JPS6070446A - 耐水性写真用印画紙支持体 - Google Patents
耐水性写真用印画紙支持体Info
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- JPS6070446A JPS6070446A JP17998783A JP17998783A JPS6070446A JP S6070446 A JPS6070446 A JP S6070446A JP 17998783 A JP17998783 A JP 17998783A JP 17998783 A JP17998783 A JP 17998783A JP S6070446 A JPS6070446 A JP S6070446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyisocyanate
- glycol
- acrylate
- polyols
- urethane resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/76—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
- G03C1/775—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers the base being of paper
- G03C1/79—Macromolecular coatings or impregnations therefor, e.g. varnishes
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐水1生写A由印【U租文持捧に関する。
さらに詳しくはI51.凪の一曲あるいは両lに′也子
腺硬化側H″F1破復増が眩けら扛てなる耐水1王与真
用印lI!lI、a支持体に関するものである。
腺硬化側H″F1破復増が眩けら扛てなる耐水1王与真
用印lI!lI、a支持体に関するものである。
現在−力ラー写真用或は白焦写共用耐水1生印画紙の写
J’4川支持俸としては、凪の画面tポリオレフィン鳩
で抜栓し、その板援囲の少なくとも片囲に感光性ハロゲ
ン化銀乳酌ノ曽會−hする支持体が使用されている。そ
して、このポリオレフィン僚梼増は、一般に、九反則任
の商い白色顔料例えは二酸化チタン7よらひに揚台によ
っては色合い盆付ける染料とか螢光壇白刑等を金山して
おり、その組成は得られる4共画像の1.叶鋭用 度にとって軍令である。
J’4川支持俸としては、凪の画面tポリオレフィン鳩
で抜栓し、その板援囲の少なくとも片囲に感光性ハロゲ
ン化銀乳酌ノ曽會−hする支持体が使用されている。そ
して、このポリオレフィン僚梼増は、一般に、九反則任
の商い白色顔料例えは二酸化チタン7よらひに揚台によ
っては色合い盆付ける染料とか螢光壇白刑等を金山して
おり、その組成は得られる4共画像の1.叶鋭用 度にとって軍令である。
一方、厭にポリオレフィン會扱榎する方法としては、押
出しく幾のTダイより浴融したポリオレフィン金フィル
ム状にして押出L−1k41’x L、 テいろ紙上に
流下させ、クーリCングロールとプレスロールにより両
者を貼合わせる、いわゆる押出しコーティング法が一般
的に用いられている。
出しく幾のTダイより浴融したポリオレフィン金フィル
ム状にして押出L−1k41’x L、 テいろ紙上に
流下させ、クーリCングロールとプレスロールにより両
者を貼合わせる、いわゆる押出しコーティング法が一般
的に用いられている。
しかしながら、ポリオレフィンの溶融押出し今コーティ
グ法の場合ポリオレフィンの白色顔料の分散性が悪く、
白色顔料の含有量を上けることが出来ず、4層化も困碌
で生産効率が思いという欠点がある。それ故、通常白色
顔料の一度はポリオレフィン・のg〜15重蛍チであり
比較的低い裁置のものしか#這出米ない。
グ法の場合ポリオレフィンの白色顔料の分散性が悪く、
白色顔料の含有量を上けることが出来ず、4層化も困碌
で生産効率が思いという欠点がある。それ故、通常白色
顔料の一度はポリオレフィン・のg〜15重蛍チであり
比較的低い裁置のものしか#這出米ない。
従って、このような方法で得られるポリオレフィン被横
紙を使用した写真用印画紙は写真画像の鮮鋭度が低いと
いう欠点がある。これは白色顔料の譲良が比軟的低い場
合は露光の除に入射する光線の一部はポリオレフィン)
Uの表面上で反射されるが、光線の大部分は表面から離
れた顔料粒子上で散乱するため写真画はの#鋭性が低下
するということによるためである。
紙を使用した写真用印画紙は写真画像の鮮鋭度が低いと
いう欠点がある。これは白色顔料の譲良が比軟的低い場
合は露光の除に入射する光線の一部はポリオレフィン)
Uの表面上で反射されるが、光線の大部分は表面から離
れた顔料粒子上で散乱するため写真画はの#鋭性が低下
するということによるためである。
さらにコーティングの際ポリオレフィンを約3oocの
一解状恕で使用するために、厭表面の急減な加熱により
表面にあるセルロース繊維の脱水が起る。そして、この
ような急減な脱水および冷却故に生ずる繊維の部分的丹
d−景のために紙の表面が変形し平鋼性に影V金及はす
ことになる。
一解状恕で使用するために、厭表面の急減な加熱により
表面にあるセルロース繊維の脱水が起る。そして、この
ような急減な脱水および冷却故に生ずる繊維の部分的丹
d−景のために紙の表面が変形し平鋼性に影V金及はす
ことになる。
ポリオレフィン*&写真用印画紙のこれらの欠点全改良
するために、耐水性があり、白色繕科の含有a度を高く
でき、その結米尚い鮮゛鋭度の写真画像が得られ、かつ
原紙中のm*sさnた残留水分を完全に保持出来る方法
として刊開昭57−ダ994’6、特開昭j7−272
37、特開昭、sq−aog3o 、 特開昭37−/
J、093QVC記載の法が提案されている。
するために、耐水性があり、白色繕科の含有a度を高く
でき、その結米尚い鮮゛鋭度の写真画像が得られ、かつ
原紙中のm*sさnた残留水分を完全に保持出来る方法
として刊開昭57−ダ994’6、特開昭j7−272
37、特開昭、sq−aog3o 、 特開昭37−/
J、093QVC記載の法が提案されている。
この電子源によって候化する合成側廁結会削クリル酸エ
ステル及びメタクリル叡エステルのような重曾性単鴛体
力・しなっている。しかしながら、特開昭57−φ99
弘乙に記載のような炭素−炭素二重結合を含有する樹脂
(ウレタン系アクリレート米国特許第各092.173
号に記載のもの)を使用した場合には写真用印画厭支持
体がそったり、割れたり、太陽光に対して黄変したりす
る。
ステル及びメタクリル叡エステルのような重曾性単鴛体
力・しなっている。しかしながら、特開昭57−φ99
弘乙に記載のような炭素−炭素二重結合を含有する樹脂
(ウレタン系アクリレート米国特許第各092.173
号に記載のもの)を使用した場合には写真用印画厭支持
体がそったり、割れたり、太陽光に対して黄変したりす
る。
このような現駅は′電子線によって樹脂の硬化が急速に
進むことと樹脂の1便化時の収細か大きいことおよび樹
脂合成に用いる原料の選択に基因しているものと考えら
扛る。
進むことと樹脂の1便化時の収細か大きいことおよび樹
脂合成に用いる原料の選択に基因しているものと考えら
扛る。
本発明者等は、か\る事情に難み1表面平滑性、可続性
、耐ギズ付き性、耐そり性及びilj’l候性に優れ、
且つ高績度の白色顔料を宮む合成樹の合成!iI4脂結
合剛結合剤原料である灰累−炭素二重結合を有する化付
物について貯細検討したポリインシアオートおよび又は
MWmbjSポリイソシアナートヲ主成分とするポリイ
ソシアナート(A)、ポリテトラメチレンエーテルグリ
コールおよび又はポリカプロラクトンポリオールk 含
tr ポリオール類(B)、および活性水系と炭素−決
糸二用結合を含有する単鼠体(C)とを反シ[:、させ
