JPS6072512A - 敷物用基布の製造法 - Google Patents
敷物用基布の製造法Info
- Publication number
- JPS6072512A JPS6072512A JP58181316A JP18131683A JPS6072512A JP S6072512 A JPS6072512 A JP S6072512A JP 58181316 A JP58181316 A JP 58181316A JP 18131683 A JP18131683 A JP 18131683A JP S6072512 A JPS6072512 A JP S6072512A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insect repellent
- base fabric
- warp
- yarn
- antibacterial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Carpets (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発Ｈ１１は敷物用基布の製造法さらに詳しくはカーペ
ット等の敷物の１次基布や２次基布等として使Ｊ１１さ
れ月つその構成組織が縦糸と横糸とによって織成された
敷物用基布の防虫又は／及び抗菌加工方法に閂する。
ット等の敷物の１次基布や２次基布等として使Ｊ１１さ
れ月つその構成組織が縦糸と横糸とによって織成された
敷物用基布の防虫又は／及び抗菌加工方法に閂する。
従来、カーペットにおいて防虫加工を施したものとして
Ｖ」１、例えば実開昭５７５７−１２０ｉ３号や実開昭
５７−１２０８８６ｆｊの考案が開示されているが、ｔ
＋ｔＪ者においてはカーペットのパイル糸に害虫忌避物
質を含有ぜしめたもので、後者はカーペットのバッキン
グ材と害虫忌避物質全混入せしめたものである。
Ｖ」１、例えば実開昭５７５７−１２０ｉ３号や実開昭
５７−１２０８８６ｆｊの考案が開示されているが、ｔ
＋ｔＪ者においてはカーペットのパイル糸に害虫忌避物
質を含有ぜしめたもので、後者はカーペットのバッキン
グ材と害虫忌避物質全混入せしめたものである。
しかるに前者の場合パイル糸に害虫忌避物質を含有ぜし
めることは、カーペット製造時においてＩ′Ｊ、実際上
非常に煩雑で困難となり作業性において重大な問題が生
じた。
めることは、カーペット製造時においてＩ′Ｊ、実際上
非常に煩雑で困難となり作業性において重大な問題が生
じた。
また、製造後の使用段階においてはパイル糸が直接人体
に接するため、害虫忌避物質がＭ体に接触することとな
りこれが人の健康を阻害する要因となり、長期使用にお
いては健康」−打首しくない事態が発生した。
に接するため、害虫忌避物質がＭ体に接触することとな
りこれが人の健康を阻害する要因となり、長期使用にお
いては健康」−打首しくない事態が発生した。
また、該カーペット全水洗いすると容易に該害虫忌避物
質が希°釈化したり劣化したりする現象が生じた。
質が希°釈化したり劣化したりする現象が生じた。
次に後者の場合バッキング材が７マイル糸の抜けを防止
する接着機能を主眼とするため、これに害虫忌避物質全
混入ぜしめることはバッキング材と全く異質な害虫忌避
物質を混入せしめることと；ンリ、よってバッキング相
の製造にｔま馴染寸ながりた。
する接着機能を主眼とするため、これに害虫忌避物質全
混入ぜしめることはバッキング材と全く異質な害虫忌避
物質を混入せしめることと；ンリ、よってバッキング相
の製造にｔま馴染寸ながりた。
いずれにしても従来開発された防虫効果を有するカーペ
ラ） １．ｊ製造上並びに使用上において重大なつ°イ
（点がある（（シ、商品的にも新たな問題を生ぜしめた
のである。
ラ） １．ｊ製造上並びに使用上において重大なつ°イ
（点がある（（シ、商品的にも新たな問題を生ぜしめた
のである。
不発り］目１、このような点に着目して製造上並びに使
用上上記のような問題の発生しないカーペット等敷物に
