JPS6070390A - 副針付時計 - Google Patents
副針付時計Info
- Publication number
- JPS6070390A JPS6070390A JP17900383A JP17900383A JPS6070390A JP S6070390 A JPS6070390 A JP S6070390A JP 17900383 A JP17900383 A JP 17900383A JP 17900383 A JP17900383 A JP 17900383A JP S6070390 A JPS6070390 A JP S6070390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- hour
- sub
- hand
- slip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B27/00—Mechanical devices for setting the time indicating means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特訓σ)輪列特に表輪列に関し一更に詳述すれ
ばアナログ式電子時計にチーアルタイム機能等を附加し
た多機能性′市子時言1の表輪列に関する。
ばアナログ式電子時計にチーアルタイム機能等を附加し
た多機能性′市子時言1の表輪列に関する。
昨今の技術革新により、デジタル式電子時計には複数の
デュアルタイム付の時計が有り簡単に操作ができる様な
物が普及してきて℃・る。ところがアナログ式電子時計
の場合は複数のデュアルタイム付時計にする場合は2つ
以上の小型のムーブメントを1つのケース内にまとめる
ことによって機能を附加している。したがって価格も高
いものが多い。またデジタル式電子時計においては他国
と日本との時差が何時間あるのかを知ることは不便であ
るという欠点を持っている。
デュアルタイム付の時計が有り簡単に操作ができる様な
物が普及してきて℃・る。ところがアナログ式電子時計
の場合は複数のデュアルタイム付時計にする場合は2つ
以上の小型のムーブメントを1つのケース内にまとめる
ことによって機能を附加している。したがって価格も高
いものが多い。またデジタル式電子時計においては他国
と日本との時差が何時間あるのかを知ることは不便であ
るという欠点を持っている。
本発明は上記力欠点を除去するために成されたもので、
1つのアナログ式電子時計に2つのプーアルタイム表示
機能を持たせ1本のリュウズ操作で各表示を単独に修正
出来る時計を提供することを目的とするもので一上記目
的を達成するだめの本発明の要旨は時、分針軸より外れ
た位置に2つの副針を配置し一時針及び2つの副針をJ
っのリュウズ操作で独立に修正できるよ51Cしたこと
である。そのため筒車より前記副針へ至る輪列群の中間
へ巻真の引出し位置があ゛る片、係合可能な修止車の回
転につれての修正切替ニレバーの作動により−2つの切
替工事が交互に噛合可能な位置に第2日ノ裏車と第3日
ノ裏車を配置し一該第2日ノ裏車及び第3日ノ裏車は第
2日ノ裏カナ及び第3日ノ裏カナに対して所定トルク以
上の負荷でスリップする第2日ノ裏歯車及び第3日ノ裏
歯車を有し、前記第2日ノ裏カナは第1切替工車及び第
1副針車と、第3日ノ裏カナは筒車及び第2副針車と係
合している。
1つのアナログ式電子時計に2つのプーアルタイム表示
機能を持たせ1本のリュウズ操作で各表示を単独に修正
出来る時計を提供することを目的とするもので一上記目
的を達成するだめの本発明の要旨は時、分針軸より外れ
た位置に2つの副針を配置し一時針及び2つの副針をJ
っのリュウズ操作で独立に修正できるよ51Cしたこと
である。そのため筒車より前記副針へ至る輪列群の中間
へ巻真の引出し位置があ゛る片、係合可能な修止車の回
転につれての修正切替ニレバーの作動により−2つの切
替工事が交互に噛合可能な位置に第2日ノ裏車と第3日
ノ裏車を配置し一該第2日ノ裏車及び第3日ノ裏車は第
2日ノ裏カナ及び第3日ノ裏カナに対して所定トルク以
上の負荷でスリップする第2日ノ裏歯車及び第3日ノ裏
歯車を有し、前記第2日ノ裏カナは第1切替工車及び第
1副針車と、第3日ノ裏カナは筒車及び第2副針車と係
合している。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。
第1図は本発明の第1実施例によるアナログ式電子時計
の平面図である。
の平面図である。
第1図において、30は2つのデュアルタイム機能付ア
