JPS6077744A - 画像診断装置 - Google Patents
画像診断装置Info
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- JPS6077744A JPS6077744A JP58188102A JP18810283A JPS6077744A JP S6077744 A JPS6077744 A JP S6077744A JP 58188102 A JP58188102 A JP 58188102A JP 18810283 A JP18810283 A JP 18810283A JP S6077744 A JPS6077744 A JP S6077744A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔釦用の蚊術分野〕
この発明は、画像診断装置に関し、特に被測定体の画像
を表示するものに関するものである〔従来技術〕 従来、この種の装置として、核磁気共鳴装置波コイル、
(4)は高副阪コイル(3)に検査信号例えば電磁波全
送信し、人体(2)からの検出信号、例えば電磁液を受
信する送受イぎ器、(5)は複数対からなる傾斜磁場コ
イル、+61 t/i頑斜磁場コイル(6)用電源、(
7)は煩斜磁場コイル用′岨源(6)ど送受1d;9+
4+乞制御する制御回路、(8)は市1j御回路(7)
と連結した計算機、(9)は画像表示6で計算機+81
K連結されている。
を表示するものに関するものである〔従来技術〕 従来、この種の装置として、核磁気共鳴装置波コイル、
(4)は高副阪コイル(3)に検査信号例えば電磁波全
送信し、人体(2)からの検出信号、例えば電磁液を受
信する送受イぎ器、(5)は複数対からなる傾斜磁場コ
イル、+61 t/i頑斜磁場コイル(6)用電源、(
7)は煩斜磁場コイル用′岨源(6)ど送受1d;9+
4+乞制御する制御回路、(8)は市1j御回路(7)
と連結した計算機、(9)は画像表示6で計算機+81
K連結されている。
次に動作について祝明する。磁石+11によって人体(
2)に均一な静磁場をかけ、人体(2)内の特定の原子
核にそのゼーマンエネルギに一致する区磁波を送受’I
CT器(4)の送信部から局周彼コイル(3)を通して
人体+21に照射する。この′嵯磁波により人体(2)
円の特定の原子核は基底状態から励起状店への共鳴的遷
移を起こす。こl/)後に電磁液の照射を止めると、人
体(2)内の原子核がら醸磁波が放出され、この電磁波
全局周波コイル+31を堰して送受信器(4)の党1g
部で検出する。この時、−1唄斜憬場コイル(5)で静
磁場に勾配をつけ、人体(21のどの位置からの1g
’i!r 75−を’I’lj別する。丑た、計算機(
8)は傾斜磁場コイル(5)に−流を四桁するための傾
斜磁場コイル用竜諒t6)及び送受信器14)金利6m
回路(7)を介して制御し、この結果得られた画像は画
像表示器(9)で表示される。ところで、人体(2)ば
LIP吸によって周期的に胸部や腹部などがA!IlI
]するのでのるが、上記の表置ではこの変動kn應せず
、快食18すを照射するタイミングと呼吸の周期とが同
期していないため、震動し7ヒ板11111定都に友位
分全平均した画像として表示されることになる。
2)に均一な静磁場をかけ、人体(2)内の特定の原子
核にそのゼーマンエネルギに一致する区磁波を送受’I
CT器(4)の送信部から局周彼コイル(3)を通して
人体+21に照射する。この′嵯磁波により人体(2)
円の特定の原子核は基底状態から励起状店への共鳴的遷
移を起こす。こl/)後に電磁液の照射を止めると、人
体(2)内の原子核がら醸磁波が放出され、この電磁波
全局周波コイル+31を堰して送受信器(4)の党1g
部で検出する。この時、−1唄斜憬場コイル(5)で静
磁場に勾配をつけ、人体(21のどの位置からの1g
’i!r 75−を’I’lj別する。丑た、計算機(
8)は傾斜磁場コイル(5)に−流を四桁するための傾
斜磁場コイル用竜諒t6)及び送受信器14)金利6m
回路(7)を介して制御し、この結果得られた画像は画
像表示器(9)で表示される。ところで、人体(2)ば