使用される基布に防虫並びに抗菌加工を施すことを課題
とするもので、その目的とするところは防虫並びに抗菌
加工が極めて簡易で且っｉｔ久性並ひに酬退化性にもす
ぐれ長期間防虫並びに抗菌効果をＸ）Ｒ持できる全く新
規で有用な敷物用基布の製造法を提供するにある。さら
に他の目的とするところｉ、Ｊ： ｉ、ｆｆｌ基布を多
用途な商品に展開使用できる点にある。
用上上記のような問題の発生しないカーペット等敷物に
使用される基布に防虫並びに抗菌加工を施すことを課題
とするもので、その目的とするところは防虫並びに抗菌
加工が極めて簡易で且っｉｔ久性並ひに酬退化性にもす
ぐれ長期間防虫並びに抗菌効果をＸ）Ｒ持できる全く新
規で有用な敷物用基布の製造法を提供するにある。さら
に他の目的とするところｉ、Ｊ： ｉ、ｆｆｌ基布を多
用途な商品に展開使用できる点にある。
不発り１１ｋ」、上記のような目的を達成するために、
縦糸と横糸を織成する前に縦糸又は横糸のうち少なくと
もいずれか一方に防虫剤又は／及び抗菌剤を含浸又は付
着ぜしめ、その後縦糸と横糸を織成しながら製造するに
ある。
縦糸と横糸を織成する前に縦糸又は横糸のうち少なくと
もいずれか一方に防虫剤又は／及び抗菌剤を含浸又は付
着ぜしめ、その後縦糸と横糸を織成しながら製造するに
ある。
不発り１はこのような製造法なるため、敷物用基布の構
成組織である４１糸又は横糸のうち少なくともいずれか
一方が糸状のヤーンに形１戊された後、ｎｔｋヤーンに
織成ｈｔｔの段階で防虫剤又藝［／あるいは抗菌剤が含
浸又は伺着ぜしめられ、その後両糸を織成することによ
りきわめて容易に敷物用基布を製造でき、しかも該基布
には防虫又ｔ；Ｉ： ／及び抗菌効果が発生するのであ
る。
成組織である４１糸又は横糸のうち少なくともいずれか
一方が糸状のヤーンに形１戊された後、ｎｔｋヤーンに
織成ｈｔｔの段階で防虫剤又藝［／あるいは抗菌剤が含
浸又は伺着ぜしめられ、その後両糸を織成することによ
りきわめて容易に敷物用基布を製造でき、しかも該基布
には防虫又ｔ；Ｉ： ／及び抗菌効果が発生するのであ
る。
以上のように不発りＪは、敷物用基布の構成組織である
縦糸又は横糸のうち少なくともいずれか一方がヤーンに
形成された後織成前の段階で防虫剤又１−ｉ／及び抗菌
剤を含浸又け４４着せしめて基布を製造する合め、その
製造が縦糸又はイ苫糸に織成前に防虫剤又は／及び抗菌
剤を含浸又は付浴させるのみでよいため、基布への防虫
、抗菌加工が非常に簡単で作業性が格別良好である他、
自動化が容易で大量生産でき且つ安価に製造できる利点
があるＯ さらに防虫斉トー、抗菌剤は基布の構成組織である縦糸
及び横糸に含浸は伺着される結果、製造後の基布全体に
防虫、抗菌効果が均一分布されることになり、且つ長期
間使用しても防虫、抗菌効果が退化することもなく、し
かも水洗い等によって防虫効果や抗ｌＪ′ｉ効果が劣化
することもないので耐久性にすぐれた基布として提供で
きる実益がある。
縦糸又は横糸のうち少なくともいずれか一方がヤーンに
形成された後織成前の段階で防虫剤又１−ｉ／及び抗菌
剤を含浸又け４４着せしめて基布を製造する合め、その
製造が縦糸又はイ苫糸に織成前に防虫剤又は／及び抗菌
剤を含浸又は付浴させるのみでよいため、基布への防虫
、抗菌加工が非常に簡単で作業性が格別良好である他、
自動化が容易で大量生産でき且つ安価に製造できる利点
があるＯ さらに防虫斉トー、抗菌剤は基布の構成組織である縦糸
及び横糸に含浸は伺着される結果、製造後の基布全体に
防虫、抗菌効果が均一分布されることになり、且つ長期
間使用しても防虫、抗菌効果が退化することもなく、し
かも水洗い等によって防虫効果や抗ｌＪ′ｉ効果が劣化
することもないので耐久性にすぐれた基布として提供で
きる実益がある。
貫た該基布はカーペットやシート等に巾広く使用できる
利点がある。
利点がある。
この、Ｌうな効果を有する基布をカーペットやシート等
の敷物どして使用すると、人体に有害なダニ等の害虫の
忌避効果が発生する他、細菌やカビ等に対し繁殖抑制効
果が生じる等極めて人体に有益な効果を発生ならしめる
