JPS607138B2 - トラクタ等の変速装置 - Google Patents
トラクタ等の変速装置Info
- Publication number
- JPS607138B2 JPS607138B2 JP52051617A JP5161777A JPS607138B2 JP S607138 B2 JPS607138 B2 JP S607138B2 JP 52051617 A JP52051617 A JP 52051617A JP 5161777 A JP5161777 A JP 5161777A JP S607138 B2 JPS607138 B2 JP S607138B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil passage
- transmission
- valve
- gear
- pto
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トラクタ等の変速装置に関する。
従来、トラクタ等の変速装置においては、変速用の油圧
クラッチを操作する装置、同油圧方向切襖弁、PTO変
足装置等は、トラクタ機体等の各箇所に取付けられてし
、たために、構造が複雑で大型化し、変速操作も困難で
あった。そこで、本発明はこれらの問題点を解決し、構
造が簡単でコンパクトなものとし、走行系及びPTO系
の変速操作を容易迅速化することを目的とし、従って、
本発明の特徴とするところは、エンジンの後方に変速ケ
ースが蓮設され、該変速ケース内にエンジンに運動連結
される走行系油圧クラッチ式変速装置及びPTO系変速
装置が内有されたトラクタ等において、上記変速ケース
上面の関口部を施蓋する姿体が該変速ケースに上方から
着脱自在に固着され、該菱体の前部左・右に、夫々走行
系油圧クラッチ式変速装置の油圧クラッチ操作に関連す
る弁と、PTO系変速装置操作用のPTO変速操作部材
とが設けられ、かつ、これら弁とPTO変速操作部材後
方の同蓋体に、下面側から上方に凹入する凹所が形成さ
れ、この凹所内に、上記油圧クラッチの中立時に該油圧
クラッチの従動側回転を規制するための油圧式連廻り防
止ブレーキ装置が設けられ、このブレーキ装置には、上
記従動側のギャーに対して上方側から係脱自在に咳合す
るギャーが設けられ、上記蓋体に、上記弁とブレーキ装
置とを蓮通させる油路が形成され、上記弁とPTO変速
操作部材に対応する座席装置が変速ケース上に設けられ
たところにある。
クラッチを操作する装置、同油圧方向切襖弁、PTO変
足装置等は、トラクタ機体等の各箇所に取付けられてし
、たために、構造が複雑で大型化し、変速操作も困難で
あった。そこで、本発明はこれらの問題点を解決し、構
造が簡単でコンパクトなものとし、走行系及びPTO系
の変速操作を容易迅速化することを目的とし、従って、
本発明の特徴とするところは、エンジンの後方に変速ケ
ースが蓮設され、該変速ケース内にエンジンに運動連結
される走行系油圧クラッチ式変速装置及びPTO系変速
装置が内有されたトラクタ等において、上記変速ケース
上面の関口部を施蓋する姿体が該変速ケースに上方から
着脱自在に固着され、該菱体の前部左・右に、夫々走行
系油圧クラッチ式変速装置の油圧クラッチ操作に関連す
る弁と、PTO系変速装置操作用のPTO変速操作部材
とが設けられ、かつ、これら弁とPTO変速操作部材後
方の同蓋体に、下面側から上方に凹入する凹所が形成さ
れ、この凹所内に、上記油圧クラッチの中立時に該油圧
クラッチの従動側回転を規制するための油圧式連廻り防
止ブレーキ装置が設けられ、このブレーキ装置には、上
記従動側のギャーに対して上方側から係脱自在に咳合す
るギャーが設けられ、上記蓋体に、上記弁とブレーキ装
置とを蓮通させる油路が形成され、上記弁とPTO変速
操作部材に対応する座席装置が変速ケース上に設けられ
たところにある。
以下図面に従って本発明の具体例を説明する。
第1図はトラクタ外観を示し、201はトラク夕機体、
202は前輪、203は後輪であり、204はエンジン
でトラクタ機体201の前部寄りに搭載されている。第
1図乃至第4図において、205は主変速ケースで、前
部にクラッチハウジング206を一体に備え、このクラ
ッチハウジング206がエンジンフレームに蓮設されて
いる。
202は前輪、203は後輪であり、204はエンジン
でトラクタ機体201の前部寄りに搭載されている。第
1図乃至第4図において、205は主変速ケースで、前
部にクラッチハウジング206を一体に備え、このクラ
ッチハウジング206がエンジンフレームに蓮設されて
いる。
207は中間ケースであって、主変速ケース205と副
変速ケース208にて秋持されており、主変速ケース2
05と中間ケース207及び副変速ケース208が順次
運設されてオイルタンク11を共用したトラクタ車体を
構成している。
変速ケース208にて秋持されており、主変速ケース2
05と中間ケース207及び副変速ケース208が順次
運設されてオイルタンク11を共用したトラクタ車体を
構成している。
209は左右一対のステップ、210はクラッチペダル
である。
である。
このクラッチペダル21川ま第4図で示すエンジンクラ
ッチ212を断嬢自在で、通常はペダル210を踏込む
とクラッチ212が断となる。副変速ケース208の側
方に副変速操作装置Eを操作する操作レバーが設けられ
ている。214は作業機昇降用の油圧装置で、副変速装
置208上に施蓋状に数置されて、左右一対のリフトア
ーム215が後方に延びている。
ッチ212を断嬢自在で、通常はペダル210を踏込む
とクラッチ212が断となる。副変速ケース208の側
方に副変速操作装置Eを操作する操作レバーが設けられ
ている。214は作業機昇降用の油圧装置で、副変速装
置208上に施蓋状に数置されて、左右一対のリフトア
ーム215が後方に延びている。
主変速ケース205はその上面が閉口されてこの閉口部
250を蓋体216で施蓋し、この蓋体216には、後
述の方向切襖弁12及びその他の弁類等から構成された
バルブ装置258、中立時の蓮廻り防止ブレーキ装置K
、及びPTO変速装置CをシフトさせるPTO変速操作
装置13を集中してさせた構造とされている。中間ケー
ス207の上面は蓋体217にて施蓋され「 この中間
ケ−ス207に内蔵した超減速装置と牽引スタート装置
の双方を兼用して操作する切換操作装置が具備され、副
変速ケース208の上方に設けた座席装置219に座っ
たままの状態でへ この切摸擬作装置、上記PTO変速
操作装置13及びステアリング装置220が操作可能と
されている。
250を蓋体216で施蓋し、この蓋体216には、後
述の方向切襖弁12及びその他の弁類等から構成された
バルブ装置258、中立時の蓮廻り防止ブレーキ装置K
、及びPTO変速装置CをシフトさせるPTO変速操作
装置13を集中してさせた構造とされている。中間ケー
ス207の上面は蓋体217にて施蓋され「 この中間
ケ−ス207に内蔵した超減速装置と牽引スタート装置
の双方を兼用して操作する切換操作装置が具備され、副
変速ケース208の上方に設けた座席装置219に座っ
たままの状態でへ この切摸擬作装置、上記PTO変速
操作装置13及びステアリング装置220が操作可能と
されている。
第3図、第4図を主に参照して説明すれば、符号Aは主
変速装置であって、主軸221を挟んで両側、具体例で
は上下に平行支架した油圧クラッチ式変速装置Bと歯車
式PTO変速装置Cとから成り「前者変速装置Bが走行
系、後者CはPTO系として供されていずれの装置B,
Cも主変速ケース205に内有され、エンジン204に
蓮働連結された主軸221上の動力伝達用歯車群を兼用
して各変速歯車が駆動されるようになっている。
変速装置であって、主軸221を挟んで両側、具体例で
は上下に平行支架した油圧クラッチ式変速装置Bと歯車
式PTO変速装置Cとから成り「前者変速装置Bが走行
系、後者CはPTO系として供されていずれの装置B,
Cも主変速ケース205に内有され、エンジン204に
蓮働連結された主軸221上の動力伝達用歯車群を兼用
して各変速歯車が駆動されるようになっている。
主変速装置Aは主変速ケース205に内有されるが、主
軸221の走行カウンタ軸222(クラッチ軸と呼ぶ場
合もある)上に後進用油圧クラッチRと、前進1速油圧
クラッチ1とを並設して、走行系の油圧クラッチ式変速
装置Bを構成している。歯車式PTO変速装置CはPT
O変速軸223上に図では4個の異径変速歯車群を空転
自在に備えた常時噛合い式4段変速として示されている
。Dは前記の油圧クラッチ式変速装置Bとは別の油圧ク
ラッチ式変速装置であって、主軸221の後方に、3種
類の前進3遠油圧クラッチ3、前進4遠油圧クラッチ4
、前進2速油圧クラッチ2を順次並設して成る。Eは副
変速装置で図では副変速2段がとれる歯車式として例示
され、差動装置Fと共に副変速ケース2081こ内有さ
れている。
軸221の走行カウンタ軸222(クラッチ軸と呼ぶ場
合もある)上に後進用油圧クラッチRと、前進1速油圧
クラッチ1とを並設して、走行系の油圧クラッチ式変速
装置Bを構成している。歯車式PTO変速装置CはPT
O変速軸223上に図では4個の異径変速歯車群を空転
自在に備えた常時噛合い式4段変速として示されている
。Dは前記の油圧クラッチ式変速装置Bとは別の油圧ク
ラッチ式変速装置であって、主軸221の後方に、3種
類の前進3遠油圧クラッチ3、前進4遠油圧クラッチ4
、前進2速油圧クラッチ2を順次並設して成る。Eは副
変速装置で図では副変速2段がとれる歯車式として例示
され、差動装置Fと共に副変速ケース2081こ内有さ
れている。
差動装置Fの左右一対のデフョーク軸224が両側方外
方に向って延伸し、最終減速装置Gを経て後車輪225
を介して後輪203が転動できるように構成され、ヨー
ク軸224の端部にはブレーキ装置日が配置されている
。1は中間ケース207に内蔵された超減速装置、Jは
、PTO変速軸223上において中間ケース207内部
に設けられた牽引スタート装置を示している。
方に向って延伸し、最終減速装置Gを経て後車輪225
を介して後輪203が転動できるように構成され、ヨー
ク軸224の端部にはブレーキ装置日が配置されている
。1は中間ケース207に内蔵された超減速装置、Jは
、PTO変速軸223上において中間ケース207内部
に設けられた牽引スタート装置を示している。
しかして、主変速装置Aについて説明すれば、主軸22
1は主変速ケース205の前後隔壁226に前後一対の
軸受227を介して支架されている。
1は主変速ケース205の前後隔壁226に前後一対の
軸受227を介して支架されている。
主軸221上には動力伝達用歯車228,229,23
0,231が軸方向に固設されて所定の間隔を保持して
いる。そして、この主軸221はエンジン204動力が
クラッチ212の鞍脱を介して断続される各歯車228
〜231は主軸221と同行回転される。主軸221を
挟んで下部にPTO変速軸223が、また上部に走行カ
ウンタ軸222がそれぞれ平行に支架されるが、走行カ
ゥンタ軸222は主変速ケース205の前後隔壁226
に一対の軸受232にて支架され、PTO変速軸223
は同じく一対の軸受233にて支架される、ここに所謂
3本軸を構成している。
0,231が軸方向に固設されて所定の間隔を保持して
いる。そして、この主軸221はエンジン204動力が
クラッチ212の鞍脱を介して断続される各歯車228
〜231は主軸221と同行回転される。主軸221を
挟んで下部にPTO変速軸223が、また上部に走行カ
ウンタ軸222がそれぞれ平行に支架されるが、走行カ
ゥンタ軸222は主変速ケース205の前後隔壁226
に一対の軸受232にて支架され、PTO変速軸223
は同じく一対の軸受233にて支架される、ここに所謂
3本軸を構成している。
主軸221はその後端部が隔壁226より若干突出し、
上下の軸222,223は互いに平行として中間ケース
207の内部まで延びている。
上下の軸222,223は互いに平行として中間ケース
207の内部まで延びている。
走行用油圧クラッチ式変速装置Bは前述したように走行
カウン夕軸(クラッチ軸)222に前進1遠油圧クラッ
チーと後進用油圧クラッチRとを並設して成るが、この