ナログ式電子時計で、2は12時間を表示する時針−6
は分針−4は秒針−5は24時間を表示する第1副釧−
6は24時間を表示する第2副針−29は文字板であり
一第1副針5及び第2副針6は後で詳述するように時・
分@t2−3に対して独立に修正が可能である。次に1
はリーウズで通常位置1aでは空転し、一段引き位置1
bでは第1副針5及び第2副針6の各々の単独修正を行
い、二段引き位1ji1cでは通常の時刻修正を行う。
ナログ式電子時計で、2は12時間を表示する時針−6
は分針−4は秒針−5は24時間を表示する第1副釧−
6は24時間を表示する第2副針−29は文字板であり
一第1副針5及び第2副針6は後で詳述するように時・
分@t2−3に対して独立に修正が可能である。次に1
はリーウズで通常位置1aでは空転し、一段引き位置1
bでは第1副針5及び第2副針6の各々の単独修正を行
い、二段引き位1ji1cでは通常の時刻修正を行う。
次に第2図〜第4図によって第1図に示すデュアルタイ
ム機能付アナログ電子時計の駆動について説明する。第
2図−第3図は第1図の実施例による時計内部の機構を
示した断面図であり、図はリュウズ1が通常位置1aに
ある時を示している。
ム機能付アナログ電子時計の駆動について説明する。第
2図−第3図は第1図の実施例による時計内部の機構を
示した断面図であり、図はリュウズ1が通常位置1aに
ある時を示している。
また第4図は輪列群を模式的に示した平面図である。
図に於いて四番車7には秒針4が、中心束8には分針3
が、筒車9には時針2が−また10は第1副針車で第1
副針5が、11は第2副針車で第2副針6が各々に取り
付けられる。12は第1日ノ裏車で中心束80分カナ8
a及び筒歯車9aと噛合っている、16は第2日ノ裏車
で一方で筒車9に固定されている筒車カナ9bと第1副
針車10に噛合っており一他方で第1切替工車25M噛
合っており一地板14に固定されている第2日ノ裏車ピ
ン15に遊合され裏板16によりタテアガキが保持され
ている。第2日ノ裏車16は第2日ノ裏歯車13aと第
2Hノ裏カナ13bより構成され一第2日ノ裏歯車13
aと第2Hノ裏カナ13bとの間にスリップ機能13C
を持っている。
が、筒車9には時針2が−また10は第1副針車で第1
副針5が、11は第2副針車で第2副針6が各々に取り
付けられる。12は第1日ノ裏車で中心束80分カナ8
a及び筒歯車9aと噛合っている、16は第2日ノ裏車
で一方で筒車9に固定されている筒車カナ9bと第1副
針車10に噛合っており一他方で第1切替工車25M噛
合っており一地板14に固定されている第2日ノ裏車ピ
ン15に遊合され裏板16によりタテアガキが保持され
ている。第2日ノ裏車16は第2日ノ裏歯車13aと第
2Hノ裏カナ13bより構成され一第2日ノ裏歯車13
aと第2Hノ裏カナ13bとの間にスリップ機能13C
を持っている。
前記第1副針車10は土納を地板14に下柄は裏板16
に軸支され両者によりタテアガキが保持されている、 次に17は第3日ノ裏車で17aは第3日ノ裏歯月L1
7b&j第3日ノ裏カナ−17cけスリップ機能@−1
5は第3日ノ裏ピンであり一年3日・ノ裏車17は第1
日ノ裏車16と構造が同じfつき説明は省略する。第1
日ノ裏市17は筒車9に固定されて(・る筒車カナ9b
と第2副針車11とに噛合っており一前記第2副針車1
1は十4+’qを地板14に下柄を裏板16V軸支され
、両者によりタテアガキが保掲されている。18は切替
ニレバーで切替ニレバ一体19、修正仲介歯車2o−修
正仲介カナ21より構成されていて一前記切替エレバ一
体19は修正仲介カナ21に遊合し修正仲介カナ21に
固定されて℃・る修正仲介歯車2oにょってタテアガキ
が保持されている。
に軸支され両者によりタテアガキが保持されている、 次に17は第3日ノ裏車で17aは第3日ノ裏歯月L1
7b&j第3日ノ裏カナ−17cけスリップ機能@−1
5は第3日ノ裏ピンであり一年3日・ノ裏車17は第1
日ノ裏車16と構造が同じfつき説明は省略する。第1
日ノ裏市17は筒車9に固定されて(・る筒車カナ9b
と第2副針車11とに噛合っており一前記第2副針車1
1は十4+’qを地板14に下柄を裏板16V軸支され
、両者によりタテアガキが保掲されている。18は切替
ニレバーで切替ニレバ一体19、修正仲介歯車2o−修
正仲介カナ21より構成されていて一前記切替エレバ一
体19は修正仲介カナ21に遊合し修正仲介カナ21に
固定されて℃・る修正仲介歯車2oにょってタテアガキ
が保持されている。
さらに切替ニレバー18は地板14に固定されている切
