JPS6072388A - Catvコンバ−タ - Google Patents

Catvコンバ−タ

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JPS6072388A
JPS6072388A JP58181556A JP18155683A JPS6072388A JP S6072388 A JPS6072388 A JP S6072388A JP 58181556 A JP58181556 A JP 58181556A JP 18155683 A JP18155683 A JP 18155683A JP S6072388 A JPS6072388 A JP S6072388A
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JP
Japan
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signal
stage
input
converter
mixer
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Application number
JP58181556A
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English (en)
Inventor
Katsuaki Takahama
高浜 勝明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to CA000455018A priority patent/CA1212457A/en
Priority to US06/614,834 priority patent/US4569084A/en
Priority to KR1019840003198A priority patent/KR920004119B1/ko
Publication of JPS6072388A publication Critical patent/JPS6072388A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/10Adaptations for transmission by electrical cable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は高周波信号の周波数笈換装置、特に二車スー
パーヘテロダイン方式によるアップ・ダウン弐CATv
コンバータに関する。
背旦技イ11々「 0ATVコンバータは、有線により伝送されるTV信号
を所定の中間周波(IF)信号に周波数変換する高周波
信号処理装置である。例えば、V)IF帯域に割当られ
た複数チャン不lしの0ATV信号を、エアー放送受信
用テレビジョンセットで受信できるように、エアー放送
の空チャンネルに周波数変換するものがある。この棟C
ATVコンバータではVHF帯の入力信号をIJ HF
帯にアップコンバート[7てU−HF−工F信号を生成
し、これをVHF帯にダウンコンバートして所定チャン
ネルのVHF−工F信号を生成するダブルス−パーヘテ
ロダイン方式が使用さh、代表的にはU。
S’ 、 Patent 4,852.20 ’9に開
示されるようなCATV用アップ・ダウン周波数変換器
が知られている。この0ATVコンバータは、約50M
Hz〜約450 MHzのVHF帯域内にチャンネル割
当てされてケーブル伝送されるTV信号が受信側で所望
するチャンネルを選択すべくエアー放送用空チャンネル
に周波数変換するものであり、一般のテレビジョンセッ
トでそのチューナの前置装置Qとして使用される。コン
バータでの信号処理は、54MH2−440MIlzの
搬送波を持つ0ATV信号の選択チャンネルを可変周波
発振器の生成する第10−カル信号で第1の変換として
アップコンバートされ612MH2搬送波の第1変換さ
れたU HF −IF倍信号生成する。このIJHF−
1F信υは固定発振2にの生成する第20−カル信号で
第2の変換としてダウンコンパ−1・されV’HF帯の
第2乃至第4チヤンネルのいずれかの空チャンネルに第
2変換されたV It 1!’ −T F″信号生成し
て出力導出する。第7図はこのようなコンバータで処理
する所望する信号のJ11本的スペクトル図である。
しかしながら、このような高周波信υ処坤では高調波の
発生及び所望しないヒートや混変調作用により入出力端
子間のアイソレーション特性やNF特性の低下と共にビ
ートや混閲調妨害を招′?A易く、これがために安宇で
1Mi素化される0ATVコンバータの提供が望まれて
いる。1だ、グイプレクザ(曲流)信号によって118
伝送ケープμの選ノ(を可能にするデュアルケーブルシ
ステムにおいては、その切換用リレーヌイ、7チを作動
させる直流信号の供給ラインでの挿入損失に伴うゲイン
やNFの低下を阻止することがT1れている。それ故に
、本発明は入力段の損失低減、第1ミキサ段の安定化、
第1及び伍2変換股間の結合の向上、史には第2斐換段
の自動混合回路のIT1]T1外どが所望されていた。
発明の開示 従って、本発明は上記欠点を解消する新規且つ改良され
たC!ATVコンバータの提供を目的とするものである
本発明によれば、特性の向上と構成の簡素化された0A
TVコンバータが提供され、4−11に入出力間のアイ
