JPS6071758A - 自動作動刺繍機の調整方法並びに装置 - Google Patents
自動作動刺繍機の調整方法並びに装置Info
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- JPS6071758A JPS6071758A JP59132830A JP13283084A JPS6071758A JP S6071758 A JPS6071758 A JP S6071758A JP 59132830 A JP59132830 A JP 59132830A JP 13283084 A JP13283084 A JP 13283084A JP S6071758 A JPS6071758 A JP S6071758A
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- frame
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- stitch
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- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05C—EMBROIDERING; TUFTING
- D05C9/00—Appliances for holding or feeding the base fabric in embroidering machines
- D05C9/02—Appliances for holding or feeding the base fabric in embroidering machines in machines with vertical needles
- D05C9/04—Work holders, e.g. frames
- D05C9/06—Feeding arrangements therefor, e.g. influenced by patterns, operated by pantographs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動刺繍機に関し、特に新しい刺繍物品を製造
するだめの自動刺繍機の調整を改良する装置と方法とに
関する。
するだめの自動刺繍機の調整を改良する装置と方法とに
関する。
従来の技術
以前には刺繍機のフレームを各ステッチの変化毎に手で
調整した。自動制御刺繍機の発明はフレームの動きの速
度の点でも同時に刺繍できる多数の物品の点でも大きな
進歩である。通常はこの機械は長いテープ通常ジャガー
トゝテープにパンチ孕れた孔で制御する。孔はステッチ
の長さ、方向、機能の清報を含み光学読取機によって読
取る。F?報は電気パルスに変換されて段歩モータに供
給され、段歩モータに結合したトルク増巾器は大きな刺
繍フレームを動がす。段歩モータとトルク増rIJ器を
フレーム駆動装置と称する。
調整した。自動制御刺繍機の発明はフレームの動きの速
度の点でも同時に刺繍できる多数の物品の点でも大きな
進歩である。通常はこの機械は長いテープ通常ジャガー
トゝテープにパンチ孕れた孔で制御する。孔はステッチ
の長さ、方向、機能の清報を含み光学読取機によって読
取る。F?報は電気パルスに変換されて段歩モータに供
給され、段歩モータに結合したトルク増巾器は大きな刺
繍フレームを動がす。段歩モータとトルク増rIJ器を
フレーム駆動装置と称する。
過去においては分解能即ちフレーム駆動装置の微小単位
運動距離が極めて細かいステッチ分解能の刺繍物品を製
造するための障害であった。ある装置、例えばボマーグ
装置ではステッチ分解能は1/6朋であり、他のザウラ
ー装置は分解能は1/10mmである。ボマーグ装置は
プラウエナー又はザーン装置と称することもある。新し
い駆動装置として良い段歩モータ等の開発によってステ
ッチ分解能を著しく改良する可能性がある。分解能が小
さけ、れば刺繍物品の品質を著しく改良できる。
運動距離が極めて細かいステッチ分解能の刺繍物品を製
造するための障害であった。ある装置、例えばボマーグ
装置ではステッチ分解能は1/6朋であり、他のザウラ
