JPS607477B2 - 励磁相カウンタ誤動作検出回路付ステツプモ−トル駆動電源装置 - Google Patents

励磁相カウンタ誤動作検出回路付ステツプモ−トル駆動電源装置

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JPS607477B2
JPS607477B2 JP13435678A JP13435678A JPS607477B2 JP S607477 B2 JPS607477 B2 JP S607477B2 JP 13435678 A JP13435678 A JP 13435678A JP 13435678 A JP13435678 A JP 13435678A JP S607477 B2 JPS607477 B2 JP S607477B2
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step motor
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power supply
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、励磁相カウンタと、この励磁相カウンタの
出力信号でスイッチングされるスイッチング素子とから
なるステップモートル駆動電源装置に関するもので、特
に励磁相カウンタの誤動作を検出するための回路を付加
したものである。
以下、従来のステップモートル駆動電源装置の一例につ
いて、その回路構成および動作について図により説明す
る。第1図は従来の5相ステップモートル駆動電源装置
の回路構成を示す図で「図において、1は5進の可逆リ
ングカウンタから成る励磁相カゥンタ、2はこの励磁相
カウンタ1の出力ISを電流増中するベースアンプ、3
はこのベースアンプ2の出力によりスイッチングされる
パワートランジスタユニットで、TR,,TR2,TR
3,TR4およびTR5の5個のパワートランジスタに
より構成されている。
4は5相のコイルC,,C2,C3,C4およびC5か
ら成るステップモートルの励磁コイル、5は電流制限抵
抗、6は直流電源で、この励磁コイル4は、上記パワー
トランジスタユニット3を構成するトランジスタTR,
〜TR5スイッチングにより直流電源6で励磁される。
このように構成されたステップモートル駆動電源装置は
、図示しないパルス制御回路などから、励磁相カウンタ
1の(十)側カウント入力端子IFにパルスが到来する
毎に、励磁相カウンタ1の出力ISは第2図に示すよう
にS,→S2→S3→S4→S5→S6→…と順々に変
化し、この出力ISがベースアンプ2で増中され、この
ベースアンプ2の出力でパワートランジスタユニット3
のトランジスタをTR,,TR2,TR3,TR47
TR5,TR.・・・と順次スイッチングして行く。ス
テップモートルの励磁コイル4は、トランジスタユニッ
ト3のトランジスタがスイッチングすることによって、
C,→C2→C3→C4→C5→C,→…と順次励磁さ
れて回転磁界が発生する。
この結果、励磁相カウンターの(十)側カウント入力端
子IFに1パルス入力されるごとに、ステップモートル
は単位角だけ正方向に回転する。つまり、ステップモー
トルは励磁相カウンタ1の(十)側入力端子IFに入力
されたパルス数に比例した量だけ回転することになる。
一方、励磁相カウンタ1の(一)側入力端子IRにパル
スが到来した場合には、励磁相カウンタ1の出力ISは
、S,→S5→S4→S3→S2→S,→S5→S4・
・・と順々に変化し、励磁コイル4には、逆方向の回転
磁界が発生し、ステップモートルは入力されたパルス数
に比例した量だけ逆方向に回転することになる。
以上説明したようなステップモートル駆動電源装置にお
いてはトロジック回路に誤動作が発生すると、ステップ
モートルの回転量に誤差が生じる欠点があり、近年、信
頼性が要求される装置においては、この誤差が発生する
欠点が問題となって来た。
この発明はこの従来の欠点を除去するためになされたも
ので、パワー回路に一番近接している励磁相カゥンタの
誤動作を該励磁相カゥンタのカウント動作終了毎に検出
するための回路を備えた、信頼性の高いステップモート
ル駆動電源装置を提供することを目的としてなされたも
のである。
以下、この発明の一実施例である励磁相カゥンタ誤動作
検出回路付ステップモートル駆動電源装置について図に
より説明する。第3図は上軌第1図に示す従来の5相ス
