JPS607238A - Dsiテスト装置 - Google Patents
Dsiテスト装置Info
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- JPS607238A JPS607238A JP58113626A JP11362683A JPS607238A JP S607238 A JPS607238 A JP S607238A JP 58113626 A JP58113626 A JP 58113626A JP 11362683 A JP11362683 A JP 11362683A JP S607238 A JPS607238 A JP S607238A
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- dsi
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/17—Time-division multiplex systems in which the transmission channel allotted to a first user may be taken away and re-allotted to a second user if the first user becomes inactive, e.g. TASI
- H04J3/172—Digital speech interpolation, i.e. DSI
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/14—Monitoring arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はDSI/DNI装置の試験を行う装置に関する
。
。
DS I/DN I装置は、衛星通信環、比較的伝送路
費用の高い回線に用いられ1通話回線の約半数の回線で
音声の有音区間のみ信号を伝送することにより、伝送回
線の有効利用を企る装置である。このようなりS I/
DN I装置では、伝送回線が高価なことによシできる
だけ装置を有効に使用することが必要で2回線構成が柔
軟であることや障害時間が短いこと等が要求される。
費用の高い回線に用いられ1通話回線の約半数の回線で
音声の有音区間のみ信号を伝送することにより、伝送回
線の有効利用を企る装置である。このようなりS I/
DN I装置では、伝送回線が高価なことによシできる
だけ装置を有効に使用することが必要で2回線構成が柔
軟であることや障害時間が短いこと等が要求される。
従来、 DSI/DNI装置が正常に動作しているか。
それとも何らかの障害状態にあるか、特に、新たな回線
接続構成(どのチャネルを用いて通話回線間を接続する
かということ)が正しいかどうかをチェックする場合、
チャネル毎に実際に音声を通してみて行っていた。しか
しながら、このようなチェック方法では、チェックに多
大の時間が掛かるとともに自動的にチェックすることが
困難になるという欠点があった。
接続構成(どのチャネルを用いて通話回線間を接続する
かということ)が正しいかどうかをチェックする場合、
チャネル毎に実際に音声を通してみて行っていた。しか
しながら、このようなチェック方法では、チェックに多
大の時間が掛かるとともに自動的にチェックすることが
困難になるという欠点があった。
本発明の目的は、上記従来の欠点を解決し。
DSI/DNI装置の動作状態を自動的に瞬時にチェッ
クできる装置全提供することにある。
クできる装置全提供することにある。
本発明によれば、チャネル毎の擬似ランダム符号を発生
する手段と、チャネル識別信号を発生する手段と、 D
SI/DNI装置の音声検出器の検出レベル以下の固定
信号を発生する手段と、チャネル毎に擬似音声バースト
信号を発生する手段と、前記擬似ランダム符号、前記チ
ャネル識別信号、及び前記固定信号を受け、前記擬似音
声バースト信号によって制御され時分割多重化された信
号を前記DSI/DNI装置へ送出する手段とを有する
送信部。
する手段と、チャネル識別信号を発生する手段と、 D
SI/DNI装置の音声検出器の検出レベル以下の固定
信号を発生する手段と、チャネル毎に擬似音声バースト
信号を発生する手段と、前記擬似ランダム符号、前記チ
ャネル識別信号、及び前記固定信号を受け、前記擬似音
声バースト信号によって制御され時分割多重化された信
号を前記DSI/DNI装置へ送出する手段とを有する
送信部。
及び、前記DS I/DN I装置から出力された信号
を受け、前記擬似ランダム符号、前記チャネル識別信号
、及び前記固定信号を検出する手段を有する受信部とか
らなるDSI/DNIテスト装置が得られる。
を受け、前記擬似ランダム符号、前記チャネル識別信号
、及び前記固定信号を検出する手段を有する受信部とか
らなるDSI/DNIテスト装置が得られる。
このような本発明の構成によれば、 DSI/DNI装
置は、上記送信部から送出された信号によシ擬似音声バ
ーストモードのもとて各チャネル毎にDSI(デ(ジタ
ル音声そう人法)動作を行う。そして。
置は、上記送信部から送出された信号によシ擬似音声バ
ーストモードのもとて各チャネル毎にDSI(デ(ジタ
ル音声そう人法)動作を行う。そして。
上記受信部では、 DSI/DNI装置から出力された
