JPS6070149A - 再生ハンダ中の不純物除去方法 - Google Patents
再生ハンダ中の不純物除去方法Info
- Publication number
- JPS6070149A JPS6070149A JP58178290A JP17829083A JPS6070149A JP S6070149 A JPS6070149 A JP S6070149A JP 58178290 A JP58178290 A JP 58178290A JP 17829083 A JP17829083 A JP 17829083A JP S6070149 A JPS6070149 A JP S6070149A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- alloy
- impurities
- bath
- air
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、再生ノーンダ中の不純物除去方法に関するも
のである。
のである。
魔寛池屑その他面中からのスクラップから再生させたノ
為ンダには、種々の不純物が含まれているが、量的に最
も多いのがアンチモン(8b)と銅(Cu )でお)、
これらはノーンダの品買低下に大きな影響を与えている
。
為ンダには、種々の不純物が含まれているが、量的に最
も多いのがアンチモン(8b)と銅(Cu )でお)、
これらはノーンダの品買低下に大きな影響を与えている
。
しかし、ハンダ中に含まれるQ(Sn )は高価なもの
であるため、これを有効に再生/−ンダとして加工再使
用の要望が強い。
であるため、これを有効に再生/−ンダとして加工再使
用の要望が強い。
この再生ハンダには上記のごと(Sb 、 Cu等が混
入しているため、)−ンダの粘性が増大し、プリント基
板等へのノ1ンダ付けの除に不必要な部分に付着したυ
、つらら状の突起を形成してしまいショートの原因とな
ってしまうという間賄があった。
入しているため、)−ンダの粘性が増大し、プリント基
板等へのノ1ンダ付けの除に不必要な部分に付着したυ
、つらら状の突起を形成してしまいショートの原因とな
ってしまうという間賄があった。
従来、粗細の精製においては、sbは選択酸化により、
Cuはpbの融点付近においてはpbへの溶解度か龜と
んどないことを利用して除去している。
Cuはpbの融点付近においてはpbへの溶解度か龜と
んどないことを利用して除去している。
しかし、ここでの再午ハンダの不純物除去の場合は、s
bよりも酸化され易く、Cuとの親和力が強いSnが含
まれているため、上記のごとき方法は使用できない。
bよりも酸化され易く、Cuとの親和力が強いSnが含
まれているため、上記のごとき方法は使用できない。
そこで別の予備実験の結果5n−Pb系ハンダ中にsb
とCuとが同時に存在する場合にはsbはMgとCuは
A1と互LqK優先反応して比厘の小さいMg1Sbx
及びCuA 12の如き金輪間化合物を造ることが判明
した。
とCuとが同時に存在する場合にはsbはMgとCuは
A1と互LqK優先反応して比厘の小さいMg1Sbx
及びCuA 12の如き金輪間化合物を造ることが判明
した。
従って、本発明はハンダ中の不純物としてSb。
Cuを同時に除去するための添加材としてMg及びAI
を添加混浴するのであるが、この場合各々の金属の融点
を下げるためAI −Mg合金を造シ、これを適量再生
ハンダに添加しsbとCuとにMgとAIとを同時に別
々に優先反応せしめ両会taf…化合物を同時に浮上除
去せしめんとするものである。
を添加混浴するのであるが、この場合各々の金属の融点
を下げるためAI −Mg合金を造シ、これを適量再生
ハンダに添加しsbとCuとにMgとAIとを同時に別
々に優先反応せしめ両会taf…化合物を同時に浮上除
去せしめんとするものである。
以下、本発明の内容を実施例に従い説明する。
本発明は、主にアンチモン(Sb )やJJ (Cu)
を含有している再生ハンダを大気中で溶融し、450℃
の段階でマグネシウム(Mg )が65〜Zoiitチ
で融点が440〜450℃のAl−Mg合金をハンダ中
に冷加投入し、十分11半した後30分〜1時間放置し
徐冷させ、250〜300℃の段階で表面に浮上したM
g、Sbス、及びAl−Cu金属間化合物−、QA1合
金粒をすくい出すことを要旨とする。
を含有している再生ハンダを大気中で溶融し、450℃
の段階でマグネシウム(Mg )が65〜Zoiitチ
で融点が440〜450℃のAl−Mg合金をハンダ中
に冷加投入し、十分11半した後30分〜1時間放置し
徐冷させ、250〜300℃の段階で表面に浮上したM
g、Sbス、及びAl−Cu金属間化合物−、QA1合
金粒をすくい出すことを要旨とする。
添加材をAl−Mg合金としたのは次の理由による。金
属Mg (融点649℃)と金属AI (融点660℃
)とを別々に溶融ノーンダに添加しsbとCuとに夫々
反応せしめるためには溶湯を650℃以上に保持せねば