テップモートル駆動電線装置に励磁相カウンタの誤動作
検出回路を付加したもので、図において、同一符号は従
来例と同一または相等部分を示し、特に説明をしない部
分は同一の動作をするものである。
第3図において、7は励磁相カウンタ1に入力するため
のパルスを発生するオシレータ、19は外部から与えら
れる起動信号により開閉するANDゲートで、このAN
Dゲート19は起動信号によって、上記オシレータ7の
出力を開閉するものである。8はこのANDゲート19
の出力パルス数をカウントするカウン夕、10はステッ
プモートルの回転量を設定する移動量設定装置で、この
移動量設定装置10‘ま移動量設定用のディジタルスイ
ッチまたはディジタルメモリから構成されている。
9はこの移動量設定装置10のディジタルスイッチまた
はディジタルメモリの内容に「上記カウンタ8の内容が
一致すると出力が1となる一致回路である。
1 川まこの一致回路9の出力が】となると閉となるA
NDゲート、20‘まオシレータ7の出力をスローアッ
プ、スローダウンするスムージング回路で、起動信号が
入力されてからカウンタ8の内容が移動量設定装置10
の設定値に一致するまで、このスムージング回路20の
入力側にパルスが出力され、スムージング回路20の出
力からはそのパルス列の−次遅れ時定数をもったパルス
列が出力される。
10Aは移動量設定装置1川こ設定された移動方向が「
正方向」なら1、「負方向」なら0を出力する移動量設
定装置10の方向指示出力信号、12はこの方向指示信
号10Aで開閉するANDゲート、18は方向指示信号
10Aをインバーター8Aにより反転した信号で開閉す
るANDゲートで、移動量設定装置1川こ設定された移
動方向が「正方向」の時にANDゲート12を介して励
磁相カウンタ1の(十)側カウント入力端子IFにスム
ージング回路20のパルス出力を、設定された移動方向
が「逆方向」の時はANDゲート18を介して励磁相カ
ウンタ1の(一)側カウント入力端子IRにスムージン
グ回路20のパルス出力を入力して、励磁相カウンタ1
を「正万向」または「逆方向」に動作ごせて、ステップ
モートルを設定量だけ回転させる。
14はステップモートル回転開始前におけるステップモ
ートルの励磁コイル4の励磁相を示す励磁相カウンタ1
の内容N,,1三N,三5と、移動量設定装置10の設
定内容とから、ステップモートル回転停止後における励
磁相カワンタ1のあるべき値N2,1三N2三5を算出
する演算回路で、この演算回路14の回路構成の一例を
第4図に示す。
第4図において、22は移動量設定装置10の方向指示
信号10Aが1、つまり「正方向」を指示している時に
関となるANDゲート、23はこの方向指示信号10A
をィンバータ23Aで反転した信号で開閉するANDゲ
ートで、このANDゲート23は方向指示信号10Aが
0、つまり「負方向」を指示している時に開となるもの
である。
24は5の補数を算出する補数器、25はORゲートで
、ステップモートル回転開始前における励磁相カウンタ
1の内容N,,1三N,三5を、方向指示信号10Aが
1、つまり「正万向」を指示している時はANDゲート
22を介して直接ORゲート25に入力され、方向指示
信号10Aが0、つまり「負方向」を指示している時は
ANDゲート23を介して補数器25に入力され、5の
補数(5−N,十1)を算出し○Rゲ−ト25に入力す
る。
27はこのORゲート25の出力に、移動量設定装置1
01こ設定された移動量、つまり励磁相カゥンタ1に入
力されるパルス数を加算するための加算器、28はこの
加算器27の演算結果を5で割るための除算器、29は
この除算器28で除算をした結果の剰余N2を記憶して
おくための剰余レジスタである。
29Aはこの剰余レジスタ29の内容N3が0の時その
出力が1となる第1の出力端子、29Bは剰余レジスタ
29の内容N3が1三N3三4の時その内容N3を出力
する第2の出力端子である。
30Aは剰余レジスタ29の第1の出力29Aが1で、
かつ方向指示信号10Aが1、つまり「正方向」を指示
している時に関となるANDゲ−トで、このANDゲー
ト30Aが開となると5が出力される。
また、30Bは剰余レジスタ29の第1の出力29Aが
1でかつ方向指示信号10Aが0、つまり「負方向」を
指示している時に関となるANDゲートで、このAND
ゲート30Bが関となると1が出力される。30はAN
Dゲート22と同様に方向指示信号loAが1、つまり
