JPS6072405A - 線形増幅器出力段回路 - Google Patents

線形増幅器出力段回路

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JPS6072405A
JPS6072405A JP59187242A JP18724284A JPS6072405A JP S6072405 A JPS6072405 A JP S6072405A JP 59187242 A JP59187242 A JP 59187242A JP 18724284 A JP18724284 A JP 18724284A JP S6072405 A JPS6072405 A JP S6072405A
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JP
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transistor
amplifier
output stage
terminal
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JP59187242A
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JPH0544843B2 (ja
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ハリー・ジエイ・ビツトナー
ダニエル・デイー・カルマー
ウオルター・アール・デービス
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National Semiconductor Corp
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National Semiconductor Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/30Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
    • H03F1/303Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters using a switching device

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  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景技術 アナログ増幅器は、定電圧信号源として負荷を駆動でき
るように通常は極めて低い信号出力インピーダンスを有
している。1以上の増幅器が□共通の負荷を駆動するた
めに使用されている午こ、ろでは、負荷分担という問題
が発生する。こ9ような状況は、複数の信号源が共通の
ラインを駆動するために所定のシーケンスで動作される
というマルチプレックスシステムにおいて発生する。1
i数の信号増幅器が共通ラインに接続されてい暮と□こ
ろでは、1つの制御の方法は1つ以外の増幅器の全ての
電流の流れをターンオンすることである。しかし、これ
が行なわれた時でさえもいくつかの寄生動作が依然とし
て存在する。例えば、出力段において入力段は入力電位
をクランプするように作用する漂遊分流容量を有してい
る。出力が変化するにつれてトランジスタの エミッターベースダイオードが1■ より上に順方向バ
イアスで駆動された時にトランジスタは導通する。逆バ
イアス休憩では、エミッタ−イース、ダイオードゝはか
なりイヘいレゴルでツェナー降伏←なる。これは典形的
には従−〇集積回路(■c)h:’57’)7□46ム
6.51オ終ツえお。。。
ように、信号し咬ルは1社方向の:導通とオフの増幅−
全部のツェナー降伏哩の両昂を避けるのに十分に低くな
ければならない。このような限界は通常竺動作システム
悴は許容できない。通常は、信号tヤンネルのスイッチ
ングが、共通ラインに所望のニドライバー増幅器を誠択
的に接続、するために使扇されている。: ′ ル□について各1′?で、高導電性スイッチングデバイ
スを必要とする。この種のスイッチングはモノポーラ電
界効果トランジスタについて共通に行なわれ、それらの
領域は必要とする導電性を得るために極めて太きく形成
されねばならない。増幅器自体の内側の電流の流れを制
御することがもつと望ましい。
本発明の要約 本発明の目的は、出力段のトランジスタが出力電圧スイ
ングの結果として順方向導通あるいはツェナー降伏領域
に駆動されることを防止するように作用する制御手段を
有する線形増幅器・を提供することである。
本発明の別の目的は、漂遊容量が出力電圧の関数として
放電あるいは充電されかつ出力トランジスタがオフにと
どまるように・、出力段がターンオフされた時にターン
オンされる高速単位、利得ノくソファ増幅器を有する線
形増1−器内の出力トランジスタを提供することである
これら及び他の目的は、以下のように構成された線形増
幅器において得られる。電力出力段はそ゛のバイアス電
流をゼロに減少することによシターンオンされる。同時
に、単位利得高速バッファは、入力容量が出力電圧に基
づいて迅速に充電あるいi放電されるよ□うにその段の
周囲に接続されていネ。これは出力電圧のスイングが出
カドランジス;を順方向導通□あるいり逆ノ千す一降伏
のとちら今に駆動するこ□とを防止する。このように、
これ叫は出力電圧信二しベ省に無関係にオフにとどまる
。 ・ 1本発明の説明1 :第1図は本発1明の回路のブロック図であり、代−的
な線形項−器を表、わしでいる。入力端子IOは一動利
得段11に接続され、ここで増幅器の電流あ千いは電圧
利得1の実質、的な部盆が実現される。辿烹の使用にあ
つ:ては、1利得段1県は、端子13に所望!電力出力
