JPS6074369A - コネクタの製造法 - Google Patents
コネクタの製造法Info
- Publication number
- JPS6074369A JPS6074369A JP18389783A JP18389783A JPS6074369A JP S6074369 A JPS6074369 A JP S6074369A JP 18389783 A JP18389783 A JP 18389783A JP 18389783 A JP18389783 A JP 18389783A JP S6074369 A JPS6074369 A JP S6074369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact piece
- movable contact
- movable
- metal plate
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコネクタの新規な製造法に関するものである。
従来のコネクタは、一般にプラスチック等の電気絶縁性
の成形材料でボディーを成形し、所定形状に折り曲げた
各接片をボディーの接片係合溝等に係合固定する方法に
よって製造しているため、ボディーの成形、各接片の形
成及び各接片のボディーへの組込みを同一ライン上で連
続して自動的に行なうことは容易でなく、結局、各接片
のボディーへの組込みを手作業に委ねざるを得ないのが
実情であった。
の成形材料でボディーを成形し、所定形状に折り曲げた
各接片をボディーの接片係合溝等に係合固定する方法に
よって製造しているため、ボディーの成形、各接片の形
成及び各接片のボディーへの組込みを同一ライン上で連
続して自動的に行なうことは容易でなく、結局、各接片
のボディーへの組込みを手作業に委ねざるを得ないのが
実情であった。
しかしながら、このような手作業による場合は、作業者
の熟練度によって精度にバラツギを生じたり、接片メッ
キ面の損傷や汚れによって接点障害を生じたり、長期使
用のうちに接片にガタッキを生じたりする虞れがあった
。
の熟練度によって精度にバラツギを生じたり、接片メッ
キ面の損傷や汚れによって接点障害を生じたり、長期使
用のうちに接片にガタッキを生じたりする虞れがあった
。
本発明は、斯る点に鑑み、手作業が一切不要で同一ライ
ン上で自動的に連続製造することができ、一定の精度の
確保と製造コストの大巾な節減を可能にする新規且つ極
めて有用なコネクタの製造法を提供することを目的とし
てなされたもので、金属板を打抜き加工して可動部と端
子部を有する展開状態の可動接片を該金属板に一つ以上
形成し、この可動接片の01動部及びJ:15子部を除
いた部分を埋込むように電気絶縁性の成形材料でボディ
ーを成形して一体化した後、金属板の不要部分を切除す
ると共に、可動接片の可動部を折曲してその遊端をボデ
ィー内の挿入通路に突出させることを要旨とするもので
ある。
ン上で自動的に連続製造することができ、一定の精度の
確保と製造コストの大巾な節減を可能にする新規且つ極
めて有用なコネクタの製造法を提供することを目的とし
てなされたもので、金属板を打抜き加工して可動部と端
子部を有する展開状態の可動接片を該金属板に一つ以上
形成し、この可動接片の01動部及びJ:15子部を除
いた部分を埋込むように電気絶縁性の成形材料でボディ
ーを成形して一体化した後、金属板の不要部分を切除す
ると共に、可動接片の可動部を折曲してその遊端をボデ
ィー内の挿入通路に突出させることを要旨とするもので
ある。
以下、実施例を図に採り本発明の詳細な説明する。
即ち、本発明のコネクタの製造法は、第1図に例示の如
く、金属板1に一つ以上の可動接片2・・・を打抜き加
工により形成することから始まり、この実施例では可動
部2工と端子部22と3個の成形材料充填用角孔23,
24.25を有する展開大態の可動接片2を5個並列さ
せて打抜き加工により形成している。この可動接片2の
個数は、製造しようとするコネクタに応じて必要数だけ
形成すればよく、また可動接片2の形状もコネクタに応
じて自由に設定できることは言うまでもない。
く、金属板1に一つ以上の可動接片2・・・を打抜き加
工により形成することから始まり、この実施例では可動
部2工と端子部22と3個の成形材料充填用角孔23,
24.25を有する展開大態の可動接片2を5個並列さ
せて打抜き加工により形成している。この可動接片2の
個数は、製造しようとするコネクタに応じて必要数だけ
形成すればよく、また可動接片2の形状もコネクタに応
じて自由に設定できることは言うまでもない。
尚、金属板1としては弾性に富み、且つ表面に銀メンキ
等を施して良好な導電性を付与したものが好適に使用さ
れるが、銀メッキの無駄をなくすために、無メッキの金
属板を使用して打抜き後にメッキを施こすようにしても
よい。
等を施して良好な導電性を付与したものが好適に使用さ
れるが、銀メッキの無駄をなくすために、無メッキの金
属板を使用して打抜き後にメッキを施こすようにしても
よい。
このように可動接片2・・・が形成された金属板lは、
次いでボディー成形工程に移され、第2〜第3図に例示
の如く、各可動接片2の可動部21及び端子部22を除
いた部分を埋込むように電気絶縁性の成形材料でボディ
ー3を成形して一体化する。成形材料としては、熱可権
性合成樹脂が成形性、コスト、軽量化等の点から好まし
く、また成形法としては射出成形法を採用するのが望ま
しい。ボディーの形状は自由に設定できるが、この実施
例では第2〜第3図及び第7図に示すように、ボディー
3の底面より相手方のコネクタのプリント基板を挿入す
るだめの挿入通路31を形成し、その両側壁32 、3
3に後述の曲げ型を挿入する窓34: 、 35を夫h
5個づつ形成して、各可動接片2の可動部21が片方の
窓34の内部に位置するようにしである。このようにボ
ディー3を成形して各可動接片2と一体化する゛と、各
可動接片2の角孔2:う。
次いでボディー成形工程に移され、第2〜第3図に例示
の如く、各可動接片2の可動部21及び端子部22を除
いた部分を埋込むように電気絶縁性の成形材料でボディ
ー3を成形して一体化する。成形材料としては、熱可権
性合成樹脂が成形性、コスト、軽量化等の点から好まし
く、また成形法としては射出成形法を採用するのが望ま
しい。ボディーの形状は自由に設定できるが、この実施