ー装置は分解能は1/10mmである。ボマーグ装置は
プラウエナー又はザーン装置と称することもある。新し
い駆動装置として良い段歩モータ等の開発によってステ
ッチ分解能を著しく改良する可能性がある。分解能が小
さけ、れば刺繍物品の品質を著しく改良できる。
分解能を改良するだめの主要な制限となる事項は新しい
技法、例えば磁気ディスク、8チヤンネルテープ等の採
用の必要性であり、現存のすべてのジャガードテープと
夫々のノミターンを棄てる必要が生じ、又は現在のテー
プを新しい様式に変換するための特別な装置を必要とす
る点である。これは附加装置が著しく高価であり、変換
装置製造のための費用が高く、変換を待つ間の製造の遅
れの原価が大きい。
技法、例えば磁気ディスク、8チヤンネルテープ等の採
用の必要性であり、現存のすべてのジャガードテープと
夫々のノミターンを棄てる必要が生じ、又は現在のテー
プを新しい様式に変換するための特別な装置を必要とす
る点である。これは附加装置が著しく高価であり、変換
装置製造のための費用が高く、変換を待つ間の製造の遅
れの原価が大きい。
既知のジャガードテープの例を第1図に示し、」−述の
低分解能装置のブロク゛ラム用である。第1図に示す装
置はポマーグ装置用であり、ステッチの分解能は1 /
6 mmである。他のジャガードテープを使用する装
置としてザウラー装置があり、分フリ了能1/10++
oπである。基本原理は同様であるのでザウラー装置の
肝門は省略する。
低分解能装置のブロク゛ラム用である。第1図に示す装
置はポマーグ装置用であり、ステッチの分解能は1 /
6 mmである。他のジャガードテープを使用する装
置としてザウラー装置があり、分フリ了能1/10++
oπである。基本原理は同様であるのでザウラー装置の
肝門は省略する。
第1図において、ボマーグ装置は複数の孔10を使用し
、夫々左側12と右側14とを有し、夫々18スR−ス
を有する。左側は垂直方向のフレームの動きを制御し、
右側は水平のフレームの動きを制御する。フレーム運動
のX軸Y 4’lll K 涜う方向は外側の機能孔1
6によって制御する。他の外側の孔は機械の他の機能を
制御する。
、夫々左側12と右側14とを有し、夫々18スR−ス
を有する。左側は垂直方向のフレームの動きを制御し、
右側は水平のフレームの動きを制御する。フレーム運動
のX軸Y 4’lll K 涜う方向は外側の機能孔1
6によって制御する。他の外側の孔は機械の他の機能を
制御する。
ステッチ長さと角度方向を示すために孔01又は2個を
谷線12.14にあける。各線上のスペースにウェイト
がちり、中央からのカウント1〜10は者数が1/6關
の動きを示す。数10〜90として示すスペースは単位
が10になる。従ツ”’C、スハース70とスR−ス4
に孔があれば合計数74は機械が74/6mm垂直軸線
上を動くことを示1−0水平軸線孔が26を示せば、機
械は水平に26/6朋動く。74/6rnmと25/6
mmとを組合せたベクトルが角度方向とステッチの長さ
とを示す。
谷線12.14にあける。各線上のスペースにウェイト
がちり、中央からのカウント1〜10は者数が1/6關
の動きを示す。数10〜90として示すスペースは単位
が10になる。従ツ”’C、スハース70とスR−ス4
に孔があれば合計数74は機械が74/6mm垂直軸線
上を動くことを示1−0水平軸線孔が26を示せば、機
械は水平に26/6朋動く。74/6rnmと25/6
mmとを組合せたベクトルが角度方向とステッチの長さ
とを示す。
縁ノスは−ス16に孔がある又はないことは各軸線につ
いてのプラス又はマイナス方向であることを示す。
いてのプラス又はマイナス方向であることを示す。
テープの巾、列の間及び隣のスば−ス間の孔・′・ンチ
を受ける間隙は一定とし、ボマーク装(1tを使用して
符号化し、孔のパンチを1−る機械及び読取機は標準化
されている。ザウラー装置で符号化したテープについて
も同様である。
を受ける間隙は一定とし、ボマーク装(1tを使用して
符号化し、孔のパンチを1−る機械及び読取機は標準化
されている。ザウラー装置で符号化したテープについて
も同様である。
既知の上述の装置は刺繍工業で好適に使用され、ステッ
チの分解能が1/6籠又は1710mmまでの場合に使
用できる。既知の駆動装置及びフレーム運動装置には制
