JPS6074861A - 会議接続方法及び回路 - Google Patents

会議接続方法及び回路

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JPS6074861A
JPS6074861A JP59170093A JP17009384A JPS6074861A JP S6074861 A JPS6074861 A JP S6074861A JP 59170093 A JP59170093 A JP 59170093A JP 17009384 A JP17009384 A JP 17009384A JP S6074861 A JPS6074861 A JP S6074861A
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ペーター・バリ
ルドルフ・ホフマン
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
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    • H04M3/56Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲第1項及び第2項の導入部に記
載されている交換機で会議接続を行なう方法に関するも
のである。
欧州特許第0. 005. 833号はPCM時分割多
重交換機で会議接続を行なう方法及び回路を開示してい
る。ここでは各パルスフレーム時に会議の参加者から受
信された圧縮PCM語(ワード)を線形化している。P
CMff1は会議メモリに中間的に蓄ねえ、この参加者
の中間的に蓄えられているpcv=からサブ全符号語を
形成する。このサブ全符号後は会議の参加者から新しい
PCMIが入ってきた時読出される。そしてこれに特定
のPCM H?jを加え、新しいサブ全符号語を会議メ
モリに中間的に蓄える。現在のパルスフレームが終った
後、この漸進的な代数和操作の結果所謂全相符号語を中
間メモリに蓄える。そして自分自身の音声信号の和部分
を含まない最終の和符号語を次のパルスフレームで会議
の参加者へ伝送する。この目的で参加者の特定の時間チ
ャンネルで受取られたp CM x=を全相符号語から
差引く。そして伝送する前に最終の和符号語を脱線形化
し、圧縮PCM語を形成する。
会議接続では会議に参加している全ての他の人の音声信
号が会議の各参加者へ送られる。この目的で会議モード
に関連する全ての受信された音声信号の個々の部分和が
各会議参加者につき彼自身の音声信号の部分を除いて形
成される。音声信号がディジタル符号M1として得られ
る時(例えば、送信側で符号化される時)は、値のスト
ックが限られているため無制限な加算は不可能である。
表示できる数値レンジは一1≦u (k T) <+1
の間の値に標準化される。ここでu(kT)は瞬時kT
におけるサンプリング値を表わす記号であり、■はサン
プリング期間の長さを表わす記号である。
2Å以上の会議参加者が実際にしゃべっている時は、全
てのディジタル符号語を加算する時表示できる数値レン
ジを例えば値+1以上のように越3えることが起こり得
る。しかし、この値は表示できないから、この場合金相
は負の数値になる(「数値サークル」の効果)。ディジ
タル符号語がアナログ信号に変換された後このような誤
りは音声信号のひずみとして明らかになる。
ドイツ国公開特許願第31.47,492号はPCM時
分割多重交換機で会議接続を行なう回路を開示している
。ここでは線形化されたPCM語が読出し専用メモリに
蓄えられる前に一つづつ減衰因子を乗算されている。こ
の減衰因子は現在の加入者ラインの減衰率に適応させら
れ、例えば、PGMブランチが動作状態になる前に決め
られ、非巡回的に固定させられる。そして確定した減衰
因子はPCM表にリストされ、数値を対数表示から線形
表示に変えるのに用いられる。固定された減衰因子が存
在するために、低い声と大きい声の話者(会議参加者)
を互に区別することができず、従って数人の会議参加者
が同時にしゃべる時は音声信号のひずみが生ずる。
本発明の目的は会議モードの時、全ての会議参加者の最
終相符号語を計算する時に表示できる数値レンジを越え
ることによる音声信号のひずみを著しく除去した欧州特
許第0.005,833号から知られている方法を提供
するにある。
本発明によればこの目的は特許請求の範囲第1項及び第
2項の特徴部に規定された特徴により達成される。
特許請求の範囲第1項の第1の具体例では、乗算処理を
施す前に重み付は因子を音声強度を考慮に入れて調整し
、最終の和符号語が形成される時にオーバーフローが生
