JPS6076593A - メタン含有ガスの製造方法 - Google Patents
メタン含有ガスの製造方法Info
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- JPS6076593A JPS6076593A JP59176539A JP17653984A JPS6076593A JP S6076593 A JPS6076593 A JP S6076593A JP 59176539 A JP59176539 A JP 59176539A JP 17653984 A JP17653984 A JP 17653984A JP S6076593 A JPS6076593 A JP S6076593A
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- C10J3/02—Fixed-bed gasification of lump fuel
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- C10J—PRODUCTION OF PRODUCER GAS, WATER-GAS, SYNTHESIS GAS FROM SOLID CARBONACEOUS MATERIAL, OR MIXTURES CONTAINING THESE GASES; CARBURETTING AIR OR OTHER GASES
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
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- C10J2300/16—Integration of gasification processes with another plant or parts within the plant
- C10J2300/164—Integration of gasification processes with another plant or parts within the plant with conversion of synthesis gas
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- C10J2300/1662—Conversion of synthesis gas to chemicals to methane (SNG)
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- C10J2300/00—Details of gasification processes
- C10J2300/18—Details of the gasification process, e.g. loops, autothermal operation
- C10J2300/1807—Recycle loops, e.g. gas, solids, heating medium, water
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、石炭のがス化に関するものである。
スチームと酸素を用いて、石炭をガス化す木と、主に、
溶解したフェノール化合物、アンモニア、硫化水素、シ
アン化水素、アルカリ金属及び塩類を含む水性液体が生
成する。環境に重大な生物学的処理を与えないとするに
は、この流出液の生物学的酸素要求量はあまシに大きい
ので−゛、この流出液を処理しないで廃棄することはで
きない。この問題は、ドライ アッシュ(dry−as
h)プロセスについてよりも、アッシュ スラギング(
aah −slmgglng)プロセスについての方が
、ず・つと重大である。それは、一般的にアッシュ ス
ラギングプロセスでは、必要とするスチームの量が少な
く、副生物の流出溶液が濃縮される傾向があるからであ
る。
溶解したフェノール化合物、アンモニア、硫化水素、シ
アン化水素、アルカリ金属及び塩類を含む水性液体が生
成する。環境に重大な生物学的処理を与えないとするに
は、この流出液の生物学的酸素要求量はあまシに大きい
ので−゛、この流出液を処理しないで廃棄することはで
きない。この問題は、ドライ アッシュ(dry−as
h)プロセスについてよりも、アッシュ スラギング(
aah −slmgglng)プロセスについての方が
、ず・つと重大である。それは、一般的にアッシュ ス
ラギングプロセスでは、必要とするスチームの量が少な
く、副生物の流出溶液が濃縮される傾向があるからであ
る。
これまで、生物学的処理を行なう前に、これらの流出溶
液からフェノール類やアンモニアを除去していた。一方
、未処理の流出液や部分的に処理した流出液を焼却して
、固形物を廃棄していた。
液からフェノール類やアンモニアを除去していた。一方
、未処理の流出液や部分的に処理した流出液を焼却して
、固形物を廃棄していた。
これらの流出液の処理方法には、すべてぃくっがの欠点
と技術上の困難性とが一つだ。
と技術上の困難性とが一つだ。
スチームと酸素とを用いて、石炭をガス化する際に得ら
れる水性液体をリサイクルすることは、すでに知られて
いる。たとえば、PTC国際公開gO/θOタクク に
は、石炭のドライアッシュ、固定層がス化の際に得られ
た水性液体を、同伴層(entraln、ed bed
)アッシュ スラギング ガス化装置へ供給する方法が
開示されている。同様に、米国特許第、79?/AJA
号明細書には、石炭のアッシュ スラギング、流動層ガ