替ニレバーピン22に遊合され裏板16によってタテア
ガキが保持され巻真23に係合可能な修正車24に噛合
っている。修正車24はリーウズ1を一段引き位置1a
にした場合は巻真23と一体化される様になっている。
替ニレバーピン22に遊合され裏板16によってタテア
ガキが保持され巻真23に係合可能な修正車24に噛合
っている。修正車24はリーウズ1を一段引き位置1a
にした場合は巻真23と一体化される様になっている。
次に25は第1切替工車で切替ニレバ一体19に固定さ
れている第1切替工車ピン27に遊合され裏板16によ
ってタテアガキが保持されている。
れている第1切替工車ピン27に遊合され裏板16によ
ってタテアガキが保持されている。
26は第2切替工嵐で切替ニレバ一体19に固定されて
いる第2切替工車ビン28に遊合され図示されていない
か裏板16によってタテアガキが保持されている。
いる第2切替工車ビン28に遊合され図示されていない
か裏板16によってタテアガキが保持されている。
次に作動につ℃・て説明する。
第2図−第3図において四番車7がら分カナ8aへ至る
減速比は公知の如<1760としておき一分カナ8a→
第1日)裏車12→筒車9へ至る減速比を1/12にす
る事により筒車9は12時間に1回転する。さらに筒車
カナ’;’b−+zz日ノ裏車16→第1副針!、10
へ至る減速比を1/2にする事により第1副針車1oは
24時間に1回転する。又詔2副針車11も同じく筒車
カナ9b→第3日ソ裏亜17→第2副針車11へ至る減
速比を】/2にする事により24時間に1回転する。
減速比は公知の如<1760としておき一分カナ8a→
第1日)裏車12→筒車9へ至る減速比を1/12にす
る事により筒車9は12時間に1回転する。さらに筒車
カナ’;’b−+zz日ノ裏車16→第1副針!、10
へ至る減速比を1/2にする事により第1副針車1oは
24時間に1回転する。又詔2副針車11も同じく筒車
カナ9b→第3日ソ裏亜17→第2副針車11へ至る減
速比を】/2にする事により24時間に1回転する。
そして四番型7に秒針4を、中心束8に分針3を一筒車
9に時針2を一第1副針止1oに第1副針5を、第2副
針車11に第2副釧6を各々f取りイ′、Jけ、文字板
29には時針2に対応する位置に12時間制の目盛をま
た第1副針5と第2副針6に対応する位置に24時間制
の目盛をイ」けることにより時針2で12時間制を第1
副釧5と第2副針6で24時間i:j!Iを表示する。
9に時針2を一第1副針止1oに第1副針5を、第2副
針車11に第2副釧6を各々f取りイ′、Jけ、文字板
29には時針2に対応する位置に12時間制の目盛をま
た第1副針5と第2副針6に対応する位置に24時間制
の目盛をイ」けることにより時針2で12時間制を第1
副釧5と第2副針6で24時間i:j!Iを表示する。
次に第4図をも参照にしながら初期合せ込みの方法につ
いて述べる。リュウズ1を通常位It 1 aから二段
引き位tif 1 c庄で引き出すことによって時釧2
−分釧6、秒針4を通常σ)操作で指定の時刻に針台ぜ
を行う。次に第1副針1oを指定σ)時刻に釧合せを行
う場合はリーウズ1を一段引き位置1bに戻すと巻真2
6σ)山部2 ’3 aが修正車24の穴と結合し修正
車24が巻真と一体になりそのままの状態でリュウズ1
を反時計方向に回転させると一第4図(A)に示ずよ5
にリーウズ1の回転が巻真23を介して修正車24がら
切替ニレバー18の修正仲介カナ21へ、更に修正仲介
カナ21かも修正仲介歯車2oへ、更に修正仲介歯車2
0から第1切替二亜25へと伝達されると切替ニレバ一
体19が時計方向に回転し、切替ニレバ一体19に固定
されている第1切替工亜ピン27が裏板16の位置決め
穴16aの側面に当るまで回転することにより、第1切
替工■25が第2日ノ裏車16カ第2Hノ裏カナ13b
に噛合うことにより− リュウズ1の回転が修正車24
がら修正仲介カナ21→修正仲介歯車20−+第1切替
工■25→第2日ノ裏カブ−13b[伝えられるが、第
2日)裏車13VCはスリップ機能’13cを持ってい
るため第1切替工車25の回転は第2日ノ裏カナ13b
のみに与えら、れ−第2日ノ裏歯車13aには与えられ
ない。
いて述べる。リュウズ1を通常位It 1 aから二段
引き位tif 1 c庄で引き出すことによって時釧2
−分釧6、秒針4を通常σ)操作で指定の時刻に針台ぜ
を行う。次に第1副針1oを指定σ)時刻に釧合せを行
う場合はリーウズ1を一段引き位置1bに戻すと巻真2
6σ)山部2 ’3 aが修正車24の穴と結合し修正