ならない。するととの温度ではMg並びにAIは勿論ハ
ンダ自体の酸化消耗が非常に多くなる。一方各金属の酸
化消耗を軽減せしめるために湯温を下け400〜450
℃とすると反応しなくなる。
属Mg (融点649℃)と金属AI (融点660℃
)とを別々に溶融ノーンダに添加しsbとCuとに夫々
反応せしめるためには溶湯を650℃以上に保持せねば
ならない。するととの温度ではMg並びにAIは勿論ハ
ンダ自体の酸化消耗が非常に多くなる。一方各金属の酸
化消耗を軽減せしめるために湯温を下け400〜450
℃とすると反応しなくなる。
そこで融点が低く且必要な対象物を酸化させずに前記不
純物のみを効果的に除去するものとして第6図のAl−
Mg系状態図に示されている様なAl−Mg35〜70
係合金が440〜460(3) ℃に融点があることに着目し、ここではMg50〜60
%合金をmHしこれをハンダ中のSb、Cuの除去材と
して使用した。
純物のみを効果的に除去するものとして第6図のAl−
Mg系状態図に示されている様なAl−Mg35〜70
係合金が440〜460(3) ℃に融点があることに着目し、ここではMg50〜60
%合金をmHしこれをハンダ中のSb、Cuの除去材と
して使用した。
ヒの合金を使用して再生市販のハンダ中の不純物除去を
実施してみた。使用に供されたハンダにはsbが1チ程
度、Cuが0.4%程度含まれておシ、これを100〜
200g程度のブロックに切断し、黒鉛るつぼでハンダ
を溶融し450℃の段階で前記合金を各々の化合物を形
成する蓋に近く添加するとスムーズに溶解する。
実施してみた。使用に供されたハンダにはsbが1チ程
度、Cuが0.4%程度含まれておシ、これを100〜
200g程度のブロックに切断し、黒鉛るつぼでハンダ
を溶融し450℃の段階で前記合金を各々の化合物を形
成する蓋に近く添加するとスムーズに溶解する。
充分に攪樺した後、しばらくおくと表面近くに非常に粘
性の強い物質(スカムと称す)が浮上してくる。
性の強い物質(スカムと称す)が浮上してくる。
るつほごと放冷し、縦に切断し顕微鏡で観察したところ
スカム層とハンダ層の境界は明確ではなかったが、表面
近くにはMg、SblとAl−Cu金属間化合物と0−
’AI粒と考えられる微細な結晶が混在した。
スカム層とハンダ層の境界は明確ではなかったが、表面
近くにはMg、SblとAl−Cu金属間化合物と0−
’AI粒と考えられる微細な結晶が混在した。
仁れはその量が表面に近いはど多いことからスカムはM
g 、8 b2、AI −Cu金属間化合物とべ一(4
) A1粒を多量に含んだ粘性の強くなったハンダであると
考えられた試料の上下方向個所から数点サンプリングし
て、Sb、Cuの分布状態を調へたところ、第5図の如
く試料の下半分には5b1Cuが少ないが、中央付近で
急激に増え、上方にゆくに従い増加していた。
g 、8 b2、AI −Cu金属間化合物とべ一(4
) A1粒を多量に含んだ粘性の強くなったハンダであると
考えられた試料の上下方向個所から数点サンプリングし
て、Sb、Cuの分布状態を調へたところ、第5図の如
く試料の下半分には5b1Cuが少ないが、中央付近で
急激に増え、上方にゆくに従い増加していた。
これはそのままMgjSbz、Al−Cu金属間化合物
を含んだd−A1粒の分布と一致してお勺第5図は、そ
れらの分布状態を示したものである。
を含んだd−A1粒の分布と一致してお勺第5図は、そ
れらの分布状態を示したものである。
なお、合金により sb%Cuの同時除去を行なう際は
、AI −Cu化合物はMg1Sbλの微細な結晶の共
存によりスカムの層を形成できず、粒状を呈する。
、AI −Cu化合物はMg1Sbλの微細な結晶の共
存によりスカムの層を形成できず、粒状を呈する。
Mg 2 S bよ、並びにAI −Cu金金属間化合
粗粒大きさは450℃ではごく微細であったが、真空ア
ンプル中で900℃で溶解、徐冷すると肉眼視できる程
度の大きさに成長することから、Mg1Sbx 、AI
Cu化合物粒は溶解温度や徐冷温度の影響を強く受け
ると思われる。
粗粒大きさは450℃ではごく微細であったが、真空ア
ンプル中で900℃で溶解、徐冷すると肉眼視できる程
度の大きさに成長することから、Mg1Sbx 、AI
Cu化合物粒は溶解温度や徐冷温度の影響を強く受け
ると思われる。
第1図、第2図は、Al−Mg合金添加量と残量Cu、
Sbとの関係を示したものであるが、これによると45
0℃ではかなシのCu1Sbが残っているが、徐冷し6
00℃で1時間たったものはAl−Mg合金添加量が少
なくても、Cu、Sbはほとんど残留しなくなる。
Sbとの関係を示したものであるが、これによると45
0℃ではかなシのCu1Sbが残っているが、徐冷し6
00℃で1時間たったものはAl−Mg合金添加量が少
なくても、Cu、Sbはほとんど残留しなくなる。
残量Cu、Sb量の時間的変化は、第4図に示す通シで
あるが、溶解した合金を振とうした直後で既にかなシの
Cu%sbが除去されているのがわかる。
あるが、溶解した合金を振とうした直後で既にかなシの