ス化によって得られる合成ガスから分離された水性凝縮
液をリサイクルすることが開示されている。これらの場
合、微粉炭をスラリーの形態にしてガス化装置に供給す
るための媒体として、この水性溶液を用いている。
れる水性液体をリサイクルすることは、すでに知られて
いる。たとえば、PTC国際公開gO/θOタクク に
は、石炭のドライアッシュ、固定層がス化の際に得られ
た水性液体を、同伴層(entraln、ed bed
)アッシュ スラギング ガス化装置へ供給する方法が
開示されている。同様に、米国特許第、79?/AJA
号明細書には、石炭のアッシュ スラギング、流動層ガ
ス化によって得られる合成ガスから分離された水性凝縮
液をリサイクルすることが開示されている。これらの場
合、微粉炭をスラリーの形態にしてガス化装置に供給す
るための媒体として、この水性溶液を用いている。
これらの先行技術においては、基本的なガス化装置とし
て、アッシュ スラギング ガス化装置が用いられてい
るが、操作方法はまったく異なっている。これらの場合
は、いずれも固定層構造のアッシュ スラヤング がス
化装置ではない。固定層のない構造のものは、溶液が急
激に加熱されるので、急激な反応の危険を抑制できない
が、固定層構造のものはこの点ですぐれている。PCT
国際公開1010θデクダ の開示から明らかなように
、固定層から得られた流出溶液は、単に同伴層(ent
ralned stage)にリサイクルされるだけで
ある。
て、アッシュ スラギング ガス化装置が用いられてい
るが、操作方法はまったく異なっている。これらの場合
は、いずれも固定層構造のアッシュ スラヤング がス
化装置ではない。固定層のない構造のものは、溶液が急
激に加熱されるので、急激な反応の危険を抑制できない
が、固定層構造のものはこの点ですぐれている。PCT
国際公開1010θデクダ の開示から明らかなように
、固定層から得られた流出溶液は、単に同伴層(ent
ralned stage)にリサイクルされるだけで
ある。
先行技術をいかに考察しようとも、固定層のアッシュ
スラギング ガス化装置にリサイクル液体を噴射すると
、良い結果が得られるとは、予想しえない。しかし、我
々は、水性液体を他のガス化剤とともに、直接注入する
と、固定層、アッシュ スラギング下で石炭のがス化を
有効に行なうことができ、この際前記液体が流出溶液で
あると、廃馨の問題を実質的に軽減で診ることを見出し
た、〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、固体の炭素質の物質を含む供給原料を、固定
層、アッシュ スラギング条件下で、ガス化剤としてス
チームと酸素とを用いてガス化し、生成ガスから未反応
スチーム、水溶性物質及び凝縮できる有機化合物を除去
してメタン含有ガスを製造する方法において、反応に要
求されるスチームの少なくとも一部に、水性液体を他の
ガス化剤と混合して添加することを特徴とするメタン含
有ガスの製造方法を提供するものである。
スラギング ガス化装置にリサイクル液体を噴射すると
、良い結果が得られるとは、予想しえない。しかし、我
々は、水性液体を他のガス化剤とともに、直接注入する
と、固定層、アッシュ スラギング下で石炭のがス化を
有効に行なうことができ、この際前記液体が流出溶液で
あると、廃馨の問題を実質的に軽減で診ることを見出し
た、〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、固体の炭素質の物質を含む供給原料を、固定
層、アッシュ スラギング条件下で、ガス化剤としてス
チームと酸素とを用いてガス化し、生成ガスから未反応
スチーム、水溶性物質及び凝縮できる有機化合物を除去
してメタン含有ガスを製造する方法において、反応に要
求されるスチームの少なくとも一部に、水性液体を他の
ガス化剤と混合して添加することを特徴とするメタン含
有ガスの製造方法を提供するものである。
水性液体としては、生成がスの処理で得られる流出溶液
が好ましいが、冷却用に使用されたり、?イラーへの供
給として用いられる純粋な形態の水であってもよい。
が好ましいが、冷却用に使用されたり、?イラーへの供
給として用いられる純粋な形態の水であってもよい。
リサイクルした液体を、他のがス化剤を加える箇所、す
なわち導水路に羽目(tuyeres)を通して注入す
る。実際には、スチームを吹き込む際に、液体や水を注
入するために、スチーム バッフルや羽口を変形して用
いる。
なわち導水路に羽目(tuyeres)を通して注入す
る。実際には、スチームを吹き込む際に、液体や水を注
入するために、スチーム バッフルや羽口を変形して用
いる。
水性液体を加えると、ガス化装置の操作上又はスラグ
タッピング(slag−tapplng) 操作に不利
益を与えると考えられがちであるが、実際には、種々の
驚異的な利益が得られる。しかも、何んら困難なことは
ない。消費される炭素質の物質の総計を基準として、酸
素消費量は若干増加するが、これはスチームを高めない
のでコストを節約する点で十分相殺される。これに加え
て、水性液体として水性流出液を用いると、その水が再
利用できる点で重大々節約となるばかシではなく、溶解
していたシ、懸濁している物質を、反応器中で処分でき
るという大きな利益が生ずる。もちろん、有機物も反応
体として用いられる。
タッピング(slag−tapplng) 操作に不利
益を与えると考えられがちであるが、実際には、種々の
驚異的な利益が得られる。しかも、何んら困難なことは
ない。消費される炭素質の物質の総計を基準として、酸
