JPS6070B2 - ミシンにおける作業内容指示装置 - Google Patents

ミシンにおける作業内容指示装置

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JPS6070B2
JPS6070B2 JP475280A JP475280A JPS6070B2 JP S6070 B2 JPS6070 B2 JP S6070B2 JP 475280 A JP475280 A JP 475280A JP 475280 A JP475280 A JP 475280A JP S6070 B2 JPS6070 B2 JP S6070B2
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sewing machine
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sewing
instruction information
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寿保 辻
茂樹 石川
不二夫 堀江
純一 杉浦
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明はミシン、殊に直線本総ミシン及び本総鞠縫い
ミシンにおける準備作業の順序を指示する作業内容指示
装置に関するものである。
従来技術 従来「種々の縫い方及び模様が選択できるミシンにおい
ては、同ミシン本体にこれら縫い方選択用「模様選択用
の多数のスイッチ群及びその他ミシン速度選択用、ミシ
ン始動停止用、電源投入用等のスイッチ群が設けられ、
その操作順序が予め決められていた。
しかも、これら操作と並行して「前記縫い方及び模様に
合せて押え足等の部品を交換するといった作業があり、
縫製開始前の準備作業は複雑なものとなっていた。従っ
てもこのように準備段階におけるミシン操作が複雑なた
め「操作ミスが生じやすく、操作ミスによって運転不能
「縫製ミスを起したり、又種々の縫い方及び模様が縫製
できるにもかかわらず、作業者は使いこなせないで、比
較的簡単な操作で行える縫製しか利用しなくなってしま
ってミシンを有効に利用することができなかった。
目的この発明の目的は前記問題点を解消するために、縫
製開始前の準備段階における準備操作の順序をわかりや
すく適切に指示して、その準備作業を間違えることなく
スピーディーに処理することができ、縫製作業能率の向
上を図るとともにミシンを有効に使うことができる作業
内容指示装置を提供するにある。
実施例 以下「 この発明の作業内容指示装置を具体化した本総
ミシンの一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、本縫ミシン(以下ミシンという)しま
基台2、脚部3及び頭部4とからなり、その基台2の左
側後端寄りには加工布支持面5aを有する下方アーム5
が水平に突設されているとともに、左側前寄りには左方
向に延びる長い補助板部68と後方に延びる補助板部6
bとにより水平L形に形成さされた補助板6が着脱可能
に取付けられている。
又、同基台2の前面には自動復帰型の電源没入用スイッ
チ7と、保持型のモード切換用チェックスイッチ(以下
チェックスイッチという)8が設けられている。そして
、このチェックスイッチ8を操作するか杏かによって作
業者は同基台2に内蔵された電気制御回路に基づく縫製
開始前の種々のミシン操作作業の指示を順次後記するキ
ャラクタディスプレ一15から受けて作業を行うか又は
受けないで直接縫製を開始させるかを選択できるように
なっている。一方トミシンーの脚部3前面下部には、縫
針9の加工布送り方向に対して直交する方向への振幅量
を予め任意に設定したい場合に使用する振幅量調整つま
み10及び送り歯111こよる加工布送り量を予め任意
に設定したい場合に使用する送り量調節つまみ12が設
けられている。
更にその前面下部には、後記するミシン亀の基台2に内
蔵されたマイクロコンピュータ31の読み出し専用メモ
リROMに予め記憶された振幅量と加工布送り星を前記
両つまみ10,12の設定位置に応じて中央処理装置O
PU内で変更した調節振幅量と調節送り量を使用する場
合に操作することができる保持型のアニマルスイッチ1
3が設けららている。なお、この両つまみ10,12は
それぞれポテンショメータで構成され「前記読み出し専
用メモリROMこ記憶された量を最大値として、右方向