を与1える出:力段124−m動する。出力段12はそ
の入力端:におけ・る避は難い漂遊分流容量14が必然
的に伴な1う。ス:イツチ門増幅器をターン肇フするよ
うに:出力段j12へのi動電流を遮断する冬めに制御
16に眠り動、作される。このスイッチ15ぶ相補的に
制御□16によ1.!2駆動されるスイッチ17は、単
位利得バッファ18の出力端を出力段120入力端に接
続する。
利得段11が直接に出力段12を駆動しかつ単位利得バ
ッファ18が省略されているという従来技術においては
、スイッチ15が回路をターンオフするだめに開成され
ている時は、容量14が出力段12の入力端の電位をク
ランプするように丑だ存在している。複数の増幅器が端
子13に接続されている時には、信号が端子13に存在
し、その電位が変化する。
このように、出力トランジスタのどれかが変動電位の影
響を受ける。出力段がエミッタホロワトランジスタを而
している場合にあっては、出力端子はエミッタを変化さ
せ、容量がベースをクランプし、そのためエミッタ=R
−ス電圧が変化する。
エミッタベースダイオード9が順バイアス方向に1■1
3□。に向けて駆動された場合には、トランジスタはオ
フになるへきであると考えられる場合でも導通になる。
グイオート゛が逆方向に駆動された場合には、これはか
なり低い電圧で導通が発生するツェナー領域へ駆動され
る。このようにターンオフの場合でさえも、出力トラン
ジスタは他の並列接続の増幅器の1つからの信号で導通
に駆動できる。
単位利得バッファ18が存在しておりスイッチ]7が閉
じている場合には、コンデンサ14がA1,1子13の
電位によって放電及び充電される。単位オリ待・バッフ
ァ18の速度が十分に大きくされている場合には、コン
デンサ14は十分に速く充電及び放電てき、そのだめ出
力段12のトランジスタは決して1」に見えるほどには
導通しない。言い換えれば、増幅器18は高速単位利得
バッファとして特徴つけられる。
このような機能は第2図に示されたように通常の工C内
において定電流負荷に作用しているエミッタホロワとし
て接続されたトランジスタによってNilできる。負荷
21はバッファにスイッチ機能を与えるために端子23
に接続された制御回路によって動作できる。端子23に
おける制御入力が電流シ/り21をオフにした時に、第
1図のスイッチ17が開成される。実際には、トランジ
スタ20のベース電流は端子22を介して供給されねば
ならないので、このバッファはあたかもバッファの入力
端及び出力端の両方にスイッチが存在しているように機
能する。第6図は第2図の相補型の回路を示している。
PNP l・ランジスク25は好適には縦型の構成のも
のであり、エミッタ負荷として電流?#、26を用いて
いる。ベース入力端子27は信号入力を与え寸だDCベ
ース電流バイアスを流す。制御端子28は電流源26を
動作し、これらの要素がノミソファスイッチ作用を与え
る。
第2図及び第6図の両方の回路において、電圧利得は1
に極めて近い。DCレベルによって、第2図は一■BE
の入カー出力オフセソトを発生し、一方第6図十VB□
オフセットを発生する。両方の回路が、エミッタホロワ
の特性である高スルーレート 第4図は本発明を用いた回路の回路図である。
この回路は通常のPN接合分離モノリンツクエC形式に
意図されており、−1− to端子30及びー七〇接地
端子31に接続されプこ■。0電源により動作される。
NPN l・ランジスタ32及びPNP トランジスタ
33ている。1対の出力トランジスタが含1れて(・)
るので、少なくとも1対の単位利得7′−ノノアが以降
に説明するように本発明を実現するだめに8彎とされる
。NPN トランジスタ34及びダイオード35(これ
は典形的にはダイオード゛接続PNP l・う/ジスタ
)はトランジスタ320ベースかラトランン・スタ33
をバイアスし駆動し、その結果この出力λ・1は所望な
ようにB級あるいはAB級で動作する。
入力トランジスタ36は、入力端仔−10により出力段
12を駆動するために接続された大きい電流第1jイ支
)を有スるエミノタホロワビライノミとして接続さ11
ている。
電流シンク37及び38は回路動作条件を設定し、通常
はオフにある。制御回路16はライン40を介してシン
ク38へ所望のターンオフ電圧を与える。この条件で、
ライン41及び42はそれぞれ定電流フ0・ミイス44
及び45をオフにバイアスする。次にこ才し力・それぞ
れトランジスタ47及び4Gをメー7+l(する。この
状態で、この回路は通常はイコ号増幅器として動イノ’
rニーFス− 増幅器がターンオフにされるべき時はライン40は電流
シンク38をターンオフする。これがトランジスタ34
及びダイオード35をオフにする。同時にライン41は
電流シンク44をオンにし、ライン42が電流源45を
オンにする。これは次にトランジスタ47及び46をオ
ンにする。
増幅器のオフ状態では、電流シンク37は、トランジス
タ36及び49のエミッタと共にトランジスタ320ベ
ースをプルダウンするように作用する。関連の回路によ
って、トランジスタ36あるいはトランジスタ49のど
ちらかが導通するが両方は導通しない。電流シンク44
がライン41を介してオンにされると、トランジスタ4
7は電流を流すように強制される。この導通はトランジ
スタ36のベースをそのエミッタより低い1Wゆにする
。このように、トランジスタ36はトランジスタ47の
形式でのバッファの動作によってター7オフされる。こ
のことは、トランジスタ49が、トランジスタ49のエ
ミッタを1■BF、たけそのベースより低く引く電流シ
ンク37によって導通にされることを意味する。これカ
、トランジスタ32をオフに保持するようにトランジス
タ32のベースをそのエミッタより低くする。
更に、端子13の信号が、高速単位利イ!Iバノノア増
幅器として作用するトランジスタ49によってトランジ
スタ320ベース°に現われる。このように、l・ラン