素消費量は若干増加するが、これはスチームを高めない
のでコストを節約する点で十分相殺される。これに加え
て、水性液体として水性流出液を用いると、その水が再
利用できる点で重大々節約となるばかシではなく、溶解
していたシ、懸濁している物質を、反応器中で処分でき
るという大きな利益が生ずる。もちろん、有機物も反応
体として用いられる。
このように、この方法で液体をリサイクルすると、例え
ば、れき青炎について通常生成する液体のすべてをリサ
イクルすると、ガス化に必要なスチーム量は、実質的に
約jO係に減少できる。ガス化反応に必要とされる全水
分量の50係までが、水性液体すなわち水自体又はリサ
イクル液体によって調製できる。本発明の他の利点は、
流出液中に含まれる無機物質が、スラグに取り込まれ、
スラグとともに系から除去されることである。スラグに
含まれるジルコニウムなどの重金属含量は、液体を注入
しない場合に比べて増加する。リサイクル液体中に、塩
化物や他の塩類が蓄積しはじめた場合に、これらの塩類
を除去するために、この液体のいくらかを放出するのが
望ましい。この水性液体には、いくつかの有機物を溶解
させたり、乳化させて含ませることができる。しA・し
ながら、これらに加えて、分散した固体粒子すなわち微
粉炭を反応器に供給するための媒体として、この液体を
用いることができる。
ば、れき青炎について通常生成する液体のすべてをリサ
イクルすると、ガス化に必要なスチーム量は、実質的に
約jO係に減少できる。ガス化反応に必要とされる全水
分量の50係までが、水性液体すなわち水自体又はリサ
イクル液体によって調製できる。本発明の他の利点は、
流出液中に含まれる無機物質が、スラグに取り込まれ、
スラグとともに系から除去されることである。スラグに
含まれるジルコニウムなどの重金属含量は、液体を注入
しない場合に比べて増加する。リサイクル液体中に、塩
化物や他の塩類が蓄積しはじめた場合に、これらの塩類
を除去するために、この液体のいくらかを放出するのが
望ましい。この水性液体には、いくつかの有機物を溶解
させたり、乳化させて含ませることができる。しA・し
ながら、これらに加えて、分散した固体粒子すなわち微
粉炭を反応器に供給するための媒体として、この液体を
用いることができる。
次に実施例により本発明を説明する、
〔実施例〕
例えば、ジョン ウィリー アンド サン社CJohn
Wlley &’ Son、 Inc、) から77
g7年に発行された1石炭利用の化学’ (The C
hemistry ofCoal Lltlllzat
lon)増補第1巻に記載されたよう表固定層、アッシ
ュ スライング石炭ガス化装置を、スチーム酸素羽目に
水性液体を注入できるように設計変更した。この装置を
、マルカン メインズ コール(Markam Mal
na Coal)をスチームと酸素でガス化するために
、従来技術を用い、:1ダ、7gパール(bar (g
) ) の圧力を作用させてスタートアップした。反応
体の供給速度とガスの生成速度を、まとめて下記の表に
示す。A欄に液体を注入する前の反応体の速度を示した
。J/時間以上、B、C及びD欄に示すステップで液体
の注入量を増加させた。
Wlley &’ Son、 Inc、) から77
g7年に発行された1石炭利用の化学’ (The C
hemistry ofCoal Lltlllzat
lon)増補第1巻に記載されたよう表固定層、アッシ
ュ スライング石炭ガス化装置を、スチーム酸素羽目に
水性液体を注入できるように設計変更した。この装置を
、マルカン メインズ コール(Markam Mal
na Coal)をスチームと酸素でガス化するために
、従来技術を用い、:1ダ、7gパール(bar (g
) ) の圧力を作用させてスタートアップした。反応
体の供給速度とガスの生成速度を、まとめて下記の表に
示す。A欄に液体を注入する前の反応体の速度を示した
。J/時間以上、B、C及びD欄に示すステップで液体
の注入量を増加させた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11固体の炭素質の物質を含む供給原料を、固定層、
アッシュ スラゼング条件下で、ガス化剤としてスチー
ムと酸素とを用いてガス化し、この生成ガスから未反応
スチーム、水溶性物質及び凝縮できる有機化合物を除去
して、メタン含有ガスを製造する方法において、反応に
要求されるスチームの少なくとも一部に、水性液体を他
のガス化剤と混合して加え為ことを特徴とするメタン含
有ガスの製造方法。 (2)水性液体が水である特許請求の範囲第111項記
載の製造方法。 (3)水性液体が、生成ガスの処理により得られる、凝
縮した未反応スチーム、水溶性物質及び凝縮した有機化
合物を含む流出液を含有する特許請求の範囲第(11項
記載の製造方法。 (4)ガス化反応に必要とされる水の50チまでが、+
れ5m仕frつプ鎖創嘘引、ス厩鉾饋重め舘聞笛(21
項又は第(3)項記載の製造方法。 (5) 水性液体が、懸濁物質の媒体である特許請求の
範囲第(11項記載の製造方法。 (6)懸濁物質が微粉炭である%許請求の範囲第(51
項記載の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8322899 | 1983-08-25 | ||