へ摺動させることによって、振幅量及び送り量が大きく
なるようになっている。前記振幅量調整つまみ10の上
方にはミシン1全体を示す絵14が表示され、その絵1
4には縫製開始前に行う作業の個所(この実施例では8
個所)と対応する個所に発光ダイオードD,〜D8が設
けられ、作業する個所が同各ダイオードD,〜D8の点
灯によって指示されるようになついる。
又、同脚部3前面上部には、準備作業の内容を文字にし
て光学表示するキャラクタディスプレイー5と同作業内
容を順次変更して同ディスプレイ15に表示させるため
に押圧操作可能な自動復帰型のOKキー】6が設けられ
ている。そして、このキャラクタデイスブレイー5は9
個のドットキャラクタ表示素子15aが横一列に配列さ
れており、カタカナ、アルファベット、記号、数字等が
横一列に9個文字として光学表示できるようになつてい
る。次に「ミシンーの頭部4上面には同額部4内に頚設
された上糸の張力を調節する張力調節ダイヤル17が設
けられ、一方前面には長手方向に各種の縫目模様の形象
18が多数表示され、・その各上部にそれぞれ発光ダイ
オードD,。
が列設された模様表示パネル19が設けられているとと
もに、同パネル19の右側には左右一対の自動復帰型の
模様選択スイッチ20a,20bが設けられている。そ
して「 この左右一対の模様選択スイッチ20a? 2
0bを適宜に押すと、その選択する縫目模様の形象18
がその上部にある前記発光ダイオードD,oの点灯によ
って指示され、その縫目模様の縫製が可能となる。すな
わち、左右一対の模様選択スイッチ20a,20bの内
右側のスイッチ20bを押すと、前記各発光ダイオード
○,oの内点灯する1つの発光ダィオーはその点灯して
いる発光ダイオードの右隣にある発光ダィオードーこそ
の点灯が順次移行され、逆に左側のスイッチ20aを押
すと、各発光ダイオードD,oの内点灯する1つの発光
ダィオードーま点灯している発光ダィオードの左隣にあ
る発光ダィオ−ドをこその点灯が順次移行されて、模様
表示パネル19に表示されたすべての縫目模様をそれぞ
れ選択することができるようになっている。又、前記模
様表示パネル19の左側下方には自動復帰型のスタート
・ストップスイッチ21とそのスイッチ21の上方には
左右一対の自動復帰型の速度設定スイッチ22a,22
bが設けられている。
そして、同スタート・ストップスイッチ21が1回押さ
れると「前記ミシン1に内蔵されたミシンモータが駆動
され、再び押されると、ミシンモータが停止されるよう
になっている。一方、左右一対の速度設定スイッチ22
a,22bは同速度設定スイッチ22a,22bの上部
にある横一列に多数列設された発光ダイオードD,.で
構成された速度表示ディスプレイ23を左端部から右方
向に連続的に点灯させて「設定するミシンモータの回転
速度を目視することができるようになっている。すなわ
ち「右側の速度設定用スイッチ22bを押すと、速度表
示ディスプレイ23の点灯する発光ダイオードD,.の
数を順次右方向に向かって増加させる一方80比・p・
mの回転速度を最大としてミシンモータの回転速度を大
きくさせることができ、逆に左側の速度設定用スイッチ
22aを押すと「同ディスプレイ23の点灯する発光ダ
イオードD,.の数を順次左方向に向かって減少させる
一方ミシンモータの回転速度を小さくさせるように選択
設定できるようになっている。そして、前記ミシンモ−
夕を駆動すると、前記縫針9は前記頭部4内のミシン主
軸及び同針9の振幅量調節機構(図示せず)を介して所
定の振幅をもって上下動し、前記送り歯11もミシン主
軸と作動的に連結された駆動軸及び加工布送り量調節機
構(図示せず)を介して所定の送り運動を行う。なお「
この送り歯11はドロップフィード機構(図示せず)の
操作に基づいてまつり縫い等の縫製を行う場合に加工布
の送りが不能となるように、下方アーム5にある針板2
4の上面から下方へ沈下させられたり、逆に所定の走り
運動ができるように同針板24上に出没させるべく、上
方へあげうるようになっている。一方押え足25は押え
棒26で支持されており、加工布押え圧力設定機構(図
示せず)により加工布を所定の押圧力で押えることがで
きるとともに、押上げレバー27によって上下動できる
ようになっている。前記押え棒26の上部には同押え棒
26の上下移動量を検出して加工布の厚さを検知するポ
テンショメータ等からなる布厚検出器(第2図参照)2
8が設けられている。又ト同ミシン川こおいては「前記