て1;すられる戻−≦−戻素二麓結合金含′有−J−る
ワレタン樹Jm(Iζ辿びに/ !; (′Jk! )
(o Jd k、(Q 白色kJi料τ貧41してお
り、こルらlc〕京A拭表曲に1者41」佼、電子η様
の照射により彦曾硯1にさせるhす(、L、衣聞平ra
性、可碗性、耐そり性、耐水1’l/Mひ銅キス付性に
優れしかも白色を資料J/I4甲の抄い4共H」印1;
1v斌支持杯を取得しり、5ことτ見出(5、本発明を
蓮成したものであろう 以下本弁明金史に畦=aに説明−〕−ろ◇本発LJJの
曾成仙Bイ私付削に出いら扛る炭素−戻素二g結合を言
上するワレタン佃班I(1)vよポリイソシアナート体
)とポリオールbt (ulと(占性水索と縦索−戻素
二厭結台を首肩ずゐ早印体IC)と金反応させて借られ
るものであ′、〕・ ポリインシアナート(5)jとし−C?1 JIu肋J
g ;s:リイ7y7f−トおよび/又は加Nle、ポ
リイソシアナートfi” EE 成分とするポリイソシ
アナートで夛)リ、脂肪族ポリイソシアナートとしては
、例えジインシアナート等が挙けられる、 又、脂環族ポリインシアナートとしては3−インシアナ
ートメチル−、y、s、s −1−リメテルシアナート
ジメナルシクロヘキサン、p、+’−メチレンビス(シ
クロヘキシルイソシアナート)すどである。
、耐ギズ付き性、耐そり性及びilj’l候性に優れ、
且つ高績度の白色顔料を宮む合成樹の合成!iI4脂結
合剛結合剤原料である灰累−炭素二重結合を有する化付
物について貯細検討したポリインシアオートおよび又は
MWmbjSポリイソシアナートヲ主成分とするポリイ
ソシアナート(A)、ポリテトラメチレンエーテルグリ
コールおよび又はポリカプロラクトンポリオールk 含
tr ポリオール類(B)、および活性水系と炭素−決
糸二用結合を含有する単鼠体(C)とを反シ[:、させ
て1;すられる戻−≦−戻素二麓結合金含′有−J−る
ワレタン樹Jm(Iζ辿びに/ !; (′Jk! )
(o Jd k、(Q 白色kJi料τ貧41してお
り、こルらlc〕京A拭表曲に1者41」佼、電子η様
の照射により彦曾硯1にさせるhす(、L、衣聞平ra
性、可碗性、耐そり性、耐水1’l/Mひ銅キス付性に
優れしかも白色を資料J/I4甲の抄い4共H」印1;
1v斌支持杯を取得しり、5ことτ見出(5、本発明を
蓮成したものであろう 以下本弁明金史に畦=aに説明−〕−ろ◇本発LJJの
曾成仙Bイ私付削に出いら扛る炭素−戻素二g結合を言
上するワレタン佃班I(1)vよポリイソシアナート体
)とポリオールbt (ulと(占性水索と縦索−戻素
二厭結台を首肩ずゐ早印体IC)と金反応させて借られ
るものであ′、〕・ ポリインシアナート(5)jとし−C?1 JIu肋J
g ;s:リイ7y7f−トおよび/又は加Nle、ポ
リイソシアナートfi” EE 成分とするポリイソシ
アナートで夛)リ、脂肪族ポリイソシアナートとしては
、例えジインシアナート等が挙けられる、 又、脂環族ポリインシアナートとしては3−インシアナ
ートメチル−、y、s、s −1−リメテルシアナート
ジメナルシクロヘキサン、p、+’−メチレンビス(シ
クロヘキシルイソシアナート)すどである。
またこnらのインクアナート化合物ヲトリメチロールプ
ロパンー水等と反応させて得られる末端インシアナート
ff:有するポリインシアナートおよびこれらの化合物
の二誓化反応物および工賃化反応物なども本発つ」のポ
リイソシアナーホリインシアナートおよび月ぽ環族ポリ
インシアナートと共に他の芳香族ジイソシアナートをS
θ重貴斧を越えない範囲で使用することも可能である。
ロパンー水等と反応させて得られる末端インシアナート
ff:有するポリインシアナートおよびこれらの化合物
の二誓化反応物および工賃化反応物なども本発つ」のポ
リイソシアナーホリインシアナートおよび月ぽ環族ポリ
インシアナートと共に他の芳香族ジイソシアナートをS
θ重貴斧を越えない範囲で使用することも可能である。
他の芳香族ジインシアナートがs。
重量%以上になると印画紙支持体の耐1医性、表面性が
著しく恋くなるので好1し・〈なり。
著しく恋くなるので好1し・〈なり。
使用し得る他の芳香族ジインシアナートとしては、コ、
タートリレンジイソンアナート、λ、6トリレンジイン
クアナート、り、り′−ジフェニルメタンジインシアナ
ート、ナフタレン−l、5−ジイソシアナート寺か挙ケ
らR−Lる。
タートリレンジイソンアナート、λ、6トリレンジイン
クアナート、り、り′−ジフェニルメタンジインシアナ
ート、ナフタレン−l、5−ジイソシアナート寺か挙ケ
らR−Lる。
本発明の炭素−戻系二星結合全含肩するウレタン樹脂(
1)の製造に用いられるホリオール餉IB)としては、
ポリテトラメチレンエーテルグリコ−におよび又はポリ
カプロラクトンポリオールを含むポリオール川〆である
。
1)の製造に用いられるホリオール餉IB)としては、
ポリテトラメチレンエーテルグリコ−におよび又はポリ
カプロラクトンポリオールを含むポリオール川〆である
。
ポリテトラメチレンエーテルグリコールをよ。
公知の方法に従いテトラヒドロフランk iff媒の存
在下で開環重合して得られており1本発明では、その数
平均分子針がSOθ〜5θθocD軛−のものが使用可
能である。また、テトラヒドロフランとプロピレンオキ
シドあるいはエチレンオキシド等を同時に開環重合して
得られるポリテトラメチレンエーテルグリコール系共重
合体も使用可能である。
在下で開環重合して得られており1本発明では、その数
平均分子針がSOθ〜5θθocD軛−のものが使用可
能である。また、テトラヒドロフランとプロピレンオキ
シドあるいはエチレンオキシド等を同時に開環重合して
得られるポリテトラメチレンエーテルグリコール系共重
合体も使用可能である。
ポリカプロラクトンポリオールは公知の方法に従い下記
の多価アルコールを開始剤とし、た触媒の存在下、ε−
カプロラクトンを開環重合することにより製造されてい
るが5本発明に用いられるポリカプロラクトンポリオー
ルとしては。
の多価アルコールを開始剤とし、た触媒の存在下、ε−
カプロラクトンを開環重合することにより製造されてい
るが5本発明に用いられるポリカプロラクトンポリオー
ルとしては。
数平均分子針が25θ〜5oooの旬囲のものが使用さ
れる。
れる。
ε−カプロラクトンの重合開始剤である多価アルコール
としては、エチレングリコール、ジエチレンクリコール
、l、コープロピレンクリコール、ジグロビレングリコ
ール%113−ブタンジオール、1.!−ブタンジオー
ル、l、6−ヘキサンジオール、坏万−ベンチルグリコ
ール、トリメチロールプロパン、グリセリン、ペンタエ
リスリトール、ポリテトラメチレンエーテルグリコール
およびこれらの多価アルコールを開始剤として酸化エチ
レン、酸化プロピレイ、酸化ブチレンを開環重合した車
台生成物もしくは共矩合生成物等の脂肪族多価アルコー
ル類;シクロヘキサンジメタツール、シクロヘキサンジ
オール、水素添加ビスフェノールAおよびこれらのクリ
コールを開始剤として酸化エチレン、酸化プロピレン、
酸化ブチレン葡し「j掠亀台した車台生成物もしくは共
M8生成+’A %のシクロヘキシルM k 含有スる
多価アルコール知;−ビスフェノ−/L、 A、ハイド
ロキノンビス(2−ヒドロキシエチルエーテル)、p−
キシリレンクIJ :I−k、ビス(β−ヒドロキシエ
チル)アンフタレートおよびこれらのグリコールf [
’jiJ始11すとして酸化エチレン、酸化プロピレン
、−汝化ブテレン全4=J加した重合生成物もしくは共
爪貧生成1勿→の芳香族基を含冶する多1曲アルコール
’jA4 ;及びジメテロールフロピオンハ、ジフェノ
ールW’jJのカルボキシル糸を有するグリコール、N
−メチルジェタノールアミン等の第3社アミンを肩する
グリコール等4川々の′目”8巳’lb−にイJする多
1曲アル」−ルも使用することができる。
としては、エチレングリコール、ジエチレンクリコール
、l、コープロピレンクリコール、ジグロビレングリコ