LIP吸によって周期的に胸部や腹部などがA!IlI
]するのでのるが、上記の表置ではこの変動kn應せず
、快食18すを照射するタイミングと呼吸の周期とが同
期していないため、震動し7ヒ板11111定都に友位
分全平均した画像として表示されることになる。
便木の114Il像製直りま以上のように構成されてい
るので、人14C+21の呼吸による跋動の影響を交は
、震動部である調部や腹部τN像rヒする時、口1鉱が
企んだり、夕闇分解能が低下してほけが生したシすると
いう欠点がめった。
るので、人14C+21の呼吸による跋動の影響を交は
、震動部である調部や腹部τN像rヒする時、口1鉱が
企んだり、夕闇分解能が低下してほけが生したシすると
いう欠点がめった。
除去するためになされたもので%検査信号を被測定体に
照射し、被測定体からの検出信号によって画像を表示す
る画像診断装置において、光源と、光源から発生した光
?被測定体の呼吸による変位部に導く送光用光ファイバ
ーと、送光用光7アイパーから発した光の被測定体によ
る反射光を光受信器に辱く受光用光7アイパーと、光受
信器で受信した反射光から被則定体の呼吸にょる震動に
同期した同期信号を得る18号処理部とを備え、同期信
号に基いて検査信号を被測定体に照射するようVC構成
することにより、被測測定体の呼吸によるm像の企みゃ
ぼけを除くことのできる画像診断装置を提供すること全
目的としている。
照射し、被測定体からの検出信号によって画像を表示す
る画像診断装置において、光源と、光源から発生した光
?被測定体の呼吸による変位部に導く送光用光ファイバ
ーと、送光用光7アイパーから発した光の被測定体によ
る反射光を光受信器に辱く受光用光7アイパーと、光受
信器で受信した反射光から被則定体の呼吸にょる震動に
同期した同期信号を得る18号処理部とを備え、同期信
号に基いて検査信号を被測定体に照射するようVC構成
することにより、被測測定体の呼吸によるm像の企みゃ
ぼけを除くことのできる画像診断装置を提供すること全
目的としている。
以下、この兜関の一実施例τ図について説明する。第2
図において、[0)は光源で、列えはレーザ光を発振す
るレーザ光発振器、 (I+)はレーデ光と送光用元7
アイバー(1′4の端面に集光するためのレンズでりる
。また、041fl送光月光ファイバー(國と受光用光
ファイ/< −+1萄を含む光7アイパー束であシ、他
端は元7アイノ(−支持具(+51によって人体(2)
の呼吸による要位部、例えば胸壁やノ援壁にレーザ元金
光するように支持されている。さらに、jl?)は文光
用光ファイノ< −Qa) VCJニジ送られる反射光
をレンズ0呻で集光して受光する光受信器でりるo t
eaは反射光から人体(2)の呼吸による変動に同期し
た同期信号?得る信号処理部で、例えば信号処理回路で
あるO′=!た、第3凶は光フアイバー束の断面を示す
図である。この図においては、中央に送光用元ファイ/
<−凰この周囲に同心円上に1本以上の受光用元ファイ
バー(13)を配置して構成している。
図において、[0)は光源で、列えはレーザ光を発振す
るレーザ光発振器、 (I+)はレーデ光と送光用元7
アイバー(1′4の端面に集光するためのレンズでりる
。また、041fl送光月光ファイバー(國と受光用光
ファイ/< −+1萄を含む光7アイパー束であシ、他
端は元7アイノ(−支持具(+51によって人体(2)
の呼吸による要位部、例えば胸壁やノ援壁にレーザ元金
光するように支持されている。さらに、jl?)は文光
用光ファイノ< −Qa) VCJニジ送られる反射光
をレンズ0呻で集光して受光する光受信器でりるo t
eaは反射光から人体(2)の呼吸による変動に同期し
た同期信号?得る信号処理部で、例えば信号処理回路で
あるO′=!た、第3凶は光フアイバー束の断面を示す
図である。この図においては、中央に送光用元ファイ/
<−凰この周囲に同心円上に1本以上の受光用元ファイ
バー(13)を配置して構成している。
次に動作について祝明する。低磁波を人体(2)に照射
して、放射された電磁液を送受信器(4)の支情都で検
出して1llI+1象を表示するときの創作は従来と同
悼である。1口えて、レーデ発振6 LIOIからレン
