JPS6075714A - 立形汎用内燃機関のラジエ−タ取付構造 - Google Patents
立形汎用内燃機関のラジエ−タ取付構造Info
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- JPS6075714A JPS6075714A JP18330683A JP18330683A JPS6075714A JP S6075714 A JPS6075714 A JP S6075714A JP 18330683 A JP18330683 A JP 18330683A JP 18330683 A JP18330683 A JP 18330683A JP S6075714 A JPS6075714 A JP S6075714A
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- JP
- Japan
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- fan
- cooling fan
- engine
- radiator
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 29
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 3
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/18—Arrangements or mounting of liquid-to-air heat-exchangers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/02—Pumping cooling-air; Arrangements of cooling-air pumps, e.g. fans or blowers
- F01P5/06—Guiding or ducting air to, or from, ducted fans
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
構造に関する。
周知のように、内燃機関においては，シリンダ等を冷却
し，これらの部分の温度を不当に上昇するのを防ぐ。こ
の冷却には，水冷却と空気冷却があって、水冷却は小形
内燃機関の場合、自然循環方式をとっている。また、車
輌用内燃機関にあっテハ、ラジェータと機関との間に冷
却ファンを配置し、外気を車輌走行とともに冷却ファン
で吸引してラジェータを通し熱交換を促進している。そ
して、そこに用いられるラジェータは、上部タンクと下
部タンクとがあって、両者の間にコアが存在し，コア中
を流れる冷却水を外気を通すことにより冷却する構造を
とっている。
し，これらの部分の温度を不当に上昇するのを防ぐ。こ
の冷却には，水冷却と空気冷却があって、水冷却は小形
内燃機関の場合、自然循環方式をとっている。また、車
輌用内燃機関にあっテハ、ラジェータと機関との間に冷
却ファンを配置し、外気を車輌走行とともに冷却ファン
で吸引してラジェータを通し熱交換を促進している。そ
して、そこに用いられるラジェータは、上部タンクと下
部タンクとがあって、両者の間にコアが存在し，コア中
を流れる冷却水を外気を通すことにより冷却する構造を
とっている。
そこで本発明は．ｌＴタンク及びコアを有する通常のラ
ジェータを立形単気筒の汎用内燃機関に適用しようとす
るもので、殊に、空冷汎用力ソリ却ファンによって外気
を吸引してラジェータを通過させるとともに、機関本体
をもその外気で冷却させようとするものである。
ジェータを立形単気筒の汎用内燃機関に適用しようとす
るもので、殊に、空冷汎用力ソリ却ファンによって外気
を吸引してラジェータを通過させるとともに、機関本体
をもその外気で冷却させようとするものである。
以Ｆ、本発明の構成を添付図ｉ′？ＩＪに示す実施例に
もとづき詳細に説明する。第１図は第１の実施例の縦断
面図、第２図は他の実施例の要部断面図を示し、図示の
内燃機関は単気筒立形小形ディーゼル機関で、農作業様
搭載用等の汎用機関を示す。
もとづき詳細に説明する。第１図は第１の実施例の縦断
面図、第２図は他の実施例の要部断面図を示し、図示の
内燃機関は単気筒立形小形ディーゼル機関で、農作業様
搭載用等の汎用機関を示す。
第１図で１１はクランクケース、２は該クランクケース
１と一体成形したシリンダ、３はシリンダヘッド、４は
ピストン、５はクランク軸で、その一端は延長され、隣
接のファンケース６内に突入されている。ファンケース
６内では、該クランク軸５の端部にフライホイル７が装
着され、該フライホイル７にはファン羽根部１０が固着
