JPS607123Y2 - 往復動鋸の刃 - Google Patents
往復動鋸の刃Info
- Publication number
- JPS607123Y2 JPS607123Y2 JP8863783U JP8863783U JPS607123Y2 JP S607123 Y2 JPS607123 Y2 JP S607123Y2 JP 8863783 U JP8863783 U JP 8863783U JP 8863783 U JP8863783 U JP 8863783U JP S607123 Y2 JPS607123 Y2 JP S607123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- saw
- blade
- cut
- wood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は往復動鋸の刃に関するもので、前後に往復運動
を繰返す鋸の切削性能を飛躍的に向上させることを目的
とするものである。
を繰返す鋸の切削性能を飛躍的に向上させることを目的
とするものである。
鋸の刃型については、わが国では法隆寺建立の頃にはす
でに刃型の重要な構成要素はほぼ確立しており、その後
金山こ至るまで刃の形状の度合が僅かづつ変わっただけ
であるといわれている。
でに刃型の重要な構成要素はほぼ確立しており、その後
金山こ至るまで刃の形状の度合が僅かづつ変わっただけ
であるといわれている。
すなわち、古来より鋸の刃型はアサリとナゲシとで構成
されている。
されている。
アサリとは第3図のtで示した巾と形状を有するもので
、鎚で軽くたたきながら刃先を曲げてtの位置まで出す
ものであり、鋸が木材に深く切り込んだ時にF面と鋸板
の表面が摩擦するのを防止するためのものである。
、鎚で軽くたたきながら刃先を曲げてtの位置まで出す
ものであり、鋸が木材に深く切り込んだ時にF面と鋸板
の表面が摩擦するのを防止するためのものである。
また、ナゲシとは第2図のnで示したように、下刃、背
刃、上刃にそれぞれ斜めに角度をつけることをいつ。
刃、上刃にそれぞれ斜めに角度をつけることをいつ。
現在の刃型は第2図および第3図に示すように、切れ刃
(実際に木材の切削に関与する部分)a−a’は、アサ
リによって鋸の切削方向Sに対して左右に斜め方向に開
いた形状になっている。
(実際に木材の切削に関与する部分)a−a’は、アサ
リによって鋸の切削方向Sに対して左右に斜め方向に開
いた形状になっている。
したがって、木材の切削面Fは第3図に示したように、
その全面にわたりぎざぎざした木繊維の切り残しである
条痕が残るため、精密な切削が必要なときは後でさらに
鉋で仕上げ削りをしなければならず、精密な切削は現在
の鋸では困難であった。
その全面にわたりぎざぎざした木繊維の切り残しである
条痕が残るため、精密な切削が必要なときは後でさらに
鉋で仕上げ削りをしなければならず、精密な切削は現在
の鋸では困難であった。
また、第3図に示したように、鋸身の切込み深さS′に
対して切れ刃H−a’が実際に切削する巾はFで示した
ぎざぎざの総延長のようにきわめて大きいため、鋸を引
く者の労力がその分だけ浪費されていることになり、し
たがって鋸を引くときの抵抗力Wが太き(なっている。
対して切れ刃H−a’が実際に切削する巾はFで示した
ぎざぎざの総延長のようにきわめて大きいため、鋸を引
く者の労力がその分だけ浪費されていることになり、し
たがって鋸を引くときの抵抗力Wが太き(なっている。
そして、これらの構造上の欠点から鋸の切込み速度はお
そくなっている。
そくなっている。
そこで、本考案は現在存する往復動鋸のこのような欠点
を除去した新しい鋸刃、すなわち切削面を精密平滑にし
て切込み速度を増大し、引き切りによる抵抗力の軽減を
実現した刃を有する往復動鋸を提供することを目的とす
るものである。
を除去した新しい鋸刃、すなわち切削面を精密平滑にし
て切込み速度を増大し、引き切りによる抵抗力の軽減を
実現した刃を有する往復動鋸を提供することを目的とす
るものである。
また、本考案の鋸刃は横引き刃と縦引き刃のいずれにも
利用するようにしたものである。
利用するようにしたものである。
なお、従来、例えば実公昭47−24057号にかかる
ごとき鋸歯の構造が公知であるが、この鋸歯において実
際に木材の切削に関与する部分は側方から見て交叉する
二つの刃線と刃の先端であり、鋸歯の表裏両面が高く中
間が低いものになっている。
ごとき鋸歯の構造が公知であるが、この鋸歯において実
際に木材の切削に関与する部分は側方から見て交叉する