ズ(IOを介し、送光用元ファイノ(−〇匂を通って人
体i2+のj、−壁又は腹壁にレーザ光を照射する。こ
のレーザ光は人体(2)によって反射され、受光用光フ
ァイバー(1″4を通り、レンズ(1@を介して先覚イ
ぎ器<+7)K l+Iかれる。この反射光の光強度は
呼吸による胴壁又は腹壁の変位に応じて変位するので、
光受信器11ηで受信した反射信号は呼吸による人体(
2)の劫きに同期したものである。
して、放射された電磁液を送受信器(4)の支情都で検
出して1llI+1象を表示するときの創作は従来と同
悼である。1口えて、レーデ発振6 LIOIからレン
ズ(IOを介し、送光用元ファイノ(−〇匂を通って人
体i2+のj、−壁又は腹壁にレーザ光を照射する。こ
のレーザ光は人体(2)によって反射され、受光用光フ
ァイバー(1″4を通り、レンズ(1@を介して先覚イ
ぎ器<+7)K l+Iかれる。この反射光の光強度は
呼吸による胴壁又は腹壁の変位に応じて変位するので、
光受信器11ηで受信した反射信号は呼吸による人体(
2)の劫きに同期したものである。
Cの信号を18号処理回路(I8)で波形整形して呼吸
周期と同期して同一の位相となる時点を検知し、この同
期信号を制御回路(7)を介して画像を得るための電磁
液を発生する送受信器(4)の送信部に入力する。第4
図は信号処理回路θ樽の回路図を示し、第5図は16号
処理回路(1瞠内の各信号を示す波形図である。
周期と同期して同一の位相となる時点を検知し、この同
期信号を制御回路(7)を介して画像を得るための電磁
液を発生する送受信器(4)の送信部に入力する。第4
図は信号処理回路θ樽の回路図を示し、第5図は16号
処理回路(1瞠内の各信号を示す波形図である。
この信号処理Iglv?!I(181は、コンパレータ
(1旬とエツジトリガ光生器四で4成され、光受信器0
7)により受信した反射1百号+1)lと任意に設定し
た基準16号talをコンパレータ091に入力して反
射信号1blから羞I$傷号talの値以上を収り出し
た比較信号(0)を得て、エツジトリガ発生器20)に
入力し、呼吸周期中で所定の位相となる時点に同期した
同期18号tdlを得る。この同hfJ IcEi号1
41 VC基いて、パルス状Vこ送父侶器(4)から人
体+21 K ’ME、磁波全照射すると、It’ll
5lffi又は1v壁が常に同一変位の時の画像が得
られる。このため、人体(2)の呼吸連動に影響されず
、歪やぼけを除去し、空間分解能が低下せずに、人体(
2)の画像が画像表示器(9)に表示される。
(1旬とエツジトリガ光生器四で4成され、光受信器0
7)により受信した反射1百号+1)lと任意に設定し
た基準16号talをコンパレータ091に入力して反
射信号1blから羞I$傷号talの値以上を収り出し
た比較信号(0)を得て、エツジトリガ発生器20)に
入力し、呼吸周期中で所定の位相となる時点に同期した
同期18号tdlを得る。この同hfJ IcEi号1
41 VC基いて、パルス状Vこ送父侶器(4)から人
体+21 K ’ME、磁波全照射すると、It’ll
5lffi又は1v壁が常に同一変位の時の画像が得
られる。このため、人体(2)の呼吸連動に影響されず
、歪やぼけを除去し、空間分解能が低下せずに、人体(
2)の画像が画像表示器(9)に表示される。
なお、上記仄施例では、元ファイバー束(14)を第3
図に示すような構1戎としたが、第6図に示すように、
1本以上の送光用元ファイバー114と1木以上の受光
用光ファイバー(13)を不期則に配置〃したり、送光
用元ファイバー(1′4と受光用光ファイバー(+3+
tそれぞれ独立して構成しても同様の功泉(i−奏す
る。筐た、光源としてレーデ発振器(10)で用いたが
、禿元ダイオードやキセ/ンランズハロゲンランプ、水
銀ランプなどを用いてもよい。
図に示すような構1戎としたが、第6図に示すように、
1本以上の送光用元ファイバー114と1木以上の受光
用光ファイバー(13)を不期則に配置〃したり、送光
用元ファイバー(1′4と受光用光ファイバー(+3+
tそれぞれ独立して構成しても同様の功泉(i−奏す
る。筐た、光源としてレーデ発振器(10)で用いたが