ール%113−ブタンジオール、1.!−ブタンジオー
ル、l、6−ヘキサンジオール、坏万−ベンチルグリコ
ール、トリメチロールプロパン、グリセリン、ペンタエ
リスリトール、ポリテトラメチレンエーテルグリコール
およびこれらの多価アルコールを開始剤として酸化エチ
レン、酸化プロピレイ、酸化ブチレンを開環重合した車
台生成物もしくは共矩合生成物等の脂肪族多価アルコー
ル類;シクロヘキサンジメタツール、シクロヘキサンジ
オール、水素添加ビスフェノールAおよびこれらのクリ
コールを開始剤として酸化エチレン、酸化プロピレン、
酸化ブチレン葡し「j掠亀台した車台生成物もしくは共
M8生成+’A %のシクロヘキシルM k 含有スる
多価アルコール知;−ビスフェノ−/L、 A、ハイド
ロキノンビス(2−ヒドロキシエチルエーテル)、p−
キシリレンクIJ :I−k、ビス(β−ヒドロキシエ
チル)アンフタレートおよびこれらのグリコールf [
’jiJ始11すとして酸化エチレン、酸化プロピレン
、−汝化ブテレン全4=J加した重合生成物もしくは共
爪貧生成1勿→の芳香族基を含冶する多1曲アルコール
’jA4 ;及びジメテロールフロピオンハ、ジフェノ
ールW’jJのカルボキシル糸を有するグリコール、N
−メチルジェタノールアミン等の第3社アミンを肩する
グリコール等4川々の′目”8巳’lb−にイJする多
1曲アル」−ルも使用することができる。
本発明に於て、ポリオールm (B)は、ポリテトラメ
チレンエーテルグリコールおよびポリカプロラクトンポ
リオールと共に他のポリオール類を 掟使用することが出来、他のポリオールは、炭素−炭素
二重結合を有するウレタン樹脂(I)の製造時に使用す
るポリオール朔のθ〜gO京°縁須。
チレンエーテルグリコールおよびポリカプロラクトンポ
リオールと共に他のポリオール類を 掟使用することが出来、他のポリオールは、炭素−炭素
二重結合を有するウレタン樹脂(I)の製造時に使用す
るポリオール朔のθ〜gO京°縁須。
好ましくはo−bo重量条の範囲で混合して使用するこ
とができる。
とができる。
ポリテトラメチレンエーテルグリコール2よヒ又ハポリ
カブロラクトンボリオールの含有量が使用ポリ万一ルの
λθ重搬係より少ない場合にVま、合成柄脂被後した印
画紙支持体の耐そり性、可撓性、耐キズ付き性、表面平
滑性が不良となり好ましくない。
カブロラクトンボリオールの含有量が使用ポリ万一ルの
λθ重搬係より少ない場合にVま、合成柄脂被後した印
画紙支持体の耐そり性、可撓性、耐キズ付き性、表面平
滑性が不良となり好ましくない。
混合使用出来るポリテトラメチレンエーテルグリコール
およびポリカプロラクトンポリオール以外のポリオール
類としては分子内に2個以上の活性水素を有し、通常分
子量50〜soo。
およびポリカプロラクトンポリオール以外のポリオール
類としては分子内に2個以上の活性水素を有し、通常分
子量50〜soo。
を有するものであり一般にはポリウレタン製造用として
使用される公知のポリヒドロキシ化合物、例えば低分子
ポリオール知、ポリエーテル類、ポリエステル励、ホリ
アセタール釧、ポリチオエーテル類、水酸基を末端に有
するポリブタジェン類、アクリルポリオール類、エボキ
シホリオール類、油変性ポリオール類、ひまし油、等が
挙けられる。
使用される公知のポリヒドロキシ化合物、例えば低分子
ポリオール知、ポリエーテル類、ポリエステル励、ホリ
アセタール釧、ポリチオエーテル類、水酸基を末端に有
するポリブタジェン類、アクリルポリオール類、エボキ
シホリオール類、油変性ポリオール類、ひまし油、等が
挙けられる。
低分子ポリオール戎としては、エチレングリコール、ジ
エチレンクリコール、トリエチレンクリコール、プロピ
レングリコール、ジプロピレングリコール、i、3−ブ
タンジオール、 /、4−ブタンジオール、ペンタエチ
レングリコール。
エチレンクリコール、トリエチレンクリコール、プロピ
レングリコール、ジプロピレングリコール、i、3−ブ
タンジオール、 /、4−ブタンジオール、ペンタエチ
レングリコール。
− へキサメチレング
リコール、ネオペンチルグリコール、2−エテル−7,
3−ヘキサンジオール、N−アルキルジェタノールアミ
ン、ビスフェノールA等のジオール類が使用さnゐ。史
にジメナロールプロヒオン酸等のカルボキシル基を由す
るジオール等も一部混合使用することも可能である。
3−ヘキサンジオール、N−アルキルジェタノールアミ
ン、ビスフェノールA等のジオール類が使用さnゐ。史
にジメナロールプロヒオン酸等のカルボキシル基を由す
るジオール等も一部混合使用することも可能である。
また、トリメチロールプロパン、トリメチロールエタン
、ペンタエリスリトール、クリセリン、トリエタノール
アミン、トリイソプロパツールアミン、エチレンジアミ
ン1モルとプロピレンオキシド弘七ルとの付加物等の低
分子の多価アルコール類も使)tJ可11Lである。
、ペンタエリスリトール、クリセリン、トリエタノール
アミン、トリイソプロパツールアミン、エチレンジアミ
ン1モルとプロピレンオキシド弘七ルとの付加物等の低
分子の多価アルコール類も使)tJ可11Lである。
ポリエーテル類としては例えば酸化エチレンー酸化プロ
ピレンなどの重合生成物もしくは共重合生成物が挙げら
れる。−また前記低分子グリコール類の縮合によるポリ
エーテル類あるいは混合エーテル類、さらにこれらのポ
リエーテル類および前記低分子グリコールに酸化エチレ
ン、酸化プロピレンを付加重合させた生成物も使用でき
る。
ピレンなどの重合生成物もしくは共重合生成物が挙げら
れる。−また前記低分子グリコール類の縮合によるポリ
エーテル類あるいは混合エーテル類、さらにこれらのポ
リエーテル類および前記低分子グリコールに酸化エチレ
ン、酸化プロピレンを付加重合させた生成物も使用でき
る。
ポリチオエーテル類としては特にチオグリコール単独又
はそ扛と他のグリコール類との組合生成物の使用が好適
である。
はそ扛と他のグリコール類との組合生成物の使用が好適
である。
ポリアセタール知としてはしUえはl、グーブタンジオ
ールとホルムアルデヒド力)ら17CB ti 4′−
ジオキシエトキシジフエニルメタンとポルムアルデヒド
から得た水不俗性タイプのホリアセタール等が挙シアら
れる。
ールとホルムアルデヒド力)ら17CB ti 4′−
ジオキシエトキシジフエニルメタンとポルムアルデヒド
から得た水不俗性タイプのホリアセタール等が挙シアら
れる。
ポリエステル類としては、多′IM基酸と多価アルコー
ルとから脱水組合反応によって得られる反応物が挙けら
れる。多塩基酸としてはコハク酸、アジピン酸、フタル
酸、テレフタル酸、マレイン峡、フマル岐およびこ八し
の11δ無水物等が跡けら才し一多価アルコールとして
はエチレングリコール、プロピレングリコール、/、ク
ーブタンジオール、ネオペンチルグリコール、ジプロピ
レングリコール、トリメチロールプロパン、グリセリン
、ペンタエリスリトールなどがJ4けら扛る。
ルとから脱水組合反応によって得られる反応物が挙けら
れる。多塩基酸としてはコハク酸、アジピン酸、フタル
酸、テレフタル酸、マレイン峡、フマル岐およびこ八し
の11δ無水物等が跡けら才し一多価アルコールとして
はエチレングリコール、プロピレングリコール、/、ク
ーブタンジオール、ネオペンチルグリコール、ジプロピ
レングリコール、トリメチロールプロパン、グリセリン
、ペンタエリスリトールなどがJ4けら扛る。
本発明の炭系−戻素二jfi結曾ケ含イ1−ずゐフレク
ン樹j1hの装造に1;ついら扛、57百件水A’lと
戻索−炭素二車結合を含イ了するty計体(C)として
は−一ヒドロそジエチルアクリレート、λ−ヒドロキシ
エチルメタクリレート、2−ヒドロギンプロピルアクリ
レート1.2−ヒドロキシプロピルメタクリレート、ト
リメチロールプロパンジアクリレート等の(メタ)アク
リルr娑のヒドロキシアルキルエステル類、クロトニル
アルコール。
ン樹j1hの装造に1;ついら扛、57百件水A’lと
