊａｌ固化する。これを適当な大きさもこ切田）し平
均５０１−１間も乾燥させてから製品とするのである。
この様／、ＣＧ＞ｊ・で工捏を柔要さする透明石けん製
造法を改ｊい又ため、エタノールの様なｐｌｉ発作アル
コールの代り、に不押光件アルコールである多価プ′ル
コールを使用する方法が色々と−で案されているがｉＡ
ｌｌｌＨｌ、固さ、吸Ｍ性の過大なと未解決の点が多い
。
造法を改ｊい又ため、エタノールの様なｐｌｉ発作アル
コールの代り、に不押光件アルコールである多価プ′ル
コールを使用する方法が色々と−で案されているがｉＡ
ｌｌｌＨｌ、固さ、吸Ｍ性の過大なと未解決の点が多い
。
本発明者は、界面４（，性を有する）塩ノ、（外酸のア
ルカ１月、・、、・、の中−Ｃ分子中にカルボン酸基を
λヶ、又はスルホン酸Ｊ、ｌｉを２ Ｊもしくはカルボ
ン酸基／ケとスルホン酸基Ｚヶを含（ｆする構６の化合
物がイー１りんとＺ価アルコールの混合系に添加される
時、容易に透明石けんｂＸｆ１．Ｉｌられにとを飽ｃｌ
こに発見し、この現象を追求した結果、本発明にｊｌｌ
ｌｉ金しｌこ。
ルカ１月、・、、・、の中−Ｃ分子中にカルボン酸基を
λヶ、又はスルホン酸Ｊ、ｌｉを２ Ｊもしくはカルボ
ン酸基／ケとスルホン酸基Ｚヶを含（ｆする構６の化合
物がイー１りんとＺ価アルコールの混合系に添加される
時、容易に透明石けんｂＸｆ１．Ｉｌられにとを飽ｃｌ
こに発見し、この現象を追求した結果、本発明にｊｌｌ
ｌｉ金しｌこ。
Ｒ１１ち本発明の透明イ５けんはＩｌｔｉ肪酸ナｌ−リ
ウム、多７ｉｊｊａ（、多価γルコル及び］塩ＪＩ（外
界ｉ１１ｉ活件剤よりなるが、溶ｒ「１１としての多価
）′ルコルには梨串法による使用規制や成分表示九１６
の関係から／、３−ブチレンクリコール、グリセリンが
この発明の（す！川口的にはＩｒ２ｉＮ、ＸでＤ７１る
。
ウム、多７ｉｊｊａ（、多価γルコル及び］塩ＪＩ（外
界ｉ１１ｉ活件剤よりなるが、溶ｒ「１１としての多価
）′ルコルには梨串法による使用規制や成分表示九１６
の関係から／、３−ブチレンクリコール、グリセリンが
この発明の（す！川口的にはＩｒ２ｉＮ、ＸでＤ７１る
。
！塩基性界面活性ｎ１としては
１、 スルホン化−島級カルボン酸（炭素数１２〜１８
）２、 コハク酸のＪ％鎖アルキル又は長鎖カルボキシ
ル誘導体（炭素数１２〜１８） のモノアルカリ仏（及び−７１アルカリｊ話か＋ａい結
果をー）〈）。アルカリとしては、アルカリ土類金属、
アントニラ１１、アルカノールアミンｎ１か実用的であ
るがアルカリ金属のデアルカリ塩は透明化の効果が剥い
、、カルボン酸Ｊ１（やスルホン酸ノー（を背７１１又
は全部リン酸」（［て置換しアニｔｉ＆＋υ力化合物で
はそのアルカリ塩のＩｊシ明化効り」、は弱い。
）２、 コハク酸のＪ％鎖アルキル又は長鎖カルボキシ
ル誘導体（炭素数１２〜１８） のモノアルカリ仏（及び−７１アルカリｊ話か＋ａい結
果をー）〈）。アルカリとしては、アルカリ土類金属、
アントニラ１１、アルカノールアミンｎ１か実用的であ
るがアルカリ金属のデアルカリ塩は透明化の効果が剥い
、、カルボン酸Ｊ１（やスルホン酸ノー（を背７１１又
は全部リン酸」（［て置換しアニｔｉ＆＋υ力化合物で
はそのアルカリ塩のＩｊシ明化効り」、は弱い。
次に本発明の実施例の一つについて説明リーる。グリセ
リンと／、３￥ブチレンクリコールと水の混合物を加熱
しイＩけん用、７／、地（化η１品絵不−１，Ｊｉｋｆ
ｉｆ−規格品）を添加して〆解さＪ４る。心力・ｌよれ
は砂ｎ、「【、ソルピッ１・香料その他の司り化物を加
えｊ句−しこ俗ＩＱｒ Ｌ／てから１すｒ要の！塩Ｊ、
（ＩｆＪ： ｙ１Ｉ！而〃。
リンと／、３￥ブチレンクリコールと水の混合物を加熱
しイＩけん用、７／、地（化η１品絵不−１，Ｊｉｋｆ
ｉｆ−規格品）を添加して〆解さＪ４る。心力・ｌよれ
は砂ｎ、「【、ソルピッ１・香料その他の司り化物を加
えｊ句−しこ俗ＩＱｒ Ｌ／てから１すｒ要の！塩Ｊ、
（ＩｆＪ： ｙ１Ｉ！而〃。
１−１．剤を加えしく俗解ごゼてイｙ、 ｌｏｔａ固化
り−る、、これを適当な大きさに１−１Ｊｌηトしてか
ら４（ＩＪＨらして１白ちに包レジ−Ｃ〕−ろ１゜実施
例（１） グリセリン ５ ７３−フーｆレンクリコール ３ イ１も１ん川＋ＩＩｉ１ ３０ ｄ−スル、１−ラウリル酸モノ−Ｊｌ〜リウ／、０１Ｃ
４・ ｌｌｌ：３ Ｑ ソルビソ！−１０ １１７１１ぐ｝刀く２２ ００１ Ｊｉ７とｊＪかｒ、Ｈｉ４１１川〆１（イ５走（ＱもＩ
：ＪｆｊｒＣ７＋ル。