じないようにする。
特許請求の範囲第2項の第2の具体例では最上位の加入
者符号語を部分和を形成する処理回路に加え、この処理
回路を減衰制御回路に接続する。
こうして数値レンジを(例えば12ビツトから16ビツ
トへ)伸張すると部分和を形成する時のオーバーフロー
が防げる。そして部分和を会議参加者に伝送する前に減
衰制御回路がく減衰因子により)部分和が再び元の数値
レンジ内に納まるようにする。制御回路は就中時間遅延
を有するから、減衰制御回路内に設けられたリミタが許
容できる数値レンジを顧慮する。クリップされた信号ピ
ークはオーバーフローよりも道かに耳障りならない。し
ゃべっていない会議参加者の減衰は、例えば、線路又は
周囲の雑音により生ずる混信を聞こえないレベルに下げ
る。しかし、回路の全ロストを下げるために、この加入
者信号の減衰を省いてもよく、この時は加入者筒@詔を
直接処理回路に加える。
図面につき実施例を挙げて本発明の詳細な説明する。
第1図は交換機で会議接続を行なう回路の第1の実施例
をブロック図で示したものである。加入者@置く図示せ
ず)から来る音声信号にA/D変換を施す。これに続い
てサンプリング値を、例えば対数特性を有するPCM符
号を用いて伝送チャンネルの伝送特性に適応した符号に
変換する。これらのPCMワードは、例えば、PCM多
重11i1内の受信端で組合わせてPCMワードのデー
タ流を形成し、パスライン1を介して会議装置に加える
ことができる。会議の参加者のN個の符号ワードをパル
スフレーム内の最初のN個のタイムスロットに納めると
好適である。(非線形の符号化特性に由来ターる)加入
者ラインの代数和をとる際の誤りを避けるために入来符
号語を線形化する必要がある。この機能は符号変換器2
で行なわれる。
この符号変換器2に接続されている直並列変換器3は会
議参加者の時間チャネル上にデータ流を分散させる。直
並列変換器3の各出力端子をメモリ5に接続する。メモ
リ5内では加入者符号語が線形符号の形で蓄えられる(
中間記憶)。測定装置4により入力信号の声の強さを測
定するために直並列変換器3の各出力端子をこの測定装
置に接続する。声の強さを測定するに当っては、例えば
、レベル基準又は電力基準を用いることができる。
制御装國6は全ての会議参加者の声の強さの測定値を比
較して重み付は因子を計算する。中間記憶されている符
号語をこの重み付は因子で重み付けした後、乗算器7を
用いて部分和を形成する。
最終相は全ての他の会議参加者の重み付けされた符号語
が各参加者に送られるように形成される。
(長い信号群遅延時間の場合にエコーが発生して)参加
者が自分自身の声を聞くのを防ぐために、和を形成する
時に参加者自身の声の信号を考慮に入れない。この目的
で、この第1の実施例では、全ての重み付けされた加入
者の符号語を加算器8で一緒に加え合せ、最終の和符@
語を形成する。会議の参加者へ送るべき符号語は減算器
9で重み付けされた加入者符号語を減算することにより
形成される。
減算器9によって接続された並直列変換器10で加入者
の伝送さるべき符号語が再び直列データ流の中に挿入さ
れ、バス12を介して伝送される。但し、伝送する前に
変換器11で圧縮符号化を行なう。
第2図に示した第2の実施例では、部分和Tn(k )
を処理回路8′を用いる和の形成により形成しくこの目
的で伸張された数値レンジZB−を有する加算器13を
用いる)、部分和Tn(k)のオーバーフローを防ぐ(
第3図参照)。なお、説明を簡単にするため双肩パラメ
ータkを省略する。
例えば、加入者信号12を符号化するため標準化された
数値レンジ−1≦ZB<+1でピットが得られるならば
、16ビツト加算器(即ち、標準化された数値レンジ−
16≦ZB=<+16)が用いられる時、許容できる(
伸張された)数値レンジZB=を越えることなく、少な
くとも16個の符号語を加え合わせることができる。
加入者に送る前に部分和T、nは再び元の数値レンジ(
本例では一1≦ZB≦+1)に下げねばならない。これ
を行なう最も簡単な方法はリミタ11を用いて伝送する
前に振幅制限することである(第4図参照)。部分和T
nが僅かしか元の数値レンジZBを越えていない場合は
振幅制限の結果は間こえない。これと対照的に(例えば
2Å以上の加入者の声が同時に重なる時のように)数値
レンジを相当に越えている場合は付加的制御回路9−に
より元のレンジに信号を調整する。これは、例えば、第
4図に示す方法で行なわれる。
減衰レベル回路9′に含まれている第2の測定装置14
により測定された部分和TnのレベルTnに依存して減
衰ファクタVn=−1・・・・・・Nが形成される。減
衰因子Vnを乗算された部分和エコがリミタ17に加え