信号を受信して、各チャネル毎に独立した検出器によシ
ー挙に全チャネルの接続状態(接続の有り無し、 DS
I接続(有音時接続)かDNI接続(常時接続)か、ど
の通話路と接続されているか等)ff:知ることができ
る。そのため、特に、多対地よりの信号を受信する際に
多対地毎に多数の通話路をチェックすることが容易とな
る。
信号を受信して、各チャネル毎に独立した検出器によシ
ー挙に全チャネルの接続状態(接続の有り無し、 DS
I接続(有音時接続)かDNI接続(常時接続)か、ど
の通話路と接続されているか等)ff:知ることができ
る。そのため、特に、多対地よりの信号を受信する際に
多対地毎に多数の通話路をチェックすることが容易とな
る。
以下2図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明によるDS I/l)N Iテスト装置
の送信部の一実施例の構成を示したブロック図、第2図
は同受信部の一実施例の構成を示したブロック図である
。
の送信部の一実施例の構成を示したブロック図、第2図
は同受信部の一実施例の構成を示したブロック図である
。
先ず、第1図を参照して、送信部の構成について述べる
。第1図において、■は擬似ランダム符号発生器で、2
40チヤネル×7ビツトの容量を持つランダムアクセス
メモリ(以下RAMと略す)1aと、フィードバックシ
フトレジスタ1bから構成されている。2はチャネル識
別信号発生器で。
。第1図において、■は擬似ランダム符号発生器で、2
40チヤネル×7ビツトの容量を持つランダムアクセス
メモリ(以下RAMと略す)1aと、フィードバックシ
フトレジスタ1bから構成されている。2はチャネル識
別信号発生器で。
アドレスカウンタ2aと、アドレスカウンタ2aから出
力される並列ビットのチャネルアドレスPCA i直列
ビットのチャネルアドレスに変換する並直列変換器2b
から構成されている。3は固定パターン発生器で、 D
SI/DNI装置を構成している音声検出器の検出レベ
ル以下の固定パターンを発生ずる。4は擬似音声バース
ト信号発生器4で。
力される並列ビットのチャネルアドレスPCA i直列
ビットのチャネルアドレスに変換する並直列変換器2b
から構成されている。3は固定パターン発生器で、 D
SI/DNI装置を構成している音声検出器の検出レベ
ル以下の固定パターンを発生ずる。4は擬似音声バース
ト信号発生器4で。
アドレスカウンタ2aから出力されるチャネルアドレス
PCAに同期してチャネル毎に擬似音声バースト信号P
SB−i発生する。5はテスト信号発生器で、擬似ラン
ダム符号発生器1から出力される擬似ランダム符号PN
、チャネル識別信号発生器2から出力されるチャネル識
別信号CI、及び固定ノ9ターン発生器3から出力され
る固定ノfターンFPとを入力し、擬似音声バースト信
号発生器4から出力される擬似音声バースト信号PSB
によって制御され2時分割多重化されたテスト信号TS
i DSI/DNI装置に出力するものである。
PCAに同期してチャネル毎に擬似音声バースト信号P
SB−i発生する。5はテスト信号発生器で、擬似ラン
ダム符号発生器1から出力される擬似ランダム符号PN
、チャネル識別信号発生器2から出力されるチャネル識
別信号CI、及び固定ノ9ターン発生器3から出力され
る固定ノfターンFPとを入力し、擬似音声バースト信
号発生器4から出力される擬似音声バースト信号PSB
によって制御され2時分割多重化されたテスト信号TS
i DSI/DNI装置に出力するものである。
」1記テスト信号発生器5の構成を更に具体的に述べる
と、テスト信号発生器5は、擬似音声バースト信号PS
E を1フレーム遅延する遅延器5a。
と、テスト信号発生器5は、擬似音声バースト信号PS
E を1フレーム遅延する遅延器5a。
擬似音声バースト信号PSBと遅延器5aの出力が否定
された信号との論理積を演算して出力するインヒビット
グート5b、インヒビソトグート5bの出力でチャネル
識別信号CIを制御するアンドケ゛ )5c 、遅延器
5aの出力で擬似ランダム符号PNを制御するアンドケ
’−ト5d、及び遅延器5aの出力の否定信号で固定パ
ターンFPi制御するインヒビットダート5eから構成
されている。
された信号との論理積を演算して出力するインヒビット
グート5b、インヒビソトグート5bの出力でチャネル
識別信号CIを制御するアンドケ゛ )5c 、遅延器
5aの出力で擬似ランダム符号PNを制御するアンドケ
’−ト5d、及び遅延器5aの出力の否定信号で固定パ
ターンFPi制御するインヒビットダート5eから構成
されている。
次に、第1図を参照して送信部の動作について説明する
。アドレスカウンタ2aはチャネルクロックCCによっ
てアドレスがカウントアツプされ。
。アドレスカウンタ2aはチャネルクロックCCによっ
てアドレスがカウントアツプされ。
フレーム信号Fによってリセットされ、チャネルアドレ
スPCAをRAM 1 a 、擬似音声バースト信号発
生器4.及び並直列変換器2bに供給する。
スPCAをRAM 1 a 、擬似音声バースト信号発
生器4.及び並直列変換器2bに供給する。
RAM 1 aはチャネルアドレスPCAによって指定
された番地(チャネル)の内容(1フレーム前の擬似ラ
ンダム符号PN)をフィードバックシフトレジスタ1b
へ出力する。フィードバックシフトレジスタ1bは、こ
の読み出されたlフレーム前の擬似ランダム符号PN’