GB838322899A GB8322899D0 (en) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | Coal gasification process |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6076593A true JPS6076593A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=10547868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59176539A Pending JPS6076593A (ja) | 1983-08-25 | 1984-08-24 | メタン含有ガスの製造方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0148554B1 (ja) |
JP (1) | JPS6076593A (ja) |
KR (1) | KR860001121B1 (ja) |
CS (1) | CS265208B2 (ja) |
DE (1) | DE3474685D1 (ja) |
GB (3) | GB8322899D0 (ja) |
IN (1) | IN162228B (ja) |
NO (1) | NO843385L (ja) |
PL (1) | PL145182B1 (ja) |
ZA (1) | ZA846540B (ja) |
Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
EP0220342A1 (de) * | 1985-11-01 | 1987-05-06 | Metallgesellschaft Ag | Verfahren zum Behandeln von wasserhaltigem Kondensat |
DE102006041838B4 (de) * | 2006-09-04 | 2010-08-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Vergasen von festen Vergasungsstoffen in Schlackebadvergasungsreaktoren |
CN101812323B (zh) * | 2009-08-14 | 2013-02-13 | 赛鼎工程有限公司 | 多元混合气化剂用于固定床固态排渣制备合成气的方法 |
DE102013113769B4 (de) * | 2013-12-10 | 2020-07-16 | L'Air Liquide, Société Anonyme pour l'Etude et l'Exploitation des Procédés Georges Claude | Verfahren zur Festbettdruckvergasung kohlenstoffhaltiger Brennstoffe |
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-
1983
- 1983-08-25 GB GB838322899A patent/GB8322899D0/en active Pending
-
1984
- 1984-08-10 GB GB848420360A patent/GB8420360D0/en active Pending
- 1984-08-17 EP EP84305601A patent/EP0148554B1/en not_active Expired
- 1984-08-17 DE DE8484305601T patent/DE3474685D1/de not_active Expired
- 1984-08-17 GB GB08421038A patent/GB2146039B/en not_active Expired
- 1984-08-22 ZA ZA846540A patent/ZA846540B/xx unknown
- 1984-08-24 JP JP59176539A patent/JPS6076593A/ja active Pending
- 1984-08-24 NO NO843385A patent/NO843385L/no unknown
- 1984-08-24 CS CS846423A patent/CS265208B2/cs unknown
- 1984-08-24 IN IN642/MAS/84A patent/IN162228B/en unknown
- 1984-08-24 PL PL1984249331A patent/PL145182B1/pl unknown
- 1984-08-25 KR KR1019840005162A patent/KR860001121B1/ko not_active IP Right Cessation
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Also Published As
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EP0148554A2 (en) | 1985-07-17 |
GB8322899D0 (en) | 1983-09-28 |
EP0148554B1 (en) | 1988-10-19 |
NO843385L (no) | 1985-02-26 |
IN162228B (ja) | 1988-04-16 |
GB2146039B (en) | 1987-10-14 |
GB2146039A (en) | 1985-04-11 |
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