二つの刃線と刃の先端であり、鋸歯の表裏両面が高く中
間が低いものになっている。
しかし、これでは木材の切削面の平行切削は不可能であ
り従来物どおりぎざぎざ面になってしまう欠点があった
から、所期の目的を遠戚することは列置不可能であった
。
り従来物どおりぎざぎざ面になってしまう欠点があった
から、所期の目的を遠戚することは列置不可能であった
。
本考案の構成および作用を図面の各実施例に基いて説明
する。
する。
第5図は本考案にかかる刃型の構成および切削原理を示
したもので、これは第3図に示した従来の切れ刃(a−
a’)を、例えば平面研削機を用いて細粒度のグライン
ダーでS方向に平行に研削する。
したもので、これは第3図に示した従来の切れ刃(a−
a’)を、例えば平面研削機を用いて細粒度のグライン
ダーでS方向に平行に研削する。
これによって、a’−a″に示すような主たる切り刃が
左右両側に交互に平行になるように形成され、これが胆
力となる。
左右両側に交互に平行になるように形成され、これが胆
力となる。
第5図のa−a″−a′の点線で囲まされた部分は、ア
サリの先端部分の切り落とされた部分を示している。
サリの先端部分の切り落とされた部分を示している。
而して、この鋸刃を有する往復動鋸を挽くときは、左右
両側の交互に平行に戊る主たる切れ刃の胆力(a’−a
″)が木材の切り口であるF面に平行に密着して切削し
、次に鋸を押し戻したときは従たる切れ刃の背刃(a″
−/// )がF面を軽くなぎ払い、切り残しの木材を
排出する。
両側の交互に平行に戊る主たる切れ刃の胆力(a’−a
″)が木材の切り口であるF面に平行に密着して切削し
、次に鋸を押し戻したときは従たる切れ刃の背刃(a″
−/// )がF面を軽くなぎ払い、切り残しの木材を
排出する。
この考案の鋸刃は、往復動鋸であれば和鋸のみならず洋
鋸においても、そのまま実施することができる。
鋸においても、そのまま実施することができる。
このような構成の往復動鋸であるため、鋸を挽くときに
切れ刃は所定の位置で正確に木材を切削していくことが
でき、その切り口面は平行にかつ滑らかに切削されるよ
うになり、従来の鋸刃に比して切れ刃の切削作業に無駄
がなく鋸の喰い込み速さが増すようになり、また第5図
で示すように従来の刃型1−a’と本考案の刃型a″−
a′とを比較すると、a−a′〉a″−a′の割合で切
れ刃の長さが本考案の場合は短いため、挽く時の抵抗力
が小さくなり軽快な切削作業ができ、途中で曲がること
なく所定の方向に正確に切削していくことができるよう
になり、普通の木材の縦・横・斜め切りは勿論のこと、
建材用合板の縦・横・斜め切りにおいても従来刃型の鋸
をはるかに超越する鋸となる。
切れ刃は所定の位置で正確に木材を切削していくことが
でき、その切り口面は平行にかつ滑らかに切削されるよ
うになり、従来の鋸刃に比して切れ刃の切削作業に無駄
がなく鋸の喰い込み速さが増すようになり、また第5図
で示すように従来の刃型1−a’と本考案の刃型a″−
a′とを比較すると、a−a′〉a″−a′の割合で切
れ刃の長さが本考案の場合は短いため、挽く時の抵抗力
が小さくなり軽快な切削作業ができ、途中で曲がること
なく所定の方向に正確に切削していくことができるよう
になり、普通の木材の縦・横・斜め切りは勿論のこと、
建材用合板の縦・横・斜め切りにおいても従来刃型の鋸
をはるかに超越する鋸となる。
また、第4図に示したようにアサリの出ている刃の外側
面に僅かな凹みLを小径グラインダーによって形成した
場合は、垂直に切り落とされた刃の側面が木材の切削面
に全面的には接触しないことから、その分だけ接触によ
る鋸刃の摩擦抵抗力が減少されるようになり、また第6
図に示したように切れ刃(a″−a′−a″′)をさら
にグラインダーの側面を使ってやや傾斜をつけるように
した場合は、垂直に切り落とした刃の側面が木材の切削
面に全面的には接触しないことから、その分だけ接触に
よる鋸刃の摩擦抵抗力が減少されるようになり、ますま
す軽快な切削作業が行えるようになる。
面に僅かな凹みLを小径グラインダーによって形成した
場合は、垂直に切り落とされた刃の側面が木材の切削面
に全面的には接触しないことから、その分だけ接触によ
る鋸刃の摩擦抵抗力が減少されるようになり、また第6
図に示したように切れ刃(a″−a′−a″′)をさら
にグラインダーの側面を使ってやや傾斜をつけるように
した場合は、垂直に切り落とした刃の側面が木材の切削
面に全面的には接触しないことから、その分だけ接触に
よる鋸刃の摩擦抵抗力が減少されるようになり、ますま
す軽快な切削作業が行えるようになる。
以上の第4図乃至第6図に示した実施例の鋸刃の場合は