ソレーションを向上するシールド区画室の配置を開示す
る。すなわち第10−カル信号と第20−カル信号の生
成区画室間に少なくとも三つの区画室を介在させたCA
TVコンバータが提示される。
本発明の第1の観点において、デュアルケーブル式CA
TV信号のケーブル切換りニレー月I駆動信号又は曲流
信号は0ATVコンバータの人力段から供給される。こ
の際にIJ“1流信けは入力端子と接、・。
地間に直列接お、のコイルとコンデンサの接続点から供
給される。従って人力される0ATV信号に対して曲流
タ゛イプレクサ信″lJ′仇給ラインの挿入損失が低減
され、ゲイン及びN F !l’+i性の向上に寄与す
ることができる。具体的には入力端子に約1にΩの抵抗
を介してダイノ°レクサ信−七を直結する場合に比べて
約0. F+ d Bのゲイン向上が図られる。また、
直列に’ ン・のコイルとコンデンサはバイパス回路の
II′4成部品として共用されるものであり、これをC
Bバンド(約20〜30MH2)に対するトヲソプとし
ても利用する。従−)で11“4流ダイプレクサ信号の
0(給ラインの回路11′G成が17fi累化される。
ここでデュアルクー−プルシステムは、受信者側のCA
TVコンバータから入力端子を経てqATV用ケーブル
の引込用分岐点に直流信号を供給し、分岐点の切換スイ
ッチJ11リレーを駆動させるもので主要幹線のデュア
ルケーブルを選択するものである。
本発明の第2の観点によれば、第117)変換段アップ
コンバートにおけるダブルバランスドミキ世、がRFポ
ート、ローカルボート及びIFボートを有しその間にバ
ランス用コイル及びミキサダイオードを結合し且つ抵抗
とコンデンサの並列回路を安定度用制御回路としてず一
1設する場合に、この制御回路を各個別に分割配置する
ことを開示する。
すなわち、各制御回路のテストポイントにより左右の安
定度を個別に得るべくバランス状態の確認を可?Jtと
し、それによって左右バランスの完全化を図り、それぞ
れテストポイント 定して負荷抵抗を選定して適正バランスの修正を可能に
する。
本発明の第3の観点によれば、第2の変換段タウンコン
バータがMOSFET及びS A W 共振子を含む発
振器の自励式混合回路で(14成され、MOSFETの
第1ゲートに第1の変換信号であるUT(F.−jF倍
信号入力し、ドレイーンより第2の変換信号であるVH
F−IF倍信号出力することを開示する。ここでデュア
ルゲ−1−M0FKTは発振兼混合用素子として使用し
NF及び混変調特性の改善と共にSAW共振子による発
振周波数の安定度を向上する。また4イ4成部品の使用
点数を減じコヌト低誠に役立てらレル。
本発明の更に別の観点によれば、信号伝送路を筒形シー
ルド部制を141いたりシーlレド区画室を用いて伝送
路に介在させローパスフィルりを形成することを1))
i示する。これらのローパスフィルり構成は信号伝送路
の信号M洩を防ぎ異なる周波数信号による妨害を排除す
る。従って、入出力間のアイソレージぢン向上に役立ち
CATvコン/く一部の特性安定化に寄与する・ 発明を実施するための最良の形D― 以下本発明に係るCATVコンバータについて図面を参
照しつつ訂述する。
第1図は本発明に係る0ATVコン、<−p(toを回
路ブロックで示す。このコンノ(−夕QGは筐体にして
同調させる入力段6η、第10−カル信号を生成する可
変周波局部発振段32、CATV信号と第10−カル信
号により第1の変換であるUHF−IF倍信号生成する
第1のミキサ段に)、入出力側にバンドパスフィルり■
(至)を有しUHF−xv倍信号増幅する第1のアンプ
段(7)及び可変周波発振段に)と第1のミキサ段(至
)間に介在するバッファ段(ロ)を具備するア・ツブコ
ンバータ部と、第20−カル信号を生成する固定周波局
部発振段+411、UHF−XP倍信号第20−カlし
信号によりV’HF−IF倍信号生成する第2のミキサ
段(6)、入出力側にバンドパスフィルり1;!151
を有し第2の変換であるVHF−111信°号を増幅1
−る第2のアンプ段04及び堺出しベlしを制御する減
衰制御段f4t9を具愉するダウンコンバータ部とによ
って、CATV:2ン/<−タQOを構成する。
ここで入力段Ca1)はバイパスフィルり(61)、ロ
ーパスフィルり(62)及び同調器(H)t 含trサ
プア・フセンブル体で構成され、筐体への組立に際して
は入力端子CQJのかしめ同着後に組み込む。入力段I
3ηのサブアリセンプル体は共通プリント基板に回路部
品と共にシールド仕切板を半田ディ、ノブ処理でサブア
ッセンブルするものであり、入力端子62ηのかしめ作
業を出力端子(2)の取伺位置と同様に充分な空間を確
保させる。従って、入出力端子121)(イ)はネジ止
めに比べて確実且つ安価な端子構命を提供する。
一方、バッファ段(ト)には’/256のプリスケーラ
(64)が付加され、第10−カル信すの一部を抽出し
、その出力を外部のP L T、回路(P L TJ 
)に与え、チャンネル選択器(aH−sicL)の生成
する同調電圧を安定化させる。また、第2のアンプ段t
44)の出力側から抽出するザンプル信号は外部のディ
ススクシンバ(Dsi)に伊、給され、スフランプル解
除の必要に応じたアッテネート信号を出し、制御段@〔
により導出出力が制御される。
第2図は第1図の0ATVコンバータの具体的回路図で
ある。コンバータ叫は滝体−に形成されZ 4− a 
/7−1171dii t;!’z Irr & I?