限がある。しかし、分解能を向上し1()る駆動装置は
開発されたがポマーグ、ザウラー装置共に新しい分解能
を利用できない。例えば、ボマーグ装置では各軸線につ
いて運動可能範囲は99単位である。分解能を良くして
例えば1/60朋とずれば、最長のステッチ長さは99
150mmとなり、実用できない。それ故高分解能駆動
装置を利用する新しいテープ読取機であり、しかも既知
のテープ装置を使用し得る装置が望ましい。
チの分解能が1/6籠又は1710mmまでの場合に使
用できる。既知の駆動装置及びフレーム運動装置には制
限がある。しかし、分解能を向上し1()る駆動装置は
開発されたがポマーグ、ザウラー装置共に新しい分解能
を利用できない。例えば、ボマーグ装置では各軸線につ
いて運動可能範囲は99単位である。分解能を良くして
例えば1/60朋とずれば、最長のステッチ長さは99
150mmとなり、実用できない。それ故高分解能駆動
装置を利用する新しいテープ読取機であり、しかも既知
のテープ装置を使用し得る装置が望ましい。
本発明によって自動作動刺繍機の調整装置を提供する。
本発明によって既存の調整装置に適合する刺繍機の分角
可能とステッチ長さとを改良した装置と方法とを提供す
る。
可能とステッチ長さとを改良した装置と方法とを提供す
る。
本発明によって、ステッチの分解能とステッチの長さを
改良した刺繍物品を提供する。
改良した刺繍物品を提供する。
問題点を解決するための手段
本発明による自動作動刺繍機の調整装置は次の通りであ
る。装置には、複数の列を有し、各列は複数の所定のス
は−スを有1−る細長のテープを設ける。スペースはテ
ープ上vtc f7’7報手段を選択的に符号化形成す
る。清報手段はテープ′に・ξンチした孔の形式とする
。各列の孔の群は二進数Vこ相当1−る。テープから二
進数を読出して電気・ξルスに変換する装置を備える。
る。装置には、複数の列を有し、各列は複数の所定のス
は−スを有1−る細長のテープを設ける。スペースはテ
ープ上vtc f7’7報手段を選択的に符号化形成す
る。清報手段はテープ′に・ξンチした孔の形式とする
。各列の孔の群は二進数Vこ相当1−る。テープから二
進数を読出して電気・ξルスに変換する装置を備える。
機械的装置を使用して刺h」:1iffノアL’−ムを
パルスに応答した方向と圧加で、駆動して良い分解能の
刺繍ステッチを製1造する。
パルスに応答した方向と圧加で、駆動して良い分解能の
刺繍ステッチを製1造する。
作 用
」二連の装置を使用すれば細かい分解能と長(・ステッ
チ長さの刺繍物品を極めて経済的に製造できる。製造者
は古いテープパンチを捨てる必要がなく、同形の孔とス
は−スの定型テープを使用できる。現用の光走査装置は
古い装置も新しい装置も感知でき、プログラミングの僅
な変更たけて本発明装置に適合できる。
チ長さの刺繍物品を極めて経済的に製造できる。製造者
は古いテープパンチを捨てる必要がなく、同形の孔とス
は−スの定型テープを使用できる。現用の光走査装置は
古い装置も新しい装置も感知でき、プログラミングの僅
な変更たけて本発明装置に適合できる。
実施例
本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
。
。
第2図はンフリ刺繍機18を作動させるに必要とする回
路と機器のブロック線図を示す。標準の電気光学カード
読取器20が予じめパンチしたテープ、例えば本発明に
よる第6図に示すテープを読む。この装置は例えば第1
図に示すポマーク”装置のテープを読むこともできる。
路と機器のブロック線図を示す。標準の電気光学カード
読取器20が予じめパンチしたテープ、例えば本発明に
よる第6図に示すテープを読む。この装置は例えば第1
図に示すポマーク”装置のテープを読むこともできる。
カービ読取器20il−1:電子制御装置22に接続し
、ステッチの寸法と方向のデータを相当する二進のパル
ス列に変換する。制御装置には変換を行なうプログラミ
ングと、既知のポマーク又はサウラー装置を本発明によ
る二進装置から識別するプロクラミンクを含む。図示し
ないスイッチを制御装置内に設け、既知の装置と本発明
装置との切換を行なう。
、ステッチの寸法と方向のデータを相当する二進のパル
ス列に変換する。制御装置には変換を行なうプログラミ