、薄板および小断面積の木材、または大断面積でもやや
軟質の木材などの鋸引きには、左右交互に平行に形成さ
れる胆力(a’−a″)と背刃(a″−a″′)で囲む
側面a’ −a” −a”’と木材切削面Fとの間の摩
擦力は比較的小さいので、平滑で軽快な切削性能はきわ
めて大きい。
、薄板および小断面積の木材、または大断面積でもやや
軟質の木材などの鋸引きには、左右交互に平行に形成さ
れる胆力(a’−a″)と背刃(a″−a″′)で囲む
側面a’ −a” −a”’と木材切削面Fとの間の摩
擦力は比較的小さいので、平滑で軽快な切削性能はきわ
めて大きい。
これに対して、硬質で大断面積の木材を鋸引きする時に
は強い力でかつ早い速度で引くので、下刃のナゲシ面に
作用する力も大きくなる。
は強い力でかつ早い速度で引くので、下刃のナゲシ面に
作用する力も大きくなる。
したがって、この作用力のうちアサリ巾tを増大させる
方向の分力も大きくなり、その結果として左右交互に平
行に形成される胆力(a’−a″)と背刃(a″−a″
′)で囲む側面が、木材の切削面Fに強く押しつけられ
て摩擦抵抗も大きくなる。
方向の分力も大きくなり、その結果として左右交互に平
行に形成される胆力(a’−a″)と背刃(a″−a″
′)で囲む側面が、木材の切削面Fに強く押しつけられ
て摩擦抵抗も大きくなる。
そこで、第7図乃至第9図に示した実施例にかかる鋸刃
を構成する。
を構成する。
すなわち、第7図に示すように、点線a’−a″と実線
a’−b、b−a″の三線で囲まれた部分を、円板状砥
石の側面と円周端面を用いて研削除去し、下刃面a”−
1)−b’のナゲシ角度(刃体の裏面と下刃面とて構成
される角度)が平行刃の裏面に垂直になるように構成す
る。
a’−b、b−a″の三線で囲まれた部分を、円板状砥
石の側面と円周端面を用いて研削除去し、下刃面a”−
1)−b’のナゲシ角度(刃体の裏面と下刃面とて構成
される角度)が平行刃の裏面に垂直になるように構成す
る。
これによって、次のような効果を発揮することになる。
第■に、アサリ出し方向の分力W′がゼロとなるから、
平行刃裏面と木材切削面Fとの摩擦もきわめて小さくな
り、鋸引きの力Wもその分だけ小さくてすみ、一段と軽
快な切削ができる。
平行刃裏面と木材切削面Fとの摩擦もきわめて小さくな
り、鋸引きの力Wもその分だけ小さくてすみ、一段と軽
快な切削ができる。
第2に、第7図に示した下刃のすくい角θは、第4図乃
至第6図の実施例の下刃のすくい角に比して大きくなる
から、鋸引きの際、刃の先端が自動的に木材に食い込み
、しかも第9図に示した面a’−1)−b’が過度の食
い込み防止し、軽快な鋸引きができるとともに鋸の下が
り(S方向への切断早さ)はきわめて円滑かつ確実にな
される。
至第6図の実施例の下刃のすくい角に比して大きくなる
から、鋸引きの際、刃の先端が自動的に木材に食い込み
、しかも第9図に示した面a’−1)−b’が過度の食
い込み防止し、軽快な鋸引きができるとともに鋸の下が
り(S方向への切断早さ)はきわめて円滑かつ確実にな
される。
第3に、すくい角θが付与されているため、刃の尖端が
少々摩耗しても刃先の食い込み力はにぶらず、長時間に
わたって秀れた切れ味を保持することができる。
少々摩耗しても刃先の食い込み力はにぶらず、長時間に
わたって秀れた切れ味を保持することができる。
さらに、目的の項で指摘した実公昭47−24057号
公報における鋸歯の考案に対して顕著な相違は、本考案
がアサリを出した従来の刃型の両側面を中断してそこに
互に平行にした刃線を形成している点であり、したがっ
て本考案の鋸刃にあってはアサリ出しをしている従来の
鋸刃とは変わりない切削をすることができると同時にそ
の切削面が平滑面に仕上がるようになる。
公報における鋸歯の考案に対して顕著な相違は、本考案
がアサリを出した従来の刃型の両側面を中断してそこに
互に平行にした刃線を形成している点であり、したがっ
て本考案の鋸刃にあってはアサリ出しをしている従来の
鋸刃とは変わりない切削をすることができると同時にそ
の切削面が平滑面に仕上がるようになる。
これに対して先の考案鋸歯は切削が円滑に行われるとは
考えられず切削効果に疑問があるばかりでなく平滑面切
削が不可能であり、また直線切削も困難であることは従
来のアサリ出し鋸とは変わりない。
考えられず切削効果に疑問があるばかりでなく平滑面切
削が不可能であり、また直線切削も困難であることは従
来のアサリ出し鋸とは変わりない。
ところで、鋸で木材を切削する場合、切削面が途中で曲
ることはしばしばあり、曲らずに切削することは困難な
ことである。
ることはしばしばあり、曲らずに切削することは困難な
