JPS607459B2 - 再充電に関して改良された電気回路 - Google Patents
再充電に関して改良された電気回路Info
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- JPS607459B2 JPS607459B2 JP51131152A JP13115276A JPS607459B2 JP S607459 B2 JPS607459 B2 JP S607459B2 JP 51131152 A JP51131152 A JP 51131152A JP 13115276 A JP13115276 A JP 13115276A JP S607459 B2 JPS607459 B2 JP S607459B2
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/02—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from ac mains by converters
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- H02J5/00—Circuit arrangements for transfer of electric power between ac networks and dc networks
-
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/10—Arrangements incorporating converting means for enabling loads to be operated at will from different kinds of power supplies, e.g. from ac or dc
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一個以上の再充電可能なバッテリを有する電気
回路に関するものである。
回路に関するものである。
本発明は、電気回路の電源バッテリがその電気回路の出
力端子から再充電され得るように改良された電気回路を
提供することを目的とする。
力端子から再充電され得るように改良された電気回路を
提供することを目的とする。
本発明は、入力端子および出力端子と、該入力端子に加
えられる信号を処理して該出力端子へ送る処理回路とを
有し、かつ再充電可能なバッテリを電源とする電気回路
であって、前記バツテリに接続される整流手段と、この
整流手段と前記出力端子との間に接続されるコンデンサ
手段とを有し、このコンデンサ手段がその処理回路から
出力端子へ送られる信号に対しては高インピーダンスを
示すが出力端子に外部から加えられる交流の充電電圧に
対しては低インピーダンスを示し、かつ前記整流手段が
前記バッテリを充電するために前記交流電圧を整流する
ように構成された電気回路にある。上記のように構成さ
れた電気回路においては、信号を出力するための出力端
子にその信号に比較して周波数の高い交流電圧が加えら
れた場合にはコンデンサ手段が低インピーダンスを示し
、整流手段によって整流された電流がバッテリに充電さ
れることを許容する。
えられる信号を処理して該出力端子へ送る処理回路とを
有し、かつ再充電可能なバッテリを電源とする電気回路
であって、前記バツテリに接続される整流手段と、この
整流手段と前記出力端子との間に接続されるコンデンサ
手段とを有し、このコンデンサ手段がその処理回路から
出力端子へ送られる信号に対しては高インピーダンスを
示すが出力端子に外部から加えられる交流の充電電圧に
対しては低インピーダンスを示し、かつ前記整流手段が
前記バッテリを充電するために前記交流電圧を整流する
ように構成された電気回路にある。上記のように構成さ
れた電気回路においては、信号を出力するための出力端
子にその信号に比較して周波数の高い交流電圧が加えら
れた場合にはコンデンサ手段が低インピーダンスを示し
、整流手段によって整流された電流がバッテリに充電さ
れることを許容する。
しかも、電気回路が本来の目的に使用される場合には、
出力端子に出力される信号に対してコンデンサ手段が高
インピーダンスを示すから、電気回路は整流手段がない
回路と同様に作動する。したがって、信号を出力するた
めの出力端子をそのまま充電電源に接続すればバッテリ
の再充電を行うことができ、再充電専用の端子を設けた
り、功換スイッチを設けたりする必要がなく、装置が安
価に製造できるとともに再充電のための操作が簡単とな
る効果が得られる。以下本発明の一実施例を示す図面に
基づいて詳細に説明する。第１図に本発明の一実施例で
ある電気回路を示すが、この電気回路は入力端子２，４
に入力される直流または周波数の極〈低い（以下、直流
的と言う）信号を増中して出力端子３０，３４から外部
へ出力する回路であり、そのために、処理回路として増
中器１０を有する。
出力端子に出力される信号に対してコンデンサ手段が高
インピーダンスを示すから、電気回路は整流手段がない