ことに成功したもので、このような敷物用基布の防虫、
抗菌加工用の製造技術Ｖま従来全（存在しなかったもの
である。
の敷物どして使用すると、人体に有害なダニ等の害虫の
忌避効果が発生する他、細菌やカビ等に対し繁殖抑制効
果が生じる等極めて人体に有益な効果を発生ならしめる
ことに成功したもので、このような敷物用基布の防虫、
抗菌加工用の製造技術Ｖま従来全（存在しなかったもの
である。
以下不発ＦＪＪの実施態様について図面に示した一実施
例に従って説明する。
例に従って説明する。
第１図はポリプロピレンによって形成されたスリットヤ
ーンからなる縦糸Ａの平面図で、該縦糸Ａは横糸と織成
される前の工程に設けられた処理液槽ｌ中に送り案内さ
れて浸漬した後取り出さｈるものである。
ーンからなる縦糸Ａの平面図で、該縦糸Ａは横糸と織成
される前の工程に設けられた処理液槽ｌ中に送り案内さ
れて浸漬した後取り出さｈるものである。
その際、該処理液は防虫剤と抗菌剤が混合されてなるも
のである。
のである。
この防虫剤と抗菌剤が混合された処理液中を前記縦糸Ａ
が通過する時に該縦糸Ａに処理液が含浸又は付着するこ
ととなるのである。
が通過する時に該縦糸Ａに処理液が含浸又は付着するこ
ととなるのである。
このようにして縦糸入が移送途中処理液中Ｋｕ）６
潰した後、取り出されて次工程の乾燥゛２で乾燥される
こと罠より強固に防虫剤及び抗菌剤が縦糸Ａに含浸固化
又は伺着固化されることとなる。
こと罠より強固に防虫剤及び抗菌剤が縦糸Ａに含浸固化
又は伺着固化されることとなる。
このようにして縦糸Ａに防虫、抗菌処理がされる後、次
工程に移送されると、アクリルによって形成されたスプ
リットヤーンからなる横糸Ｂが送り込まれて両者が織成
されることとなりて基布Ｃとして製造されるもので、製
造後の基布Ｃにｔまその構成組織である縦糸入が全て防
虫、抗菌処理されているため、その全体に均一な状態で
防虫及び抗菌効果が発生することになる。
工程に移送されると、アクリルによって形成されたスプ
リットヤーンからなる横糸Ｂが送り込まれて両者が織成
されることとなりて基布Ｃとして製造されるもので、製
造後の基布Ｃにｔまその構成組織である縦糸入が全て防
虫、抗菌処理されているため、その全体に均一な状態で
防虫及び抗菌効果が発生することになる。
尚、上記実施例では、処理液槽１を１槽設け、該処理液
槽ｌに処理液としての防虫剤と抗菌剤を混合ゼしめてな
るが、防虫剤と抗菌剤の処理液槽を別途夫々設けて２槽
としてもよいものである。
槽ｌに処理液としての防虫剤と抗菌剤を混合ゼしめてな
るが、防虫剤と抗菌剤の処理液槽を別途夫々設けて２槽
としてもよいものである。
さらに］二記実施例でＱ」１、織成前の紹、先入のみを
処！ｊ（液にて処理してなるが、織成１前の横糸Ｂも同
様にクル理液にて処理するとより効果的となる。要は少
なく七も縦先入と横糸Ｂのいずれか一方を処理していれ
ばよい。
処！ｊ（液にて処理してなるが、織成１前の横糸Ｂも同
様にクル理液にて処理するとより効果的となる。要は少
なく七も縦先入と横糸Ｂのいずれか一方を処理していれ
ばよい。
さらに上ｊｊＬｊ ’Ｅ”’用例では、防虫剤と抗菌剤
の両者を処理液としてなるが、いずれか一方のみであっ
てもよいものであるが他、防虫剤及び抗菌剤の種類ｒ」
従来公知のものが広い範囲で使用されるものである。従
って例オーげ防虫剤としては、２−ハイドロキシエチル
オクチルザルファイド、抗菌剤としては、２ 、４ 、
４− トリクロロ−２−ヒドロキシジフェニル エーテ
ル等が使用できるものであるが、ＩｊＶ！ｔ、Ｉ、＜は
糸の素材に含浸又は伺着されやすいものがよい。その他
糸に対する防虫剤や抗菌剤の含痩又？Ｊ、伺肴８１は処
理液の濃度や浸漬時間忙よって任へに変化できる。
の両者を処理液としてなるが、いずれか一方のみであっ
てもよいものであるが他、防虫剤及び抗菌剤の種類ｒ」
従来公知のものが広い範囲で使用されるものである。従
って例オーげ防虫剤としては、２−ハイドロキシエチル
オクチルザルファイド、抗菌剤としては、２ 、４ 、