ことである。
その原因にはいろいろの場合が考えられるが、これに加
えて第3図に示したアサリ出tがあるために鋸の切削方
向Sが不安定になっていたことが大きかった。
えて第3図に示したアサリ出tがあるために鋸の切削方
向Sが不安定になっていたことが大きかった。
これに対して本考案にあっては、第5図に示したように
左右の切れ刃(a’−a“)は常にF面に密着している
ため、常に鋸の切削方向Sは安定しており、これによっ
て切削面が途中で曲ることかないのである。
左右の切れ刃(a’−a“)は常にF面に密着している
ため、常に鋸の切削方向Sは安定しており、これによっ
て切削面が途中で曲ることかないのである。
また、建材用合板を従来の鋸刃で切削する場合は、第3
図に示したようにF面のぎざぎざが特にひどくなり切削
面に大きなささくれを生ずるようになり、その後の仕上
げ処理がきわめて困難となっていた。
図に示したようにF面のぎざぎざが特にひどくなり切削
面に大きなささくれを生ずるようになり、その後の仕上
げ処理がきわめて困難となっていた。
これに対して本考案にあってはこのような切削面の発生
はなくなり、平滑な切削面を形成することができるので
ある。
はなくなり、平滑な切削面を形成することができるので
ある。
第1図乃至第3図は従来の和鋸を示したもので、第1図
は両刃鋸の全体、第2図は同上要部の拡大側面図、第3
図は同上の正断面図である。 第4図乃至第6図は本考案の実施例にかかる鋸の要部を
示したもので、第4図は要部の拡大側面図、第5図は同
上の正断面図、第6図は下面図である。 第7図乃至第9図は他の実施例にかかる鋸の要部を示し
、第7図は要部の拡大側面図、第8図は同上A−A線の
断面図、第9図は正面図である。
は両刃鋸の全体、第2図は同上要部の拡大側面図、第3
図は同上の正断面図である。 第4図乃至第6図は本考案の実施例にかかる鋸の要部を
示したもので、第4図は要部の拡大側面図、第5図は同
上の正断面図、第6図は下面図である。 第7図乃至第9図は他の実施例にかかる鋸の要部を示し
、第7図は要部の拡大側面図、第8図は同上A−A線の
断面図、第9図は正面図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ アサリの先端部分を垂直に切り落して左右交互に平
行に戊る側面を形威し、この各側面に主たる切れ刃とな
る胆力(a’−a″)と従たる切れ刃となる背刃(a″
−a″′)とを設けて成ることを特徴とする往復動鋸の
刃。 2 アサリの先端部分を垂直に切り落として左右交互に
平行にした各側面に凹みを設けた実用新案登録請求の範
囲第1項に記載した往復動鋸の刃。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8863783U JPS607123Y2 (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 往復動鋸の刃 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8863783U JPS607123Y2 (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 往復動鋸の刃 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917903U JPS5917903U (ja) | 1984-02-03 |
JPS607123Y2 true JPS607123Y2 (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=30218546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8863783U Expired JPS607123Y2 (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 往復動鋸の刃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607123Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP8863783U patent/JPS607123Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5917903U (ja) | 1984-02-03 |
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