戻索−炭素二車結合を含イ了するty計体(C)として
は−一ヒドロそジエチルアクリレート、λ−ヒドロキシ
エチルメタクリレート、2−ヒドロギンプロピルアクリ
レート1.2−ヒドロキシプロピルメタクリレート、ト
リメチロールプロパンジアクリレート等の(メタ)アク
リルr娑のヒドロキシアルキルエステル類、クロトニル
アルコール。
アリルアルコール、 桂rlアルコール、ヒドロキシス
チレン等の不飽和アルコール類、N−メチロールアクリ
ルアミド、N−メチロールメタクリルアミド、N−ヒド
ロキシエチルアクリルアミド、N−ヒドロキシエチルメ
タクリルアミド等のN−アルカノール]:A(メタ)ア
クリルアミド類が挙げらtLる。
チレン等の不飽和アルコール類、N−メチロールアクリ
ルアミド、N−メチロールメタクリルアミド、N−ヒド
ロキシエチルアクリルアミド、N−ヒドロキシエチルメ
タクリルアミド等のN−アルカノール]:A(メタ)ア
クリルアミド類が挙げらtLる。
本発明における炭素−炭素二重結合を含有するウレタン
樹脂(1)は、前記のポリイソシアナート(A)、ポリ
オールm(s)及び活性水素と炭素−炭素二重結合を含
有する単量体(C)を反応させることにより製造される
が、この製造反応は、木質的にイソシアナート基とヒド
ロキシル基トノ反応であり1通常、無溶媒あるいはイン
シアナート基に対して不活性な有機溶媒の存在下、更に
必安ならは通常のウレタン化触媒を用いC10〜/30
C,好ましくは一〇〜1Oocの温度で反応させる。
樹脂(1)は、前記のポリイソシアナート(A)、ポリ
オールm(s)及び活性水素と炭素−炭素二重結合を含
有する単量体(C)を反応させることにより製造される
が、この製造反応は、木質的にイソシアナート基とヒド
ロキシル基トノ反応であり1通常、無溶媒あるいはイン
シアナート基に対して不活性な有機溶媒の存在下、更に
必安ならは通常のウレタン化触媒を用いC10〜/30
C,好ましくは一〇〜1Oocの温度で反応させる。
また、ウレタン化1反応中あるいは貯蔵中に炭素−炭素
二重結合が反応するのを防止するために熱重合禁止剤を
添加する場合もある、上述のポリイソシアナート(A)
とポリオール類(B)と活性水素と炭素−炭;3二重結
合全含有する単量体(C)を一度に反応させても艮い(
7、任意の順序、で111々に反応させてもよい。
二重結合が反応するのを防止するために熱重合禁止剤を
添加する場合もある、上述のポリイソシアナート(A)
とポリオール類(B)と活性水素と炭素−炭;3二重結
合全含有する単量体(C)を一度に反応させても艮い(
7、任意の順序、で111々に反応させてもよい。
これらの化合物を反応させる。&lI合は、その目的に
応じて任意に選定することか出来、反応方法も逼宜決め
られるが以下に特に好ましい方法を示す。
応じて任意に選定することか出来、反応方法も逼宜決め
られるが以下に特に好ましい方法を示す。
ポリイソシアナート(A)とポリオール(B)とをイソ
シアナート基過剰の榮Yトで反応させ、末端にインシア
ナート基金有するポリウレタンプレポリマー+a叉得し
、次いでこのポリウレタンプレポリマーと活性水素と炭
糸−炭素二、iL結@を含有する単量体(C)と金イン
シアナートIとに対して水酸基過剰の条件で反応させて
炭糸−炭素二重結合を有するウレタン樹脂(1)を得る
方法。
シアナート基過剰の榮Yトで反応させ、末端にインシア
ナート基金有するポリウレタンプレポリマー+a叉得し
、次いでこのポリウレタンプレポリマーと活性水素と炭
糸−炭素二、iL結@を含有する単量体(C)と金イン
シアナートIとに対して水酸基過剰の条件で反応させて
炭糸−炭素二重結合を有するウレタン樹脂(1)を得る
方法。
他の好ましい製造方法としてはポリインシアナート(A
)と活性水素と炭素−尿素二胤結合金含有する単量体(
C)とを反応させてインシアナート基と炭素−炭素二重
結合を含有する変性インシアナートを得1次いでこの変
性インシアナートとポリオール(B)とを水酸基過剰の
条件で反応させて炭素−炭素二重結合を含イ了するウレ
タン樹脂(1)を得る方法。
)と活性水素と炭素−尿素二胤結合金含有する単量体(
C)とを反応させてインシアナート基と炭素−炭素二重
結合を含有する変性インシアナートを得1次いでこの変
性インシアナートとポリオール(B)とを水酸基過剰の
条件で反応させて炭素−炭素二重結合を含イ了するウレ
タン樹脂(1)を得る方法。
また、他の好ましい製造法としてはポリインシアナー)
(A)とポリオール(B)とtインシアナート基過剰
の条件で反応させ末端にインシアナート基を有するポリ
ウレタンプレポリ1−を得、次いで先に用いたポリオー
ル(8)と同4重或は異種のポリオールを用いて水酸基
過剰のΦ件下で鎖延長反応全行ない末端に水酸71!:
全有するポリウレタンプレポリマー(−)(L−得る。
(A)とポリオール(B)とtインシアナート基過剰
の条件で反応させ末端にインシアナート基を有するポリ
ウレタンプレポリ1−を得、次いで先に用いたポリオー
ル(8)と同4重或は異種のポリオールを用いて水酸基
過剰のΦ件下で鎖延長反応全行ない末端に水酸71!:
全有するポリウレタンプレポリマー(−)(L−得る。
他方、別の反応容器でポリイソシアナート(A)と活性
水素と炭素−炭素二重結合を含有する7Q址体(C)と
を反応させてインシアナート基と炭素−欣=二重結合を
含有する変性インシアナー) (b) k得る。
水素と炭素−炭素二重結合を含有する7Q址体(C)と
を反応させてインシアナート基と炭素−欣=二重結合を
含有する変性インシアナー) (b) k得る。
次いで先に#!遺した末端に水酸基を有するポリウレタ
ンプレポリマー(a)と変性インシアナート(b)とを
水酸基過剰の条件で反応させて炭素−炭素二重結合を含
有するウレタン樹脂(1)を得ることも出来る。
ンプレポリマー(a)と変性インシアナート(b)とを
水酸基過剰の条件で反応させて炭素−炭素二重結合を含
有するウレタン樹脂(1)を得ることも出来る。
更に、他の好丑しい製造方法としては、ポリイソシアナ
ート(A)とポリオール(B)とをポリオールに対して
ポリイソシアナートがλ〜g倍当揃となる割合で反応さ
21!、仄いで該反応系に残存するイソシアナート錫1
モル当り02〜05モルの活性水素と炭素−炭素二重結
合全官有する単量体(C)を反応させ仄いで先に月3い
たポリオール(B)と同種或は異種のポリl−−ル勿用
いて水「褒基過刺の条件で鎖砥長反応し炭糸−炭六二爪
結合t−宮有するウレタンH脂(I)を借ても艮い。
ート(A)とポリオール(B)とをポリオールに対して
ポリイソシアナートがλ〜g倍当揃となる割合で反応さ
21!、仄いで該反応系に残存するイソシアナート錫1
モル当り02〜05モルの活性水素と炭素−炭素二重結
合全官有する単量体(C)を反応させ仄いで先に月3い
たポリオール(B)と同種或は異種のポリl−−ル勿用
いて水「褒基過刺の条件で鎖砥長反応し炭糸−炭六二爪
結合t−宮有するウレタンH脂(I)を借ても艮い。
更に又、他の好ましい製倉方法としてはポリイソシアナ
ー) (A)と活性水素と灰2名−灰索二車結合を含イ
1する卓!曖体(C)とを単1寸体(C1に対してポリ
インシアナートが1〜g倍の当層となる割合で反応させ
1次いで該反応系に残存するインシアナート基1モル当
り0.2〜θSモルのポリオール(B)を反LSさせる
。
ー) (A)と活性水素と灰2名−灰索二車結合を含イ
1する卓!曖体(C)とを単1寸体(C1に対してポリ
インシアナートが1〜g倍の当層となる割合で反応させ
1次いで該反応系に残存するインシアナート基1モル当
り0.2〜θSモルのポリオール(B)を反LSさせる
。
ついで先に用いたポリオールと同じあるいは異なったポ
リオールを用Aて水酸基過剰の条件で鎖延長し、炭素−
炭素二重結会を含有するウレタン樹脂(I)を得ること
も出来る。
リオールを用Aて水酸基過剰の条件で鎖延長し、炭素−
炭素二重結会を含有するウレタン樹脂(I)を得ること
も出来る。