r正万向」を指示している時に開となるANDゲート、
31はANDゲート23と同様に方向指示信号10Aが
0、つまり「負方向」を指示している時に関となるAN
Dゲート、26は補数器24と同様に5の補数(5−N
3十1)を算出する補数器、32はORゲートである。
剰余レジスタ29の記憶内容N3は、1三N3三4の時
には方向指示信号10Aが1、つまり「正方向・,を指
示している時にはANDゲート30を介して直接ORゲ
ート32に入力され、方向指示信号10Aが0、つまり
「負方向」を指示している時には補数器26で5の補数
(5−N3十1)を算出した上、ANDゲート31を介
してANDゲート30Aおよび30Bの出力と共にOR
ゲート32に入力される。
このORゲート32の出力は、ステップモートル回転停
止後における励磁相カウンタ1のあるべき値を示してお
り、この値が演算回路14の出力となる。15はこの演
算回路14の出力と励磁相カウンタ1の内容を比較する
一致回路で、この一致回路15は両者が一致すると0を
出力し、両者が不一致の間は1を出力するものである。
21は前に説明した一致回路9の出力により開閉するA
NDゲートで、カウンタ8の内容が移動量設定装置10
‘こ設定された移動量と一致した場合、すなわちステッ
プモートルの回転を停止させる時に一致回路9の出力は
1となり、ANDゲート21は開となる。
13はこのANDゲート21が開となるとスムージング
回路20の出力が入力される微分回路でこの微分回路1
3はスムージング回路20のパルスのたまりがなくなる
とパルスを発生する。
16は一致回路15の出力を入力とし、微分回路13の
出力パルスをラツチ指令とするフリツプフロツプ回路、
17はこのフリツプフロツプ回路が1にセットされると
異常表示を行なう異常表示器である。
このように構成された装置においては、ステップモート
ルの回路開始前における励磁相カウンタ1の内容と、移
動量設定装置10の設定量、すなわち励磁相カゥンタ1
に入力されるパルス数とからステップモートル回転停止
後における励磁相カウンタ1のあるべき内容を算出し、
この算出した結果と励磁相カゥンタ1の内容を一致回路
15で比較し、ステップモートル回転停止時に、この一
致回路15が両者が一致していないと判定した時には、
一致回路15の出力1を微分回路13からのステップモ
ートル回転停止を示す信号でフリップフロップ回路16
1こセットし、異常表示器17を介して外部に励磁相カ
ウン夕1が誤動作したことを示す信号を発するものであ
る。
以上説明した実施例はワイヤードロジツクで構成された
もので、その回路構成はやや複雑であるがh この発明
の別の実施例として上記実施例における、カウン夕8、
一致回路9、スムージング回路20、演算回路14、一
致回路15などを、マイクロプロセッサによりソフトウ
ェヤー化したものの回路構成を第5図に示す。
第5図において、第3図に示す実施例と同一符号は同一
または相当する部分を示し、34は外部から与えられる
起動信号、移動量設定装置10の設定内容および励磁相
カゥンタ1の出力ISなどを入力とする入力インターフ
ェース、37は上記実施例で説明したアルゴリズムをプ
ログラム化して記憶したメモリー、35はこのメモリー
35の内容を読出して上記実施例で説明した処理を実行
するマイクロプロセッサから成る中央演算処理装置(C
UP)、26はこの中央演算処理装置35の出力を励磁
相カウンターの入力端子IFまたはIR、および異常表
示器17に出力する出力インタフェースで、この別な実
施例も上記実施例と同一の動作を行うものである。
なお、励磁相カウンタ1の誤動作を検出する方法として
、励磁相カウンタ1のステップモートル回転開始前と回
転停止後の内容の差を求め、これを励磁相カウンタ1へ
入力されたパルスの数と比較して、この値が不一致であ
れば励磁相カウンタ1が誤動作したと判定するなどして
もよいことは言うまでもない。
以上説明したように、この発明による励磁相カウンタ誤
動作検出回路付ステップモートル駆動電源装置は、励磁
相カウンタに入力されるパルスの数と、励磁相カウンタ
のステップモートル回転開始前と回転停止後における励
磁相とを比較演算して、励磁相カウンタが正常に動作し
ていることを励磁相カゥン夕のカウント動作終了毎に常
に確認しており、万一誤動作をすると速やかに外部に警
報を発するように構成した誤動作検出回路を備えたもの
であるので、信頼性の高い実用的な装置を安価に提供出