車24が巻真と一体になりそのままの状態でリュウズ1
を反時計方向に回転させると一第4図(A)に示ずよ5
にリーウズ1の回転が巻真23を介して修正車24がら
切替ニレバー18の修正仲介カナ21へ、更に修正仲介
カナ21かも修正仲介歯車2oへ、更に修正仲介歯車2
0から第1切替二亜25へと伝達されると切替ニレバ一
体19が時計方向に回転し、切替ニレバ一体19に固定
されている第1切替工亜ピン27が裏板16の位置決め
穴16aの側面に当るまで回転することにより、第1切
替工■25が第2日ノ裏車16カ第2Hノ裏カナ13b
に噛合うことにより− リュウズ1の回転が修正車24
がら修正仲介カナ21→修正仲介歯車20−+第1切替
工■25→第2日ノ裏カブ−13b[伝えられるが、第
2日)裏車13VCはスリップ機能’13cを持ってい
るため第1切替工車25の回転は第2日ノ裏カナ13b
のみに与えら、れ−第2日ノ裏歯車13aには与えられ
ない。
従って第2日ノ裏カナ13bに与えられた回転は直接車
1副f市10に与えられろ事により− リュウズ1の反
時計方向の回転で第1副針5を単独に修正させる事が出
来る。
1副f市10に与えられろ事により− リュウズ1の反
時計方向の回転で第1副針5を単独に修正させる事が出
来る。
次に第2副金16を指定の時刻に針台せを行う場合は槙
4図(L3+ V示すようにリュウズ1を時計方向に回
転させると− リュウズ1の回転が巻真26を介して修
正車24から切替ニレバー18に取り伺けられた修正仲
介カナ21へ伝えられ更に修正仲介カナ21から修正仲
介歯車20へ更に修正仲介@市20から第2切替工車2
6と伝達されると切替ニレパ一体19が反時計方向に回
転し、切替ニレパ一体19に固定されている第2切替工
市ピン28か裏板16の位置決め穴16bの側面に当ろ
けで回転することにより第2切替工車26が第3日)裏
車17の第2日ノ裏カナ13bに噛合う。
4図(L3+ V示すようにリュウズ1を時計方向に回
転させると− リュウズ1の回転が巻真26を介して修
正車24から切替ニレバー18に取り伺けられた修正仲
介カナ21へ伝えられ更に修正仲介カナ21から修正仲
介歯車20へ更に修正仲介@市20から第2切替工車2
6と伝達されると切替ニレパ一体19が反時計方向に回
転し、切替ニレパ一体19に固定されている第2切替工
市ピン28か裏板16の位置決め穴16bの側面に当ろ
けで回転することにより第2切替工車26が第3日)裏
車17の第2日ノ裏カナ13bに噛合う。
反対に第1切替工■25が第21」ノ表カナ131〕と
0)噛合が外れることによりリーウズ1の回転か修正中
24から修正仲介カナ21→修止仲介歯車20−+第2
切替工車26→第31]ノ裏カナ17bに与えられるが
、第3日ノ裏車17にはスリップ機能17Cを持ってい
るため一第2切替工皇26の回転は第3日ノ裏カナ17
1〕のみに与えられ第3日ノ裏歯車17aには与えられ
ない。第3日ノ裏カナ17bに与えられた回転は第2副
針車11に与えられる事により、リュウズ1σ)時計方
向の回転で第2副針6を単独に修正させろ事が出来る。
0)噛合が外れることによりリーウズ1の回転か修正中
24から修正仲介カナ21→修止仲介歯車20−+第2
切替工車26→第31]ノ裏カナ17bに与えられるが
、第3日ノ裏車17にはスリップ機能17Cを持ってい
るため一第2切替工皇26の回転は第3日ノ裏カナ17
1〕のみに与えられ第3日ノ裏歯車17aには与えられ
ない。第3日ノ裏カナ17bに与えられた回転は第2副
針車11に与えられる事により、リュウズ1σ)時計方
向の回転で第2副針6を単独に修正させろ事が出来る。
尚−第4図(A+、第4図(Biにおいて巻真26は修
正仲介歯車20σ)下に位置している。
正仲介歯車20σ)下に位置している。
以」二の操作の後リーウズ1を通常位置1aに戻す事に
より巻真26は修正車24の穴より外れて巻真26と修
正車24との一体化が解除されるため通常携帯状態では
リュウズ1は空転する。以上で各針台せは完了し一第1
図の様な12時間制表示の外に2つの24時間制のテユ
アルタイム表示機能の伺いたアナログ式電子時計が得ら
れる。第1図は3ケ所の時刻を表示して居ろもので−例
えば時針2で東京σ)午前10時を、第1副針5でニー
−ヨークの20時を一第2副針6でハIJ −(7)
2時を指示しており一見して他国の時刻が判断出来る。
より巻真26は修正車24の穴より外れて巻真26と修
正車24との一体化が解除されるため通常携帯状態では
リュウズ1は空転する。以上で各針台せは完了し一第1
図の様な12時間制表示の外に2つの24時間制のテユ