本発明に従いウレタン樹脂(1)の製造の際に用りられ
る溶媒としては、インシアナート基に不活性な有機溶媒
例えばアセトン、メチルエテルケトン、アセトニトリル
、ジオキサン、メチルイソブチルケトン、酢酸エチル、
咋鍍ブチル、トルエン、キシレン、シクロヘキサノン、
ジメチルホルムアミド等が挙げられる。父、インシアナ
ート基に対して不活性な炭素−炭素二重結合を含有する
重合性単量体1例えばアクリル酸メチル、メタクリル酸
メチル、エチレングリコールジアクリレート、エチレン
グリコールジメタクリレート、トリメチロールプロパン
トリアクリレート、テトラヒドロフルフリルアクリレー
ト等のアクリル酸エステルおよびメタクリル威エステル
知、スチレン、酢酸ビニル−ビニルピロリドン等も溶媒
として使用することが出来、このもの蝶反応後、ウレタ
ン樹M¥1(I)と共に電子線照射により重合硬化する
。
る溶媒としては、インシアナート基に不活性な有機溶媒
例えばアセトン、メチルエテルケトン、アセトニトリル
、ジオキサン、メチルイソブチルケトン、酢酸エチル、
咋鍍ブチル、トルエン、キシレン、シクロヘキサノン、
ジメチルホルムアミド等が挙げられる。父、インシアナ
ート基に対して不活性な炭素−炭素二重結合を含有する
重合性単量体1例えばアクリル酸メチル、メタクリル酸
メチル、エチレングリコールジアクリレート、エチレン
グリコールジメタクリレート、トリメチロールプロパン
トリアクリレート、テトラヒドロフルフリルアクリレー
ト等のアクリル酸エステルおよびメタクリル威エステル
知、スチレン、酢酸ビニル−ビニルピロリドン等も溶媒
として使用することが出来、このもの蝶反応後、ウレタ
ン樹M¥1(I)と共に電子線照射により重合硬化する
。
本発明のウレタン化反応に用いられる触媒としては通常
のウレタン化触媒、例えはジブチルスズジラウレート、
ジオクチルスズジラウレート、スタナスオクトエート、
ジフテルススジアセデート等のスズ系触媒、トリエチレ
ンジアミン、N−エチル七ルホリン線の3級アミン触媒
等力・ら適宜選はれる。
のウレタン化触媒、例えはジブチルスズジラウレート、
ジオクチルスズジラウレート、スタナスオクトエート、
ジフテルススジアセデート等のスズ系触媒、トリエチレ
ンジアミン、N−エチル七ルホリン線の3級アミン触媒
等力・ら適宜選はれる。
本発明に用いられる黙東合宗止削としては。
ベンジルトリメナルアンモニウムクロライド。
ジエチルヒドロキシルアミン、ベンゾチアソール等の第
四級アンモニウムクロライド、乳1致。
四級アンモニウムクロライド、乳1致。
安息香鍍、ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチル
エーテル、t−ブチルピロカテコール、有機ホスフィン
、亜リン酸塩等が挙けられる。
エーテル、t−ブチルピロカテコール、有機ホスフィン
、亜リン酸塩等が挙けられる。
本発明に2ける合成樹脂結合Mllは、その性能を損わ
ない限り炭素−炭素二重結合金巾ウレタン樹脂(1)に
、アクリル4111脂、塩化ビニル樹脂。
ない限り炭素−炭素二重結合金巾ウレタン樹脂(1)に
、アクリル4111脂、塩化ビニル樹脂。
塩化ビニル−酢酸ビニル共ム合体−ポリエステル樹脂、
ウレタン樹脂等の熱可塑性樹脂を混合して使用すること
も可能であるし、又1重合性単蓋体を混合して使用する
ことも出来る。これら重合性単量体としては(メタ)ア
クリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)
アクリル酸コーエチルヘキシル、フェノキシ(メタ)ア
クリレート、グリシジル(メタ)アクリレート、−一ヒ
ドロキシルエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキ
シルプロピル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフル
フリル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル酸等の
モノ(メタ)アクリレートH;l、p−ブタンジオール
ジ(メタ)アクリレート、l、6−ヘキサンシオールジ
(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)
アクリレートおよびビスフェノールAとアルキレンオキ
シドとの付加物と(メタ)アクリル酸との反応生成4/
/J咎のジ(メタ)アクリレート類ニトリメチロールプ
ロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトー
ルトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールト
リトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトール
ヘキサ(メタ)アクリレート等の多価(メタ)アクリレ
ート類;および炭素−炭素二重結合を含有するビニルピ
ロリドン、スチレン、酢酸ビニル寺か争けられゐ。こ扛
らの1合性単量体は、ワレタン側脂(1)の02〜3倍
量の範囲で使用することか出来る。
ウレタン樹脂等の熱可塑性樹脂を混合して使用すること
も可能であるし、又1重合性単蓋体を混合して使用する
ことも出来る。これら重合性単量体としては(メタ)ア
クリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)
アクリル酸コーエチルヘキシル、フェノキシ(メタ)ア
クリレート、グリシジル(メタ)アクリレート、−一ヒ
ドロキシルエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキ
シルプロピル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフル
フリル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル酸等の
モノ(メタ)アクリレートH;l、p−ブタンジオール
ジ(メタ)アクリレート、l、6−ヘキサンシオールジ
(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)
アクリレートおよびビスフェノールAとアルキレンオキ
シドとの付加物と(メタ)アクリル酸との反応生成4/
/J咎のジ(メタ)アクリレート類ニトリメチロールプ
ロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトー
ルトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールト
リトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトール
ヘキサ(メタ)アクリレート等の多価(メタ)アクリレ
ート類;および炭素−炭素二重結合を含有するビニルピ
ロリドン、スチレン、酢酸ビニル寺か争けられゐ。こ扛
らの1合性単量体は、ワレタン側脂(1)の02〜3倍
量の範囲で使用することか出来る。
本発明における合成樹脂結合前は、仄索−炭系二重結合
金菊つレタン&I脂(1)に、この種の結合剤に一般に
使用さJ’してい/、)匪ばエチル、酢酸ブチル、メチ
ルエテルケトン、メチルイソブチルケトン、トルエン、
キシレン等の力戦溶媒を混合して使用することも出来る
。
金菊つレタン&I脂(1)に、この種の結合剤に一般に
使用さJ’してい/、)匪ばエチル、酢酸ブチル、メチ
ルエテルケトン、メチルイソブチルケトン、トルエン、
キシレン等の力戦溶媒を混合して使用することも出来る
。
本発明に用いらnる白色M料及び元横剤としては公知の
ものが使用さノL、しUえは二に化チタン(ルチル型及
びアナターゼ型) −1rACr&バリウム、炭酸カル
シウム、値化亜鉛、酸化マグイシウム、酸化アルミニウ
ム、二酸化ケイ素等が挙けられる。又、場合により栄料
、無做有色期科。