ミシン主軸に設けたプーリ「又はモータ駆動軸等の回転
駆動を行っている個所に、その回転駆動に連動して上下
運動を行う前記縫針9の針定位暦(針下位置、針下位層
等)を検出する針定位層検出器(第2図参照)29、同
針9が上方から前記針板24下方に降下したわずかな時
間後に立ち上がり、同針板24下方から上方に抜け出た
わずかな時間後に立ち下がるタイミングパルスを出力す
るタイミングパルス発生器(第2図参照)30が設けら
れている。次に、上記のように構成されたミシン1に内
蔵されたミシン騒動制御回路を電気ブロック回路図に基
いて説明する。
第2図において、マイクロコンピュータ31はて中央処
理装置CPU、読み出し専用メモリ(ReadOnly
Memory)ROM、読み出し及び書込みメモリ(R
andom Access Memory)RAMとよ
りなり、前記読み出し専用メモリROM内に予め記憶さ
れた制御用プログラムに従い、前記アニマルスイッチ1
3、OKキー16、模様選択スイッチ20a,20b、
スタート・ストップスイッチ21、速度設定スイッチ2
2a,22b、布厚検出器28「針定位置検出器29、
及びタイミングパルス発生器30からの各入力信号、さ
らに前記振幅量及び送り量調節つまみ10,12からの
アナログ入力信号をA/D変換器32を介してデジタル
変換して受取り、前記ミシン1全体の絵−4及び8個の
発光ダイオードD,〜D8よりなる作業個所表示装置3
3、前記キャラクタデイスプレイー5よりなる作業内容
指示装置34、前記速度表示ディスプレイ23よりなる
設定速度表示装置35〜及び前記縫目模様の形象18と
その上部に設けたダイオードD,。
とよりなる模様表示装置36を動作制御するようになっ
ている。又、同中央処理装置CPUは前言己プログラム
に従いミシンモータ駆動回路37を制御して、ミシンモ
ー夕38を駆動するとともに、前記押え足25の押え圧
力設定用駆動回路39を制御し、前記加工布押え圧力設
定機構のステップモ−夕401こより押え棒26の上下
位置を決定して加工布押え圧力を制御するようになって
いる。さらに、同中央処理装置CPUは振幅用駆動回路
41を動作ごせて振幅用アクチュェータ42の作動量を
制御するとともに、送り用駆動回路43を動作ごせて送
り用アクチュェータ44の作動量を制御する。
次に、上記のように構成されたミシンの作用を第3図に
おける前記電気ブロック回路の動作を示すフローチャー
トに従って説明する。
今、作業者が加工布を縫製すべく電源投入用スイッチ7
をオンすると、メインプログラム中のルーチン51が実
行され、中央処理装置CPUの状態が初期設定され「読
み出し専用メモリROM内の直線縫目を形成するための
情報が有効化され、その直線縫目の形象に対応する前記
発光ダイオードD,。
が点灯される。続いて、ルーチン52が実行されて読み
出し及び書き込みメモリRAM内に定められた記憶領域
(以下メモリM,,M2と記述する)をリセット状態に
設定する。次にィンストラクション53で作業者が縫製
開始前の種々のミシン準備作業の指示を、キャラクタデ
ィスプレィ15を介してマイクロコンピュータ31から
受けてその準備作業を行うか又は前記指示を受けないで
縫製を開始させるかを選択する保持型のチェックスイッ
チ8が予めオンされているか否かを判別し、同チェック
スイッチ8が予めキャラクタデイスプレイー5を介して
マイクロコンピュータ31の読み出し専用メモリROM
に記憶されたプログラムに基づく準備作業の指示を受け
るべくオンされている時、ル−チン54で前記作業内容
指示装置34のキャラクタディスプレイー5に「ィト「
トオシタカLの文字を光学表示させて作業者に上糸を縫
針9に通すように指示するとともに、前記作業個所表示
装置33は前記ミシンー全体の絵14に設けた発光ダイ
オードD,を点灯させてその作業個所を指示する。そし
て、ィンストラクション55においてOKキー16の押
圧操作が判別されるまでその表示及び点灯を継続する。
逆に前記キヤラクタデイスブレイ15を介してマイクロ
コンピュータ31の読み出し専用メモリROMに記憶さ
れたプログラムに基づく準備作業の指示を受けずに縫製
を開始すべ〈チェックスイッチ8がオフされている時、
後記するルーチン93及びィンストラクション94等を
介して後記するルーチン82に移行する。そして、作業
者が前記キャラクタディスプレイー5の光学表示に基づ
く指示に従って上糸を縫針9に通す作業を済ませてOK
キー16を押すと、ルーチン56で前記キャラクタディ