４− トリクロロ−２−ヒドロキシジフェニル エーテ
ル等が使用できるものであるが、ＩｊＶ！ｔ、Ｉ、＜は
糸の素材に含浸又は伺着されやすいものがよい。その他
糸に対する防虫剤や抗菌剤の含痩又？Ｊ、伺肴８１は処
理液の濃度や浸漬時間忙よって任へに変化できる。
次に上記実施例は、縦糸Ａ又Ｉｉ、／及び（ｖへ糸Ｂに
防虫剤又１−１／及び抗菌剤を含浸又は付、′ｉ″１さ
ぜる方法として、処理液中ＫＡを浸漬させる方法である
が、決してこれに限らず例えば処理液を糸に噴霧せしめ
たりあるいは塗布させて行なう方法であってもよく、決
して含浸又は伺着方法−問うものではない。
防虫剤又１−１／及び抗菌剤を含浸又は付、′ｉ″１さ
ぜる方法として、処理液中ＫＡを浸漬させる方法である
が、決してこれに限らず例えば処理液を糸に噴霧せしめ
たりあるいは塗布させて行なう方法であってもよく、決
して含浸又は伺着方法−問うものではない。
但し、含浸又は付着効果を向上するために、例えばスズ
リットヤーンからなる横糸Ｂを処理液にて４−。
リットヤーンからなる横糸Ｂを処理液にて４−。
処理する前に起毛せて処理面頂を大とすることによりあ
るいは天然繊維を使用する等によりて前処踵や累祠を変
えることにより含浸又は伺着効果を高めることができる
。従って、縦糸や横糸の原料も上記実施例に限定される
ものではなく、合成繊維や天然繊維であればその種類は
問わない。
るいは天然繊維を使用する等によりて前処踵や累祠を変
えることにより含浸又は伺着効果を高めることができる
。従って、縦糸や横糸の原料も上記実施例に限定される
ものではなく、合成繊維や天然繊維であればその種類は
問わない。
次に上記実施例のようにヤーンからなる縦糸Ａ又は／及
び横糸Ｂに防虫剤又は／及び抗菌剤全含浸又は付着させ
た後、織成して製造された敷物用基布の使用例について
説１１ＪＪする。
び横糸Ｂに防虫剤又は／及び抗菌剤全含浸又は付着させ
た後、織成して製造された敷物用基布の使用例について
説１１ＪＪする。
まず第８図はカーペット８に使用された場合のカーペッ
ト８の要部断面図で、４１−１：第１次基布らに植毛さ
Ｊしたパイル糸、５は該パイル糸４の抜けを防止するた
めに第２次基布６と第２次基布６との間に介装イ■さシ
１シたバッキング材を示す。
ト８の要部断面図で、４１−１：第１次基布らに植毛さ
Ｊしたパイル糸、５は該パイル糸４の抜けを防止するた
めに第２次基布６と第２次基布６との間に介装イ■さシ
１シたバッキング材を示す。
該ブ（用例においては、第１次基布Ｃ１と第２次基布６
がともに前記実施例で示された製造方法によって防虫及
Ｏ・抗菌効果を有するものとして製造された基布Ｃによ
って構成されてなるため、防虫及び抗菌効果は両基布こ
とらの２層による相乗効果を発し、よって格別効果的と
なる。特に第２基布らが直接床面と接触するために防虫
及び抗菌効果が大となる。似し前記第１基布ｑ、！−第
２基布ｑのうちいずれか一方のみ防虫、抗菌処理された
基布で、他方が米処理の基布であってもよい。
がともに前記実施例で示された製造方法によって防虫及
Ｏ・抗菌効果を有するものとして製造された基布Ｃによ
って構成されてなるため、防虫及び抗菌効果は両基布こ
とらの２層による相乗効果を発し、よって格別効果的と
なる。特に第２基布らが直接床面と接触するために防虫
及び抗菌効果が大となる。似し前記第１基布ｑ、！−第
２基布ｑのうちいずれか一方のみ防虫、抗菌処理された
基布で、他方が米処理の基布であってもよい。
次に第４図は簡易カーペット６に基布Ｃが使用された場
合の要部断面図で、該カーペット６の場合にｌ−１１枚
の基布Ｃにパイル糸４が植毛され且つ該パイル糸４の抜
ｉＪを防止するために基布Ｃの裏（〔１１にバッキング
材５が接着されてなる。
合の要部断面図で、該カーペット６の場合にｌ−１１枚
の基布Ｃにパイル糸４が植毛され且つ該パイル糸４の抜
ｉＪを防止するために基布Ｃの裏（〔１１にバッキング
材５が接着されてなる。
従って、基布Ｃの使用態様は前記のようなカーペット８
，６の他、シート材等であってもよく、必ずしもその使