られる。
第7図及び第8図は最終の和符号語Y−nと平滑化され
た減衰因子vnの時間における変化を示したものである
。回路15に含まれ且つ、例えば、特性メモリの形態を
した変換器15aで第2の測定装置14で測定されたレ
ベルPnを減衰因子■nに割当てる。このレベルを減衰
因子に割当てることは第7図に示した減衰因子Vnに対
しては蓄えられている特性 1 (0≦Pn ≦1 ) (1) V= a +b −Pn (+ <Pn ) に従って行なわれ、第8図に示した減衰因子Vnに対し
ては蓄えられている特性 1 (0≦pn≦1) (n) V= 工 pn (1≦pn≦16) に従って行なわれる。そしてこのようにして得られた減
衰因子Vnを平滑化するために回路15内で変換器15
aの後段に低域フィルタ15bを設け、この低域フィル
タの出力端子から平滑化された減衰因子Vnを取出す。
vnにより供給される部分和Tnをリミタ17に加える
リミタ11に接続されている並直列変換器10で、伝送
ずべき最終の和符号語Ynが再び直列データ流に挿入さ
れ、バス12を介して伝送される。この伝送の前に変換
器11で圧縮符号化を行なう。
第2図に示した第2の実施例の場合に重み付は因子を調
整することを第5図につき説明する。唯−人の加入者だ
けがしゃべっている状態(@時1+)を出発点にとる。
このしゃべっている加入者は変換時に会議の他の参加者
により遮断される(瞬時t2)6 本発明によれば、入来する音声信号はその強さに依存し
て減衰させられる。例えば、しゃべっている会議の参加
者(能動話者)から受取られた信号はだまっている参加
者(しゃべっていない参加者)から受取られる信号より
も少ししか減衰させられない。−人の会議の参加者がそ
の時しゃべっているのか沈黙しているのかは、例えば、
電力基準により判定できる。
第5a図は第1の会議参加者の音声信号の瞬時変化を示
し、第5b図は第2の会議参加者の音声信号の時間変化
を示す。第5C図及び第5d図は両方の加入者の音声強
度の時間変化を示す。この目的で、本例では第5a図(
又は第5b図)の音声信号から振幅をとり出し、4次の
低域フィルタで平滑化操作を行なう。2人の会議参加者
の音声強度■1又は■2がしきい値S+ (1)又は5
2(1)を越えるや否や(夫々順次t1又はt2)、両
方の参加者は実際にしゃべっていると評価される。第5
e図から明らかなように最大値Q1max以上ではない
重み付は因子G+(lが瞬時[1と12の間の時間間隔
において第1の会議参加者に割当てられる。
瞬時t2において第2の会議参加者が実際にしゃべって
いると認められる。蓋し、彼の音声強度I2がしきい値
52(I)を越えるからである。
第2の会議参加者がしゃべり始めるや否や(瞬時t2か
ら)、この重み付は因子はG2からG2maXに上昇す
る。やがて第1の会議参加者の重み付は因子G1がG+
a+inに下がる(第5e図、第5f図参照)。(第5
e図及び第5r図に図示したように)重み付は因子G+
S又はG2Sの調整が突然変わるとスイッチング雑音が
出たり、耳障りな音量レベルの突然の変化を生ずる。こ
の現象は会話の途中で〈例えば会話が途切れた時)信号
強度Inが短時間しきい値Sn(1)g、下になりしば
しば生ずる。第5f図から明らかなように(瞬時t4)
、このような時重み付は因子G2Sは最小値G2m1n
に落ちる。逆に、例えば、第50図及び第5h図に示す
ように、重み付は因子が滑らかに調整される場合は、こ
のような短い利得の中断は非度に高度に回避される。
減衰制御回路9−を省ぎ、数値レンジを伸張したい時は
、重み付は因子も対応して調整し、部分和の形成時にオ
ーバーフローが起こらないようにする必要がある。これ
は第1図に示した第1の実施例で確かに得られる。
第6a図又は第6b図では音声信号A1及び△2の和が
(瞬時t2以降)数値レンジのオーバーフローが生じ得
ることを見ることができる。
これを防ぐため、重み付は因子G1はG I maxか
らG + brkに下げ、重み付は因子G2は32m1
nからG2brkに迄だけ上げる(夫々第6e図及び第
6f図、並びに第6h図参照)。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明会議接続回路の第1の実施例のブロック
図、 第2図は本発明会議接続回路の第2の実施例のブロック
図、 第3図は第2図の第2の実施例で使用される処理回路の
接続図、 第4図は第2図の第2の実施例で用いられる減衰制御回
路のブロック図、 第5図及び第6図は夫々第2図及び第1図に示す第2及
び第1の実施例の場合の音声信号、重み付は因子等の時
間線図、 第7図及び第8図は夫々用1及び第2の特性を用いる時