ジスタ32のベースが実質的な漂遊芥1j1を表わすの
で、トランジスタ32は出カ島゛4子′lI(追従する
ように駆動され、そのkめNPN出カトランジスタ32
は非導通のま\である。
ライン42が電流源45をオンにしだのでその′電流は
トランジスタ46に流れ、このトランジスタ4Gがオン
になる。言い換えれば、電流源45はj・シンンスタ4
6のエミッタをそのベースよシ1vB1゜」二に引く。
この動作はトランジスタ33をオンに保持する。
オン状態にあるトランジスタ46が単位制(11R] 
速バッファになシ、端子1.3の信号によってトランジ
スタ33のベースに漂遊容量を充電及び放電する。
制御46が回路をオフにした時には、単位利得バッファ
増幅器(トランジスタ47.46及び49)か信号ノー
ド漂遊容量を充電及び放電するように動作し、その結果
信号が増幅器出力端に存在している場合でも正常動作の
トランジスタがオフ9ま\にあることがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路のブロック図、竿2図は、NPN
トランジスタを用いた本発明の単位利得高速バッファの
回路図、第6図はPNP )ランジスタを用いた本発明
の単位利得高速バッファの回路図、第4図は本発明を用
いたIC増幅器の回路図□ である。 10:入力端子 11:駆動利得段 12:出力段 13:出力端子 14:原遊分流容量 15:スイッチ 16二オフ・オン制御装置 17:スィッチ18二単位
利得バッファ (外5名) ・ご」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)1以上の別の増幅器と共通に負荷要素に結合する
    よう配置された線形増幅器の出力段回路であって、入力
    端子及び出力端子と、入力端子にある信号に応答して出
    力端子に増幅された出力信号を発生するように接続され
    た出力トランジスタとを有する出力段回路において、 前記出力トランジスタへ動作バイアス電流を与える手段
    、 制御信号に応答して前記動作バイアス電流をオン及びオ
    フにする手段、 前記出力端子に接続された入力端と前記出力段の入力端
    子に接続された出力端とを有する単位利得バッファ増幅
    器手段、及び 前記動作バイアス電流とは相補的に前記バラノア増幅器
    手段をオン及びオフする手段、から成ることを特徴とす
    る線形増幅器出力段回路。 (2、特許請求の範囲第1項において、^11記単泣利
    得バッファ増幅器が、そのエミッタ回路に定電流デバイ
    スを有するエミッタホロワトランジスタから成る線形増
    幅器出力段回路。 (3)特許請求の範囲第2項において、前記バラノア増
    幅器手段をオン及びオフする手段が、前記定電流デバイ
    スの導通を制御する手段から成る線形増幅器出力段回路
    。 (4)特許請求の範囲第1項において、前記出力段が出
    力トランジスタの相補の対から成り、前記単位利得バラ
    ノア増幅器手段が、それぞれが01f記出力端子に接続
    された入力端と前記出力)・ランジスタの前記対の入力
    端に接続さitた各出力端とを有する第1及び第2の相
    補エミッタホロワから成る線形増幅器出力段回路。 (5)特許請求の範囲第4項において、史に、前記出力
    トランジスタの対を駆動するように接続された出力端、
    入力端、及び利得段にバイアス1L流を供給する手段を
    有する利得段を備える線形増幅器出力段回路。 (6)特許請求の範囲第5項において、更に、前記利得
    段出力に接続された入力端、前記利得段入力に接続され
    た出力端、及び前記動作バイアス。 電流とは相補に第6のエミッタホロワをオン及びオフす
    る手段から成る第3のエミッタホロワを備える線形増幅
    器出力段回路。
JP59187242A 1983-09-06 1984-09-06 線形増幅器出力段回路 Granted JPS6072405A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US529430 1983-09-06
US06/529,430 US4527128A (en) 1983-09-06 1983-09-06 Bistate linear amplifier circuit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6072405A true JPS6072405A (ja) 1985-04-24
JPH0544843B2 JPH0544843B2 (ja) 1993-07-07

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ID=24109879

Family Applications (1)

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JP59187242A Granted JPS6072405A (ja) 1983-09-06 1984-09-06 線形増幅器出力段回路

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US (1) US4527128A (ja)
JP (1) JPS6072405A (ja)
DE (1) DE3432031A1 (ja)

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DE3432031A1 (de) 1985-03-21
US4527128A (en) 1985-07-02
JPH0544843B2 (ja) 1993-07-07
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