JPS6076053A - 磁性シ−ルの磁性流体漏洩防止構造 - Google Patents
磁性シ−ルの磁性流体漏洩防止構造Info
- Publication number
- JPS6076053A JPS6076053A JP18207483A JP18207483A JPS6076053A JP S6076053 A JPS6076053 A JP S6076053A JP 18207483 A JP18207483 A JP 18207483A JP 18207483 A JP18207483 A JP 18207483A JP S6076053 A JPS6076053 A JP S6076053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- fluid
- rotating shaft
- magnetic fluid
- minute gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/103—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant retained in or near the bearing
- F16C33/1035—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant retained in or near the bearing by a magnetic field acting on a magnetic liquid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
- F16J15/43—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid kept in sealing position by magnetic force
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
本発明は磁気ディスク装置に於いて、磁気ディスクを回
転させるための回転軸を保持する軸受は及び磁気ディス
ク等を密封するために用いられる磁性シールに係り、特
に該磁性シールに用いられる磁性流体の漏洩を防止する
磁性シールの磁性流体漏洩防止構造に関する。
転させるための回転軸を保持する軸受は及び磁気ディス
ク等を密封するために用いられる磁性シールに係り、特
に該磁性シールに用いられる磁性流体の漏洩を防止する
磁性シールの磁性流体漏洩防止構造に関する。
(b)従来技術と問題点
第1図は磁性シールを説明する図である。同図(a)は
下部より見た図で同図(b)は同図(alの八で示す位
置における断面図を示す。回転軸lは該回転軸1に取り
付けられた磁気ディスク2を回転させる。
下部より見た図で同図(b)は同図(alの八で示す位
置における断面図を示す。回転軸lは該回転軸1に取り
付けられた磁気ディスク2を回転させる。
永久磁石4は軟鉄等で形成される磁路3及び5に磁力線
を供給し、磁路3及び5は回転軸1と微少ギャップ8を
構成する。従って回転軸が磁性材料で作成されている場
合、該微少ギャップに磁界が形成される。従って磁界に
より吸引される磁性流体を該微少ギャップ8に充填すれ
ば磁性流体6及び7が同図(blに示す如く前記微少ギ
ャップ8に形成された磁界に吸引されて保持される。従
って例えば磁気ディスク2を密閉する場合、一点鎖線B
で示す如くシールすれば磁気ディスク2は回転軸1の微
少ギャップ8が磁性流体6及び7によりシールされるた
め密閉することが出来る。近年磁気ディスク2に情報を
記録する記録密度が向上し磁気ヘッドの浮上量は0.1
〜0.24程度であるため磁気ディスク2を密閉する必
要があり、磁性シールが用いられている。しかし磁気デ
ィスク2が回転する際の空気の流れや磁力線が磁路3及
び5の表面にも発生するため磁性流体6及び7が磁路3
及び5の表面を伝わって行き、初期充填した量よりも少
なくなる。
を供給し、磁路3及び5は回転軸1と微少ギャップ8を
構成する。従って回転軸が磁性材料で作成されている場
合、該微少ギャップに磁界が形成される。従って磁界に
より吸引される磁性流体を該微少ギャップ8に充填すれ
ば磁性流体6及び7が同図(blに示す如く前記微少ギ
ャップ8に形成された磁界に吸引されて保持される。従
って例えば磁気ディスク2を密閉する場合、一点鎖線B
で示す如くシールすれば磁気ディスク2は回転軸1の微
少ギャップ8が磁性流体6及び7によりシールされるた
め密閉することが出来る。近年磁気ディスク2に情報を
記録する記録密度が向上し磁気ヘッドの浮上量は0.1
〜0.24程度であるため磁気ディスク2を密閉する必