ングと、既知のポマーク又はサウラー装置を本発明によ
る二進装置から識別するプロクラミンクを含む。図示し
ないスイッチを制御装置内に設け、既知の装置と本発明
装置との切換を行なう。
所要のプログラミングは周知の標準のプログラミングで
ある。
ある。
電子制御装置に接続した段歩モータ増巾器゛24は制御
装置からの低出力パルスデータを段歩モータ26の必要
とする高出力パルステータに変換する。段歩モータ26
は1/60mmの動き即ち分角可能が可能であり、ベル
ガー・ラール社から入手できる。段歩モータはパルスデ
ータ清報を極めて低いトルクで相当回転に変換する。段
歩モータと液圧装置とがフレーム駆動装置を形成する。
装置からの低出力パルスデータを段歩モータ26の必要
とする高出力パルステータに変換する。段歩モータ26
は1/60mmの動き即ち分角可能が可能であり、ベル
ガー・ラール社から入手できる。段歩モータはパルスデ
ータ清報を極めて低いトルクで相当回転に変換する。段
歩モータと液圧装置とがフレーム駆動装置を形成する。
段歩モータは液圧サーボ弁28を介して液圧モータろ0
を作動させる。液圧モータ60は段歩モータからの回転
データを相当する高トルク運動に変換する。
を作動させる。液圧モータ60は段歩モータからの回転
データを相当する高トルク運動に変換する。
液圧モータ供給源62は液圧モータ30を作動させる。
弁とモータと供給源とを含む液圧装置はスタウフ社から
入手できる。液圧モータ60に接続したポールねじ64
はポールナツト36を動かず8ボールねじとナツトとは
ザギノー・ステアリング社から入手できる。ポールナン
ド36VC接続したロノ1ご38はノノムローラー40
を作動する。カムローラー40とポールナンドとは回転
運動を直線運動に変換してンフリ刺繍機のフレーム42
を動かす。ポールねじとナツトに代えてランクとlヒ′
ニオンを使用するとともできる。
入手できる。液圧モータ60に接続したポールねじ64
はポールナツト36を動かず8ボールねじとナツトとは
ザギノー・ステアリング社から入手できる。ポールナン
ド36VC接続したロノ1ご38はノノムローラー40
を作動する。カムローラー40とポールナンドとは回転
運動を直線運動に変換してンフリ刺繍機のフレーム42
を動かす。ポールねじとナツトに代えてランクとlヒ′
ニオンを使用するとともできる。
第6図は左側即ちテープの垂直運動側を既知の装置44
と本発明装置46とを示す。図示の通や既知のテープと
本発明のテープとは同形のスR−ス様式を使用する。従
って、孔読取装置を適合させるには簡単なプログラミ/
りの変化のみが必要になる。更に重要な点は、電子制御
装置22内でプログラミングを切換えるだけで、本発明
装置は既知の装置に交換使用可能である。
と本発明装置46とを示す。図示の通や既知のテープと
本発明のテープとは同形のスR−ス様式を使用する。従
って、孔読取装置を適合させるには簡単なプログラミ/
りの変化のみが必要になる。更に重要な点は、電子制御
装置22内でプログラミングを切換えるだけで、本発明
装置は既知の装置に交換使用可能である。
テープの各列は18個の寸法ス〈−スと、5個の機能ス
投−スとに分割される。既知の装置の機能ス投−ス第6
欄はX、Y軸上のプラス又はマイナス方向を示す。寸法
ス投−スのスミースト10は1 / 6 mmの動きを
示し、スは−ス10−90は10/6mmの単位動きを
示す。スペース9と18にパンチ孔があれば、線52に
示し、寸法99/6mm即ち165朋の動きを示し、機
能孔53によって下方であることを示す。このザウラー
装置の最大ステッチ長さはある軸線に泪って171龍で
ある。
投−スとに分割される。既知の装置の機能ス投−ス第6
欄はX、Y軸上のプラス又はマイナス方向を示す。寸法
ス投−スのスミースト10は1 / 6 mmの動きを
示し、スは−ス10−90は10/6mmの単位動きを
示す。スペース9と18にパンチ孔があれば、線52に
示し、寸法99/6mm即ち165朋の動きを示し、機
能孔53によって下方であることを示す。このザウラー
装置の最大ステッチ長さはある軸線に泪って171龍で
ある。
本発明の装置46は既知の装置と同じス′は−スを使用
する。しかし意味は全く異なる。上述の各スペースのウ