Cu%sbが除去されているのがわかる。
従って、Mg J S bλ、AI −Cu金属間化合
物粒の生成はごく短時間で行なわれるものであることが
判った。
物粒の生成はごく短時間で行なわれるものであることが
判った。
こうした結果からCu、Sb除去のための所要時間は3
0分〜1時間程度で充分であることが実験によシ明らか
となった。
0分〜1時間程度で充分であることが実験によシ明らか
となった。
次に、底部に取出口を設け、上から投入した量だけ不純
物除去したハンダを取シ出せるように構成された鉄製る
つほを用いて多量のハンダを処理してみた。
物除去したハンダを取シ出せるように構成された鉄製る
つほを用いて多量のハンダを処理してみた。
先ず450℃に保持した鉄製るつぼに予め約(7)
6kli+のハンダを溶融しておき1q6のA、1−M
g合金(50〜60%Mg )を添加した溶融ハンダ1
kgを静かに注入し、しばらく経過した後、生成された
スカムのうち表面に近い粘性の強い部分だけをすくいと
シ、再びAl−Mg合金を添加したハンダを注入する。
g合金(50〜60%Mg )を添加した溶融ハンダ1
kgを静かに注入し、しばらく経過した後、生成された
スカムのうち表面に近い粘性の強い部分だけをすくいと
シ、再びAl−Mg合金を添加したハンダを注入する。
この操作を1〜2時間毎に繰シ返すと、鉄製るつぼ底部
から取り出されるハンダは、最初けSb、Cuを含んで
いるが、上記の操作を4〜5回繰シ返した抜取シ出され
るハンダは精製度が進み、Sb 、 Cuの含有は当初
のZ以下になっている。
から取り出されるハンダは、最初けSb、Cuを含んで
いるが、上記の操作を4〜5回繰シ返した抜取シ出され
るハンダは精製度が進み、Sb 、 Cuの含有は当初
のZ以下になっている。
更に′N製度を高めるために450℃から300〜25
0℃に徐冷し、浮上して来るスカムをすくいとヤ、その
上更に、湯底に空気を吠きこんで余剰AI%Mgを酸化
させ、それ等の酸化物粒と残留Mg、Sb2、AI −
Cu化合物等を含めて餓鬼に吸着浮上除去する。
0℃に徐冷し、浮上して来るスカムをすくいとヤ、その
上更に、湯底に空気を吠きこんで余剰AI%Mgを酸化
させ、それ等の酸化物粒と残留Mg、Sb2、AI −
Cu化合物等を含めて餓鬼に吸着浮上除去する。
その後より完全な不純物除去を行なうため、ハリス法を
用いて精製すると、ハンダ中にはCu(8) Mgが数ppm、Sbが分析限界の100 ppm以下
、AIはMgと同程腿の含有が認められるにすぎなかっ
た。
用いて精製すると、ハンダ中にはCu(8) Mgが数ppm、Sbが分析限界の100 ppm以下
、AIはMgと同程腿の含有が認められるにすぎなかっ
た。
以上のごとく本発明によれば効率よく再生ハンダのSb
、Cuを同時に除去できる再生ハンダ中の不純物除去方
法を提供できることとなった。
、Cuを同時に除去できる再生ハンダ中の不純物除去方
法を提供できることとなった。
第1図は、Al−Mg合金添加量と残留Cuとの関係を
示した図。第2図は、同残留sbとの関係を示した図。 第3図は、Al−Mg系状態図、第4図は、残留Cu、
Sb量の時間的変化を示した図。第5図は、試料中のM
g 、 Sb 、 Cuの分布状態を示した図。 特杵出願人 株式会社 日本フイラーメタルズ代理人
嶋 本 久寿弥太 〃−臀金9添蹟r酌第1図 Al−掻心命a重量(〆り第2図 9Q?− 第5図 手続補正書(方式) 昭和59年3月9日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特 許願第178290号 2、 発 明 の 名 称 再生ハンダ中の不純物除去
方法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) 株式会社日本フィラーメタルズ代表取締
役 北 野 均 4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門2丁目5番2号 窪田園ビル
5階6、 補正により増加する発明の数 案 3 図
示した図。第2図は、同残留sbとの関係を示した図。 第3図は、Al−Mg系状態図、第4図は、残留Cu、
Sb量の時間的変化を示した図。第5図は、試料中のM
g 、 Sb 、 Cuの分布状態を示した図。 特杵出願人 株式会社 日本フイラーメタルズ代理人
嶋 本 久寿弥太 〃−臀金9添蹟r酌第1図 Al−掻心命a重量(〆り第2図 9Q?− 第5図 手続補正書(方式) 昭和59年3月9日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特 許願第178290号 2、 発 明 の 名 称 再生ハンダ中の不純物除去
方法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) 株式会社日本フィラーメタルズ代表取締
役 北 野 均 4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門2丁目5番2号 窪田園ビル