回路と同様に作動する。したがって、信号を出力するた
めの出力端子をそのまま充電電源に接続すればバッテリ
の再充電を行うことができ、再充電専用の端子を設けた
り、功換スイッチを設けたりする必要がなく、装置が安
価に製造できるとともに再充電のための操作が簡単とな
る効果が得られる。以下本発明の一実施例を示す図面に
基づいて詳細に説明する。第１図に本発明の一実施例で
ある電気回路を示すが、この電気回路は入力端子２，４
に入力される直流または周波数の極〈低い（以下、直流
的と言う）信号を増中して出力端子３０，３４から外部
へ出力する回路であり、そのために、処理回路として増
中器１０を有する。
増中器１０は抵抗器６，８を経て入力端子２，４に接続
されるとともに、抵抗器１２を含むフードバック回路を
備えている。増中器１０は再充電が可能なバッテリ１４
，１６を電源としており、バッテリ１４，１６はそれ等
の起電力が和となるよう増中器１０の電源電圧入力用の
端子１８と同２０との間に直列に接続されている。回路
２２は、バッテリー４と同１６とを接続する回路と、入
力端子４とを接続している。ポテンショメータ２４は増
中器１０の端子２５と回路２２との間に接続されており
、その刷子（ワィパ）は抵抗器２６，２８を経て出力端
子３川こ接続されている。
されるとともに、抵抗器１２を含むフードバック回路を
備えている。増中器１０は再充電が可能なバッテリ１４
，１６を電源としており、バッテリ１４，１６はそれ等
の起電力が和となるよう増中器１０の電源電圧入力用の
端子１８と同２０との間に直列に接続されている。回路
２２は、バッテリー４と同１６とを接続する回路と、入
力端子４とを接続している。ポテンショメータ２４は増
中器１０の端子２５と回路２２との間に接続されており
、その刷子（ワィパ）は抵抗器２６，２８を経て出力端
子３川こ接続されている。
抵抗器２６と同２８とを接続する回路はコンデンサ３２
を経て回路２２に接続されている。抵抗器２６とコンデ
ンサ３２とは出力フィル夕を形成している。本電気回路
の第二の出力端子３４は回路２２に接続されている。コ
ンデンサ３６はダイオード３８，４０から成る整流手段
と出力端子３０との間に接続されている。ダイオード３
８のアノードとダイオード４０のカソードとが共にコン
デンサ３６に接続されており、ダイオード３８のカソー
ドはバツテリ１４の正極に接続され、ダィオート４０の
アノードはバッテリ１６の負極に接続されている。この
電気回路においては出力端子３０，３４が信号の出力と
充電電圧の入力との両方に使用される。
を経て回路２２に接続されている。抵抗器２６とコンデ
ンサ３２とは出力フィル夕を形成している。本電気回路
の第二の出力端子３４は回路２２に接続されている。コ
ンデンサ３６はダイオード３８，４０から成る整流手段
と出力端子３０との間に接続されている。ダイオード３
８のアノードとダイオード４０のカソードとが共にコン
デンサ３６に接続されており、ダイオード３８のカソー
ドはバツテリ１４の正極に接続され、ダィオート４０の
アノードはバッテリ１６の負極に接続されている。この
電気回路においては出力端子３０，３４が信号の出力と
充電電圧の入力との両方に使用される。
すなわち、この電気回路が本来の目的に使用される状態
においては、入力端子２，４に外部（第２図に基づいて
後述する具体的な使用例においてはセンサ６２）から与
えられる直流的な入力信号が増中器１０で増中されて（
一般的には入力信号に何らかの処理が施されて）出力端
子３０，３４から出力信号として出力され、バツテリ１
４，１６に再充電の必要が生じた場合には、出力端子３
０，３４に５０（または６０）ヘルツの交流の充電電圧
が加えられるのである。そして、出力端子３０，３４か
ら出力される信号は直流的な電圧であるため、コンデン
サ３６によって整流ダイオード３８，４０１こ到達する
ことを阻止されるのに対して、充電時に出力端子３０，
３４に交流電圧が加えられると、電流はコンデンサ３６
を通過し、ダイオード３８，４川こよって半波整流され
てバッテリ１４，１６を再充電する。コンデンサ３６が
直流的な出力信号に対して高インピーダンスを示す一方
、出力端子に加えられる交流充電電圧に対しては低イン
ピーダンスを示すコンデンサ手段として機能するのであ
る。充電電圧としては、普通の５０ヘルツの主電源から
供給されるサイン波を用いることが最も便利であり、抵
抗器２８の抵抗値とコンデンサ３２の容量とは増中器１
０の出力端子２５に表われる５０ヘルツの交電電圧を最
少値とするように設定されており、抵抗器２８とコンデ
ンサ３２とが低減フィル夕を構成している。すなわち、
この低域フィル夕は、出力端子３０，３４が信号の出力
端子として使用される場合には増中器１０から出力端子
３０，３４への直流的な信号の通過を許容し、出力端子
３０，３４が充電電圧の入力端子として使用される際に
は５０へルッの充電電圧が出力端子３０，３４から増中
器１０へ伝達されることをできる限り阻止するようにさ
れているのである。上述の回路構成は、回路の出力電圧
が直流的ではなく、交流的である場合にも充電電圧をそ
の交流的な出力電圧より更に周波数の高いものとするこ