ェイトではなく、二進コードを使用する。孔の存在は1
を示し、孔のないことは0を示す。更に数を示すために
は1個おきのスば−スのみを使用する。これによって隣
接するスは−スの孔によってテープを機械的に弱くする
のを防ぐ。
する。しかし意味は全く異なる。上述の各スペースのウ
ェイトではなく、二進コードを使用する。孔の存在は1
を示し、孔のないことは0を示す。更に数を示すために
は1個おきのスば−スのみを使用する。これによって隣
接するスは−スの孔によってテープを機械的に弱くする
のを防ぐ。
更に各線部ち列において、階数番号スペース又は奇数番
号スに一スのみを使用して方向を示ず。階数スは−ス4
1の使用はフレームの動きを負ノ方向、例えば第6図の
例では下方とし、奇数スーξ−ス46の時は正の方向、
上方を示す。
号スに一スのみを使用して方向を示ず。階数スは−ス4
1の使用はフレームの動きを負ノ方向、例えば第6図の
例では下方とし、奇数スーξ−ス46の時は正の方向、
上方を示す。
寸法孔の群45については二進数111111111で
あり、102ろ/ろOmm即ち64.1 mmであり、
この軸線VCfaう最長ステッチである。かくして既知
のボマーグ装置の最長ステッチ16.5mmから本発明
装置の64.1mmKなった。ステッチの方向は階数又
は奇数スパースの使用によって示すため、既知の例では
方向を示した機能ス投−ス47は別の機能用に使用でき
、例えば単位ステッチ長さに2を乗じて最長ステッチ長
さを犬にし、1〔〕チャンネル装置を形成することがで
きる。更に、テープの−側の機能スペース49を使用し
て機械の機能を増すことができる。8個の別のス啄−ス
を使用できれば、255種の新しい機能を附加できる。
あり、102ろ/ろOmm即ち64.1 mmであり、
この軸線VCfaう最長ステッチである。かくして既知
のボマーグ装置の最長ステッチ16.5mmから本発明
装置の64.1mmKなった。ステッチの方向は階数又
は奇数スパースの使用によって示すため、既知の例では
方向を示した機能ス投−ス47は別の機能用に使用でき
、例えば単位ステッチ長さに2を乗じて最長ステッチ長
さを犬にし、1〔〕チャンネル装置を形成することがで
きる。更に、テープの−側の機能スペース49を使用し
て機械の機能を増すことができる。8個の別のス啄−ス
を使用できれば、255種の新しい機能を附加できる。
ステッチ長さについては中間長さのステッチは第6図の
列60に示すl l l 101111即ち495/3
0mm即ち16.5++++πであシ、最小ステッチは
列62に示す1/60龍である。
列60に示すl l l 101111即ち495/3
0mm即ち16.5++++πであシ、最小ステッチは
列62に示す1/60龍である。
第4図に示す通り、本発明による装置は自動刺繍機のス
テッチの分解能を著しく良くする。線64は−4のステ
ッチの所要線を示す。線66はボマーク装置を使用した
分解能1 / 6 mmを示す。
テッチの分解能を著しく良くする。線64は−4のステ
ッチの所要線を示す。線66はボマーク装置を使用した
分解能1 / 6 mmを示す。
線66はぎざぎざの線部となる。線68は本発明二進装
置を使用腰ステッチ分解能は1/ろommである。
置を使用腰ステッチ分解能は1/ろommである。
第5図は物品72上に刺繍した簡単なパターン70を寸
法によらないで示し、本発明による刺繍物品の例とする
。ステッチ74は長さ1/3o工であり、この装置で可
能な最小長さのステッチを示す。ステッチ76は長さ6
4.1 mmであり、軸線上の最大長さのステッチを示
す。ステッチ78はステッチ74より大きなフレームの
運動単位を示腰長さ1715mmである。即ちステッチ
長さの分解能は1/ろommとなる。第5図に示ず刺繍
物品は既知の物品に比較して著しく外観が良い。
法によらないで示し、本発明による刺繍物品の例とする
。ステッチ74は長さ1/3o工であり、この装置で可
能な最小長さのステッチを示す。ステッチ76は長さ6
4.1 mmであり、軸線上の最大長さのステッチを示
す。ステッチ78はステッチ74より大きなフレームの
運動単位を示腰長さ1715mmである。即ちステッチ
長さの分解能は1/ろommとなる。第5図に示ず刺繍
物品は既知の物品に比較して著しく外観が良い。