アルタイム表示機能の伺いたアナログ式電子時計が得ら
れる。第1図は3ケ所の時刻を表示して居ろもので−例
えば時針2で東京σ)午前10時を、第1副針5でニー
−ヨークの20時を一第2副針6でハIJ −(7)
2時を指示しており一見して他国の時刻が判断出来る。
さらに時差時間の関係も一見して知る都が出来る。
次V第5図π本発明の第2実施例を示す。すなわち第5
図は通常の指針及び2つの副針がいずれも]2時間制を
表示しているアナログ式電子時計σ)平面図で、これは
第2図〜第4図σ)一部輪列の減速比構造を変える事に
て実施出来るものである。
図は通常の指針及び2つの副針がいずれも]2時間制を
表示しているアナログ式電子時計σ)平面図で、これは
第2図〜第4図σ)一部輪列の減速比構造を変える事に
て実施出来るものである。
第2図〜第4図において一筒車カナ9→第2日ソ裏市1
1→第1副針車10へ至る減速比と筒車カナ9→第3日
ノ矢車17→第2副針車11−\至る減速比を1/1に
する事により、第1 ill釧車10と第2副針車11
け12時間に1回転する。
1→第1副針車10へ至る減速比と筒車カナ9→第3日
ノ矢車17→第2副針車11−\至る減速比を1/1に
する事により、第1 ill釧車10と第2副針車11
け12時間に1回転する。
そこで文字板29の第1副釧5と第2副針6に対応する
部分に12時間11fll Fl目盛を伺ける事により
第5図のような12時間制表示の通常時刻の外に2つσ
)12時間Rjllσ)プーアルタイム表示機能σ)(
=Jいたアナログ式電子時計が得られる。この時計の初
期合せ込み方法は第1図に示す時計と全く同U K−(
きる、このようなタイプの時計の他の使い方としてリュ
ウス1を一段引き位置1bで第1副金15をO時O)時
刻vrc合わせてりつウズ1を通常位置1aに戻ず事で
巣1副針5は回転を開始するため時間の経過を計る事が
出来るので簡易タイマーとしても利用出来ろ。
部分に12時間11fll Fl目盛を伺ける事により
第5図のような12時間制表示の通常時刻の外に2つσ
)12時間Rjllσ)プーアルタイム表示機能σ)(
=Jいたアナログ式電子時計が得られる。この時計の初
期合せ込み方法は第1図に示す時計と全く同U K−(
きる、このようなタイプの時計の他の使い方としてリュ
ウス1を一段引き位置1bで第1副金15をO時O)時
刻vrc合わせてりつウズ1を通常位置1aに戻ず事で
巣1副針5は回転を開始するため時間の経過を計る事が
出来るので簡易タイマーとしても利用出来ろ。
以上のごとく本発明によればアナログ式電子時計でも複
数のプーアルタイム機能を持ったものを簡単な構造でし
かも簡単な構造σ)ため価格を安く製造することができ
、更に数点の部品交換で副針等の12時間〜24時間の
切替表示も可能であり一アナログ時計の部品刃を太いに
高めることかて゛きブこ。
数のプーアルタイム機能を持ったものを簡単な構造でし
かも簡単な構造σ)ため価格を安く製造することができ
、更に数点の部品交換で副針等の12時間〜24時間の
切替表示も可能であり一アナログ時計の部品刃を太いに
高めることかて゛きブこ。
第1図は本発明の第一実施例を示す時計の1平面図、第
2図及び第3図は紀1図θ)時計の内部機構を示す断面
図−第4図は第2図及び第3図の時計輪列群を模式的に
示す平面図−第5図は本発明の第二実施例を示す平面図
で友〕る。 1・・・・リュウズ、2・・・時針、6・・・分針−4
・・・秒釧−5・・・第1副針−6・・・・・第2副針
−7・・・四番車−8・・・・・中心車−9・・・・・
・筒車、10・・・・・・第1副針車−11・・・・・
第2副針止−12・・・・第1日ノ表市−16・・・・
・第2日ノ裏軍−1ろa・・・・第2日ノ裏歯車− 161〕・・・・第2F」ノ夷カナ− 13C・・・・スリップ機能部、 17・・・・第3日ノ裏月り一 17a・・・第3日ノ裏11.f月L 17b・ ・・第3日ソ晟カナ、 17c・・・ ・スリップ機能部− 18・・・切替ニレバー− 19−・・切替」−レノ・一体一 20・・・・・修正仲介歯車−21・ 修正仲介カナ−
23・ ・巻真−24・−修正市一 25 ・・第1切替工市−26・・卯2切替工甫。 27−・・−・第1切替工11ビン− 28第2明替上■1ビン−29・・・文字板。 第4図 (B) 第5図 6− 今 5
2図及び第3図は紀1図θ)時計の内部機構を示す断面
図−第4図は第2図及び第3図の時計輪列群を模式的に
示す平面図−第5図は本発明の第二実施例を示す平面図
で友〕る。 1・・・・リュウズ、2・・・時針、6・・・分針−4