ものが使用さノL、しUえは二に化チタン(ルチル型及
びアナターゼ型) −1rACr&バリウム、炭酸カル
シウム、値化亜鉛、酸化マグイシウム、酸化アルミニウ
ム、二酸化ケイ素等が挙けられる。又、場合により栄料
、無做有色期科。
有惚有色顔料、ガラス繊維、酸化防止剤、蛍奄防止剤等
を加えても良い。
を加えても良い。
ましい。/ !; 基’jib%より少ない量では得ら
れる写真画像の鮮鋭展が低くなり、また701g匍:チ
より多くなると塗面の平滑性が失なわn、品質上好まし
くない。
れる写真画像の鮮鋭展が低くなり、また701g匍:チ
より多くなると塗面の平滑性が失なわn、品質上好まし
くない。
本発明の支持体を製造するために使用される原紙は、写
真用の印画紙に一般に用いられている材料から選ばnる
。そのような材料の例としてtよ、天然バルブ紙、合成
バルブ紙、天然ノくルプと合閾パルプとの混合紙セして
各桓の抄き合せ紙を姑げることができ、こnらの原紙は
通當30〜SOOミクロンの厚さで用いられる〇本願発
明の印画紙支持体は、原紙を合成樹脂で被僅し、−子艇
による硬化処理を行なうことにより製造され1例えば次
のような方法を採用することが出来る。
真用の印画紙に一般に用いられている材料から選ばnる
。そのような材料の例としてtよ、天然バルブ紙、合成
バルブ紙、天然ノくルプと合閾パルプとの混合紙セして
各桓の抄き合せ紙を姑げることができ、こnらの原紙は
通當30〜SOOミクロンの厚さで用いられる〇本願発
明の印画紙支持体は、原紙を合成樹脂で被僅し、−子艇
による硬化処理を行なうことにより製造され1例えば次
のような方法を採用することが出来る。
原紙の片面に、白色原料を含南し、且つ、電子線照射に
よって硬化可能な樹脂組成物勿S〜S 17 f /−
の層址で塗布し、引わLき′畦子線全O,コ〜20 M
rad 照射して産膜(i−硬化させる。
よって硬化可能な樹脂組成物勿S〜S 17 f /−
の層址で塗布し、引わLき′畦子線全O,コ〜20 M
rad 照射して産膜(i−硬化させる。
硬化後、この被板紙を巻取り、比ユの作東工程で抜機さ
れていない背L[]J?、前記工程で使用したのと同じ
白色肺1科を含有する4I1.]脂にA4 Jjc ’
吻かるいは白色調料を含丑lい′−子繍11u豹Vこよ
って幌化可l]ρなhJ 脂組1jl v/J’fL”
−〜” f / m’、の)Ca iJ’で塗布し、引
続き電子線を02〜20 Mr“ad 照射し塗膜を硬
化させ巻取り印画紙支持体を得る。
れていない背L[]J?、前記工程で使用したのと同じ
白色肺1科を含有する4I1.]脂にA4 Jjc ’
吻かるいは白色調料を含丑lい′−子繍11u豹Vこよ
って幌化可l]ρなhJ 脂組1jl v/J’fL”
−〜” f / m’、の)Ca iJ’で塗布し、引
続き電子線を02〜20 Mr“ad 照射し塗膜を硬
化させ巻取り印画紙支持体を得る。
又−原紙の両面を上記仙ハ゛ばI組成を勃で釜1ti
L、た後、電子源を照射し一艮に硬化させることも口」
能であるし、片面のみに白′Il!、AIt A” ’
l”含イ(し、′電子線照射によって1便化可11dな
4止(加組成物金堕布して電子線硬化させた印画紙支持
体も装蹟可n目である。
L、た後、電子源を照射し一艮に硬化させることも口」
能であるし、片面のみに白′Il!、AIt A” ’
l”含イ(し、′電子線照射によって1便化可11dな
4止(加組成物金堕布して電子線硬化させた印画紙支持
体も装蹟可n目である。
印il!11風原租に前記側脂組成吻を辿41iする方
法としてはエアードクターコート、ブレードコート、リ
バースコールコート、り’;’L’アコート、キャスト
コート、トランスファロールコート、スプレーコート等
が利用できる。
法としてはエアードクターコート、ブレードコート、リ
バースコールコート、り’;’L’アコート、キャスト
コート、トランスファロールコート、スプレーコート等
が利用できる。
電子源照射による硬化処理を行うための電子線照射装置
としては、スキャニング方式、カーテンビーム方式が採
用できるが、好ましいのは比較的安価で大出力が得られ
るカーテンビーム方式である。電子線特性としては加速
JL圧が100〜!r00KV吸収itとして 0.2
〜20Mrad が好ましい。
としては、スキャニング方式、カーテンビーム方式が採
用できるが、好ましいのは比較的安価で大出力が得られ
るカーテンビーム方式である。電子線特性としては加速
JL圧が100〜!r00KV吸収itとして 0.2
〜20Mrad が好ましい。
また必要に応じて塗布後もしくは硬化後に鏡面ロール等
による表面平滑化あるい0よ絹目ロール等による表面マ
ット化を施しても良い。
による表面平滑化あるい0よ絹目ロール等による表面マ
ット化を施しても良い。
次に本発明を製造例及び実施例によりさらに詳細に説明
するが、本発明はその要旨を超えない限り、次に挙げる
実施例によって限定されるものではない。
するが、本発明はその要旨を超えない限り、次に挙げる
実施例によって限定されるものではない。
製造列l
造
温度引、攪拌器、滴下ロート、乾繰管付き冷却管を取付
けた内容量2tの四つロフラスコにイソホロンジインシ
アナート<44! Q f、ジプテ。
けた内容量2tの四つロフラスコにイソホロンジインシ
アナート<44! Q f、ジプテ。
ルスズジラウレート0.3.2 ′!−を仕込み(1λ
J’l’ Lなから内温をjOCに保った。これにポリ
テトラメチレンエーテルグリコール(PTMGlooo
)(三菱化成工業社製二分子11/θoo)sooyと
ポリカプロラクトンポリオール(グラフセルλOS>(
ダイセル化学工業社ケン:分子上ig;s。
J’l’ Lなから内温をjOCに保った。これにポリ
テトラメチレンエーテルグリコール(PTMGlooo
)(三菱化成工業社製二分子11/θoo)sooyと
ポリカプロラクトンポリオール(グラフセルλOS>(
ダイセル化学工業社ケン:分子上ig;s。
のクリコール)412Sfの混合液を7円上ロートより
滴下した。崗下終了佐KO℃で一時間加熱反応を行ない
末端がイン7アナート基であるプレポリマーを作った。
滴下した。崗下終了佐KO℃で一時間加熱反応を行ない
末端がイン7アナート基であるプレポリマーを作った。
引就きこの反応物にユーヒドロキシエチルアクリレート
2tダ1およびハイドロキノンモノメチルエーテル0.
4 ’I f、f滴下した。滴下終了後gθ℃でq時間
加熱反応を行ないWBCウレタン4d脂−7會得た。反
応が終了したことは亦外吸収スペクトルでココ5θ(?
m −’のインシアナート基の吸収が消失したことによ
って確認した。
2tダ1およびハイドロキノンモノメチルエーテル0.
4 ’I f、f滴下した。滴下終了後gθ℃でq時間
加熱反応を行ないWBCウレタン4d脂−7會得た。反
応が終了したことは亦外吸収スペクトルでココ5θ(?
m −’のインシアナート基の吸収が消失したことによ
って確認した。
製造例コ
EBCウレタン樹脂−コの製造
(シクロヘキシルイソシアナー))/uq7゜ジプチル
スズジラウレートθθ7Li−およびテトラヒドロフル
フリルアクリレート/22%i仕込み内温を60℃に保
った。これに−一ヒドロキシエチルアクリレート!;g
f/−f滴下した。滴下終了後70℃で3時間加熱反工
6を行なった。
スズジラウレートθθ7Li−およびテトラヒドロフル
フリルアクリレート/22%i仕込み内温を60℃に保
った。これに−一ヒドロキシエチルアクリレート!;g
f/−f滴下した。滴下終了後70℃で3時間加熱反工
6を行なった。
引続きこの中にポリカプロラクトンポリオール(プラク
セル30!; )(分子量SSOのトリオール)ssf
とポリカプロラクトンポリオール(プラクセル、z7.
2)(分子量/コ5θのグリコール)lコ5y−の混合
液を仕込みqocで5時間加熱反応を行ないgncウレ
タン桐脂−コを得た。
セル30!; )(分子量SSOのトリオール)ssf
とポリカプロラクトンポリオール(プラクセル、z7.