来る効果はきわめて大きいものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来の5相ステップモートル駆動電源装置の回
路構成図、第2図は励磁相カゥンタの動作パルスシーケ
ンス図、第3図はこの発明の一実施例である励磁相カゥ
ンタ誤動作検出回路付ステップモートル駆動電源装置の
回路構成図、第4図はその演算回路の回路構成図、第5
図はこの発明における別の実施例の回路構成図である。 図において「同一の符号は同一または相当する部分を示
しもGは励磁相カウンタ、2はベースアンプ「 3は/
fワートランジスタユニツトト4はステップモートルの
励磁相コイル、5は電流制御抵抗、6は直流電源「 7
はオシレータ、81まカウンタ「 9および15は一致
回路、1肌ま移動量設定装置、14は演算回路、1九ま
異常表示器、28はスムージング回路、34は入力イン
タフェース、35は中央演算処理装置、36は出力イン
タフェースt 37はメモリを示す。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 励磁相カウンタと、この励磁相カウンタの出力信号
    によってスイツチングされるスイツチング素子とから成
    るステツプモートル駆動電源装置において、この装置に
    よって駆動されるステツプモートルの回転開始前におけ
    る励磁相を示す上記励磁相カウンタの内容と、この励磁
    相カウンタに入力されるパルスの数と、上記ステツプモ
    ートルの回転停止後における励磁相を示す上記励磁相カ
    ウンタの内容とに基づいて、想定し得るカウント動作後
    の励磁相カウンタの内容と、ステツプモートルの回転終
    了後の励磁相カウンタの内容との一致・不一致を判断し
    、これによって上記励磁相カウンタの誤動作を検出する
    誤動作検出回路を設けたことを特徴とする励磁相カウン
    タ誤動作検出回路付ステツプモートル駆動電源装置。 2 誤動作検出回路が、ステツプモートル回転開始前に
    おける励磁相を示す励磁相カウンタの内容と、この励磁
    相カウンタに入力されるパルスの数とから上記ステツプ
    モートルの回転停止後における励磁相を算出する回路と
    、この回路の算出結果とステツプモートル回転停止後に
    おける励磁相を示す上記励磁相カウンタの内容とを比較
    する回路とから構成されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の励磁相カウンタ誤動作検出回路付ステ
    ツプモートル駆動電源装置。 3 誤動作検出回路が、ステツプモートル回転開始前と
    回転停止後における励磁相を示す励磁相カウンタの内容
    相互間の差を算出する回路と、この回路の算出結果と上
    記励磁相カウンタに入力されるパルス数とを比較する回
    路とから構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の励磁相カウンタ誤動作検出回路付ステツプモ
    ートル駆動電源装置。
JP13435678A 1978-10-31 1978-10-31 励磁相カウンタ誤動作検出回路付ステツプモ−トル駆動電源装置 Expired JPS607477B2 (ja)

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JPS5561298A JPS5561298A (en) 1980-05-08
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01503162A (ja) * 1986-01-24 1989-10-26 プリミアー・フオスターズ・(オーストラリア)・リミテッド 自動流体流遮断装置
JPH0419266Y2 (ja) * 1985-11-21 1992-04-30
JPH0444146B2 (ja) * 1988-12-27 1992-07-20 Masanori Fujii

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JPS59196471A (ja) * 1983-04-22 1984-11-07 Hino Motors Ltd ステツプモ−タ回転軸の回転異常検出装置

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