 ? IIυ穴1 イIJIJ ++lF a h I
A、熊接薪用端子群I21)〜翰が筐体句を形成する枠
形ベース(51)の対向する側板に装着される、ここで
RF倍信号入力端子Qυと出力端子(2)は、前述のよ
うに、かしめ固着され確実且つ′li−価に実装される
。このかしめ固着作業に備え、端子装着後に入力段を含
む各段のプリント配線体を組み込むようにサブアッセン
ブル手法を採用して組立てる。すなわち、太い実線で示
すように、枠形ベース(51)と縦横に交叉する仕切板
(52)とを銅フワノシュによるろう付けでフレーム筐
体とし、そのベース0])部分に入出力端子Qυ翰のか
しめ固定と多数の貫通形導出端子群(2)〜翰のりフロ
ーによる半田固着を行う。ここで第1のミキサ段Qの仕
切板に沿って本発明の注目とする筒形シールド体(58
)が設けられる。
入力段OI)の区画室では本発明の特徴であるサブアリ
センプル体が使用され、HP F (61)、:Lp 
v(62)及び可変容量ダイオード(Vo、)を有する
TUN (68)が各回路部品と共に3枚のシールド仕
切板(65)を組立てたプリント配線体として用意され
る。
サブア・ソセンプlし体は入力端子Qυのかしめ装危後
に組み込み、手生u1で固′定される。この入力段(2
)の注目点は、タ′イブレクサIff 1iii流イ占
号がバイパスフィルり(61)の入力端のコイ/L/’
 (+)とコンデンサ(C)の接続点から供給されるこ
とと、コイルとコンデンサの1.C1i′+列回路がC
Bバンドのトラップ回路に選定されたことであり、曲流
信号供給ワインでの0ATV信号の損失を防止してゲイ
ン及びNF内向上寄与し、同時にCBバンドの妨害排除
に役立てられる。また、0−1流信号供給ラインからの
RF倍信号結合を避けるために本発明では後述する直流
系とR1系の分離配線方式を採用する。すなわち、t(
t’i Aきシールド仕切板を設けて上げ庇状の配線空
間を形成し直流ラインを高周波ラインと分離するべく曲
流信す供給ワインat−a、間をシールド配線される。
これはす、−b、間でも同様である。
riJ変周波局f’iB発振放りのは独立の区画室に組
み込まれ、nJ変容量V。、f有する共振回路とトラン
ジスタQ、を有する発振回路により構成される。この発
振段(2)は選局電圧に応じた第10−カル信号を生成
し、この信号を隣接するバッファ手段(ロ)の区画室を
経て第1のミキサ段(至)の区画室へ伝送する。
ここでバ・ソファ段C3のはバッファアンプ用トランジ
スタQs’+ Qsと工Cm成のプリスケーラ(64)
を具備し、プリスケーラ(64)では第10−カル信号
の一部を抽出してこれを”/256に分周した出力を導
出する。ここで第10−カル信号の抽出側にはコイ)L
/(81)とコンデンサ(82)を含む特定周波数のト
ラップ回路(80)が付設されヒート妨害の排除に利用
されている。具体的には第10−カル信号のよ分周信号
に係る妨害排除にトラップを決める。
第1のミキサ段付の区画室にはダブルバランスミキサ(
67)が配置されるが、入力段0〃で同調した入力信号
の伝送路として区画仕切板に沿った筒形シールド体(5
8)が利用され、入力段6〃の同調器出力側と第1のミ
キサ段(至)のミキサ入力端間にπ型ローパスフィlレ
タを形成させるように伝送線路(83)とその両端部の
コンデンサ(84>(85)が選定されて配置される。
すなわち、異種の高周波信号を処理する第1のミキサ段
(ト)に対し、区画室間を結ぶ伝送路にパイプまたは筒
形シールド体(58)を配設し、その内部に伝送線路(
83)を貫通させ、各端部側をコンデンサ(84)(8
5)で接地するπフ1クフイルりの伝送構造が提示され
、それによつ千所定間伝送路による信号妨害を排除する
。特にローパスフィルりの機能により高域側妨害波を排
除し異層波信号の相互干渉の防止を図る。また、第1の
ミキサ段(至)は後述するD B M (67)で形成
さ11.る。
第1のアンプ段(至)はそれぞれ初同調キャビティから
一部る入力側BPF(2)と出力1111 B P F
(至)の区画室に隣接する区画室に配置され、トランジ
スタQ4を具備する。ここでは第1のミキサーの出力で
あるUHF−IF倍信号選択同調して増幅し、後段側の
ダウンコンバータ部へ出力導出する。そして、このII
 HF −1”F’倍信号後段(1111への伝送に際