スプレィ15は「イト「トオシタ力Lから「ボビンもイ
レタカ?」にその光学表示が変換させられるとともに、
前記作業個所表示装置33は前記発光ダイオードD,を
消し、発光ダイオードD2を点灯させてその作業者個所
を指示し、ィンストラクション57において前記OKキ
ー16の操作が判別されるまでその表示及び点灯を継続
するように制御する。
そして作業者が前記キャラクタディスプレイー5の光学
表示に基づく指示に従ってボビンを入れその作業を済ま
せて前記OKキー16を押すと、前記ィソストラクショ
ン57でそれを判別し「ルーチン58で前記キャラクタ
ディスプレィ15は「ボビン、イレタカLから「シタイ
ト、デテルカ?」にその光学表示が変換され、ィンスト
ラクション59において前記OKキー16の操作が判別
されるまでその表示が継続される。作業者がボビンから
下糸を引き出した後、OKキー16を押すとインストラ
クション59でそれを判別し、ルーチン60で前記キャ
ラクタディスプレイー 5は「シタイト、デテルカ?」
から「モョワヲシジセョ!」にその光学表示が変換させ
られるとともに、前記作業個所表示装置33は前記発光
ダイオードD3を点灯させてその作業個所を指示し、ィ
ンストラクション61において、OKキーの操作が判別
されるまでその表示及び点灯が継続される。そして、作
業者はそのキャラクタディスプレイー5の光学表示に基
づく指示に従って、模様選択スイッチ20a,20bの
操作により所望の縫目模様を選択することができる。こ
の時、模様選択スイッチ20a,20bを操作せずにO
Kキー16を押圧操作すれば、前記初期設定された直線
縫目の形成情報が引続き有効化される。その選択スイッ
チの操作により所望の縫目模様に変更した場合には発光
ダイオードD,。がその所望の縫目模様の形成を指示す
べく点灯し、所望の縫目模様を形成するための前記メモ
リROM内の情報が有効化されるように変更動作が行わ
れる。そして「模様選択作業が済み前記○Kキ」16を
押すと、前記ィンストラクション61でそれを判別した
後、次のィンストラクション62で前記読出し及び書き
込みメモリROMのメモIJM,がセットされているか
否かを判別する。
そして、ここでは前記ルーチン52にて同メモリM,が
リセットされているため、次のルーチン63で同メモリ
M,をセットした後、次のルーチン64へ移る。又、メ
モリM,がセットされている場合はインストラクション
65に移り、前記ルーチン601こ基づく指示に従って
模様選択に変更があったか否かをィンストラクション6
5で判別し「変更がある場合は前記ルーチン64に移り
、変更がない場合は後記するィンストラクション89に
移る。すなわち、同じ縫目模様を連続して形成する場合
にはこのインストラクション62,65及びルーチン6
3の作用によって「最初に準備作業を済ませれば二回目
からは後記する準備作業のための指示を受けないで直ち
に縫製が行えるようになる。模様選択スイッチ20a,
20bを操作し、直線縫目からは他の模様縫目の選択が
なされている時又は電源投入後の作業内容指示動作時(
メモリM,のりセット時)に、ルーチン64でキヤラク
タデイスプレイー5は「モヨウヲシジセヨ!」から「ア
ニマル、スルカLにその光学表示が変換させられるとと
もに、前記作業個所表示装置33は発光ダイオードD3
を消灯させ、発光ダィオ−ドD4を点灯させてその作業
個所を指示し、ィンストラクション66によりOKキー
16の操作が判別されるまでその表示及び点灯が継続さ
れる。すなわち、マイクロコンピュータ31の読み出し
専用メモリROMに予め記憶された縫針9の振幅量及び
送り歯11の送り量を直接使用するのではなく、それら
の量を前記調節つまみの設定位置に応じて調節した振幅
量及び送り量を使用して縫目形成をしたい場合、作業者
はまず、マニアルスィッチ13を押し「次に振幅量調整
つまみ10及び送り量調節つまみ12を所望の量にすべ
〈操作するように指示する。そして、マニアル操作作業
が済み前記OKキー16を押すと、前記インストラクシ
ョン66でそれを判別し、ルーチン67で前記キャラク
タディスプレイ15は「マニアル、スルカLから「オサ
ヱ、NO.JJにその光学表示が変換させられれて押え
足の種類を指示するとともに「前記作業個所表示装置3
3は前記発光ダイオード○4を消灯させる。
このキャラクタディスプレイー5には作業者が前記模様
選択スイッチ20a,20bの操作に基づいて選択され
た縫目模様の形成に最適な押え足25が表示され、予め