tビットクロックBCで演算し、その直列出力(擬似ラ
ンダム符号PN)eアンドゲート5dの一方の入力に加
えると伴に。
された番地(チャネル)の内容(1フレーム前の擬似ラ
ンダム符号PN)をフィードバックシフトレジスタ1b
へ出力する。フィードバックシフトレジスタ1bは、こ
の読み出されたlフレーム前の擬似ランダム符号PN’
tビットクロックBCで演算し、その直列出力(擬似ラ
ンダム符号PN)eアンドゲート5dの一方の入力に加
えると伴に。
演算結果は再び並列にRAM 1. aに格納する。一
方。
方。
擬似音声バースト信号発生器4は、フィード・クックシ
フトレジスタ(図示せず)を構成要素として含み、この
フィートノクックシフトレジスタの演算により、有音区
間毎に発生する擬似音声/q−スト信号PSB ’i作
成している。この擬似音声・々−スト信号PSBは上記
チャネルアドレスPCAで各チャネル毎に読み出される
。この読み出された擬似音声バースト信号PSBは、制
御信号としてテスト信号発生器5に加えられる。
フトレジスタ(図示せず)を構成要素として含み、この
フィートノクックシフトレジスタの演算により、有音区
間毎に発生する擬似音声/q−スト信号PSB ’i作
成している。この擬似音声・々−スト信号PSBは上記
チャネルアドレスPCAで各チャネル毎に読み出される
。この読み出された擬似音声バースト信号PSBは、制
御信号としてテスト信号発生器5に加えられる。
テスト信号発生器5では、上記擬似音声・々−スト信号
PSBが遅延器5aとインヒビットケ9−ト5bの一方
の入力に加えられる。遅延器5a7>Sら出力される1
フレーム前の擬似音声ノ9−スト信号はインヒビソトケ
゛−)5bの他方の入力にカロえられる。インヒビノト
ケ゛−ト5bの出力によリトーンバーストの立上す毎ニ
フイード・クックシフトレジスタ1bがリセットされる
。又、インヒビ、トケ゛−)5bの出力はアンドゲート
5Cの一方の入力に加えられる。アンドグー)5cは、
このインζビットケ゛−ト5bの出力により、他方の入
力に加えられるチャネル識別信号CIe)−ンバースト
の立ち上シ毎に出力する。アンドグ゛−)5dは。
PSBが遅延器5aとインヒビットケ9−ト5bの一方
の入力に加えられる。遅延器5a7>Sら出力される1
フレーム前の擬似音声ノ9−スト信号はインヒビソトケ
゛−)5bの他方の入力にカロえられる。インヒビノト
ケ゛−ト5bの出力によリトーンバーストの立上す毎ニ
フイード・クックシフトレジスタ1bがリセットされる
。又、インヒビ、トケ゛−)5bの出力はアンドゲート
5Cの一方の入力に加えられる。アンドグー)5cは、
このインζビットケ゛−ト5bの出力により、他方の入
力に加えられるチャネル識別信号CIe)−ンバースト
の立ち上シ毎に出力する。アンドグ゛−)5dは。
トの有る区間出力する。又、インヒビットグート5eは
、固定A’ターン発生器3から出力される固定パターン
FPを遅延器5aの出力により音声・々−ストの無い区
間出力する。これら、アンドタート5cから出力される
チャネル識別信号CI、アンドケ゛−ト5dから出力さ
れる擬似ランダム符号PN、及びインヒビットグート5
eから出力される固定パターンFPは2時分割多重化さ
れたテスト信号TSとしてテスト信号発生器5からDS
I/DNI装置へ送出される。
、固定A’ターン発生器3から出力される固定パターン
FPを遅延器5aの出力により音声・々−ストの無い区
間出力する。これら、アンドタート5cから出力される
チャネル識別信号CI、アンドケ゛−ト5dから出力さ
れる擬似ランダム符号PN、及びインヒビットグート5
eから出力される固定パターンFPは2時分割多重化さ
れたテスト信号TSとしてテスト信号発生器5からDS
I/DNI装置へ送出される。
DSI/DNI装置は、上記テスト信号TSを受信して
各チャネル毎にDSI動作を行う。第3図には。
各チャネル毎にDSI動作を行う。第3図には。
DSI/DNI装置における動作を説明する波形図が示
されている。7スト信号TSは、第3図a)に示される
ように240チヤネルに時分割多重されて送られてくる
。これら多重信号のうちの1チヤネルの信号は、第3図
b)のように、擬似音声・ぐ−スト信号PSB (第3
図C)参照)によって、固定・ぐターンFP、1チャネ
ルを示すチャネル識別信号CI。
されている。7スト信号TSは、第3図a)に示される
ように240チヤネルに時分割多重されて送られてくる
。これら多重信号のうちの1チヤネルの信号は、第3図
b)のように、擬似音声・ぐ−スト信号PSB (第3
図C)参照)によって、固定・ぐターンFP、1チャネ
ルを示すチャネル識別信号CI。
擬似ランダム符号P N を及び固定・リーン′FPか
らなる。DS I/DN I装置は、この1チヤネルの
信号’i I)NI動作によシ例えばNチャネルに割当
てる。
らなる。DS I/DN I装置は、この1チヤネルの
信号’i I)NI動作によシ例えばNチャネルに割当
てる。
このNチャネ′ルのDSI/DNI装置から出力される
信号は、第3図d)に示されるように、全零信号OS。
信号は、第3図d)に示されるように、全零信号OS。
固定・PターンFP、lチャネルを示すチャネル識別信
号CI、擬似ランダム符号PN、固定・母ターンFP、
及び全零信号O8とからなる。
号CI、擬似ランダム符号PN、固定・母ターンFP、