要があり、磁性シールが用いられている。しかし磁気デ
ィスク2が回転する際の空気の流れや磁力線が磁路3及
び5の表面にも発生するため磁性流体6及び7が磁路3
及び5の表面を伝わって行き、初期充填した量よりも少
なくなる。
第2図は上記磁性流体6及び7が流出する状態を説明す
る図である。第1図と同一部分は同一記号を付しである
。同図(alは磁性シールを上部より見た図で同図(b
lは磁性シールの断面図である。同図において磁性シー
ルを構成する磁路3または5の表面を磁性流体6又は7
から磁性流体が放射状に9で示す如く流れる。このよう
に充填した磁性流体6及び7から磁性流体が磁路3又は
5の表面を流れ、飛散すると所定のシール能力を維持す
ることが不可能となる欠点がある。
る図である。第1図と同一部分は同一記号を付しである
。同図(alは磁性シールを上部より見た図で同図(b
lは磁性シールの断面図である。同図において磁性シー
ルを構成する磁路3または5の表面を磁性流体6又は7
から磁性流体が放射状に9で示す如く流れる。このよう
に充填した磁性流体6及び7から磁性流体が磁路3又は
5の表面を流れ、飛散すると所定のシール能力を維持す
ることが不可能となる欠点がある。
(C)発明の目的
本発明の目的は上記欠点を除くため、磁性流体溜を設け
るか、磁路を遮蔽して漏洩磁束を無くすことにより、磁
性流体の流出を防止することを可能とする磁性シールの
磁性流体漏洩防止構造を提供することにある。
るか、磁路を遮蔽して漏洩磁束を無くすことにより、磁
性流体の流出を防止することを可能とする磁性シールの
磁性流体漏洩防止構造を提供することにある。
(d)発明の構成
本発明の構成は回転軸の同一全円周上において該回転軸
に対向して微少ギャップを設けるか、磁路に微少ギャッ
プを設は該微少ギャップを回転軸に近接して同一全円周
に対向させ、前記微少ギャップに磁界を与えて磁性流体
を該ギャップに保持することにより前記回転軸の気密性
を保持する磁性シールにおいて、前記磁性流体に磁力線
を供給する磁路に磁性流体溜を設けたものであり、又前
記磁性流体に磁力線を供給する磁路を高導磁率材又は高
透磁率材を用いて覆うようにしたものである。
に対向して微少ギャップを設けるか、磁路に微少ギャッ
プを設は該微少ギャップを回転軸に近接して同一全円周
に対向させ、前記微少ギャップに磁界を与えて磁性流体
を該ギャップに保持することにより前記回転軸の気密性
を保持する磁性シールにおいて、前記磁性流体に磁力線
を供給する磁路に磁性流体溜を設けたものであり、又前
記磁性流体に磁力線を供給する磁路を高導磁率材又は高
透磁率材を用いて覆うようにしたものである。
(e)発明の実施例
第3図は本発明の一実施例を示す磁性シールの構成図で
ある。回転軸lと微少ギャップ8を形成する磁路3及び
5に磁性流体溜10を設けたものである。回転軸lは磁
性材料で構成され、永久磁石4により微少ギヤツブ8に
磁界が形成される。
ある。回転軸lと微少ギャップ8を形成する磁路3及び
5に磁性流体溜10を設けたものである。回転軸lは磁
性材料で構成され、永久磁石4により微少ギヤツブ8に
磁界が形成される。
この場合磁性流体6及び7は磁性流体溜1oに成程度溜
るとそれ以上は流入しなくなり、初期充填時に磁性流体
溜にも充填すれば磁性流体6及び7の減少を防止出来る
。
るとそれ以上は流入しなくなり、初期充填時に磁性流体
溜にも充填すれば磁性流体6及び7の減少を防止出来る
。
第4図は本発明の他の実施例を示す磁性シールの構成図
である。本実施例は該3図と磁性流体溜の構造が異なる
のみである。即ち磁路3及び5に磁性流体溜11を設け
たもので効果は第3図と同一である。
である。本実施例は該3図と磁性流体溜の構造が異なる
のみである。即ち磁路3及び5に磁性流体溜11を設け
たもので効果は第3図と同一である。
第5図は本発明の他の実施例を示す磁性シールの構成図
で磁路を遮蔽して漏洩磁束を無くすようにしたものであ
る。磁路3及び5は純鉄を用いていても点線の13で示
す如く漏洩磁束が発生する。
で磁路を遮蔽して漏洩磁束を無くすようにしたものであ
る。磁路3及び5は純鉄を用いていても点線の13で示
す如く漏洩磁束が発生する。
これを防止するためパーマロイ、フェライト等の高導磁
率材12で磁路3及び5を覆うものである。
率材12で磁路3及び5を覆うものである。
こうすると漏洩磁束は高導磁率12に吸収されて外に漏
れず、漏洩磁束に吸引されて流出する磁性流体を微少ギ
ャップ8に保留することが出来る。
れず、漏洩磁束に吸引されて流出する磁性流体を微少ギ
ャップ8に保留することが出来る。
この場合磁路3及び5を高導磁率材で形成することも考
えられるが、高導磁率材は高価であり得策ではない。又
銅又はアルミニューム等の高透磁率材12を用いて磁路
3及び5を覆っても良い。これは渦電流を発生すること