し、本発明のtrr ス毀である結合区1+j+i室(
54)が配置される。
この結合区画室(54)には13 HF −X F信号
の伝送線路(86)がそiLぞれイ1切板をビ↓通する
コンデンサ(87)、 (ss)トでローパスフィルり
(67)を形成シテ配設される。従って、アップコンバ
ート部のUnF−IF信シフはこのローパスフィルり(
67)を経てダウンコンバート部に入力される。このと
きUHFfIF信号はこれに隣接する第10−カル信号
とのアイソレーションを改善しD//IJ比で約90d
、B以上とすると同時に高域妨害波を排除する簡素化構
造を提供する。ここで、第1のアンプ段に)の駆動用直
流電源はこの結合区画室(54)を介して供給されるが
、前述のように高周波信号系統との結合を駆出すべく横
置きシールド仕切板を設けて分離配線され、b、 −b
、間の直流信号フィンをBPF(至)からアイソレ−ト
シている。
一固定周波局部発振段14υと第2のミキサ段1功は共
通の区画室(55)に配置される。ここでは、弾性表面
波共振子SAWと発振用F E T Q、を具備する発
振段−υの生成1−る固定周波数の第20−カル、信号
と前段からのUHF・−IF倍信号が、自励式混合回路
から成る第2のミキサ段一つにより混合され後述するよ
うに安定周波数の第20−カル1言号により第2の寂換
をしている。
゛ 入出力側にBPF卿■を結合したF K T Q、
を有する第2のアンプ段−脣と出力信号制御段t4(9
とは共通の区画室(56)に組込捷れており、第1のミ
キサ段りりからの出力であるV’HF−工F信号を選択
同調し且つ減衰制御して出力端子(2)から外部導出す
る。この区画室(56)の特徴の一つはBPF(431
を複同調回路により(1(4成しV HF −I lr
倍信号選択周波数帯を正確に同調させたことである。筐
た、他の特徴はスフワンプル動作の減辰電圧を可変抵抗
器VRをI41いてII■笈させダイオード1)八に順
方向印加しダイオード電流を制御して制m:++手段1
(11を構成したことにある。ここで減衰信〜すはCA
TV受信契約昔以外の0ATVコンバータを動作させる
と入に外部のディヌスクワンバD S Rで生成される
減衰’ri圧であって、V HF −I II′信号の
外部導出を阻止するヌクランプ)V回路として働く。こ
のために予めVHF−i F信υ°が結合コンデンサを
介してザンプル信号端子翰から抽出し外部のディヌスク
ヲンバDSRに供給源れ、ザンプル信号に含められるバ
イ0 ノl 信号を検知して生成された減衰信υ−が1
1]び減哀信シI端子賂からCΔTVコンバータに供給
される。(2かし、出力制御段(ト)ではと受像側でコ
ントラヌト調整が必要となる。従ってこの問題を解消す
るために、スイッチングダイオードDAと可変抵抗器V
Rとによる好丑しい制御回路が提示された。
上記0ATVコンバークは第8図乃至第6図に示す筐体
用により構成される。筐体…は枠形ベース(51)とこ
の内側に縦横に交叉配置した仕切板(52)とにより多
数の区画門1を形成する。すなわち、入力段Cυ、可変
周波局部1発振段02、第1のミキサ段(至)、BPF
I34(至)、第1□のアンプ段(至)及びバッファ段
−ンの各区画室と共に:、筒1U4シールド体(53)
の区画室、結合区画室(54)及び共通の区画室(55
) (56)が形成される。更に、外:部との結線を収
容する区画室(57) (58)と共に木発′1明の特
徴とするニルの・−ルド仕切板で形成され:た細長いシ
ールド区画室(59)1゜ が形成される。このシ−ルド区画室(59)は略中央□ の位置に両側にバ’Jフ:ア段(57)の区画室と結合
区画室(55)を配置されて1おり、これら三つの区画
室□ を隔てて可変周波局部、発振段04の区l!81室と固
定周波局部発振段φυの区画室(55)とが配置1すさ
れる。従って、第2図のように両局部発振段(功と1υ
とは互に8個の区画室の介在でアイソレージロンが確保
され相互の干渉妨害を排除する。
匣体…は各区1i1ji室内に所宇の回路tffJ成体
が組み込まれ、入力段ODでは前述、した+うに、点線
で示すシーメイド板IJJ Ali (65)が菖ブア
テノセンブル体として組み込まれる(第3図参IK()
 lpか、裏面側には第5図に示すように、横置きシ〒
ルド板(91)が取付けられる。同様に横置きシーメイ