の最終相符号語及び平滑化された減衰因子の時間線図で
ある。 1・・・パスライン 2・・・符号変換器3・・・直並
列変換器 4・・・測定装置5・・・メモリ 6・・・
制御装置 7・・・乗算器 8・・・加算器(8−・・・処理回路)9・・・減算器
(9−・・・減衰制御回路)10・・・並直列変換器 
11・・・変換器12・・・バス(加入者信号) 13・・・加算器 14・・・第2の測定装詔15・・
・回路 16・・・乗算器 17・・・リミタ。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラン
ベンファブリケン ■−続 補 正 書 昭和59年11月15日 昭和59年特許願第170093号 2、発明の名称 会議接続方法及び回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 エヌ・ベー・フィリップス・ フルーイランペンファブリケン 4、代理人 1、明me第1頁第3行〜第9頁第12行を次の通りに
訂正する。 「2、特許請求の範囲 とることにより、当該参加者に割当てられており期待さ
れる重み付けされた全和符号盃−ことを特徴とする会議
接続り副。 (Wn : 1・・・・・・・・・N)を−岨冶−す回
路(8)に加え、ここで例えば−1≦Z B < + 
1’か参加者に送ることを特徴とする会議接続方−L・ 」、音声強度(例えばIt)を測定するために電力基準
を用い、測定された電力に依存して重み付は因子(例え
ばG+ O)を調整することを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載の会議接続方法。 ユ、音声強度(例えばIt )を測定するためにレベル
基準を用い、測定されたレベルに依存して重み付は因子
(例えばG+ O)を調整することを特徴とする特許請
求の範囲第1項又は第2項に記載の会議接続方法。 ]、測定された音声強度(例えばT+ )が全ての会議
参加者に対して同一である予じめ定められたしきい値を
越えるや否やその会議参加者を実際にし111べってい
ると評価する特許請求の範囲第1項若しくは第2項及び
第1項又は第1項若しくは第2項及び第A−項のいずれ
かに記載の会議接続方法。 ユ、会話の前の段階において測定された最大音声強度に
適応させられているしきい値を各会議参加者に割り当て
、測定された音声強度がこのしきい値を越える時この会
議参加者をしゃべっているものと評価することを特徴と
する特許請求の範囲第1項若しくは第2項及び第β−項
又は第1項若しくは第2項及び第4−項のいずれかに記
載の会議接続方法。 ユ、各会議参加者のしきい値を会話の前の段階において
測定された平均音声強度に依存して整合させることを特
徴とする特許請求の範囲第、Q−項記載の会議接続方法
。 」、加入者が実際にしゃべっているが否かを認識するし
きい値が下限より下に落ちず且つ上限を越えないように
することを特徴とする特許請求の範囲第、5−項又は第
、Q−項に記載の会議接続方法。 」、前にしゃべってはいないと評価された会議参加者の
重み付は因子(例えばG20)をその参加者がしゃべり
始めたと評価されるや否や量の点で増大させることを特
徴とする特許請求の範囲第層−項又は第1項に記載の会
議接続方法。 鵬、前にしゃべっていると評価された会議参加者の重み
付は因子(G+ O)をしゃべり終ったと評価されるや
否や口の点で減少させることを特徴とする特許請求の範
囲第、5−項又は第1項に記載の会議接続方法。 旦、前にしゃべっていると評価された会議参加者の重み
付は因子(例えばG+ Q )を前にしゃべっていない
と評価された会議参加者がし111へり始めたと評価さ
れるや否や苗の点で減少させ、後者の会議参加者の重み
付は因子(例えばG2(1)を量の点で増大−させるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9−項又は第胆項に記
載の会議接続方法。 琵、会議参加者の重み付は因子が予じめ定めることがで
き且つ全ての会議参加者にとって同一の下限(Ga+i
n )より下に落ちず、予じめ定めることができ且つ全
ての会議参加者にとって同一の上限(Gmax)を越え
ないようにすることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載の会議接続方法。 旦、各会議参加者毎に下限と上限(例えば、Q、 1n
及びG11aX )を予じめ定めることができ、これら
を会話の前の段階において測定された最大音声強度(例
えばIt )に適応させることを特徴とする特許請求の
範囲第旦項に記載の会議接続方法。 旦、各会議参加者の下限及び上限(例えば、G+ II