変速装置Bは次のように構成されている。符号234は
一対ィンナハブ235,236を有する伝動体で、クラ
ッチ軸222に套隊固着されている。
カウン夕軸(クラッチ軸)222に前進1遠油圧クラッ
チーと後進用油圧クラッチRとを並設して成るが、この
変速装置Bは次のように構成されている。符号234は
一対ィンナハブ235,236を有する伝動体で、クラ
ッチ軸222に套隊固着されている。
237は後進油圧クラッチRのクラッチボディであり、
その外周面に図示省略の中間歯車を介して主軸221上
の歯車228と蓮動噛合する変速歯車239を形成して
いる。
その外周面に図示省略の中間歯車を介して主軸221上
の歯車228と蓮動噛合する変速歯車239を形成して
いる。
24川ま前進1速油圧クラツチーのクラッチボディであ
って、その外周面に歯車231と常時噛合する変速歯車
242が形成され、これらクラッチボディ237,24
川ま各々軸222に相対回転自在に套鼓されている。
って、その外周面に歯車231と常時噛合する変速歯車
242が形成され、これらクラッチボディ237,24
川ま各々軸222に相対回転自在に套鼓されている。
これらボディ237,240内にはアクチュェータ24
6,247が各々隊合され、かつ、インナーハブ235
,236の外周面とボディ237,240との間にクラ
ッチ板248,249が介在されて、クラッチパックと
なっている。油圧クラッチ式変速装置Bはこれがパック
とされ、主変速ケース205の上面開□部250よりケ
ース205内に組込まれる。
6,247が各々隊合され、かつ、インナーハブ235
,236の外周面とボディ237,240との間にクラ
ッチ板248,249が介在されて、クラッチパックと
なっている。油圧クラッチ式変速装置Bはこれがパック
とされ、主変速ケース205の上面開□部250よりケ
ース205内に組込まれる。
225はシールキャップであって、軸受抑えを兼ねてク
ラッチ軸222の前端に被冠され、隔壁226に競合締
結されている。
ラッチ軸222の前端に被冠され、隔壁226に競合締
結されている。
このシールキャップ255とクラッチ軸222外周との
間に各々独立した図では2個の周壁256が形成される
と共に、軸222の前端とキャップ255の内面との間
には空隙部14が設けられている。しかして、これら周
溝256、空隙部14にそれぞれ運通した3本の油路1
5,16,17がクラッチ軸222の内部に穿設され、
油路15は、後進用油圧クラッチRのアクチュェータ2
46のシリソダ室に運通して該アクチュェータ246に
圧油を送り、又は逆にタンク11に還流させる。他の油
路16は前進1速油圧クラツチーのアクチュェータ24
7のシリンダ室に蓮通し、残りの油路17は、2個の関
口部18,19から各々後進用油圧クラッチR、前進1
速油圧クラッチーのクラッチ板248,249等を潤滑
兼冷却すべ〈、各々のクラッチRIの軸万向位置に配設
されている。次に、PTO系の歯車式変速装置Cについ
て説明すると、主軸221の下方に平行に支架されたP
TO変速軸223上に軸方向に間鮫をおいて遊動スリー
ブ259,260,261,262が相対回転自在に套
駁され、各スリーブ259,260,261,262上
にはそれぞれ咳合い部263,264,265,266
を残した状態で変速歯車267,268,269,27
0がスリーフ259,260,261,262に各々ス
プラィン等で套鉄固着されている。
間に各々独立した図では2個の周壁256が形成される
と共に、軸222の前端とキャップ255の内面との間
には空隙部14が設けられている。しかして、これら周
溝256、空隙部14にそれぞれ運通した3本の油路1
5,16,17がクラッチ軸222の内部に穿設され、
油路15は、後進用油圧クラッチRのアクチュェータ2
46のシリソダ室に運通して該アクチュェータ246に
圧油を送り、又は逆にタンク11に還流させる。他の油
路16は前進1速油圧クラツチーのアクチュェータ24
7のシリンダ室に蓮通し、残りの油路17は、2個の関
口部18,19から各々後進用油圧クラッチR、前進1
速油圧クラッチーのクラッチ板248,249等を潤滑
兼冷却すべ〈、各々のクラッチRIの軸万向位置に配設
されている。次に、PTO系の歯車式変速装置Cについ
て説明すると、主軸221の下方に平行に支架されたP
TO変速軸223上に軸方向に間鮫をおいて遊動スリー
ブ259,260,261,262が相対回転自在に套
駁され、各スリーブ259,260,261,262上
にはそれぞれ咳合い部263,264,265,266
を残した状態で変速歯車267,268,269,27
0がスリーフ259,260,261,262に各々ス
プラィン等で套鉄固着されている。
そして、第3図でも明らかな如くPTO金蚕歯車268
と1速歯車269を軸受233,233間の中間部に隣
合せて配し、歯車268は主軸221上の歯車229に
、また歯車269は歯車2301こ常時噛合せしめ、P
T○2速歯車270と3遠歯車267を後と前に振分け
て主軸221上の各歯車231,228にそれぞれ常時
噛合せしめている。そして、PT○3速と4速歯車26
7,268間の変速軸223上には「遊動スリーブ25
9,260と同径の固着スリーブ271を套隊固着し、
この固着スリーフ271上に遊動スリーブ259,26
0の各咳合い部263,264に対して係脱自在の摺動
結合スリーブ272がスプラィン等で套隊され、また、
PTOI遠と2速歯車269,270の間には同様に各
欧合い部265,266に対して係脱自在の摺動結合ス
リーブ274が、同様の固着スリーブ273上にスプラ
ィン等で套隊されている。しかして、結合スリーブ27
2を第3図において左方に摺動すればPT○3速が得ら
れ、右方に摺動すればPTO心事が得られるのであり、
また、結合スリー274を図では左方・右方に摺動して
各々PTOI遠、2遠が得られるのである。別の油圧ク
ラッチ式変速装置Dは、クラッチ軸222とPTO変速
軸223の間において主変速ケース5内に配置されてい
る。
と1速歯車269を軸受233,233間の中間部に隣
合せて配し、歯車268は主軸221上の歯車229に
、また歯車269は歯車2301こ常時噛合せしめ、P
T○2速歯車270と3遠歯車267を後と前に振分け
て主軸221上の各歯車231,228にそれぞれ常時
噛合せしめている。そして、PT○3速と4速歯車26
7,268間の変速軸223上には「遊動スリーブ25
9,260と同径の固着スリーブ271を套隊固着し、
この固着スリーフ271上に遊動スリーブ259,26
0の各咳合い部263,264に対して係脱自在の摺動
結合スリーブ272がスプラィン等で套隊され、また、
PTOI遠と2速歯車269,270の間には同様に各
欧合い部265,266に対して係脱自在の摺動結合ス
リーブ274が、同様の固着スリーブ273上にスプラ
ィン等で套隊されている。しかして、結合スリーブ27
2を第3図において左方に摺動すればPT○3速が得ら
れ、右方に摺動すればPTO心事が得られるのであり、
また、結合スリー274を図では左方・右方に摺動して
各々PTOI遠、2遠が得られるのである。別の油圧ク
ラッチ式変速装置Dは、クラッチ軸222とPTO変速
軸223の間において主変速ケース5内に配置されてい
る。
275はシリンダ部276を有する入力カップリングで
その筒状ボス部が主軸221の後方突出部端にスプラィ
ン等で套鉄されている。
その筒状ボス部が主軸221の後方突出部端にスプラィ
ン等で套鉄されている。
277は背合状にシリンダ部278,279を有するク
ラッチボディであって、このクラッチボディ277のシ
リング部278と、入力カップリング275のシリンダ
部276との間に抑え部材280を介してボルト等で締
結されている。
ラッチボディであって、このクラッチボディ277のシ
リング部278と、入力カップリング275のシリンダ
部276との間に抑え部材280を介してボルト等で締
結されている。
上記の各シリンダ部276,278,279にはリター
ンバネに抗して摺動するアクチュェータ285,286
,287が鞍合されている。288は最大速度のピニオ
ン歯車289を一体に形成したクラッチ取付け盤で、そ
の歯車289の部分が入力カップリング275の筒状ボ
ス部に対して相対回転自在に套鼓されている。
ンバネに抗して摺動するアクチュェータ285,286
,287が鞍合されている。288は最大速度のピニオ
ン歯車289を一体に形成したクラッチ取付け盤で、そ
の歯車289の部分が入力カップリング275の筒状ボ
ス部に対して相対回転自在に套鼓されている。
291はクラッチ板であって、アクチュェータ285で
接続される。
接続される。
292はクラッチ出力軸であって、その前端が入力力律
プリング275の筒状ボス部に入込み状とされ、かつ、
パイロットベアリング293を介して相対回転自在とさ
れ、さらに同出力軸292の後端部は中間ケース207
の隔壁294に軸受295にて支架され、かつ軸受抑え
を兼ねたシールキャップ296で被冠されている。
プリング275の筒状ボス部に入込み状とされ、かつ、
パイロットベアリング293を介して相対回転自在とさ
れ、さらに同出力軸292の後端部は中間ケース207
の隔壁294に軸受295にて支架され、かつ軸受抑え
を兼ねたシールキャップ296で被冠されている。
そして、この出力軸292は第3図で明らかな如く主軸
221の軸心延長線上に同一芯として支架されている。
このクラッチ出力軸292の前端部に、最小径歯車29
7のための、クラッチ取付け盤298が固設され、該盤
298はシリンダ部278に入込み状とされかつ両者間
に、アクチュェータ286にて断接される油圧クラッチ
板299が介在されている。
221の軸心延長線上に同一芯として支架されている。
このクラッチ出力軸292の前端部に、最小径歯車29
7のための、クラッチ取付け盤298が固設され、該盤
298はシリンダ部278に入込み状とされかつ両者間
に、アクチュェータ286にて断接される油圧クラッチ
板299が介在されている。
クラッチボディ277は出力軸292に套賊した油分配
用メタル300を介してクラッチ出力軸292に対して
相対回転自在であり、このクラッチボディ277のシリ
ンダ部279にクラッチ取付け盤301が入込み状とさ
れ、かつ、同盤301はその筒状ボス部に歯車302が
一体に形成され、出力軸292に対してニードルベアリ
ング等を介して相対回転自在である。また、このクラッ
チ取付け盤301とシリンダ部279との間に油圧クラ
ッチ板304が介装されLこのクラッチ板304はアク
チュェータ287にて断援可能であり、最小蓬歯車29
7はクラッチ出力軸292に一体形成され、取付盤30
1の歯車302の後方に位置している。
用メタル300を介してクラッチ出力軸292に対して
相対回転自在であり、このクラッチボディ277のシリ
ンダ部279にクラッチ取付け盤301が入込み状とさ
れ、かつ、同盤301はその筒状ボス部に歯車302が
一体に形成され、出力軸292に対してニードルベアリ
ング等を介して相対回転自在である。また、このクラッ
チ取付け盤301とシリンダ部279との間に油圧クラ
ッチ板304が介装されLこのクラッチ板304はアク
チュェータ287にて断援可能であり、最小蓬歯車29
7はクラッチ出力軸292に一体形成され、取付盤30
1の歯車302の後方に位置している。
しかして、油分配用メタル300の内周面に環状凹溝2
0,21,22が形成され、各々油路23,24,25
を通じて、前進3遠・4速・2速の各油圧クラッチ3,
4,2のアクチュェータ285,286,287に蓮通
されると共に、各環状凹溝20,21,22は、出力軸
292の、シールキャップ296にて区画された3個の
周溝26,27,28に「出力軸292の内部に穿設さ
れた油路29,30,31によって各々連通されている
。
0,21,22が形成され、各々油路23,24,25
を通じて、前進3遠・4速・2速の各油圧クラッチ3,
4,2のアクチュェータ285,286,287に蓮通
されると共に、各環状凹溝20,21,22は、出力軸
292の、シールキャップ296にて区画された3個の
周溝26,27,28に「出力軸292の内部に穿設さ