発明の効果
第6図に示す通り、既知の方向機能スは−ス付きの18
スR−ス定型テープを既知のボマーグ装置にも本発明の
装置にも使用できる。テープの[l」、列間の寸法、孔
をあけるスR・−ス間の寸法はポマーグのテープの様式
から変更しない。かくして同じ孔あけパンチと同じ電気
光学読取器と制御装置とが使用でき、制御装置のプログ
ラミングのみを変更し、プログラムの切換を行なうよう
(Cすれば共用できる。ポマーグ装置を使用する時は単
位動き1 / 6 mmに対して5個のパルスを駆動装
置に伝達する。ザウラー装置を使用する場合は単位動き
1 / I Dim K対してろ個のパルスを伝達する
。機械的変更は必要がない。かくして、機械の変換は必
要がなく、電子制御装置の通常の技能を有するプログラ
マ−による変更のみで二進符号方式に変更するだけで、
ステッチの分解能と最長可能ステッチ長さに著しい改良
を行ない得る。
スR−ス定型テープを既知のボマーグ装置にも本発明の
装置にも使用できる。テープの[l」、列間の寸法、孔
をあけるスR・−ス間の寸法はポマーグのテープの様式
から変更しない。かくして同じ孔あけパンチと同じ電気
光学読取器と制御装置とが使用でき、制御装置のプログ
ラミングのみを変更し、プログラムの切換を行なうよう
(Cすれば共用できる。ポマーグ装置を使用する時は単
位動き1 / 6 mmに対して5個のパルスを駆動装
置に伝達する。ザウラー装置を使用する場合は単位動き
1 / I Dim K対してろ個のパルスを伝達する
。機械的変更は必要がない。かくして、機械の変換は必
要がなく、電子制御装置の通常の技能を有するプログラ
マ−による変更のみで二進符号方式に変更するだけで、
ステッチの分解能と最長可能ステッチ長さに著しい改良
を行ない得る。
本発明の好適な実施例を説明したが、本発明は種々の変
型が可能である。例えば、ザウラー装置用の読取器を使
用した場合[9個のスは−スを使用するため、残りの孔
を縁にあけて方向を示すこともできる。実施例は例示で
あって発明を限定するものではない。
型が可能である。例えば、ザウラー装置用の読取器を使
用した場合[9個のスは−スを使用するため、残りの孔
を縁にあけて方向を示すこともできる。実施例は例示で
あって発明を限定するものではない。
第1図は既知のポマーグ装置のテープの平面図、第2図
は本発明に使用し得る刺繍機のブロック線図、第6図は
既知のジャガードテープと本発明テープの一側を示す図
、第4図は本発明によるステッチ分解能を示す線図、第
5図は本発明による刺繍物品の例を示す図である。 12:左 側 14:右 側 18:刺繍機 20:電気光学カード読取器 22:電子制御装置 26:段歩モータ 60:液圧モータ 64:ボールねじ ろ6:ボールナツト 40:カムローラー 42:機械フレーム 特許出願人 コンラッド・インダストリーズ・インコー
ポレーテットゝ 第1頁の続き @発明者 ロバート・エル・アン ダーソン 0発 明 者 ギルバート・イー・カ ールソン アメリカ合衆国ノース・カロライナ州28804.アシ
ュビル、ギプソン・ロード 90 アメリカ合衆国ノース・カロライナ州2幽島アシュビル
、フェアビュー・ロード 683
は本発明に使用し得る刺繍機のブロック線図、第6図は
既知のジャガードテープと本発明テープの一側を示す図
、第4図は本発明によるステッチ分解能を示す線図、第
5図は本発明による刺繍物品の例を示す図である。 12:左 側 14:右 側 18:刺繍機 20:電気光学カード読取器 22:電子制御装置 26:段歩モータ 60:液圧モータ 64:ボールねじ ろ6:ボールナツト 40:カムローラー 42:機械フレーム 特許出願人 コンラッド・インダストリーズ・インコー
ポレーテットゝ 第1頁の続き @発明者 ロバート・エル・アン ダーソン 0発 明 者 ギルバート・イー・カ ールソン アメリカ合衆国ノース・カロライナ州28804.アシ
ュビル、ギプソン・ロード 90 アメリカ合衆国ノース・カロライナ州2幽島アシュビル
、フェアビュー・ロード 683
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動作動刺繍機の調整装置であって、複数列をイコ
し各列に所定の複数のスペースを有する細長のテープを