「マイクロコンピュ…夕31の読み出し専用メモリRO
Mに記憶された押え足の種類を表わす押え足情報を中央
処理装置CPUが同模様選択スイッチ20a,20bの
操作に基づいて選択し、作業内容指示装置34を制御す
ることによって行われる。そして、作業者が指示された
押え足25を選んで交換作業を済ませ○Kキー】6を押
すと、ィンストラクション68でそれを判別し、ルーチ
ン69で前記キャラクタデイスプレイー5は「オサエ「
NO.J」から「D.F.ァゲタカLにその光学表示が
変換されるとともに「作業個所表示装置33を制御し「
発光ダイオードD5を点灯させてその作業個所を指示し
、インストラクシヨン70においてOKキー16の操作
が判別されるまでその表示及び点灯を継続するように制
御する。このキャラクタディスプレィ15の指示は前記
ドロップフィード機構が前記送り歯11が加工布の布送
り不能状態にあるか「又は布送りが可能な状態にあるか
を作業者に確認させ、布送りさせたし、場合にはドロッ
プフイード機構を上げて布送りが可能となるように、又
布送りを不能にしたい場合には同機機を下げて布送りが
不能となるように操作を指示している。そして「作業者
が布送りが可能となるように、ドロップフィード機構を
上げた後、OKキー16を押すと、前記ィンストラクシ
ョン70でそれを判別し、ルーチン71で前記キヤラク
タディスプレイー 5は「D.F.アゲタカZから「T
ESNキメタカLにその光学表示が変換されるとともに
、作業個所表示装置は前記発光ダイオードD5を消灯さ
せ「発光ダイオードD6を点灯させてその作業個所を指
示し、ィンストラクション72においてOKキー16の
操作が判別されるまでその表示及び点灯を継続するよう
に制御する。そして、このキャラクタデイスプレイー5
の表示は上糸の張力を所望の張力に誠節すべく前記張力
調節ダイヤル17を操作させるための指示であって、そ
の指示に従って、作業者は同ダイヤル17を調節操作す
る。上糸の張力をセットした後、作業者が再びOKキー
16を押すと「前記ィンストラクション72でそれを判
別し、次のィンストラクション73によって、前記読み
出し及び書き込みメモリRAMのメモリM2がセットか
りセットかを判別する。
そして「前記ルーチン52でメモリM2はリセットされ
ているためプログラムはルーチン74に達し、同ルーチ
ン74でキヤラクタデイスプレイ15は「TESNキメ
タ力Zから「ヌノ、イレタカ?」にその光学表示が変換
されて、ィンストラクション75においてOKキー16
の操作が判別されるまでその表示が継続される。そして
、このキヤラクタデイスプレイー5の指示は送り歯11
上に加工布を置く指示であって〜この指示に従って加工
布を同送り歯11上に置く。
加工布を所定の縫製位置に置いた後、OKキー16を押
すと「ィンストラクション76において前記押え足25
が下降しているか上昇しているかを前記布厚検出器28
の検出信号に基づいて判別し、押え足25が上昇してい
る場合はルーチン77で前記キャラクタデイスプレイ1
5は「ヌノ「イレタカLから「オサエ「サゲタカLにそ
の光学表示が変換されるとともに、前記作業個所表示装
置は発光ダイオードD7を点灯させてその作業個所を指
示し、ィンストラクション78においてOKキー16の
操作が判別されるまでその表示及び点灯を継続するよう
に制御する。この指示は押上げレバー27を操作して押
え足25を下げる指示であって、この指示に従って、作
業者は同レバー27を操作する。そして、作業者が前記
指示に従って押え足25を下げOKキー16を押すと、
ィンストラクション78でそれを判別し、前記インスト
ラクション76に再び戻り、押え足25が下降したこと
を判別し、次のルーチン79で加工布に対する押え圧力
が設定される。
すなわち前記布厚検出器28からの検出信号に基づいて
中央処理装置CPUは加工布の厚さを算出し、その加工
布に適合した押え圧力を演算して、前記押え圧力設定用
駆動回路39に制御信号を送り、最適な押え圧力を設定
すべく布押え圧力設定用のステップモータ40を駆動制
御する。そして、加工布に最適な押え圧力が付与される
状態にセットされると「次にルーチン88でキャラクタ
デイスプレイ15は「オサエ、サゲタカLから「ソクド
「シジセョ’」にその光学表示が変換させられるととも
に、作業個所表示装置は前記発光ダイオードD7を消灯
させ、発光ダイオードD8を点灯させてその操作個所を
指示し、ィンストラクション81においてOKキー16
の操作が判別されるまで、その表示及び点灯を継続する
