JPS607673A - カセツトテ−プレコ−ダ - Google Patents
カセツトテ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS607673A JPS607673A JP58116328A JP11632883A JPS607673A JP S607673 A JPS607673 A JP S607673A JP 58116328 A JP58116328 A JP 58116328A JP 11632883 A JP11632883 A JP 11632883A JP S607673 A JPS607673 A JP S607673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette tape
- cassette
- mechanism body
- tape
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67581—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with pivoting movement of the cassette holder
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/063—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape using tape inside container
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカセットテープレコーダに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来例を第１図を用いて説明する。図はカセ・。
トテープレコーダにカセットテープ１を装着した状態の
斜視図であシ、カセットテープレコーダの幅Ｌ１ はカ
セットテープの幅りよ。りも大きく、この幅りという値
がカセットテープレコーダの小型化、軽量化の大きな壁
となっていた。
斜視図であシ、カセットテープレコーダの幅Ｌ１ はカ
セットテープの幅りよ。りも大きく、この幅りという値
がカセットテープレコーダの小型化、軽量化の大きな壁
となっていた。
発明の目的
本発明は上記従来の壁を拐ち破るもので、カセットテー
プレコーダ幅をカセットテープの幅よりも小さくするこ
とを可能にし、カセットテープの非装着状態では携帯に
便利なように小型に成し得、カセットテープ装着状態で
はほぼカセ・７トテープの大きさで再生・録音等が可能
であって、さらにはカセットテープの装着時におけるカ
セットテープの保持を確実にすることを目的とするもの
である。
プレコーダ幅をカセットテープの幅よりも小さくするこ
とを可能にし、カセットテープの非装着状態では携帯に
便利なように小型に成し得、カセットテープ装着状態で
はほぼカセ・７トテープの大きさで再生・録音等が可能
であって、さらにはカセットテープの装着時におけるカ
セットテープの保持を確実にすることを目的とするもの
である。
発明の構成
本発明はメカニズム本体に回動自在に軸支され、且つカ
セットテープの短辺よりも短かく形成さ扛たカセットホ
ルダーの前面に、カセットテープを挿入する挿入窓を有
する前面板を設けたことにより、カセットテープ装着時
にカセットテープの半分近くがテープレコーダからはみ
出しているにもかかわらすカセットテープを確実に保持
することができるものである。
セットテープの短辺よりも短かく形成さ扛たカセットホ
ルダーの前面に、カセットテープを挿入する挿入窓を有
する前面板を設けたことにより、カセットテープ装着時
にカセットテープの半分近くがテープレコーダからはみ
出しているにもかかわらすカセットテープを確実に保持
することができるものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について第２図〜第５図を用いて
説明する。
説明する。
第２図は本実施例の斜視図であり、カセットテープレコ
ーダの幅Ｌ２はカセットテープの幅りよシ小さく形成さ
れている。第３図はカセットホルダーを開けた状態を示
し、カセットホルダー２は入力メカニズム本体５の一辺
の両端にある支点支持部６ｄの支点部６Ｃにまり回動自
在に軸支されていて、ばね６によりカセットホルダー２
が開く方向に付勢されている。カセットホルダー２の前
面には、カセ・７トテープ１を挿入する挿入窓２ａを形
成した前面板２ｂが一体に設けられ、この前面板２ｂに
は、メカニズム本体６の前面に設けられた四部６ａに係
合する凸部２Ｃが形成されている。４はカセットホルダ
ー２の天板内面に取り付けられているテープ押えばねで
テープ装着後カセットテープの上面を押えるばねである
。３は操作釦、７，８．９はそれぞれリール台、ボＩＪ
、−ムつ丑み、ジャックである。また１０はカセットホ
ルダー２内に設けられた磁気へ・ドである。
ーダの幅Ｌ２はカセットテープの幅りよシ小さく形成さ
れている。第３図はカセットホルダーを開けた状態を示
し、カセットホルダー２は入力メカニズム本体５の一辺
の両端にある支点支持部６ｄの支点部６Ｃにまり回動自
在に軸支されていて、ばね６によりカセットホルダー２
が開く方向に付勢されている。カセットホルダー２の前
面には、カセ・７トテープ１を挿入する挿入窓２ａを形
成した前面板２ｂが一体に設けられ、この前面板２ｂに
は、メカニズム本体６の前面に設けられた四部６ａに係
合する凸部２Ｃが形成されている。４はカセットホルダ
ー２の天板内面に取り付けられているテープ押えばねで
テープ装着後カセットテープの上面を押えるばねである
。３は操作釦、７，８．９はそれぞれリール台、ボＩＪ
、−ムつ丑み、ジャックである。また１０はカセットホ
ルダー２内に設けられた磁気へ・ドである。
第３図のようにカセットホルダー２を開き、カセノ）ホ
ルダー２の挿入窓２ａに矢印Ａ方向からカセットテープ
゛１を４申入すると、カセ・ノトテーフ。
ルダー２の挿入窓２ａに矢印Ａ方向からカセットテープ
゛１を４申入すると、カセ・ノトテーフ。
１は挿入窓２ａとカセット保持部２ｄで保持される。次
に矢印Ｂ方向にカセットホルダー２をしめると第５図の
断面図の二点鎖線で示すように挿入窓２ａを形成した前
面板２ｂがたわみながら摺接し、その凸部２Ｃがメカニ
ズム本体５の四部５ａに係合することによってカセット
ホルダー２とメカニズム本体６とが容易に開かないよう
に口・ツクされる。このときカセットテープ１は（ψえ
ばね４によりメカニズム本体５の上１ｍの位置決めボス
５ｅに付勢押圧さ扛、第４図のようにカセ・ノドテープ