例では第2〜第3図及び第7図に示すように、ボディー
3の底面より相手方のコネクタのプリント基板を挿入す
るだめの挿入通路31を形成し、その両側壁32 、3
3に後述の曲げ型を挿入する窓34: 、 35を夫h
5個づつ形成して、各可動接片2の可動部21が片方の
窓34の内部に位置するようにしである。このようにボ
ディー3を成形して各可動接片2と一体化する゛と、各
可動接片2の角孔2:う。
24.25に成形材料が充填され、各可動接片2はガタ
ッキなく抜出不能に収付けられる。なお、36はボディ
ー背面の四隅に一体成形したボディー成句用突起である
。
ッキなく抜出不能に収付けられる。なお、36はボディ
ー背面の四隅に一体成形したボディー成句用突起である
。
ボテイー3の成形が終ると、次に切断工程に移されて金
属板lの不要部分11.12が切除され、更に曲げ工程
に移されて第4図及び第6図に示すように各可動接片2
の可動部21の遊端26がボディー3内の挿入通路31
に突出するように曲げ加工される。この実施例では、第
4図に示すように、両側壁32.33の各窓34.35
より雄雌の曲げ型4,5を挿入し、各可動部21を両側
から挾んで曲げ加工すると共に、更に適宜の曲げ機で各
端子部22を背後に向って直角に折曲している。
属板lの不要部分11.12が切除され、更に曲げ工程
に移されて第4図及び第6図に示すように各可動接片2
の可動部21の遊端26がボディー3内の挿入通路31
に突出するように曲げ加工される。この実施例では、第
4図に示すように、両側壁32.33の各窓34.35
より雄雌の曲げ型4,5を挿入し、各可動部21を両側
から挾んで曲げ加工すると共に、更に適宜の曲げ機で各
端子部22を背後に向って直角に折曲している。
尚、金属板1の不要部分の切断は、曲げ徨工程と同時又
は曲げ工程終了後に行なうようにしてもよい。
は曲げ工程終了後に行なうようにしてもよい。
このようにして、第5〜第7図に例示の如きプリント基
板挿入タイプのコネクタが何の手作業も行なうことなく
同一ライン上で連続し′C自動的に製造される。
板挿入タイプのコネクタが何の手作業も行なうことなく
同一ライン上で連続し′C自動的に製造される。
以上、プリント基板挿入タイプのコネクタを製造する場
合を例に採って本発明製造法を説IJJしたが、本発明
はこれのみに限定されるものではなく、例えば第8〜第
9図に示すようにボテイー3の形状を変更してボディー
3を上下に貞通ずる5個の角孔法のピン挿入通路31′
を形成すれば、ピン挿入タイプのコネクタが容易に製造
でき、このようにボディー3の形状や町−動接片の個数
及び形状等を種々変更することによって各種タイプのコ
ネクタを製造できるものである。そして、必要とあれば
固定接片も可動接片2と同様にしてボディー3に埋込む
こともできるものである。
合を例に採って本発明製造法を説IJJしたが、本発明
はこれのみに限定されるものではなく、例えば第8〜第
9図に示すようにボテイー3の形状を変更してボディー
3を上下に貞通ずる5個の角孔法のピン挿入通路31′
を形成すれば、ピン挿入タイプのコネクタが容易に製造
でき、このようにボディー3の形状や町−動接片の個数
及び形状等を種々変更することによって各種タイプのコ
ネクタを製造できるものである。そして、必要とあれば
固定接片も可動接片2と同様にしてボディー3に埋込む
こともできるものである。
以上の説明から理解できるように、本発明製造法は、金
属板1を打抜き加工して可動部2土と端子部22を有す
る展開状態の=J動接片2(r−該金属板lに一つ以上
形成し、との可動接片3の可動部21及び端子部22を
除いた部分を埋込むように電気絶縁性の成形材料でボデ
ィー3を成形して一体化した後、金属板1の不要部分1
1.12を切除すると共に、可動接片2の可動部21を
折曲してその遊端26をボディー3内の挿入通路31(
31’)に突出させる−ものであるため、従来不可避で
あった手作業による接片のボテイーへの組込みが不要と
なって、同一ライン」二で連続してコネクタを自動的に
製造することが可能となり、製造コストや管理コストの
大巾な節減、精度のバラツキ防止等を充分に図ることが
できるのである。しかも、得られるコネクタは、可動接
片2がボディー3に強固に収付けられているので長期使
用しても可動接片2にガタッキを生じる虞れがなく、ま
た手作業で接片を組み込む場合のように可動接片2のメ
ッキ而に損傷や汚れを生じる虞れもないので、接点障害
等の弊害も一掃することができるのである。
属板1を打抜き加工して可動部2土と端子部22を有す
る展開状態の=J動接片2(r−該金属板lに一つ以上
形成し、との可動接片3の可動部21及び端子部22を
除いた部分を埋込むように電気絶縁性の成形材料でボデ
ィー3を成形して一体化した後、金属板1の不要部分1
1.12を切除すると共に、可動接片2の可動部21を
折曲してその遊端26をボディー3内の挿入通路31(
31’)に突出させる−ものであるため、従来不可避で
あった手作業による接片のボテイーへの組込みが不要と
なって、同一ライン」二で連続してコネクタを自動的に
製造することが可能となり、製造コストや管理コストの
大巾な節減、精度のバラツキ防止等を充分に図ることが
できるのである。しかも、得られるコネクタは、可動接
片2がボディー3に強固に収付けられているので長期使
用しても可動接片2にガタッキを生じる虞れがなく、ま
た手作業で接片を組み込む場合のように可動接片2のメ
ッキ而に損傷や汚れを生じる虞れもないので、接点障害
等の弊害も一掃することができるのである。
このように本発明のコネクタの製造法は著効を奏し、す
こぶる有用なものである。
こぶる有用なものである。
第1図は可動端子を形成した金属板の正+fJj図、第
2図は同金属板にボディーを成形して一体イヒしたもの
の正面図、第3図は第2図のA −A 線断面図、第4
図は可動接片の曲げ加工の説IJI +Zl、第5図は
コネクタの一例の正面図、第6図は第5図の13−B線
断面図、第7図は同コネクタの底面図、第8図及び第9
図は夫々コネクタの池の一例の断面図及び底面図である
。 1 ・金属板、11 、12・・不要部分、2・・ET
動接片、21・・・可動部、22・・・端子部、26・
・遊端、3・・・ボ゛ディー、31 、31’・・挿入
通路、4.5・・曲げ型。 特許出願人 星電器製造株式会社 代 埋入 弁理士 詮江孝−
2図は同金属板にボディーを成形して一体イヒしたもの