され、冷却ファンを構成している。したがって、該冷却
ファンはファンケース６内で高速回転することになる。
１と一体成形したシリンダ、３はシリンダヘッド、４は
ピストン、５はクランク軸で、その一端は延長され、隣
接のファンケース６内に突入されている。ファンケース
６内では、該クランク軸５の端部にフライホイル７が装
着され、該フライホイル７にはファン羽根部１０が固着
され、冷却ファンを構成している。したがって、該冷却
ファンはファンケース６内で高速回転することになる。
クランク軸５の更に先端にはりコイルスタータ８が設け
られ、該リコイルスタータ８は汎用ガソリン機関に広く
用いられているものと同様の構造で、その・１°ｊ子は
ローブ車９の内側にコイルバネ８′が内蔵されている。
られ、該リコイルスタータ８は汎用ガソリン機関に広く
用いられているものと同様の構造で、その・１°ｊ子は
ローブ車９の内側にコイルバネ８′が内蔵されている。
さて、ファンケース６の高さは機関の高さと略同−にし
、フライホイル７の上方空間に、ラジェータ１１を若干
傾斜させて装着している。外気の吸引口１３は、前記リ
コイルスタータ８を覆うコッグ体１２の外周の網目（図
示せず）とし、また、ファンケース６の排出口１４は、
ラジェータ１１とシリンダヘッド３との間の格子口とし
、該排出口１４より出た風は、シリンダヘッド３のへソ
ドカバ−１５に当接する。前記ラジェータ１１のコア１
６は、上方にゆくにしたがい外方に傾くように上部タッ
ク１７と下部タンク１８は異形のものを使用している。
、フライホイル７の上方空間に、ラジェータ１１を若干
傾斜させて装着している。外気の吸引口１３は、前記リ
コイルスタータ８を覆うコッグ体１２の外周の網目（図
示せず）とし、また、ファンケース６の排出口１４は、
ラジェータ１１とシリンダヘッド３との間の格子口とし
、該排出口１４より出た風は、シリンダヘッド３のへソ
ドカバ−１５に当接する。前記ラジェータ１１のコア１
６は、上方にゆくにしたがい外方に傾くように上部タッ
ク１７と下部タンク１８は異形のものを使用している。
すなわち、上部タンク１７とコア１６との接続面１９及
び下部タンク１８とコア１６との接続面１９は水平に対
し傾斜している。
び下部タンク１８とコア１６との接続面１９は水平に対
し傾斜している。
一方、ファンケース５ （、一部湾曲させているので１
風路２０は上方にゆくにしたがい徐々に狭隘となってお
り、コア１６に対し、通風は上下とも均一に行われるよ
うにしている。
風路２０は上方にゆくにしたがい徐々に狭隘となってお
り、コア１６に対し、通風は上下とも均一に行われるよ
うにしている。
なお、２１は上部ゴム連通管、２２は干一部ゴム連通管
、２３はフライホイルマグネト、２４は防振本を示し、
図中矢印は冷却１虱の流れを示す。ここで、下部ゴム連
通管２２は省略し、Ｆ部タンク１９に突設した短管をク
ランクケースｌのジャケットに直接圧入してもよい。
、２３はフライホイルマグネト、２４は防振本を示し、
図中矢印は冷却１虱の流れを示す。ここで、下部ゴム連
通管２２は省略し、Ｆ部タンク１９に突設した短管をク
ランクケースｌのジャケットに直接圧入してもよい。
第２図は本発明の第２の実施例で、第１図のフライホイ
ルマグネト２３を省略し、そこにコーン状の吸引口１３
を設けるとともに、フライホイル７にファン羽根部１０
を機関側に設けている。そのため、外気はクランクケー
ス１の外周を通り、クランクケース１を冷却しながら吸
引口１３に入るようにしている。
ルマグネト２３を省略し、そこにコーン状の吸引口１３
を設けるとともに、フライホイル７にファン羽根部１０
を機関側に設けている。そのため、外気はクランクケー
ス１の外周を通り、クランクケース１を冷却しながら吸
引口１３に入るようにしている。
以上要するに本発明は、水冷式単気筒立形内燃機関のク
ランクケースに隣接して機関と略同高のファンケースを
並設し、該ファンケース内にクランク軸を突出し、該ク
ランク軸端にファン羽根部を突設したフライホイルを設
けて冷却ファンを構成１〜、該冷却ファンの直上で、該
ファンケース内で略立設した状態のラジェータを配設し
、冷却ファンで該ラジェータに外気を通ずとともに、該
外気でもって機関外周をも冷却する立形汎用内燃機関の
ラジェータ取付構造であるから次の効果を奏する。
ランクケースに隣接して機関と略同高のファンケースを
並設し、該ファンケース内にクランク軸を突出し、該ク
ランク軸端にファン羽根部を突設したフライホイルを設
けて冷却ファンを構成１〜、該冷却ファンの直上で、該
ファンケース内で略立設した状態のラジェータを配設し
、冷却ファンで該ラジェータに外気を通ずとともに、該
外気でもって機関外周をも冷却する立形汎用内燃機関の
ラジェータ取付構造であるから次の効果を奏する。
■ファン羽根部を延設したフライホイルで、冷却ファン