有し、上記スペースはテープ上に選択的に′1h1手段
を符号化形成するようにし、灸列の情報手段の一群は二
進数に相当させ、テープから二進数を読む装置と、二進
数を電気パルスに変換する装置と、パルスに応答して方
向と距離において刺繍機のフレームを駆動して刺繍した
ステッチを形成する装置とを価えることを特徴とする自
動作動刺繍機の調整装置。 2 前記情報手段にはテープにパンチした孔ヲ含む特許
請求の範囲第1g4記載の装置。 6、前記テープに含まれる情報をはX:等しく両側に分
け、−側はX軸内のフレーム運動の情報を提供し他側は
Y軸内のフレーム運動の情報を提供し、列の夫々の側は
別の二進数を形成する個別の孔の群を有し、両側をはy
同時に読取るようにして画数の組合せがステッチの角度
的方向と距離とを定める特許請求の範囲第2項記載の装
置。 4 前記各列の一側について孔は奇数のスペース又は階
数のスペースとし、奇数のスペース内の孔はフレームを
一方の軸線に清って一方の直線方向に動かせ、階数のス
ペース内の孔はフレームをその軸線vrC涜って反対の
直線方向に動かず特許請求の範囲第3項記載の装置。 5、前記フレームを電気パルスによって定めた所定距離
だけ動かす駆動装置を備え、上記運動を一連の個別のス
テップによって行なう特許請求の範囲第1項記載の装置
。 6 前記個別のステップ運動を電気パルス毎の1ステツ
プとする特許請求の範囲第5項記載の装置。 7 前記1ステツプを1/ろQmmとする特8′1請求
の範囲第6項記載の装置。 8 前記1ステツプを1群のパルスによって形成する特
許請求の範囲第5項記載の装置。 9 前記1群のパルスを各ステップに対して5個のパル
スとする特許請求の範囲第8項記載の装置。 10 前記各ステップを’I/6mmとする特許請求の
範囲第9項記載の装置。 11 前記1群のパルスを各ステップに対してろ個のパ
ルスとする特許請求の範囲第8JJ記載の装置値。 12 前記各ステップを1/1Q+u+とする特許請求
の範囲第11項記載の装置。 16、前記駆動装置の作動を装置の分解能に応じでステ
ップ当り1パルスろパルス5パルスの何れかVc−ノ換
える制御装置を備える特許請求の範囲第5項記載の装置
。 14、前記読取装置を電気光学読取装置とする特許請求
の範囲第2項記載の装置。 15 自動作動刺繍機の調整方法であって、複数の列を
有し各列が複数の所定スペースを有する細長のテープを
準備し、テープの上記スベーh内に情報手段を選択的に
符号化し、各列の情報手段の群に二進数を割当て、テー
プからl記二進数を読出し、二進数を電気パルスに変換
し、上記パルスに応答して方向と距離において刺繍機の
フレームを駆動して刺繍したステッチを生じさせること
を特徴とする自動作動刺繍機の調整方法。 16、前記清報手段をテープにパンチした孔とし、テー
プを両側に分け、−側はX方向のフレーム運動の清報を
生じ他側はY方向のフレーム運動の清報を生じさせ、両
側で個別の二進数を形成する個別の孔の群を形成し、両
側をはy同時に読出して画数の組合せがステッチの角度
方向と距離とを定める特許請求の範囲第15項記載の方
法。 17 前記各列の奇数のス(−スはある方向のフレーム
運動を指示し階数のスR−スは他方向のフレーム運動を
指示する特許請求の範囲第16項記載の方法。 18 自動的に製造した刺繍物品であって、短体と、担
体上に糸刺繍した複数のステッチとを備え、各ステッチ
の長さを1 / 1 (3mmより小さい単位数の倍数
とすることを特徴とする自動製造刺繍物品。 19 前記単位数を1/ろOmmとする特許請求の範囲
第18項記載の物品。 20、前記単位数を1 / 10mmと1750mmと
の間に変化させる特許請求の範囲第18項記載の物品。 21、自動製造刺繍物品であって、担体と、担体」二に
糸刺繍した複数のステッチとを備え、ステッチの少なく
とも1本は軸線上に17.1 mmより長いことを特徴
とする自動製造刺繍物品。 22 最長のステッチの長さを軸線上K 17.1 m
mと34.1 mmとの間に変化させる特許請求の範囲
第21項記載の物品。 2ろ 前記複数のステッチを1/ろ0罷の倍数とする特
許請求の範囲第21項記載の物品。
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