により漏洩磁束を消滅させるため前記同様磁性流体を微
少ギャップ8に保留することが出来る。
えられるが、高導磁率材は高価であり得策ではない。又
銅又はアルミニューム等の高透磁率材12を用いて磁路
3及び5を覆っても良い。これは渦電流を発生すること
により漏洩磁束を消滅させるため前記同様磁性流体を微
少ギャップ8に保留することが出来る。
第6図は回転軸1が非磁性材料で構成されている場合の
一実施例を示す図である。回転軸1が非磁性材料の場合
微少ギャップ16は磁路3及び5を対向させて形成する
。そして磁性流体17は微少ギャップ16で保留し、該
微少ギャップ16を回転軸1に近接させて微少ギャップ
I6から回転軸1の方向に流れる磁束により磁性流体1
7を回転軸1に付着させ、回転軸1と磁性シールとの間
をシールする。この場合も磁路3及び5に磁性流体溜1
4又は15を設け、磁性流体17から漏洩する磁性流体
を溜めるものである。効果は第3図及び第4図と同一で
磁性流体を微少ギャップ8に保留することが可能である
。
一実施例を示す図である。回転軸1が非磁性材料の場合
微少ギャップ16は磁路3及び5を対向させて形成する
。そして磁性流体17は微少ギャップ16で保留し、該
微少ギャップ16を回転軸1に近接させて微少ギャップ
I6から回転軸1の方向に流れる磁束により磁性流体1
7を回転軸1に付着させ、回転軸1と磁性シールとの間
をシールする。この場合も磁路3及び5に磁性流体溜1
4又は15を設け、磁性流体17から漏洩する磁性流体
を溜めるものである。効果は第3図及び第4図と同一で
磁性流体を微少ギャップ8に保留することが可能である
。
第7図は回転軸1が非磁性材料で構成されている場合の
他の実施例を示す図である。本実施例は第5図と同様に
磁路3及び5をパーマロイ、フェライト等の高導磁率材
18又は銅、アルミニューム等の高透磁率材1日を用い
て覆ったものである。
他の実施例を示す図である。本実施例は第5図と同様に
磁路3及び5をパーマロイ、フェライト等の高導磁率材
18又は銅、アルミニューム等の高透磁率材1日を用い
て覆ったものである。
効果は第5図と同一で磁性流体を微少ギャップ16に保
留することが可能である。
留することが可能である。
<r>発明の効果゛
以上説明した如く、本発明は磁性シールにおいて微少ギ
ャップに充填した磁性流体が漏洩磁束等により微少ギャ
ップより流出し、充填量が減少することでシール効果が
低下することを防止出来る。
ャップに充填した磁性流体が漏洩磁束等により微少ギャ
ップより流出し、充填量が減少することでシール効果が
低下することを防止出来る。
第1図は磁性シールを説明する図、第2図は磁性流体が
流出する状態を説明する図、第3図は本発明の一実施例
を示す磁性シールの構成図、第4図は本発明の他の実施
例を示す磁性シールの構成図、第5図は本発明の他の実
施例を示す磁性シールの構成図、第6図は回転軸が非磁
性材料で構成されている場合の一実施例を示す図、第7
図は回転軸が非磁性材料で構成されている場合の他の実
施例を示す図である。 ■は回転軸、2は磁気ディスク、3.5は磁路、4は永
久磁石、6,7.17は磁性流体、8.16は微少ギャ
ップ、9は漏洩磁性流体、10,11.14.15は磁
性流体溜、12.18は高導磁率材又は高透磁率材であ
る。 牟 1 ロ − 隼2 目 寥3 旧 竿l 菓5 目 率60
流出する状態を説明する図、第3図は本発明の一実施例
を示す磁性シールの構成図、第4図は本発明の他の実施
例を示す磁性シールの構成図、第5図は本発明の他の実
施例を示す磁性シールの構成図、第6図は回転軸が非磁
性材料で構成されている場合の一実施例を示す図、第7
図は回転軸が非磁性材料で構成されている場合の他の実
施例を示す図である。 ■は回転軸、2は磁気ディスク、3.5は磁路、4は永
久磁石、6,7.17は磁性流体、8.16は微少ギャ
ップ、9は漏洩磁性流体、10,11.14.15は磁
性流体溜、12.18は高導磁率材又は高透磁率材であ
る。 牟 1 ロ − 隼2 目 寥3 旧 竿l 菓5 目 率60
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)回転軸の同一全円周上において該回転軸に対向して
微少ギャップを設けるか、磁路に微少ギャップを設は該
微少ギヤ・ノブを回転軸に近接して同一全円周に対向さ
せ、前記微少ギャップに磁界を与えて磁性流体を該ギャ
ップに保持することにより前記回転軸の気密性を保持す
る磁性シールにおいて、前記磁性流体に磁力線を供給す
る磁路に磁性流体溜を設けたことを特徴とする磁性シー
ルの磁性流体漏洩防止構造。 2)回転軸の同一全円周上において該回転軸に対向して
微少ギャップを設けるか、磁路に微少ギャップを設は該
微少ギャップを回転軸に近接して同一全円周に対向させ
、前記微少ギャップに磁界を与えて磁性流体を該ギャッ