を構成し、該冷却ファンと、その直上に設けたラジェー
タとをファンケース内に設け、該ファンケースをクラン
クケースに隣接配置したので１機関全体をコンパクトに
することができる。
を構成し、該冷却ファンと、その直上に設けたラジェー
タとをファンケース内に設け、該ファンケースをクラン
クケースに隣接配置したので１機関全体をコンパクトに
することができる。
■冷却ファンをクランク軸よりベルト等の伝動装置で駆
動しないので、構造が簡素化され、安価な汎用内燃機関
を提供できる。
動しないので、構造が簡素化され、安価な汎用内燃機関
を提供できる。
■冷却ファンによりラジェータを冷却するとともに、該
冷却ファンによって機関を空冷にするので、冷却系が全
体として小形とすることができる。
冷却ファンによって機関を空冷にするので、冷却系が全
体として小形とすることができる。
第１図は本発明の第１の実施例の断面図、第２図は第２
の実施例の要部断面図を示す。 １・・・クランクケース、５・・・クランク軸、７・・
・フライホイル、１０・・・ファン羽根部、１１・・・
ラジェータ、 代理人 弁理士 岡 部 吉 彦
の実施例の要部断面図を示す。 １・・・クランクケース、５・・・クランク軸、７・・
・フライホイル、１０・・・ファン羽根部、１１・・・
ラジェータ、 代理人 弁理士 岡 部 吉 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水冷式単気筒立形内燃機関のクランクケースに隣接して
機関と略同高のファンケースを並設し。 該ファンケース内にクランク軸を突出し、該クランク軸
端にファン羽根部を有するフライホイルを設けて冷却フ
ァンを構成し、該冷却ファンの直上で、該ファンケース
内で略立設した状態のラジェータを配設し、前記冷却フ
ァンで該ラジェータに外気を通すとともに、該外気でも
って機関外周をも冷却する立形汎用内燃機関のラジェー
タ取付構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18330683A JPS6075714A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 立形汎用内燃機関のラジエ−タ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18330683A JPS6075714A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 立形汎用内燃機関のラジエ−タ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075714A true JPS6075714A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=16133371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18330683A Pending JPS6075714A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 立形汎用内燃機関のラジエ−タ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075714A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104389669A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-03-04 | 广西钦州市奇福保温冷冻设备有限公司 | 发动机轴风轮散热系统 |
| CN105587393A (zh) * | 2016-03-11 | 2016-05-18 | 广西钦州市奇福保温冷冻设备有限公司 | 小型发动机风轮制冷散热系统 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18330683A patent/JPS6075714A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104389669A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-03-04 | 广西钦州市奇福保温冷冻设备有限公司 | 发动机轴风轮散热系统 |
| CN105587393A (zh) * | 2016-03-11 | 2016-05-18 | 广西钦州市奇福保温冷冻设备有限公司 | 小型发动机风轮制冷散热系统 |
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