とによって同様に採用し得る。
においては、入力端子２，４に外部（第２図に基づいて
後述する具体的な使用例においてはセンサ６２）から与
えられる直流的な入力信号が増中器１０で増中されて（
一般的には入力信号に何らかの処理が施されて）出力端
子３０，３４から出力信号として出力され、バツテリ１
４，１６に再充電の必要が生じた場合には、出力端子３
０，３４に５０（または６０）ヘルツの交流の充電電圧
が加えられるのである。そして、出力端子３０，３４か
ら出力される信号は直流的な電圧であるため、コンデン
サ３６によって整流ダイオード３８，４０１こ到達する
ことを阻止されるのに対して、充電時に出力端子３０，
３４に交流電圧が加えられると、電流はコンデンサ３６
を通過し、ダイオード３８，４川こよって半波整流され
てバッテリ１４，１６を再充電する。コンデンサ３６が
直流的な出力信号に対して高インピーダンスを示す一方
、出力端子に加えられる交流充電電圧に対しては低イン
ピーダンスを示すコンデンサ手段として機能するのであ
る。充電電圧としては、普通の５０ヘルツの主電源から
供給されるサイン波を用いることが最も便利であり、抵
抗器２８の抵抗値とコンデンサ３２の容量とは増中器１
０の出力端子２５に表われる５０ヘルツの交電電圧を最
少値とするように設定されており、抵抗器２８とコンデ
ンサ３２とが低減フィル夕を構成している。すなわち、
この低域フィル夕は、出力端子３０，３４が信号の出力
端子として使用される場合には増中器１０から出力端子
３０，３４への直流的な信号の通過を許容し、出力端子
３０，３４が充電電圧の入力端子として使用される際に
は５０へルッの充電電圧が出力端子３０，３４から増中
器１０へ伝達されることをできる限り阻止するようにさ
れているのである。上述の回路構成は、回路の出力電圧
が直流的ではなく、交流的である場合にも充電電圧をそ
の交流的な出力電圧より更に周波数の高いものとするこ
とによって同様に採用し得る。
コンデンサ３６の値と充電電圧の周波数とを適当に選定
することによって、コンデンサ３６の出力電圧に対する
インピーダンスが充分に高く、その電気回路が本来の目
的に使用される状態においてはダイオード３８，４０が
実質的に出力端子から絶縁された状態となっており、一
方周波数の高い充電電圧が出力端子に加えられた場合に
は、コンデンサ３６がダイオード３８，４０‘こバッテ
リ１４，１６を充電するに充分な電流を流すようにする
ことが可能なのである。出力信号が直流的な電圧であっ
ても、低周波の交流電圧であっても、コンデンサ３６は
その出力信号に対しては高インピーダンスを示し、交流
電圧に対しては低インピーダンスを示すのである。
することによって、コンデンサ３６の出力電圧に対する
インピーダンスが充分に高く、その電気回路が本来の目
的に使用される状態においてはダイオード３８，４０が
実質的に出力端子から絶縁された状態となっており、一
方周波数の高い充電電圧が出力端子に加えられた場合に
は、コンデンサ３６がダイオード３８，４０‘こバッテ
リ１４，１６を充電するに充分な電流を流すようにする
ことが可能なのである。出力信号が直流的な電圧であっ
ても、低周波の交流電圧であっても、コンデンサ３６は
その出力信号に対しては高インピーダンスを示し、交流
電圧に対しては低インピーダンスを示すのである。
また交流電圧としては、適宜の周波数のものを任意に使
用し得るのであり、前述の主電源から供給される５０ヘ
ルツの電圧は例示に過ぎない。本発明に係る電気回路の
代表的な使用例は、内部バッテリを要する電気回路を内
部に有するとともに、外部のメータに可榛性のあるリー
ド線によって接続される必要のあるプローブその他の電
気的測定器である。第２図において、溶存酸素測定用に
プローブ６０は、円筒状のプロープ本体６４の一端に取
付けられた電気化学的センサ６２を有している。
用し得るのであり、前述の主電源から供給される５０ヘ
ルツの電圧は例示に過ぎない。本発明に係る電気回路の
代表的な使用例は、内部バッテリを要する電気回路を内
部に有するとともに、外部のメータに可榛性のあるリー
ド線によって接続される必要のあるプローブその他の電
気的測定器である。第２図において、溶存酸素測定用に
プローブ６０は、円筒状のプロープ本体６４の一端に取
付けられた電気化学的センサ６２を有している。
第１図に示した電気回路のうちバッテリ１４，１６を除
いた部分を担持するプリント回路基板６６が、プローブ
本体内に取付けられており、その入力端子２，４がセン
サ６２に接続されている。バッテリ１４，１６はバッテ
リキャリャ６８に支持されており、バッテリスプリング
７０‘こよって定位直に保持されている。リード線７２
はプローブ内部において出力端子３４，３０１こ接続さ
れており、取付けブッシュ７４によってプローブ本体６
４に固定されている。このプローブ６４の通常の使用状
態においては、溶存酸素を探知した結果センサ６２によ
って発生させられた信号は、増中器１０によって増中さ
れ、リード線７２を経て計測のために外部のメータに伝
達される。
いた部分を担持するプリント回路基板６６が、プローブ
本体内に取付けられており、その入力端子２，４がセン