、禿元ダイオードやキセ/ンランズハロゲンランプ、水
銀ランプなどを用いてもよい。
また、伯゛号処理回路としてコンパレータ(19)とエ
ラシトリ力発生器□□□(i−用いたが、これに限るも
のではなく、戊射信号tb+ vc同期した同期信号+
(11が得られるものならなんでもよい。
ラシトリ力発生器□□□(i−用いたが、これに限るも
のではなく、戊射信号tb+ vc同期した同期信号+
(11が得られるものならなんでもよい。
また、上記実施例では核磁気共鳴装置の場合について述
べたが、X線断層診断装置や超音波断層診断装置など他
の画像診断装置であってもよく、上記実施例と同様の効
果を奏する。
べたが、X線断層診断装置や超音波断層診断装置など他
の画像診断装置であってもよく、上記実施例と同様の効
果を奏する。
〔発明の2カ朱〕
以上のように、この発明によれば、検査信号を被測定体
に煕射し、被測定体からの検出信号によって画像を表示
する画像診断装置において、尤諒と、光源から発生した
光と被測定体の呼吸による変位部に等<送光用元ファイ
バーと送光用尤7アイパーから発した光の被測定体によ
る反射光を光受信器VC4く受光用光ファイバーと、光
受信器で受信した反射光から被測定体の呼吸による変動
に同期した同期信号を得る信号処理部と゛を鍋え、同期
信号に基いて検査信号を被測定体に照射するようにした
ことによ)、呼吸による変動に影響した画像の歪やぼけ
を除去できるl[!li象診断装置が得られる効果があ
る。
に煕射し、被測定体からの検出信号によって画像を表示
する画像診断装置において、尤諒と、光源から発生した
光と被測定体の呼吸による変位部に等<送光用元ファイ
バーと送光用尤7アイパーから発した光の被測定体によ
る反射光を光受信器VC4く受光用光ファイバーと、光
受信器で受信した反射光から被測定体の呼吸による変動
に同期した同期信号を得る信号処理部と゛を鍋え、同期
信号に基いて検査信号を被測定体に照射するようにした
ことによ)、呼吸による変動に影響した画像の歪やぼけ
を除去できるl[!li象診断装置が得られる効果があ
る。
第1図は従来の核磁気共鳴装置を示す構成図、第2図は
この弁明の一実施例による核磁気共鳴装置を示す構成1
図、第3図はこの発明の一実施例による光フアイバー束
を示す断面図、第4図は16号処理回路tかす回路図、
第5図は1后号処理回路の隠号を示す波形図、第6図は
この発明の他の実施例の光フアイバー束を示す断面図で
ある。 +2i−一破測疋体、1i01−−一光源、f+21.
− 送光用元ファイバー、 113) −−−9光用光
フアイバー、 jlη−一一光父信器、(1均−m−1
6号処理部。 なお、図中、(明−符号は同一、又は相当部分 、全ホ
す。 代理人 大岩 増雄 第1図 ? 第2図 12 第3図 1? 第4図 第5図 第6図 手続補正書(自発) tl、許1)長官殿 1 事件の表示 特願昭58−188102号2 づと
明の名称 画像診断装置 3 補正をする者 & 補正の対象 (1) 明細書の発明の詳細な説明の欄(2) 図面 a 補正の内容 0) 明細書第4頁第12行〜第18行にr仮測定体」
とあるの會「伎測定体」と訂正する。 (2) 図面の第2図?別紙のとPジ訂正する。 716ft@類の目録 (1)訂正した第2. U3 *示す書面 1通以上 第2図 手続補正書(自発) 59523 昭和 年 月 日 1、事件の表示 特願昭 58−188102号3、補
正をする者 代表者片由仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 (1)昭和59年2月14日付提出の手続補正書の補正
の内容の欄 6、補正の内容 (1)昭和59年2月14日付提出の手続補正書の第2
頁第5行〜6行の「「被測定体」とあ」とあるのを「「
被測測定体]とあ」に訂正する。 以 上
この弁明の一実施例による核磁気共鳴装置を示す構成1
図、第3図はこの発明の一実施例による光フアイバー束
を示す断面図、第4図は16号処理回路tかす回路図、
第5図は1后号処理回路の隠号を示す波形図、第6図は
この発明の他の実施例の光フアイバー束を示す断面図で
ある。 +2i−一破測疋体、1i01−−一光源、f+21.