!n 、 Gs 、laX )を会話の前の段階におい
て測定された平均音声強度(例えばI、)に依存して適
応させることを特徴とする特許請求の範囲第U項に記載
の会議接続方法。 肋−1複数人の会議参加者がしゃべっていると評価され
る会話の段階において、しゃべっていると評価された全
ての会議参加者に重み付は因子(Gbrk)を割当て、
この重み付は因子(Gbrk)を下限と上限(例えば、
G、 1nとGl laX )の間に位置させることを
特徴とする特許請求の範囲第1項若載の会議接続方法。 組、複数人の参加者がしゃべっていると評価された会話
の段階において、上限と下限の間に位置する重み付は因
子をしゃべっていると評価された全ての会議参加者に割
当てることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の
会議接続方法。 171重み付は因子(GIS)の増減がしゃべっている
状態からしゃべっていない状態へ変わる時突然に生ずる
ことを特徴とする特許請求の範囲第史項及び第胆項に記
載の会議接続方法。 18、重み付は因子(例えばGI S )の増減がしゃ
べっている状態からしゃべっていない状態へ変わる詩情
らかに生ずることを特徴とする特許請求の範囲第史項及
び第u項に記載の会議接続方法。 19、重み付は因子の増減が非線形に且つしゃべってい
る状態からしゃべっていない状態への変り目においてそ
の時と前の状態とを考慮に入れて生ずるようにすること
を特徴とする特許請求の範囲第史項及び第u項に記載の
会議接続方法。 20、会議参加者の符号語のデータ流がバス(1)を介
して符号変換器(2)に加えられ、符号変換器(2)の
出力側に現れる線形化された符号語が直並列変換器(3
)に加えられ、その出力側に会議参加者の線形化された
符号語が巡回的に生じ、直並列変換器(3)の各出力端
子がメモリ(5)と、音声強度を測定する測定装置(4
)とに接続され、測定値がこれから数値のセツティング
を導き出す制御装置(6)に加えられ、調整された数値
が乗算器(7)の第1の入力端子に加えられ、線形化さ
れた符号語が第2の入力端子に加えられ、各乗算器(7
)の出力信号が加算器(8)と減算器(9)とに加えら
れ、重み付けされた最終相符号語が並直列変換器(10
)内の減算器(9)の出力側で組合わされてデータ流を
形成し、このデータ流が、バス(12)を介して会議参
加者に伝送される前に、別の符号変換器〈11)で圧縮
符号語に変換されるように構成したことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の会議接続方法を実施するため
の会議接続回路。 η−0交換機、殊にPCM交換機で会議接続を行なう回
路であって、会議参加者の符号語のデータ流がパスライ
ン(1)を介して符号変換器(2)に加えられ、この符
号変換器(2)の出力側に現れる線形化された符号語が
直並列変換器(3)に加えられ、メモリ(5)に接続さ
れているその出力側に会議参加者の線形化された符号語
が巡回的に生じ、次のパルスフレーム時に会議参加者に
伝送する前に最終相符号語が形成され、脱線形化されて
圧縮符号語を形成する会議接続回路において、直並列変
換器(3)の各出力端子を音声強度を測定する測定装置
(4)に接続し、測定された値を制御装置(6)に加え
、制御装置(6)が測定された値から重み付は因子を導
き出し、重み付けされた参加者符号語(Wn )を形成
する目的でこれらの重み付は因子を乗算器(7)の第1
の入力端子に加え、中間的に蓄えられている線形化され
た符号語を第2の入力端子に加えることを特徴とする会
議接続回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交換機、殊にPCM交換機で会議接続を行なう回路
    であって、会議参加者の符号語のデータ流がパスライン
    (1)を介して符号変換器(2)に加えられ、この符号
    変換器(2)の出力側に坦れる線形化された符号語が直
    並列変換器(3)に加えられ、メモリ(5)に接続され
    ているその出力側に会議参加者の線形化された符号語が
    巡回的に生じ、次のパルスフレーム時に会議参加者に伝
    送する前に最終相符号語が形成され、脱線形化されて圧
    縮符号語を形成する会議接続回路において、直並列変換
    器(3)の各出力端子を音声強度を測定する測定装M(
    4)に接続し、測定された値を制御装置(6)に加え、
    制御装置(6)が測定された値から重み付は因子を導き
    出し、重み付けされた参加者符号語(Wn )を形成す