れた油路29,30,31によって各々連通されている
。
このように、周溝26→油路29→環状凹溝20→油路
23→アクチュェータ285に順次圧油が送られて、前
進3速油圧クラッチ3のクラッチ板291が倭とされる
。
23→アクチュェータ285に順次圧油が送られて、前
進3速油圧クラッチ3のクラッチ板291が倭とされる
。
また、局溝27→油路30→環状凹溝21→油路24→
アクチュェ−夕286に順次圧油が送られて、前進4速
油圧クラッチ4のクラッチ板299が綾とされる。さら
に、周簿28→油路31→環状凹溝22→油路25→ア
クチュェータ287に順次圧油が送られて、前進2速油
圧クラッチ2のクラッチ板304が暖とされるのである
。逆に流れれば、アクチュェータ285,286,28
7内の圧力が低下し、復元バネによって、クラッチ板2
91,299,304は各々断となるのである。
アクチュェ−夕286に順次圧油が送られて、前進4速
油圧クラッチ4のクラッチ板299が綾とされる。さら
に、周簿28→油路31→環状凹溝22→油路25→ア
クチュェータ287に順次圧油が送られて、前進2速油
圧クラッチ2のクラッチ板304が暖とされるのである
。逆に流れれば、アクチュェータ285,286,28
7内の圧力が低下し、復元バネによって、クラッチ板2
91,299,304は各々断となるのである。
しかして、各周溝26,27,28はバルブ装置258
から主変速装置205の壁に穿設した3本の油路307
及び中間ケース207の壁例えば隔壁294等に穿談さ
れた3本の油路(図示せず)により、各々独立して蓮通
されて、送流還流自在とされている。
から主変速装置205の壁に穿設した3本の油路307
及び中間ケース207の壁例えば隔壁294等に穿談さ
れた3本の油路(図示せず)により、各々独立して蓮通
されて、送流還流自在とされている。
また、後方に向って延びたクラッチ軸222の上には異
径の変速歯車308,309,310が套隊固着され、
歯車308は油圧クラッチ式変速装置Dの歯車289に
、変速歯車309は同じく歯車302に、また変速歯車
310‘ま同じく歯車297に各々常時噛合している。
径の変速歯車308,309,310が套隊固着され、
歯車308は油圧クラッチ式変速装置Dの歯車289に
、変速歯車309は同じく歯車302に、また変速歯車
310‘ま同じく歯車297に各々常時噛合している。
従って、主軸221の後方において、3種類のクラッチ
3,4,2を直列として成る油圧式クラッチ変速装置D
の各ァクチュェー夕285,286,287が各復元バ
ネに抗して個別に摺動すべく圧油を送流すれば、歯車2
89,308、歯車302,309、歯車297,31
0を通じて各々変速された伝達トルクがクラッチ軸22
2に伝達されるのである。しかして、油圧クラッチ式変
速装置B,Dを採用した場合、その変速操作毎に中立時
にクラッチ軸222が蓮廻りするために、蓮廻り防止ブ
レーキ装置Kが、主変速ケース205の上方開□部25
川こ施蓋される蓋体2161こ後述の如く取付けられて
いる。
3,4,2を直列として成る油圧式クラッチ変速装置D
の各ァクチュェー夕285,286,287が各復元バ
ネに抗して個別に摺動すべく圧油を送流すれば、歯車2
89,308、歯車302,309、歯車297,31
0を通じて各々変速された伝達トルクがクラッチ軸22
2に伝達されるのである。しかして、油圧クラッチ式変
速装置B,Dを採用した場合、その変速操作毎に中立時
にクラッチ軸222が蓮廻りするために、蓮廻り防止ブ
レーキ装置Kが、主変速ケース205の上方開□部25
川こ施蓋される蓋体2161こ後述の如く取付けられて
いる。
この中立時の運廻りブレーキ装置Kは、主変速ケース2
05の上方開ロ部250から突出状とされ、蓋体216
を構成する最も下段に酌設される第1段蓋体32の凹所
35に、第17図、第18図のよう内蔵されつつ、該第
1段蓋体32後部にボルト36,36等で固着されてい
る。
05の上方開ロ部250から突出状とされ、蓋体216
を構成する最も下段に酌設される第1段蓋体32の凹所
35に、第17図、第18図のよう内蔵されつつ、該第
1段蓋体32後部にボルト36,36等で固着されてい
る。
このブレーキ装置Kは、第1段蓋体32に上述のように
固着されるブレーキハウジング311と、アクチュェー
タ312と、歯車軸313と、この歯車軸313に相対
回転自在に套懐支持され、歯車306と常時噛合するブ
レーキ歯車314と、ハウジング311にボルトで対設
して設けられ、かつ径方向の貫通窓316を有する蓋体
317と、アクチュェータ312をブレーキ歯車314
に対して押圧すべ〈付勢した弾性体318と、、アクチ
ュェー夕312の押圧面を増大するためにボルト等をガ
イドとして摺動する押圧補助体319とから成り、ブレ
ーキ歯車314の両側面にラィニングを設けたものであ
る。そして、変速操作毎に中立時においてシリンダ部3
21内の圧力が解除されることによって、アクチュェー
タ312と一体の押圧補助体319が図示の体勢から弾
性体318の弾発力にてブレーキ歯車314に向って押
圧し、この歯車314を挟持状に固定して、クラッチ軸
322の歯車308に対して歯車314が噛合している
ことから、油圧クラッチの従動側たるクラッチ軸222
の回転が規制され、ここにクラッチ軸222の蓮廻りが
防止されるのである。
固着されるブレーキハウジング311と、アクチュェー
タ312と、歯車軸313と、この歯車軸313に相対
回転自在に套懐支持され、歯車306と常時噛合するブ
レーキ歯車314と、ハウジング311にボルトで対設
して設けられ、かつ径方向の貫通窓316を有する蓋体
317と、アクチュェータ312をブレーキ歯車314
に対して押圧すべ〈付勢した弾性体318と、、アクチ
ュェー夕312の押圧面を増大するためにボルト等をガ
イドとして摺動する押圧補助体319とから成り、ブレ
ーキ歯車314の両側面にラィニングを設けたものであ
る。そして、変速操作毎に中立時においてシリンダ部3
21内の圧力が解除されることによって、アクチュェー
タ312と一体の押圧補助体319が図示の体勢から弾
性体318の弾発力にてブレーキ歯車314に向って押
圧し、この歯車314を挟持状に固定して、クラッチ軸
322の歯車308に対して歯車314が噛合している
ことから、油圧クラッチの従動側たるクラッチ軸222
の回転が規制され、ここにクラッチ軸222の蓮廻りが
防止されるのである。
変速後はシリンダ部321に氏油を、第20図の37,
38により送れば、弾性体318に抗してアクチュェー
タ312と「補助体319がブレーキ歯車314より離
反し、該歯車314は空転される。なお、変速操作毎に
バルブ装置258からのもどり油を、貫通窓316と対
応して、第1段蓋体32の凹所35の天井壁部35aに
穿設された貴孔39を通じてブレーキ装置Kの冷却、潤
滑がなされてその耐用度を向上する。なお、322は副
変速軸、352はクリープ軸、329はべベルピニオン
軸、336はPTO軸でありカップリング335により
PTO変速軸223の後端に連結されている。しかして
、第1図、第3図、第5図に示す如く「菱体216は、
前記の第1段蓋体32の上に第2段蓋体33を敦贋し、
さらにその上に第3段蓋体34を敷遣してボルト等で一
体に、主変速ケース205に着脱自在に固着し、もって
、上方開□部250を施蓋してあり、最上段の第3段蓋
体32には「第5図乃至第12図にて後に詳述するロー
タリ式の方向切換弁12、分流弁40及び逆止弁付絞り
弁41等を備えたブロック体であり、油圧クラッチ式変
速装置B,Dに選択的に圧油を供給し逆に油をタンク1
1にもどす上記ロータリ式方向切換弁12を操作するた
めの主変速レバー42が、その円筒ボス部45が、ロー
タリスプール43の突出部46に枢着され、スプリット
ピン44等で一体髭勤すべ〈固着されている。
38により送れば、弾性体318に抗してアクチュェー
タ312と「補助体319がブレーキ歯車314より離
反し、該歯車314は空転される。なお、変速操作毎に
バルブ装置258からのもどり油を、貫通窓316と対
応して、第1段蓋体32の凹所35の天井壁部35aに
穿設された貴孔39を通じてブレーキ装置Kの冷却、潤
滑がなされてその耐用度を向上する。なお、322は副
変速軸、352はクリープ軸、329はべベルピニオン
軸、336はPTO軸でありカップリング335により
PTO変速軸223の後端に連結されている。しかして
、第1図、第3図、第5図に示す如く「菱体216は、
前記の第1段蓋体32の上に第2段蓋体33を敦贋し、
さらにその上に第3段蓋体34を敷遣してボルト等で一
体に、主変速ケース205に着脱自在に固着し、もって
、上方開□部250を施蓋してあり、最上段の第3段蓋
体32には「第5図乃至第12図にて後に詳述するロー
タリ式の方向切換弁12、分流弁40及び逆止弁付絞り
弁41等を備えたブロック体であり、油圧クラッチ式変
速装置B,Dに選択的に圧油を供給し逆に油をタンク1
1にもどす上記ロータリ式方向切換弁12を操作するた
めの主変速レバー42が、その円筒ボス部45が、ロー
タリスプール43の突出部46に枢着され、スプリット
ピン44等で一体髭勤すべ〈固着されている。
そして、この主変速レバー42は好ましくは後上方に折
曲げられた形状とされ、オペレータが座席装置219か
ら座位姿勢のままで手で操作可能である。また、同様に
蓋体216から上方に穿設状に設けられたPTO変速レ
バー47も同形状に後上方に折曲げられていることが好
ましく、座席装置219から座位姿勢のままで手で操作
可能にある。第2図に示すように、主変速ケース205
の内部には主軸221を中心とし、その上下に走行カウ
ンタ軸222及びPTO変速軸223が各々支架されて
いる。
曲げられた形状とされ、オペレータが座席装置219か
ら座位姿勢のままで手で操作可能である。また、同様に
蓋体216から上方に穿設状に設けられたPTO変速レ
バー47も同形状に後上方に折曲げられていることが好
ましく、座席装置219から座位姿勢のままで手で操作
可能にある。第2図に示すように、主変速ケース205
の内部には主軸221を中心とし、その上下に走行カウ
ンタ軸222及びPTO変速軸223が各々支架されて
いる。
そしてPTO変速軸223上に套鉄された前のPTO変
速装置Cを構成するところの結合スリーブ272,27
4は、2のPTOシフトフオーク48,49により軸方
向に摺動操作されて既述のPTO変速を行なうようにさ
れている。第2図、第16図、第17図、第18図及び
第21図で明らかなように、第1段蓋体32には、上下
方向に貴設された開□部50が設けられ、第1段蓋体3
2の関口部50はPTO変速用の変速台として使われて
おり、この開□部501こは変速カバー51が施蓋状に
ボルト等で固着され、第16図のボルト孔52はそれ用
のものである。そして、この変速カバー51には、半球
体53を介装して、PTO変速操作部材たるPTO変速
レバー47が揺動自在に支承され、該PTO変速レバー
47は第1段蓋体32の前部左側に位層すべく設けられ
ている。また「 このPTO変速レバー47の下方に2
本のPTOシフトレバー55が、第2図、第17図、第
18図、第22図に示すように内方突出壁部56,57
に貴設された摺動孔58,59に前後摺動自在に枢着さ
れている。このPTOシフトバー55にはPTO変速レ
バー47によって択一的にシフト操作可能なPTOフオ
−クレバ−60が固設されている。61はPTO変速軸
223の近傍にかつ平行に、ケ−ス205の側壁に固設
されたPTOフオーク軸である。
速装置Cを構成するところの結合スリーブ272,27
4は、2のPTOシフトフオーク48,49により軸方
向に摺動操作されて既述のPTO変速を行なうようにさ
れている。第2図、第16図、第17図、第18図及び
第21図で明らかなように、第1段蓋体32には、上下
方向に貴設された開□部50が設けられ、第1段蓋体3
2の関口部50はPTO変速用の変速台として使われて
おり、この開□部501こは変速カバー51が施蓋状に
ボルト等で固着され、第16図のボルト孔52はそれ用
のものである。そして、この変速カバー51には、半球
体53を介装して、PTO変速操作部材たるPTO変速