5階6、 補正により増加する発明の数 案 3 図
Claims (1)
- 主に不純物としてアンチモン(Sb )やM(Cu)を
含有している再生ハンダを大気中で俗解し、450℃の
段階でマグネシウム(Mg )を35〜70多重量で含
有し融点が440〜450℃のAl−Mg合金をハンダ
地中の8b +Cuの含有蓋に応じ適量添加浴解2mし
sbはMgと、CuはAIと優先反応して軽いMg1S
bJ、CuAl、の如き金属間化合物を造る性質を利用
し、反応後30〜60分間放置し徐冷させ、250〜3
00℃の段階で比重差によって表面に浮上したMゎSb
2、CuA1.−A1合金粒をすくい出すことKよって
sbとCuとを湯中から同時に除去し余5jl1Mg、
AIは反応管処理後空気吹込みにより酸化浮上除去せし
めることを特徴とする再生ハンダ中の不純物除去方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58178290A JPS6070149A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 再生ハンダ中の不純物除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58178290A JPS6070149A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 再生ハンダ中の不純物除去方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070149A true JPS6070149A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16045879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58178290A Pending JPS6070149A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 再生ハンダ中の不純物除去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070149A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4689461A (en) * | 1985-09-25 | 1987-08-25 | Eutectic Corporation | Cored tubular electrode and method for the electric-arc cutting of metals |
JP2005001000A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Senju Metal Ind Co Ltd | 材料成分の有効性を高める方法 |
JP2008163370A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛合金の製造方法 |
CN102581509A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-07-18 | 郑州机械研究所 | 一种Mg-Al-Cu-Sn镁合金钎焊钎料 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58178290A patent/JPS6070149A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4689461A (en) * | 1985-09-25 | 1987-08-25 | Eutectic Corporation | Cored tubular electrode and method for the electric-arc cutting of metals |
JP2005001000A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Senju Metal Ind Co Ltd | 材料成分の有効性を高める方法 |
JP4525192B2 (ja) * | 2003-06-13 | 2010-08-18 | 千住金属工業株式会社 | 材料成分の有効性を高める方法 |
JP2008163370A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛合金の製造方法 |
CN102581509A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-07-18 | 郑州机械研究所 | 一种Mg-Al-Cu-Sn镁合金钎焊钎料 |
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