及び全零信号O8とからなる。
第2図に示された本発明の受信部では、上述のようにD
SI/DNI装置でDSI動作が行われた信号(第3図
d)参照)を受信する。
SI/DNI装置でDSI動作が行われた信号(第3図
d)参照)を受信する。
次に、第2図を参照して、受信部の構成について述べる
。図において、第1図と同一の記号のものけ同一の構成
のものを示している。IJは受信した直列信号を並列信
号に変換する直並列変換器。
。図において、第1図と同一の記号のものけ同一の構成
のものを示している。IJは受信した直列信号を並列信
号に変換する直並列変換器。
12はパターン検出器で、直並列変換器11の出力信号
全骨け、この信号からチャネル識別信号CI、固定パタ
ーンFP、及び全零信号OS(非接続信号)を検出する
。13はパターン検出器12の検出結果をアドレスカウ
ンタ2aのチャネルアドレスPCAによシ指定された番
地に書き込む出力レジスタである。14は直並列変換器
IIの出力信号(受信信号)と擬似ランダム符号発生器
1の出力とを比較する比較器である。15は比較器14
の結果(伝送誤り)Ii o秒毎に累積する加算器であ
る。加算器15で累積された10秒毎の累計は、出力レ
ジスタ13に書き込まれる。
全骨け、この信号からチャネル識別信号CI、固定パタ
ーンFP、及び全零信号OS(非接続信号)を検出する
。13はパターン検出器12の検出結果をアドレスカウ
ンタ2aのチャネルアドレスPCAによシ指定された番
地に書き込む出力レジスタである。14は直並列変換器
IIの出力信号(受信信号)と擬似ランダム符号発生器
1の出力とを比較する比較器である。15は比較器14
の結果(伝送誤り)Ii o秒毎に累積する加算器であ
る。加算器15で累積された10秒毎の累計は、出力レ
ジスタ13に書き込まれる。
16は・ぐターン検出器12の検出結果の論理和全演算
するオアケ9−トで、その出力により比較器14の動作
が制御される。
するオアケ9−トで、その出力により比較器14の動作
が制御される。
上記のように受信部が構成されていることにより、出力
レジスタ13の内容をアドレス毎に見ると、 DSI/
DNI装置の接続状態を知ることができる。
レジスタ13の内容をアドレス毎に見ると、 DSI/
DNI装置の接続状態を知ることができる。
以上の説明で明らかなように2本発明によると。
D S I/DN I装置のDSI動作が正しく行なわ
れているか否かを自動的に瞬時にチェックできるという
効果がちる。
れているか否かを自動的に瞬時にチェックできるという
効果がちる。
第1図は本発明によるDSI/DNIテスト装置の送信
部の一実施例の構成を示しだブロック図、第2図は本発
明によるDSI/DNIテスト装置の受信部の一実施例
の構成を示したブロック図、第3図は本発明の詳細な説
明するだめの波形図である。 1・・・擬似ランダム符号発生器、la・・・RAM
。 1b・・・フィードバックシフトレ・ゾスタ、2・・・
チャネル識別信号発生器+ 2 a・・・アドレスカウ
ンタ。 2b・・・並直列変換器、3・・・固定Aターン発生器
。 4・・・擬似音声バースト信号発生器、5・・・テスト
信号発生器r 5 a・・・遅延器、5b・・・インヒ
ビットケ゛−ト、5c・・・アンドゲートt 5 d・
・・アンドダート。 5e・・・インヒビッ)+”−)、11・・・直並列変
換器。 12・・・パターン検出器、13・・・出力レジスタ。
部の一実施例の構成を示しだブロック図、第2図は本発
明によるDSI/DNIテスト装置の受信部の一実施例
の構成を示したブロック図、第3図は本発明の詳細な説
明するだめの波形図である。 1・・・擬似ランダム符号発生器、la・・・RAM
。 1b・・・フィードバックシフトレ・ゾスタ、2・・・
チャネル識別信号発生器+ 2 a・・・アドレスカウ
ンタ。 2b・・・並直列変換器、3・・・固定Aターン発生器
。 4・・・擬似音声バースト信号発生器、5・・・テスト
信号発生器r 5 a・・・遅延器、5b・・・インヒ
ビットケ゛−ト、5c・・・アンドゲートt 5 d・
・・アンドダート。 5e・・・インヒビッ)+”−)、11・・・直並列変
換器。 12・・・パターン検出器、13・・・出力レジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】、 チャネル毎の擬似ランダム符号を発生する手段と
、チャネル識別信号を発生する手段と。 DSI/1)NI架装置音声検出器の検出レベル以下の
固定信号を発生する手段と、チャネル毎に擬似音声バー
スト信号を発生する手段と、前記擬似ランダム符号、前
記チャネル識別信号、及び前記固定信号を受け前記擬似
音声バースト信号によって制御され時分割多重化された
信号を前記DS I/DN I装置へ送出する手段とを
有する送信部、及び、前記DSI/DNI装置から出力
された信号を受け、前記擬似ランダム符号、前記チャネ
ル識別信号、及び前記固定信号を検出する手段を有する
受信部からなるDSI/DNIテスト装置。 以下余白
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113626A JPS607238A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | Dsiテスト装置 |