ように制御する。
そして、この指示はミシンモー夕38の回転速度を最高
速度80仇.p。mの範囲内で作業者の熟練度に応じて
速度を選択させる指示であって、作業者はその指示に従
って前記速度設定用スイッチ22a,22bを操作して
所望の回転速度を設定する。これによって、中央処理装
置OPUは同設定用スイッチ22a,22bからの信号
に基づいて、ミシンモータ駆動回路37へ制御信号を出
力し、同ミシンモータ38を前記設定した回転速度で騒
動するように制御するとともに「前記設定速度指示装置
34に制御信号を出力して前記速度表示ディスプレイ2
3の発光ダイオード○,.を点灯させ、設定した回転速
度を目視できるように制御する。そして、ミシンモータ
38の回転速度を設定した後、作業者がOKキー16を
押すと、ィンストラクション81でそれを判別し、ルー
チン82で前記キャラクタディスプレィ15は「ソクド
、シジセョ!」から「スタート、OK’」にその光学表
示が変換されるとともに、作業個所表示装置33は前記
発光ダイオードD8を消灯させ、ィンストラクシヨン8
3においてスタート・ストップスイッチ21の押圧操作
が判別されるまでその表示が継続されるように制御され
る。
このキャラクタディスプレィ!5の表示によって、縫製
開始までの準備作業は完了したことになり、後はスター
ト・ストップスイッチ21を押すことによって、作業者
が選択した縫目模様を前記設定したスピ−ド‘こて縫製
することができる。従って「 キャラクタディスプレィ
15の表示及び各発光ダイオードD,〜D8の点灯によ
って、縫製開始前の準備作業の作業内容及び作業個所が
瓶次指示されるため、初心者でも覆雑な準備作業を間違
えることなく簡単かつスピーディーに行える。
そして「作業者が縫製を開始すべ〈スタート・ストップ
スイッチ2蔓を押すことによって、ルーチン84が実行
される。
そのルーチン84の実行に従い「ミシンモータ38はミ
シンモータ駆動回路37を介して中央処理装置CPUか
らの制御信号に基づいて駆動され、かつ、前記選択した
縫目模様を麓製すべく前記読み出し専用メモリROM・
内の有効化された縫目形成情報を、中央処理装置CPU
‘ま前記タイミングパルス発生器38からのタイミング
パルスの立ち上がりを順次検知して送り用駆動回路43
に前記送り歯11の送り量を決める制御信号を送り、そ
の制御信号に基づいて送り用アクチュヱー夕44を駆動
制御して送り歯11の送り量を順次制御するとともに、
同タイミングパルスの立ち下がりを順次検知して振幅用
駆動回路41に前記縫針9の謡勤振幅位置を決める制御
信号を送り、その制御信号に基づいて振幅用アクチュェ
ー夕42を駆動制御して縫針9の揺動位置を順次制御す
る動作が行われる。縫製が終了し、作業者が前記スター
ト・ストップスイッチ21を押すと「ィンストラクショ
ン85でそれを判別し「前記針定位層検出器からの針上
位層検出信号を検知し、その信号に基づいてルーチン8
6で同縫針9を針上位層で停止させるべく、中央処理装
置CPUはミシンモータ駆動回路37に制御信号を送り
〜ミシンモータ38に制動をかけかつ停止させるととも
に、ルーチン87によって、前記読み出し及び書き込み
メモリRAMのメモリM2をセットして最初の加工布の
縫製は終了する。
そして、次の加工布を同じ縫目模様にて縫製する場合に
は、ィンストラクション88で前記チェックスイッチ8
がオンされていることを判別した後、前記ルーチン60
‘こ移り、作業者は模様選択に変更がないので直ちにO
Kキー16を押せばよくプログラムはインストラクショ
ン61を介して前記メモリM,がセットされているか否
かを判別するィンストラクション62に移る。
ここでィンストラクション62は前記準備作業の時にメ
モリM,は前記ルーチン63でセットされているので「
セット状態にあることを判別して前記ィンストラクショ
ン65に移り、ここで模様選択に変更がないことを判別
して、次に押え足25が上昇しているか否かを判別する
ィンストラクション89に移る。そして、押え足25が
上昇している時、前記ルーチン77と同様にルーチン9
0で前記キヤラクタデイスプレイー5は「オサエ、サゲ
タカ?」を光学表示するとともに、・作業個所表示装置
33は発光ダイオードD3を消灯させ「発光ダイオード
○7を点灯させてその作業個所を指示し〜インストラク
シヨン91においてOKキー16の操作が判別されるま
でその表示及び点灯を継続する。そして、押え足25を
前記のように下げた時「プログラムは再び前記ィンスト