− 送光用元ファイバー、 113) −−−9光用光
フアイバー、 jlη−一一光父信器、(1均−m−1
6号処理部。 なお、図中、(明−符号は同一、又は相当部分 、全ホ
す。 代理人 大岩 増雄 第1図 ? 第2図 12 第3図 1? 第4図 第5図 第6図 手続補正書(自発) tl、許1)長官殿 1 事件の表示 特願昭58−188102号2 づと
明の名称 画像診断装置 3 補正をする者 & 補正の対象 (1) 明細書の発明の詳細な説明の欄(2) 図面 a 補正の内容 0) 明細書第4頁第12行〜第18行にr仮測定体」
とあるの會「伎測定体」と訂正する。 (2) 図面の第2図?別紙のとPジ訂正する。 716ft@類の目録 (1)訂正した第2. U3 *示す書面 1通以上 第2図 手続補正書(自発) 59523 昭和 年 月 日 1、事件の表示 特願昭 58−188102号3、補
正をする者 代表者片由仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 (1)昭和59年2月14日付提出の手続補正書の補正
の内容の欄 6、補正の内容 (1)昭和59年2月14日付提出の手続補正書の第2
頁第5行〜6行の「「被測定体」とあ」とあるのを「「
被測測定体]とあ」に訂正する。 以 上
Claims (1)
- 検査信号をgl測定体に煕射し、この被測定体からの検
出1阿号によって上記被測定体の画像を表示する画像診
断装置において、光源と、この光源から発生した元を上
記被測定体の呼吸による菱位部に4メく送元用尤ファイ
バーと、この送光用光ファイバーから発した光の上記被
測定体による反射光を光堂侶器に辱く父光用元ファイバ
ーと、上記光511ci==で受信した反射光から上記
仮組11定体の呼吸による又動に同期した同期信号をイ
秀る信号処理部と盆踊え、上記同期信号に基いて上記検
査信号を上記被測定体に照射するように構成したlI!
II像#断装d0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188102A JPS6077744A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 画像診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188102A JPS6077744A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 画像診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077744A true JPS6077744A (ja) | 1985-05-02 |
JPH0237173B2 JPH0237173B2 (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=16217732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188102A Granted JPS6077744A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 画像診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077744A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6145744A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-03-05 | ピカー インターナシヨナル リミテツド | 核磁気共鳴写像方法および装置 |
JPS61154655A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-14 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
JPS62106755A (ja) * | 1985-11-02 | 1987-05-18 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
JPH03193040A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-22 | General Electric Co <Ge> | 解剖学的試料の動きを決定する装置 |
JP2016538045A (ja) * | 2013-11-13 | 2016-12-08 | ダンマークス テクニスケ ユニバーシテト | 医療用イメージングにおける表面スキャニング方法および関連装置 |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP58188102A patent/JPS6077744A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6145744A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-03-05 | ピカー インターナシヨナル リミテツド | 核磁気共鳴写像方法および装置 |
JPH0376135B2 (ja) * | 1984-07-06 | 1991-12-04 | Picker Int Ltd | |
JPS61154655A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-14 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
JPH0315458B2 (ja) * | 1984-12-28 | 1991-03-01 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS62106755A (ja) * | 1985-11-02 | 1987-05-18 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
JPH0432656B2 (ja) * | 1985-11-02 | 1992-05-29 | ||
JPH03193040A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-22 | General Electric Co <Ge> | 解剖学的試料の動きを決定する装置 |
JP2016538045A (ja) * | 2013-11-13 | 2016-12-08 | ダンマークス テクニスケ ユニバーシテト | 医療用イメージングにおける表面スキャニング方法および関連装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0237173B2 (ja) | 1990-08-22 |
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