2)(分子量/コ5θのグリコール)lコ5y−の混合
液を仕込みqocで5時間加熱反応を行ないgncウレ
タン桐脂−コを得た。
製造例3
ソシア・ナートJJAy−、ジブチルスズジラウレ−ト
0.3ダ?を仕込み、内温をgocに保った。
0.3ダ?を仕込み、内温をgocに保った。
これに分子量ざSOのポリテトラメチレンニー特lI昭
GO−7044G(8) チルグリコールを開始剤とした分子量/ /’ 17θ
のポリカプロラクトングリコール1to09−を滴下し
た。滴下終了@:go℃でβ時間加熱反応を行ない、末
端がインシアナート基のプレポリマーヲ製造し瓦。引続
きこれに、コーヒドロキシエテルアクリレート、2弘ダ
Pf:ン丙’Fした。+l拘丁終了j久ざ0℃でS時間
加熱反応を行ないEBCウレタン樹脂−3を得た。
GO−7044G(8) チルグリコールを開始剤とした分子量/ /’ 17θ
のポリカプロラクトングリコール1to09−を滴下し
た。滴下終了@:go℃でβ時間加熱反応を行ない、末
端がインシアナート基のプレポリマーヲ製造し瓦。引続
きこれに、コーヒドロキシエテルアクリレート、2弘ダ
Pf:ン丙’Fした。+l拘丁終了j久ざ0℃でS時間
加熱反応を行ないEBCウレタン樹脂−3を得た。
製造例弘
アナート/ / / F−、ジプチルスズジラウレート
o、 o g yおよびエチレングリコールジアクリレ
ート10!f金仕込・俵、]光件し4がら内1品を60
℃に保った。これにポリカプロラクトンポリオール(プ
ラクセル3.og)(分子力i g S Oのトリオー
ル)gr(1とポリエーテルポリオール(npx−3,
y)(旭′屯化工業製、ビスフェノールAのプロピレン
オキシド付加ポリエーテル)sgg−とハイドロキノン
モノメチルエーテル0. / 27−との混合液を滴下
した。滴下終了後70℃でダ時間加熱反応を行ない末端
がインシアナート基のプレポリマーを作った。引続きこ
の混合物にコーヒドロキシエチルアクリレートA/7を
滴下した。部下終了後70CでS時間加熱反応を行ない
EBCウレタン樹脂−1Iを得たO 製造例j アナ〜) 4(% ! 7、エチレングリコールジアク
リレート626fおよびジプチルスズジラウレートOθ
99−を仕込み内温を6ocにした。これにポリカプロ
ラクトンポリオール(プラクセル212)(分子量lコ
50のグリコール)lλりy−全部下した。滴下終了汝
70℃で3時間加熱反応を行ない末端がインシアナート
基のプレポリマーを作った。引続きこの中にグリセリン
ll’19−を仕込み70cで3時間加熱反応を、行な
い、末端に水酸基を有するポリウレタンプレポリマー(
、Jを得た・ 次イテ同様の別の容器にインホロンジインシアナートA
4A1.エチレングリコールジアクリレート3’1.g
f、ゾブテルススジラウレーI・o、 o 3 !i1
−およびハイドロキノンモノメチルエーテルθ/3’j
−を仕込ケ内己7.(Is OCにして撹拌した。
o、 o g yおよびエチレングリコールジアクリレ
ート10!f金仕込・俵、]光件し4がら内1品を60
℃に保った。これにポリカプロラクトンポリオール(プ
ラクセル3.og)(分子力i g S Oのトリオー
ル)gr(1とポリエーテルポリオール(npx−3,
y)(旭′屯化工業製、ビスフェノールAのプロピレン
オキシド付加ポリエーテル)sgg−とハイドロキノン
モノメチルエーテル0. / 27−との混合液を滴下
した。滴下終了後70℃でダ時間加熱反応を行ない末端
がインシアナート基のプレポリマーを作った。引続きこ
の混合物にコーヒドロキシエチルアクリレートA/7を
滴下した。部下終了後70CでS時間加熱反応を行ない
EBCウレタン樹脂−1Iを得たO 製造例j アナ〜) 4(% ! 7、エチレングリコールジアク
リレート626fおよびジプチルスズジラウレートOθ
99−を仕込み内温を6ocにした。これにポリカプロ
ラクトンポリオール(プラクセル212)(分子量lコ
50のグリコール)lλりy−全部下した。滴下終了汝
70℃で3時間加熱反応を行ない末端がインシアナート
基のプレポリマーを作った。引続きこの中にグリセリン
ll’19−を仕込み70cで3時間加熱反応を、行な
い、末端に水酸基を有するポリウレタンプレポリマー(
、Jを得た・ 次イテ同様の別の容器にインホロンジインシアナートA
4A1.エチレングリコールジアクリレート3’1.g
f、ゾブテルススジラウレーI・o、 o 3 !i1
−およびハイドロキノンモノメチルエーテルθ/3’j
−を仕込ケ内己7.(Is OCにして撹拌した。
これにユーヒドロキシエチルアクリレート3グ31全滴
下した。嶋丁終了匈70Cでユ時間加熱反応を行ないイ
ソ/アナ−1・基とアクリル基金含有する変性インシア
ナー) (b)を得1こ。
下した。嶋丁終了匈70Cでユ時間加熱反応を行ないイ
ソ/アナ−1・基とアクリル基金含有する変性インシア
ナー) (b)を得1こ。
θζいでポリウレタンプレポリマー(&)と褒性インシ
アナート(b)と奮混合し、70℃で3時間加熱反応を
行ンよいEBCウレタンせJ舶−5紫得た◇比較製造例
/ ソシアナートgO%及び、2.A−)リレンジインシア
ナート20%の混合Va6q6g、−シエテレングリコ
ールジアクリレートグ乙グ1全仕込み内温を600に保
った。これにネオペンチルグリコール2Ogflを滴下
した。滴下終了後70℃で二時間加熱反応を行なった。
アナート(b)と奮混合し、70℃で3時間加熱反応を
行ンよいEBCウレタンせJ舶−5紫得た◇比較製造例
/ ソシアナートgO%及び、2.A−)リレンジインシア
ナート20%の混合Va6q6g、−シエテレングリコ
ールジアクリレートグ乙グ1全仕込み内温を600に保
った。これにネオペンチルグリコール2Ogflを滴下
した。滴下終了後70℃で二時間加熱反応を行なった。
引続きこの中にコーヒドロキシエチルアクリレートlI
ざ75Lを滴下した。滴下終了後qocで3時間加熱反
L6ヲ行ないEBCウレタン4M脂−6ケ得た・比較製
造例コ アナートダダダ?、エチレングリコールジアクリレート
、5;1,3fI−を仕込み攪拌しなから内−を60℃
に保った。これにポリプロピレングリコール(P−10
θ0)(旭電化工業JA)(分子量1oooのグリコー
ル)1000fとジブチルスズジラウレート0.3 f
1il−の混合液を滴下した。滴下終了後70℃でダ
時間加熱反応會行なった。引続キこの中にコーヒドロキ
シエチルアクリレートコ4I弘1を滴下した。滴下終了
後70CでS時間加熱反応を行ないWBCウレタン41
1脂−7を得た。
ざ75Lを滴下した。滴下終了後qocで3時間加熱反
L6ヲ行ないEBCウレタン4M脂−6ケ得た・比較製
造例コ アナートダダダ?、エチレングリコールジアクリレート
、5;1,3fI−を仕込み攪拌しなから内−を60℃
に保った。これにポリプロピレングリコール(P−10
θ0)(旭電化工業JA)(分子量1oooのグリコー
ル)1000fとジブチルスズジラウレート0.3 f
1il−の混合液を滴下した。滴下終了後70℃でダ
時間加熱反応會行なった。引続キこの中にコーヒドロキ
シエチルアクリレートコ4I弘1を滴下した。滴下終了
後70CでS時間加熱反応を行ないWBCウレタン41
1脂−7を得た。
実施例1
下記の組成物音サノドグフインドミルで5時間混線し1
こ後、F遇して白色顔料で着色された電子線照射によっ
て硬化可能な樹脂組成物を得1こ。
こ後、F遇して白色顔料で着色された電子線照射によっ
て硬化可能な樹脂組成物を得1こ。
EBCウレタン樹j」庁−/ ′IO嵐倉部テトラヒド
ロフルフリルアクリレート lO〃エチレングリコール
ジアク’J L/−1・ lO〃二酸化チタン(ルナル
型、表面処拙) グQz1’m#n−ブチル io e 上記IV、11成!+/Jt印画瓢原Ali (、Jt
J(17i b o y /n? )の片面上に転線膜
j早がisμになるように塗布して乾燥した。仄いで/
75 KV のリニアーフィラメント型電子線照射装
置こでJMrad の吸収線幻となるように′電子線照
射した。このようにして写真用印画h〜支持トドをイ行
た。得ら7した支持体の評価試験結果及び耐光性試練結
果tよ大々表7及び表コに示す。
ロフルフリルアクリレート lO〃エチレングリコール
ジアク’J L/−1・ lO〃二酸化チタン(ルナル
型、表面処拙) グQz1’m#n−ブチル io e 上記IV、11成!+/Jt印画瓢原Ali (、Jt
J(17i b o y /n? )の片面上に転線膜
j早がisμになるように塗布して乾燥した。仄いで/
75 KV のリニアーフィラメント型電子線照射装
置こでJMrad の吸収線幻となるように′電子線照
射した。このようにして写真用印画h〜支持トドをイ行
た。得ら7した支持体の評価試験結果及び耐光性試練結
果tよ大々表7及び表コに示す。
実施例コ
EBCウレタン、樹脂−240重量部
ビニルピロリドン lON
テトラエチレングリコールジアクリレート lO〃二酸
化チタン(ルチル型1表面処理) ’Iorr酢改n−
ブチル 10 〃 上記の樹脂組成物を実施例1と同様の方法で処理して仮
植組成物金得、印画紙原紙に塗布、硬化して写真用部l
[i!l#;支持体を得た。
化チタン(ルチル型1表面処理) ’Iorr酢改n−
ブチル 10 〃 上記の樹脂組成物を実施例1と同様の方法で処理して仮
植組成物金得、印画紙原紙に塗布、硬化して写真用部l
[i!l#;支持体を得た。
実施例3〜5及び比軟例1−コ
前記実施例1に於て、EBCウレタン掴)I= −1の
代りVC製造例3〜5及び比較装造例1〜コで製造しf
、−E I(Cウレタン樹脂−3、−l、−5、−6及
び−7を夫々使用した以外は、同じ組成から成る柄脂組
成物全、実施例1と同様の方法で処理して仮植組成物を
調製し、印画紙原紙に塗布、硬化して写真用印画紙支持
体全製造した〇 尚、″A施例3でアナターゼ型ニー化チタンを使用した
以外はすべてルチル型二酸化チタンを使用した。
代りVC製造例3〜5及び比較装造例1〜コで製造しf
、−E I(Cウレタン樹脂−3、−l、−5、−6及
び−7を夫々使用した以外は、同じ組成から成る柄脂組
成物全、実施例1と同様の方法で処理して仮植組成物を
調製し、印画紙原紙に塗布、硬化して写真用印画紙支持
体全製造した〇 尚、″A施例3でアナターゼ型ニー化チタンを使用した