サ６２に接続されている。バッテリ１４，１６はバッテ
リキャリャ６８に支持されており、バッテリスプリング
７０‘こよって定位直に保持されている。リード線７２
はプローブ内部において出力端子３４，３０１こ接続さ
れており、取付けブッシュ７４によってプローブ本体６
４に固定されている。このプローブ６４の通常の使用状
態においては、溶存酸素を探知した結果センサ６２によ
って発生させられた信号は、増中器１０によって増中さ
れ、リード線７２を経て計測のために外部のメータに伝
達される。
バッテリを再充電する必要が生じた場合には、リード線
７２がメータから外され、５０ヘルツの電圧を供給する
充電アダプタに接続される。バッテリ１４，１６は、前
述のように、コンデンサ３２と抵抗器２８とから成る低
域フィル夕によって、５０ヘルツの電圧が入力端子２，
４に表われてセンサ６２を損傷することを防止された状
態で、充電される。プローブ６川ま、同時に出願された
英国特許出願第４５４５３／７５号（本願と同印こ日本
にも出願）に詳細に記載されたセンサと内部回路とを有
している。
７２がメータから外され、５０ヘルツの電圧を供給する
充電アダプタに接続される。バッテリ１４，１６は、前
述のように、コンデンサ３２と抵抗器２８とから成る低
域フィル夕によって、５０ヘルツの電圧が入力端子２，
４に表われてセンサ６２を損傷することを防止された状
態で、充電される。プローブ６川ま、同時に出願された
英国特許出願第４５４５３／７５号（本願と同印こ日本
にも出願）に詳細に記載されたセンサと内部回路とを有
している。
第１図は本発明の一実施例を示す電気回路図であり、第
２図は第１図に示した電気回路の一使用例であるプロー
ブの側面図（一部切欠）である。 ２，４：入力端子、１０：増中器、１４，１６：バッテ
リ、１８，２０，２５：増中器の端子、２８：抵抗器、
３２：コンデンサ、２８一３２：低域フィル夕、３０，
３４：出力端子、３８，４０：ダイオード、６０：プロ
ーブ、６２：センサ、６４：プローブ本体、６６：プリ
ント回路基板、７２：リード線。 （Ｇ．７ （６．２
２図は第１図に示した電気回路の一使用例であるプロー
ブの側面図（一部切欠）である。 ２，４：入力端子、１０：増中器、１４，１６：バッテ
リ、１８，２０，２５：増中器の端子、２８：抵抗器、
３２：コンデンサ、２８一３２：低域フィル夕、３０，
３４：出力端子、３８，４０：ダイオード、６０：プロ
ーブ、６２：センサ、６４：プローブ本体、６６：プリ
ント回路基板、７２：リード線。 （Ｇ．７ （６．２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 入力端子および出力端子と、該入力端子に加えられ
る信号を処理して該出力端子へ送る処理回路とを有し、
かつ再充電可能なバツテリを電源とする電気回路にして
、 前記バツテリに接続され、かつ前記出力端子に加え
られる交流電圧を該バツテリの充電電圧に整流する整流
手段と、該整流手段と前記出力端子との間に接続され、
かつ前記処理回路から前記出力端子へ送られる信号に対
しては高インピーダンスを示す一方前記出力端子に加え
られる前記交流電圧に対しては低インピーダンスを示す
コンデンサ手段とを含むことを特徴とする再充電に関し
て改良された電気回路。 ２ 前記出力端子と前記入力端子との間に接続され、か
つ前記信号は通すが前記出力端子に加えられる交流電圧
が前記入力端子に到達することは阻止する低域フイルタ
を含む特許請求の範囲第１項記載の電気回路。 ３ 前記処理回路が、前記入力端子に接続される第一の
端子と、前記低域フイルタに接続される第二の端子とを
有する増巾器であり、かつ前記再充電可能なバツテリが
該増巾器の電源電圧入力端子に接続されている特許請求
の範囲第２項記載の電気回路。 ４ センサ、再充電可能なバツテリおよび外部のメータ
に接続するためのリード線を有するプローブ内に組み込
まれており、かつ前記入力端子に前記センサからの信号
が入力されるとともに前記出力端子が前記リード線に接
続され、該リード線の前記外部のメータに接続されるべ
き端部から該リード線に加えられる交流電圧によつて前
記バツテリが再充電される特許請求の範囲第１項、第２
項または第３項記載の電気回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB45454/75A GB1517379A (en) | 1975-10-31 | 1975-10-31 | Electrical circuit means powered by a rechargeable batter |
| GB45454/75 | 1975-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5257944A JPS5257944A (en) | 1977-05-12 |