プに保持することにより前記回転軸の気密性を保持する
磁性シールにおいて、前記磁性流体に磁力線を供給する
磁路を高導磁率材又は高透磁率材を用いて覆うことを特
徴とする磁性シールの磁性流体漏洩防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18207483A JPS6076053A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 磁性シ−ルの磁性流体漏洩防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18207483A JPS6076053A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 磁性シ−ルの磁性流体漏洩防止構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6076053A true JPS6076053A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=16111888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18207483A Pending JPS6076053A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 磁性シ−ルの磁性流体漏洩防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6076053A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01133537A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Nippon Densan Kk | スピンドルモータ |
US4973064A (en) * | 1989-04-26 | 1990-11-27 | Nippon Seiko Kabushiki Kaisha | Magnetic fluid seal device |
US5051853A (en) * | 1989-04-26 | 1991-09-24 | Nippon Seiko Kabushiki Kaisha | Magnetic disc device |
WO2012005202A1 (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-12 | イーグル工業株式会社 | ころがり軸受 |
US9022660B2 (en) | 2010-07-05 | 2015-05-05 | Eagle Industry Co., Ltd. | Rolling bearing |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18207483A patent/JPS6076053A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01133537A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Nippon Densan Kk | スピンドルモータ |
US4973064A (en) * | 1989-04-26 | 1990-11-27 | Nippon Seiko Kabushiki Kaisha | Magnetic fluid seal device |
US5051853A (en) * | 1989-04-26 | 1991-09-24 | Nippon Seiko Kabushiki Kaisha | Magnetic disc device |
WO2012005202A1 (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-12 | イーグル工業株式会社 | ころがり軸受 |
US8585295B2 (en) | 2010-07-05 | 2013-11-19 | Eagle Industry Co., Ltd. | Rolling bearing |
KR101415160B1 (ko) * | 2010-07-05 | 2014-07-04 | 이구루코교 가부시기가이샤 | 롤링 베어링 |
US9022660B2 (en) | 2010-07-05 | 2015-05-05 | Eagle Industry Co., Ltd. | Rolling bearing |
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