以外はすべてルチル型二酸化チタンを使用した。
評価試験結果
実施例/〜Sおよび比較例1−コで得らγした印画紙支
持体について畔価試1伐會行なつ1こ舶来全表1に示す
。
持体について畔価試1伐會行なつ1こ舶来全表1に示す
。
衣 1
表面反射李:デイジタルー:L月元沢日゛1(ヌカ1験
磯)にまり祠定 耐屈曲性=75μ塗布し、硬化したものをlざOO折曲
げて(OT)クランクの 有無を調べる。○:クラックなし、 Δ:クラツクノ本、×:クラック コ本以上 耐そり性二i o X / v anの原紙にisμ塗
布、コーナーの上そり長さ測定 耐光性試験結果 実施例/〜Sおよび比軟例7〜−で得られた印画紙支持
体について耐光性試験結果なった結果を表−に示す。
磯)にまり祠定 耐屈曲性=75μ塗布し、硬化したものをlざOO折曲
げて(OT)クランクの 有無を調べる。○:クラックなし、 Δ:クラツクノ本、×:クラック コ本以上 耐そり性二i o X / v anの原紙にisμ塗
布、コーナーの上そり長さ測定 耐光性試験結果 実施例/〜Sおよび比軟例7〜−で得られた印画紙支持
体について耐光性試験結果なった結果を表−に示す。
軟 コ
乾燥膜厚isμになるように塗布し、′畦子腺硬化した
印画紙支持体【太lt>j光のドに所足日数曝蕗して評
価した。
印画紙支持体【太lt>j光のドに所足日数曝蕗して評
価した。
色が(ΔE);日本1色工業4−の枳り已色か61によ
りall)定 光沢保持率;ディジタル変月九〇<at(スガ試験1μ
)により測定 出願人 三変化成工未株式会社 代理人 ブP埴土 長谷用 − (ほか1名)
りall)定 光沢保持率;ディジタル変月九〇<at(スガ試験1μ
)により測定 出願人 三変化成工未株式会社 代理人 ブP埴土 長谷用 − (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +l) 合成樹脂で両面板抜した紙から戚り、その脂f
Ji覆層の結合剤は、戻素−戻系二徂結合葡含肩するウ
レタン細線(1)を言乎、蔦子勝照射により重合硬化さ
nている耐水性写真用印画紙支持体において、該ウレタ
ン樹脂(I)は、ド記(A)iB)及び(C)の反応生
成物であることを特徴とする耐水性写真用印画紙支持体
。 (A) 脂肪族ポリインシアナートおよび/又は脂環族
ポリインシアナートを主成分とするポリインシアナート (B)ポリテトラメチレンエーテルグリコール及び/又
はポリカプロラクトンポリオールを含むポリオール類 (C) 活性水素と脚素−戻累二重結合を含有する単重
体
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58179987A JPH0619520B2 (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 耐水性写真用印画紙支持体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58179987A JPH0619520B2 (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 耐水性写真用印画紙支持体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070446A true JPS6070446A (ja) | 1985-04-22 |
JPH0619520B2 JPH0619520B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=16075473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58179987A Expired - Lifetime JPH0619520B2 (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 耐水性写真用印画紙支持体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619520B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61252547A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-10 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
JPS61284763A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 写真感光材料 |
US5445882A (en) * | 1993-12-28 | 1995-08-29 | New Oji Paper Co., Ltd. | Support sheet for photographic printing sheet |
WO2007106885A2 (en) * | 2006-03-15 | 2007-09-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Photographic printing paper and method of making same |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5357023A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-24 | Eastman Kodak Co | Photographic element containing protective coating layer* method of protecting photographic element and protective coating composition |
JPS5456422A (en) * | 1977-10-13 | 1979-05-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | Backing for photograph |
JPS5727257A (en) * | 1980-06-14 | 1982-02-13 | Schoeller Felix Jun | Waterproof photographic paper base |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4171979A (en) | 1976-11-01 | 1979-10-23 | Eastman Kodak Company | Method of treating scratched or abraded photographic elements with radiation-curable compositions comprising an acrylated urethane, an aliphatic ethylenically-unsaturated carboxylic acid and a multifunctional acrylate |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58179987A patent/JPH0619520B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5357023A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-24 | Eastman Kodak Co | Photographic element containing protective coating layer* method of protecting photographic element and protective coating composition |
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JPS5727257A (en) * | 1980-06-14 | 1982-02-13 | Schoeller Felix Jun | Waterproof photographic paper base |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61252547A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-10 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
JPS61284763A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 写真感光材料 |
US5445882A (en) * | 1993-12-28 | 1995-08-29 | New Oji Paper Co., Ltd. | Support sheet for photographic printing sheet |
WO2007106885A2 (en) * | 2006-03-15 | 2007-09-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Photographic printing paper and method of making same |
WO2007106885A3 (en) * | 2006-03-15 | 2007-12-27 | Hewlett Packard Development Co | Photographic printing paper and method of making same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0619520B2 (ja) | 1994-03-16 |
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