| JPS607459B2 true JPS607459B2 (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=10437263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51131152A Expired JPS607459B2 (ja) | 1975-10-31 | 1976-10-30 | 再充電に関して改良された電気回路 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4080557A (ja) |
| JP (1) | JPS607459B2 (ja) |
| DE (1) | DE2648581A1 (ja) |
| FR (1) | FR2330181A1 (ja) |
| GB (1) | GB1517379A (ja) |
| NL (1) | NL7611850A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4209737A (en) * | 1978-02-28 | 1980-06-24 | General Electric Company | Apparatus for charging camera cells through flash bulb package receptacle |
| US4147838A (en) * | 1978-04-13 | 1979-04-03 | General Electric Company | Rechargeable battery with separate charging terminal |
| US5077643A (en) * | 1990-08-09 | 1991-12-31 | Leach Philip J | Combination courtesy light and detachable flashlight assembly |
| US6610917B2 (en) * | 1998-05-15 | 2003-08-26 | Lester F. Ludwig | Activity indication, external source, and processing loop provisions for driven vibrating-element environments |
| US7825615B2 (en) * | 2007-10-16 | 2010-11-02 | Glj, Llc | Intelligent motorized appliances with multiple power sources |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3109132A (en) * | 1955-10-15 | 1963-10-29 | Witte Waldemar | Miniature battery charging circuit and apparatus for pocket flashlights and the like |
| US3544877A (en) * | 1968-05-03 | 1970-12-01 | Geo Space Corp | Remote seismic pre-amplifier system |
| US3909821A (en) * | 1973-10-04 | 1975-09-30 | Gen Public Utilities | Communicating over power lines |
-
1975
- 1975-10-31 GB GB45454/75A patent/GB1517379A/en not_active Expired
-
1976
- 1976-10-26 NL NL7611850A patent/NL7611850A/xx not_active Application Discontinuation
- 1976-10-27 DE DE19762648581 patent/DE2648581A1/de not_active Withdrawn
- 1976-10-29 FR FR7632766A patent/FR2330181A1/fr active Granted
- 1976-10-30 JP JP51131152A patent/JPS607459B2/ja not_active Expired
- 1976-11-01 US US05/737,574 patent/US4080557A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2648581A1 (de) | 1977-05-12 |
| FR2330181A1 (fr) | 1977-05-27 |
| NL7611850A (nl) | 1977-05-03 |
| FR2330181B3 (ja) | 1979-07-13 |
| JPS5257944A (en) | 1977-05-12 |
| GB1517379A (en) | 1978-07-12 |
| US4080557A (en) | 1978-03-21 |
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