ラクション89に戻り「前記ルーチソ79と同様に押え
圧力を設定するルーチン92を介して前記ルーチン82
に達し縫製が許可されるようになる。又、最初に設定し
た縫目模様から別の縫目模様に変更した場合は、前記ィ
ンストラクション65からルーチン64に移り、そして
インストラクション73まで達し、ここで前記ルーチン
87でメモリM2がセットされていることを判別して前
記ィンストラクション89及びルーチン92を介して前
記ルーチン82に達する。
次に「 このミシンを熟知した熱錬者が使用する場合に
は「前記チェックスイッチ8を押さないで電源投入用ス
イッチ7を押せば、前記ィンストラクション53におい
て、同チェックスイッチ8が押されていないことが判別
され、ルーチン93に移る。
そしてこのルーチン93でキヤラクタデイスプレイー5
は「モョウヲシジセョ!」の光学表示をするとともに、
前記作業個所表示装置33は発光ダイオードD3を点灯
させて、ィンストラクション941こおいて、OKキー
16の操作が判別されるまでその表示及び′点灯を継続
する。そして作業者が前記と同様に所望の縫目模様の縫
製をすべく模様選択スイッチ20a,20bを操作した
後「OKキー亀6を押せば、前記押え圧力を設定するル
ーチン92を介して前記キャラクタディスブレイー5に
「スタート、OK!」を表示させる前記ルーチン82に
達し、以下前述した如く加工布は縫製されて行く。従っ
て「熟練者は前記チェックスイッチ8を押さなければ(
すなわちモードを切換えなければ)マイクロコンピュー
タ31の読み出し専用メモリRO側こ言己臆された準備
作業の内容をキヤラクタディスプレイ15に順次光学表
示させるプログラムが省かれてただちに縫製を開始する
ことができるため「熟練者にとってもスピーディに縫製
を行うことができる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、キャラクタディスプレイ15の光学表示の仕方を適宜
に変更したり、電源投入から縫製開始までの準備作業内
容を指示するプログラムを適宜に変更したり、又前記作
業個所表示装置33の各発光ダイオードD,〜D8を点
灯表示ではなく点滅表示させるように中央処理装置CP
Uが同作業個所表示装置33を制御したりする等、この
発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変更してもよい。
効果以上詳述したようにこの発明によれば縫製開始前の
準備作業の内容をわかりやすく適切に順次指示して、そ
の準備作業を間違えることなくスピーディーに処理する
ことができ、縫製作業能率の向上を図るとともにミシン
を有効に使うことができる。
しかも、初心者から熟練者までその熟練度に応じてミシ
ンの準備作業の内容指示動作を変更させることができ、
応汎なミシンを提供することができる効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した本縫ミシンの全体斜視図
、第2図は同じく作業内容指示装置を制御する電気ブロ
ック回路図、第3図はそのブロック回路の動作を説明す
るためのフローチャートである。 本縫ミシン・・・1、電源投入用スイッチ・・・7、チ
ェックスイッチ・・。 8、縫針・・・9、振幅量調整つまみ…10、送り歯・
・・11、送り最調節つまみ…12、マニアルスイツチ
…13、キヤラクタデイスプレィ・・・15へOKキー
…16、張力調節ダイヤル...17、模様選択スイッ
チ・・。 20a,20b、スタート・ストップスイッチ・・・2
1「速度表示ディスプレイ…23、押え足・・・25、
押上げレバー…27、マイクロコンピュータ…31、作
業個所表示装置…33、作業内容指示装置…34。 第1図第2図 図 の 船

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ミシン主軸と作動連結されたミシンモータと、その
    ミシンモータを駆動する駆動回路と、前記ミシン主軸の
    回転と連動して上下往復運動を行う縫針及びその上下往
    復運動に調時して加工布に送り運動を付与する送り装置
    を含む縫目形成機構とを備え、前記ミシンモータが駆動
    されている間、縫目形成機構を作動させて予め定められ
    た縫製作業を遂行するミシンにおいて、前記予め定めら
    れた縫製作業を開始する前に作業者が行うべき多数の準
    備作業の内容を作業者に対して指示するために、ミシン