DE8484107268T DE3485143D1 (de) | 1983-06-25 | 1984-06-25 | Pruefungsgeraet fuer digitalen sprachinterpolator zur anwendung in einem vielfachzugriffszeitmultiplexsystem. |
US06/623,870 US4608683A (en) | 1983-06-25 | 1984-06-25 | Test apparatus for digital speech interpolator for use in time division multiple access scheme |
EP84107268A EP0131190B1 (en) | 1983-06-25 | 1984-06-25 | Test apparatus for digital speech interpolator for use in tdma scheme |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113626A JPS607238A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | Dsiテスト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607238A true JPS607238A (ja) | 1985-01-16 |
JPS6334662B2 JPS6334662B2 (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=14616986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58113626A Granted JPS607238A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | Dsiテスト装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4608683A (ja) |
EP (1) | EP0131190B1 (ja) |
JP (1) | JPS607238A (ja) |
DE (1) | DE3485143D1 (ja) |
Families Citing this family (9)
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---|---|---|---|---|
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US5138619A (en) * | 1990-02-15 | 1992-08-11 | National Semiconductor Corporation | Built-in self test for integrated circuit memory |
US5475815A (en) * | 1994-04-11 | 1995-12-12 | Unisys Corporation | Built-in-self-test scheme for testing multiple memory elements |
US5612965A (en) * | 1994-04-26 | 1997-03-18 | Unisys Corporation | Multiple memory bit/chip failure detection |
US5701313A (en) * | 1995-02-24 | 1997-12-23 | Unisys Corporation | Method and apparatus for removing soft errors from a memory |
US5666371A (en) * | 1995-02-24 | 1997-09-09 | Unisys Corporation | Method and apparatus for detecting errors in a system that employs multi-bit wide memory elements |
US5784382A (en) * | 1995-03-01 | 1998-07-21 | Unisys Corporation | Method and apparatus for dynamically testing a memory within a computer system |
US5511164A (en) * | 1995-03-01 | 1996-04-23 | Unisys Corporation | Method and apparatus for determining the source and nature of an error within a computer system |
JP3586123B2 (ja) | 1998-12-07 | 2004-11-10 | 三菱電機株式会社 | チャネルチェックテストシステム |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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