ド板(92)〜(94)が可変周波局部発振段(2)及
°び第讐のアンプ段(至)と・ 1 その前後のBPF(ホ))(埒の各区画室に設けられシ
ールド効果を高めている。こ、のうち、横置きシールド
板(9’l) (94)では筐体I!Qとこの開1」に
被嵌するシールドカバー(図示せず)とのII、I1隙
に直流信号系統の配線が施され高周波信号系統とのシー
ルド分離で区画室相互間のvノ害を、υ1除りている。
これはアイソレーションやヒート妨害排除に寄与する点
本発明の重要な特徴は、第31:lに示すように、筐体
−の区画室の配置−造で゛あり、可変周波局部発振段0
4の区画室と固−周波局部発振を含む自励式混合回路の
区画室(Q)とが、その間に区画室(54)(59)及
、びバ・フファ段←区画室を介在させたことであり、こ
の配置によ1□り第1及び第20−カ/l/1言号のア
イソ′−トを図にたことにある・/゛・ファ段(ト)、
第1のミキサ段甲及び自励式混合回路のプリント配線体
(95)は、犬れぞれサブアッセンブルとして個々に選
定したし°リント基板から成り、そすべく←立部品を省
いて図示して いる。ここで筺体用の枠形ベース(51)と仕切板(5
2)には表面及び裏面の両禍1に多数の係止片(96)
が設けられており、シール1トスペーサを介して被嵌さ
れるシールドカバーと佇電気・機械的保合を確実にする
。 1 次に本発明の特徴である入力段6υにおけるダイプレク
サ信号供給方式、第1のミキサ段(ト)を(+1h成す
るダブルバランスミキ葉、及び固定周波発@器II)と
第2のミキサ段(6)を二体構成する自励式混合回あ、
つい□、オ、S 先ず、第8図及び第9図によりデュアルヶールル式0A
TV受信システムに本発明の直流信号供−給方式につい
て述べる。アユアルケープビレ式では放送局からの0A
TV信号が二本のケーブル(WI)(W l 、”lを
介して伝送されており、受信者はその引込口で一方のケ
ーブルを選択するための切換用リレー R,を駆動させ
る。この駆動には直流グイプレクサ信号が用いられ、C
A T Vコンバータ(10のD工P端子への直流信号
をRF入力用のIN端子を経テ供給すレルOす′−R9
を駆動するグイプレクサ信号はチャンネル選択に関連し
て生成されるがこの供給フィンによるRF入力信号の挿
入損失が問題となる。本発明はこの損失軽減を図るもの
であり、第9図に示すように、人力段0υのバイパスフ
ィルり(ltD ’& III Jtl L 、インダ
クタンスLのコイル(lot)と容量Cのコンデンサ(
102)の接続点(108)に抵抗(104)を経て供
給することにある。すなわち、バイパスフィルり叫の入
力端L C重列回路をCBバント′トラップに利用1す
ると共にグイプレクサ信号の供給点をその接続点(10
8)として所望のRF入力信号の損失をコイ)v (1
01)で防ぎ約0.5 d Bの利得とNF改善に役立
た。
次に第1のミキサ段(至)について第10図及び第11
図により説明する。広いダイナミックレンジで低損失で
あり入出力間のアイソレーションヲ良くするためにダブ
ルノミランスト(二重平衡形)ダイオードミキサD’B
Mを用いる。DBMば、通常第1θ図に示すようにRF
ポート(105)、ローカルポート(ioe)及びIF
ボート(107)を有するバランス) 9 ンスTl 
、 T+により構成される。各ポーL 間11Cはミキ
サダイオード(108)〜(111)、バランスコイル
(l18)〜(116’l、及びコンデンサ(117)
〜(122)が結合される。これにバイパスコンデンサ
(128) ト負荷抵抗(124)の並列回路の安定度
旧例回路(125’)をイス]設する・シカし、バラン
ストランスのコイル(l14)カラ出力側をみたと衣、
左右のバランスが完全にとれテイナくテはならず、もし
このバランス力くスしている場合には所期の目的が達成
されない。通常、プリント配線で組み込筐れるので配線
パターソノ1ネ状や部品間の距離を対称に配置−するこ
とが難しく、またヌ1−レ容量やリードインダクタンス
の影響、史には使ル目11へ品間のバラツギにより完全
な平衡度が得られチIFか−た。ここで安定度制御回路
(125<7)負荷抵抗(124)は、その抵抗餉によ
りダイオードの直流的安定度を高めるべく負傭抵抗(1
24)にテストポイント(126)を設け、ここの゛上
位を測定し、回路の動作電流を調べてバランスの安定状