の正面図、第3図は第2図のA −A 線断面図、第4
図は可動接片の曲げ加工の説IJI +Zl、第5図は
コネクタの一例の正面図、第6図は第5図の13−B線
断面図、第7図は同コネクタの底面図、第8図及び第9
図は夫々コネクタの池の一例の断面図及び底面図である
。 1 ・金属板、11 、12・・不要部分、2・・ET
動接片、21・・・可動部、22・・・端子部、26・
・遊端、3・・・ボ゛ディー、31 、31’・・挿入
通路、4.5・・曲げ型。 特許出願人 星電器製造株式会社 代 埋入 弁理士 詮江孝−
Claims (1)
- (1)金属板を打抜き・加工して可動部と端子部を有す
る展開状態の可動接片を該金属板に一つ以上形成し、こ
の可動接片の可動部及び端子部を除いた部分を埋込むよ
うに電気絶縁性の成形材料でボディーを成形して一体化
した後、金属板の不要部分を切除すると共に、可動接片
の可動部を折曲してその遊端をボディー内の挿入通路に
突出させることを特徴とするコネクタの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18389783A JPS6074369A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | コネクタの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18389783A JPS6074369A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | コネクタの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074369A true JPS6074369A (ja) | 1985-04-26 |
JPH0261789B2 JPH0261789B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=16143719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18389783A Granted JPS6074369A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | コネクタの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074369A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01163981A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Icソケットの製法 |
JPH01183081A (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-20 | Fujitsu Ltd | コネクタの製造方法およびコンタクト |
JPH01235176A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-20 | Foster Electric Co Ltd | スピーカ用端子の製造方法 |
JPH07220817A (ja) * | 1994-02-07 | 1995-08-18 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気コネクタ |
JP2009283340A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Alps Electric Co Ltd | コネクタ装置の製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0384286U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-27 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927485A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-13 | ソニー株式会社 | 基板用コネクタの製造方法 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18389783A patent/JPS6074369A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927485A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-13 | ソニー株式会社 | 基板用コネクタの製造方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01163981A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Icソケットの製法 |
JPH01183081A (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-20 | Fujitsu Ltd | コネクタの製造方法およびコンタクト |
JPH01235176A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-20 | Foster Electric Co Ltd | スピーカ用端子の製造方法 |
JPH07220817A (ja) * | 1994-02-07 | 1995-08-18 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気コネクタ |
JP2009283340A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Alps Electric Co Ltd | コネクタ装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0261789B2 (ja) | 1990-12-21 |
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