    の前面側に配置された指示手段と、前記多数の準備作業
    の内容をそれぞれ表わす多数の作業指示情報を記憶する
    記憶手段と、前記指示手段により指示されている準備作
    業の内容を変更するために手動操作可能な指示変更操作
    手段と、その操作手段の各操作に応答して前記多数の作
    業指示情報の各々を予め定められた順序で前記記憶手段
    から引出し、最後の作業指示情報が引出された後の前記
    操作手段の操作に応答して前記駆動回路の動作を許可す
    るための制御手段と、その制御手段により引出された作
    業指示情報に従って準備作業の内容が指示されるように
    、前記指示手段を作動させる指示作動手段とからなる作
    業内容指示装置。 2 前記制御手段は、ミシンへの電力供給が開始された
    時に前記多数の作業指示情報中の最初の作業指示情報を
    前記記憶手段から引出すことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のミシンにおける作業内容指示装置。 前記指示手段は、前記準備作業の内容を文字にして光学
    表示するキヤラクタデイスプレイを含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のミシンにおける作業内
    容指示装置。 4 ミシン主軸と作動連結されたミシンモータと、その
    ミシンモータを駆動する駆動回路と、前記ミシン主軸の
    回転と連動して上下往復運動を行う縫針及びその上下往
    復運動に調時して加工布に送り運動を付与する送り装置
    を含む縫目形成機構とを備え、前記ミシンモータが駆動
    されている間、縫目形成機構を作動させて予め定められ
    た縫製作業を遂行するミシンにおいて、前記予め定めら
    れた縫製作業を開始する前に、作業者が行うべき多数の
    準備作業の内容を作業者に対して指示するために、ミシ
    ンの前面側に配置された指示手段と、前記多数の準備作
    業の内容をそれぞれ表わす多数の作業指示情報を記憶す
    る記憶手段と、前記指示手段により指示されている準備
    作業の内容を変更するために手動操作可能な指示変更操
    作手段と、その指示変更操作手段の各操作に応答して前
    記多数の作業指示情報の各々を予め定められた順序で前
    記記憶手段から引き出すとともに、最後の作業指示情報
    が引出された後の前記指示変更操作手段の操作に応答し
    て前記駆動回路の動作を許可する第1の動作モードと、
    その作業指示情報の引出動作を行わずに前記駆動回路の
    動作を許可する第2の動作モードとを有し、その両動作
    モードのいずれか一方に選択的に設定され得る制御手段
    と、その制御手段の動作モードを選択するために手動操
    作可能なモード選托操作手段と、前記第1の動作モード
    にある制御手段により引出された作業指示情報に従って
    準備作業の内容が指示されるように、前記指示手段を作
    動させる指示作動手段とからなる作業内容指示装置。
JP475280A 1980-01-18 1980-01-18 ミシンにおける作業内容指示装置 Expired JPS6070B2 (ja)

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JPS56102276A JPS56102276A (en) 1981-08-15
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JPH07106271B2 (ja) * 1986-08-09 1995-11-15 ブラザー工業株式会社 ジグザグミシンの情報表示装置
JP2650279B2 (ja) * 1987-11-13 1997-09-03 ブラザー工業株式会社 ミシンの情報表示装置
JP2628661B2 (ja) * 1987-11-13 1997-07-09 ブラザー工業株式会社 ミシンの情報表示装置
JP2650380B2 (ja) * 1988-12-15 1997-09-03 ブラザー工業株式会社 ミシンの情報表示装置
CH681343A5 (ja) * 1990-10-26 1993-03-15 Nestle Sa
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