態を確認していた。ここでタブルバランスドミキザの平
衡度が測定できることが望まれており、部品の交換や配
線状態の変更による平価度の管即技法が望1れていた。
第、11図は上記欠点を改善する具体回路図であり、第
2図に示す第1のミキサ段(KGのD B M (67
)を示す。図では第1O図と対比して示してあり、安定
度制御回路7%分を除き同一であるので、同一部分につ
いては同じ1′21号を伺し7それぞれの詳細な説明を
省略する。この只1体例の特徴は、バランス:I イ/
l/ (115) (116)に対し、各別にバイパス
コンデンサ(131)(182)と負荷抵抗(188)
 、(184)の並列回路から成る制御回路(135)
(136)が何段され、それぞれ(Cテ、X トホイン
) (187) (18g)を設けたことにある。
すなわち、左右バランスコイルの平衡度をテストポイン
ト(187) (ias)間の電位差で測定可能とし、
それにより左右バランスの完全性を回路部品の交換や配
線の修正変更により得られそようにした。
このD B M (67)は平衡度が正確に得られるこ
とがら、第1のミVす段(至)に使用するとき、広いタ
イナミソクレンジのもとて低損失と高い入出力アイソレ
ーションを得る。
第12図及び第18図は第2の変換段としての固定周波
発振器0υ及び第2のミキサ段haを含む共通区画室(
55)の具体的回路を示している。
第12図の回路は、SAW共振子(150’)とFKT
(151)を含む固定周波発振器(4υ及びダイオード
(152)を含む第2のミキサ段@4により構成される
。この第2のミキサ段(6)では第1の変換のUHF−
jF倍信号発振器0])からの第20−カル信号と混合
され、第2の周波数変換としてVHF、−IF倍信号、
導出する。しかし、このようなダイオードミキサ方式は
混合状態が回路配置構成により影響を受け易い。
第13図は本発明の特徴であり、第2図の区画室(65
) K配置ijt構成する自励式混合回路(160)を
示す。
この自励式混合回路(160’)は、弾性表面波(sA
w’、)共振子(161)及びデュアルゲートMo S
 F E T(x62)により構成される。M OS、
 F E T (1s2)はその第1ゲート電極q1と
ドレイン電極り間にコイル(isa)及び(164)と
SAW共振子(161)の共振回路を接続しており、所
定の周波数で発振信号を生成する。この回路の特徴はM
 OS F E T (162)の第1ゲート電極G1
に結合コンデンサ(165)を介してUHF−工F信号
を入力することにあり、それにより出力側ドレイン電極
りから周波数父換されたVHF −IF倍信号導出され
る。MOS FET (162)の出力側にはI F 
l11バンドパスフィルり(167)が配置されており
、出力端子OUTには所定周波数に周波数変換された工
F信号が生成され導出される。尚、直流駆動電圧子Bは
II′ET(162)に供給され、それぞれ所定のバイ
アスを得るように抵抗値が選定されている。
ここでSAW共振子の使用により周波数の安定化調特性
が改善される。加えて、自励式混合回路として発振及び
混合用能動素子の共用により部品点数の削減とコスト低
減に役立つ。
上記の構成の0ATVコンバータは次のように動作する
。先ず、第8図に示すデュアルケープlV方式において
、直流数ボルトのダイプレクサ信号がIII’P端子(
至)から入力端子伐りに供給され、この信号が分岐回路
の切換用リレーR9を動作させ一方のケープlしを選1
択する。選択されたケーブルの0ATV信号は入力端子
f21)から入力段6υに導かれ、1(P F (61
)及びL P ? (62)を経て主に所定帯域54M
H2〜440M1(zに割当られA60〜64チャンネ
ルを選択通過させる。同調器(63)はTU端子(ハ)
からの同調電圧により所望するチャンネルを選局同調さ
せシーlレド体(58)の1ム送路を経て第1のミキサ
段(至)に結合される。
一方、TU端子(ハ)の同調電圧は発振段侶4の共振回
路にも供給され、668M、H2〜105105Oの可
変範囲で所望される第10−カル信号がこの発振段3っ
で生成される。この第10−カル信号はバ、ファ段C4
1)で増幅され、一部がl) S C(64)で抽出さ
れ、第1のミキーリ゛段(至)に供給される。抽出され