１はメカニズム本体に装着される。カセ・ノドテープ１
を取９出す場合は第６図のようにメカニズム本体６の下
部のロック触除用凹部５ｂに指１１を嵌め矢印入方向に
前面板２ｂ部の下端をひっかけ、カセットホルダー２の
前面板の凸部２ａを凹部５ａからはずしてロックを解除
する。そしてその−１ニー１゜カセットホルダー２を開
きカセットテープ１をひき出す。
に矢印Ｂ方向にカセットホルダー２をしめると第５図の
断面図の二点鎖線で示すように挿入窓２ａを形成した前
面板２ｂがたわみながら摺接し、その凸部２Ｃがメカニ
ズム本体５の四部５ａに係合することによってカセット
ホルダー２とメカニズム本体６とが容易に開かないよう
に口・ツクされる。このときカセットテープ１は（ψえ
ばね４によりメカニズム本体５の上１ｍの位置決めボス
５ｅに付勢押圧さ扛、第４図のようにカセ・ノドテープ
１はメカニズム本体に装着される。カセ・ノドテープ１
を取９出す場合は第６図のようにメカニズム本体６の下
部のロック触除用凹部５ｂに指１１を嵌め矢印入方向に
前面板２ｂ部の下端をひっかけ、カセットホルダー２の
前面板の凸部２ａを凹部５ａからはずしてロックを解除
する。そしてその−１ニー１゜カセットホルダー２を開
きカセットテープ１をひき出す。
以上のようにカセットテープの半分近くが突出している
にもかかわらず、挿入窓２ａによりカセットテープ１を
保持しながらカセットテープ１をメカニズムに着脱する
ことができ、装着が容易になるものである。
にもかかわらず、挿入窓２ａによりカセットテープ１を
保持しながらカセットテープ１をメカニズムに着脱する
ことができ、装着が容易になるものである。
なお、前記の実施例においてカセットホルダー２とメカ
ニズム本体５とのロック構造としてカセットホルダー２
の前面板２ｂに凸部２Ｃを、メカニズム本体に凹部６ａ
を設けていたが、この凸部と凹部とはそれぞれカ七ノド
ホルダー２．メカニズム本体６の側面に形成されても良
い。
ニズム本体５とのロック構造としてカセットホルダー２
の前面板２ｂに凸部２Ｃを、メカニズム本体に凹部６ａ
を設けていたが、この凸部と凹部とはそれぞれカ七ノド
ホルダー２．メカニズム本体６の側面に形成されても良
い。
発明の効果
本発明はカセットホルダーの前面に、挿入窓を有する前
面板を設けたことにより、カセットテープを挿入窓を通
して挿入したときカセットテープの中央部をカセットホ
ルダーの挿入窓で完全に囲うように保持することができ
、カセットホルダーをメカニズム本体に対して開閉する
ときカセットテープを確実に保持することができ、特に
カセットテープのメカニズム本体への装着を確実に行な
うことができる。しだがってカセットテープの幅よりも
狭いメカニズム本体を有するカセットテープレコーダを
実現することが可能となり、大幅な小型化、軽量化が可
能になるものである。
面板を設けたことにより、カセットテープを挿入窓を通
して挿入したときカセットテープの中央部をカセットホ
ルダーの挿入窓で完全に囲うように保持することができ
、カセットホルダーをメカニズム本体に対して開閉する
ときカセットテープを確実に保持することができ、特に
カセットテープのメカニズム本体への装着を確実に行な
うことができる。しだがってカセットテープの幅よりも
狭いメカニズム本体を有するカセットテープレコーダを
実現することが可能となり、大幅な小型化、軽量化が可
能になるものである。
第１図は従来のチープレコータにカセットテープを装着
した状態の斜視図、第２図は本発明の一実施例のテープ
レコーダの斜視図、第３図は本実施例におけるカセット
テープの装着操作を説明する斜視図、第４図はカセット
テープを装着した状態の斜視図、第５図はカセットホル
ダーのロック部を示す断面図である。 １・・・・・カセットテープ、２．・・・カセットホル
ダー、２ａ・・・・・挿入窓、２ｂ・・−・・前面板、
２Ｃ・・−・凸部、４・・・・・・テープ押えばね、６
・・・・・メカニズム本体、５ａ・・・・・・凹部。 第１図 第２図 ？Ｑ２６ ３図
した状態の斜視図、第２図は本発明の一実施例のテープ
レコーダの斜視図、第３図は本実施例におけるカセット
テープの装着操作を説明する斜視図、第４図はカセット
テープを装着した状態の斜視図、第５図はカセットホル
ダーのロック部を示す断面図である。 １・・・・・カセットテープ、２．・・・カセットホル
ダー、２ａ・・・・・挿入窓、２ｂ・・−・・前面板、
２Ｃ・・−・凸部、４・・・・・・テープ押えばね、６
・・・・・メカニズム本体、５ａ・・・・・・凹部。 第１図 第２図 ？Ｑ２６ ３図
Claims (2)
- （１）メカニズム本体に回動自在に軸支され、且つカセ
ットテープの短辺よりも短かく形成されたカセットホル
ダーの前面に、カセットテープを挿入する挿入窓を有す
る前面板を設けたことを特徴とするカセットテープレコ
ーダ。 - （２）前面板に、メカニズム本体の保合部に係合するロ
ック係合部を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載のカセットテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116328A JPS607673A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | カセツトテ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116328A JPS607673A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | カセツトテ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607673A true JPS607673A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14684251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58116328A Pending JPS607673A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | カセツトテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607673A (ja) |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP58116328A patent/JPS607673A/ja active Pending
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