り−る、、これを適当な大きさに１−１Ｊｌηトしてか
ら４（ＩＪＨらして１白ちに包レジ−Ｃ〕−ろ１゜実施
例（１） グリセリン ５ ７３−フーｆレンクリコール ３ イ１も１ん川＋ＩＩｉ１ ３０ ｄ−スル、１−ラウリル酸モノ−Ｊｌ〜リウ／、０１Ｃ
４・ ｌｌｌ：３ Ｑ ソルビソ！−１０ １１７１１ぐ｝刀く２２ ００１ Ｊｉ７とｊＪかｒ、Ｈｉ４１１川〆１（イ５走（ＱもＩ
：ＪｆｊｒＣ７＋ル。
実ＩＡＩｉＭ （２） クリ−１でリン／、 ３−−−
ｊ−ｒ−レノクリ：トル｛１もＪん川−ｊ、−； Ｉｌ
！Ｉ リ ノ ノ１ノーｒンｔまたり ｉ−ｌｌウッ、■−ス
ル、Ｊう「°ノリン酸土ノ１−り−ｒタノ−ルツミン １少糖 ソノレビ・ソ Ｉ・ 積・１２水 クリアーな＋ｈ門外で付１１１１９かＪ、！い、EndPa
ge: 1 実施例（３） グリセリン ２０ ７３−ブチレンクリコール ２０ 石けん用素地 ２０ ■−ステアリルツハク酸ヂ１〜リ エタノールアミン ２０ 砂 糖 ５ ソルビット ５ 精製水 １０ ００ Ｊｌｆｉ、明性ＪＱ８１ｆで発泡性も長いが作口、、Ｌ
！ 、２例に比して１１１５乃である。
ｊ−ｒ−レノクリ：トル｛１もＪん川−ｊ、−； Ｉｌ
！Ｉ リ ノ ノ１ノーｒンｔまたり ｉ−ｌｌウッ、■−ス
ル、Ｊう「°ノリン酸土ノ１−り−ｒタノ−ルツミン １少糖 ソノレビ・ソ Ｉ・ 積・１２水 クリアーな＋ｈ門外で付１１１１９かＪ、！い、EndPa
ge: 1 実施例（３） グリセリン ２０ ７３−ブチレンクリコール ２０ 石けん用素地 ２０ ■−ステアリルツハク酸ヂ１〜リ エタノールアミン ２０ 砂 糖 ５ ソルビット ５ 精製水 １０ ００ Ｊｌｆｉ、明性ＪＱ８１ｆで発泡性も長いが作口、、Ｌ
！ 、２例に比して１１１５乃である。
特、７１ ＬＩｌｌ願人 ：・；η崎精EndPage: 2
Claims (1)
- カルホン酸基又はスルホン酸基を夫々２ヶ、若くはカル
ボン酸基とスルホン酸基を１ヶづつ有していて、それら
のアルカリ塩が界面活性能を発現する構造の化合物の０
．１（Ｗ／Ｗ）％〜１５（Ｗ／Ｗ）％と、２価及び３価
のアルコールを単独又は２種以上を８（Ｗ／Ｗ）％〜４
０（Ｗ／Ｗ）％含有することを特徴とする透明固型洗浄
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18637783A JPS6079097A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 透明固型洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18637783A JPS6079097A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 透明固型洗浄剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079097A true JPS6079097A (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=16187318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18637783A Pending JPS6079097A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 透明固型洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079097A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0350306A2 (en) * | 1988-07-07 | 1990-01-10 | Unilever Plc | Detergent bar |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP18637783A patent/JPS6079097A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0350306A2 (en) * | 1988-07-07 | 1990-01-10 | Unilever Plc | Detergent bar |
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