    る目的でこれらの重み付は因子を乗算器(7)の第1の
    入力端子に加え、中間的に蓄えられている線形化された
    符号語を第2の入力端子に加えることを特徴とする会議
    接続回路。 2、乗算器(7)の出力側に坦われる重み付けされた加
    入者符号語(WO)を組合せ回路(8′)に加え、ここ
    で例えば−1≦ZB<+1から一16≦zB−<−+−
    16に伸張された数値レンジを有する加算器(13)を
    用いて部分和(Tn )を形成し、組合せ回路(8′)
    の出力側に生ずる部分和(Tn )を減衰制御回路(9
    ′)に加え、この減衰制御回路(9′)が減衰因子(V
    n )で重み付けすることにより部分和(Tn )を伸
    張された数値レンジZB−から元の数値レンジZF3に
    下げ、その出力側に最終相符号語(Yn )が生起する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の会議接続
    回路。 3、特許請求の範囲第2項に記載されている方法を実行
    する会議接続回路において、減衰制御回路(9′)が第
    2の測定装置(14)と、これに接続されている測定さ
    れた音声強度から減衰因子(Vn’)を導き出す回路(
    15)と、部分和(Tn、n=1・・・・・・N)に減
    衰因子(Vn )を組合せる乗算器(16)と、リミタ
    (17)とを具え、上述した回路要素を会議参加者の数
    Nに等しい数だけ設け、互に並列なブランチ内に配設し
    たことを特徴とする会議接続回路。 4、音声強度(例えばI+)を測定するために電力基準
    を用い、測定された電力に依存して重み付は因子(例え
    ばG+(1)を調整することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項又は第2項に記載の会議接続方法。 5、音声強度(例えば11)を測定するためにレベルM
    準を用い、測定されたレベルに依存して重み付は因子(
    例えばG+CI>を調整することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項に記載の会議接続方法。 6、測定された音声強度(例えばI+)が全ての会1i
    Ii参加者に対して同一である予じめ定められたしきい
    値を越えるや否やその会議参加者を実際にしゃべってい
    ると評価する特許請求の範囲第1項若しくは第2項及び
    第4項又は第1項若しくは第2項及び第5項のいずれか
    に記載の会議接続方法。 7、会話の前の段階において測定された最大音声強度に
    適応させられているしきい値を各会議参加者に割り当て
    、測定された音声強度がこのしきい値を越える時この会
    議参加者をしゃべっているものと評価することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項若しくは第2項及び第4項又
    は第1項若しくは第2項及び第5項のいずれかに記載の
    会議接続方法。 8、各会議参加者のしきい値を会話の前の段階において
    測定された平均音声強度に依存して整合させることを特
    徴とする特許請求の範囲第7項記載の会議接続方法。 9、加入者が実際にしゃべっているか否かを認識するし
    きい値が下限より下に落ちず且つ上限を越えないように
    することを特徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項
    に記載の会議接続方法。 10、前にしIb八ってはいないと評価された会議参加
    者の重み付は因子(例えばG20)をその参加者がしゃ
    べり始めたと評価されるや否や量の点で増大させること
    を特徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項に記載の
    会議接続方法。 11、前にしゃべっていると評価された会議参加者の重
    み付は因子(G+!:I)をしゃべり終ったと評価され
    るや否や量の点で減少させることを特徴とする特許請求
    の範囲第6項又は第7項に記載の会議接続方法。 12、前にしゃべっていると評価された会議参加者の重
    み付は因子(例えばGoo)を前にしゃべっていないと
    評価された会議参加者がしゃべり始めたと評価されるや
    否や最の点で減少させ、後者の会議参加者の重み付は因
    子(例えばG20)を焔の点で増大させることを特徴と
    する特許請求の範囲第10]ii又は第11項に記載の