レバー47が揺動自在に支承され、該PTO変速レバー
47は第1段蓋体32の前部左側に位層すべく設けられ
ている。また「 このPTO変速レバー47の下方に2
本のPTOシフトレバー55が、第2図、第17図、第
18図、第22図に示すように内方突出壁部56,57
に貴設された摺動孔58,59に前後摺動自在に枢着さ
れている。このPTOシフトバー55にはPTO変速レ
バー47によって択一的にシフト操作可能なPTOフオ
−クレバ−60が固設されている。61はPTO変速軸
223の近傍にかつ平行に、ケ−ス205の側壁に固設
されたPTOフオーク軸である。
そして、このPTOフオーク軸6 11こは、シフトフ
オーク48,49が摺動自在に套隊されている。また、
各PTOシフトフオーク48,49は連結部村62を介
して各シフトレバー6川こ連結されており、このように
して、PTO変速レバー47の揺動により、シフトフオ
ーク48,49が操作されて、結合スリ−ブ272,2
74がシフトされる。以上のように、PTOシフトバー
55、変速カバー51、変速レバー47、フオークレバ
ー60等から構成される。
オーク48,49が摺動自在に套隊されている。また、
各PTOシフトフオーク48,49は連結部村62を介
して各シフトレバー6川こ連結されており、このように
して、PTO変速レバー47の揺動により、シフトフオ
ーク48,49が操作されて、結合スリ−ブ272,2
74がシフトされる。以上のように、PTOシフトバー
55、変速カバー51、変速レバー47、フオークレバ
ー60等から構成される。
PTO変速装置Cを操作するPTO変速操作装置13は
、第1段蓋体32に装備されているのである。次に、第
4図の油圧回路部において、オイルタンク11からギャ
ポンプ等の油圧ポンプ63に、サクションフイルタ64
を通して吸込まれた油は、高圧油路Lnにより、前記分
流弁40に逆油され、一方は高圧油路Lh,により前記
方向切換弁12のポンプボート65に送油され、他方は
高圧油路Lh2により作業機を作動させる油圧アクチュ
ェー夕に送油される。
、第1段蓋体32に装備されているのである。次に、第
4図の油圧回路部において、オイルタンク11からギャ
ポンプ等の油圧ポンプ63に、サクションフイルタ64
を通して吸込まれた油は、高圧油路Lnにより、前記分
流弁40に逆油され、一方は高圧油路Lh,により前記
方向切換弁12のポンプボート65に送油され、他方は
高圧油路Lh2により作業機を作動させる油圧アクチュ
ェー夕に送油される。
(図示省略)。しかして、方向切襖弁12は6位置デテ
ントタィプの手動切換弁の場合を図示するが、これは、
さらに多くのポジションのタイプでもよいし、手動以外
のタイプでも自由である。
ントタィプの手動切換弁の場合を図示するが、これは、
さらに多くのポジションのタイプでもよいし、手動以外
のタイプでも自由である。
そしてこの6位置は、図例では、左から右に順次、トラ
クタの後進R、中立N、1速、2遠、3遠に対応される
ものであり、ボート66,67,68,69,70は各
々、後進油路Lr、前進1速油路L,、前進2速油路L
、前進3途油路L3、前進4遠油路Lを介して、前述の
後進用油圧クラッチR、前進1遠「 2速、3遠「 4
遠の各油圧クラッチ量,2,3,4に蓮通達結されて、
各々のアクチュェータ246,247,287,285
,286を作動可能とされ、各油圧クラッチR,172
,3,4を断接させるのである。T1は、方向切換弁1
2のタンクボートであり、低圧油路LIを介してタンク
亀川こ連通され、もどり油を還流させるものである。図
の中立位置では、ポンプボート65は閉とされ、ボート
66〜7川ま全部タンクボート71と蓮適するように、
該方向切換弁12のスプール43が形成されている。
クタの後進R、中立N、1速、2遠、3遠に対応される
ものであり、ボート66,67,68,69,70は各
々、後進油路Lr、前進1速油路L,、前進2速油路L
、前進3途油路L3、前進4遠油路Lを介して、前述の
後進用油圧クラッチR、前進1遠「 2速、3遠「 4
遠の各油圧クラッチ量,2,3,4に蓮通達結されて、
各々のアクチュェータ246,247,287,285
,286を作動可能とされ、各油圧クラッチR,172
,3,4を断接させるのである。T1は、方向切換弁1
2のタンクボートであり、低圧油路LIを介してタンク
亀川こ連通され、もどり油を還流させるものである。図
の中立位置では、ポンプボート65は閉とされ、ボート
66〜7川ま全部タンクボート71と蓮適するように、
該方向切換弁12のスプール43が形成されている。
そして、後進R、前進1遠「同2遠、同3途、同4速の
各位層では、クンクポート65は各々ボート66,67
,68,69,70‘こ達通されるように上記スプール
43が形成されているのである。Ltはパイロット油路
であって、前記逆止弁付絞り弁41をその途中に介装さ
れ、スプール43のパイロットボート72に一端は連結
され、他端は昇圧弁73のパイロットシリンダ74に蓮
通されている。
各位層では、クンクポート65は各々ボート66,67
,68,69,70‘こ達通されるように上記スプール
43が形成されているのである。Ltはパイロット油路
であって、前記逆止弁付絞り弁41をその途中に介装さ
れ、スプール43のパイロットボート72に一端は連結
され、他端は昇圧弁73のパイロットシリンダ74に蓮
通されている。
そして、スプール43の中立位置ではスプール43内に
タンクボート71と上言己パイロットボート72とは蓮
適することにより、パイロットシリンダ74内の圧油が
パイロット油路Ltから還流して、逆止弁付絞り弁41
の主に逆止弁75をフリーフロ−してパイロットボート
72に達し、スプール43内の油路からタンクボート7
1、低圧油路LIとして順次流れてタンク1 1に還流
されるのである。そして、スプール43の後進R、前進
1速、2遠、3速、4遠の各位層では、該パイロットボ
ート72が各々、ボート66,68,69,701こ達
通すべく油路がスプール43に形成されているのであり
L従って、ポンプ63から高圧油路Lh,Lh,を通っ
てポンプボート65に達した油路は、パイロットボート
72からパイロット油路Ltを流れ、その途中に介装さ
れた逆止弁付絞り弁41の絞り部46を流れて、いくら
かの時間遅れを持ってパイロットシリンダ74に流入し
、昇圧弁73の制御圧力を上昇させるのである。即ち、
昇圧弁73は走行系油圧クラッチ式変速装置Bの油圧ク
ラッチ操作に関連する弁たるものである。しかして、こ
の昇圧弁73の流入ボート77と、高圧油路Lh,とは
、該高圧油路Lh,から枝分かれした昇圧弁油路凶によ
って蓮通され〜 この昇圧弁73の圧力制御部78によ
って「油圧クラッチR1,2,3,4を作動させトルク
伝達に十分な油圧を発生させるものであり、該昇圧弁7
3の流出ボート79は、もどり油路Lm,Lnによりタ
ンク11に蓮適すると共に、その油路Lm,Lnとの間
に低圧力制御弁80が介装され、該弁80と昇圧弁73
とを蓮適する一方のもどり油路Lm内の圧力を、トラク
タ各部の軸受やクラッチ板の潤滑に必要な所定の低圧力
に保持する役目をなしている。
タンクボート71と上言己パイロットボート72とは蓮
適することにより、パイロットシリンダ74内の圧油が
パイロット油路Ltから還流して、逆止弁付絞り弁41
の主に逆止弁75をフリーフロ−してパイロットボート
72に達し、スプール43内の油路からタンクボート7
1、低圧油路LIとして順次流れてタンク1 1に還流
されるのである。そして、スプール43の後進R、前進
1速、2遠、3速、4遠の各位層では、該パイロットボ
ート72が各々、ボート66,68,69,701こ達
通すべく油路がスプール43に形成されているのであり
L従って、ポンプ63から高圧油路Lh,Lh,を通っ
てポンプボート65に達した油路は、パイロットボート
72からパイロット油路Ltを流れ、その途中に介装さ
れた逆止弁付絞り弁41の絞り部46を流れて、いくら
かの時間遅れを持ってパイロットシリンダ74に流入し
、昇圧弁73の制御圧力を上昇させるのである。即ち、
昇圧弁73は走行系油圧クラッチ式変速装置Bの油圧ク
ラッチ操作に関連する弁たるものである。しかして、こ
の昇圧弁73の流入ボート77と、高圧油路Lh,とは
、該高圧油路Lh,から枝分かれした昇圧弁油路凶によ
って蓮通され〜 この昇圧弁73の圧力制御部78によ
って「油圧クラッチR1,2,3,4を作動させトルク
伝達に十分な油圧を発生させるものであり、該昇圧弁7
3の流出ボート79は、もどり油路Lm,Lnによりタ
ンク11に蓮適すると共に、その油路Lm,Lnとの間
に低圧力制御弁80が介装され、該弁80と昇圧弁73
とを蓮適する一方のもどり油路Lm内の圧力を、トラク
タ各部の軸受やクラッチ板の潤滑に必要な所定の低圧力
に保持する役目をなしている。
山は、その潤滑のための油路である。このように第4図
の油圧回路は構成され、昇圧弁73と低圧制御弁80等
は1つのブロック81とされて、後述のように、第1段
蓋体32に集中的に内有され、他方、分流弁40、方向
切換弁12、及び逆止弁付絞り弁41等は別のブロック
82とされて、後述のように「第3段蓋体34に集中的
に内有されている。そして、多数の油路Lh,,Lr,
L,,L2,L3,L,Lt,じ等は第3段蓋体34内
に形成されると共に、主変速ケース205、クラッチ軸
222、中間ケース207t及びクラッチ出力軸292
等にも必要に応じて内部に形成され、バルブ装置258
の各油圧構成装置と油圧クラッチR,1,2,3,4、
タンク11等とが連通運結されると共に、第3段蓋体3
4と、第1段蓋体32とを蓮通連結すべき上記の多数の
油路を上面、下面及び内部に形成されたいわゆるスベー
サ83として第2段蓋体33がサンドイッチ状に第1・
第3段蓋体32,34の間に介袋されている。
の油圧回路は構成され、昇圧弁73と低圧制御弁80等
は1つのブロック81とされて、後述のように、第1段
蓋体32に集中的に内有され、他方、分流弁40、方向
切換弁12、及び逆止弁付絞り弁41等は別のブロック
82とされて、後述のように「第3段蓋体34に集中的
に内有されている。そして、多数の油路Lh,,Lr,
L,,L2,L3,L,Lt,じ等は第3段蓋体34内
に形成されると共に、主変速ケース205、クラッチ軸
222、中間ケース207t及びクラッチ出力軸292
等にも必要に応じて内部に形成され、バルブ装置258
の各油圧構成装置と油圧クラッチR,1,2,3,4、
タンク11等とが連通運結されると共に、第3段蓋体3
4と、第1段蓋体32とを蓮通連結すべき上記の多数の
油路を上面、下面及び内部に形成されたいわゆるスベー
サ83として第2段蓋体33がサンドイッチ状に第1・
第3段蓋体32,34の間に介袋されている。
次に、第3段蓋体34の該ボディ84には、比較的大径
の貴孔部102が設けられている。
の貴孔部102が設けられている。
この貴孔部102には切換ボートを多数設けた円筒体1
03が密接されている。この円筒体103に回転摺動自
在に段付円筒状のロータリー式スプール43が舷合され
、ボディ84の上記貫孔部102の両閉口部側から図示
省略のボルト等で、キャッフ。104,105により施
蓋され、もって円筒体103の軸方向の位置決めを行う
と共に、ロータリ式スプール43の両端部106,10
7に糟動自在に当接して抜け止めとしている。
03が密接されている。この円筒体103に回転摺動自
在に段付円筒状のロータリー式スプール43が舷合され
、ボディ84の上記貫孔部102の両閉口部側から図示
省略のボルト等で、キャッフ。104,105により施
蓋され、もって円筒体103の軸方向の位置決めを行う
と共に、ロータリ式スプール43の両端部106,10
7に糟動自在に当接して抜け止めとしている。
このように円筒体103を用いるために、長期使用によ
る円筒体103の内周面108の摩耗及びスプール43
の外周面109の摩耗時には、この2つの部品103,
43のみの交換で済み、第3段蓋体34全体を交換しな
いでよくなると共に「ボデ84内部に各油路を形成する
加工が著しく容易となるのである。しかして、キャップ
105には、スプール43の突出部46が挿隊される貴
孔110が設けられ、シール部材111を介装して外部