・・・秒釧−5・・・第1副針−6・・・・・第2副針
−7・・・四番車−8・・・・・中心車−9・・・・・
・筒車、10・・・・・・第1副針車−11・・・・・
第2副針止−12・・・・第1日ノ表市−16・・・・
・第2日ノ裏軍−1ろa・・・・第2日ノ裏歯車− 161〕・・・・第2F」ノ夷カナ− 13C・・・・スリップ機能部、 17・・・・第3日ノ裏月り一 17a・・・第3日ノ裏11.f月L 17b・ ・・第3日ソ晟カナ、 17c・・・ ・スリップ機能部− 18・・・切替ニレバー− 19−・・切替」−レノ・一体一 20・・・・・修正仲介歯車−21・ 修正仲介カナ−
23・ ・巻真−24・−修正市一 25 ・・第1切替工市−26・・卯2切替工甫。 27−・・−・第1切替工11ビン− 28第2明替上■1ビン−29・・・文字板。 第4図 (B) 第5図 6− 今 5
Claims (1)
- 時・分針と一該時・分針軸より外れた位置に少なくとも
2つの副針を備えたアナログ式電子時計において一筒車
より前記副針を装着する副針車へ到る輪列群の中へスリ
ップ機能を有するスリップ車を各々配置し、巻真の回転
に連動して前記スリップ車と係合可能な切替二重を前記
スリップ車と対応配置し一前記巻真の所定の位置におい
て前記巻真の操作により前記切替二車が前記スリップ車
に各々独自に噛み合うこと−によって一前記副針を前記
時・分針に対して独立に修正可能としたことを特徴とす
る副釦刊時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17900383A JPS6070390A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 副針付時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17900383A JPS6070390A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 副針付時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070390A true JPS6070390A (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=16058413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17900383A Pending JPS6070390A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 副針付時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070390A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0283490U (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-28 | ||
WO1993006535A1 (en) * | 1991-09-13 | 1993-04-01 | Citizen Watch Co., Ltd. | Multi-time indicating analog watch |
WO1995008140A1 (fr) * | 1993-09-14 | 1995-03-23 | Orient Watch Co., Ltd. | Structure d'affichage d'une montre indiquant l'heure pour le monde entier |
JPH09166668A (ja) * | 1996-08-27 | 1997-06-24 | Seiko Epson Corp | 時計の時刻修正構造 |
JP2004301834A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Manufacture Roger Dubuis Sa | 2つのタイムゾーンを表示するための装置付き時計 |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP17900383A patent/JPS6070390A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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