    会議接続方法。 13、会議参加者の重み付は因子が予じめ定めることが
    でき且つ全ての会議参加者にとって同一の下限(Gll
    in ) )より下に落ちず、予じめ定めることができ
    且つ全ての会議参加者にとって同一の上限(GIIla
    ×)を越えないようにすることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載の会議接続方法。 14、各会議参加者毎に下限と上限(例えば、G I 
    min及びQ I ll1aX )を予じめ定めること
    ができ、これらを会話の前の段階において測定された最
    大音声強度(例えばI+)に適応させることを特徴とす
    る特許請求の範囲第12項に記載の会議接続方法。 15、各会議参加者の下限及び上限(例えば、G+ m
    in 、 G+ 1Ilax )を会話の前の段階にお
    いて測定された平均音声強度(例えばr+)に依存して
    適応させることを特徴とする特許請求の範囲第14項に
    記載の会議接続方法。 16、複数人の会議参加者がしゃべっていると評価され
    る会話の段階において、しゃべっていると評価された全
    ての会議参加者に重み付は因子(Gbrk)を割当て、
    この重み付は因子(Qbrk)を下限と上限(例えば、
    Gj+ainとG+max)の間に位置させることを特
    徴とする特許請求の範囲第13項記載の会議接続方法。 17、複数人の参加者がしゃべっていると評価された会
    話の段階において、上限と下限の間に位置する重み付は
    因子をしゃべっていると評価された全ての会議参加者に
    割当てることを特徴とする特許請求の範囲第14項記載
    の会議接続方法。 18、重み付は因子(G+S)の増減がしゃべっている
    状態からしゃべっていない状態へ変わる時突然に生ずる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項及び第11項
    に記載の会議接続方法。 19、mみ付は因子(例えばG+S)の増減がしャベっ
    ている状態からしゃべっていない状態へ変わる詩情らか
    に生ずることを特徴とする特許請求の範囲第10項及び
    第11項に記載の会議接続方法。 20、重み付は因子の増減が非線形に且つしゃべってい
    る状態からしゃべっていない状態への変り目においてそ
    の時と前の状態とを考緻に入れて生ずるようにすること
    を特徴とする特許請求の範囲第10項及び第11項に記
    載の会議接続方法。 21、会議参加者の符号語のデータ流がバス(1)を介
    して符号変換器(2)に加えられ、符号変換器(2)の
    出力側に現れる線形化された符号語が直並列変換器(3
    )に加えられ、その出力側に会議参加者の線形化された
    符号語が巡回的に生じ、直並列変換器(3)の各出力端
    子がメモリ(5)と、音声強度を測定する測定装置(4
    )とに接続され、測定値がこれから数値のセツティング
    を導き出す制御装置(6)に加えられ、調整された数値
    が乗算器(7)の第1の入力端子に加えられ、線形化さ
    れた符A V、が第2の入力端子に加えられ、各乗算器
    (7)の出力信号が加算器(8)と減算器(9)とに加
    えられ、重み付けされた最終相符号語が並直列変換器(
    10)内の減算器(9)の出力側で組合わされてデータ
    流を形成し、このデータ流が、バス(12)を介して会
    議参加者に伝送される前に、別の符号変換器(11)で
    圧縮符号語に変換されるように構成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の会議接続方法を実施する
    だめの会議接続回路。
JP59170093A 1983-08-18 1984-08-16 会議接続方法及び回路 Granted JPS6074861A (ja)

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DE3329779A DE3329779C2 (de) 1983-08-18 1983-08-18 Verfahren und Schaltungsanordnung zur Herstellung von Konferenzverbindungen in einem Vermittlungssystem
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