漏洩を防止している。このスプール43の外周面109
には、図例ではキャップ105側から、順次中立ブレー
キ装置K用凹溝112、油圧クラッチR,1,2,3,
4用凹溝1 13、高圧油路Lh,に運通する高圧凹溝
114、パイロットシリンダ74凹溝115、及び低圧
凹溝116を有する。
る円筒体103の内周面108の摩耗及びスプール43
の外周面109の摩耗時には、この2つの部品103,
43のみの交換で済み、第3段蓋体34全体を交換しな
いでよくなると共に「ボデ84内部に各油路を形成する
加工が著しく容易となるのである。しかして、キャップ
105には、スプール43の突出部46が挿隊される貴
孔110が設けられ、シール部材111を介装して外部
漏洩を防止している。このスプール43の外周面109
には、図例ではキャップ105側から、順次中立ブレー
キ装置K用凹溝112、油圧クラッチR,1,2,3,
4用凹溝1 13、高圧油路Lh,に運通する高圧凹溝
114、パイロットシリンダ74凹溝115、及び低圧
凹溝116を有する。
さらに他のキャップ104側にはデナント装置117用
のスプリング118とボール119を収納筒体120も
こ内装する径方向に貫通する挿隊孔121が形成され、
このボール119は第12図に示すように内周面108
の対応位置に形成された三角断面状の凹溝122が軸万
向所定長さに形成され、スプール43の第4図の6ポジ
ションの所定位置決めを行なうのである。第7図は第5
図のイーイ断面を示し、油圧クラッチR,1,2,3,
4用凹溝113を略半円弧状に2個設けてあり、該凹溝
113の形成されていない外周面109の残部123,
123には、スプール43中心軸に一致して穿設された
油路124と蓮通する径方向貫通125が穿設され、第
7図のスプール43位置は中立位置を示すものであって
、油路Lh,に達通するこの油路124は閉とされてお
り、他方、円筒体103に対称状に形成された油路Lr
,L,L,L,Lに蓮適するボート66,67,68,
69,70は、図のスプール43位置では、凹溝113
に開□し、かっこの凹溝113は、油路129により、
第10図に示す断面ニーニの低圧凹溝116と運通して
いる。
のスプリング118とボール119を収納筒体120も
こ内装する径方向に貫通する挿隊孔121が形成され、
このボール119は第12図に示すように内周面108
の対応位置に形成された三角断面状の凹溝122が軸万
向所定長さに形成され、スプール43の第4図の6ポジ
ションの所定位置決めを行なうのである。第7図は第5
図のイーイ断面を示し、油圧クラッチR,1,2,3,
4用凹溝113を略半円弧状に2個設けてあり、該凹溝
113の形成されていない外周面109の残部123,
123には、スプール43中心軸に一致して穿設された
油路124と蓮通する径方向貫通125が穿設され、第
7図のスプール43位置は中立位置を示すものであって
、油路Lh,に達通するこの油路124は閉とされてお
り、他方、円筒体103に対称状に形成された油路Lr
,L,L,L,Lに蓮適するボート66,67,68,
69,70は、図のスプール43位置では、凹溝113
に開□し、かっこの凹溝113は、油路129により、
第10図に示す断面ニーニの低圧凹溝116と運通して
いる。
この低圧凹溝116は円筒体103に設けられたタンク
ボート71を通じて低圧油路LIによりタンク11に運
通している。そして、スプール43を第7図の中立位置
から左に少し回転させれば、高圧油路126と蓮適する
貴孔125が後進用ボート66に蓮通すべく切換えられ
て、第4図の油路Lrに圧油が送られる。逆に「 スプ
ール43を右方向に回転すれば、賢孔125が順次所望
のボート67,68,69,701こ達通すべく切換え
られて、第4図の油路L,,L2,−,L4に圧油が送
られる。第8図は第5図のローロ断面であり、スプール
43の外周面109に環状に凹溝114が形成され、高
圧油路Lh,から圧油が円筒体103のポンプボート6
5に送られ、このポンプボート65に凹溝114が常時
連適している。
ボート71を通じて低圧油路LIによりタンク11に運
通している。そして、スプール43を第7図の中立位置
から左に少し回転させれば、高圧油路126と蓮適する
貴孔125が後進用ボート66に蓮通すべく切換えられ
て、第4図の油路Lrに圧油が送られる。逆に「 スプ
ール43を右方向に回転すれば、賢孔125が順次所望
のボート67,68,69,701こ達通すべく切換え
られて、第4図の油路L,,L2,−,L4に圧油が送
られる。第8図は第5図のローロ断面であり、スプール
43の外周面109に環状に凹溝114が形成され、高
圧油路Lh,から圧油が円筒体103のポンプボート6
5に送られ、このポンプボート65に凹溝114が常時
連適している。
しかも、この凹溝114と、前記のスプール43中心軸
方向の油路124とは径方向の貴孔127により蓮通さ
れている。第10図は第5図のニーニ断面であり、スプ
ール43の軸方向にかつ油路124に関して対称位置に
形成された低圧油路126と蓮適する環状凹溝116が
形成されタンク11と蓮適していることは既に述べたと
ころである。
方向の油路124とは径方向の貴孔127により蓮通さ
れている。第10図は第5図のニーニ断面であり、スプ
ール43の軸方向にかつ油路124に関して対称位置に
形成された低圧油路126と蓮適する環状凹溝116が
形成されタンク11と蓮適していることは既に述べたと
ころである。
次に、第9図は第5図のハ−ハ断面であり、第5図中に
破線で示す如き半月状の聡方向に外周面109に形成さ
れた凹溝115が形成されていて、交互に高圧凹溝11
4、低圧凹溝115に蓮通すべく切欠き形成されており
、スプール43の回転により円筒体103に貴設された
パイロットボート72に蓮通すべく交互に開□するもの
であって、第11図にこれをより明確に示している。
破線で示す如き半月状の聡方向に外周面109に形成さ
れた凹溝115が形成されていて、交互に高圧凹溝11
4、低圧凹溝115に蓮通すべく切欠き形成されており
、スプール43の回転により円筒体103に貴設された
パイロットボート72に蓮通すべく交互に開□するもの
であって、第11図にこれをより明確に示している。
第11図はパイロットボート72が凹溝116に蓮通し
た状態であり、パイロットシリング74内の圧油をタン
ク11に逃がしている状態である。ここで、低圧凹溝1
16と運適する凹溝115を115aとし、高圧凹溝1
14と蓮適する凹溝115を115bとすれば、第9図
、第11図に示す如き符号付けとなる。第4図の方向切
換弁12の記号と第9図とを対応して説明すれば、第9
図のスプール43位置は、第4図の中立位置に対応し、
もって、パイロットシリンダ74は凹溝115aによっ
てタンク11に運速されているのであり、後進位置Rや
1速〜4遠位置では、高圧油路Lh,とパイロット油路
Ltと凹溝115bによって蓮通されて、圧油はパイロ
ットシリンダ74に送られるのである。
た状態であり、パイロットシリング74内の圧油をタン
ク11に逃がしている状態である。ここで、低圧凹溝1
16と運適する凹溝115を115aとし、高圧凹溝1
14と蓮適する凹溝115を115bとすれば、第9図
、第11図に示す如き符号付けとなる。第4図の方向切
換弁12の記号と第9図とを対応して説明すれば、第9
図のスプール43位置は、第4図の中立位置に対応し、
もって、パイロットシリンダ74は凹溝115aによっ
てタンク11に運速されているのであり、後進位置Rや
1速〜4遠位置では、高圧油路Lh,とパイロット油路
Ltと凹溝115bによって蓮通されて、圧油はパイロ
ットシリンダ74に送られるのである。
しかも、1遠と2遠、2速と3遠、3遠と4速との切換
途中に於て、必らずパイロット油路Ltは低圧の凹溝1
15aによりタンク11に蓮適するように配設されてい
るのである。このスプール43は既述のように、座席装
置219の前方近傍において上方突出状とされた主変速
レバー42により回転切換えられるのである。
途中に於て、必らずパイロット油路Ltは低圧の凹溝1
15aによりタンク11に蓮適するように配設されてい
るのである。このスプール43は既述のように、座席装
置219の前方近傍において上方突出状とされた主変速
レバー42により回転切換えられるのである。
なお、図では6個の貴孔128は、第3段蓋体34を第
2段蓋体33と共締して第1段蓋体32にボルト等で締
結固着するためのものである。第2段蓋体33の対応す
る貴孔を符号129にて第13図、第15図に示す。第
5図においては、分弁流40と方向切換弁12との間に
、両者と平行に弁孔130が形成され、この弁孔130
の段付部をシート131とするチェック弁体132が摺
動自在に挿隊され、シート部131側にスプリング13
3により弾圧付勢され、スプリング受け材134を介し
てプラグ135にて施蓋されている。
2段蓋体33と共締して第1段蓋体32にボルト等で締
結固着するためのものである。第2段蓋体33の対応す
る貴孔を符号129にて第13図、第15図に示す。第
5図においては、分弁流40と方向切換弁12との間に
、両者と平行に弁孔130が形成され、この弁孔130
の段付部をシート131とするチェック弁体132が摺
動自在に挿隊され、シート部131側にスプリング13
3により弾圧付勢され、スプリング受け材134を介し
てプラグ135にて施蓋されている。
そして奥部の小孔部136は、第4図の油路Ltの一部
を構成する油路137が下面に閉口するまで形成され(
第6図参照)、他方、チェック弁体132の摺動する弁
孔1 30とは油路Ltの一部を構成する油路1 38
が下面に開□するまで形成されている(第6図参照)。
そして、油路137は、第4図のパイロットシリンダ7
4に蓮通し、油路138は第4図の切換弁12のパイロ
ットボート72に運通している。しかして、チェック弁
体132には絞り用の小孔139が設けられ、油路13
8から137への油の流れを絞るのである。次に、第6
図は第3段蓋体34の下面のボート位置を平面図として
示したものであって、第13図乃至第15図に示すスベ
ーサ83としての第2段蓋体33の上面140に圧設さ
れるのである。
を構成する油路137が下面に閉口するまで形成され(
第6図参照)、他方、チェック弁体132の摺動する弁
孔1 30とは油路Ltの一部を構成する油路1 38
が下面に開□するまで形成されている(第6図参照)。
そして、油路137は、第4図のパイロットシリンダ7
4に蓮通し、油路138は第4図の切換弁12のパイロ
ットボート72に運通している。しかして、チェック弁
体132には絞り用の小孔139が設けられ、油路13
8から137への油の流れを絞るのである。次に、第6
図は第3段蓋体34の下面のボート位置を平面図として
示したものであって、第13図乃至第15図に示すスベ
ーサ83としての第2段蓋体33の上面140に圧設さ
れるのである。
そして、上記油路138の関口部138aは第13図の
関口部138bに対応して当緩され、油路孔138cに
よりスベーサ83の下面141に開□部138dに蓮通
し、下面141の溝状油路142により、油路孔72a
と蓮通され、該油路孔72aの上面140の開口部72
bは、第6図の開□部72cに対応当接して蓮通し、第
3段蓋体34内に形成された図示省略の油路によって、
第9図のパイロットボート72に蓮適している。このよ
うにして、方向切換弁12のパイロットボート72は、
いったんスベーサ83の油路142を介して、逆止弁付
絞り弁41に蓮適するパイロット油路Ltの一部を構成
している。他方、パイロット油路Ltの内、絞り弁41
とパイロットシリンダ74とを連通する部分の具体的油
路を説明すれば、油路m37の第3段蓋体34の下面へ
の閉口部137aと、スベーサ上面140の油路孔13
7bの閉口部137cに対応運通し、該油路孔137b
の下面141関口部は、第16図の第1段蓋体32の上
面143の関口部137dに運通し、この閉口部137
dは油路孔137eによって、第1段蓋体32内のパイ
ロットシリンダ74に蓮通されている。
関口部138bに対応して当緩され、油路孔138cに
よりスベーサ83の下面141に開□部138dに蓮通