用例は限定されるものでｔｅｌなく、鼎Ｉ″ｉ敷物の４
層成組織として使用されるものであればよい。
，６の他、シート材等であってもよく、必ずしもその使
用例は限定されるものでｔｅｌなく、鼎Ｉ″ｉ敷物の４
層成組織として使用されるものであればよい。
第１図は基布の製造工程を示すＱ略平１ｌＩｉ図。
第２図は第１図の要部ＤＩｑ而図面
第８図及び第４図は基布の使用例を示す要部広人山ｉ面
図。 Ａ・・・縦糸 Ｂ・・信ビＩ＋糸 Ｃ・・・基布 ｌ・・・処ｉ！Ｉ！液槽２・・・乾煙工
程 出 願 人 庄福工業株式会社 代 理 人 弁理士 ＪＷ 本 昇 第１図 第３図
図。 Ａ・・・縦糸 Ｂ・・信ビＩ＋糸 Ｃ・・・基布 ｌ・・・処ｉ！Ｉ！液槽２・・・乾煙工
程 出 願 人 庄福工業株式会社 代 理 人 弁理士 ＪＷ 本 昇 第１図 第３図
Claims (1)
- 縦糸と横糸を織成して製造する敷物用基布の製造法にお
いて、縦糸と横糸を織成する前に縦糸又は横糸のうち少
なくともいずれか一方に防虫剤又ｔ」、／及び抗菌剤を
含浸又は伺着せしめ、その後縦糸と横糸を織成しながら
製造することを特徴とする敷物用基布の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181316A JPS6072512A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 敷物用基布の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181316A JPS6072512A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 敷物用基布の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072512A true JPS6072512A (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=16098545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58181316A Pending JPS6072512A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 敷物用基布の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072512A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57193573A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 | Mitsubishi Burlington | Anti-bacterial carpet and method |
| JPS58105716A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | 大塚家具工業株式会社 | 害虫防除性カ−ペツト材料 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58181316A patent/JPS6072512A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57193573A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 | Mitsubishi Burlington | Anti-bacterial carpet and method |
| JPS58105716A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | 大塚家具工業株式会社 | 害虫防除性カ−ペツト材料 |
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