た信号はp s c (64/)でl/256に分周さ
五PSC出力端子ヴθを経て外部のPLL回路に供給さ
れる。
また、p s c (64)の動作電圧はPSC電融端
子(ハ)から供給される。
第1のミキサ段(至)は選択されたO ATV信号と第
10−カル信号とをダブルバワンスミキサ(67)で混
合して6.12. M HzのU■1111−■F倍信
号出力する。この011 F −I F信27は複同調
キャビティのBPFμllff9を有する第1のアンプ
段(9で増幅され、結合区画室(54)を経て後段側変
換面路に伝送される。
区画室(55)では出力ロ信υの所定周一数、具体的に
はU、 S、チャンネル方式の第2乃至第4チャンネル
のいずれかのV HF −i F’周波数門得るべく第
20−カル信号の周波数を固定した発振段f4υで第2
0−カル信号を生成し、これとU IN F−工F信号
とにより、第2のミキサ段G14で所かのVHF−IF
倍信号生成する。第2図の長体例は自励式混合回路であ
り、ミキサ段i44の出力は区画室(56)のBPF[
に)を有する第2のアンプ段0」に伝送される。増幅さ
れたVHF−IF信号出力はその一部がサンプル信号と
して抽出されSAM端子(イ)からディスヌクランバD
BRK供給され、ここでサンプル信号中のパイロット信
号が検出される。ディヌスクワンバDSRはスクランブ
ルに際し減衰信号を生成しこれがATT端子端子径て出
力信号制御段(へ)に供給される。VHF−IP倍信号
この制御段−の減衰制御回路を経て出力端子(イ)から
導出され、外部の一般y3ATVセットのチューナに入
力される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の0ATVコンバータのプロ。 り図、第2図は第1図のコンバータの具体的回路図、第
3図は第2図のコンバータの筐体構造を示す正面図、第
4図は第3図の側面図、第5図は同じく背面図、第6図
は第5図の断面図、第7図はこのコンバータの処理信号
のスペク) /L/図、第8図はデュアルケーブル式コ
ンバータの概略図、第9図は第1図のコンバータの入力
段の要部回路図、第10図は同じく第1のミキサ段のJ
↓体的回路図、第11図は第2図の第1のミキサ段の要
部回路図、第12図は第1図の第2の斐換段の」↓体的
回路図、及び第18図は第2図の自励式混合回路藺であ
る。 00 ・・ OA’rVコンz<−タ、Qυ・・・・・
入力端子、翰・・・・ 出力端子、6υ・・・・人力段
、C)2・・・・可変周波局部発振段、C(ト・・・第
1のミキサ段、■(7)t、o !1151・・ バン
ドパスフィルり、劉 ・ 第1のアンプ段、cg)・・
・・・バ、ファ段、(4υ ・・ 固定周波局部発振段
、(1′4・・・・第2のミキサ段、t44)・・・・
・第2のアンプ段、4113・・・出力信υ制御段、■
 ・・ 筐体、 (51)・・ 枠形ベース、(52)
・・ 仕切機、(53)・・・ シールド体、(54)
・・ 結合区画室、(59)・・・・シールド区画室。 寸 Ln の lfl rOrn 寸 OJ (狽 @7図 第8図 第10図 第 1]N)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■)入力端子からの所望チャンネル0ATV信号を同調
    選択する入力段、第10−カル信号を生成する可変周波
    局部発振段、選択されたチャンネルの0ATV信号を選
    択生成した前記第10−カル信号によりUHF−iF倍
    信号変換する第1のミキサ段、このミキサ段出力のIJ
     II kl’ −I P信号を増幅し選択結合する第
    1のアンプ段、第20−カル信号を生成する固定周波局
    部発振段、1)II記第1のアンプ段出力のU HF 
    −I F’倍信号所定周波数で生成した前記第20−カ
    ル信υ・によりV HF−1F信号に変換する第2のミ
    キサ段、このミキサ段出ツJのV II F −I F
    ’倍信号増幅する第2のアンプ段、及びこのアンプ段出
    力のV 1111’−工F信号を減衰制御して出力端子
    に導出する出力信号制御段を具備する二重周波数変換装
    置であって、前記入力端子及び前記出力端子間の前記各
    段の配置は4枠形ベーメを縦横に交叉する仕切板より形