し、下面141の溝状油路142により、油路孔72a
と蓮通され、該油路孔72aの上面140の開口部72
bは、第6図の開□部72cに対応当接して蓮通し、第
3段蓋体34内に形成された図示省略の油路によって、
第9図のパイロットボート72に蓮適している。このよ
うにして、方向切換弁12のパイロットボート72は、
いったんスベーサ83の油路142を介して、逆止弁付
絞り弁41に蓮適するパイロット油路Ltの一部を構成
している。他方、パイロット油路Ltの内、絞り弁41
とパイロットシリンダ74とを連通する部分の具体的油
路を説明すれば、油路m37の第3段蓋体34の下面へ
の閉口部137aと、スベーサ上面140の油路孔13
7bの閉口部137cに対応運通し、該油路孔137b
の下面141関口部は、第16図の第1段蓋体32の上
面143の関口部137dに運通し、この閉口部137
dは油路孔137eによって、第1段蓋体32内のパイ
ロットシリンダ74に蓮通されている。
次に、第4図の油圧回路中の油路Lh2,凶について説
明する。
明する。
昇庄弁油路Lsは、分流弁40を経た後の高圧油路Lh
,から枝分かれして昇圧弁73の圧力制御部78に蓮通
するものであり、高圧Lh,は分流弁40と方向切襖弁
12のポンプボート65とを蓮適するものであり、その
具体的油路は、まず、第5図の分流弁40のスプリング
室99と常時運通する油路孔144が第3段蓋体34の
ボディ84に形成され、第6図に示す下面に開□し、こ
の関口部144aは、第13図の第2段蓋体33の上面
14川こ開口する油路孔144bに蓮通すべく当援され
、第15図のように第2段蓋体33の下面141に形成
された溝状油路145,146に枝分れしている。一方
の油路145は油路孔145aによって第13図の開□
部145bにて第2段蓋体33の上面14川こ再度開□
運速されている。
,から枝分かれして昇圧弁73の圧力制御部78に蓮通
するものであり、高圧Lh,は分流弁40と方向切襖弁
12のポンプボート65とを蓮適するものであり、その
具体的油路は、まず、第5図の分流弁40のスプリング
室99と常時運通する油路孔144が第3段蓋体34の
ボディ84に形成され、第6図に示す下面に開□し、こ
の関口部144aは、第13図の第2段蓋体33の上面
14川こ開口する油路孔144bに蓮通すべく当援され
、第15図のように第2段蓋体33の下面141に形成
された溝状油路145,146に枝分れしている。一方
の油路145は油路孔145aによって第13図の開□
部145bにて第2段蓋体33の上面14川こ再度開□
運速されている。
この開□部145bと第6図の第3段蓋体34下面の開
□部145cとが達適状に当俵され、油路孔145dに
よって第8図のポンプボート65に蓮通されている。以
上のように、高圧油路Lh,は、油路孔144,144
b、油路145「油路孔145a,145d等で構成さ
れている。
□部145cとが達適状に当俵され、油路孔145dに
よって第8図のポンプボート65に蓮通されている。以
上のように、高圧油路Lh,は、油路孔144,144
b、油路145「油路孔145a,145d等で構成さ
れている。
他方の溝状油路146は第15図にようにその先端部1
46aは球根状に大きな断面積とされ、第16図のよう
に第1段蓋体32の上面143に開口部146bをもっ
て関口する油路孔146cに蓮適状に当綾される。
46aは球根状に大きな断面積とされ、第16図のよう
に第1段蓋体32の上面143に開口部146bをもっ
て関口する油路孔146cに蓮適状に当綾される。
この油路孔146cは17図、第19図のように、第1
段蓋体32内に内有された昇圧弁73の圧力制御部78
に運通しているのである。以上のように、第2段蓋体3
3下面141で枝分れされた溝状油路146、油路孔1
43c等により、昇圧弁油路はが構成されている。
段蓋体32内に内有された昇圧弁73の圧力制御部78
に運通しているのである。以上のように、第2段蓋体3
3下面141で枝分れされた溝状油路146、油路孔1
43c等により、昇圧弁油路はが構成されている。
次に、第4図の油圧回路中の低圧油路uについて説明す
れば、第10図のタンクボート71は、油路147によ
って、第3段蓋体34の下面閉口部147aに蓮通し、
この関口部147aはスベーサ83としての第2段蓋体
の油路孔147bによって、スベーサ83下面141の
密封凹148に運通し、この密封凹所148へは、油路
孔147b以外にも、下面141と第1段蓋体32上面
143との当援面からの微小の油の内部洩漏をも流入し
てくる。
れば、第10図のタンクボート71は、油路147によ
って、第3段蓋体34の下面閉口部147aに蓮通し、
この関口部147aはスベーサ83としての第2段蓋体
の油路孔147bによって、スベーサ83下面141の
密封凹148に運通し、この密封凹所148へは、油路
孔147b以外にも、下面141と第1段蓋体32上面
143との当援面からの微小の油の内部洩漏をも流入し
てくる。
この凹所148は、第16図、第20図の貴孔39に蓮
通し、ブレーキ装置Kの各部を潤滑又は冷却しつつトラ
クタ機体201内部のタンク11に還流する。以上のよ
うに、低圧油路LIは、油路147、油路孔147b、
凹所148、貴孔39等で構成されているのである。次
に、後進油路Lr、前進1遠油路L,について具体的な
油路を説明する。
通し、ブレーキ装置Kの各部を潤滑又は冷却しつつトラ
クタ機体201内部のタンク11に還流する。以上のよ
うに、低圧油路LIは、油路147、油路孔147b、
凹所148、貴孔39等で構成されているのである。次
に、後進油路Lr、前進1遠油路L,について具体的な
油路を説明する。
第7図に示すように配設された方向切換弁12のボート
66,67は、第3段蓋体34内の油路15a,16a
に運通して、下面の開□部15b,16bにおいて閉口
し、この開□部15b,16bは、スベーサ83として
の第2段蓋体33の上面140‘こ開□する油路孔15
c,16cに運通し、この油路孔15c,16cは、第
15図のように下面141に形成された溝状油路15d
,16dにより、図の左端緑の側に先端部156,16
eが蓮適状に形成され、第16図のように第1段蓋体3
2の上面143に開口部15f,16fにて閉口する油
路15g,16gにさらに運通し、第17図のように前
側壁部149近傍において折曲状に穿設され、第3図に
示すように隔壁226及びシールキャップ225内に形
成された油路15h,16h‘こより、周溝256,2
56に各々達通し、もって、クラッチ軸222内に形成
された既述の油路15,16により、各々後進用油圧ク
ラッチR、前進1速油圧クラッチ1のアクチュェータ2
46,247に運通している。以上のように「油路Lr
、L,は構成されているのであるが、つついて、前進2
途、3途、4速、油路−,L3,L4について以下説明
する。
66,67は、第3段蓋体34内の油路15a,16a
に運通して、下面の開□部15b,16bにおいて閉口
し、この開□部15b,16bは、スベーサ83として
の第2段蓋体33の上面140‘こ開□する油路孔15
c,16cに運通し、この油路孔15c,16cは、第
15図のように下面141に形成された溝状油路15d
,16dにより、図の左端緑の側に先端部156,16
eが蓮適状に形成され、第16図のように第1段蓋体3
2の上面143に開口部15f,16fにて閉口する油
路15g,16gにさらに運通し、第17図のように前
側壁部149近傍において折曲状に穿設され、第3図に
示すように隔壁226及びシールキャップ225内に形
成された油路15h,16h‘こより、周溝256,2
56に各々達通し、もって、クラッチ軸222内に形成
された既述の油路15,16により、各々後進用油圧ク
ラッチR、前進1速油圧クラッチ1のアクチュェータ2
46,247に運通している。以上のように「油路Lr
、L,は構成されているのであるが、つついて、前進2
途、3途、4速、油路−,L3,L4について以下説明
する。
第7図に示すように配設された方向切換弁12のボート
68,69,7川ま、第3段蓋体34内の油路31a,
29a,30aによって下面の関口部31b,29b,
30bに蓮通し「第13図のようにスベーサ83として
の第2段蓋体33上面140‘こ閉口する油路孔31c
,29c,30cに、第3段蓋体34を第2段蓋体33
上面140‘こ当綾時に各々連通しト各々の油路孔31
c,29c,30cは、下面1411こおいて形成され
た溝状油路31d? 29d,30dに蓮通され、図例
では各々の油路先端部31e,29eは後方右側に配設
され、前進4束油路先端部30eは後方左側に配設され
ている。そして、第2段蓋体33を第1段蓋体32に当
援重合させたときには、各々の先端部31e,29e,
30eが、第16図に示すように、上面143に閉口し
た閉口部31f,29f,30fを有する第1段蓋体3
2内の油路孔31g,29g,30gに運通している。
これらの油路孔31g,29g,30gは第亀6図に破
線で示すように折曲がって、第17図のように、第1段
蓋体32の後右角部150、後左角部151に近接して
内部に形成され「下面に開□すると共に、第3図に概略
して示すように「主変速ケース205の天井壁部等に形
成された油路307‘こ運通し「もって、既述の如く、
クラッチ出力軸292の周溝28,26,27に各々達
通し、さらに同出力軸292内の油路31,29,30
‘こよって、前進2速、3遠「 4速油圧クラッチ2,
3,4の各々のアクチュェータ287,285,286
に蓮通されている。次に、第4図の油圧回路におけるも
どり油路Lmは第17図、第19図において「第1段蓋
体32内に形成された油路152が相応し、かつ該油路
Lmと潤滑油路はとの枝分れ部153は第17図、第1
9図に示す。
68,69,7川ま、第3段蓋体34内の油路31a,
29a,30aによって下面の関口部31b,29b,
30bに蓮通し「第13図のようにスベーサ83として
の第2段蓋体33上面140‘こ閉口する油路孔31c
,29c,30cに、第3段蓋体34を第2段蓋体33
上面140‘こ当綾時に各々連通しト各々の油路孔31
c,29c,30cは、下面1411こおいて形成され
た溝状油路31d? 29d,30dに蓮通され、図例
では各々の油路先端部31e,29eは後方右側に配設
され、前進4束油路先端部30eは後方左側に配設され
ている。そして、第2段蓋体33を第1段蓋体32に当
援重合させたときには、各々の先端部31e,29e,
30eが、第16図に示すように、上面143に閉口し
た閉口部31f,29f,30fを有する第1段蓋体3
2内の油路孔31g,29g,30gに運通している。
これらの油路孔31g,29g,30gは第亀6図に破
線で示すように折曲がって、第17図のように、第1段
蓋体32の後右角部150、後左角部151に近接して
内部に形成され「下面に開□すると共に、第3図に概略
して示すように「主変速ケース205の天井壁部等に形
成された油路307‘こ運通し「もって、既述の如く、
クラッチ出力軸292の周溝28,26,27に各々達
通し、さらに同出力軸292内の油路31,29,30
‘こよって、前進2速、3遠「 4速油圧クラッチ2,
3,4の各々のアクチュェータ287,285,286
に蓮通されている。次に、第4図の油圧回路におけるも
どり油路Lmは第17図、第19図において「第1段蓋
体32内に形成された油路152が相応し、かつ該油路
Lmと潤滑油路はとの枝分れ部153は第17図、第1
9図に示す。
この枝分れした潤滑油路玖について説明すると、第19
図のように上面132に閉口部17aにて閉口する油路
17bが油路152に運通して上方に形成されている。
こ4の開口部17aには、スベーサ83下面141に形
成された溝状油路17cの内方側先端部17dが蓮適状
に当援され、外方側先端部17eは、第16図に示すよ
うに第1段蓋体32上面143に開□部17fにて閉口
する油路孔17gと蓮適する。第17図に〜 この油路
孔17gが第1段蓋体32の前側壁部149近くの内部
に形成されているところを示す。
図のように上面132に閉口部17aにて閉口する油路
17bが油路152に運通して上方に形成されている。
こ4の開口部17aには、スベーサ83下面141に形
成された溝状油路17cの内方側先端部17dが蓮適状
に当援され、外方側先端部17eは、第16図に示すよ
うに第1段蓋体32上面143に開□部17fにて閉口
する油路孔17gと蓮適する。第17図に〜 この油路
孔17gが第1段蓋体32の前側壁部149近くの内部
に形成されているところを示す。
そして第1段蓋体32の下面において「主変速ケース2
05の隔壁226及びシールキャップ255内の油路1
7hにて、該キャップ255内の空隙部14に蓮通して
おり、従って既述のように、この空隙部14に流入した
潤滑用の油は、油路竃7を通って閉口部18,19から
クラッチ板248,249等を潤滑し、又は冷却しつつ
、ケース205内部下方に落下して、タンク111こ還
流することになる。以上のように、潤滑油路Loは構成
されているが、第4図ではその一部のみを示してある。
05の隔壁226及びシールキャップ255内の油路1
7hにて、該キャップ255内の空隙部14に蓮通して
おり、従って既述のように、この空隙部14に流入した
潤滑用の油は、油路竃7を通って閉口部18,19から
クラッチ板248,249等を潤滑し、又は冷却しつつ
、ケース205内部下方に落下して、タンク111こ還
流することになる。以上のように、潤滑油路Loは構成
されているが、第4図ではその一部のみを示してある。
次に「第5図のホ−木断面の図示は省略したが、中立ブ
レーキ装置Kを操作すべく、スプール43の後進位置、
前進1遠、2速、3速、4遠位置では低圧の油路126
に蓮通すべく切換えられると共に「その中間位置及び中
立位置では、高圧の油路124に蓮通すべく切換えられ
るように、ボートが配設されており「このボートは、第
6図の油路37aによって関口部37Mこ開□し、第1
3図、第亀5図の油路孔37cに蓮適するように第3段
蓋体34と第2段蓋体33とが重ね合され「 この油路
孔37cはそのまま直線状に下面141‘こ開□してt
第16図、第17図、第20図に示すように、第1段蓋
体32の前記凹所35の天井壁35aから吊下状に内部
に突出する支持部亀55の内部に形成された油路37に
蓮適する。そしてこの油路37とプレ−キハウジング3
11内の油路38に蓮適するのである。(なお、第4図
では「 この油路を省略してある。)なお、スベーサ8
3の下面141側には密封凹所156,翼57,158
が前記凹所148と同様に形成されている。
レーキ装置Kを操作すべく、スプール43の後進位置、
前進1遠、2速、3速、4遠位置では低圧の油路126
に蓮通すべく切換えられると共に「その中間位置及び中
立位置では、高圧の油路124に蓮通すべく切換えられ
るように、ボートが配設されており「このボートは、第
6図の油路37aによって関口部37Mこ開□し、第1
3図、第亀5図の油路孔37cに蓮適するように第3段
蓋体34と第2段蓋体33とが重ね合され「 この油路
孔37cはそのまま直線状に下面141‘こ開□してt
第16図、第17図、第20図に示すように、第1段蓋
体32の前記凹所35の天井壁35aから吊下状に内部
に突出する支持部亀55の内部に形成された油路37に
蓮適する。そしてこの油路37とプレ−キハウジング3
11内の油路38に蓮適するのである。(なお、第4図
では「 この油路を省略してある。)なお、スベーサ8
3の下面141側には密封凹所156,翼57,158
が前記凹所148と同様に形成されている。
従って、好ましくはこのスべ−サ83は鋳造品とされ、
銭抜きとされる。そして〜第’6図の第1段蓋体32上
面から下面に貫通して形成された貴孔159が各々の凹
所156,157,158に連通すべく対応し、主変速
ケース205内部のタンク11に還流可能とされている
。また第16図の雌ネジ孔160は、第2段「第3段蓋
体33,34を共綿ボルトで固着するためのものであり
、その配設位置は、第15図、第6図の孔129,12
8に対応する。以上のように、スベーサ83としての第
2段蓋体33には多数の油路142,145,146,
16d,16d,31d,29d,30d,17c,3
7c等が形成され、ケース205や第1段蓋体32内の
油圧部品と、第3段蓋体34内の方向切検弁12、分流
弁40、逆止弁付絞り弁41等とが、簡易な構造で連結
されているのである。次に、第一段蓋体32に内有され
た昇圧弁73、低圧制御弁80及び蓋体32自体の構造
について説明する。第16図乃至第21図において、1
箇所の閉口部50が上面143に設けられ、これにPT
O変速操作装置13が貫通状に装備されていることにつ
いては既に述べたところであるが、第17図、第18図
のように2本のPTOシフトレバー65が摺動孔58,
59に情動自在に枢着され、第21図にはその摺動孔6
8,59、及び突出壁部56,57の詳細を示す。
銭抜きとされる。そして〜第’6図の第1段蓋体32上
面から下面に貫通して形成された貴孔159が各々の凹
所156,157,158に連通すべく対応し、主変速
ケース205内部のタンク11に還流可能とされている
。また第16図の雌ネジ孔160は、第2段「第3段蓋
体33,34を共綿ボルトで固着するためのものであり
、その配設位置は、第15図、第6図の孔129,12
8に対応する。以上のように、スベーサ83としての第
2段蓋体33には多数の油路142,145,146,
16d,16d,31d,29d,30d,17c,3
7c等が形成され、ケース205や第1段蓋体32内の
油圧部品と、第3段蓋体34内の方向切検弁12、分流
弁40、逆止弁付絞り弁41等とが、簡易な構造で連結
されているのである。次に、第一段蓋体32に内有され
た昇圧弁73、低圧制御弁80及び蓋体32自体の構造
について説明する。第16図乃至第21図において、1
箇所の閉口部50が上面143に設けられ、これにPT
O変速操作装置13が貫通状に装備されていることにつ
いては既に述べたところであるが、第17図、第18図
のように2本のPTOシフトレバー65が摺動孔58,
59に情動自在に枢着され、第21図にはその摺動孔6
8,59、及び突出壁部56,57の詳細を示す。
前側壁部149に上記摺動孔58,59と同一軸心で貴
設された貴孔161は、PTOシフトバー6印を組立時
に挿入後、キャップ162にて密封状に鉄合施萎される
。この蓋体32の前後中心線の近傍には、この蓋体の天
井壁部163から吊持状に内方突出して、かつ前側壁部
149と右側壁部164にも蓮設状とされた。昇圧弁7
3と圧力制御弁80のボディ部165が設けられ、該昇
圧弁73は第1段蓋体32の前部でPTO変速レバー4
7の右側に配設されている。また、該ボディ部165に
は、前後中心線方向に、油路孔146cと蓮適するスプ
ール孔166が形成され、このスプール孔166と同一
軸心に段付部167をもって大径のスプリング孔168
が形成され、さらにこのスプリング孔168と段付部1
69をもってさらに大径のパイロットシリンダ74のピ
ストン170のピストン孔171が形成されている。そ
して、スブール孔16風こは小径の先端突出部172を
有するスプール173が摺動自在に鉄合し、このスプー
ル173の池端面174はワツシャ175を介して、フ
プリング孔168及びピストン170のスプリング孔部
176に内装されたスプリング177により弾発的に押
圧付勢されて、突出部172側端面1178に作用する
油圧力とバランスしている。
設された貴孔161は、PTOシフトバー6印を組立時
に挿入後、キャップ162にて密封状に鉄合施萎される
。この蓋体32の前後中心線の近傍には、この蓋体の天
井壁部163から吊持状に内方突出して、かつ前側壁部
149と右側壁部164にも蓮設状とされた。昇圧弁7
3と圧力制御弁80のボディ部165が設けられ、該昇
圧弁73は第1段蓋体32の前部でPTO変速レバー4
7の右側に配設されている。また、該ボディ部165に
は、前後中心線方向に、油路孔146cと蓮適するスプ
ール孔166が形成され、このスプール孔166と同一
軸心に段付部167をもって大径のスプリング孔168
が形成され、さらにこのスプリング孔168と段付部1
69をもってさらに大径のパイロットシリンダ74のピ
ストン170のピストン孔171が形成されている。そ
して、スブール孔16風こは小径の先端突出部172を
有するスプール173が摺動自在に鉄合し、このスプー
ル173の池端面174はワツシャ175を介して、フ
プリング孔168及びピストン170のスプリング孔部
176に内装されたスプリング177により弾発的に押
圧付勢されて、突出部172側端面1178に作用する
油圧力とバランスしている。
またLピストン孔171は底坂部材179にて密封状に
施蓋され、この孔171に摺動自在に接合するピストン
170は、油路孔137eから圧油が送られて来れば、
段付部169までピストン170の端面が当るまで摺動
し、もって、スプリング177の弾発力を増大させると
共に、油路孔137eから圧油が抜かれれば、図のよう
に位置にもどって「 スプリング177の弾発力を減少
させるのであり、このようにして、スプール173が、
スプール孔166の中途部に閉口部180‘こて開□す
る油路152に蓮適するに必要な圧力が制御されるので
ある。つまり、このピストン170、スプリング177
、ピストン孔171、底板部材179等をもって、昇圧
弁73の圧力を制御するパイロットシリンダ74が構成
されている。さらに、昇圧弁73は、このパイロットシ
リンダ74と、スプール173、スプール孔166、開
口部180等から構成されているのである。次に、スプ
ール孔166と直交状に開□部1801こて運通する油
路152と同一鞠心にて、段付部181を有する大径の
弁孔182が形成され、その弁孔182の側壁部164
への閉口周縁部に雌ネジを形成してプラグ183が密封
状に施蓋されている。
施蓋され、この孔171に摺動自在に接合するピストン
170は、油路孔137eから圧油が送られて来れば、
段付部169までピストン170の端面が当るまで摺動
し、もって、スプリング177の弾発力を増大させると
共に、油路孔137eから圧油が抜かれれば、図のよう
に位置にもどって「 スプリング177の弾発力を減少
させるのであり、このようにして、スプール173が、
スプール孔166の中途部に閉口部180‘こて開□す
る油路152に蓮適するに必要な圧力が制御されるので
ある。つまり、このピストン170、スプリング177
、ピストン孔171、底板部材179等をもって、昇圧
弁73の圧力を制御するパイロットシリンダ74が構成
されている。さらに、昇圧弁73は、このパイロットシ
リンダ74と、スプール173、スプール孔166、開
口部180等から構成されているのである。次に、スプ
ール孔166と直交状に開□部1801こて運通する油
路152と同一鞠心にて、段付部181を有する大径の
弁孔182が形成され、その弁孔182の側壁部164
への閉口周縁部に雌ネジを形成してプラグ183が密封
状に施蓋されている。
そして、弁孔182には超動自在に、スプリング184
にて弾発的に押圧付勢されたポベット185が接合され
、その端部186は、段付部181に圧接して油路を閉
じている。
にて弾発的に押圧付勢されたポベット185が接合され
、その端部186は、段付部181に圧接して油路を閉
じている。
つまりこの段付部181はシートとしての役目をなして
いるのである。このように、段付部181を有する弁孔
182とポベット185、スプリング184等により低
圧制御弁80が構成されている。そして、第19図のよ
うに、弁孔182には軸方向に所定間隔をおいて2本の
ドレン孔187,188が第1段蓋体32下面に開□す
べく形成され、一方のドレン孔187は「 ポベット1
85が段付部181から離れて、油が油路152から流
れたときにタンク11に還流するためのものであり、他
方のドレン孔188は、スプリング184を内有する空
間部を低圧に保つためのものであってタンク11に運通
している。なお、第1段、第2段、第3段蓋体32,3
3,34に内有される各油路や油圧部品等は、適宜増減
自由であり、またその内有位置も自由に選定できるので
ある。
いるのである。このように、段付部181を有する弁孔
182とポベット185、スプリング184等により低