    成する区画室内に配し、前記可斐周波局部発振段と前記
    固定周波局部発振段間に前記第10−カル信号のバッフ
    ァ段、二重シールド仕切板の形成するシールド区画室、
    及び前記UHF−工F信号の結合区画室を介在して前記
    入出力端子間のアイソレーションを改善したことを特徴
    とするCAT■コンバータ0 2)前記入力端子は、前記入力段で信号伝送路と接地電
    位の区画室壁間に直列接続したコイルとコンデンサヲ有
    するバイパスフィルタに直接に接続され、前記コイルと
    前記コンデンサの接続点に直流信号を供給し、この信号
    を前記コイルを通して前記入力端子から導出させるよう
    にした特許請求の範囲第1項に記載の0ATVコンバー
    タ。 8)前記直流信号−IJE tetJ記0ATV信号を
    伝送する複数系統のC!ATVケーブルを切り換えるダ
    イプレクサ信号である特許請求の範囲第2項に記載のC
    ATVコンバータ。 4)前記ミキサ段にはその仕切板に沿って筒形シールド
    部拐が”配設され、このシールド部材内の伝送線路を含
    むローパヌ手段を介して+)i■記人カ段の選択信号を
    前記第1のミキサ段に結合した特許請求の範囲第1項に
    記載の0ATVコンバータ。 5)’iiJ記第1のミキサ段はダブルバランスミキサ
    から成り、並列接続のコンデンサと抵抗から成る制御回
    路を分割配置して各別の平衡度を調整pJ能にした特許
    請求の範囲第1項に記載の0ATVコンバータ。 6)前記UHF−■F信号を伝送する区画室は前記第1
    のアンプ段とiiJ記第2のミキサ鰻間に各仕切壁を貫
    通するコンデンサと共同してUHF−’I’F信号用π
    型パスフィルりを形成する誘導性伝送路を配IN構成す
    る特許請求の範囲第1項に記載のCATVコンバータ。 7)前記第2のアンプ段はその人力側に複同調回路を具
    備し、前記第2のミキサ段がらのV HF−工F信号を
    選択同調してFF、T増幅素子に結合する戸許請求の範
    囲第1項に記載の0ATVコンバータ。 8)前些第2のアンプ段は接合形FET素子から成り、
    そのソースと接地間に可変抵抗器を介在させ、′ 増幅
    された■HF−■F信号の導出レベルを補正する特許請
    求の範囲一1項に記載のCATVコンバータ。 9)前記入力端子及び前記出力端子は前記枠形ベースの
    対向する一方の側板に離間配置すると共に他′ 方の側
    板には直流ラインの電源端子が配設され、前記直流ライ
    ンの配線系統を前記入出力端子間の高周波ラインの配線
    系統から仕切導体板により分離した特許請求の範囲第1
    項に記載のOA’TVコンバータ。 10)ロi■記入力段はハイパヌフィルり、ローパスフ
    ィルタ及び同調器の回路部品全シールド仕切板と共に単
    一プリント基板に組立てたサブアッセンブル体で構成し
    、011記枠形ベースの所定位置に前記入力端子をかし
    め固定後、前記サブアッセンブル体を前記入力段用区画
    室に組込み形成した特許請求の範囲第1項に記載のCA
    TVコンバータ。 l” ’) *i−1ifr”コンバータは史に11−
    [変周波局部発振段と第1ミキサ段間にプリスケーラ装
    置を有スるハ・アンプ段を具備し、このプリスケーラ装
    置はその1周波数に関連するト−/、プ回路を有する特
    許請求の範囲第1項に記載のCATvコンバータ。 12)前記第2のミキサ段及び前記固定周波局部発振段
    は共通の区画室に配置されたデュアルゲ−1−FET及
    びSAW共振子から(114成され、前記FKTの第1
    ゲー1−電(tに前記U Hl” −i F信号を入力
    し、ドレイン゛i[17sから前記V HF −I P
    信号を導出する自前式混合回路とした特許請求の範囲第
    1項に記載の0ATVコンバータ。
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JPS6284216U (ja) * 1985-11-13 1987-05-29

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