圧制御弁80が構成されている。そして、第19図のよ
うに、弁孔182には軸方向に所定間隔をおいて2本の
ドレン孔187,188が第1段蓋体32下面に開□す
べく形成され、一方のドレン孔187は「 ポベット1
85が段付部181から離れて、油が油路152から流
れたときにタンク11に還流するためのものであり、他
方のドレン孔188は、スプリング184を内有する空
間部を低圧に保つためのものであってタンク11に運通
している。なお、第1段、第2段、第3段蓋体32,3
3,34に内有される各油路や油圧部品等は、適宜増減
自由であり、またその内有位置も自由に選定できるので
ある。
さらに、油圧クラッチR,1,2・・・・・・等の段数
も増減自由であり、また蓋体216を3段以上に増加し
、逆に2段又は1段に減少し一体化するも自由である。
また、トラクタ以外の各種車両にも適用できるものであ
って、トラク夕に限定されないのはもちろんである。本
発明によれば、蓋体32が変速ケース205に上方から
着脱自在に固着されると共に、該蓋体32に、油圧クラ
ッチ操作に関連する弁73と、PTO変速操作部材47
と、蓮廻り防止ブレーキ装置Kとが設けられたことから
、これらを一体的にユニットとして変速ケース205に
体して着脱できる。また特に、ブレーキ装置Kのギャー
308が油圧クラッチの従動側に設けられたギャー31
4に上方から係脱自在であるため、単に変速ケース20
5に蓋体32を着脱するだけで簡単にブレーキ装置Kと
油圧クラッチの従動側とを連動・解除でき、分解、組立
、点検時に、その手段の簡素化が図れて有益である。ま
た、ギャー308を利用しているため、制動時に従動側
の軸を押し付けることがなく、軸振れ等も生じない。し
かも、油圧クラッチ操作に関連する弁73と、該油圧ク
ラッチに関連する蓮廻り防止ブレーキ装置Kとが共に蓋
体32に設けられ、かつその両者を蓮適する油路37も
蓋体32に設けられているから、両者を製造・組立も容
易化され、配管の手間を省くことができるのである。ま
た、一般に、変速ケース205,208内にはエンジン
204側に油圧クラッチが内有され、この油圧クラッチ
のエンジン204と逆方向、即ち後方側が油圧クラッチ
の従動側となるため、蓋体32の前側に油圧クラッチ操
作に関連する弁73を設け、その後方の蓋体32に蓮廻
り防止ブレーキ装置Kを設けた構成にその配置関係がよ
く合致し、従って、配管や組立手数の簡素化が達成され
tあつ全体構成のコンパクト化が図れて有益である。
も増減自由であり、また蓋体216を3段以上に増加し
、逆に2段又は1段に減少し一体化するも自由である。
また、トラクタ以外の各種車両にも適用できるものであ
って、トラク夕に限定されないのはもちろんである。本
発明によれば、蓋体32が変速ケース205に上方から
着脱自在に固着されると共に、該蓋体32に、油圧クラ
ッチ操作に関連する弁73と、PTO変速操作部材47
と、蓮廻り防止ブレーキ装置Kとが設けられたことから
、これらを一体的にユニットとして変速ケース205に
体して着脱できる。また特に、ブレーキ装置Kのギャー
308が油圧クラッチの従動側に設けられたギャー31
4に上方から係脱自在であるため、単に変速ケース20
5に蓋体32を着脱するだけで簡単にブレーキ装置Kと
油圧クラッチの従動側とを連動・解除でき、分解、組立
、点検時に、その手段の簡素化が図れて有益である。ま
た、ギャー308を利用しているため、制動時に従動側
の軸を押し付けることがなく、軸振れ等も生じない。し
かも、油圧クラッチ操作に関連する弁73と、該油圧ク
ラッチに関連する蓮廻り防止ブレーキ装置Kとが共に蓋
体32に設けられ、かつその両者を蓮適する油路37も
蓋体32に設けられているから、両者を製造・組立も容
易化され、配管の手間を省くことができるのである。ま
た、一般に、変速ケース205,208内にはエンジン
204側に油圧クラッチが内有され、この油圧クラッチ
のエンジン204と逆方向、即ち後方側が油圧クラッチ
の従動側となるため、蓋体32の前側に油圧クラッチ操
作に関連する弁73を設け、その後方の蓋体32に蓮廻
り防止ブレーキ装置Kを設けた構成にその配置関係がよ
く合致し、従って、配管や組立手数の簡素化が達成され
tあつ全体構成のコンパクト化が図れて有益である。
しかも、走行系及びPTO系の両変速操作を座席装置2
19から行い得るため、その操作が容易化されて有益で
ある。またブレーキ装置Kは蓋体32に下面側から上方
に凹入するように形成された凹所35内に設けられてい
るので、蓋体32の高さが必要以上に高くなることはな
く、コンパクト化できる。
19から行い得るため、その操作が容易化されて有益で
ある。またブレーキ装置Kは蓋体32に下面側から上方
に凹入するように形成された凹所35内に設けられてい
るので、蓋体32の高さが必要以上に高くなることはな
く、コンパクト化できる。
従って、弁73、ブレーキ装置Kを設けた蓋体32が座
席装置219に対応して変速ケース205上面側にある
にも拘らず、この蓋体32が特に障害となることもない
。
席装置219に対応して変速ケース205上面側にある
にも拘らず、この蓋体32が特に障害となることもない
。
図面は本発明の具体例を示したものである。
第1図は、トラクタ全体側面図、第2図はPTO変速装
置及び同操作装置の要部拡大断面正面図、第3図は変速
装置の側面断面図、第4図は変速装置と同操作用油圧回
路を示す構成図兼回路図、第5図は第3段蓋体の断面平
面図、第6図は第3段蓋体の下面に設けられた各油路開
口部等の配置位置を示す平面図、第7図乃至第10図は
、各々第5図のイーイ,ローロ,ハーハ,ニーニ断面図
、第11図は第9図のトート断面矢視図、第12図は第
5図のへ−へ断面図、第13図はスベーサとしての第2
段蓋体の平面図、第14図は同側面図、第15図は第1
4図のチーチ断面図、第16図は第1段蓋体の平面図、
第17図は同断面平面図、第18図は第17図のり−リ
断面図、第19図は同ヌーヌ矢視図、第20図は同ルー
ル断面図、第21図は同オーオ断面図である。 1・…・・前進1遠油圧クラッチ、2・・・・・・前進
2速油圧クラッチ、3・・・…前進3速油圧クラッチ、
4…・・・前進4速油圧クラッチ、12・…・・方向切
換弁、13・・・・・・PTO変速操作装置、205・
・・・・・主変速ケース、216・・・・・・蓋体、2
50・・・・・・閉口部、R・・…・後進用油圧クラッ
チ、K…・・・運廻り防止ブレーキ装置。 第1図 第2図 図 の 縦 図 寸 燐 第5図 第17図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15ヌ 第16図 第18図 第19図 第20図 第21図
置及び同操作装置の要部拡大断面正面図、第3図は変速
装置の側面断面図、第4図は変速装置と同操作用油圧回
路を示す構成図兼回路図、第5図は第3段蓋体の断面平
面図、第6図は第3段蓋体の下面に設けられた各油路開
口部等の配置位置を示す平面図、第7図乃至第10図は
、各々第5図のイーイ,ローロ,ハーハ,ニーニ断面図
、第11図は第9図のトート断面矢視図、第12図は第
5図のへ−へ断面図、第13図はスベーサとしての第2
段蓋体の平面図、第14図は同側面図、第15図は第1
4図のチーチ断面図、第16図は第1段蓋体の平面図、
第17図は同断面平面図、第18図は第17図のり−リ
断面図、第19図は同ヌーヌ矢視図、第20図は同ルー
ル断面図、第21図は同オーオ断面図である。 1・…・・前進1遠油圧クラッチ、2・・・・・・前進
2速油圧クラッチ、3・・・…前進3速油圧クラッチ、
4…・・・前進4速油圧クラッチ、12・…・・方向切
換弁、13・・・・・・PTO変速操作装置、205・
・・・・・主変速ケース、216・・・・・・蓋体、2
50・・・・・・閉口部、R・・…・後進用油圧クラッ
チ、K…・・・運廻り防止ブレーキ装置。 第1図 第2図 図 の 縦 図 寸 燐 第5図 第17図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15ヌ 第16図 第18図 第19図 第20図 第21図
Claims (1)
- 1 エンジン204の後方に変速ケース205,208
が連設され、該変速ケース205,208内にエンジン
204連動連結される走行系油圧クラツチ式変速装置B
及びPTO系変速装置Cが内有されたトラクタ等におい
て、上記変速ケース205上面の開口部250を施蓋す
る蓋体32が該変速ケース205に上方から着脱自在に
個着され、該蓋体32の前部左・右に、夫々走行系油圧
クラツチ式変速装置Bの油圧クラツチ操作に関連する弁
73と、PTO系変速装置C操作用のPTO変速操作部
材47とが設けられ、かつ、これら弁73とPTO変速
操作部材47の後方の同蓋体32に、下面側から上方に
凹入する凹所35が形成され、この凹所35内に、上記
油圧クラツチの中立時に該油圧クラツチの従動側回転を
規制するための油圧式連廻り防止ブレーキ装置Kが設け
られ、このブレーキ装置Kには、上記従動側のギヤー3
08に対して上方側から係脱自在に咬合するギヤー31
4が設けられ、上記蓋体32に、上記弁73とブレーキ
装置Kとを連通させる油路37が形成され、上記弁73
とPTO変速操作部材47に対応する座席装置219が
変速ケース208設けられたことを特徴とするトラクタ
等の変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52051617A JPS607138B2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 | トラクタ等の変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52051617A JPS607138B2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 | トラクタ等の変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53136162A JPS53136162A (en) | 1978-11-28 |
| JPS607138B2 true JPS607138B2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=12891836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52051617A Expired JPS607138B2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 | トラクタ等の変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607138B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135552U (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-12 | 株式会社クボタ | 油圧操作式パワ−トランスミツシヨン |
| JPS5970234A (ja) * | 1982-10-16 | 1984-04-20 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 油圧クラツチ式変速装置 |
| JPH0537085Y2 (ja) * | 1986-10-28 | 1993-09-20 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5154328Y2 (ja) * | 1973-01-27 | 1976-12-25 |
-
1977
- 1977-05-02 JP JP52051617A patent/JPS607138B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53136162A (en) | 1978-11-28 |
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